はてなキーワード: 有象無象とは
低脳先生みたいなはてなを舞台とした犯罪じゃなくて、はてなそのものが被害者として警察に訴えてくるのを望む奴がいそうに思える。
はてな、まかりなりにもそこそこの知名度がある組織に認知してもらえたって感じるのが有象無象に迷惑かけるのに比べても大きな優越感になるというか
たとえ悪いことによってだとしてもとにかく認知されたという感覚が欲しい人はいそう
でもそういう動機でここに機械的な連投しまくってまではいるかもしれないけどついにはてなを被害者として警察に捕まった人っていないよね
女性が自身の自己決定として、ミニスカやへそ出しなどのファッションをする
女性が自身の自己決定として、セクシーな格好でアイドル活動する
胸を大きく描くこともアウト
創作によって提供される情報が、性的消費を肯定している、みたいな作りなんだけど
生物として、女性に魅力を感じないとか、そっちのほうが不自然じゃん?
で、対応したコードを実践したときには、特定の対象には評価されたいはずなのよ
でなければ、「化粧変えてみた」とか「髪切ってみた」とか心底どうでもいいことになるはずで
それに反応しないといけないのおかしいじゃん
意中の男が「いいね」と思う格好は、そのへんの有象無象も「いいね」って思うんだよ
だけども、フェミの理屈を聞くと、平常時は全員まったく無反応無関心であるべきで
でもでもでもでも
女性がそれを評価して欲しいまさにそのジャストタイミングだけにおいては
相手はそれをきちんと評価して、相応の反応することが求められるわけ
馬鹿かと思うんだよね
そもそも弱者男性界隈で言うところの女性は、女として武装し続けられる女性に限られてるよね?実際のところ、女らしさの戦場から降りた女性は、弱者男性界隈の目に入っても女として認識されないんだよ。
「女なんだからちゃんとヘアケアしろ」「女にムダ毛が生えるとかないわ」「女なのに肌汚すぎない?」「女の子はいい匂いがするもの」「女のデブは人権ない」「女の子は優しく、おとしやかに」…
有象無象の女らしさに従うのを諦めると、見た目がどんどん小汚く、性別不詳な感じに近づいていく。それで夜職行ったって稼げるわけがないから、薄給の昼職でなんとかやっていくしかない。女という戦場から降りる時点で、まともな男と出会う未来は諦めた。ソースは自分。ひとりで質素に生きて死んでいくつもり。カースト上位と戦わなくていいのは楽だよ。ハッピーエンドじゃないけどね。
弱者男性も男性社会の中で辛いなら、女性に責任転嫁せず勝手に降りればいいんじゃない?「男なら〜」の定型文の逆に行けばいい。まあ、異性間恋愛の舞台からも降りることになるけど、そこはリスクリターンの兼ね合いだから、仕方ないよね。
ロビー活動や法改正といった建設的な活動をするのではなく、絵師界隈での集団リンチや晒上げばっかやってた段階で終わってるんよ
まあ法改正(著作権法34-1)をするとなると、トヨタや電通やその他多くの産業界が敵に回るのは見えてるんだけどもね
自動運転技術やら産業ロボットやらにAIが搭載されるのはほぼ確実で、そこで学習データとして有象無象の大量画像が必要で、だからこそ著作権法改正した過去があるんだもん
日本赤軍とかと同じなんよ。蟲毒の末に先鋭化ってのは正しいわ
コレ系の事に理解があって与党に所属している赤松議員に対して「AIから金を貰ったのか」とか「AIをつぶさないなら敵」とか言ってた段階で終わってるんよ
資産が〇億円あるのにクレカの審査落ちしたと𝕏でつぶやいてて草ァ!
ねえねえ、なんで資産が〇億円あるってつぶやいたの?
そもそもなんでネット申告型のプラチナカードなんて申し込んじゃったの?
してないよねぇ?
というか、そもそもできないよねぇ。
俺もそのクレカ持ってるけど、保有資産額の申告欄なんて無いもん。
無職で年収ゼロで独身独居だったら、審査が通るはずないってわかるよねぇ?
クレカを保有することが目的だったら、対面申告でクレカを申し込めばよかったのに。
対面で多額の資産を保有していることを証明すれば、無職でも審査は通るよ。
他にも、多額の銀行預金をしている銀行の発行するクレカを申し込むっていう方法もあるよ。
でも、そうした手段を取らずして、審査に落ちることがわかっていながらネット申告型のプラチナカードを申し込みしたのは、𝕏で自慢することが目的だよねぇ?
ねぇねぇ、匿名での𝕏のつぶやきで、保有資産額を自慢して楽しい?
𝕏の匿名の有象無象に『こんなにも資産を持っている人に対して、クレカの審査を落とすなんておかしい』なんて代弁してもらいながら、クレカ会社にマウント取って楽しい?
クレカを対面申請したのなら、仮に審査に落ちたとしても、審査の手間暇だったり目の前で審査してくれたクレカ会社の人を思えばそんなマウントを取ろうと思わないよね。
さすがに自慢が大好きな君でも、気が引けちゃうよね。
でも、ネットでのクレカ申請くらいのことだったら、やっちゃうよね?。
ネットでのクレカ申請を出しにして、資産額を自慢したかっただけだよね?。
でも、自慢をしてチヤホヤしてもらう相手が、𝕏の匿名の有象無象ってのは悲しいねぇ。
金も時間もあるのだから、現実世界で楽しいことをすればいいのに。
ないんだな、それが(笑)
こんな哀れな自慢を楽しんでしまう人格になるなんて、たとえどれだけ大金を手にしたとしても俺には御免だね。
金がどうしても欲しい人だったり金欠に苦しんでいる人だったりは、君のことを羨んだり妬んだりもするだろうけどね。
君はそうした匿名の有象無象の人たちに、自慢話の釣り餌を投げ込んで楽しんでることだろうけど、本当に心の底から幸せかね?
雑魚内容だったら書かない方がいいこともあるかもしれないけど、他の有象無象と一緒になりたくないならなんもやってないよりはマシでは?
関西は、文化的な趣味(美術や音楽、古伝を基礎にした先端の感性に触れる)機会があって、けっこう楽しかった。
大阪、京都、神戸。どこも自分の住んでいた古い町よりも深くて大きくて驚いた。驚くことで調べて地元の深さ広さ高さ長さも知った。「大阪」や「東京」という一語にくくれない。どんな都市の文化だってそうだ。自分の街も関西についても0.4%だって知らなかったなってイキり散らした間抜けな自分にダメージ。
最先端のものを追いかけて、日本初上陸のサムシングに群がる有象無象のクルクルパー・ムーブって虚しいなと思った。彼/彼女らは、たいてい東京に3店舗くらい来て3年待たず撤退する不良債権みたいな事業ばかりを追いかけてる。殺虫灯に走っていく夏の夜の虫みたい。
もちろん、東京にしかないものもあるだろう。人口が多いから成立する商売だ。たしかに5%くらいは東京のものかもしれない。でも5%なら、その他の市町村にも固有性はあるんじゃないだろうか。語彙「文化」は、まさに、そういった普遍性と固有性を汲み上げるための教養であり、それを支え、そこに参与していく主体性と不可分ではないだろうか。
だから、東京に住んでいることだけで、自分たちを文化の中心にいると勘違いしてる人を見ると哀れだなと、としみじみ思った。
出張に行くことも増えてきた。
そうすると、福岡だったり、仙台だったり、札幌だったり、熊本だったりと、それなりに栄えた地方都市の豊かさに心打たれるようになった。
ここには、東京でやった展覧会の巡回展も来てくれない。海外アーティストのライブだってやらない。でも国会図書館にはアクセスできる。
こういう場所に暮らしている人々もまた、それぞれに趣味を楽しみ文化をつくっている。自分のいる場所が中心じゃない。
大人になると誰でも、この程度は判る話だ。
辛くならないんだろうか。東京に住んでるだけ、海外文化の消費者の第一人者を自称することで、文化つくってる気になるなんて。
まあ、地方だって展覧会には行列ができる。でも東京で数時間ならんで観るくらいなら、その時間で、もっと文化的で豊かなことできそうだけど。
なんか、悲しくなってきた。
【追記】
地方の文化なんて単なる消費じゃないか!みたいな意見が大きな釣り針で垂らされていて、すこし驚いている。
聞いてみたいんだけど。
いい?
「海外から東京地方の人たちのところまで降りてきた"文化"が、最初から"文化"として存在していたと思ってるの?」
まだ評価が定まっていない、新しいモノ・若いモノの中から、未来にコンテクストとなるような本物を自分の目で見つける。
自分と同世代の人たちのあふれる才能にビビりながらも影響を受けていく。
もしくは深く長く高く広い伝統文化と、そこから湧出する人類普遍の文化的性質との邂逅。
そのスリリングさ。
そんな文化の創出を支えていくのが人間の醍醐味だし、現場にいないと、感じとれない大切なモノってあるでしょ?
「文化」は東京に住んでるだけでつくれるモノじゃ、ないんです。
評価の定まったもの、枯れた文化の上であぐらをかける人々にも出会えない程度の人脈と教養しかなかった君のどこが文化的なの?
まあ東京に4世代前から住んでいて、かつての東京の深みのようなものを、ある程度まで理解してるなら別だけど、住んでるだけなら、もはや首都神話や観光業界が生み出したファンタジーだって分かると思うけど。
東京はサロン文化だなんて言うけど、どこでももサロン文化あるからね。明治維新の頃に、日本が近代化したの知ってるかな。
最近子供にせがまれて、家のAndroidタブで「君の目的は僕を殺すこと3」というゲームをやっている。基本的に画面をタップして魔神にボールをぶつけるだけのシンプルなゲームで内容には問題はない。随所で広告が入って広告無効には課金とか、広告を見ることでアイテムが入手できるというシステムにも文句はない(出先でやるとすごい勢いでギガが減るので、広告ダウンロードはWifi接続時のみにするオプションがあるとなお良い)。
問題はこのゲームが広告配信に使っているFacebook Audience Networkにある。このFacebookの広告ネットワークはやたらめったら投資詐欺広告を出してくる。最近話題になった【拡散希望】妻がFX投資詐欺で数千万詐取されたよ【Fulton FX】(https://anond.hatelabo.jp/20230717124220)はまさにこれ。
まともな人間なら引っかからない…とは思うがコイツらのたちの悪いのは既存の証券会社などを騙っているところで、みずほ、野村、SMBCなどロゴまでパクって宣伝しているので、一瞬野村証券アグレッシブすぎるだろ、マジかよ…と思ってしまったのは恥ずかしいの話だ(でも野菜証券ならそれだけの根性あってもおかしくないよね!)。あと優待で有名な桐谷さんとかCIS、元zozo前澤さん等も騙られている。
何度も見ていると内容は明らかにおかしく、「今すぐ線グループへ」などというフレーズが出てきたりするが、これはおそらく"LINE group"の誤訳と思われる。また推薦銘柄として商社株を挙げるのだが、画面にはデカデカと"伊藤忠商事"と書かれているのに"いとうただししょうじ"と読み上げられていたりするので、おそらく詐欺グループは外国人がメインだと思われる。登場人物は見た目日本人で日本語もネイティブレベルなので一味の下っ端なのか、闇バイトあたりなのかもしれない。
それでなんで広告しねFacebookしねと思うかというと、やはり広告無料モデルに出てくる広告はヤバイのしか残らないから。ヤバイ連中はまともなメディアで広告をだせないから、ネットに集中して出てくる。またヤバイ広告ほど無効化したくなるから、課金させるには有利となる。
明らかな詐欺の広告って取り締まれないんだろうか?Facebook Audience Networkなんて業界トップクラスの業者じゃん。なのに詐欺広告配信しまくるってのはどうよ?泡沫の有象無象業者じゃないんだよ。一応HideAdみたいなボタンから不適切報告はできるが、何回やっても配信されている広告に変化はない。詐欺の片棒担いで平気なの?(平気なんだろうな、というかBig Techなんてのは法令遵守意識ゼロなのは常識の部類ではあるが)
ふんどしパレード社ももうちょっと考えてほしい。Evonyみたいなパズルゲーと見せかけてその実はエグいPvP、みたいなのならまだ笑えるけど大金詐取しているようなグループの広告は本当にやめてほしい。
オタクに限らず推し活する人でも呼び方はなんでもいいんだけど、そういう人たちは多少なりとも自分の関心ごとについて熱心に調べようとするものだと思う。
でもまずそうするとたとえば世の中にはどんな漫画が既に出ているのかとかを調べるということに時間が費やされる割合が多くなってしまって、コンテンツそのものを楽しむという肝心な事が出来にくくなるものなのではないか。
つまりコンテンツに癒しを得るよりも、むしろコンテンツを得るための情報処理に疲弊させられるようになってしまっているものなのではないのか。こういう題材の作品はあるかな?こんなテーマの作品はあるだろうか、と面白い作品を追求するというテーゼのもと次々と考え事が沸いて、いろいろ調べて、しかも大した収穫がなかったりもすることも多い。
さらにそうやって調べて得た情報に比例してその何かしらを忘れるリスクも多くなっていく。
頭の中でふと漫画の紹介文が思い浮かんでこれどこで読んだっけと調べずにはいられない。調べなきゃ調べないでもやもやするわけで負のジレンマに陥っているわけだ。
そもそもオタクなら自分の関心ごとで忘れた情報があったら取り戻そうと思うものだろう。
過程を楽しむなどという言葉もあるが、たとえば漫画だと同じような絵柄ばっか並んでいて最初のうちは理想的な容姿のキャラを見る行為に眼福感を感じているかもしれないが惰性化してくればそのなかで特にきらりと光る画風(+プロット)の漫画を見つけるためだけの無味乾燥な作業に感じるようになっていってる人も多いと思う。この界隈はなかなか新鮮味を得られない程度には同じような絵柄が蔓延している。
こういう具合なのでテレビとかで推し活と言って溌剌としてる素人を見ると衝撃を受ける。むしろ人生の大部分で頭が情報オーバーフローを起こしたストレスフルな時間を強いられるわけだから、たとえ甘露のような物語を楽しむ時間が少しはあったとしても、日常的にはむしろ慢性的なストレスで陰鬱なオーラを放っているものだと思う。覚醒剤患者の普段を想像すればわかりやすいといっても誇張にはならないと私は思う。
一体この人たちはそういうカルチャーを目一杯楽しむうえで必ず立ちはだかるであろう情報処理とどう共存しているのだろいか。
テレビだから取材するとき陰の部分が滲み出ている発言はカットされているだけかもしれないが、いかんせんわたしにはオタクに聞き込み調査するための接点もコミュ力も度胸もない。
有象無象には興味がなくて、これと決めた手で数えられる程度の人や作品について深く追求したり解釈したりするタイプのオタクっていると思うんだけどそういう人は比較的この手の雑事やそれによるストレスに煩わされることが少ないのかなとは想像できる。声優オタやガンダムオタなんかそんな感じだろうと思う。
彼らは既に発掘済みの好きな声優に絞って公式アカウントから情報を得てちらっと出演する声を楽しんだり限られたアニメ作品を鑑賞するのが喜びであって、彼らの情報処理という過程の中には「有象無象の興味が湧かないもの」に関わる時間が少ない。また頭に自ずとたまっていく情報もはっきり好きなものに限られているので忘れるリスクも低いのだろう。要するに純粋にコンテンツの消費に費やす癒しの時間が彼らには多いのだ。
有象無象にも面白いものがあるかもしれないから一応確認しておこうと思わずにはいられない強迫症気味オタクならそうはならないはずなのだが、そういう人は割合少ないということなのだろうか。オタクと強迫症って結構密接な因果関係で結びついてそうな気もするんだけど。
最近ヤフオクで手描きの絵を売るという謎の界隈を見つけたがあの界隈はpixivとかのアカウントを持ってないというか自己紹介に書いてない人が多くてアカウント名も英字の並びの覚えにくいものだけど、その絵は好みとして捨てきれないって感じでまた似たようなアカウント名と絵柄の記憶が頭に溜まって、しかもそのアカウント名と微妙に異なる絵柄の紐付けがいつのまにかこんがらがったりしてストレスフルなんじゃ。
でもなによりも不思議なのはそうやって情報処理や単に記憶を思い出すために時間を割く時間が多くなって実質表面的な知識やそれすらあまり得ることがないような生活になってそうなものなのに巷のオタクどもはちゃんと造詣が深いというレベルで自分の好きなことに対して確固たる体系的な知見を持ってることなんだよなあ。情報処理とかの時間はそういう機会を奪うというか足を引っ張りそうなものに思えるんだがね
dorawiiより