はてなキーワード: ネイルサロンとは
『「32歳腐女子」の友人側の話』を読んですごく辛かった。こちらも腐女子、容姿は「無難」という人の悩み。
過去にTwitterで知り合い仲良くなった友人が言った「◯◯オタクってブスが多い」「一緒にされたくないから私はまともな格好をしている」という言葉が刺さり、お洒落しなくてはと思い始めた。
あるとき、別の友人と私は夕食を一緒に食べながら、その日に入手したブラインドグッズを交換してくれる人を探していた。交換の決まった友人は「交換決まったわ。今度の土曜日手渡しなんだけど、めっちゃお洒落していってやろ」「◯◯オタク、ビビるくらいの格好してやろ」と笑いながら言った。この発言は目的もわからず怖かった。
また別の友人と何気なくジャンルの話をしていたとき、友人が「共通のフォロワーにAさんっているじゃん? あの人って何の仕事してるんだろうね?」と話題にしてきた。正直なところ、どうでもよかった。
「Bさんってフリーターなんだって。そりゃあれだけ活動頻繁にできるわ」サークル主の雇用形態なんて、もっとどうでもよかった。
「Cさんのこの手の写真ヤバくない? めっちゃ丸いよね」写真1枚でよく判断できるなと思った。
自身もターゲットにされ「いつもそのカバン持っているよね。お気に入りなの?」と言われた。悪意があってではないかもしれないけれど、その友人の前ではそのカバンは持てなくなってしまった。
「このメイク落としすごくいいよー」と言ってきた友人に「そうなんだ!今のやつが終わったら使ってみようかな」と流そうとしたら「今はどこのを使っているの?」と聞かれた。正直にディスカウントショップのPV商品だと言うと「ありえないんだけど」と言われた。肌トラブルも何もないのに、何がありえないのかわからない。
フォロワー同士で冬に飲み会をしたときは地獄だった。コートをハンガーにかけると、誰がどのブランドのコートを着ているのか一目瞭然だからだ。何を着ていたかすら覚えていないが、おそらく無難なコートを着ていた私は何も言われなかった。後日、あるフォロワーから「Dさんっていいお仕事しているのかなあ? コート、XX(某ブランド)だったじゃん」と言われた。Dさんがどんな服装をしていたか覚えてもいなかった。翌年から私はコートを気にするようになってしまい、恥ずかしくない程度のコートを購入した。
ジャンル内に現役キャバ嬢が2人いたときがあった。嬢は共にマウントを取ることはなかった。とても良い方だった。ひどいのは周りで「Eさんの持っている鞄、XX(高級ブランド)だからびっくりした」「Eさん今日もスタイルいいわ〜」「Fさん、今日も綺麗だなーって見ちゃったわ」「Fさん、この前着ている服に急に飽きて、全身着替えるために買い物しちゃったんだって!すごいよね〜」即売会の卓上の本のことよりも、本人たちの容姿が話題だった。
『「32歳腐女子」の友人側の話』これがとても辛かったのは、上記の経験があるからであった。私は「32歳腐女子」側の人間だからだ。好きに生きているのだから、余計なお世話はいらないと思ってしまう。なぜ、オタクほど仲間の服装や職種が気になるのだろうか。
人がどんな仕事に就いているのか、どんな服装をしているのか、自分はその人より上か下か。気にする人は何かしらのオタクに多い。友人側のブログの財布のくだりなどは正によくあるオタクの持ち物マウントだと思った。
この5年ほどは、綺麗な格好をしなくてはいけない、正職員で雇ってもらえなければtwitterなどで仕事のことは話さないなどというルールが自分の中でできてしまい、ずっと守っていた。
ただ、限界が来てしまったので、仕事を辞めた今、正直に話すことにした。
直接見てはいないが、中にはこんな情勢のときに辞めて〜と、とてもバカにしている人もいるだろうと思う。
こちらの事情を知っている人はDMなどで「お疲れ様でした」と言ってくれた。
仕事に関してはオチはない話なのだけど、優しい人もいるんだなと思って落ち着いた。
グッズの交換が決まると、1度家に帰ってから全身着替えることもある。同人イベントのときは前もって何を着るか考えていたりする。そこで誰に見せるものなのか全くわからないのに、そのために衣類を買うことだけは辞められないのだ。
「推しの前では可愛くいたいから」という現実アイドルを推している友人すら羨ましく思えるほど、自分は何のためにお洒落をしているのかわからなくて辛い。
オタク同士、きっと服の趣味も違う人たちが仲良くなるのだから、誰がどんな服装をしていたっていいんじゃないか。
同人誌即売会へ行く前にはバカにされないように美容院へ行き髪を切って染め、トリートメントを施す。マツエクをリペアし、推しのイメージネイルを作ってもらう。その日のために全身のコーディネートを考える。とても辛い。時間もお金も無駄なので今すぐ辞めたい。
女性向けの即売会の前、やたらと美容院やネイルサロンへ行く人が多い。「唯一のお出掛けが即売会だからさ〜」なんて自虐で言う人もいるけれど、きっと中には脅迫のように全身を整えている人もいるんじゃないか。
嫌なら辞めればいい話なのだけど、変なプライドが邪魔をして、辞めることができない。
今、この情勢により、イベントもなくなり、人と会うことも減ったため、着心地のいい服装を毎日できてとても快適である。
痛いパンプスやハイヒールによって変形していた爪も落ち着いてきた。
浮いた美容代で、誰にも見せびらかさないような、自分の好きなものを買うことができればいいなぁと貯金をしている。
オタクのルッキズムの呪いによって美容代が高額になっていた人、他にもいたら、どうか今だけでも落ち着いて好きなことに使って欲しいと思う。
数日前に流行った某Twitter漫画に触発され、私の意見も吐き出してみようと思う。
私はとある大手ジャンル(といっても、最近の流行を代表するほどの人気ぶりではない)でBL漫画を描いてはTwitterに上げてを繰り返している腐女子だ。フォロワー数は4桁を最近越えたくらい。決して神ではないのだが、普通絵師と自称してもまぁ許される程度だと自負している。
そんな私は、承認欲求をこじらせて「こんな雑魚な私が神絵師様とお話してはいけない」などという考えを無意識ながら持っていたことを、今回のTwitterバズ漫画を読んで自覚した。
元から陰キャで対面コミュニケーションが苦手な私。多少はネット弁慶で画面越しなら強気に話せても、対面とならばすぐ声がうわずる筋金入りのコミュ障である。オフ会などがあれば、緊張して前日は寝つけないほどである。
だから、私はおけけパワー中島なる存在が苦手だ。…いや、苦手ではない。嫌いだ。もちろん、私の沼っているジャンルにも、おけけパワー中島によく似た存在のフォロワーが居る。(以降、彼女をそのままおけパ島と呼ぶ。)
私の沼のおけパ島は、成人してから腐ジャンルに転入した陽キャでリッチな美人で、オフ会で出会った時は眩しすぎて目が潰れるかと思った。ブランド物のバックに大量の同人誌を入れ、マツエクの施された美しい瞳でBLを読み、ネイルサロンで整えられた綺麗な手で私が描いたスケブを手に持ち、華が綻ぶような笑顔を私に向ける。こんなん惚れてまうやろ。実際、彼女が私に微笑んでくれるたびに、私はキョドりながら早口でしどろもどろに返事をするのだった。
そんな彼女。もちろん私以外のフォロワーとも仲が良く、しばしばTLにフォロワーとの焼肉写真がアップされる。沼に新規加入してきた神絵師ともすんなり仲良くなり、いつの間にか彼女と神絵師がタメ語で話す間柄に。そんなことが頻繁に起こっている。
私の心境を上手くは表せないが、「なんでフォロワー少ないくせに神と仲良くしてるんだ」という、承認欲求こじらせなクズ思考と、「おけパ島が私以外のフォロワーと仲良くしてるなんて悲しい」というヤキモチにも似たメンヘラ思考が半分ずつ混じっているのだろう。私の沼のおけパ島は誰からも愛される素敵な女性だ。だからこそ嫌い。だからこそ疎ましいのだ。
私も軽率に神絵師にリプしたい。Skypeに誘いたいし、絵チャとやらにも参加したい。それができないのは、この生まれ持ったチキンメンヘラネガティブ思考が邪魔するからだろう。新しいフォロワーが増える度に、そのフォロワーのホームへ行ってフォロワー数を確認するという動作も、人を数で判断しているみたいで気が引ける。しかし、そうでもしないと自分がとるべき態度すらつかめないのがもどかしい。
しかもなんかノリで?大学辞めてやることなくなってどうしようかな〜ってなって、飲食のバイトも続けてたけどがっつり稼いで家出たいなぁと思った(大学辞めたのが家庭の事情)のがきっかけだったと思う。
はじめの頃は飲食のバイトの合間に月1くらいで出勤するつもりだった。飲食のバイトのお金は全部貯金して、風俗で稼いだお金はお小遣いに回すという感じ。
心配症なので勢いで始めたはいいけど何をすれば正解で何がルール違反なのかもよくわからず、しかも風俗のスタッフって人それぞれ(当たり前なんだけど)、本番(挿入のこと)を黙認するスタッフもいれば、店の評判を考えて本番はするなって言ったりで結局自分でやり方を開拓してく感じだった。
だから結構最初の頃はヤバイ客に騙されていろいろ変なプレイをさせられていたなと思う。(尻の穴舐めろとか肩車させろとか)
そして結局5月ごろにこれまたノリで行ってしまったホストクラブにハマってしまい(友達に誘われた)、貯金どころかホストに貢ぐために稼ぐようになってしまう。
稼ぎたくて真面目に働くもんだから店側からすると稼ぎ頭で、新店舗の看板嬢として任されたりしたんだけど、その新店舗のスタッフと合わなくて泣きながら前の店に戻らせて!って言って戻ったりした。
そして一ヶ月ほど不在にしてた前店舗に新たにランカーとして入っていた風俗嬢になぜか声をかけられ仲良くなるんだけど、風俗嬢同士仲良くなるとダメだね。
なんかお互いランキングを競い合って客を取らなきゃなのに、仲良しこよししてしまうと入り時間と上がり時間を合わせて待機しながらお喋りしたいとか、遊びに行きたいとかって理由でサボり始めるんだよ。
結局その子と遊ぶのが楽しくなっちゃって、真面目に仕事しなくなり、挙げ句の果てに友達は彼氏との間に子どもができて退店。
その子とは一緒にホストも行ったけど、その子と遊ぶ方が何倍も楽しくてホスト通いもこのタイミングでやめた。
正直な話風俗でしか生きていけない子とか、本当にお金に困ってる子、整形費用稼ぐために出稼ぎに行ってお金貯めてる子いろいろいたけど、遊びで風俗嬢やってる子の割合っていくらくらいなんだろう。私の周りはホスト6割整形3割その他って感じだった。
今思えばその年の確定申告がめんどくさかったし、性病検査で毎月必ず1万円飛ぶし、万が一のこと考えて低容量ピルを服用してたからそれに2000円くらい?
あとは客とお風呂楽しむために入浴剤用意したり、可愛い下着と男ウケ良さそうな清楚な服を買ったりして経費の方がバカみたいにかかった。
可愛くて長持ちする良い下着って上下合わせて1万円超えるんだぜ?
私は飲食掛け持ちしてたから、ネイルはしてなかったし髪の毛も黒いままだったけどこれに美容室とネイルサロンにお金かけてる子もいたから、ほんとに風俗嬢として稼いでいくには、しっかり管理能力のある人じゃないと今は無理なんだよ〜
Twitterとか見てると昔は風俗嬢になれば稼げたし、毎日大金を持って帰れたっていう話を聞くけど、今はマジでしんどい。
自分の生活もカツカツな人が風俗に行こうと思わないわな。安いAVとか、てか今ならAVを無料で見れる時代。結局家で抜いて終わり。
風俗嬢はリピーターで稼ぐ仕事だから、そういう普段家で抜いてる人が突然ボーナスで来るとめちゃくちゃガッついてきてルール違反したりもする。しかもリピーターにならない。疲れる。
繁忙期と言われる夏のボーナスの時期でもランキング1位取ってる子でさえ全然客がついてなかった。まぁこれは店の宣伝能力とか、お店の場所、時間や曜日も関係してくるけど毎日閑散期で待機室に嬢があふれてたし。
友達ができてからは「客つかなくていい〜客くるな〜」と思ってたから何も思ってなかったけど、真剣に稼いでた時期はあと一人つけば○万円…お願い客来い…と思いながら毎日ビクビク生活してたなぁ。
しかも嬢には写メ日記という自分で宣伝できるツールもあったりして、毎日意味もなくエロい自撮りしてブログを書いてた。それでも客は来ない。
何が言いたいかというと某芸人さんのラジオの話や、コロナでお金に困っている子たちが風俗で働いてみよう!って思うかもしれない。今の時代は女優やアイドルやってそうなくらい可愛い子が風俗に溢れすぎていて(しかも結構客払いが安いレベルの低い店)、レベルの高い接客や、サービス満点の子が稼いでる。(キスをたくさんする、ボディタッチは絶対に忘れない、色恋で稼ぐとか)
顔が可愛くてももちろん売れるけど、結局客は夢のような時間を求めて濃厚なサービスをしてくれる子に戻ってくる。
新人の頃に客はたくさんつくけどそれは新人期間しか続かないし、リピーターが居なくて新人期間が終わる頃には毎日お茶引くようになる。
私は風俗で働いていた期間を黒歴史だ!とか消したい過去!なんて思わないけど、気軽に風俗で働くと思ってたよりお金もかかるししんどいよ!自己プロデュース力が試されるしね…
それでもやらなきゃいけない人頑張って!
日記終わり。
ネイルサロンを誰でもいいという客ばかりなら苦労はしない
Bさんに「トロフィーワイフになるという生き方」を教えたA先生の行為は正しかったでしょうか?
↓
普通のおっさんならそれが精一杯だろうが、高校教諭としては明らかに質が悪い。
世の中には顔がよければそこそこ稼げる後ろ暗くない職業もたくさんあり
(たとえばBAやエステスタッフ、ネイルサロンづとめ、デパートや企業の受付嬢など)、
また小金もちと結婚しても職をやめずにそれらの職を続けている女性もたくさんいる。
一人ひとりに対した時間を割けない限られたスケジュールの進路面談で「誰かの嫁になれ」とラストから2番めの職業を力説するとか
来年からの入学志望者も「顔のいい子に嫁になれるって告げることしかせず、
ブサイクにとっては嫁入り学校にもならないレベルの低い教育なら
いっそ中卒家事手伝いでいいじゃん・・」とおもわれ激減だ。
あなたは脱ぎたてのぱんつをその場でもらったことがあるだろうか。私はある。しかもお金を払ったりとかではなく、純粋なプレゼントとしてだ。
学生になって初めてやったバイトは田端駅前のハンバーガーチェーン店だった。授業の関係で開店直後からお昼前までのシフトにほぼ固定で入ることが多かった。
シフトに入る顔ぶれも同じで、ちょうど同じ時期にトレーニーとして入ったのがMちゃんだった。ギャル系のファッションがまだ流行っていた頃で、日焼けした肌に金髪のカールがかかったヘアスタイルはある種の圧があった。話してみるとMちゃんは飾らない人柄で親切だった。私はバックヤードでバンズやパティを焼いて、Mちゃんはレジ担当になることが多かったから勤務中にあまり接点はなかったけれど、上がる時間がだいだいいつも同じで、そのまま田端駅から山手線へ一緒に乗って新宿まで向かう間にいろいろな話をした。
Mちゃんは気さくな感じで人と話すときに物怖じしなかったから、自分も彼女を取り巻くたくさんの人々のひとりに混ぜてもらっているだけだと思っていた。お互いに馬鹿な話ばかりをつないで、つないで、テンションを上げておくのが自分の役割なんだろうと思って、そういう役に徹しているつもりでいた。だからMちゃんが今月末でバイトを辞めるといったときに、最後に一緒にご飯に行こうと向こうから誘ってきたのは正直、意外だった。
どちらも毎回新宿まで出ていたのだから新宿で店を探せばよかったのに、その時はなぜか田端の次の駒込まで一緒に歩いた。途中のカフェレストランみたいなところに入って、どんな話をしたかもう細かく覚えていない。海が好きなMちゃんは茅ヶ崎に引っ越してネイルサロンで働くのだといっていた。魚が美味しいから遊びに来なよ、うん行くわという話をした気がする。
その後は六義園に行った。中を歩き回っているうちに手を繋いだりして、なんだかお互いにいい感じになってしまった。でもその頃はどうしたらいいか正直わからなかったし、なんの技術も持ち合わせていなかったから、たんにあせった。Mちゃんは物足りないかもしれない、申し訳ないという気持ちが少しあったけれど、ほんとうにどうして良いかわからなかったのだ。だから、Mちゃんが何かプレゼントしたいといったときに、思わず、ぱんつが欲しいといってしまった。Mちゃんはわらって、ええ〜、エロじじいじゃんみたいな反応をしたけれど、いいよと耳元にささやいて、木の陰に私を引っ張っていった。そしてその場でスカートの足元からぱんつをするりと抜いて手渡してくれた。紫だった。私は何かよくわからないことを言って、それをそのままポケットにしまった。
Mちゃんが茅ヶ崎に引っ越してから会いには行っていない。ぱんつはどこに行ったか。捨てられるようなものではないから、そうした記憶もない。だからまだどこかにあるかもしれない。
・買い物に時間をかけない
→無駄な時間だから許せない お金が無いから冷やかしでウインドゥショッピングとか只の迷惑行為
→努力しないで痩せようとする知能が論外
・アイドルに興味がない
→脱毛、ネイルは肌や爪を害するためにお金払う全く馬鹿げた行為
・非フェミ
→料理の写真なら食べログでいつでも見られますからあなたにアップしてもらわなくて結構です
ほんとこれだけでいいのよ
なんなら家事手伝いでもいい こんな女たくさんいるよなあ?
条件一つ追加しました
ただ、例えばそれ以外でメイクは絶対にNGってルールにした場合に「すっぴんで外出なんて無理だ!!」なんて反応するくらい脳がヤラれてる人は絶対に無理
と言ってもまだ二度だけど
初回は、よくあるストレスチェックみたいなものとか性格診断テストみたいなものとかを三つくらいやって、面談に来たきっかけとかを聞かれて、テストの結果についてとか無意識で何が起きているのかとかそんな話を聞かされたりした。
常に緊張状態が続いていますねみたいなことを言われて、あまり自覚もなかったけど、常に歯を噛みしめてるとか呼吸が浅いとか、あとストレスチェックの点数が投薬基準の点数超えてるとか聞いて、へぇ〜…そうなんだ〜…と思った。
性格テストは厳格的とか庇護的とか抑圧的とか開放的とかのやつでまぁ自覚もあるからその通りですねという感じだった。
次回から本格的に…と言われて、二週間後に次を予約した。初回の面談した人から、次回以降相性の良さそうなカウンセラーに繋ぎますね〜って話だったからそのつもりだったけど、当日行ったら前回と同じ人だったからなんかがっかりした。人のやり繰りの都合とか、希望する面談日の都合とかもあるんだろうから仕方ないけど。
いまの人、相槌が大袈裟な感じでこの人本当に人の話聞いてんのかな…という感じがして、いまのところあんまり好きじゃ無い。もちろんちゃんと聞いてはいるんだと思うけど周りにいたことのないタイプの人だからなんか慣れないのもある。もしかしたらカウンセラーの話術としてそうしているのかもしれないし、それならどのカウンセラーとも相性合わなそうだし無理かも。
そもそも受けに行く前からもう行かなくて良くない??という気持ちが強くて、初回の面談をしたすぐあとには、次回からなんか訓練とかするみたいだし楽しみだなーとか思ってたのに、当日はもう次回は予約しなくても良いんじゃないのかなとか、行かなくても自分は大丈夫なんじゃないかなとか、思いながら向かった。
カウンセリングの待ち時間で前回から今回にかけてのこととか話したいことを問診票に書かされるのも初耳で、何書いたら良いのかわかりません、って書いて出す羽目になって、ますます帰りたくなった。
面談自体はよくある子供の頃の話とかを聞かれたりしたけど、なんか自分の話す内容から最終的に家族が批判されることになったら嫌だなぁ…という気持ちがずっとあってふわっとした話しかできなかった。あとは腹式呼吸を覚えましょうって言われて、寝る前に練習するように言われたけど、寝る前のルーティーンがほぼ固まっててどこに入れたら良いのか分からなくてあんまりやってない。やれよ、って話なんだけど寝るギリギリまでスマホ見てたい。深呼吸しながら寝落ちとか楽しくなさそう。
カウンセリングでやる行動療法(?)とかを調べてて、手足の力を抜く訓練とかをするんだと思っていたのに、そもそも腹式呼吸すらできない自分にびっくりしたのもある。その分、うつ伏せで寝転がって深呼吸すると腹式呼吸になるから!っていうのはやってみてめっちゃ実感した。
とりあえず次回も流されるまま予約したから、前金制でお金も払ったし、渋々行くことになるんだと思う。
今度何話せばいいんだろうなぁ…
とりあえずコロナウイルスでリモートワークできるようになったから非日常感とか非常事態感とかが強くてわくわくしてる、って話しは出来そうかなー
月一でネイルサロンに行く代わりだと思えばまぁ…って思ってしばらく通ってみるつもりだけど、でもやっぱりふっと行かなくても良くない?と思ってしまう。
友だちの結婚式の当日、どうしてもマニキュアがきれいに塗れない。
手元には100均のマニキュアしかないし、普段塗らないから、不器用な自分には左手で右手をはみ出さずに塗るなんてできない。
着ていく服でさえ、前日に店員さんにやっとの思いで「この中で一番地味なやつをください」と言って、買ったもので、なんでこんな思いをしてまで、結婚式に行かなければいけないのか、銀行の窓口にだって行く時間がないから、お祝いのピン札さえ用意できなかった。
出発の時間が迫る中、結婚式の出席者はトップコートだけでも失礼にはならないというネット情報にすがり、マニキュアを必死に除光液で拭きとって、なんとかトップコートだけを塗る。
なんで、普通の人が当たり前にできていることができないのか。
みじめな気持ちで式場にでかけた。
式場では結婚する友だちには気の利いた言葉ひとつかけられなかったけど、なんとか普通の人のふりをした。
そんな、みじめな一日だったけど、式から帰ってきたあと、彼がまっさきにわたしの爪を見て、今日の爪きれいだねって言ってくれて、だからわたしはこの人のことが好きなんだなと思った。
深爪は不潔そうだし恥ずかしいってことで、男なのにネイルサロンかよって深爪矯正してる。深爪矯正のポイントの一つは、爪に負担をかけないこと。シール剥がしに爪を使うなんてもってのほか。手先がぶつかったりすることも厳禁。もはや手先が地雷状態。
んで頑張って爪に負担掛けないよう頑張ってるんだが、なんで人類の手に爪なんてもんができたかってそりゃ指先が硬く尖ってたら便利だからで、日常生活に爪を使うシーンが多すぎて、とても爪保護どころではない。しかし爪がきれいなやつというのは、爪を保護する生活スタイルを意識せずやってるらしいではないか。信じられない。どうやって生活してんだ?ペットボトルのゴミでラベル外すときツメ使わずどうやればいいんだ
神戸の子なんかは、キャバクラでも奢ってくれたりして堕落してしまいそう。
大阪の人って、お金無いから結婚式出たくないわとか露骨に言う人もいるし。
東京に対するコンプレックスがある割に、どうも給与水準もよろしいとは言えそうにない。
で。疑問があるんだよね。なんで、大阪ってお金貯まらないんだろ。
また、私鉄が複数社あるので乗り継ぎ事に初乗りになって運賃が割り高い
せっかく真面目に働いても、物や金品が盗られてしまうと、これではお金が貯まりませんわ。
自転車のサドルパクられるとか、ひったくりに合う、ちょっと他の地域では考えられない頻度で起こる。
スーパーなどのトイレでは、個室のドアの裏にカバンを掛けないようにって注意書きがあったりする。
万引きは、本屋でもコンビニでも全国どこでも起こりうることなんだろうけれでも、個人が盗難に出会う頻度が高い。
あと、カツアゲとか。
横浜は、知らん。
上の1.と一緒だけど、土地が高いってのと、過密なんだよね。
目に見えない、体操着代、修学旅行代、教科書代とかが、なんか割高そう。
見た目を舐められない為に、家はボロボロでも着る物ファッションにはお金を掛けているイメージ。
東京にコンプレックスあるわりには、普通に渋谷109の支店みたいな店が、そこかしこにあるし。
なんか、お水のチーママクラスでもあんな感じになってある種の武装をしている感じがする。
スーツは安く済ませても、ダウンジャケット・コート・カバンとかは高そうなのをしてるイメージ。
京都のフリマとか手作り市とかでは、静かにお店を構えていることが多い。
大阪人と共に歩くと「見てってやー」の一言も無いの?みたいな感じで、ぶうぶう言っている。
呼び込みの様子を見てノリで、「いい人そうだったか」みたいな設定でカラオケ・飲食店に行く印象。
以上。
大阪府に10年近く税金を納めながらも、馴染めない地方出身者より。
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASK2R5QZ9K2RUTIL04Q.html
これ、やたら絶賛されてるけど
要するに「貧困に陥る女は皆男に依存する事しか考えずろくに努力もせず働きもせず
自分磨きと言ったらエステやネイルサロンしか考えつかないようなバカなので
最貧困女子とかの話題の時にはそれは大否定されてた気がするけど?
「貧困から這い上がった人間は貧困から抜けられない人間に異常に厳しくそれは自己責任だと糾弾したがる」
ってテンプレじゃん
こういうのって普段のはてなじゃ割と否定されてた筈だが、有名人が言うとすぐ手のひら返す辺り
本当はそれを肯定したいのが多いのかな?