はてなキーワード: 辛いですとは
ある日突然、「もう誘わないでください」と絶縁を告げられました。前の月には泊まりで遊びにいって、前日には他の仲間と一緒に楽しく呑んだ。そんな翌日のことです。
そのあと数週間の、まるで要領を得ない何往復かのやりとりを経てブロ解されました。その人のアカウントはそれ以来鍵かかかっています。
その後DMがきました。
「精神的にも体力的にも、TRPGに真剣に取り組めなくなっている」
「TRPGはもう辞める」
「あなたがなにかしたわけではないし、嫌っているわけでもない」
「フォロリクはごめんなさい、今はだれからのフォローも辛いです」
これは重傷だ。そう思いました。変に刺激せず、ゆっくり休んでそのうち帰ってくるのを待つしかない。そう判断して返答しました。
その週末に、フォロワーが数人増えました。以来2ヶ月、毎週数人ずつフォロワーが増えていきます。わたしのフォロリクは数週間放置された後、ひっそり拒否されました。
嘘なら嘘で構わないのですよ。せめてばれないような嘘をついてください。
いいえ。
「ばれようがどうしようが構わない」
そう思っているのですよね。
楽しく遊んでくれている。ずっとそう思っていました。全部嘘だったんでしょうか。
今は悲しくてたまりません。
Youtubeとか見て将来に不安もってやってみて見事に失敗しました。その際の体験を書きます。
不安覚えるような奴は車持ってません。レンタカーやカーシェアで済ませると結構かかる。この際買うか!とは当然なりません。駐車場無いし
Youtubeの動画とか平気で工具とか出てくるけど普通の家にはない。100均のものは使えない。結局買いそろえることに。必要になったら買えば良いと思ってもそもそも郊外にすぐ買える場所は無い。
別にDIYだと安くなる訳でなく人件費がかからないだけでそれなりに金かかった
そもそも自分が住みたい訳じゃないので古民家をどうしたいかプランが無い。とりあえず人が住めるようにと言ってもつまりどうすれば良いか分からない。
家の掃除とほったらかしの古民家の掃除はマジで次元が違った。フローリングと壁紙とか言うレベルじゃなくなってどんどん予算が増える。あと草刈り面倒。庭狭い方が良い。
土日はほぼ潰れる。天気が悪いと行かない理由になるので嬉しい。他に趣味があったり人づきあいが多い人は無理(コミュ強は無料で人材として呼ぶのかもしれないけど)
Youtubeの早送りみたいになりませんし進みは凄く遅い。半日でこんだけ?ってのが多いです
安いのは同業他社が多い地域で郊外は少ないので言い値です。じぶんでやれば良いのですが水回りとか壁や床壊すレベルは無理
こんな場所に人は来ないし、特段観光地でも無いので自分も行きたくない。貸すにしてもなんか外人しか来ない。そして全然儲かってない
本や動画はこれまでの過程とかを端折っているので簡単そうに見えても実際は難しいです。自分の失敗で家自体を駄目にする可能性があるのはホント辛いです。
投資した分回収できる所に買えば良いと言いますがそういうところはそこそこ高く、なによりあなたが見ている本や動画の人が大体先に居たりします。
DIY未経験が参入してどうにかなるようなブルーオーシャンではもはや無いので家の近所でもない限りは止めた方が良いと思います
「いややわぁ〜 そうそう、そうなんよ〜〜」
こんな感じの会話を保育園、ママ友、PTAあたりでよく聞きます。個人的には、男性より女性の方が使っているイメージがあります。
「〜なんよ」は共通語に直すと 「〜なんですよ」
こちらはちょっときつい印象になります。その気がなくても責めたり咎めたりするニュアンスで受け取られてしまうかもしれません。
「〜なんだよ」は友人同士なら良いのですがママ友くらいの距離感だと使い辛いです。
関東の人たちは普段から共通語を話していますが、関西の人にとっては敬語か丁寧語のニュアンスがあります。親しい人とは関西弁で、仕事中は共通語、知らない人と会話をする時も共通語です(地域差あるかもしれませんが)
有名な話だと、幼稚園児は普段は関西弁をしゃべっているのですが、おままごとをするときだけ共通語になります。何かの社会役割を演じるときに使うのが共通語です。
SNSでは関西の人たちも周りに合わせて共通語を話しています。
これは現実でもよくあるのですが、だれかが関西弁を話し始めると皆が関西弁になります。
「〜なんよ」も他の人が使っているのを見て解禁した人も多いんじゃないですかね。人口の半分くらいは西日本でしょう。
たしか当時「〜なんよ」というネットスラングがムカつく、という内容の増田がバズっていて
id:njamota ”〜なんですよ”ではなくて”〜なのよ”では?
id:yamada_k 「なのです」が「なんです」になる仕組みと、「なのよ」が「なんよ」になる仕組みは同じ(撥音便の一種)。ただ、共通語?では「なのよ」を使う男性が減ってきているけど、方言の「なんよ」は違うのかもしれない
最後まで書いてみて、本当に自己弁護に溢れていて最低で気持ち悪い文章だと思いますが、自分の中で抱えきれなくなってしまったのでネットの海に流させてください。
加害行為を擁護するつもりも、誰かを責めたり傷つけたりする意図で書いた文章ではありませんが、もしそう取られてしまったら私の表現が悪く申し訳ありません。
まず私は「年齢性別国籍に関係なく人権は守られるもの、どんな人に対しても人権を侵害する行為は許されないもの、性加害は人権侵害」という価値観を今は持っています。
私は小学校高学年の夏休みに後ろから突然体を触られました。触ってきたのは知らないおじさんでした。その様子を親は少し離れた場所で見ていました。直ぐに親は私の元に来て、おじさんはどこかに行ってしまいました。
親は私に「なぜ抵抗しなかったのか」と怒りました。親の反応はとてもショックでしたが、当時は被害に遭うのは隙があったからとか、服装が原因とか今よりももっと被害者を責める声が強かった時代です。抵抗しなかったのではなく、起きていることが理解できず、何もできなかっただけです。
それでも給水は休憩時間のみ、授業中立たされたり、先生が生徒を罰として教室に入れなかったり、忘れ物をしたら罰走があった時代です。
そういう目上の人を絶対視する価値観の社会で育った私は被害を受けた自分が悪かったのだと思いました。
前置きが長くなりましたが、なぜ今ジャニー喜多川氏の性加害が表面化したのか、それは今だから問題にできたということなのだと思います。
それはここ数年で加害行為は許されないもの、被害者に落ち度はない。というより人権を尊重する価値観が急速に広まったように感じるからです。
性加害の噂はジャニーズ所属タレントのファンになる前から知っていました。過去の裁判でセクハラ(加害)が認められたことも知っています。
その時は「性加害の噂は本当で裁判で判決が出たからこの問題は解決した。今後同じようなことは起きないだろう」と、解決済みの過去のものと捉えていました。
また言い訳になってしまいますし、被害者の方々を傷つける表現になってしまいますが、この頃は被害者を完全な被害者として認識できない、被害を受けた方を責めるという価値観を変えることができずにいました。
性被害が特別なことではないと感覚が麻痺していました。セクハラは笑って受け流せという世間の風潮、セクハラを訴えたら解雇されたという記事の影響もあったかもしれません。
今は被害者を責める価値観が被害者の方々を傷つけることになり、大変申し訳ないことと思っています。
体を触られただけで辛かったのに、信頼していた人からそれ以上の事をされたならどれほど苦しいのか。本当に被害を受けた方々の痛みや苦しみが少しでも和らぐことを願って止みません。
過去の解決済みのこととして長年ジャニーズ所属タレントを応援してきました。所属タレントを応援する行為は加害者ではないが、加害への加担という意見は率直に辛いです。
一番辛いのは被害者の方々なので、ジャニーズ所属タレントを応援している私がこんな事を言う権利はないのだと思います。それでも自分が日々の喜びとして接していた存在が、急激に社会から排除されていくことにショックを受けています。理解はできるけれど気持ちが追いつかない状況です。
社会の反応を見ると加害される痛みを知りながら、もう加害されている存在はいないだろうと被害者の方々の存在を見なかった私もそうされるべきという気持ちと、加害者はジャニー喜多川氏なのにという気持ちもあります。
ですが加害への加担とされる行為をしてきたこと、今後の自分の行動を考える上できちんと向き合っていきたいと思います。
ジャニーズ事務所から被害者の方々の希望となるような具体案が示されることを切に願っています。また所属タレントの方でもし知っていることがあるなら話して欲しいです。
顔を出して発言するというのはとても負担のあることだと思います。匿名で投稿できるこの記事でさえ投稿が怖いです。匿名で証言できる方法があれば活用して欲しいです。
ただ所属先へのことなので、負担の大きさを考えると言っても言わなくてもどちらでも良いのではないかと思います。現時点では証言者が保護される環境が不十分だと思うからです。
私は10代20代の頃、何度か痴漢という性被害にあっています。
痴漢にあったというと、自意識過剰とか、虚言とか、冤罪の認識があるようで、被害者なのにあまり表立って言えません。
さらに被害にあったのは高校生の頃、専門学生の頃と、漠然とした年代と、痴漢された場所、家の近く、JR中央線は言えるけど、決め打ちはできません。
あまりにも悲しく辛い出来事なので、普段はその記憶を思い出せません。
ただ、満員電車で男性の近くに乗り合わせてしまうと、未だに体がこわばってしまいます。
そして、この話をすると、痴漢被害と強姦は違うだろ、と言われるのが目に見えています。
性被害にあったならすぐに警察や親に言えなかったの? という意見も散見しました。
私は性被害にあったことを両親に言ったら、確実に過剰以上の心配し、泣き崩れる。
そして門限が厳しくなることを想定して言えませんでした。
私が10代の頃、親に心配をかけることが罪で、自分の行動範囲を制限されることを恐れます。愚かな子どもでした。
しかし、30代半ばになった今も過去にあった痴漢被害は言えません。
きっと怒り狂って、さめざめ泣いて、30半ばなのに毎日連絡をしろと言い出し兼ねません。
私は辛いことより、面倒をとってしまいました。本当に馬鹿な女の子です。
性被害にあったのに、詳しい年代覚えてないとかありえない、と、思っている方もいますよね。
でも覚えていません。
だって、性被害にあったことを記憶の底に鍵をかけて沈めていますから。
ジャニー喜多川氏の事件がテレビで流されるようになって、自分の痴漢被害のことも急にガチャっと鍵が開いて、芋づる式に思い出しました。
その気色悪い感触は蘇っていつまででも覚えているけど、詳しい日程は覚えていません。
人間は悪い記憶を忘れているように出来ていることをひしひしと感じます。
一部のジャニオタの方の中で、「この人が被害にあったタイミングでの性被害は、〇〇のタイミングだからありえない!」
と叫換している方もいますが、たぶんプラマイ3年くらいはズレていると思います。
あの服を着ていた、とか、あの髪型だったとか、拙い記憶を手繰り寄せて証言をしているはず。
私だって夏の制服を着ていたから多分夏のあの時とか、ユニクロのタートルを着ていて寒かったから冬とか。
思い出せるのってそれくらいです。
そしてその嫌な、ただその人の一方的な性欲を満たすだけの感触は覚えているのです。
私は、高校の指定の制服や、デニムのパンツを履いてる時に痴漢被害にあいました。
制服のスカートを極端に短くしたこともないし、ボディラインが見えるような服をきていたタイミングでもありません。
扇情的な格好をしているなんてツユほども思っていません。
それでも痴漢被害にあった方にも落ち度がある、証言に裏取りが取れない、と言われてしまうなら、
この国は性被害に合っても誰も助けてくれない、救いがないと感じています。
私はジャニオタです。コロナの閉塞感がある時、ジャニーズのタレントたちが私を元気付けてくれました。
彼らがいなかったら、私は社会復帰ができませんでした。
だから、私が愛したジャニーズ事務所の崩壊を見るのは本当に辛いです。
しかし、一部のファンたちが性被害者に対して批判をしている様を見るのはもっと辛いです。
私は何も悪くないのに、やはり私が悪いのか……
推しという大切なものを守ることも大切ですが、被害に遭われた方に対する言動も考えていかないといけないと、考えさせられた数ヶ月でした。
私は10代20代の頃、何度か痴漢という性被害にあっています。
痴漢にあったというと、自意識過剰とか、虚言とか、冤罪の認識があるようで、被害者なのにあまり表立って言えません。
さらに被害にあったのは高校生の頃、専門学生の頃と、漠然とした年代と、痴漢された場所、家の近く、JR中央線は言えるけど、決め打ちはできません。
あまりにも悲しく辛い出来事なので、普段はその記憶を思い出せません。
ただ、満員電車で男性の近くに乗り合わせてしまうと、未だに体がこわばってしまいます。
そして、この話をすると、痴漢被害と強姦は違うだろ、と言われるのが目に見えています。
性被害にあったならすぐに警察や親に言えなかったの? という意見も散見しました。
私は性被害にあったことを両親に言ったら、確実に過剰以上の心配し、泣き崩れる。
そして門限が厳しくなることを想定して言えませんでした。
私が10代の頃、親に心配をかけることが罪で、自分の行動範囲を制限されることを恐れます。愚かな子どもでした。
しかし、30代半ばになった今も過去にあった痴漢被害は言えません。
きっと怒り狂って、さめざめ泣いて、30半ばなのに毎日連絡をしろと言い出し兼ねません。
私は辛いことより、面倒をとってしまいました。本当に馬鹿な女の子です。
性被害にあったのに、詳しい年代覚えてないとかありえない、と、思っている方もいますよね。
でも覚えていません。
だって、いつも性被害のことを記憶の底に鍵をかけて沈めていますから。
ジャニー喜多川氏の事件がテレビで流されるようになって、自分の痴漢被害のことも急にガチャっと鍵が開いて、芋づる式に思い出しました。
しかし、その気色悪い感触はいつまででも覚えているけど、詳しい日程は覚えていません。
人間は悪い記憶を忘れているように出来ていることをひしひしと感じます。
一部のジャニオタの方の中で、「この人が被害にあったタイミングでの性被害は、〇〇のタイミングだからありえない!」
と叫換している方もいますが、たぶんプラマイ3年くらいはズレていると思います。
あの服を着ていた、とか、あの髪型だったとか、拙い記憶を手繰り寄せて証言をしているはず。
私だって夏の制服を着ていたから多分夏のあの時とか、ユニクロのタートルを着ていて寒かったから冬とか。
思い出せるのってそれくらいです。
そしてその嫌な、ただその人の一方的な性欲を満たすだけの感触は覚えているのです。
私は、高校の指定の制服や、デニムのパンツを履いてる時に痴漢被害にあいました。
制服のスカートを極端に短くしたこともないし、ボディラインが見えるような服をきていたタイミングでもありません。
扇情的な格好をしているなんてツユほども思っていません。
それでも痴漢被害にあった方にも落ち度がある、証言に裏取りが取れない、と言われてしまうなら、
この国は性被害に合っても誰も助けてくれない、救いがないと感じています。
私はジャニオタです。コロナの閉塞感がある時、ジャニーズのタレントたちが私を元気付けてくれました。
彼らがいなかったら、私は社会復帰ができませんでした。
だから、私が愛したジャニーズ事務所の崩壊を見るのは本当に辛いです。
しかし、一部のファンたちが性被害者に対して批判をしている様を見るのはもっと辛いです。
私は何も悪くないのに、やはり私が悪いのか……
推しという大切なものを守ることも大切ですが、被害に遭われた方に対する言動も考えていかないといけないと、考えさせられた数ヶ月でした。
マスをカき始めて40年経った。
マスをカいている最中は楽しいと思いながらカいている。マスをカき上げた時はカコイチの快感を得られたと思っている。
しかし液を排水口に流すと、全部の精液合わせても20〜30ccくらいが普通だし、そもそも精子数自体が毎日1億2000万個行けばいい方である。
これを読んだ貴兄らは俺のマスは下手くそなんだろうと思っただろう。俺だってそう思う。
でも、でもだ。俺は自分の妄想が上手いと思っている。しかし数字がついてこない。
分かってる。これは客観的に下手なのだということは。そもそもマスをカいて40年。絵柄のアップデートも頑張ってはいるが、どこか古いのかもしれない。
それでもカくのをやめられない。これは相当にキモい。
中学生くらいの頃は、大人になって結婚したらマスをカくのをやめるのかもしれないと思っていた。
大学生くらいの頃は、マスをカくのを彼女にバレたくなくて相当に頑張ったし。
だから、就職したらやめるのだろうと思っていたが、就職しても普通にマスをカいていた。
じゃあ結婚したらやめるような気はしたのだが、結婚してもマスをカいていた。子どもが生まれたらやめるだろう流石にと思ったが、子どもがいても隙を見つけてはマスをカいている。
若い人にキモがられたらやめるかもしれないと思っていた。実際俺より若くてカく人はゴロゴロいるし。
それでもカくのをやめていない。
なんなんだろう、この人生は。
マスをカいていて辛いこともあった。特にオレのチンチンは形がオカシイと思っていた中学生の頃は辛かった。
気がつけばカきたくなってカいているのだ。
それができるのはヒマなのだ、間違いなく。
今は自己評価と年齢に乖離があり時々それで辛くなることもあるが、だからと言ってマスをカくことをやめる理由にはならない、俺の場合は。
ここまで来たなら、この先どのくらいカいていられるだろうか。
無論死ぬまで…?
そんな漫画のセリフがあったのを思い出したが、死ぬまでカいていたのがバレたらきっと嗤われて死ぬだろう。
なんか、年齢的に俺のマスはヤバいんで辛いですって話をしようと思ってスマホをフリックし始めたのに、最後にはマスをカけるのは幸せハッピーでウヒョーって言ってもいいっすよ!なところに着地するわけねーだろバカヤロー!!
まぁいいや。就活中なんだけど。よくねーよ…
ここまで読んでくれて悪いけど忘れてくれ。
絵を描き始めて30年経った。
絵を描いている最中は楽しいと思いながら描いている。絵を描き上げた時は傑作ができたと思っている。
しかし絵をSNSに流すと、全部のSNS合わせても20〜30いいねくらいが普通だし、そもそも閲覧数自体が1000行けばいい方である。
これを読んだ貴兄らは俺の絵は下手くそなんだろうと思っただろう。俺だってそう思う。
でも、でもだ。俺は自分の絵が上手いと思っている。しかし数字がついてこない。
分かってる。これは客観的に下手なのだということは。そもそも絵を描いて30年。絵柄のアップデートも頑張ってはいるが、どこか古いのかもしれない。
それでも描くのをやめられない。これは相当におかしい。
中学生くらいの頃は、大人になったら絵を描くのをやめるのかもしれないと思っていた。
大学生くらいの頃は、絵を描くのを仕事にしたくて相当に頑張ったし、アニメ会社の採用(?)の書類選考はいくつか通ったりしたが、最終的には全部ダメだった。
だから、就職したらやめるのだろうと思っていたが、就職しても普通に絵を描いていた。
じゃあ結婚したらやめるような気はしたのだが、結婚しても絵を描いていた。子どもが生まれたらやめるだろう流石にと思ったが、子どもがいても隙を見つけては絵を描いている。
若い人に追い抜かれたらやめるかもしれないと思っていた。実際俺より若くて上手い人はゴロゴロいるし、今はAIが描く絵にだって正直敵わないと思っている。
それでも描くのをやめていない。
なんなんだろう、この人生は。
絵を描いていて辛いこともあった。特に絵を仕事にしたいと思っていた頃は辛かった。プロの絵描きになるのは諦めたが、絵を描くことはやめなかった。
気がつけば描きたくなって描いているのだ。
今は自己評価と数字に乖離があり時々それで辛くなることもあるが、だからと言って絵を描くことをやめる理由にはならない、俺の場合は。
ここまで来たなら、この先どのくらい描いていられるだろうか。
無論死ぬまで。
そんな漫画のセリフがあったのを思い出したが、死ぬまで描いていられたらきっと笑って死ねるだろう。
なんか、数字的に俺の絵は下手なんで辛いですって話をしようと思ってキーボードを叩き始めたのに、最後には絵を描けるのは幸せハッピーでウヒョーって言ってもいいっすよ!なところに着地してしまった。
まぁいいや。深夜はそういうよく分からんことが起こるもんだ。
ここまで読んでくれてありがとう。
を提唱したい。
私は幼い頃から鼻血がよく出る女なのだが、もしかして鼻血は生理に似ているのでは!?と気づいてしまった。(生理痛は除く)
まず突然出てくる。(前兆はあるが、「あ」と思ったときには避けられないことがほとんど)鼻は肛門ではないので、つつーっと垂れていくのに任せるしかなく、気合いで止められるようなものではない。
安静にしてないといけない。片手も塞がり、行動が制限される。
汚してしまうとやたら目立つし、恥ずかしい。
周りの人からティッシュを貰ったりして、心配されるのもなんだか申し訳ない。
そして、クラスに絶対「おまえエロいこと考えてたんだろー!」とふざけてくる男子がいる。
「チョコレートを食うな」など、的外れなアドバイスをしてくるバカもいる。
上で痛みはないと書いたが、徹夜とか体調の悪い時に出てきたりするので、「こんな時に…」とゲンナリすることも。
このように女性の気持ちがわかる男性は、結構モテるのではないかと思う。どうでしょう!?鼻血がよく出る男性のみなさん。
それともやっぱり、普通にクスクス笑われたりするのかなー。あれ辛いですよね。なんなんだよクソが。見せもんじゃねーぞこら!!
休みの日、遊んでたり家にいたりしたらそんなことないのですが、仕事中によく寝てしまいます。
ハタチ超えた頃の、大人になってから、「お喋り」ではない業務的な会話をしたり受けたりすると寝てしまうようになりました。つまり興味のない・つまらない話を聞くと寝てしまいます。
本当に恥ずかしいですがどんなにあらがっても寝てしまいます。「うとうと…」という段階も意識できず、急にコトッと暗転してる感じです。
仕事中はいつも必死で飴を食べ続けたり水を飲み続けたりしています。
それでもいつの間にか意識が途切れており、当然ですが怒られたりします…
前の職場でもよく怒られました。。
今の職場ではよく揶揄われるというか、寝落ちて、ハッと目を覚ますとクスクス笑われたりしていてとても恥ずかしいし辛いです。
最近話題になってるんですが、真っ向からNHKの内部情報を暴露する人がいたんですよね。
まぁ、正直NHKに対してそれどうなんだよ、と思うところはなくはない。
なくはないけど、そんな大っぴらに出版社に売り飛ばさんでも……というのが第一印象。
興味が出て、暴露している方のTwitter(名称が変わったが面倒くさいので以降Twitterとする)アカウントを覗いてみることに。
100ツイートくらい遡ったところで、猛烈な既視感に襲われます。
あ、これ、フラれた恋人の悪いところを延々と愚痴り続けるタイプのアレだ。
わかる、わかるんです。相手が理不尽であればあるほど、周りに言いたくなる気持ちはわかるんです。
アイツにはこんな悪いところがあった。最低最悪な人間だ。ほら、今もこんな悪事を働いてる。見たことか。
でも、本当に「公共性」の側面からNHKの体質を直したいなら、言わないはずの軽口で溢れていました。
本当に世直しをしたいなら、淡々とNHKはこうだった。ここがまずいと思う、それでいいんじゃないでしょうか。
(ちなみに最初期はかなり真面目に問題提起をされていました。軽口が目立つようになったのは今年に入ってから?)
実際最近は暴露というよりも、悪口アカウントになってますし、ご本人曰くは優秀な方で、転職も上手くいったということなので、もういいんじゃないでしょうか。
https://huspmkdez.online/news/2023/08/10/378.html
サニージャーニー、誹謗中傷に法的措置を取ると宣言。「示談希望されない方は賠償金と弁護士さんを用意してお待ちください」
夫のこうへいさん、妻のみずきさんからなるYouTubeチャンネル「sunny journey~サニージャーニー~」が8月6日、動画を更新。『私たちを誹謗中傷する人たちについて【膵臓癌ステージ4】』と題した動画を公開しました。
みずきさん「パートナーが誹謗中傷されることの方がずっとずっと辛い」
動画の冒頭でこうへいさんは、「本動画は弁護士さん監修のもと作成しております」と話し、みずきさんも緊張した面持ちでカメラの前に座っています。これまで約10カ月ほど、“アンチコメント”に対して法的措置を取らずにやり過ごしてきたという2人ですが、「アンチという人々はどんどん 過激化して名前を特定されたり、病院を特定しようとしたり 家族にまで迷惑をかけたり」と悪意を持って攻撃された結果、実生活とYouTube生活共に大きな影響を及ぼしていると現状を訴えました。
そして多くの誹謗(ひぼう)中傷に対し、「『無視する』では安全を守れない」と、法的措置を取ることに決めたことを報告。動画内でみずきさんは、こうへいさんにヘイトが向けられていることについて、「パートナーが誹謗中傷されることの方がずっとずっと辛いですし、許せません」と怒りをあらわにしています。
昨年、とあるスタートアップ企業に入社をしました。職種は広報。
元々はそこそこに大きな会社で広報をしていたのですが、既に有名になっている企業のサービスではなく、まだ世の中に知られてないいいサービスを社会に広めたいと思い、今の会社に転職。
自分の思い描いた環境に来たはずだったのですが、求められる広報活動が思っていたものと異なっており、日々悶々としています。
何に悶々としているかというと、社長が世の中に発信したがる情報が基本的に嘘なのです。
ユーザー数が実際には500しかいないのに、「ユーザー数50000人突破」みたいなプレスリリースをつくることを要求されることがしばしばです。
嘘のネタをまとめて、嘘のネタを元にメディアにアタックし、嘘のネタを元に記事をつくってもらう。こんなことを常に繰り返しており、もうずっと胃がキリキリしています。
数字を盛るのはやめましょうと何度も社長に言っていますが、プレスリリースを出さないと成長が鈍化しているように見えてしまうため、NGだと言われてしまいました。
恐ろしいことに「ユーザー数が○○人になった」「流通額が〇〇円になった」というプレスリリースを出すスケジュールはCEOの中では3年先くらいまですでに決まっており、それを崩すこともNGだそうです。
計画は間違っていなくて、外向けの数字が実態と乖離しているのは営業が悪いとも言っていました。
・数字の誇張が大きすぎて数字に突っ込まれた時に説明がしきれない
といった声があがりました。
これに対して社長は
「広報が出してしまったんだから仕方ない」と回答したらしく、営業部の中では私が悪いということになっているそうです。(という話を営業の人から聞きました)
もちろんユーザーインタビューをしたりして、まともな広報の仕事をできる時もあるのですが、とにかく社長の考える社外向けアピールに付き合うことがとても辛いです。
残業してオフィスで一人で嘘のプレスリリース資料をつくっている時など、ふと涙がとまらなくなることがあります。
私は今でも、うちの会社のサービスやコンセプトはとてもいいと思っており、いっそ私が営業に転向して事業を伸ばそうと思うこともあるのですが、私が営業になったところで大した戦力にはならないだろうし、餅は餅屋なんでしょう。
ユーザーが増えていなくても、売上が伸びていなくても、プレスリリースは自分主導でいくらでもどうとでも作り出せる。
そんなプレスリリースの魔力に取り憑かれてしまったのか、社長は事業の進捗が悪い時ほどプレスリリースを出すことにこだわります。
虚構のアピールをするよりも、着実に事業を伸ばすことに意識を向けたほうがいいと思うのですが、そんな私の考え方は経営者目線ではないキレイゴトなんだそうです。
スタートアップってどこもこんな感じなのでしょうか。
年収もそこそこあるホワイト大企業で2回休職してしまった30代前半です。ちなみに大手電機メーカーです。
ソフトウェア系の研究開発の部署にいますが、業務では全然ソフトウェアを書いておらず、スキルが全然身につかなかった。
8年間何をしていたんだろうなと思います。合わせると2年近く休んでいて、いまは中堅になってるはずがまだ2、3年目という感じです.周りも任せられることが増えているし、優秀な後輩は増えるし劣等感がひどいです。
世の中にまだないような数年先のテーマ性に取り組めたりもしています。でもそういうのって市場価値には必ずしもつながらないようです。企画段階やプロトタイプレベルの検証がほとんどで、一般的なソフトウェアの業務レベルの品質のことをしていない。企画を練ったり上を通したり検証しているとスピードがでない。大企業だからでしょうか。
検証は大事というけれど、追加工数や予算が維持より大きく得られることはほとんどないから、意味がない気がしてくる。
なにより入社して世の中に何も出せていないから、達成感がひとつもない。成長している実感もない。期待値がそれなりにあった大学院生の頃と比べると人としての価値も落ちていると思っている。30代でスキルもないし、これから成長はしないと思われるだろうな。
成長できないのも自己責任かもしれません。もっと休みの日やサービス残業で、開発すればいいのかもしれないのですが、もうそんな元気はありません。会社だとセキュリティもめんどくさくて開発意欲が削がれます。家に帰るとすぐベッドです。
転職も考えています。スキルがない30代、学歴もたいしたことがない、なにより休職経験があることから全然書類選考も通りません。エージェントが問題なのかなと思ってもどのエージェントを使っても一緒でした。薦められた会社から受けているんですが、自分に見合ってないんでしょうか。そうなると大幅に待遇は下がるんですが。
2回の休職から結婚もできないなと諦めています。モテる方でもないので、マッチングアプリをしても30人に1人くらいしか2回目に会える子がいませんでした。まだ休職経験のカミングアウトもしてないのに。世間的にも年収もあるほうだし、見た目も普通だと思うけど余程人として面白くないのかな。それとも東京の男性のレベルは高いのかな。
最近も、夜に死にたくなったり、朝に体が動かなかったりしています。
みんな周りの人も結婚してきているし、周りには優秀な人が多いので相談できる人はほぼいません。自分も優秀で仕事ができたり、プライベートが充実していたりすればいいのになと思います。
甘えと言われるのでしょうが、弱者にとって生きるのは辛いですね。能力主義というか、資本主義というか、今の世の中の仕組みはそうなってるなと感じます。
休職してるときはどんどん貯金が減っていって、お金がないつらさを知ることができました。社会的に成功している人は信用があればいいとか、諦めずにいまからやってみればいいといいますが、落ちこぼれていると何もやる気がなくなります。信用なんて一部の有能な人しか得られないでしょう。
失敗しても歳を取っても多少やり直しがきく世の中になってほしいです。自己責任論もきついですね。自分が失敗してみてみに沁みました。私がうつ病になったのも自分が弱いせいなとかもしれないと思うと、体が動かなくなります。やり直しも効かないし生きる希望がありません。