はてなキーワード: 社会貢献とは
増田のスペックは、30代医者, 見た目はAVのキモメンで出てくるレベルのキモメン.おそらく発達障害.彼女いない歴=年齢.
小学校、大学、初期研修医で虐められまくった.まあ, 空気が読めないからね.
まあ, もちろんというか, 二次元で性欲解消して, たまには風俗とか行ってたりして.
キャバクラ風俗でチヤホヤされても,「こいつらはリアルでは俺のことを歯牙にも掛けないのになあ」とか思いつつ.
変な犯罪に走るとヤバそうだから, 適度にガールズバーとかにも行ってた.
そんで結婚なんだけど, 薄々自分が発達なのは遺伝だと思ってた. 父親がモロそうだし、親戚一同そんな感じ.
そんで, 自分みたいな苦しいのは自分世代で終わらせるべきやろと思っていた.
苦しい人生なのに、家族なんかできたら、20年も無職できなくて、無理に生きなくちゃいけないじゃん、、、と絶対無理だと思った。
自分みたいなカスは、一発当てるような成功者にならねば女性からも相手されないし、そのためには家族みたいなのあったらリスクとれないじゃんと。
仮に相手の親が金持ちだった場合, こんな他人と付き合うことができなくてまともに社会生活送れないレベルのカスでも親戚だからってことで嫁さんの親によくしてもらえる可能性がある。
そもそも医者や大学教授がでまくる自分のような家系は、世間から見たらかなりありがたいでしょ。
本人の家庭は地獄でも、世間的にはメリットあるじゃんって思う。
そもそも、自分のような個人が地獄なのは、家庭が悪かったり、コミュ力が終わってるからだけど。
それだってIT技術とかでなんとかなる。家族ガチャだって、嫁さんの家族があたりだったらセーフじゃん。
社会的にも、「あいつちゃんと結婚してるじゃん」って思われるメリットがあると思う、それで首切られないとかチャンス与えられるとかもあるでしょ。
独り身の場合、自分は相談できる人が親しかおらず、それもリスクデカすぎるやろ。親の家族とか嫁さんとか若い子供たちから意見を聞きたいし。
自分一人の場合はかなりの確率で自殺するような気がするし。自殺せずに社会貢献(医者だから生きてるだけで社会貢献になると思ってる)し続けるには結婚はいい選択肢だと思う。
で、嫁さんがそんなあたりじゃなく、くそみたいな家庭を再生産する可能性はある。
あるがそれはリターンがあればリスクあるのは当たり前。
ってか、嫁さんが気に食わないなら、離婚すりゃいい。
養育費はかかるけどさ。
まあ、風俗とかは厳しいでしょうね。黙って行けばいいとも思うけどさ。
だけど、風俗行けないデメリットを覆すようなメリットあるでしょ。
そもそも、キャバクラとか心の寂しさがあるからいくわけで、心の寂しさが家族によってなくなる可能性もかなりあるでしょ。
自分一人でどうこうするよりいいじゃん。
当然、自分は変えられない。
自分は子育て家事できないし、嫁さんとコミュニケーションは無理だと思う。
唯一メリットは、一応高学歴で一応医者として金を供給できること。
夫は元気で留守がいいを忠実に守ると思う。
ってか、自分自身がゴミだと思ってもらえれば離婚してもらえれば、実質養育費払うだけで同じだし。
子供は地獄かもしれんが、この世は地獄で、でも、こういうベンチャー企業みたいなリスクとってるやつがいるから人類なんだわ。
こういうゴミみたいな遺伝子が世の中で生き残ってるのはなんか理由がある。
家族としてソコソコなら、セーフだと思って欲しい。
40才コロナまできちんと働いたり、寄付をしたり 社会貢献も 年齢なりにやってきた
でもなんで僕が応募する前にコロナの給付金うちきっちゃったの?
コロナはただの風邪だから、普通に私語してと東京都などでは啓蒙活動をシているけれど
まぁそうならしょうがない僕には継続して自粛をシなければならないように感じているし 自粛というのは自ら考えて周囲の状況を
というわけで、コロナの10万円 配布率95% 4000万関東だと200万人ほど未手続きの状態で締め切るそうです。
なんか200万人も未受給なのに、締切っていえるのはすごいとおもう。普通はうちの自治体みたいに まぁでも自治体だからしょうがない。
そこの自治体はきっと100%だったのだろう たしか まえの1万円のときは 98%ぐらいになるのに2年間がんばったとかいって
なかったよねきっと えっと わんわん うっきー
けーん かんばーっく
「Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金」
こう題した週刊文春の記事が今ネット・SNSを通じて話題を呼んでいる。
このタイトルだけ見ると、一見「Go Toキャンペーン受託団体が4200万円の献金でもって自団体の利益になるような政策を買ってきた」ように思える。が、しかし実際記事を読んでみると、この献金自体は分かっている分で2011年から2018年までの間に行ってきた献金額の合計というだけで、明らかにこの政策のための献金ではない。二階氏が過去に受けたとされる合計470万円の献金を理由に今回の政策を押し進めたかのようにも書かれているが、それについてもそんな少額で2020年の今になって動く訳がないだろう。今回の政策を「長年の献金実績によって政治と癒着した結果」として捉えるのならば確かに問題ではあるが、その癒着の事実も現状真偽は定かではない。献金の有無で癒着と判断するのならば全ての献金は容易に黒となる。ミスリードを狙うような記事の書き方も悪いが、まずは落ち着いて今後の追及を待つべきだ。
さて、話題となった記事について述べてきたが、私が今日ここで記しておきたいのは献金と政治活動の繋がり、特に企業献金についてである。上記の記事のことはこれを考えるきっかけになっただけなので、何かを期待した方はここでブラバを推奨する。個人や企業が政治家に金を渡す、これだけ聞くとどうにも賄賂のように思えあまりいいイメージを持たないが、実際のところ献金とはどのようなものなのか。今回はそれを確認しておきたい。
政治献金とは何かはっきりさせておこう。最初に確認したいのは、なぜ献金といったものが必要なのかについてである。これはズバリ、政治には金が必要だからである。まず議員になるための選挙活動費、選挙で勝つためには自分を応援する人々を増やし、政治団体を作って運営していく必要がある。選挙期間中は選挙運動に伴う広告宣伝費用、人件費、事務所に係る費用等一部公費で賄われるものもあるが、その負担は大きい。晴れて当選して議員として活動を始めてからも、給与として年間2000万円以上の歳費や様々な補助があるが、新たな事務所を構えたり自分の補助をする秘書を増やす中で追加の費用は必要になってくる。こういった政治活動にかかる費用を賄うために、個人や企業の献金が存在するのである。
ではその政治献金にはどのような種類があるのか。詳しくは政治資金規制法を参照。政治献金には大きく分けて、個人が政治家個人や政党に献金を行う個人献金、そして企業が政党に献金する企業献金の二種類が存在する。
まずは個人献金について、これは日本国籍を持つ個人であれば今読んでいるあなたにも可能な献金である。相手は二通り、政治家個人と政党(及び政治資金団体)だ。ここで政治家個人とすると各所から怒られそうな気もするので訂正しておくが、政治家個人への献金は原則禁止されており、政治家に献金する場合はその政治家が指定する資金管理団体や後援会を通じて献金することとなる。ざっくりと理解の上では、個人献金には政治家個人への献金と政党への献金があるという程度でいいだろう。
次に企業献金について、この場合の相手は一通り、政党だけである。企業の献金の場合、政治家個人への献金は特定の企業に見返りを与えることに繋がらないよう禁止となっている、というところが「一見」大きな違いだ。ここで「一見」としたのは、実はこれには抜け道が存在するためだ。企業献金では、先述のように政治家個人への献金が禁止されている一方で、政治家の所属する政党や政治資金団体へ献金することは認められているため、一度企業が政党や政治資金団体を経由してしまえば、政治家個人が間接的に献金を受け取ることは容易に可能なのだ。これは企業献金の抜け道として指摘されているが、現在法律で禁止されていない。もう一度、詳しくは政治資金規制法を参照。
私はこの企業献金について、大きな疑問を持っている。企業献金で一番重要なのは、献金が特定の企業への見返りに繋がってはいけないという点だ。もし見返りがあれば、それは即時に賄賂と同じになる。だが、その見返りは本当にないのだろうか。先述したように、政治には金が必要である。そこで金を出す企業は言うなればスポンサーだ。スポンサーが何も言わず、ただ社会貢献のためだけに金を与えるだろうか。そこには大きな疑問が残る。事実、この企業献金については調べればいくつも不祥事が出てくるので、気になる方は自分で調べてみるといい。
ここまできてやっと本題。企業献金について記していこうと思う。ここからは私の纏まっていない考えを記していくだけになるので読みにくくなり申し訳ない。あくまで私の個人的な意見であることを念頭に置いてあなたも一緒に考えてほしい。
私ははっきり言ってこの企業献金の仕組みは実質的な賄賂だと感じている。必要悪とでも言おうか、完全な悪だとは思わないが、仕組みについては再考するべきだと考えている。その一番の理由は、企業と政治の癒着問題についてである。政治には金がかかる、それは紛れもない事実であり、何らかの形での資金提供は必要だ。その意味において、企業献金は大事な政治のガソリンになっており、必要な存在だと言えるだろう。しかし、やはりそれでも現状の仕組みだと企業と政治の癒着は確実に起きていくだろう。企業、そして業界は政党を通じて政治家に資金を提供することを通じて自社、自業会に有利となる政策の提言を行っていくことは想像に難くない。それを各業界からの意見集約として捉える見方もあるだろうが、そこに金の大小という一つの物差しがどうしてもできてしまう時点で、一部に有利な歪んだ意見となる危険性は無視できない。そして、もしそれがその業界の発展、ひいては経済の発展に寄与するものだとしてもまだ問題は残っている。それは企業の利益と一般の国民である我々との利益は必ずしも一致しないということだ。もちろん全ての人々に都合の良い政治などあるわけはない。だが、私たちは自分たちの暮らしを、国を良くする可能性のある政治家を選挙によって選出するしかない一方で、企業は金でもってその政治に大いに関与できるのである。もちろん全てそうだと言いたいわけではないし、企業も社会の一員として政治に参加する権利があるのは分かるが、これではあまりにもアンフェアではないか。それなら私たちにより良い暮らしを訴える政治家ではなく、私たちの暮らしをより良くする提言をする可能性のある企業から多く献金を受けている、政党の政治家を選んだ方が意見が通りやすいというものだ。その通りだ、と言われればそこまでかもしれないが、私にはそれがどうにも納得できない。資本主義だ、金を多くもっている者が偉いのだとまでは言いすぎだろうが、政治にその側面が感じられるのはどうにも腑に落ちない。政党の活動資金の多くは政党交付金で賄われているし、企業献金を全く受け取っていない政党も存在する。企業献金の大小でもって1か10かのように語るのは言い過ぎかもしれない。私が潔癖すぎるのだろうか。まずは落ち着こう。
さて、ここまで私の考えを本当に思うままに記してきたが、私はやはり現状の仕組みを再考すべきだと強く信じている。政策の提言を行いたい、経済の活性化を願うのであればそれ専用の場があるべきだし、政治に金が必要であればそれはそれとして集める場所があるべきだ。その二つが混じり合うべきではない。もし奇跡的にこのただの日記を読む政治家、専門家、そして今読んでいるあなたに問いたい。あなたは政治献金についてどう考えるかと。
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(最後に)
これは一大学生がその日感じたことを記録しておくだけのただの日記です。
ここに書かれている内容は事実とは一部異なる場合があります。何なら全部間違ってると思って読むことをオススメします。ただの日記です。少しでも気になった方は自分で調べ、自分の頭で考えてください。ただ記載内容に誤解を与えるような明らかな間違いがある、誰かに意図せず不利益が生じる場合は修正致します。
また、Webに載せている以上いかなる批判もあるものとして考えておりますが、行き過ぎた誹謗中傷はおやめ下さい。
今後も日記.○のような感じで不定期で投稿をしていく予定です。次回はコロナ報道におけるメディアについて書きます。たぶん。ではまた。
私は、エコバックを持っていくのがとても面倒で毎回レジ袋を購入している。レジ袋を購入することに対して世の中の流れなのだと受け入れた。抵抗はない。
数年前からイオングループにおいてレジ袋の有料化が行われており、レジ前にはレジ袋不用の札が用意されていた。
私は、思想信条として袋を持たず手ぶらでレジの前に進み支払いを行うが、必ず「レジ袋は必要ですか?」と聞かれる。札の意味がない。量を見ても不必要な訳がない。
その後、レジ袋くださいの札が作られたのだが「枚数は?サイズは?」って聞かれ「サイズ感がわからないので収まるサイズにしてくれ」と述べたところ「金銭が発生するから選んでもらわないと困る」と先に進まない。
後にどこかのスーパーではS M Lのレジ袋いりますの札がかけられていた。内容を理解して札を使うまでの手数が多くて更にめんどうくさい。
このやりとりが嫌で極力イオングループを含め、袋にうるさいスーパーを利用することをやめた。
昨年結婚をして妻ができた。イオングループの利用を避けて通れない状況になり、案の定レジ袋の選択肢を投げかけられ不快な顔をしていると妻が小さく折り畳まれたエコバックを取り出した。
すると店員が「ご協力ありがとうございます」
はぁ?レジ袋を求めないことが社会やイオンへの協力であるとするならば、レジ袋を求めることは社会やイオンにとって悪や害なのか。
エコバック持っていても持っていなくてもここまで私にストレスを与えてくるのかイオンは。むしろ誰も「ご協力ありがとうございます」に疑問を持たないのだろうか。
レジの流れを止めずおとなしくレジ袋に金を払っている。社会が決めた理屈の伴わないことを飲込んで応じている。これも協力ではないのか。
レジ袋を購入している人に対しても「ご協力ありがとうございます」と述べるのであればここまでイライラすることもない。
レジのやりとりはシンプルにしてもらいたい。レジ袋買う側を煽るな。
人を動かすのに自然だと思うのだが(レジ袋はいりませんで割引)はダメらしい。。
カルディでエコバックを使った際も「ご協力ありがとうございます」と女子が述べたので「これはマニュアルにあるのか?」と問うと苦笑いされました。妻は引いてました。
我が社はレジ袋を買う層を社会悪として捉えていますと言ってもらいたい。
しょうもないドレスコードのようなもので入店するために自分を曲げ仕方なくエコバック用意するのに。
この気持ち悪さ誰もわかってもらえない。
追記:レジ袋文化について違和感なく対応できている方々ばかりで素晴らしいですね。反省します 目を閉じて生きます。
追記2:「ご協力ありがとうございます」さえ言われなければこんな糞みたいなこと書かなかったし面倒な客にならなくて済んだのです。この言葉を付け加えろと指示したやつを恨んで生きていきます。
追記3:不格好で失礼にあたるかもしれませんが返信させていただきます。すこし心が晴れました。
id:bbooii 僕みたいな人にはセルフレジが正解でした。ありがとうございます。 id:triggerhappysundaymorning 遠まわしに姑息な手段で「レジ袋購入は悪ですよ」って決め込んできてるのが嫌なのだと思い至りました。
id:zeromoon0 そういうことやってる自覚はあります。そこが理解されていない点であることもわかります。ただ言葉に違和感があることをわかってもらいたかったんです。
id:ustar 誰かの利益のためなのか本当に環境のためなのか。みなさんが協力されていらっしゃるので世の中のためになっているんでしょう。がんばってください。
追記4:日をまたいでようやく知りたかった意見をみつけることができました。ありがとうございます。
店員に絡んだのは「これはマニュアルなんですか?」って聞いた一点。あまりにどこでも言われるので溢れてしまった疑問。時間にして1分弱です。
レジ袋の大小枚数の問いにたいしてはストレスを胸のうちにしまって返事をしています。ひどいやりとりだなとは思っていますが。
生きづらい世の中 向いてないなとは常々感じています。
内容を伝えきれてない文章を書く私も至らないのですが、このケースが稀で店員に日常的に絡むようなことはしておりません。プロの方々の業務を妨害することはありません。
環境面のアプローチで説き伏せてもらえたらとも考えていたんですが、結局だれもよくわかってないのだろうと安心しました。よくわからないけどお上が決めたことですので社会貢献していきましょう。
こういった投稿する経験ははじめてなのですが、レッテルはるひとはなんなんだろうな。
鏡みたほうがいいですよ。私も見ておきます。
キミら増田や女増田が憎悪を向けている、一流企業の正社員で働いている恋愛市場の強者たちはなんやかんやでものごっつい努力しとるんやで
忙しい時間を割いて工夫して自分磨きをして、一流企業でクッキークリッカーの如き虚しい作業ゲーのような地道な努力と仕事をして、それでようやく1人か2人くらいのラノベやアニメや女性向け漫画みたいな華やかな恋愛と結婚ができとるんやぞ
それをITエンジニアの本質は省力化だなんだといって、骨格から復元された化石時代の類人猿みたいな顔しとる顔写真貼り付けたらキュビズムの絵画になりそうなブサイクなキミら増田は、そーいう泥臭い地道な努力を邪教のごとく嫌っとるわけや、何なん?恥も外聞も捨てて頑張って努力したら死ぬ奇病にでもかかってるのん?
これはもう、恋愛する資格どころか、仕事してる社会人として終わっとることは、キミら増田の社会を舐め腐ったその考えからもようわかるんや
努力しとる恋愛強者やエリートたちを憎み、恨み、嫉み、口を開けば不平不満、発達障害だかアスペルガーだかパニック障害だか毒親育ちだか知らんが、そんなの努力しない負け犬の言い訳にしかならんのやぞ?
こんなところで勝ち組のなりきりを空しくしたところで、人生が刻一刻と詰んでいくことにはかわらんのやぞ?わかっとるんかいキミら
戦いも努力もせず尻尾を巻いた負け犬は、負け犬らしく分際と身の程をわきまえ、石の下のダンゴムシやナメクジの如く慎ましくいきんしゃい
まずはこれ
https://twitter.com/eizo_desk/status/1257259914348556288
勤務時間に制服着て作業していることをフェミニスト系の人たちがコスプレ扱いしていて腹が立つ。
なにがおかしい。
じゃあ何を着ろって言うんだ。
私服?日頃制服仕事ならわかると思うがなんで仕事のために私服を消耗しなくちゃならない。
エプロン?防護具が無いって言ってる状況でまさかビニールや不織布エプロンが手に入ると思わないよね。
別の作業服?わざわざ?発注して着替えて洗濯に出すの?馬鹿じゃん。
縫製作業を女がやらされてる下働きのイメージが云々も多方面にめちゃくちゃ失礼な話だ腹が立つ。
縫製作業にメイクをキメてるのがおかしいってのも腹が立つ。縫製やるなら割ぽう着来てすっぴんでいろってか。それこそ戦時中かよ。
JALの女性社員が~なら炎上してもわかるが職種しばりなら男もいるだろ。
特定職種に女性に偏っていることが問題とか言い出すならそれは全然別の話。
本来の業務ができないから社会貢献考えて仕事してんのに差別だ差別だって馬鹿にするのもたいがいにしろ。
これが上に言われたんじゃなくて自発的に考えてやってるとしたら発案した末端職員たちへの攻撃になるって考えないんだろうか。
いわゆるユーザー系SIer(非東京)に勤めてもう30歳を過ぎた。SaaSもクラウドも使えないレガシー過ぎる開発環境、はびこる紙の申請書、エクセルが最強のツール、PMが唯一のキャリアパス、と絵に書いたようなSIerだ。
近頃は「働き方改革」の波に乗り在宅勤務制度を始めたがメモリ4GB、ログインに10分かかる遅いVPN、そしてそのVPNは本番環境に繋がらず協力会社とのネットワークも分断され満足にコミュニケーションが取れず使い物にならない。
一端のエンジニアとしてこの環境に疑問を持たなかったわけではない。できる範囲での環境改善に取り組み、それでももう無理と思い転職活動もした。いくつか内定もいただいたが、そこで分かったのは思いの外、現職の給与が良かったこと。決して高いわけではないし、外の世界での市場価値が低いということもあるけど、「結婚して子どもが生まれた自分にとって、業務量も給与も安定しているこの環境は悪くないのかもしれない......」と思ってしまった。
しかし今年に入って新型コロナウイルスが社会問題となり、この会社の対応と自分の判断の甘さに絶望している。
いまだかつてないほどリモートワークが注目されている中、ゴミのようや在宅勤務環境もこれを機会に変わると思っていた。たとえば本番環境に繋げられるようにするとか、SaaSでファイル共有やコミュニケーションツールを使うとか。
それができなくても会社として納期の調整や手続きの省力化なりが施行されるものと思っていた。
在宅勤務最大の壁である顧客の本番環境に繋げない問題に対する役員たちの見解は
「案件ごとに顧客と調整、許可がでたらやってよい。無理ならマスク付けて三密を避けて頑張れ。」
だった。
そんなことできたらとっくにやっている。それをやるには客の管理部門と自社の管理部門にも交渉が必要なんだよ。なんのためにあんたらは天下ってきた?コネを活かして親会社に交渉にいくのがあんたらの仕事じゃないのか?
しかも現状の業務は協力会社無しでは回らないにも関わらず、在宅勤務ではその協力会社とコミュニケーションが取れない問題も完全無視されている。
まあ役員様たちはそんなの関係ないですもんね。自分たちは在宅で安全なところからテレビ会議して「弊社はリモートワークに取り組みました」「感染症対策頑張りました」ってか?
「環境は整えないけど出勤は減らせ、でも移行はスケジュール通りやれ。」「休める人は有給で休んで。」
なんだよそれ。100%在宅が難しいのは分かるよ。でも事業継続のためにまず考えるべきは出勤社と在宅の混合で仕事を進める環境作りやルールの見直しであって、社員の責任感に任せた現場主導の踏ん張りじゃないだろう。
もう絶望した。
「ITで社会貢献」「DXを推進」「最新技術の習得」「圧倒的な生産性を目指す」
歴史的な緊急事態に、IT企業を名乗りながら1ミリもIT的な対応を取らず社員の健康を危険にさらしたこの会社に、今後何を言われても耳に入らないし頑張る気持ちにならない。
そしてそういう会社だと薄々気付きながらも事前に行動を起こせなかった自分にも深く失望している。なぜ自分は今、こんな会社にいるのだろう。何のために業務を頑張ってきたのだろう。
感染症が収束しても、この会社で働いていくことは精神的な苦痛が大きすぎる。かといってこれからまともに転職できるのかは分からない。チャンスがあったとして、子育てがムチャクチャ大変な今は仕事最優先にはできない。この会社にすがるしかないのか。
目の前に大きな闇が広がっている。