はてなキーワード: 牧場とは
続かない。良くて2週間。最長2ヶ月。最短1分。
RPGはレベル上げ途中で飽きる。「歳を取ったからこうなった」ではなく昔からこんな感じ。
友達や知り合い、夫などは3年以上続けていたりする。キャラについて語れる友人も居る。
すごい。その「好き」とか「語りたい」って感情(熱量)分けて欲しい。
喜々として語れる何かを持っている人って、それだけで輝いて見えるし人生楽しそう。
すごく羨ましいんだ、そういう「好き!」ってものがある状況ってのが。
夢を見つけたい増田と一緒だよ。
スイッチのドラクエビルダーズ2(1は途中で飽きた、2は一応クリアまで行ったけど、その後の自由工作が出来ない)
PS4のニーアオートマタ(一回飽きて再開したけど、同時期に夫がやりだしクリアされてしまったのでやる気を失った。2Bの回は1度クリアしたといえる)
ドラクエビルダーズⅡ(一応ラスボスは倒せた。その後の島を自由にして良いってところで飽きてしまった)
(1年程度続いたゲーム。人との関わりと、自分の城が攻められたりと色々楽しかったが仕事中もブーブーうるさいし最終的にイライラしてやめた)
・目標がないとすぐに飽きる⇒目標がありすぎたり、高すぎたりしたらすぐに飽きる
・わくわく感がないと継続できない(ポケモンで自転車をゲットして早くなったときのわくわく感みたいな)
・実況動画が好き
⇒面倒な作業が嫌い、誰かが楽しそうにゲームしているのを見たい、自分を棚に上げて人のゲーム動作を批判したい(?)
・ゲーム実況を見ながら、次の行動を予想するのが好きなんだと思う。
例えば、パーティーで戦うゲームで上にジャンプしてしまう踏み台があるステージ。
予想外な方向にジャンプして戦ったり、予想外の動作をする武器を使って自滅したり。
相手の事を気にせず好き勝手いえる短編ゲームをやりたいのかも。
・友達など身近な人がクリアした話を聞いたらやりたくなる (もっと親しい人が目の前でクリアするとやりたくなくなる面倒な性質)
ゲーム作ってみたいっていう思いもあるから、アイディアでも良いよ。
義務としてやってきた感じがある。
・ドラクエXI (結構序盤で飽きてしまった。スロットだけやらせて貰ったけれど楽しかった)
・クッキークリッカー風スマホゲーム(タップすればレベルや賃金が上がっていくゲームは1週間で飽きる。最短数分で飽きる)
・DAYS GONE(チュートリアルのバイク運転だけやって終了。ゲームヘタクソすぎて10分で断念)
・大乱闘スマッシュブラザーズ(ゲームキューブもやっていた。スイッチ版は持っているが1日で飽きた。そしてヘタクソ)
・ボクササイズ(スイッチのダイエットゲーム。起動がダルくなり1週間で断念)
(シュタインズゲートは一時期見ていたのでゲームもやったけれど、とっても時間がかかるのでスキップしまくった。ゲームを楽しんだとはいえない。)
・モンハンワールド(竜種?が出てくるまで倒せたけど、酸性の湖みたいなところで飽きてしまった。緊急回避は超苦手でヘタクソだった)
・牧場物語(PSVita版か何かでハーベストムーン?とか持ってたけど長くて飽きてしまった。やる事が多すぎても少なすぎても飽きてしまう面倒な奴)
・スカイリム 1日で飽きた
・キングダムハーツ 1日持たなかったと思う
・ウイルスになって菌ばらまいて国を滅ぼすゲーム(99円課金して早くなるバージョンもやったけど2日くらいで飽きた)
とにかく有名どころは手当たり次第やってきた感じ。スマホゲームは特に新作をよくプレイする(※だがすぐに飽きる)
ちなみに、PS4、Switch、PC(Win10)を持っているよ。
・モンスト(友達から言われてガチャを引くためだけに持っている)
・黒い砂漠(仕方なしにやってる感じ。楽しくはない)
・ドラクエウォーク(気の向いたときのみ起動する。GPSをONにするのが面倒すぎてやってない)
・アーチャー伝説(1週間はずーっとやってた。その後飽きて全くやってない)
・バスケクラブ物語:カイロソフト(毎日やろう!とは思えない。なんか飽きる)
作ろうと思っているけれど、そのためには「飽きたこと無い物」を調査しないと。
データが少なすぎて、飽きずに続けられそうな情報が全く思いつかない。
簡単に考えれば
・単調な作業をくりかえさないこと(同じ動作3回目には新しい動作やイベントなど何かあること)
・難しすぎないこと(ニーアオートマタは銃で補佐攻撃もでき、爽快なアクションもあってよかった)
・わくわく感
これらを満たせるゲームって考えると、結構キツいなぁ。思いつかないし。
それは分かってるんだけど、楽しみたいんだよね。
見てて何となくわかった。皆でワイワイゲームしたいんだろうね。
でもパーティーゲームは好きじゃない。(マリオパーティとか人生ゲームとか飽きてた)
リアルでも続けているものってのは無いんだよなぁ。マンガとなろう小説を読むことくらい?
心はいつでもワクワクドキドキを求めているぅ!でも、大体がテンプレ。当たり前だけどね。
ねこあつめ⇒可愛いと思うけど、コンプリート欲が沸かない。すぐに飽きてしまう。
フォートでもpubgでもapexでも荒野でも⇒ちょっと気になってる。
ルーンファクトリー4⇒やったことあった。3日で飽きてしまった。
水槽シム⇒スマホゲーでもあったよね。リアルかどうかは別だけど。結構早めに飽きてしまった。
ポケモンGO⇒1日で飽きた。道端でたむろしている人が嫌いなのでやりたくはない。ごめん。
ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド⇒コメント多いね。面白そうな気がするので要検討。でも実況見てたら直ぐ飽きそうな雰囲気あった。
octopath traveler⇒体験版をやったけど、うーん?という感じ。
イース⇒イースIII? PSVITAで出てるのをやって、1日やって飽きた。クリアはできていない。
人生⇒真っ最中。唯一飽きてないというか、惰性で楽しんでいるもの。誰かに語れるほど何かをやったわけではないかな。
追記2
nice801 読んだところめっちゃ続けられてるほうだったのでちょっとがっかりした(;´Д`)
もっと一回起動してやめたとかチュートリアルだけやって飽きたとかばっかりかと。自分リセマラで飽きるのでゲーム始まりすらしないぜ
どれだけのゲームをやってきたか覚えていない。チュートリアルで飽きるのも多い。
少しでも面倒に思ったら、当たり前だけど直ぐに飽きる。その場合名前も覚えてないから書きようがないね。
新しいものが好きで、大量に手を出してはすぐに飽きてる。(買って満足することも多々あり)
リセマラは超絶面倒くさいのでやらない。リセマラしないと楽しめないゲームはそもそもしない。
ここだけ読んでるとめちゃくちゃネガティブだなぁ。
追記3
「飽きる」っていうのは、たぶん「満足できるところまでやってしまう」からだと思う。
物足りない点で止めておければ、やりたいという気持ちは持続すると思う。
昨日はとりあえず1時間くらいやった。「牧場を経営するかい?」みたいな選択肢で「いいえ」ってやったら
エンドロール流れて最初から主人公名決めたりしなくちゃいけなくて笑った。
夫もPS4のゲームをやり始めたので、一緒にやる空気が良いのかも。
WWFをはじめとする自然保護団体が、野生の生物を採取、売買しないように注意喚起しており、
多くの市民が啓蒙されている現状だが、それに対する天野尚氏(ADA創始者 2015年没)の見解が以下。
ADAは自社のギャラリーや雑誌等のメディアで数多くの水草レイアウト水槽を発表しているが、
天野氏はワイルドものに強いこだわりがあり、ネオンテトラやブラックネオンテトラ、小型バルブのような、
ほぼ安価なブリードものしか市場に出ないような魚種についても、わざわざワイルドものを使っていた。
―――熱帯魚を飼う楽しみの一つに繁殖というものがありますが、
天野 私も以前、ディスカスの繁殖をやっていたのですが、そうするとホルマリンなどの薬を水槽に入れるので、
なにか不自然な感じになるんですよ。しばらくして魚が全滅してしまって、やめてしまいました。
手を加え過ぎて、本来の野生の魅力が失われてしまったんですね。
生まれてくる個体が野生の個体と同じであればいいのですが、人工的に繁殖した魚は体色もどんどん
悪くなっているじゃないですか。繁殖はいけないということではなく、熱帯魚の楽しみとして殖やすというのも
非常に大切なことで、水槽で種を継続させるのも重要なことなんだけれど、それだけを続けていると
また、野生の魚を捕るのは自然破壊につながるからダメだという考え方もありますが、
野生の魚を捕らないと現地人は食べていけないんですよ。
皆さん、これを頭に入れてもらいたいのですが、魚を採取することが絶対に悪いことじゃないんです。
彼らは野生の魚を採取し、それで得た収入で生活しているんです。魚を捕らないと、彼らはジャングルを焼いて
作物をつくらなければならない。ジャングルが焼かれたら、今度は川が汚染されて魚が生きていけなくなるんです。
本当にジャングルを守ろうと思ったら、ただ魚を獲るなとか、植物を獲るなとか、人間を入れるなとか言うだけじゃ駄目なんです。
一番いい方法は、現地人が最低限の量の魚を採取して高い値段で売ることですよ。
また、ジャングルの自然そのものを観光資源として、観光客にお金を落とさせるようにすることで、
アマゾンの森では、樹木や低地のシダ類によって多くの雨水が保持され、その雨水が腐葉土に浸透して濾過され、
前にも書いたフォロワーさんが嫌いになった話の続き。
まず最初に軽く説明すると、私(二次創作小説書き)は数年前から好きだった方(現相互フォロー、一次創作絵師および二次創作絵師)にツイッターのアカウントをフォローしてもらいウッキウキだった。
しかし現在、なぜか彼女のことが嫌いになってしまい、表に載せられない絵を上げる鍵つき裏垢をブロ解し、二次創作用のアカウントをミュートした。
昔はあんなに憧れて、尊敬して、大好きだったはずなのに今はこんなにも嫌いになってしまったことが自分でも信じられない。
ただ、裏垢をブロ解した理由として、そのアカウントが彼女が恋人について語って恋人と会話するだけのものになってしまったことが挙げられる。
私は彼女の一次創作が見たくてフォローしたのに、独り言みたいなツイートが並んで、必ず1いいねがついていて、その恋人のアカウントと並べると会話が成立しているアカウント。なんだそれは謎解きゲームか?
それと、二次創作用垢をミュートした理由もわかる。というかついさっきしたからわかるに決まってるが。そのアカウントも恋人との惚気に使っていたからだ。
もともとは二次創作の絵を描いたり、いいねしたりするのに使っていた。bio(?)にもそう書いてあったはずだ。それが、今じゃ一緒に行った牧場の牛、鶏、水族館の魚、ペンギン……。なんのアカウントだ。
前々からそろそろここもブロ解かな……と思ってはいた。ただ、その決定打がなかった。割と耐えられないような発言もあったが。
例えば、
彼女が好きな漫画、全巻揃えていて特装版まで買っている漫画。私も好きで全巻持っているその漫画をあろうことかディスったのだ。
「〇〇は絵も特別うまいわけじゃないし話もワンパターンでつまらないけど好き」
何?マジで。お前が何を言いたいのかわからない、と思った。お前の絵の方がバランスやばいぞ、足の長さが首から腰までの長さと同じじゃねえか。そんな風に思ってしまったことに驚いた。こんなに私、彼女のことが嫌いだったのか、と。
こんなこともあった。某有名AV男優の講座みたいな動画をいいねしていたのだ。なんで自分がそれに気づいたのかわからない。いいね欄を漁ったのかもしれないし、TLに流れてきたのかもしれない。普通の、普通って基準もわからないが、フォローしてる人がそういうのをいいねしていてもハァーなるほどねくらいにしか思わないかもしれないけれど、彼女は恋人がいて、その存在をフォロワーに知らせている。とんでもなく気持ちが悪くなり、そのアカウントを見ることが耐えられなくなってきた。
今見返してみると、最近は病みツイも多い気がする。私には精神が弱めな友人がいて、その子と別のアカウントで繋がっているのだが、なぜかその友達が病みツイしているときにはあまり感じない苛立ちを感じた。
そんなこんなで溜まりに溜まった感情が吹き出したのが今朝のことだ。
私が何年か前から気になっていたバンド。とはいえ、ちゃんと公式ツイッターをフォローしたのはここ数ヶ月だし、アルバムもつい先日見つけて購入した、まだハマりたてのバンド。それについて、彼女がツイートしたのだ。
「めちゃめちゃいいな…」
「アルバム買おうかな」
このツイートを見て、なんだかモヤモヤした。なんでこいつが、と。よく考えてみれば、もうその感情を抱いた時点で憧れてもいないし、尊敬なんてしてないし、大嫌いなんだと思う。普通、友達でもフォロワーでも、同じものが好きになりそうだったら全力で応援して、おススメして、楽しく会話するものだ(同担拒否は除く)。でも、どうやってもそんな気持ちは湧かなかった。
このツイートには続きがある。なんかよくわからん人の、そのバンドのおススメ曲へのリンクと歌詞の考察の書かれたツイートをリツイートして一言、
「わかる…」
と。
「わかる…」じゃねえよ何がわかるんだよお前は何も理解せずただ目に付いたツイートに同意しただけなんだよ本当に耐えられない、そう思ったので今朝ミュートにしました。ブロ解しなかったのはなんでなんだろう。正直表の一次創作アカウントも…って今見たら吐きそう、なんでこっちでもその曲紹介してんの?普通に理解できないんだけどこれもう全部ブロ解して離れてもいいかな。こんなに無理だと思ってなかった。
書いてる途中でアカウントを見たりしたからめちゃくちゃな文章で申し訳ないのですが、ブロ解していいですかね?
結局私もこの感情を誰かに理解してほしくて、一緒にその人はおかしいね、気持ち悪いね、って言ってほしいだけだったりするのですが、ここに吐き出せて少しはすっきりしました。
前回はピクシブ以外はブロ解して離れた方がいい、という意見をもらいましたが、自分の気持ちを言葉にして外に出すだけでかなりすっきりしたので、そのままにしていました。
そういえば「男できたから嫉妬してるだけ乙」とも言われました。そうかもしれないですね。
今回は割と耐えられないのですが、それでもこのままにするかもしれないです。もうよくわからない文になってしまったので終わります。
クソ長い文読んでくれた方、いるならありがとうございました。
ここに書き込んで全部のアカウントをミュートにしたらかなり気分が楽になりました。
ただ、こういうのはどんな人にもある感情だと思っていたので、「それは発達障害だ」とか「あなたの性格がだらしない」と言われたのはとても驚きました。執着も、そんなにしてないつもりだったのですが……。
競馬ってヨーロッパが本場なんだけど、1990年代くらいまでは、
「やっぱりヨーロッパには勝てないよね」というムードがあったんだよね。
もうひとつが「サンデーサイレンス」という種牡馬を輸入したことだった。
そのサンデーサイレンスの最高傑作として登場したのがディープインパクトだったの。
ディープって父親も牧場も厩舎も騎手も当時のトップが携わった超エリートなんだよね。
ハイセイコーやオグリキャップみたいな「雑草がエリートを倒す」っていうのとは違う。
テンポイントやミスターシービーのような「格上のライバルに立ち向かう」っていうのとも違う。
愛情とか好意というより「こいつ凄すぎるだろ」「いったいどこまでいくんだよ」という果てしない期待だったんだと思う。
あるアナウンサーはこんな実況をした。
こんな馬が存在していいのか?
敗北など考えられない戦いに、人はどこまでも夢を見た。
まさに夢を見たんだよ。
いまだに夢を見続けている人も多いんだよね。
サンデーサイレンスに勝るとも劣らない破格の種牡馬成績を叩き出してるんだよね。
それで欧州に輸出したディープ産駒が大レースを勝ったりもしている。
時差は19時間だが、実用的には5時間違うと思っておいて良い。
飛行機の中では時差ボケ解消のために寝ずに起きていて、夕方に日本についた。
新婚旅行に行かない/行けないカップルがいるのも知っている。行けるだけありがたいと思っている。
「休みの間は一切仕事を忘れていいから」と言ってくれた。ありがとう上司。
行先は嫁の希望で決まった。
嫁は英語が一切わからないというので、多少なりとも日本語が通じる場所が良かったらしい。
テレビでハワイのおすすめスポット紹介みたいなのを見るたびに、
どーせ楽しんでるのは撮影してるお前らだけじゃねーか、とかよく分からないひねくれた思いが頭に浮かび、
クアロア牧場は本当に良かった。素晴らしい景色を眺めることができた。ステーキハウスの肉もおいしかった。
海水浴に行ったら一瞬だけだけどウミガメを見ることができたし、バスの中から虹も見れた。
ウミガメを見たら幸運なことが起きるらしい。記念にウミガメのキーホルダーを買った。
嫁とほっともっとの弁当を食べ、眠くなったので、仕事に備えて22時くらいに寝た。
夢を見た。
俺は誰かを謀殺したらしく、警察に追われていたが、そんな中で俺はゲームセンターに立ち寄った。
俺がゲームセンターで10人くらい並んで椅子に座って楽しむゲーム(競馬ゲームみたいなの?)に座ってゲームをやっていると、
誰かが隣に座って寄りかかってきた。
誰かと思えば、少し呼吸が荒くなったばーちゃんが、俺に寄りかかって寝ていた。
俺は呼吸を確かめ、席に向かいなおした。ばーちゃんはまだ生きていた。
その後俺は少し画面に夢中になった。ばーちゃんのことは一瞬忘れた。
ふと気付くと、寄りかかっていたばーちゃんがいなくなっていた。
気付いたら床にばーちゃんが倒れていた。
危篤の連絡を受けて、亡くなる1週間くらい前に見た、細くて軽い、少し熱い体だった。
抱き上げたら、ほとんど呼吸していないように見えた。
俺はばーちゃんがこのまま死んでしまうのではないかと慌てて、「ばーちゃん!ばーちゃん!」と叫んだ。
幸いばーちゃんはまだ息を引き取ってなかった。
ばーちゃんはこっちを見て、「いっしょ、いっしょ」と答えてくれた。
そこで俺は「あれ、ばーちゃんは死んだはずじゃ?」と思ったところで、これが夢だと気付いた。
夢だと気付いた瞬間、俺は現実でも泣いていることに気付いたと同時に、夢から醒めそうであることもわかった。
「まって、まってくれ!」と強く願ったが願いはかなわず、目が覚めてしまった。
目が覚めたら、やはり号泣していたことに気付いた。声を出して泣いていた。
泣きながら寝たことはあったが、泣きながら目が覚めたのは人生で初めてだった。
数年前、お盆休みに実家に帰ったときにばーちゃんに会ったら、「すこーし熱の出て下がらんもんねー」と言っていた。
「若こーはなかけん、早よー病院に行きんしゃい」と答えた。飯の量も心なしか減っていた。
体から老人ホームの臭いがしたのが少し気になったが、歳を取ったらそんなものかと思いつつ、帰省は終わった。
俺が実家に帰ったあと、病院に行って検査入院して、そのまま3か月後に亡くなった。
飯が食えなくなったとのことで、どうやら寿命だったらしい。
何の気なしに病院に行くのを勧めたんだが、あの時勧めて良かったのかどうかは今もわからない。
危篤と聞いて俺が駆け付けた時には、意識はあったもののほとんど話ができなくなっていた。
俺が話しかけると、たまに声にならない声で応えてくれるといった有様だった。
ずっとついていたいと思ったが、遠方に住んでいたのでそういう訳にもいかず、
その5日後に亡くなった。
嫁は何もなかったかのように隣でぐっすり寝ている。
嫁は夜勤付きの看護師で、どんなタイミングでも寝れるのが特技だ。
ばーちゃんに嫁と合わせて話をさせたかった。プロポーズしようと思った矢先だった。
そもそもばーちゃんが生きてるうちに嫁の顔を見せてやろうと思って始めた婚活だった。
いらっとすることもあるが、それでもうまくやっている。
嫁の寝息を聞いていたら、また泣けてきたので、PCの前に座ることにした。
この夢を記録しておきたいと思った。
時計を見たら夜1時、ホノルル時間で朝6時。いつの間にか2時を過ぎていた。
時差ボケ解消ならずということか。
いっしょだよ。お土産買ってこなくてごめん。
書いていたらまた泣けてきた。
当分寝れそうにない。
趣旨とは外れた見当違いの話なんだけど
犬猫の放し飼いはさておき、家畜の放牧を何もしてないみたいに言うのはおかしい
家畜の放牧は家畜のストレスを最大限減らすために行なっていて、しかも、その背景にはしっかり病気などに感染してないかなどの徹底した管理がされている。
牧場内(放牧場など)は他所からやってきた靴などで入ってはいけないのは知ってるか?
それくらいデリケートなんだよ
犬猫はしつけという問題があるけど、それでも、きちんとしたしつけではなくて暴力を受けたら人間が手をただあげただけでビクつく
信頼関係がそこにはないと言ってもいい
それは世間一般でいう"虐待"を受けた人間によくある現象ということを最初に理解してほしい。
子供も育てている歳となると、もう価値観として強く根付いているかもしれないが。
お前が家畜の放牧を挙げたことを前提に話すと、例え暴力(殴る蹴るなど以外で、精神的な暴力を含む)をしつけ上で行いたいとしても、しっかりと子供の病状や心情などの管理はできてるのか?
現代ではあと80年90年生きるかもしれない娘のことをよく考えてやってくれ