はてなキーワード: 最近とは
HiHiJetsとINIの掛け持ちオタクです。
HiHiのほうが歴は長いんですが、最近INIも気になりだして掛け持ちを始めました。
猪狩君が月に向かうロケットの例えを出していた。
INIはデビュー曲で月に着地してた。
いや、月に着地ってなんだよって感じなんだけどさ、なんかこのタイミングで聞くと因果を感じてしまうというかこじつけてしまうというか。。。
2024年9月19日、HiHiJetsというロケットから一人が下りる選択をしたけれど、
INIにはずっと11人変わらないロケットの乗組員たちでいてほしいな、と掛け持ちオタクは思っちゃった。
”決して消えないその光をいつまでも
輝いて Brighter”
ホームの目につくところに「反AI」って言葉を残している時点で、規制派との会話が成り立つはずがないし、その状態で規制派にリアクション取る時点で攻撃とみなされてもしゃーないし、それに対して「犯罪者」、「窃盗者」ってカウンターされてもしゃーないかって最近は諦めつつある…。
きっしょいんだよ。近寄ってくんな。死ね。
なんか適当に書いてたのが沢山の人に読まれてて驚いてる。読みにくくてごめんね。
いつの間にか、働いてて(最重要)健康で(これも重要)好き嫌いが少なくて(そこまで重視してない)あとはまぁ私より身長が高いと良いかな〜くらいだった私の希望が、とにかく高身長希望!みたいにすり替わってたのが1番びっくりした。私自身は160後半で、自分と同じくらいの人と付き合ったこともあるけど、オシャレのつもりでヒールの靴を履いたら「バカにしてるのか」と怒ったりするし(これは自分の見る目がないだけ)相手のためにヒールを履かないのもなんかおかしいな…と思って、気兼ねなくヒールを履けるくらいの身長だといいなって気持ちで身長が高ければなお良し、と書いたんだよね。ヒール好きだし。ヒールを履いてる私のことを良いねって言ってくれる人なら身長は特に重視してなかったよ。
ちなみに低身長男性からは「女として見るのは無理」と言われてました。ただのでかい女はモテない。
あと「健康な人が良い」と希望すると極端にガリガリとか肥満の人は弾かれる気がする。お互い健康が1番良いよ。
1人で生きていけない、というのは単純にこれから先美味しいものを食べた時とかに感想を分け合える人が家にいないのは辛いと思ったから。無職を1人養える馬力はない。ごめん。
これがイージーだったなら自分は相当運が良かったんだと思う。結局若さだけだと無理だったし、後半は特に若くもないから多少の努力はした。一緒に並走して、背中を押してくれるおばちゃんがいたのはありがたかった。
祝福してくれた人たちありがとう。
(追記終わり)
友人に紹介されたり誘われて街コンや合コンに参加するくらいだった。 20歳を過ぎたあたりでなんとなくぼんやりと、多分自分は1人で生きていくのは無理だなぁと思うようになった。ルームシェアとかも考えたけどもっとこう、いい意味で法で証明できる関係の方がいいなと思って、漠然と結婚しようと思った。
自分は特別美人でもないし頭も良くないし、仕事も出来るわけではない。強みもないので、とりあえず若さというカードを使うことにした。
23歳の頃、知り合いの息子さんとお見合いをした。両方ともゲームが好きだそうだから、と向こうからの申し出で、8歳年上の人だった。蓋を開けてみると、私は当時インディーズ系やフリーゲームにハマっていたのに対し、相手の方はネットゲームを主に遊んでいるようだった。全然話が盛り上がらなかった。◯◯ってゲームに今ハマってて〜と私から振ってみたところ「あーそれ実況で全部見たよ」と言われて一気に冷めた。向こうからもうちの親からもゲームが好きなんだから話が合うはず、と言われたけど、お互い消極的になってこの話は流れた。ちなみにこの方はネトゲで知り合った人と結婚して、今は二児の父となったそうだ。
二十代半ばの頃、物凄く好きな人が出来た。自分は絶対にこの人と結婚するんだろうと本気で思ったものの、あっさり振られてしまった。いい歳でメソメソ泣く私を見かねてか友人が一緒にマッチングアプリをしよう!と言ってきた。しかし地方だったことが災いしたのか全然同世代の人間がいない。同世代を希望する私のプロフィールを無視して手当たり次第にマッチングを試みる20歳前後の若者か、40代50代、果ては60代後半からメッセージが来る。実際に会ったのは5人くらい。悪い人ではなかったけど信じられないくらい体臭がきつかった人、初対面でいきなり失礼なことを言ってくる人、逆に一言も喋らない人、家まで着いてこようとした人、職場を割り出してきた人(幸い外れてくれていた)、どれも印象に残っている。体臭はともかくとして他は会うまでのメッセージは普通だったのになんでだろう。
二十代後半に入り、やっぱり結婚は無理かもと思っていると、最近結婚した知人から自治体の結婚サポートを勧められた。彼女はそこで紹介された人と結婚したのだ。無料だった為(この辺は住んでいる自治体によるかもしれない)初めてみた。顔写真と、全身が映る写真を持って、市役所近くのホテルのロビーに婚活サポーターだかアドバイザーの人と話すことになった。このサポーターと呼ばれていた人達は特に何か資格があるとかでもなく(婚活に資格があるとは思えんが)、要は仲人のおばちゃんをオシャレな言い方にしたものだった。
そこでまぁまぁ長いこと自分の描く理想の結婚相手について質問された。私の出した理想の条件としては、
・働いている
・健康
・好き嫌いが少ない
・身長が高いとなお良い
だった。
逆に、どんな人が無理かと言われ、特にないと思います、と答えたところ真剣に考えろと怒られた。ちゃんと「こういう人はお断り」と明記しないとバツ3子ありの50代のギャンブル中毒が来る可能性がある、と脅された。そりゃ確かに困るなぁと思って、同世代で未婚、ギャンブルをしない人、と追加した。他にも身長体重趣味特技(ゲームとだけ書くのも味気ないと言われ、体型維持と健康のために嫌々やっているランニングを追加された)、タバコを吸うか、お酒を飲むか、子供は欲しいか、何年後までには結婚したいか相手の親と同居できるか自分の親と同居して欲しいかなどなどその他色々質問された。
あなたによさそうな人を見つけたら連絡しますからねと言われたけど、待てど暮らせど連絡は来ない。後で判明したけれど、当時登録していた20代は自分を含めて男女5%を切っていた。30代と合わせてやっと15%行くか行かないかだった。自治体結婚サポートがあまりに知られてなさすぎるのもあって40代50代の方がほとんどを締めているそうだ。
登録したことも忘れかかってた頃、連絡が来た。読書と映画鑑賞が趣味の方との事で、一度は会ってみて欲しいとも言われたし、早速次の休みに仲人のおばちゃんたちを交えた4人で会うことになった。会って早々、キャンプにハマっていると語り始めたのでインドアな私は怖気付いたものの、よく聞いてみるとどうもゆるキャンが好きらしい。読書が趣味なのは漫画をよく読んでいるからで、映画はなんでも好きだけど、今1番楽しみにしているのはまどマギの新作だと言うことを聞き出した。これならなんとかなるかも、ととんとん拍子に話は進み、色々あったが2年後結婚した。
1番最初に紹介された人と結婚したとも言えるし、細々と続けていた恋活婚活の果てに出会えた人とも言える。
出張中の旦那からまどマギの映画の新情報と、今のうちにまどマギを見返そうと言う連絡が来たので、なんとなく馴れ初めを書いてみたら結構長くなってしまったな。
なぜ美少女ゲーム趣味なのに国産のスキマ時間ポチゲーをやらずに、中国の推定累計開発費1000億円超えのPC/PSゲー(モバイル対応)をやるのかっtE?
それはゲーム自体の作りがよくてめちゃくちゃ楽しい自分史上最高のオンラインゲームだからだよ
どういうゲームかは例えばこの配信者が新キャラの探索テクニックやチーム編成を試行錯誤してる様子みると分かる
https://www.youtube.com/watch?v=LeFvTI1lBO8
ファンコミュニティも公式が後援してて先日はHoYoFairという年一のグローバルな二次創作イベントで優秀作が一挙に公開された
https://www.youtube.com/@hoyofair/videos
https://www.youtube.com/watch?v=rw0u9QK6cjg
もちろん公式がつくるムービーも常に想像を超える出来で更新頻度も高い
https://www.youtube.com/watch?v=1_wHgvZyZdk
https://www.youtube.com/watch?v=34jc0Y4bzT0
そして音楽が本気すぎる
水の国 https://www.youtube.com/watch?v=kRd1cW0_VMA
炎の国 https://www.youtube.com/watch?v=VN9ucWhXEm4
国に対する偏見がある人は中国発の良いモノを直視することができないのだとしたらあまりにも不憫だ
まあ正直布教する気では書いてない
知識ない状態でみて本当に凄さがすぐ分かることなんてないしね何でも
オーケストラに関してはゲーム理解ない音楽系の人でも凄みは分かると思うけど
既存プレイヤーの人は上に挙げたテイワット運動会3と、運命の糸って二次動画みてくれ
プレイアブルキャラではない登場人物をそこに生きていた人としてしっかり記憶に残る形で描けるゲームは間違いなく良作だ
国産スマホゲーばかりやってきた人たちはガチャで強キャラを引くことだけ考えてNPCの掘り下げを嫌がりなんならシナリオスキップしてまで石をかき集めようとする
まあシナリオスキップもリセマラも出来ない仕組みになってるんだけど
そういう狭窄な楽しみ方しかできなくなっていく国産スマホゲーは文化的じゃないし戻る気ないよ
2年以上続けた国産ゲーだとスクフェスグラブルデレマスSB69色々やってきたけどもう「なんたらフェス」とか言って確率上昇によってガチャ煽るゲームはやる気しない
2020年以後はDMMゲーの方を多くやってきたが、それを含めても国産スマホ/ブラウザゲーで一番感動させられたのは「ららマジ」「あいミス」の2トップだったが、運営能力という点で国産は軒並みダメ
00年代10年代に無数に触れてきた韓国ネトゲの数々と同等以下の運営センスしかない
韓国にはROのGravityやマビノギのdevCAT、エルソードのKOG、AIONのNCsoftのようにセンスのある開発運営があったけど
今日本で一番「デキる」のはCygames、あとシナリオ面ではWFSだが、俺はどこもゲーム的センスがいいとは思わない
まだ00年代の国産ネトゲがちょろっとあった時代の、MoEを作ったハドソンとかのほうがオンラインゲーム的にはセンスがあると思う
「休日は文化的に過ごしています」という自分への言い訳を作るためだけに美術館に行くことした。
天気も丁度良いので徒歩で向かおう。
そろそろ花粉が来てるのか若干ムズムズするが、気付かなかったことにして出発する。
もう老眼が始まっている?せいなのか、眼科医にメガネを二つ作らされていた。
普段はデスクワーク用のメガネをかけているので、遠くが見えん。
遠く用の眼鏡をもって再出発。歳を食うと色々不便だな・・・と独り言ちる。
欅の並木を脇目に、焼肉屋のにおいを嗅ぎながら美術館への坂道を登っていく
並木と言えばイチョウだろうが・・・と内心思っている。欅の何が面白いんだ?
でも、イチョウの枝で最近事故があったっけ。安全性の問題だろうか。答えはわからない。
屋外に展示されている良くわからないオブジェを通り過ぎて、美術館にたどり着く。
良い運動したし、オブジェを観たから芸術に触れたとも言えるだろう。もう帰ろうかなと、迷いだす。
とりあえず、歩いて疲れたから自販機で買った缶コーヒー飲みながらベンチで休むことにする。
いいなぁペット飼いたいな
あぁ、でも婚活諦めてお金と時間に余裕ができたから引っ越すのもありかな そんなことを色々考える
というか、¥1500くらいケチるなよと思い至ったので美術館に入ることにする。
ちゃんとした大人だから1ミリも興味が無くても¥1500払っちゃうんだぜ ワイルドだろ。自分を奮い立たせて、受付に向かう。
「あ・・・一般、1名・・・」、その日初めて発した自分の声の頼りなさに自分でビビるが、突き進む。
企画展の名前・・・なにも覚えてないので、手元にあるリーフレットによると・・・・「カナレットとヴェネツィアの輝き」だそうな
一度、イタリア行って美味しいパスタ食いてぇなーと思いながら絵を観て回る
ヴェネツィアの街並みばかりでパスタの絵もピザの絵も無かったことは間違いない
大分見て回ったあとでカナレットが人の名前だと気付く。知らんなぁ。画家で版画家なんだってさ 頑張るねぇ
クロード・モネの絵もあった。睡蓮ではないけれど。撮っておく。
企画展を抜け、常設のロダン館をグルっと回り、美術館を後にする。考える人って何を考えてるんだっけ?
よし、もう十分だ。充実した連休だったと言い張るには十分であろう。疲れたので帰りは電車にする。
しかし、絵は奇麗だったけど、正直あんまり楽しくはなかったな。何故なのかはわからない。体調と機嫌のせいかもしれない。
古参ユーザー特典かな?と思っていたけど、最近広告から逃げられなくなった。YOUTUBEの広告うざい。見る頻度がかなり減った。
最近、性的モノ化がなんとなく解るようになってきたので同意だわ
恥ずかしながら昔はフェミがなんか言ってんな〜くらいにしか思わなかった
近頃では、人材とか人をリソースと呼ぶことの問題点とかも話題になって
少しずつ女性の置かれた窮状について外枠が見えてきた感
水商売が悪いとかではないけど、ゴールデンの時間帯のテレビ番組やファッションショーに出るのはどうなんだと思ってしまう
自分が子供の頃は(snsが今ほど発達していなかったのもあるけど)たまーーーに城崎仁さんをテレビで見かけるくらいだった気がするんだけども
うーんまあ、内心の自由はあると思うが「ラッキースケベをオカズにする」と言及したら話は違ってくる。
その辺、難しい・・・。
例えば一人の孤独な男性オタクがラッキースケベってオカズにするよな、って言ってそれが受け入れられてれば、その光景を目の当たりにした一般女性はゾッとするだろう。
だから、男たちはオカズにするという行為を否定しなくちゃならない。女性の尊厳を護るために。
暇空茜、本日の配信によれば担当P(担当の警察官)が増えたという
書類送検後の捜査は検察になるので、既に送検済みのcolaboやフローレンスについてではない?
そこらへんから2発目を食らっている可能性あるが、更に別の人からまた刑事事件に持ち込まれそうになっている?
暇空が最近ずっと取り調べを受けていた件は多分堀口英利のこと
「堀口は悪人だ」という内容の好き嫌いcom投稿の小説「高崎物語」についてプリントして提出して
いかに堀口が悪人で暇空の批判は正しいものなのかを暇空は警察に説いてきた
暇空は堀口のことを「ガシマンテ」と呼んでいる
堀口の日本での住所は横浜なのだが、横浜の風俗店情報を調べて「嬢にガシマンしすぎて出禁になった客」の情報をキャッチし
風俗店について「そういう迷惑客がいた」という投稿はあるものの、高齢のじいさん客だと書かれており実在したとしても堀口とはかすらないのだが、
近畿大学文芸学部教授の小森健太朗や岩下の新生姜社長とかは暇空の言うことを全部信じて一緒に堀口叩きしており、無名の一般人で信じるものは更に何千人もいるようだ
「ガシマンテについて解説したら担当Pが笑ってたw」と暇空は警察が自分の味方についていると確信し続けていた
ところが最近雲行きが怪しい
暇空は「逮捕されたらどうなるのか」「いつ釈放されるのか」という情報を熱心に調べている
https://archive.md/sAl2f https://archive.md/VRXB5 https://archive.md/F3dIw 他
逮捕されることが現実味を帯びるようなやりとりが担当Pとの間にあったと思われる
そこへ来て担当Pの追加
何か最近のアニメってカバー多いよなーと思ったのでこちらを参考にここ7年くらいのアニメで複数回採用されたカバーソングをピックアップしてみた
これより前にも「らき☆すた」や「夏のあらし!」で使われた『セーラー服と機関銃』や、「今日の5の2」や「あの花」で使われた『secret base 〜君がくれたもの〜』などがあるが、まとまった資料がないので入れてない
採用回数 | 曲名 | アニメ |
---|---|---|
3 | 小さな恋のうた(MONGOL800) | からかい上手の高木さん 第9話、第10話 ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第5話 ED |
2 | 愛唄(GReeeeN) | からかい上手の高木さん 第11話 ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 7話 ED |
2 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話 ED、からかい上手の高木さん3 第6話 挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話 ED |
2 | 学園天国(フィンガー5) | からかい上手の高木さん3 第6話 ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第1話 ED |
2 | 旅立ちの日に(秩父市立影森中学校) | 月がきれい 7話 挿入歌、Sonny Boy 6話 挿入歌 |
2 | じょいふる(いきものがかり) | アニマエール! 第6話 挿入歌、からかい上手の高木さん3 第7話, 第8話 ED |
2 | LOVE2000(hitomi) | アニマエール! 第8話 挿入歌、負けヒロインが多すぎる! 第1話~第4話 ED |
2 | CRAZY GONNA CRAZY(trf) | アニマエール! 第11話 挿入歌、KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- 第11話 挿入歌 |
2 | 気分上々↑↑(mihimaru GT) | D4DJ First Mix 第2~4話 挿入歌、パリピ孔明 ED |
2 | 想い出がいっぱい(H2O) | SYNDUALITY Noir 第1話 挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第3話 ED |
いやいや、同じシリーズでも歌っている人が別だと別物としようよ。とした場合は次のようになる
採用回数 | 曲名 | アニメ、歌 |
---|---|---|
3 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話 ED 高木さん(高橋李依)、からかい上手の高木さん3 第6話 挿入歌 ミナ(小原好美)・ユカリ(M・A・O)・サナエ(小倉唯)、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話 ED アーリャ(上坂すみれ) |
3 | ああ人生に涙あり(水戸黄門) | 月が導く異世界道中 第1期 第1話 深澄真(花江夏樹)、第1期 第4話、第2期 第20話 巴(佐倉綾音)・澪(鬼頭明里)、第2期 第1話 深澄真(花江夏樹)・識(津田健次郎 |
2 | ラブソング(サンボマスター) | 多田くんは恋をしない 通常ED テレサ・ワーグナー(石見舞菜香)、第11話 挿入歌 多田光良(中村悠一) |
一昔前は「男性社員のお嫁さん」程度のポジションとして低付加価値の労働に従事させられ、結婚して寿退職が求められていた。
景気が悪くなってくると「もっと働け」「総合職と同じ水準の仕事をしろ」と、待遇は一般職のままにも関わらず仕事がどんどん高度化していった。
女性の総合職採用拡大はもちろんのこと、既存の女性一般職社員も(女性の総合職比率アップのため)「総合職に転換しろ」と迫り、その女性総合職社員には採用活動用で「どんなところが働きやすいですか?」などというトンチンカンなインタビューをして、女性活躍推進と称してやたらとリーダーシップを求めてくる。
女性も平等に活躍できる社会が理想的なのは分かるんだけど、これまでの女性労働者の扱いと今の社会の扱い(猿芝居)を比べると、本当に虫がいいなと思う。
うちのマンションは管理人がいるんだけど、管理人がいない日はマンションの理事会の誰かがゴミ置き場のごみの分別する役割を担っている。
ごみの分別を守らないやつが多くなってきたのか、最近になってゴミ置き場内の張り紙に「法律に違反している」とデカデカと貼られるようになった。マンションのエレベーターも何基かあるんだけどすべてのエレベーターの壁に「江戸時代から現代までのゴミ捨てに関わる法律の変遷」みたいなのをデカデカと掲示してたりしてる。へぇ〜って思いながら見てるんだけど普通の人興味ないのでは??
しかも前に燃えるゴミの中にしれっと忍ばせてた空き瓶を拾い出して部屋番号までは出してないけど法律違反と指摘してた(うちではない)。
先週くらいにペットボトルの蓋ちゃんと取ってないっていう指摘もしてた。どんだけゴミ好きなんだよ。
ちなみに、うちのマンションはセキュリティが頑丈でエントランスも、エレベーターもゴミ捨て場もマンションの鍵がないと入れないので絶対に住人か管理人。
今のマンションに越してから10年くらいになるんだけど、越してきた当初はそんなことなかったから新しく引っ越してきた人なのかも。
昔は野良猫が結構いたはずだけど、最近帰った時は数日滞在していて1匹も見なかった
道を歩けば、デカい野良猫がたむろしていたり、夜になると猫が交尾している時の叫び声がうるさいくらいだった
鍵をかける習慣があまりない実家ですら、猫が入ってこないように戸をあけっぱなしにするなと言うほどに猫が警戒されていた
母曰く、
最近近所で餌付けされた猫が病気で死んで以来、あまり見ないらしい
そのせいかどうかしらないが、ネズミの数が増えたという話も聞いた
命が脅かされてる女性を助けるための団体なのに、税金もらってるくせに週1回の活動もサボってた団体は最近なにしてるの?
命が脅かさせてるのに週1でどうやって救うねんって話だけど、2週に1回どころか1ヶ月サボった月もあったよね?
Amazonで安売りしてるときに全部買いして既刊すべて読んだが最新刊はもう買わないし読まないと思う。
次がいつ出るのか知らんが。
いろいろな意味で時代に遅れているが、それが一つの味である作品であるのは間違いない。
ただ、あまりの展開の遅さは、ちょっと時代遅れも甚だしいと思う。
最近の漫画の展開のスピードならこれだけの尺があれば地球が3回くらい滅んでてもおかしくない。
信者としてお布施するのが義務、とかいう考え方にセルフ疑問を感じて買わなくなった。
単純に面白くない漫画を買い続けることが正しい信者としての行いなのだろうか?
むしろ漫画家としての収入がなくなった桜玉吉を現出させるのが我らの務めではないのか?
いまだに考え続けている。
そのうちまた書い始めるかもしれない。
女の子になってしまった男の子の揺れ動く心を描く名作だが、残念ながら現在その設定が死んでいる。
それならそれで元男という部分に拘る必要はない。
言い方を変えると第一部で見事に完結しているとも言える。
美大に入るための勉強とはこういうことだ、というのを教えてくれていた段階は非常に面白かった。
早く終わらせて次描いて欲しい。
はじめの街を飛び出してからの展開を間違えてるような。
先日、最新刊を買ったが続刊は買わない。