はてなキーワード: ボコとは
思いっきり日本人口減らして建築物ボコスカ壊してくれた方が明るい未来なのよね。悪いけどここのみんなには戦場行ってもらって。 (♪ドラゴンボールZ BGM M811)
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/esite/1646489062/588-n
grdgsって人4月下旬ぐらいから?人気コメに全然出なくなったんだけど毎日コメントはしてるんだね
grdgs先生は最近人気コメントで見かけないなと思って一覧見に行ったら相変わらずヘイトを煽ってて、というだけで煽ってるだけしかしてなくて健在だった
cinefukおじさんははてブよりtogetterでボコボコにされておかしくなってきてるはてブはよしよししてくれるお仲間がいるから居心地がいいね
男だけ絶滅させる核爆弾とかあれば良いのにねにzyzyさん がスターを付けました。
はてサは編集者気取りの創作ワナビー多い。zyzyは初期は創作講座を結構ブクマしてるが作品の音沙汰は皆無ゲームのプログラマだったような気もする
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/esite/1680024694
grdgsや瞑想辺りが全く星を貰えなくなってきてて時代の流れを感じる
「どいつもこいつもいっぺん死ね」
https://twitter.com/katrinaltrnsl8r/status/1367633335887880195
アニメ・マンガにおける「許さない」は、英語における Over my dead body! (おれの目の黒いうちはだめだ)と同じくらいよく見かける定型句であり、I won't forgive you. と直訳されることが多い
英語のforgiveと日本語の許すはニュアンスが異なるので、一対一で訳すことはできない
以下、適切な翻訳例
2. しかし、強い者が弱い者を一方的に殺すことは、断じて許さない! (Code Geass Episode 8)
But neither will I stand for a one-sided slaughter of the weak by the strong!
3. 私以外の奴に撃たれたら、許さないからね (Sword Art Online II, Episode 8)
So... If you let someone else shoot you, I won't forgive you.
↑これは悪い例
↓代替案
But you better not let someone else shoot before I get to.
If you get shot out there, I'll shoot you myself. Got it?
Don't get shot out there. Your body's reserved for my bullets.
You owe me a fight, so you BETTER stay alive.
また、ニュアンスが異なるということは、日本語と同じ感覚で I won't forgive you. と言ってしまうとトラブルになる可能性が高いということでもある
実際、スマブラでボコボコにされたあとに「許さない!」と悔しがるのは日本語では自然だが、同じ状況でネイティブに対して "I won't forgive you!"と言ったら大げさすぎて驚かれるだろう、というようなことを一人のネイティブが言っている
https://twitter.com/CodyDang_/status/1367934949932683264?s=20
この記事読んでると、やっぱり子ども産んだ方がいいのかなってちょっと揺れる。
子育て、やってみたらとっても楽しかったんだ!この楽しさを知らせたい
https://anond.hatelabo.jp/20230609063417
結婚した当初は「次は子どもね!」とか言われることあったけど今や誰も言わない。
全然子どもできないから、何か訳アリに見られているんだと思う。
社会状況的にも、子供の予定とかセンシティブなこと聞いちゃいけない風潮になったし。
みんな大人だから子ども産まない私を責めたりしないけど、なんとなく「この人子ども産まないのかな・・・」みたいな視線を感じて、子持ちの友達とは会わなくなった。
なんで私が子どもを産まないのかというと、そもそも自分が生まれたくなかったから。これに尽きる。
自分、親は高学歴でスポーツもできたタイプなんだけど、私はそうじゃなくて。
習い事も、塾も、大学受験も特に上手く行かなくて、親のがっかりする顔をたくさん見てきた。
本当、申し訳ないなと思っていた。
いつも、なんで生まれてきちゃったんだろうと思っていた。
私は失敗作なんだな。
ゴミみたいな自分からゴミみたいな子どもが生まれるのが嫌すぎる。
子どもを育てる想像をしても、子どもに「ママー」とか言われて抱きつかれたらうんざりする。
架空の子どもに自分の子供時代を投影して、「お前なんか生まれなければ私は苦しむことはなかったんだ」とボコボコにしている。
もし産んだとしても、なるべく顔は見たくない。
でも、そんなことしたら周りの人は私の事どう思うのかな?
みんなから縁切られるのかな?
そんな妄想をずっとしている。
だけどこんな妄想をひたすらしてしまうのは、やはり「子どもは産んだ方が良いのでは」という思いがずっとあるからだ。
「産んだ方がいい」という思いと「子ども嫌い!死ね!」という思いがせめぎ合っている。
ちなみに夫はどっちでもいい派です。
でももし子どもを産んで、私が狂いこの人を失うことになったら死ぬより辛い。
それと、私の親は虐待してきたとかはないです。
ただただ、自分という存在に納得がいかず、生まれてきて申し訳ない思いでいっぱいになる。
また、自分と同じ特性を生まれ持った子どもを育てるのもまた恐怖。
想像するだけで「やめてくれ!」となる。
子どもを産んだ友達は大変そうだけど、子どもに接してるときの笑顔を見てると、「子どもがいると幸せ」というのは嘘偽りない感情なんだろうな、と思う。
「産んだら可愛いよ」「なんとかなるよ」ってみんな言う。
だけど、そうじゃなかった場合、本当に私は狂ってしまうだろうな。
こんなヤバいこと増田に書き散らかしてるけど、私、人からはよく穏やかとか、優しいとか、真面目とか言われるんだ。
それこそ「いいお母さんになれそうなのに」って言われたこともある。
「今まで出来なかったことをやれ」←いきなり言われても対応しきれない
「とにかく物を沢山買え」←サプライチェーン崩壊で納期がマシマシなので『今年度に使い切る必要のある予算』が全然使えないし1年納期は2年納期に比べると圧倒的に単価が低い
「施設や装備の修理がしたかったのでは?」←緊縮財政に合わせて受注者側が口減らしを繰り返してきたので人間が対応しきれない
「分かってたなら準備をしておけよ」←割当が正式に決まったあとでもどこかが全然足りないと言い出すかもと皆おっかなびっくりしてたら時間だけが過ぎていった
はい。
典型的な「お金の使い方を知らない人達に急にお金を上げても正しく使えない」ですね。
国が見事にやらかしました。
限界の限界まで飢餓状態に追い込んでから、突然ガバガバ飯を食わせて上手くいくはずがないってことが分かってないんですよね。
いつものことですね。
他所の官公庁も同じような目に何度もあってるだろうし、むしろ民間のいろんな所をこういった目に合わせては「やっぱ金渡してもお前らごときじゃ使いこなせないね^^」を繰り返してきたと思います。
因果応報?
そう言われましてもね。
いやまさか本当に「とにかく使え」を自分が聞くことになるとは思いませんでした。
ビックリですよ。
去年まで「ここの部分って毎年整備する必要があるってなってるじゃないですか……でも2年に1回とかでもなんとかなったりしません?え?マニュアルに書いてない使い方をしたら保証外?それなら、マニュアルを改定するというのはどうですか?」みたいなみみっち~~~話をしてたのに突然これですか。
ニワカ成金にも程があるでしょう。
そもそもお金を使おうにもサイクルが全く出来てないんですよね。
防衛産業なんてベンチャーとは対局の「儲かるわけじゃないけど、食いっぱぐれはしない」みたいな業界なわけで、そこに付き合う最大のメリットは受注量の安定なんですよ。
そこが突然ドカーンって沢山受注してくださいって言われても、そもそも儲からねえ仕事に対していきなり人を動かせって言われても特急費用請求も出来ねえんだからどうしろってんだとなりますよね。
こうなるに決まってるのはうすうす分かってましたがマジでなったか~~。
でもなんか使い切れるんだろうな~~ってほんわか考えてたんですよ。
つーかね、この状況で欲しいのは長い時間をかけてじっくり使えるお金なんですよ。
「今年度中に使ってね!もしも使い切れなかったら来年はそれを基準にするよ!あと10ヶ月!契約手続きにじっくり時間をかけたい?それならその分減らすよ!うわ!あと半年しかない!まだそれしか使えてないの?お金がないって嘘だったんだ~~ふ~~ん」
とか言われても困るんですよね。
まあ我が組織が虚栄と建前に彩られた嘘つきの楽園なのは事実なんですが、それでもその嘘を守るために乱立されたハリボテを後ろから支えるために必要なお金が足りなすぎて現場が発狂寸前なのは事実なんすよ。
飢餓の発狂から飽食の発狂に今は移っていますが、これ本当に頭がおかしくなりそうですね。
自分たちも疑心暗鬼だし会社も疑心暗鬼、その上「こんだけあるなら俺めっちゃ使いたいから沢山くれよ」って誰かがいきなり言い出すんじゃないかっていつもビクビクですよ。
うちの職場って偉い人がやれといえば権力パンチでワンチャン簡単に通るせいで事前の下調整下手くそなんですよ本当に。
いきなり鶴がそこらじゅうからギャーギャー喚きだしてそれぞれの矛盾の間で全部のちゃぶ台がひっくり返る。
そんなときに「金が多すぎる!」ならまだ救いはある。
でも「支払いができない!」になったら完全に終わり。
国家が会社に対して不当な契約を結ばせたってことになるわけですよ。
この仕事って口先で言ってることはともかく人権や文書や道理や正当性や整合性や善意や倫理やらは、手段と目的を入れ替え続けて蔑ろにし放題なんですが、金だけは厳しい。
何故なら金は誤魔化せないから。
親方日の丸パワーで鉛筆を舐められる数字にはめっぽう強いんですが、そうして数字を舐め腐ってきたツケが回ってきてるのかとにかく手も足も出ない。
なにより困るのが最終的にその判断をするのが国の他の機関ってことですね。
ずっ友な警察とかは結構優しくしてくれるんですけど、金絡みの連中はそりゃもう「自衛隊流の話」が通じねえんですわ(そりゃ通じねえよ。「自衛隊流の話」の方が道理を無視してるだけなんだから)。
だからねーやっぱ「金を使い切れ!」って言われてもなかなか踏み切れないんだよね。
それでもいよいよ時間切れが見えてきて始まったのが丸投げですよ。
「とにかくお金を使いたいんです!だから何か考えてください!」
マジで。
いやもうお前それやっちゃったら調達関係職員の存在価値もはやねーだろ。
やっちまったな~~~~~。
マジでもう無理っす。
プライドが完全に粉になりましたわ。
今は一周回って「うっひょ~~~テッキトーに他人の金使えるのたのし~~~~自分の財布傷まない散財ってこんな楽しいんだ~~~~両津勘吉みたいな気分~~~~」で凄くハイになってきてます。
楽しい……本当に楽しい……他人の金だと割り切って無駄遣いするとなんか脳から変な汁が出てくる。
まあこれって多分、リスカとかしてる人がスパってやったときに出てきてるアドレナリンとかと同じなんだろうなって思うます。
自分のプライドに自分でボディーブロー叩き込んでその痛みと引き換えに脳内麻薬貰ってる病人ですよ。
マジでアホくさい……こんな仕事して給料もらおうとか浅ましすぎるわ。
でもね、私も給料貰わないとだめなの。
子供もいるしね。
子供が暮らす日本の未来を作るはずだったお金をゴミ箱なのかどっかの会社の営業の財布になのか分からない場所にボンボコ投げ込んでるけどね。
辞めたいけどねこんな無駄なことして税金からお給金もらうのなんて。
でもね。
子育てや生きることそのものにお金がかかりすぎるから、今更バイトとかで暮らすとか無理なの。
そういうわけでごめんなさいね。
「どうせ無駄遣いされるだけ」と予想してた人達おめでとうございます大正解。
「流石にそれはないだろ。使い道があるだろ……トイレットペーパー代とか……」と言ってた皆さん、逆張りお疲れ様でしたそんなんじゃ使いきれません。
なによりも大きいのは「隊員増やしてその分の給料として使う」が完全に妄想で終わったことじゃねと個人的に思ってたり。
https://twitter.com/gerogeroR/status/1666040400988233728?s=20
どういう手段を使っても良いらしい。
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@gerogeroR
女性差別表現を守る表現の自由戦士と断言してコラボネタを話題にしたということは「萌え絵は女性差別表現であり、仁藤氏が批判した温泉娘は女性差別表現だと断言する」ということでよろしいのですか?
Ikuo Gonoï
@gonoi
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毎日新聞政治プレミアに「キャンセルカルチャーを奪い返す 『表現の自由戦士』は正しいか」が掲載です。弱者の武器たるキャンセルカルチャーがリベラルな価値やColabo、女性への個人攻撃に使われるなか、どうすれば本来の意義を取り戻せるかを論じました。ご高覧下さいませ。https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20230605/pol/00m/010/007000c
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@gerogeroR
表現の自由戦士と呼ばれる人たちがコラボを攻撃してるのは「萌え絵やオタク文化を女性差別だといって批判した仁藤氏への意趣返し」なのは明らかであり、それが正しいとは思いませんが、「女性差別表現を守る表現の自由戦士」と断言した以上、「萌え絵は女性差別表現である」って話にしかなりません。
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@gerogeroR
どーせ「女性差別でなくせとはいっていない。個々の事例を語ってはいない」などと逃げるんでしょうけど、文責とか全くおわない左派学者は本当に酷い。
俺も公園クレーマーになりかけた。家の前が金網に囲まれたグラウンドで、中学生やら高校生やら、毎日数人が夜9時過ぎまでたむろして、金網に向かってサッカーボールを蹴りまくられている状況だった。そこは一応使用に連絡必要な区管理のグラウンドだったけど、鍵がなくて夜は入り放題だった。ガシャン…ガシャン。増田の言う通り、ランダムに訪れる騒音しんどいんだよな。少し音が止んで、終わったかなと思ったらまたガシャン。夏休みは毎日中学生が花火でキャーキャー騒いで、春休み、冬休み、学校が長期休みなんだなとすぐわかるようになった。
子供が産まれて、赤ちゃんがその騒音で泣くようになった。勇気を出して、注意しに行った。クレーマーだって怖いよ。ボコボコにされたらどうしよう。でも子供のためだと思って注意しに行った。めっちゃ、足ふるえてたよ。3〜4人でたむろしていた少年たちは、「あ、すいません」と言って消えていった。でもまあ増田の言う通り、数日後には別の奴らが来るんだよな。今は引っ越したけど、やっぱりあの家にはいい思い出はないよ。ほんとに自分の行動が騒音だなんて気付いてないから、無理なんだよな。俺も若い頃夜友達と集まって、コンビニで買い物して、あれ楽しかったよ。わかる気持ちもあるんだよ。でも赤ちゃんが泣くんだ。注意させてもらったよ。増田の様に騒音過敏モードに入らなかっただけで、役所に鍵つけろ!とか相談しなかっただけで、一歩間違えば俺も公園クレーマーになってたよ。
28日に開幕するテニス全米オープンの予選3回戦が25日(日本時間26日)、会場の米ニューヨーク・ナショナル・テニスセンターで行われた。
女子シングルス世界ランク179位の加藤未唯(22)=佐川印刷=はスウェーデン選手に7―6、3―6、4―6で逆転負けし、初の本戦出場を逃した。
試合後、コート後方にラケットでボールを強く打ちつけ、ラケットをコートにたたき付けてへし折るなど大荒れ。電光掲示板の一部を破損してしまった。
最後は逆転負け。
カスで草
こりゃわざと当てたまであるな
そうした上で、ぶつかりおじさんという存在の社会的意義は無視できないよねという話。
譲るという感覚ごと欠落しているくらいに譲らない。
譲るという感覚が欠落しているからこういう話をしても通じなくて、とにかく一方的にぶつかってくる方が悪いという話にしかならない。
歩道を歩いている時も自分が逆走していたって必ず壁側を歩こうとするし、側道から出てくるときでも平気で人の前に割って出たりする。
なんで正しくルールを守っている側が車道側にでて危険な思いをしながらお前をよけなきゃならんのよ。
側道から出てくるときだってこちらに減速を強いっておいて割って出た割に歩くのが遅かったりする。
それで夜道なんかだとチラチラ後ろ振り返ってくるのとか、頭イカれてるんじゃないかと思うよ。
もちろんそうじゃない女性もいるし、男性でもこういう人間はいる。
極端な話をすると、男性同士でこれをやるともう喧嘩を売っているようなものと一緒。
相手が悪ければ因縁をつけられてボコボコにされても文句は言えない。(もちろん暴力は犯罪だが、反面で自業自得という側面もあるということ。)
だから男性は、相手が男女関係なく自分から道を譲るという文化が染み付いているし、自分が悪ければ一言お詫びを言うのが当たり前になっている。
そういう意味では、女性はぶつかられるだけで済んでいると言っても良い。
お詫びを言われたことがない人はよっぽど自己中心的な歩き方をしていると思って自らを省みたほうがいいと思います。
正直、ぶつかりおじさんというのは現代に生まれた妖怪なのではと思う。
女性があまりにも道を譲らないから、それに気が付かないと痛い目に遭うよと身をもって教えてくれる妖怪。
その結果、道を譲ろうとしない女性だけがぶつかりおじさんの被害にあって、自らもぶつかりおじさん絶対にゆるさない妖怪へと成り果てていく。
それでも自身を省みないでぶつかりおじさんに切れ散らかす女だけが被害に遭い続けるとか、爽快以外の何物でもないよねというのが自分の結論です。
そもそもこれを「わきまえろ論」だと勘違いしてしまうところが問題で、突き詰めて考えれば誰が悪いとかは関係がない。
妖怪ぶつかりおじさんを退治したければ、みんなで譲り合える世界を作る以外にないんじゃないかってことに一日でも早く気がついてほしい。
私名義の私のアパートに彼氏(上がり込んでる)がレコーダー(盗聴器みたいなもん)を仕込んで、私が知人と会ってたり独り言をしゃべってた内容をあとからレコーダーで聞いて激怒され、「ボコボコにされてても文句言えんぞ」って言われた。
部屋にいてもまだ盗聴器があるのかと思うとドキドキした。外したとは言ってたがなんで盗聴してたのかわからない。自分のアパートなのに落ち着かなかった。
でもそれが原因の話し合いの途中、私のお腹の激痛で救急車を呼んでもらい、連絡先を教えて母にも来てもらった。母が着くまでの間ずーっと付き添ってくれた。ひとりのときにあぁなったら死ぬと思った。腹痛はストレスからきた胃痛だった。
私はドラマでも映画でも音楽でも日本のものが好き。でもそれに対して「アメリカとか韓国に 比べたら日本のものはクオリティが低いよ」と言ってきた元彼。私は昔からそれが好きでいるだけなのになぜ否定してきたのだろう。私は彼氏の好きなものは否定しなかった。ある程度年齢がいけば自分のこだわりがあるだろうし、それを否定されたら不快になると思うから。
なぜそんな人と一年も付き合っていたんだろ。