はてなキーワード: スイッチとは
ボクや周囲の仲間たちが絵を描いたり、ゲーム作ったり、作曲したり、電子工作したり、フィギュア造形したり、写真動画撮ったり、踊ったり、本を書いたり、色々するのは、それが楽しいことだからだ。
何故それを始めたのかは個々によるけどボクたち30代のオタクは少なくとも先達の40代以上のオタクたちが世に送り出してくれた作品群を楽しみ笑って憧れたというのは1つの大きな理由になっていると思う。
パソコン通信からインターネットへの以降が進む過渡期、ボクたちはそんな時に少年時代を過ごした。
あめぞうスレッディングシステムという大発明はプロバイダのホームページスペースで行われてきた「楽しいを作る」人たちをまだまだ未熟なボクが発見するための手助けとなったんだ。
すごかったとしか言いようがない。
RPGツクールでここまで出来るのか!1フレーズのみを変化させていくだけの音楽ってアリなのか!パラパラマンガじゃないアニメ、モーショングラフィックス!フィギュアって意外と後付け多いんだな!リレースイッチじゃ大変なことをやるのがICなのか!オフ会でここまでやれるのかよ祭りじゃん!
はてなブックマークで40代以上の人たちのオタク蔑視がヒドイとか言われてたけど違う、ボクたちはアナタたちに憧れて、アナタたちのように「楽しいを作る」がやりたくて、そこにインターネットがあったからボクたちがアナタたちに憧れて作った楽しさを発信したんだ。
もちろん学校でもクラスメイトへ見せた。クラスメイトたちは素直に「スゲえ!ネットの○○みたいじゃん!」とボクのオマージュ先を一発で理解してくれた。
ボクだけじゃない、絵を描く子だって音楽をやるヤツだって「楽しいを作る」の発表先は学校かインターネットだ。インターネットはまだ普及しきっていないし多くの人々は学校しか発表先がなかったはず。
親や姉に言われた「そんなオタクっぽいの辞めなさい」と。
もちろんボクもテレビでオタクがイジられたり叩かれたりしているのを知っていた。オタクと呼ばれてしまうことは格好悪いことなんだと理解していた。
でもインターネットを覗いてみれば楽しいを作ってる人がいっぱい居るじゃないか!この人たちは定義上オタクなはずなのにメチャクチャ格好良いじゃないか!
思春期だからこその反発もあっただろう。でもボクは、ボクの友人たちも皆その当時から言っていた。
「オタクで何が悪い!」と。
深夜アニメブームが来た!ゲ製スレが大いに盛り上がった!ねとらじが!ニコニコが!
あのとき憧れたFlash職人、心の師匠たちがボクたちへ魅せてくれたように、1980年以降生まれの世代が「楽しいを作る」ための場が次々と登場した!
ボクたちは今でも憧れてんだよ!アナタたちに今でも魅せられてるんだよ!
40代以上の皆さまがその当時に作った楽しさこそボクたちの原点なんだよ!
ボクたちはオタクを当たり前にした世代だって言われる。言われるけれども違うんだ・・・!!
それをさせたのは、それをやりたくて、やりたくて、たまらなくしたのは、アナタたちなんだよ!
師匠!アナタたちが居たからこそ!アナタたちが魅せてくれたからこそ!オタクを当たり前に出来たんですよ!アナタたちがボクたちの推進力なんですよ!!!
見渡して下さいよ世の中を!アナタたちの弟子が作ったもので楽しむ若い世代が居る。
その若者たちは今やTwitterでYoutubeで次々と楽しいを作ってるんです。
今の若いオタクは、アナタたちが育てた弟子に憧れた子たちなんですよ。アナタたちの孫弟子が今の若いオタクなんですよ。
あの当時アナタたちが作った楽しさはオタクが当たり前になった今の世の中の礎になったんです。
いつになったら40代以上の方々は理解するんですか、今のオタクはあの時アナタの作品で楽しんだ少年少女です。
夕方五時に出勤して六時半頃までは、やっぱ今日は来客数多いなーというくらいで、特にトラブルもなかった。ところが七時少し前に急に客足が途絶えた。しかも、ふと気づけば、五分以上出入り口のドアが開けっ放しのままだ。あっれー、いつの間に? と思いつつ、Aさんに「自動ドアが閉じなくなっちゃったんで、ちょっとみてもらえますか?」と頼んだ。自動ドアをロックするボタンは私には手の届かない高所にあるからだ。
Aさんは自動ドアを調べ、自動ドアのロックボタンを調べ、首を傾げながらレジカウンターに戻って来た。
「なんともなってないですね」
自動ドアにはロックがかかっていないのに、ドアのセンサーの前にAさんが立ってみても動かなかったのだ。
そこで、Aさんは事務所内にあるコントロールパネルを見に行った。しばらくしてAさんは戻ってきて言った。
「自動ドアの動きを制限するスイッチが入ってました。これがONになってるとドアは閉じたままで外から人は入ってこれなくなるんですが、店内側のセンサーに反応があればドアが開くはずなんですね」
えっいや……私らが出勤してしばらくは普通に自動ドアは動いてたじゃん。しかもさっきまで、ドアは閉じっぱなしになってたんじゃなくて、開きっぱなしになってたんじゃん? どういうことなの……?
Aさんがコントロールパネルのスイッチをもとに戻したところ、なんだか店の雰囲気が急に変わった。その前は、照明は普通に点いているのになんか暗く、有線放送も流れているのに異様に静かだったのだ。自動ドアは何事もなかったかのように、しずしずと閉じた。すると、急にまたお客様が次々と来店し、店の中が活気づいた。自動ドアも普通に開閉している。なんだか、狐につままれた気分。
後でAさんから聞いた話なのだが、先週、Aさんが午前一時くらいまで残業して帰ろうとしたとき、なにもないのに突然、お菓子の棚からお菓子の袋がバサバサバサッと落下したそうだ。落ちたお菓子は、別に触ったり地震が起きたわけでもないのに落ちるような、バランスの悪い形状のものではなかった。だからAさんは「変だな」と思ったらしいのだが、まあいいかと思って片付けもせずに店を閉めて帰ったのだそうだ。
そして、Aさんが帰ってからしばらく経ち、午前四時。店は開店前で誰もいなかったはずなのだが、店内の赤外線センサーに反応があり、警報を受けた警備会社の人が店にやって来たが、調べてもなにもなかったという。だから警備会社の人は帰り、オーナーに報告だけしたそうだ。
身長は昔155だと言っていた。
妻は精神のおくすりを飲んでおり、その副作用で食欲増進してるのか単に食に依存しているのか、とにかくよく食べるので太っていっている。
そこで問題なのが「食べる量控えようよ」と声をかけるかどうか。もう美醜とかそういうレベルは超えて、ここまで来ると健康状態が心配になる。糖尿病、怖い。
ただ、食事に口を出すというのはなんか精神健康上の危険なスイッチを押してしまうことが多いらしく(特に女性)。だがこのままだと糖尿病やら心臓病やら膝関節やら死ぬから止めさせないといけない
妻は薬のせいで太ってるだけで食事量は変わってないつもりなのも厳しい。いやアンタ増えてるわよ!よく見なさい!って心の中のIKKOが言ってる。夫が食事にうるさくて〜とかなるとまーた鬱病加速しそうだし
どうすりゃええねん
正確には30すぎくらいからだが、自分がセックスをせず、またこの先もセックスしなさそうなことを理解すると
そうすると、セックスはむちゃくちゃ気持ち悪いし、バカみたいなことに見えてくる。
だんだん「セックスなんかしたくない」という考えに変わってくる。(※仕方なくオナニーはする)
そんな状態で社会生活を送っていると「こいつもセックスなんてことをしてるのか」「真人間の顔して、あんなことしてるのかこいつら」と
誰を見ても嫌悪感を抱くようになる。
なるべく意識しないようにしても、ふとした機会にスイッチが入るとそういう風に考えてしまうのだ。
世の中は本当に気色悪い。変態ばかりだ。
女性に多い自称アセクシャルさんは自分が特別なんだと、どこかかっこつけた感じでアピールして割り切れるし
人によっては「世の中は私に配慮すべきだ」みたいなスタンスをとれる。
童貞おじさんはそうではない。
これ特殊メイク見て受け入れられるかどうかだから、お奨めなんてないよ。
どんだけ迫真のメイクでも「作り物じゃん」って脳みそにスイッチ入ったらただの笑える動画だから。
自分で入れ込めるっぽいメイクのを探してそれで見たほうが打率が高い。
どんだけ内容がクソでも、内容が良くても、メイクですべて決まるようなところある。
あるのはどす黒く染まった虚無感。そしてそこに沈んだ6年間。
晴れて大学に合格し、キャンパスライフに夢を咲かせた8年前の春。大学生活を過ごすこととなるサークル選びの時間だ。
高校時代に演劇を少しやっていたこともあり、大学でも演劇を続けていきたいと思っていた。
舞台に上る前の高揚感、あの感覚は一度味わったら忘れられない。
自分の大学の中でも一番大きな演劇サークルの新歓公演では、大学演劇とは思えない規模の舞台に圧倒された。
そしてそこに、アイツは、あの魔物は居た。
取り巻きには優しいが、その支配スタイルは仮想敵を作ることで取り巻きを結束させるタイプのヤツだ。
今まで男子校でのうのうと暮らしていた自分にその危険さを察知する能力はなかった。
役者で男は一人だけ。役柄としてもおそらく30過ぎで、男子校上がりの18歳童貞が生半可な気持ちでインストールできるものではない。
率直に言って下手だったと自分でも思っている。
癪ではあるが能力は認めざるを得ない。
うまく歯車が合えば多くのものを盗めただろう。しかしそうはいかなかった。
最初のすれ違いがどこで起こったかは分からない。自分の記憶はもうターゲットにされたことしか残そうとしていない。
他の役者も取り巻きで話せない。今思うと1人は引いた視点で見ていたが、そのことは3年ほど経つまで気がつけなかった。
同じ学年と話す機会も少ない。そうして、どんどん自分だけで抱えていくことになった。
舞台上で自分の役がアイツの役に怒るシーンがある。公演の中で1つ、アイツへの思いを全力で乗せて怒鳴った。
その回のあと、アイツはそのシーンを良かったよと一言言った。それだけだった。
生身のアイツへの気持ちを載せたモノですら躱された。ああ、コイツはなにもわかってない。本物の魔物だ。
自分は結局、大学生活を通じてサークルで役者に戻ることはなかった。
何があったのかわからないまま精神をズタボロにされた自分は、何が起こったのかを結局解決できないままに大学5年間を過ごすことになった。
鬱というのは初動が大事だ。
それが一人暮らしを始めたばかりの18歳に降り掛かったときに、いったい何ができようか。
大学にも行けず、一日家で布団にくるまって泣くしかできない日々。
完全に負のスパイラルだ。
外に出ようとしても身体から力が抜けて、文字通り崩れ落ちてしまう。それが「日常」だった。
その日常が異常であることに、大学を出るまでついぞ気がつけなかった。
助けてほしいというだけのことに自分自身でも気がつけないまま、他人からも理解されることを拒んでいた。八方塞がりだ。
アイツと出会わなかったら自分の人生がどんなだったかと、気分の重いこんな日には考えてしまう。
確かに自分の自堕落さに依るところもあったろう。すべての原因をアイツ一人に帰せるわけはない。
地獄の中で嫌というほど記憶を反芻するたびに悪魔化されていっただろうことは否定しない。
それでも、その最初の奈落を作ったアイツは、自分の視点の中ではすべての咎を着せられるべき存在なのだ。
それほど深い絶望がそこにはあった。
信号を待つとき、道路からできるだけ離れて待つようにしていた。
ふとした拍子に飛び込まないという確証がなかった。
郊外のショッピングセンターにあるような吹き抜けの通路でも吹き抜け側は避けるようにしていた。
飛び降りないという自信がなかった。
一番死に近かったのは3年前の夏。
当時共同制作していた作品が全く進まず、締め切りまで残り1週間となってもほとんど出せる状態になかった。
おまけに制作の外側でも人間関係をこじらせており本当に限界だった。
延長コードを切断し銅線を剥き出しにする。感情もないままただ機械的に胴体に貼り付ける。
端子ごとにオンオフを切り替えられるタイプのコードなのであとはスイッチを入れたら電流が流れる。
心臓を狙って電極を貼っていたので実行していたらほとんど助からなかっただろう。
最後に好きだった曲を聴いて終わらせるつもりだった。
「芥の部屋は錆色に沈む」、テーマも曲の途切れ方もピッタリだ。
もう2,3曲試したところでようやく正気に戻った。
一呼吸入れたあとに実家に電話を掛ける。そうしてしばらく一人暮らしを離れることとなった。
実家に連れ戻されたとき、父と二人で近所のファミレスに行った。
これからのことを父が話していたように思う。
やがて注文した料理が運ばれてきた。おいしそうなハンバーグだったか。
しかし箸を手にして食べようとしても、気持ちが食事をするのを頑なに拒んだ。
自分にはこれを食べる資格はない。何度も掴んでは離し。うつむいたまま食事を転がすのみ。
いつしか目には涙が浮かんでいた。
家族の理解、そして当時の恋人の支えがとても大きかった。いくら感謝しても足りないほどだ。
こうして自分は大学を去り、少しの休養の後社会に出ることができた。
大学1年目で一生分の不運を使い切ったのかとすら思えてくる。逆にこの幸運がなければ、今頃どうなっていただろうか。
自分はあの時にもう死んだと思っている。
だからこそ、今ここに三回忌として、一つの区切りとして、こんな取り留めもない文を認めているのだ。
6年間の悪夢に、形だけでも終止符を。
ここからは今まで一度も書いたことがない、テメエへの黒い感情だ。
テメエがこの文章を自分ごととして受け止められるような人間でないことは知っている。
自分のこととも気づかず酷いヤツだと怒るか、こんな場所にしか書けない臆病なヤツだと嘲笑うかだろう。
大学院を卒業して高校教師になったそうじゃないか。その指導で何人の信者を作り、何人の屍を生んだか。
杞憂だったらよいが、あいにく自分はテメエのことをそんな綺麗ぶれる人間だとは素粒子一つほども思っちゃいない。
これまでそうして生きてきたように、テメエは幾重もの屍の上に仮初の楽園を作っていくんだろうな。
テメエの名前を聞いただけでヘドが出るのに、やたらと一部にはウケがいいから嫌でも風の噂で流れてくるんだ。
なにせテメエの子だ。大層リッパな、スクールカースト最上位の陽キャに育つことだろうな。
テメエ自体への憎しみは消えないが、テメエにも家族ができたんだろ。
流石に恨みのない人間を悲しませることはしたくない。逃げ切れてよかったな。
何度痛い目を見せてやろうと思ったことか。
ガソリンをぶちまけて喚くテメエを見ながら高笑いしたいと何度望んだことか。
なあ。
頼むよ。
これだけ願ったところで、アイツの記憶は消えない。
この度はあらゆる方にご迷惑をお掛けすることとなり申し訳ございません。
誰にも迷惑をかけず、誰にも存在を認知されないまま消えたかったです。
誰にも心を割けず、人に迷惑を掛けるだけの価値のない存在でした。
本当にすみませんでした。
仕事が忙しく自分の責任能力のなさと矮小さで死を考える癖がついてしまいました。
退職直前には既にまともな思考力がなくなっていたのだと思います。
それから個人で受けた仕事も家のことも碌に手がつけれず風呂にも入らず、いつ死ねるのかどうすれば迷惑を掛けず楽に死ねるのかばかり考えていました。
友人が家に来てくれた時もありましたし、とても心配掛けました。
ほっておいてほしい気持ちと、私が鬱々とした状況に心を痛めた友人を見て許された気持ちになりました。
他人がどう思い、嫌な気持ちになるかが人一倍欠落し、自己中心的な人間なのだと思います。
死ぬ失敗と死後の迷惑がちらついて、情けなくも怖くなりました。
自殺した人が偉いとは一切思いませんが、行動に移した度胸は尊敬します。
自殺について調べた際気づいたことは、こころの相談ダイヤルに救われるなら今年だけで14000人も自殺していないです。
死ぬことも責任も放棄した全ての言い訳をみっともなく残し、自らデジタルタトゥーを彫りました。
これを書いている今も誰かに助けてほしいわけではなく、きっとどうにか自分で出来るだろうと過信している自分がいます。
一先ずここで一度、私は私を殺します。
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【追記】
自殺するつもりなわけでもなく、何か起きるかもしれないので残します。
相手もいません。
なので後悔はしていません。
前職に勤めていた頃から退職後しばらくまで、その頃の自分の精神状況は非常におかしかったと思います。
本業と同時に、友人の仕事請け負いをしていたのですが、当時勤めていた仕事が非常に激務で段々と気づかない内に自分の考え方や精神の在り方が崩れていったのだと思います。
本来の仕事と友人からの仕事、自分なら両立できると思っていましたが、自分が弱く計画性もなく、楽な方に逃げた結果、友人からの仕事は手を付けれない状況が続いていました。
しかし、退職する目途が立っていたので虚偽の進捗連絡をしました。
退職さえすればどうにかなるだろうと思っていました。
そして約半年で退職を迎えましたが、その頃にはおかしくなっていました。
自分が入社してからスタートした案件だったのですが、社内で対応できる人間もおらず、ほんのわずかな知識しかなく実績もない自分が担当となりました。
自分は人前で話すことが得意ではなく、注目を集めた状態で人前で話をすると頭が真っ白になったり声が震えたり、頭や手が痙攣したようになってしまうので精神科に通ったこともありました。
しかし自分の業務は打ち合わせ等が比較的多く、確実に負担になっていました。
件数が増えると外注先が対応しきれない案件のフォローも増え、回しきれない業務による残業・ストレス諸々で逃げ出したい気持ちが大きくなりました。
そこで初めて自殺を考えました。
朝起きる度、自殺がちらつく日が続きました。
風呂にも入らず、外にも出ず、家事も手を付けず、食事は宅配で済ませ重なる出費、前までの自分ならやばいと思えたこともどうでもよくなりました。
どうせ自殺するし今日しなくていいや、という投げやりな考え方をするようになりました。
結果、ありませんでした。
マンションでの自殺・電車飛び込みは損害賠償費が発生し迷惑になるのでNGです。
いのちの相談ダイヤルとかいうクソの役にも立たないものが出てきて少し嫌な気持ちになりました。
結果、繋がりませんでした。やっぱりクソです。
ですが死ぬぞ死ぬぞと考えて数カ月経ち、いい加減死ななきゃと思い紙ごみ用の紐を首に巻き付けてドアに掛けました。
30秒もしない内に喉が辛くなり紐を外してしまいました。
結局、私は死ぬ度胸はありませんでした。
そうなると生きるしかないので、これからどうするかぼんやり考えました。(※)
そうこうしていると虚偽申告を続け連絡を絶っていた知人の仕事について、催促の連絡が届きました。
最終的に弁護士を挟んで損害費用を請求するとも伝えられました。
本当に申し訳なかったので借金をしてお金を送りました。(今はリリースしているのを知ったので申し訳ない気持ちは消えました)
この知人が同級生なので、それから他の同級生とも連絡を取っていません。
また、同時期べつの界隈の友人からも依頼をされていたのですが、こちらも逃亡。
どん底なのでこれ以上気持ちが下がることはなですが、上がることは二度とないと思います。
他人と関わると誰かの迷惑になるので、誰とも関わらないように生きていきます。
(※)のタイミングで仕事を探していたところ、就職できました。
借金は年内に返す予定です。
構成員が勝手にホイホイ死んだら、奴隷が足りなくて社会が回らなくなるから
ってことでええんか?
人道的にさ、本人が死にたいっつってんのを強いて止める理由ってマジでないじゃん
無理に生かすほうが非倫理的だろお?!
死にたくなっているのは心の病!とか言っちゃってさあ、ゲイを矯正しようとしてたのと何が違うのさ?思想の多様性を大切にする心はどこ行っちゃったんですかね
人を殺して処分するのにも手間と金がかかるって言うんなら、俺は協力するにやぶさかでないぞ
たとえば3人殺して処理したらお前も殺してやるっていうんなら、スイッチ押すなり薬押すなりしますし、死体の処理だってやりますよ!
誰一人としてこの苦界から逃したくない、みんなで苦しもうぜ、みたいな謎の空気をヒシヒシと感じるんですよ
嫌だったら逃げていい(ただし死ぬな)みたいなの多すぎるだろ
いいじゃん死んでさあ
オッ、やりやがったな、すげえな マジか 先に行かれたな
そんな感じですよ
それでいいじゃん
シベリアに強制連行されるのは悲劇だけど、シベリア大好きな人がシベリアに移住すんのは悲劇じゃなくない?!
意味わかんねえんだよ
社会が本気出せば、簡単に、楽に死ねる方法がいくらでも提供できんのにさ、電車に飛び込んで死ぬ人間がそこそこいるじゃん
やりましょうよエンタープライズ
何がまずい 言ってみろ
新品で買ったライトL3スイッチの冷却ファンが回らなくなったから、メーカーへ連絡して宅配便で修理に出した。
宅配便の営業所に持ち込んだら、箱を見るなり営業所の人に「あのー、中身は何ですか?」と尋ねられた。
僕「うーん、精密機械です」
営「…パソコンとか?」
僕「そんな感じです」
営「いくらするんです?」
僕「えっと、15万円くらいですかね」
営「クッションとか」
営「なら大丈夫ですね」
保険とか入らなくちゃいけなかったんだろうか?
スマホ版だ。
スイッチが先行していて一ヶ月ほど。
流石に一ヶ月も先行しているのだからバグもなくなって快適だと俺は信じていた。
ゲームを始めた俺は驚いた。
初心者同士の戦いなんだから当たり前だと思うだろうが、そんなレベルじゃない。
本当にわざと死のうとする。
その昔、LoL(リーグ・オブ・レジェンド)というゲームに「TOXIC」という最低最悪の戦法が存在した。
それは相手陣営の奥に無理やり突っ込んでいってわざと死ぬようなプレイをするのだが、それで何故か勝ててしまうし止めようとするとかえって泥沼になるのでどうしようもなくなってゲームのコンセプトが完全に壊れる戦法で、結局の所は「調整不足のスキをついた」ような戦い方だった。
開幕1時間、俺は早くも「TOXIC」使いと戦わされたのかと驚いた。
1ヶ月という年月の間にスイッチで腕を磨いた奴らがスマホ組に混じってわからん殺しで初心者狩りをしやがってるんだと憤った。
憤った俺はとりあえずツイッターで同じように怒っている人を探そうとした。
奴らが何をしているのか分かった。
ということを知った。
大樹部かよこのゲーム。
どうやらこのゲームではこういった性能に大きな差が出るようなバグでも毎週のアプデまで放置らしい。
バグが追加されておよそ30時間、人々の間で広まりだして10時間は経過したタイミングで運営は公式ツイッターで「なんかおかしいみたいですよ」とだけ告知してあとは何も言わない。
おいおい「今このお店がセキュリティ甘くて盗み放題ですよ」と警察が告知して放置するような状態だ。
もしも普通にゲーム開始初日だったら緊急メンテぐらいあったかも知れない。
だがこのゲームは既にバグを放置するのが当たり前で一ヶ月続いてしまった。
運営の「今イワパレスがバグって強くなってますよ」の報告からもうすぐ12時間が経過する。
続報はない。
3時間前に「新作スキンでたんで買ってね」という呟きはあった。
凄い。
攻略情報を調べると他にも3体ぐらいゲーム内の説明文と仕様が違うポケモンがいるらしいし、ちゃんと機能してないアイテムとかもいくつもあるらしい。
大丈夫かよ。
スイッチ切るか鍵閉めたらいいでしょ
こっちだって言いたいことがそれなりにあるんだよなあ
そこまでいうならVtuberにおけるユーザーの男女比や属性の重要性は知ってるよね?
乳揺れはこのVtuberが好まれるユーザーの傾向にもろに影響が出る記号なんだよ
戸定梨香の話だけならあくまで乳揺れは公共の場に出していいのかで終わりだけど乳揺れという技術のそのものの話をするなら記号によって各々のモデルへ好感をもつユーザーが大きく変化する
乳揺れが一部の男性の訴求に強い効果が期待できるのはもちろんだけど、同時に支持層のメインを女性から男性に偏らせ、その男性の中でも一見して最初から避けるような人がいるような強い記号なわけ
もし中に入る魂の活動が広くさまざまな層に刺さる可能性がある場合、その層に嫌われる描写をモデルに含むことはマーケティング対象に含まれる人間の母数そのものを減らしてしまう
これはユーザーの属性の割合をケーキの一切れだとしたら、そのケーキ全体の大きさを左右するということなんだよ、この意味わかる?
さらに他の人も言っているように弱小VではL2Dで十分な上に、わざわざお金を出してCGを仕立てるというのは大きな投資と手間をかけた勝負とも言えるわけ
そんな勝負服ともいえるモデルに、安易につけやすいからなんて理由で、ケーキの大きさそのものを左右しかねない記号を考えなしにつけるべきじゃないんだよなあ
正直ばいんばいん揺らしても全く影響ないユーザーにターゲットを絞る場合以外は控えめにしといた方が安牌だと思う
逆に全く揺らさないのも男性ユーザーは見抜いて露骨に訴求力が減る、胸を揺らすかどうかはともかくセクシーな要素は一つは入れたいのが正直なところ