はてなキーワード: タイピンとは
結局イケメンじゃなきゃ清潔感って出ないんだろとかいうのを見たので。
清潔と清潔感が違うのはその通り。
不衛生だけど清潔感のあるヤツとかいる。衛生的だけど清潔感の無いヤツもいる。
化学的に汚染のない状態と、コーヒー飲むときに使いたいマグカップかどうかは別という言い換えでも良いんだけど。
なんで断言できるかっていうと、ゴリゴリの営業を組み立てるときに別にイケメンである必要は無いから。
ツーブロック。毎週散髪に行け。
ワイシャツ、クリーニングされてノリが効いてアイロンのかかっているもの。
元気よく笑顔で大きな声で。
集中力を高めるのに、集中という上げやすいパラメータがあるわけじゃないだろ?
ホワイトノイズを聞くとかアロマをたくとか、食後は集中力が切れやすいとか、午前中が集中しやすいとか。
でも、集中力に関しては、「結局頭の良い奴の言い換えだろ」とは言われない。感覚的にわかるから。
清潔感は、"清潔に見えれば良い"んだよ。
逆に言えば衛生的に完璧であっても、清潔に見えなければ清潔感は無い。
衛生か不衛生かは、いったん全部忘れて、清潔感に集中してくれ。
毎日風呂に入るんじゃなくて、髪が脂でべとついてないか、きちんとセットされているか、襟足が伸びていないかを気にしてくれ。
毎日洗顔するんじゃなくて、顔が脂でテカっていないか、髭のそり残しが無いか、青髭になってないか気にしてくれ。
毎日ゴシゴシ体をこするんじゃなくて、体臭が抑えられているか、脇汗の臭いが出ていないか気にしてくれ。
毎日洗濯するんじゃなくて、その服はマネキンが身につけていた時に比べてくたびれてないか気にしてくれ。
その過程で、やっぱ風呂入んないと無理だなとか、洗顔しないとダメだなとか、Tシャツ難易度高けえなとかなるわけよ。
逆なのよ。
清潔感を出すために不衛生であっても良いんだけど、難易度高いの。
身も蓋も無いこと言うけど、トータルでイケメンが得してるのは、そう。まあだってイケメンだし。
元のパラメータに、バフかけて、デバフかけて、トータルの結果が"清潔感"なの。
例えば、身長とか骨格に、筋肉量とか髪型とか、肌質とか体型とかを加味して、清潔感になるのよ。
毎日身綺麗にしてます。それは社会人ならというか、自己をいたわる為にちゃんとやってくれ。
ぶっちゃけ、洋装は背が高くて筋肉質で太っていない人が一番見栄え良くみえるのよ。
だから、男ならツーブロックにしてコンタクトにして筋トレして日焼けして毎日クリーニングされたスーツ着て笑顔でいれば清潔感は出る。
誉め言葉なんだから責めを負わせるもクソも無いだろ。清潔感があって良いね!というのは誉め言葉。
逆に言えば、清潔感が無い、という指摘を受けた時は、「小汚いんだよね」の言い換えだと思え。
それなら、汚くないよ毎日風呂にも入ってて清潔だよってのが反論になってないのはわかるだろ。
欠点の指摘をマイルドに言い換えてんだから、婉曲的な悪口になるのは当たり前だろ。サゲてんだから。
本来の誉め言葉として使われるワードを欠点の指摘に使う時点でムリがあるの。
そりゃガタイ良いっスね!の逆で、あんまガタイ良くないっスねって言われたら、どうしたって悪口だろうよ。
その場合、筋トレの有無はどうでも良くて、ガタイが良くなったかどうかだけが問われてるわけよ。
まあぶっちゃけ、ビジネスシーンとデートを全部スーツで通し切って、結婚してから奥さんが見繕った私服着て出かけてるヤツも結構いるわけで。
ゆるふわ愛されコーデみたいに日夜女性陣が男受けを気にしてるんだったら、女性受けを気にしてそれに近づける努力はしてもバチは当たるまい。
書いていて思ったが「◯◯君って、これ好きだよね」とか「これ色々持ってるから」って言われて貰うことが多いが基本ハズレが多い。(ネクタイ除く)
無難系・王道系、かつ、そこまでコダワリとか好きなものじゃないほうが嬉しい。
インテリアになるものもインテリアのバランスを崩すことになるのでやめてほしい。
彼はその分野において権威だった。著書は何作もあり、そのほとんどにおいて高い評価を得ていた。にもかかわらず、彼は教育熱心でもあり、教授然とした態度ではなく、気さくに、いち個人として学生たちと接してくれていた。
教授の教育は、人を信じることから始まった。難しい問いをかければ、安易に答えを出さず、まず質問者がどのように考えているかを聞いた。それを傾聴したあとに慎重に自分の意見を言った。決して押し付けたりすることはなかった。ゼミの内容についていけない生徒がいれば(わたしの友達はまさにそうだった)、さりげなくフォローし、適切な課題を与える。相談したいことがあれば、当たり前のように、自身のプライベートな時間でも面談をしてくれる。友達が個人的な悩みについて相談をしたいとメールをすると、家庭もあるのに22時から面談をしてくれた。にもかかわらず開口一番、遅い時間に申し訳ないと言われたそうだ。どうしてもしなくてはいけないことが立て込んでいて、といった教授の後ろでは、教授の子供の声がしていた。
友達は彼のような教育者にはあったことがないと言っていた。話を聞くかぎり、それはひいき目はあるものの、おおむね正当な評価のように思えた。世の中には先生と呼ばれるだけで、自分が偉くなったと勘違いしている大人が多く存在し、そういった人々にわたしたちは子供の頃から辟易させられていたからだ。
友達は彼のゼミに所属したことで、専門知識はもちろん、人間的にも大きく成長できたと言ってはばからなかった。彼はもともといい奴であったが、適切な時期にメンターに出会い、成長し一皮剥けた。青年期によくある、しかし人生に大きな影響を与える出会いだった。彼はその出会いに感謝していた。
皆に愛されていたそのゼミを卒業するときに、ゼミ生たちみんなでお金を出し合って、ブランドのネクタイをプレゼントした。教授からもゼミ生たち個人個人にプレゼントをくれた。友達はタイピンをもらって嬉しそうにしていた。友達は進学するか、就職するかにおいてもかなり悩んでいた。いっときは本気でその教授のようになりたいと考えていたようだ。友達以外にもそういう生徒は多かったし、大学院への進学率は教授のゼミだけ突出して高かった。結局、友達は就職したが、Facebookにアップされた入社式の写真の胸元には、教授にもらったタイピンがあった。友達は卒業後も教授と交流があったらしく、教授が新刊を発売すれば、自分の恩師だと宣伝に協力していた。彼のSNSのプロフィール欄には、教授の名前を冠された研究室所属であったことが、誇らしげに記載されていた。
ニュースはその大学教授が、未成年に対する性加害者だったことを伝えていた。
信じられない思いでいたが、日を追うごとにおぞましい行為の数々が暴露され、それが事実であることを告げていた。
友達は、なにを思っただろう。わたしはその一連の事件に対し、彼がなにかしらの態度を示すものだと思っていた。
しかし、彼はなにも言わなかった。
過去の教授との写真を消すこともなかったし、教授の研究室所属であったプロフィールを消すこともしなかった。
教授が犯した罪を擁護することもしなかったし、糾弾することもしなかった。
しばらくの間、沈黙をした後、何事もなかったかのように日常の発信に戻った。
そして見知らぬ子供を、取り返しのつかないほど傷つけている教授。
二つの人物像はわたしのなかで別々の人間がなした別々の行為のように感じさせられた。
ひとりの人物について、語ることはとても難しいことだと思う。
会社の食堂でさ、本を読んでる人がいてさ、そのブックカバーにローゼマイン工房の家紋が入ってたのよ。で、次に会ったときも、翌日もそれで読んでるわけ。
そこで、俺も秘蔵のロゼマ工房タイピンとネクタイをしてきたわけよ。このクソ暑いのに不自然にネクタイしてw
そうしたら、今度はスマホにレッサー君のぬいぐるみ(?)を付けてきて、あからさまに机の上に置いてあるわけ。
これ、話しかけるべきだと思う?
まぁ俺も41歳のおっさん、相手もたぶん同じぐらいのおっさんなのでロマンスは有り得ないんだけどさ。
ベテランの先輩にあの人誰だか知ってる?って聞いたら、近場の営業所のManagerだって。こっちは平社員。話しかけにくいなあ。
男女間の話。女が私。
時系列として
以降まる3か月おいてぬるっとつきあいが再開
バレンタインチョコを大丸の催事で調達、その時ついでにマフラーを買った。
よさめのディナーにおさそいいただいた。
好きなキャラクターのチョロQのぜんぶいりセットとお菓子をもらった。
⑦去年のクリスマス
不意に一万円近くするものもらった。
焼肉ごちそうした。
私の誕生日ディナーのとき、サプライズケーキ出てきたので、今年は私もケーキを用意した。
帽子かぶる人なのでプレゼントはそのまま大丸で紳士帽。1万円ちょっと。
異様に大丸を推しているのは2021年から勤めてる会社から近すぎるから。
⑨今年の私の誕生日(数日前)
焼肉ごちそうしてもらう(が、半額は私の誕生月クーポンつかった)、イタリアンのランチごちそうしてもらう、ケーキ、プレゼント
ときたんだけど、このプレゼントが880円のタオルハンカチだった。
悪いことにキャラグッズのため同じものをもっており(しかも一度なくして買い直しまでしたため)、値段がすぐわかった。
「同じもの持ってるかもだけど」と予防線を張られてほんとうにもう持ってたという。
正直「えっ」てなってしまった。
そのあと男性の誕生日の予算しくった〜(その時点で直近だったクリスマスのときの相場に合わせた)とも思ってしまい、タオルハンカチもらったあとセックスにおよんだけど880円がチラついて集中できずしんどかった。
そんで数日経過した今日、「友達の店の開店祝いに22000円の胡蝶蘭送ったー。何十年らいの親友だから~」みたいなLINEが来てから猛烈にめちゃくちゃモヤモヤしだした。
おお、私こんなにもやついてたのか! と思ってびっくりしたくらい。
プレゼントなどしょせん自己満。プレゼントに限らず、対他人に向けてする「ために」みたいななにかって全部自己満な気がする。
だが、男性の誕生日にあげた帽子、よく着用してるのをみるしなーと思ったらますますめちゃくちゃモヤモヤする。
記憶力にかなり難のある人なので、帽子あげたの私だって忘れてる可能性もガチであるな…
細かくお金を気にしてる自分もなんかやだし、でもやっぱどうしても気になる…
旧友の開店祝いも金額が明示されてしまったので、そこで急に軽んじられてる感じが浮き彫りになって嫌だったのかも
そら古い付き合いのほうがウエイト重いのはわかるが、それを目の前につきつけられて気分がいいもんではないなーとか
正解はちんちん。
ネクタイはタイピンで止めるので揺れません。考えすぎちゃったかな?
残念ですけどちんちんです。そもそも外付けのものを男性限定で縛るべきじゃありませーん。
あの女は「ブ―www間違いですwww正解はネクタイでした!www」と笑った。
それから俺はずっとその女に弱みを握られることになった。
でもその時からずっと(なんで?ちんちんが間違いと言い切れるのはなんで?ネクタイが正解と言い切れるのはなんで?)と思っていた。
中学生に上がっても俺は弱みを握られていた。
俺が女子に告白をすると、その女はその女子にその時の話をした。当然俺はフラれる。
俺はその女を呼び出して強めの口調で「やめろ」と怒った。昔の事をいつまでも出すな、と。
そもそもちんちんは間違いだと言える根拠はなんだと。ネクタイが正解だと言える根拠はなんだと。
その女は泣いた。わけが分からなかった。人に嫌なことしておいて何だその態度はと怒鳴って帰った。
その女は学校に来なくなった。
なのでその一部始終を見ていた奴らに俺は批難されて肩身は狭くなった。
そのことはずっと呪いとして俺を縛った。
同級生が来ないであろう遠くの商業高校に進学した。それでも話しかけてくれる女子が怖くなっていた事に気がついた。
暗い人間として部活のコンピュータサークルで3年間を過ごした。
そして進学、就職をして30歳になった。趣味だった習字をきっかけに付き合った人と結婚した。
もう地元には戻らないようにしていたが、それでもど田舎なので母は帰ってこいとうるさい。
親から連絡があった。
「○○家の○○ちゃん自殺だって。葬式あるから帰ってきなよ。」
あの女だった。
そんな事を思いながら筆を取り、普段よりも気を引き締めて欠席の手紙を書いた。
俺はもう勝手に首にかかっていたネクタイに縛られなくていいのだろうか。
ちょっと前に流行ってたロウトみたいに受け口が広くてキャパシティが少ないという絵の載った心が弱い人の話ではないけれど、俺はどうも痛みに弱い。
デコピンだのシッペだの肉つまみ攻撃だのをされると「痛っ」「ええっ、これで!?」といったやり取りをちょいちょいすることになる。
痛みや刺激を感じた時に、無視し続けたり耐え続けることができなくなるまでの閾値が人より低いらしい。
極端に筋肉がないわけでも太っててムチムチとかいうわけでもないけれど、
血圧を測られるだけでも圧迫される腕が痛くて眉間に思いきりしわを寄せて我慢している。あれを数分も続けられたら音を上げそう。
正直パワフルな人が相手だと握手ですらちょっと痛いことがある。
採血の痛みはその日ずっと痛いので腕に違和感が付き纏って筋肉が凝り固まるのか、そのうち腕を上げること自体しんどくなる。
単純に刺激に対して感覚過敏めいた傾向があるので、そういうのも影響しているのかもしれない。
その他のあるあるとしては
硬い机の上に肘や手首の骨のあたりをつけるとか、リストレストに手首を預けるだけでも痛くて落ち着かなかったりする。
服の袖の縫い目やボタンが他の物に触れて押し付けられて当たっている程度の事でも仕事に差し支えるレベルで痛み出す。
襟首の狭いシャツは首が苦しい→痛いとなってしまうので着られない。
ネクタイは相性が悪い、就活と成人式と卒業式とバアちゃんの葬式に参列したあとに毎回原因不明の熱を出して寝込んでたのは慣れないイベントの疲れだろうけれど、
Yシャツにネクタイやタイピンの感触で過度に体が緊張状態になってたのも一因ではないかと思っている。就職先の選定基準に私服勤務必須というのも面倒な体だ。
タンクトップやナップサックは肩に細い紐が食い込んで痛い。靴下のゴムが肉に食い込むのも痛い。
もちろん腕時計もダメ、社員証を首から下げるのも重み(社員証何gだよ……)が掛かっている部分が我慢できないほど痛くなるので、胸ポケットに装着するか襟の裏を通して首に紐が当たらないように注意する。
メガネはいろんなタイプに何度挑戦しても耳が痛くて痛くて1日はつけていられなかった。
マスクも痛くなさそうなものを選んでも、やっぱり耳にかけると2時間ぐらいで痛み出すので、柔らかいゴム紐で首の後ろで結んでみたりするが、耳よりはもつけど結局首筋が痛くなったりする。
ダボついていないズボンのポケットに替えのボタンが入ったままになっているとケツが痛む。
ダボついたズボンのデカいケツポケットの生地が座ったときにすこしヨレて圧力がかかるのもケツが痛い。
あとジーパンの前ポケットのあたりのなんか妙に入り組んでて分厚い部分とかもふとしたときに圧迫されると痛みやすい。
トランクスのゴムがジャストサイズだと腰が痛むから買ったらまず少し動けば勝手にずり落ちるぐらいまでゴムを伸ばしてから履く。
ニット帽をかぶってゴーグルをつけたら、耳と側頭部が圧迫されて違和感、我慢してかぶっていたら痛みに変わって堪えられなくなってスキー教室をリタイア。
マフラーをゆるく巻いても重苦しく感じて、そのうち首とか肩とかがガチガチに凝って頭痛までくるから巻けない。
子供の頃だと、体育の赤白帽のゴムが触れるのが気になったのかすぐ嚙みちぎって親に怒られたり、水泳帽が苦痛だったり、ドッヂボールで痛くて転げまわったり。
爪もお湯でふやかしてからでないと切れなくて、中学で衛生検査に引っ掛かった時に無理にその場で切らされたが、
痛みで声を出さないように必死で堪えていたけれど片手終わるぐらいで涙が止まらなくなってしまってびっくりされた。
Tシャツの袖の長さの調節だけで少し我慢すれば過ごせる春から秋までは気楽なのだが、冬場になってくるとさすがにいろいろ着ないといけないから憂鬱だ。
なんだか感覚過敏の話と痛みに弱い話がごっちゃになってしまったが、なにあkと生き辛くて不便なのはもうこの際仕方ないとしても、
こんな感じなのを口で説明しても人にわかってもらうのがなかなか大変なので、なんか説明しやすい検査とかできればいいのになーと思う。
ここまで極端では無いけどファッションがコミュニケーション障壁になるというこの感覚はすごくある。
ファッションって達成する目的があるようなものでは無いから、興味が無かったりそもそもファッションに投資出来る環境で無ければ全く関わらずに過ごしていくことも出来る。
元記事で「女性には先天的なもの」と言っていたけど多分これは語弊があって、女性はこの感覚を養う環境が比較的整っているというほうが近く感じる。
先入観もあるけど女の子はやっぱり子供の頃から気を配る印象があるし、女親もそれなりに手をかけてあげるだろうしむしろ自分の楽しみとして
お洒落させてあげることすらあるだろう。そもそも金のかけ方が全く違う。
男についてはこの辺りが全く無い。自分は偶然元記事と同じ 27 歳だけど、少なくとも小学生の頃に男でお洒落に意識のある同級生はいなかった記憶があるし
服を買って貰うくらいならむしろそれよりもミニ四駆やゲームソフトなど欲しいものがあり過ぎた。
小学校の女の子同士でファッションのコミュニケーションは成り経つかもしれないが、男では成り立たない。
そしてこれがなんらかの要因で、自分はスクールカースト底辺だったからだけど、周囲がファッションに関心を持つ頃に
それに関わること無く過ごしていくことで必要性を見出せなくなる。
周囲の環境も同じような人で構成されていくようになるから困ることも無い。
ファッション人にせよそうでないにせよこれで住み分けが出来てしまってる人は問題無いというか関係無いんだけど、稀にそうでない場合が出てくることがある。
例えば、あくまで例だけど、採用面接に向けてスーツを着るとする。スーツなんて誰でも着れるだろ、なんでもいいだろという話だろうけど
この誰でも、何でもはファッション人かそうで無いかで恐らく価値観が全く違う。自分の例で言うと多分ワゴンの 2 万しないようなスーツを
着ていたし、ネクタイも色とか適当で締めれればいいと思っていてタイピンは上着着てれば見えないから不要だと思っていた(いる)。
共感する人もいるだろうし常識が無いという人もいるだろう、多分後者のほうが圧倒的に多いはずだ。
もっと言うと住み分け的にはこういう人種はスーツを要求されないような職種に着くのが正しい。が、そうでない事情が発生するとこういうケースが起きる。
例えば、恋人が出来た場合。ファッションが趣味らしいがそれを自分に要求してくることは無い。無いんだけど、それと自分が意識しないかは別だ。
自分は学生の頃から衣替えも不要な程度の衣類を着回している。一緒にいて恥ずかしい思いをさせないんだろうか。
出来ることは改善したいがそういう環境で生きてきておらず知識が無い。価値観が無い。常識が無いと思われるのでは。
妄想乙など余計な茶々が入ると面倒なので書くと、これはほぼ実体験でこれを含めた様々な劣等感に苛まれているうちにふられた。
ファッションについての義務教育をやれとは思わないが、本人が決定出来ない環境でこういった障壁が出来るのは厳しいものがある。
だいぶ元記事から曲解している自覚はあるが、こういう障壁に直面した時に攻撃的な解釈をすると元記事のようになるんだろう。
先にも言った通り住み分け出来ている人間からはこういった価値観は理解されず、どちらかに倒した言及しかされないので分かり手が少ない。
トラックバックもブコメも(気持ちは分かるが)全体的に人格攻撃ばかりで本質的な言及が無かったので気になり、慣れないながら投稿した。
不快であるかどうかの確認をしてそれでなおかつされたら問題って訳で、アレルゲン渡して中毒になるのは罪だけどアレルギーかどうかパッチテストするのは嫌がらせじゃないってことだよ。
あいつのやってることハラスメントなんじゃないか、というのは客観的な評価であってハラスメントじゃないんだよね。
アレルギーのパッチテストは皮膚にストレスがかかってくるしくなって、虐待じゃないかハラスメントじゃないか嫌がる行為をするのはダメなんじゃないか、とはならないよね。
パッチテストで赤くなった肌をみて「訴えましょう」とか言わないよね。
「おい今のセクハラなんじゃないか?」といわれることはハラスメントになり得るし、放置することもハラスメントになりえる。
ハラスメントはすることの定義じゃないから「あっ、ハラスメントしたね!」と指摘するものでもない。
「ハラスメントを受けました」と申告して、ハラスメントによる被害損失の補填を訴えるもの。
なので、ハラスメントという行為自体に懲罰目的で責任を迫ることはないでしょ。
ハラスメントを受けて、どうなったかということについて、その被害を補うためになにかを請求されるわけでしょ。
先に定義しておいて被害を未然に防ぐ意味として「ハラスメント罰則」を定義していることもあるかもしれないけれども、それはその状況での独自ルール。
わが社ではネクタイに赤いタイピンをする決まりなんだ、と同じくらい独自ルール。それを守るか守らないかとかは社員自身として判断してもらえばいいことだと思う。
社内の定義で、女性に声をかけるときは「さん」を付けるとか呼び捨てにしない、下の名前で呼ばないとかあったとして、それを破るとセクハラになる、とかあったら社内ではセクハラで罰則もあるかもしれない。
でもそれは社外で、駅やショッピングセンターや歩道や家でする必要はないし、社外でしても社則による違反行為はないはず。
ただ、その社外で関係ないことでも社内に持ち込まれる恐れを感じさせることになると、それはまた別のハラスメントになる可能性はある。
「みーたぞ、みたぞ。先生にゆうてやろ」みたいなもので、先生とか学校とか、関係ない尺度や環境に関係ない状況を持って言って評価をさせるぞというのはふつうに脅しでしかない。
「いまの、サバンナだったら死んでるぞ」みたいな感じ。ハラスメント。
でも来週からサバンナ派遣で注意していたところそんな助言をもらえたなんてありがたい、とかだったらハラスメントにはならないよね。
社内の横暴な定義で社会的損失を被った、とか社則にたてつくのもいいけど社員になるんだったらそれを守る契約をしているはず。
セクハラの定義を自分で受け入れて自分で違反してたら、自業自得なんじゃないかな。
こないだ電車の向いのホームで彼女の胸をめっちゃもみしだいてたヤンキー風の彼氏と胸ぺったんこの彼女というカップルがいたけど「駅員さん、ハラスメントが起きています!」とか訴え出る必要はなかったし、それは「ハラスメントしたね!」と指摘するものでもないでしょう。
不細工すぎる彼女が美男子カレシにいつもいってらっしゃいのキスをせがむのは、セクハラにならないことだってあります。
不細工でキモイ男性に「あんたきもいから近寄らないで」と言ったにもかかわらず近づいたらハラスメント。
そういうハラスメントに至る前に「私がハラスメントと感じたりすることのないように接触をできるだけ避けてください」と交渉することはハラスメントの防止につながる。
職場環境をそういう状況にしてもらいたいと願い出ることもハラスメントの防止につながる。
交渉の時点で、ためし運転の時点で事故ったりパッチテストの時点で大量投与したり、激しい表現で交渉に臨んだりしてその時点で被害がでちゃったらしょうがない、ハラスメント。
だいたい毎日そば食べたり、パンたべたり、牛乳のんだりしてる人はほぼ、そばアレルギーではないし、小麦アレルギーではないし、牛乳アレルギーじゃないことは医師でなくても想像がつく。
本当に心配だったらアレルギーテストを受けて医師から診断をもらって飲食するのが一番だけど、なんとなくの判断で「アレルギーなし」診断を自分で下して行動してると思う。
女性がイケメンみて「あの人にだったらセクハラされたーい」といっている姿を日常的に見ていたり、そういう判断が凡そできると経験のある人は、交渉を抜きにしてその行動に出たりする可能性もあるかもしれない。
それをみて「イケメンはセクハラにならないんだ」と判断するのは早計だし、そのままお持ち帰りして捨ててもいつものことだと思っていたら嫉妬深かったり暴行で訴えられたら「イケメンなのに」なんて関係ない。
慣れで確認せず事故を起すのは車の運転も日常生活も同じ、イケメンなのでセクハラ大丈夫というのは、あんまり関係ない。慣れであぶない運転して今日まで事故がなかったという人もいるかもしれない。
だから明日も事故を起さないという確証はなにもない。明日事故を起さないためには、今日の点検と反省をして、確認をすることでその可能性を小さくできる。小さく出来るだけでイケメンだろうがブサメンだろうが事故る可能性は同じにある。
イケメンにされたいことはよくアウトプットされているのでだれでも見つけやすいけど、ブサメンにされたらうれしくなっちゃうことを探せば、それが見つかれば「ブサメンの特権」を使えるかもしれないよ。
とりあえず、人にハラスメントって言うようなものじゃないので、言われないように気をつける、というかキモチだけで察してすれちがいを起す事がハラスメントの原因といっても過言ではないと思うので、ちゃんと会話して価値観を確かめ合う、声かけで未然に防げる事だと思います。
こんにちは、さようなら、ありがとう、こんなソナーで硬い岩、やわらかい態度、つめたい人を探って、それぞれに対応した態度をとればハラスメントに至る前に防げることもあるんじゃないかな。
カモーンベイビー。締めくくる技。
やばいわー。最高だわー。
これ最高。最高すぎる。
低音最高ですわー。
俺には世界がある。
俺には闇がある。
全てがうまくいってるように思えた。
また君にけしかける。
未来が待ち受けている。
構わない、何があっても構わない。
皆が俺をほめたたえてくれる。
皆が俺に注目してくれる。そんな夢を見たっていいじゃない。
午後の紅茶とか飲みたい。ポテトチップスは手が汚れるからスルーだ。
爪が伸び過ぎてるのもだめね。キーボードカバーが傷つくからね。
そう、俺はノートパソコンの戦士なのだ。
やめてばっかり、このまま人生すらもやめちゃうのかしら。
ハリー「黙れマルフォイ!」マルフォイ「黙るフォイ!」
もう大変だよ。エクスクラメーションマークの大感謝祭だよ。
暗い目をしてたってこの星のリズムは君に笑顔降らすから。きっときっときっと
みんな苦しんでるんだよ。それでも生きてるんだよ。僕は苦しんでないけどね(大爆笑)
m9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーッハハハハヒャヒャヒャヒャ
そんなこと言える俺は地獄に堕ちるのでしょうか。
俺は神は信じない!!その割りには神神いってるけど!!
んん、まずまずだ
スーツ着る機会の方が少ないから特殊かもしれないけど。
俺もネクタイはやだ。
タイピンももらい物の派手なヤツしかもってなくてしてなかったな。
結婚式の時につかうぐらいか。
どうせ使わないし。
冬しか使わないし。
少なくとも東京近郊だと使う機会がまずない。
まだマフラーの方がいいばぃ。
でも2月だからなー。
個人的には形が残らないものがいいな。
食べれちゃうやつとか。
あとは財布とか。財布は数年でダメになるので、趣味にあってればうれしい。
2ヶ月でそれを見極めるのは難しいので、やっぱマフラーとかじゃね。
最近は帽子とか。
なんにせよ、一緒に買いに行くのがいいよ。