はてなキーワード: フリーターとは
大学四年。
一年の時に環境の変化について行けず引きこもって殆ど単位が取れず。
二年三年で何とか挽回してなんとか今年度でギリギリ卒業出来そう。
とは言え単位習得と就活の両立は無理ゲー過ぎるのでまともな就活が出来ないが、就活エージェントを使ってなんとかやっている。
しかし、単位がギリギリ過ぎて卒業見込証明書が発行されない。あと2単位必要らしい。
確かに単位はカツカツだ。今年度フル単でも卒業要件+2単位でしかない。しかし資格課程での単位を足せば14単位は余る。卒業出来る見込みは十分ある。
だが、規定で卒業見込証明書を発行してもらえない。これではただでさえまともに進められない就活が完全に終わってしまう。
そんなに裕福な家ではないけれど大学にいかせてもらった。下宿もさせてもらった。かなりの金額が自分に投資されている。それなのに自分に待っているのは学歴不問の高卒でも入れる会社か、フリーター。
もうどうすればいいかわからない。とにかく親に申し訳ない。人生ってこんな感じで終わるんだなっていうのを実感している。どうすればいいかわからない。もう嫌だ。
97年新卒だった。
大量のDMが届くようになるのでそこから気になる会社を選んでエントリーするのが一般的なやりかたっぽかった。
ただ僕らの情報・電気電子系は当時からe-mailは使えたので、一度向こうのリクルータと接触した後はメールで連絡して企業見学や面接の日程を決めていた。
旅行やホテル予約サイトがないしWebも始まったばかりでホテル情報がないので関東の企業に行くのにホテル決めて予約するのが一番大変だった。
知らない土地でXX駅からYY駅までどれくらいの移動時間がかかるかわからないので駅すぱあとっていうソフトを買って調べたりした。
簡単なデバイスドライバ実装できたりC言語で簡単なコンパイラ作ったりできるだけで即戦力だった。
ただ当時は大企業に就職するよりフリーターで働いたほうがしばらくの手取りは上で、
だけど月給13万円で介護やりたいですか?と仕事を選ぶなとおっしゃる高貴な方々に言ったら8割くらい嫌だと言うのでは?
つまりそういうこと、仕事は選んで当然、選べる仕事がなければ国や社会のせいにするのは間違ってない。
つまり自分が底辺なのを人のせいにするのはある意味間違ってはない。
実際高度経済成長期なんて頭の悪いやつでも工場で真面目に働けば普通に結婚できて奥さんも子供も養えて車も買えて家も買えたんだから。
能力のない人に普通の生活をさせる余裕がない今の日本に未来はない。
全ての人が平等に能力を得られるとは限らないからだ、その証拠に国立大学の授業料は昔と比べて大幅に増加し並の家庭の子供は奨学金とバイト漬けしなければ通えない、ましてや並以下の家庭の子供は進学を諦め高卒でフリーターになるのがオチだ。
政治の本音は教育費なんかにかけても所詮選挙権に年齢に満たない学生ばかりが得するだけだし票にならないから老人にばら撒くわwwwwwである
もう疲れちゃったなぁ
準大手、中小、ベンチャー、ぜんぶお祈りされたんだけど売り手市場って何なのかなぁ
涙止まんないなぁ
眠りたいのに眠れない
まだまだこれからだって言われても成功体験のないまま6月を迎えて辞めずにいれる会社に入れるのかなぁ
頑張っても頑張りが足りないって言われるし上手く出来たと思っても祈られるし
未来が真っ暗
明日が来るのが怖いなぁ
死にたいわけじゃない
死にたいわけじゃないけど
一生覚めない幸せな夢の中にいれたらいいのになぁ
鏡を見ると思うことだ。
五、六年しかたっておらず。まだギリギリ若者で行けるだろ?と言ったような感覚なのだ。
年齢は40に近づこうと言うのに中年の自覚がない。かと言って大学生と言う感覚でもない。
中年の落ち着いた感覚を持てないのだ。かといって見た目だけでなく体も立派に中年でお腹の微妙な膨らみが気になり、
酒も飲めなくなってきており、明日も世話になった知人の送別会なのだが飲むのがきつい。
多分この感覚のズレは普通に働いていなかった期間が長かったからだと思う。
就職氷河期の最悪期、もしくはその前後に当たった自分は長くフリーターとして働いていた。
まともに働き出したのは30を迎える頃だ。
大学を出てから働いている期間は勉強していた期間とほとんど変わらなくなりかけているのに本当に五、六年の感覚しかないのだ。
フリーター時代は自分にとってコールドスリープでもかけられたような期間だったんだろう。
あの期間を当時縮小できていれば。。。
当時は自分なりに頑張ったが今考えると半分以下にできたと思う。
悔やんでいても仕方がないから先
後日談がなく、もしかすると「アイツ死んだんじゃ」等と据わりが悪い方もおられるかと思い、PCの電源をつけました。
と、言えればいいのですが、残念ながら先日書いた事は概ね事実です。
現状はと言えば、お巡りさんがさっき帰りました。
バイトに出ない、電話にも出ない→親に連絡がいく→警察に連絡が行く→お巡りさんが我が家にご訪問、という流れでした。
今は何も考える頭はありませんが、とにかく親に心配かけるのはダメだとお巡りさんにメッチャ怒られたので、親に電話しようと思います。
女が悪い
その通りです。だいたい女性が悪い。
東京に行ったらデュラララのような恋愛が、フリーターになったらWORKINGのような恋愛が始まると結構本気で思っていました。現実には何も起こりませんでした。
周囲を見ていて思うのは、
「陰キャはどこまでいっても陰キャ」
の3点でしょうか。
食べ物はインスタントものが大半で、あとは米とかです。ここ数日で結構減りました。
夢とか目指したい職業とかないのかな
ないです。小学生の頃に書いた「なりたい職業」は陰陽師、中学生の頃に書いた「将来の夢」は「異世界に行く事」でした。
どう見ても厨二です、本当にありがとうございました。
みたいな無意味なプライドをゴミ箱に捨て切ってしまわないと話にならないと思う。
ここ数日で思い知りました。とは言え、まだ思い知っていないと感じます。
大学を辞めた時にも「プライドは捨てた」と思っていたのですが、バイト先で「俺も高卒なんですわ~」って言ってくるやつに
(俺はお前とは違う)って思ってました。今は「思い知った」と言いつつ、また数か月もすればプライドが鎌首をもたげてくると思われるので、
その時にちゃんと身の程をわきまえて行動しようと思います。ありがとうございました。
現状整理するのが良いんじゃないのかな。
特にひねりもないけど、
やりたいこととできることとやるべきことの重なりが大きくなるように、
極端なコミュ障とか引きこもりとかってわけじゃないんだけど、大学出てからネットしてダラダラしてたら10年過ぎたので、ちょっと職業訓練校行くことにした
そんで半年後、特に躓くことなく中小の正社員として働くことになった
入社時で年収250そこら、その辺の新卒とかわらない給料だったけど(社会人経験ゼロだから当然だ)、俺みたいな産廃を引き取ってくれたのだから文句はなかった
年間休日は3桁あるものの、時々土曜出があるのでやや少ない方だが、いわゆるブラックな要素もないし月残業も多くて20時間ぐらいで、それなりに自分の時間を確保出来ている
今は10年以上滞納してた年金払いながら、使う見込みのない愚息の手術費用溜めてる
関係ないが、最近役職がついて給料上がったので調子こいてクレジットカード作ってみようと思ったらお断りされたから、もうクレカは作れないかもしれない
あとは新卒で就職出来なかった奴、院に行ったら就職口がなかった奴、ブラック企業から逃げてきた奴、脱フリーター目指す奴、フリーランスから足を洗った奴とか、まあ人生上手く行かないルート分岐した人
彼らは安定した仕事につきたいからと新しいキャリアを積もうとしていた
同期生の9割は今も正社員として働いている(1割は訓練の途中でやめた)
過去3年の訓練校の就職率は80%強ぐらいあるのはどうやら嘘ではなかったようだった
私自身はため息を絶対につかない。意図的だろうと無意識だろうと聞こえた人の気分を下げるから。
三十歳手前のフリーターが無職になり実家に世話になって四ヶ月。
布団で目を覚ましても、起きていても何も良いことがないので夢の中に逃げた。
夕食の支度をしたり、家族とTVや映画を観たり。その後は朝まで小説を読んだりして、そういうとき笑ったり泣いたりはできる。
ひどいときは確実に鬱病だったのだとおもうけれど、病院に行って診断を受けたことはない。
今は四六時中無気力ってわけでもないし、常に週2くらいで何かしら友人と遊んだり社交的なことをするから今さら病院へ行っても鬱病認定されるのかよくわからない。
ただ鬱にせよ鬱でないにせよ、認定を受けたところで社会的に良いことないだろうから病院に行ってもデメリットのほうが多そうだ。
思考がもたつく。すぐ昼夜逆転する。頭がすっきりしない。気付くと時間が吹っ飛んでいる。
三ヶ月間ずっと部屋掃除が進まない。
親は我慢している。が、たまに爆発する。
今まで何をやってきたんだお前のせいで家計がガタガタだ寝られなくなったおかしくなった甘えるな詐欺師etc.
ごもっとも、実際迷惑をかけつづけているので何も反論できない。
親は我慢している。ため息が聞こえる。
ため息の原因は私だ。
聞こえないふりをするしかない。
いま、私の現状を初めて文章化した。
鬱は甘えとはよくいうが、私は鬱に甘えてるんだな。
自分の考えの整理も兼ねて。
できればアドバイスください。
投稿者は国立理系大の大学院生で、学部時代はレポートと期末試験に明け暮れていました。農繊名電レベルで、入学当初落ちこぼれ成績だったのが最終的に平均以上くらいになったので人並みに勉強はしてきたと思います。また家庭が裕福でないため、奨学金を借り入れています。そのため、無内定卒業は借金1000万無職とイコール。そういう意識から絶対に就活を成功させなければならないという考えがありました。
推薦枠もあるし、教授のコネもある。そうでなくても、選ばなければ引く手あまただろう。でも早めに終わらせて安心したい。そのあと研究に専念しよう。という思いから就活を早めにスタートしました。
と、いうのが当初の考え。
これが間違いでした。
現実はそう甘くなかったです。
はじめは学歴のプライドだかで知名度が高く選考が早い大手、中小を10社ほど受け始めました。自分の研究と一致しており、活かせる技術もあるので卒なくこなせば通るだろう、と考えていたのです。
でもまあ、人事の方の目も節穴ではない。そういった甘い考えを見透かされていたんだと思います。
学歴だけで受かると思ってるのか。意味不明に自信持ちやがって。
結局、どこも全滅しました。正直、内定に漕ぎ着けなくとも一つくらいは一次面接くらい通るだろうと思っていたのです。…まあそれが間違いなんですけど。はい。思い出すと懺悔の念しかないです。貴重な時間を割いていただいてる面接官の方にも申し訳ない。
次は、知名度とかを抜きに自分がやりたいことをやろうと考えて業界を変えました。自分は中学生よりギターをやっていた関係で、たくさん曲も聞きましたし弾きましたので、これをもう生涯の生業にしてやろうと思い楽器メーカーとか音響メーカーを受けました。ESは本当にもうスルスルと書けたし、面接でも熱意をアピールできたと思ってました。
「なんでそんな学歴でウチに?」と思われたんでしょうか。
面接の受け答えが悪かったのか。
もっと優秀な人がいたのか。
自信がないように取られたのか。
結局全滅しました。
自分が社会に必要とされていない人間であると暗に示されているように感じてきます。
もともと知らない人と会話するのが楽しいというキャラクターでなかったのも相まって、精神的にしんどくなってきました。
卑屈な傾向があるという自覚はあったんですが、得意分野である研究と音楽に関しては自信があったんですね。でも、そこをへし折られた。となると、卑屈だけが残ります。
ポジティブに変えようと努力しても、なかなか変わらないです。むしろそれが新たな卑屈の種を産んでしまう。
結局、自分が全部悪い。
社会に適合できていないのが悪い。
変わらないことが悪い。
変わろうとしても実現できてないのが悪い。
これが現状に対してだけならまだいいんですが、過去まで波及していきます。
裕福でないのに大学進学などしたのが悪い。
ってか生まれてきたことが悪い。
こうなるともう手がつけられません。鬱のスパイラルです。
就活していなかった頃は、趣味や友人との遊びに興じることで楽しいことを考えられたのですが、今は楽しかったことが楽しくなくなる段階まできてしまいました。
成功させているビジョンが全くイメージできなくなってしまいました。
友人が大手メーカー1社のみ受けて、就活を始めてから5日で内定ゲットしたという報告を聞いたのが3日前のことです。このときいろいろと崩壊しました。
何が悪いのかを自分で探して見つけなさい。という言はよくありますが、限界まで来ています。自分が全部悪いんだと結論づけてしまい、このままだと折れそうです。
自分が自信を持っているところを全部否定され、自分の悪いところを増幅してしまう。
視野狭窄だと自覚はしていますが、視野を広げる余裕がないのも事実です。
ではどうすれば自分は余裕を持てるのか。内定を得られれば余裕が持てます。きっと鬱も改善します。
これも視野狭窄だという自覚はあります。ありますが、他にどうできるのかわからないです。
折れたらきっと、奨学金の負担を親にかけたくない!という思いを実行することになるでしょう。ネットを探せば、就活できなくてもフリーターからやればいい。という意見が多くありますが…そういった方は、卒業時に1000万円の借金を背負っていなかったんじゃないかと思います。
助けてください。
24h営業をしているチェーン店で働いている。飲食業界の人手不足が叫ばれているが、御多分に漏れず、わが店舗も慢性的な人手不足である。
今日で〇連勤~と嘆きながら働くフリーターや社員によってこの店舗は回っている。ちなみに増田は勉学に勤しむ学生であるので、その辺は勘弁してもらっている。
たまに「どうしても」と拝まれて出勤することもあるが、こちらもテスト期間に休ませてもらったりしているので、快くレジ打ちをしている。
全体的にどの時間も人手不足なのだが、特に深夜はひどい。深夜というお客さんが少ない時間帯なのに、それをさばけないくらいに人手が足りない。
となるとどうなるか。
増田から見ても彼らはとてもしんどそうで、就活を控える身としては、この企業の現場職として就職したくないと切に思う。
人手不足どうにかしろよ、基本自給1100円にでもしたら求人ホイホイだろ、と心で思ってもいるが、
増田はペーペーのバイトちゃんなので心に思うだけで留めている。
そんな感じで、「慢性人手不足症候群」に罹患している店舗なので、以前、深夜の時間帯に店を連日で閉めることが多かった時期がある。
純粋に人手が足りず、社員も限界で、どうしようもなかったのだ。
疲れ切った上司たちを横目に上がるのは少し引け目を感じていたし、ラストオーダー以降は、レジ打ちは徐々に暇になるからだ。
そんな日々が続いていたが、ある日を境に深夜閉店が減っていった。
聞いてみたら、深夜営業をしていないことに対するクレームが入ったためらしい。
上層部から指摘されてしまっては閉めるわけにもいかず、また深夜帯の超連勤が始まった。
この業界は"お客様"の声によって、過労死の仕組みが出来上がっている。大げさかもしれないが、この一件でそう感じた。
勿論、このような仕組は顧客の一存で成り立っているというわけではない。
クレームを真に受けて、本質を見損なった指示をする上層部と、NOと言えない現場も必要不可欠である。
一方、運送業や介護、福祉の人手不足は深刻な問題となっている。行政も手を打ち始めているところだ。
飲食店はライフラインではないので、休むか減らすかなどしても、社会にさほど影響がないのである。
影響がない、つまり、代わりの手段はいくらでもあるということだ。
終電を逃したら、タクシーで自宅まで帰ってもいいし、ビジネスホテルに泊まってもいい。満喫だってある。
数千円をケチって、この堅い椅子に座って数時間電車の始発を待つほどにお金に困っているなら、そもそも終電前に家に帰った方がいい。
始発を待つなんて無駄な時間を過ごさずに、布団に入って寝るほうが健康的で文化的だ。
人々にそのような寛容さと臨機応変さがなければ、飲食業界は疲弊していくばかりであると思う。
「お客様は神様だ」と言うが、結果的にこちらが疲弊する一方なら、無理に神様と崇めなくてよいはずだ。
25歳女性です。
【A】
付き合って5年。同い年。穏やかでしっかり者で結婚するならこの人。ただ学歴が好きで、低学歴の私をちょいちょい見下してるのが雰囲気でわかる。
【B】
付き合って1年。年上。一緒にいて楽しいし今一番好きだけど遠距離…。あまり先が見えない。
【C】
非モテフリーター。好きではないけど、一緒にいると承認欲求が満たされる。Aは私といるときこんな気持ちなんだろう。
Bが会いに来る気がする。私も会いたい。前回のクリスマス断っちゃったし。
でもAとは5年連続24~25で泊まりで会ってるから、急に断る理由が見つからない。
更に今年は私が25日仕事だから、休日に前倒して23~24で会おうってAに言われる気がするんだよな。
Aに疑われるくらいならBを切る。てか最終的にはBもCも切る。
でも今はBが好き。
数股してる人ってイベントどうしてるんだろう。
ブラック労働問題とは別の話で「企業に属して生きていく」ってことができない人はわりといるみたいだ。
毎日決まった時間に仕事するとか、締め切りを守るとか、指揮系統に組み込まれて組織的に動くこととか、
そんで、実力もなくフリーランスやフリーターでカツカツ生活してたりするのが多い。
それ、ガマンして企業に属してたほうがマシじゃね?とも思うのだが、
企業側にもドンドン余裕が無くなっているせいか、そういう人間を切る判断も早くなってるってことなのだろうか。コンプライアンスとか。
一時期、フレックス勤務が流行ったが、いまあまり聞かない気がする。
実力がある系の人は、サラリーマンとは別の手段で稼いで生きれたりする。
とりあえず有名になったので有名税は支払ってて大変そうって思う。
能力とか実力があるけど、それをマネタイズできるかはまた別問題だったりする。
なんでリーマンの俺より高性能な人間なのに、フリーで貧乏なんだ?って不思議な人もいる。
リーマン並み~それ以上の収入を得られるバリバリ系フリーランスだってそりゃいるのだろうけども、
それってべつに「企業に属して生きる」ことも普通にできるレベルの人間だったりする。
そりゃあフリーだろうがサラリーマンだろうが「ビジネスマン」であるから。ビジネスマンとしての基本スキルが身についているというだけ。
有体に言えば
社会性があるやつは何をやってもOK。
っていうの見てると、やっぱり「生産性を上げられないやつはベーシックインカムでご退場願うほうがマシ論」を支持したくなる。
どんなに無能なやつでも働かないと生きていけない社会構造をしてしまっているから、ダメ事業があったり、事業に従事するダメ人間がいるわけで。それがWELQみたいな結果を生んでるわけでしょ。
おれもお行儀のいいリーマンのフリするのわりと疲れる。
言うと絶対揚げ足をとってくる
学生だからニートじゃない、35歳だからニートじゃない、ゆとり世代は何年生まれまでだ
あのね、こっちはそんな厳密な定義の話してないの
要するに「お前はバカ」っていいたいの
学生だろうが、35歳以上だろうが、働きもせずフラフラしてバカだったらそれはニートなの
使えないくせに口だけは達者なクソガキは何歳でもゆとりなの
そんなこともわかんねーからお前はニートのくそゆとり野郎なんだよ
そういうと今度は「アスペルガーというのは~~」と言うやつもいる
厳密な定義なんか知るかよ
ニート:仕事はしててもしてなくてもいい。ごろごろして怠けてたらニート。フリーターでも学生でもニートはニート
やっぱりフリーターと正社員の一番の違いは病気になった時の待遇かね。
でも3留の意識低い系大学院中退マンが入れるところって大抵ブラックだと思うし、フリーターで気ままにやってるのとブラック正社員になるのとどっちが身体壊さないかって話よな。
野球観戦に関しては現地応援が金銭的に難しそうならテレビ観戦オンリーにするわ。それならプロ野球セットの代金だけで済むし。
今のところ贔屓の本拠地が近くてビジター遠征には全然行ってないから、今年収150万以下の半フリーター生活送ってるけどちゃんと野球観戦を楽しめてはいる。基本外野民だからチケ代大してかからんし。
WBCの則本に関しては、1イニング限定なら結果出してたし、あそこで出すのはまあわからんでもないなって感じだったわ。驚きはしたけどね。