はてなキーワード: 食べれませんとは
ジャンプ( https://anond.hatelabo.jp/20241012181121 )と
スピリッツ( https://anond.hatelabo.jp/20241014232424 )で
やってくれたなら、同じ月曜発売の週刊漫画誌、講談社のヤングマガジンでも挙げてみたいじゃあないですか。でも、5には収まらなかったので10作品
一作者一作品、ヤンマガ内でよりも、他に与えた影響の大きさを考慮
増刊連載作品だが、1993年時点でフルダイブ型VRMMORPGを活写した「ライトニング・ブリゲイド」の先駆性も見逃せない
【追記】
攻殻機動隊は1巻こそ増刊連載だけど、1.5と2には本誌連載部分があるので、本誌に掲載されたこともある、という事で許して欲しい。
あと、ヤンマガはギャグ作品も特異だったり良いのが多いのは確かなんだけど、後進に影響を与えたか、と言われると微妙なんだよね
上に挙げてないのだと
ふーんって感じなんだけど。
唯一女手一つで育てたケバブが奪われそうになる絵は好きだわ。
そんなことで、
なんだか今日は雨が降りそうで、
そうそう!
私折り畳み傘を買ったのね。
古くなって骨とかも折れて広げるとひっくり返っちゃうのよ。
新しく新調した折り畳み傘は
そう思っていたけど、
それはさすがに窓から投げ捨てなくて事務所の私の机の引き出しに入れておいたのね。
そんで、
よし!
ワンプッシュオープンを
ワンカップ大関みたいにプシュット開けたらパッと開いてまるでさいでりあ!ってそれを地で行く感じで開いたの。
で、
なんかまだ押せそうな感じだったので、
そう言うものって一度押したら、
もう一回押しても手応えがないふにゃふにゃな状態になって
でもそれはなんだけ
もう一回押せそうなボタンの手応えを感じたので、
私押してみたの。
そしたらワンタッチで傘が閉じて、
大雨の中私パニックよ!
傘が壊れちゃった!って
もう傘の中に人が四人いるような漢字があれば一文字で済みそうな傘だわ!って
本当に傘がバグって壊れちゃったのかと思ったわ。
案の定、
ああ、もうこれ押しても無効なときのパターンのボタンだ!って思ってたの
いよいよ私の傘が新品使いたて1回目にして壊れちゃったから、
傘は界王の名を欲しいがままにしちゃいそうで
我ながら全私が泣きそうなほどだったわ。
もうなんか手動でも開いてくれない感じで
いよいよ完全にアウトかって思ってたけど
一度枝を縮めて収納してみたの。
そしたら、
カチッと何方スイッチが入ったようで、
開閉ボタンがなんかまた押せそうな手応えに戻ったのよ。
そしたらそう!
押してみたらパッと開いたから
枝を縮めて収納すると
全くもって私は
ワンタッチのこの折り畳みの傘は
そこで初めて気が付いたのね。
まあその時は犬がいなかったので、
またそんな歌をあざとくちびっ子が可愛く歌いそうで怖いわ。
だてに私が折り畳み傘が壊れちゃったと思って、
しばらく雨の中で立ち伏せて
ずぶ濡れになった時のことを思い出すには充分だったわよ。
でもこの傘機構が複雑なだけに、
ちょっと重たいのよね。
これが難点だわ。
ワンタッチでワンプッシュ開閉タイプのやつじゃなくていいから、
手で広げたり閉じたりできる、
まさか折り畳み傘で失敗するとはね。
とほほだわ。
うふふ。
これなかなかボリュームがあって、
ヨーグルトと一緒に食べようと思っていたけど、
ヨーグルトは一緒に食べれませんでしたっつーぐらいなボリュームミーね。
私にとっては。
今日は寒かったので
こういう時が一番困るよのねー。
朝はスッキリ何にも考えなくて目覚めたいモノだわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
食べたあとから輸入品だと気づくと、吐き出したい衝動に駆られる。
とにかく、輸入食品というだけで、理由もなく不快感を覚えるのだ。
輸入食品恐怖症というのは、私が勝手に名付けただけで、正式な病名ではない。もちろん[wikipedia:恐怖症の一覧]にも載っていない。
しかし、知恵袋などを見ると同様の悩みを抱えている人が一定数いるらしい。
(例 輸入食品が嫌いなのは変ですか? https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1373305478
潔癖症かなんか知りませんが外国産の食べ物が食べれません。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1476463279)
原因はわからない。どれくらいの割合の人がこの悩みをもっているかもわからない。
多分、潔癖症に近い、強迫性障害の一種だと思う。でも、潔癖症のように簡単に説明できないのがまた悩みの種なのだ。
きっかけは、はっきりとは思いだせない。でも物心ついた時には、食べ物よりも先に、外国への恐怖感が多少なりともあったような気がする。
(セサミストリートやえいごであそぼ!を見るたび、何となく外国人が怖いという感情を抱いていた)
食べた後に輸入食品だと気づいて気持ち悪くなるという事が続き、次第に、食べる前に自分でパッケージの裏をチェックしないと気が済まなくなってきた。
パッケージの裏を見て、 「輸入」の文字があるだけで、持っているのも嫌なくらいの不快感を覚えた。
外国産のものは食べたくない、と言っても、親は理解してくれない。それどころか外国を差別していると怒られた。(当たり前か、、、。)
ツナが好物だったけど、親はタイ産の缶詰を買ってくるので食べられない。
だから、ツナは嫌いだと言って食べないようにした。我が家はツナを使った料理が食卓に上る機会が多かったので、つらかった。
サンドイッチでもおにぎりでも、タイ産のツナが入ってるし、おかずは輸入品の冷凍食品。
でも給食だって当然輸入食材は大量に使われているはずだ。だけど知らないから平気。
輸入品だと知らなければ食べられるのに、パッケージの裏を見る癖は辞められなかった。
8歳の誕生日の時、私は母にレアチーズケーキを作ってほしいとねだった。
一緒にスーパーへ買い物に行き、母が手に取った食材を見てショックを受けた。
売り場には、国産のクラッカーやチーズも並んでいる。私はこっちのクラッカーがいい、こっちのチーズがいいと必死で説得した。
けれども聞き入れてもらえず、その場でひどく叱られ、その場で大声をあげて泣いてしまった。
自分でもなんてくだらない理由で泣いているんだろうと感じて、情けなくて、余計につらくなった。
せっかくの誕生日なのに、輸入食品恐怖症のせいですべて台無しになってしまった。
色々と書き綴ってきたが、現代の生活で輸入の食材を排除して生活出来る訳ないだろ、と指摘されるかもしれないので捕捉しておくと、
私の場合、「輸入食品」はダメだけど、その原材料は外国でも問題ないのだ。
つまり原材料の項目に「大豆(カナダ産)」などと書かれている場合。多少は気になるが、食べられなくはない。
あと、ファストフード等で、外国産の食材を揚げたりレンジで温めたりして提供している場合。
使っている冷凍チキンがタイ産だと知っても、最終的に日本の店で揚げているから問題ない、と感じる。
仮にそこの店員がベトナム人だったとしても、最終的に日本で調理されている、ということで納得してしまう。
多分同じような輸入食品恐怖症の人でも、このボーダーラインは千差万別だろう。
なら、野菜は肉など生鮮食品は、最終的に家で調理するから問題ないのでは?となるのだが、これは食べられない。
最近では国産だろうと思い込んで買った日焼け止めがベトナム産だったので、未開封のまま捨ててしまった。
手にとるものは間接的に口に入る、という意識があるからだろうか。
でも輸入品の雑貨とかは平気なんだよなぁ。調理器具はダメだけど。
食べるというのは人間が生活するうえで必要なことだし、食べる喜びという点も含めて制約ができてしまうのは、正直かなり生きづらい。
今は一人暮らしだから、基本的に自分で食べるものを選ぶことができるけど、
たまに彼氏に買い物を任せると、知らないで輸入食品を買ってくることがある。
輸入食品が苦手だと説明すればいいのだけど、打ち明けるのは正直怖い。外国を差別してると思われそうだから。
それに、自分でも許容できるものとできないものの境界が分からないから、説明するのも難しい。
ここ数年、テレビの「アポなし旅」系の番組を観るのがめちゃくちゃ苦痛になってしまった
昔はそんな事なかったけど、ある時から「ゲスト自ら撮影交渉!」とか、鉄◯DASHの捨てる食材を貰う企画とか、ついには鶴◯の家族に乾杯すら苦痛で観る事が出来なくなってしまった
素人さん捕まえて案内させるのも苦手だし、空港で外国人に密着をお願いするやつも本当に苦痛
しかし実家の両親(特に父親)がこの手の番組が大好きで、「アポなし旅」「空港で外国人に何しに日本へ?」「モニタ◯ング」「スカッと◯ャパン」という地獄のラインナップをめちゃくちゃ楽しそうに観ているので実家だと心が折れそうになる
アポなし旅で開店準備中とか営業時間終わってから来て「なんでもいいんで何か食べれませんか?」とか言ってるの本当に観るに耐えなくて、どうかヤラセですようにと願ってしまうよ……
食べ歩き、食レポ全般が苦手な訳では全くなくて、普通に美味しいお店回ったり(ウチ◯る?みたいな周る店が決まってる形式)、宮川◯輔の番組みたいな「今日は◯◯農家さんにお邪魔してます!」的な番組は、心穏やかに楽しく観れる
実際のところはあくまで演出で"ガチ"のアポなしじゃない番組が多数なのかなって思う反面、スタッフが事前に連絡を入れているヤラセだとしても「ゲストにアポをとらせてドキドキ」「急に芸能人が来て店員アワアワ」みたいな部分って必要?世の中の人はそこに一定のおもしろさを感じてるの?
ここ数年、テレビの「アポなし旅」系の番組を観るのがめちゃくちゃ苦痛になってしまった
昔はそんな事なかったけど、ある時から「ゲスト自ら撮影交渉!」とか、鉄◯DASHの捨てる食材を貰う企画とか、ついには鶴◯の家族に乾杯すら苦痛で観る事が出来なくなってしまった
素人さん捕まえて案内させるのも苦手だし、空港で外国人に密着をお願いするやつも本当に苦痛
しかし実家の両親(特に父親)がこの手の番組が大好きで、「アポなし」「モニタ◯ング」「空港で外国人に何しに日本へ?」「スカッと◯ャパン」という地獄のラインナップをめちゃくちゃ楽しそうに観ているので実家だと心が折れそうになる
開店準備中とか営業時間終わってから来て「なんでもいいんで何か食べれませんか?」とか言ってるの本当に観るに耐えなくて、どうかヤラセですようにと願ってしまうよ……
食べ歩き、食レポ全般が苦手な訳では全くなくて、普通に美味しいお店回ったり(ウチ◯る?みたいな周る店が決まってる形式)、宮川◯輔の番組みたいな「今日は◯◯農家さんにお邪魔してます!」的な番組は、心穏やかに楽しく観れる
実際のところはあくまで演出でガチのアポなしじゃない番組が多数なのかなって思う反面、実際はスタッフが事前に連絡を入れているヤラセだとしても「ゲストにアポをとらせてドキドキ」「急に芸能人が来て店員アワアワ」みたいな部分って居る?世の中の人はそこに一定のおもしろさを感じてるの?
去年一年間就活を行ったが、内定が得られず、また3月から行っている。
この一年くらいずっとつらかったし、「就活は糞」とずっと思い続けているのだけれど、なんか世間の就活うつとかの印象と自分で思った思想とかに食い違いが見られるので書き起こしてみる。
前述として:
私は旧帝大の理系に所属しており、今年院卒になる。つまり、18年採用には既卒。
学歴は悪くないと思うが、理系で忙しかったり何たりでインターンとか、留学とかはできていない。
就活がつらいひとっていうのは主に「自分に自信がない人」である。
この、自分に自信がない人が就活をするっていうのは、料理の才能がない人が「今日からあなたは他人が作ってくれたものは食べれません。なお、つくった料理についてはプロの料理人にすべて採点してもらいます」と言われているに等しい。
毎日毎日不味い料理しか食べれないとそれだけで吐き気がするのに、その上、不合格、不合格と数か月にわたって評価されると、かなり精神的にくる。
その点、意識高い系というのは自分の能力に問わず、自分の作ったどんな料理もおいしい!と言える人である。
私はこの料理が下手な人だった。自己PRと言われても、自分の長所が何かわからず、一日ずっと考えても何も思い浮かばなかった。下手なりに頑張った料理にて、「こんなまずいものよく作れるね。なんでこんなのだそうと思ったの?」なんていちいち言われると、かなり精神的に病んだ。
いろいろネットを見ていると、「就活ぐらいで精神を病むなんておかしい」とか書かれているし、面接官に言われることを真に受ける必要はないとか出てくるけど、就活が苦手な人って、そういう自分が苦手なフィールドで戦わなければならないっていうハンデを背負ってる負い目があるので、うまくいかないんじゃないだろうか。
ちなみに、私自身、自分がコミュニケーションが苦手であること、また自己PRが苦手なことは10年くらい前から自覚していた。そんな自分がそこそこの会社でそれなりの生活をするにはどうすればいいのか考えた結果、いい大学にいくしかないと思って中高でそこそこ勉強してたし、バイトもサークルも頑張ってきた。
進路指導の人から「受験でうまくいってても就活は別なのよね」とか、今まで人生うまくいってる人を一回叩き潰そう的な言葉を投げかけてくるけれど、逆だ!逆!なんで最初から、自分が持っている相対的な価値をもつ長所みたいなところをつぶそうとするのもまたつらいのでやめてほしい。
しかも就活なんて自己申告なので、「今まで本当は何してきたのか」よりもどれだけうまい虚言をはけるかが勝負なところもある。
知人に「特技はお菓子作り」っていってる人がいるけれど、全部目分量で作っているし。メシマズでも自分で「おいしい!」と思っとけば勝利!みたいな図も好きじゃない。
あと、就活サイトで「就活で自分をどれだけごまかしても、働いててつらいだけだからね」とかいうのをしばしば見るけれど、内定を一つももらえなかった自分としては、live or deadの就活でそういうことをいうのは社会人の詭弁という気がする。
3年ほどスーツ必須の職場でバイトしていたけれど、就活ファッションの人とかいなかったよ。女性なら私服でオフィスカジュアルの服とか用意できるので、自分を出して!とか訴える前に、服装自由とかから始めたほうが個性ができる気がする。
以上。
最近さ、
活動40年みたいなことらしいわよ。
矢野顕子さんの曲と言えば、
いろいろよく聞く曲あるわよね有名なの。
春先神戸に行きたくなる曲はもちろん、
他にもラーメンとか、
とりわけ、今の時期はシチューが食べたくなる曲があるわよね。
カランコロンカラ~ン
「大将やってる?」
「へい!らっしゃい!」
「大将、海砂利水魚入りホワイトクリームシチュー定食いっちょう!半ライス大盛りでねっ!」
「あいよ!へい!おまち!」
「へい!海砂利水魚入りホワイトクリームシチューお味噌汁付き!」
なーんて、
みたいな。
ところで、
海砂利水魚味って
一体どんな味なのかしらね?
なんかとにかく、アサリがどっさり入ってる感がするわ。
貝好きなのよね~。
Rの付く月、付かない月なんか関係ないっ!
それぐらいバシバシパクパク食べていきたいの!
ギロッポンでレイキーなチャンネイとキーカーをべーたー、なんてゆうて。
食べ放題なのよ!
食べた瞬間間髪入れずに、どんどん牡蠣入れてくるお姉さんを
止めたいのを止められないやつをやってみたいわ!
それとか
待て待て~!きゃはは!きゃはは!ってやりたいわ。
そのチャレンジスピリッツはインスパイヤザネクストにしておきなさい!
今度やってみようかしらね。
うふふ。
今の炊飯器は保温優秀ね!
らくらく48時間は余裕よ。
そんで、炊いてから48時間寝かしておいたご飯でおにぎりです。
ご機嫌な朝ね。
冬にはホッツ白湯で。
もうやっぱり冬は暖かいのがいいわ。
これで味がキマっちゃうので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!