正確には30すぎくらいからだが、自分がセックスをせず、またこの先もセックスしなさそうなことを理解すると
そうすると、セックスはむちゃくちゃ気持ち悪いし、バカみたいなことに見えてくる。
だんだん「セックスなんかしたくない」という考えに変わってくる。(※仕方なくオナニーはする)
そんな状態で社会生活を送っていると「こいつもセックスなんてことをしてるのか」「真人間の顔して、あんなことしてるのかこいつら」と
誰を見ても嫌悪感を抱くようになる。
なるべく意識しないようにしても、ふとした機会にスイッチが入るとそういう風に考えてしまうのだ。
世の中は本当に気色悪い。変態ばかりだ。
女性に多い自称アセクシャルさんは自分が特別なんだと、どこかかっこつけた感じでアピールして割り切れるし
人によっては「世の中は私に配慮すべきだ」みたいなスタンスをとれる。
童貞おじさんはそうではない。
世の中への嫌悪感と恐怖と、「いや、これは非モテの逆恨みではないか」という自問に苦しめられる。 いかにして世界を抱きしめればよいのか。 最高に気持ち悪いな
セックスしてる変態がリプするな
変態かどうかはそちらの主観なのでどうとも思わない ゲイから「よく女を好きになれるよな」と言われるのに等しい
変態はみんなそう言うんだよ
個人攻撃かっこ悪い
先生は君を通してみんなに言ってます!
通常攻撃が全体攻撃みたいな話だね。
自分が特別な存在になりたいというのは、女性もオジサンも一緒ってことだよね
自称アセックスの女がその後普通に結婚する可能性はあっても 俺たちにはないので一緒にするな