最近、田舎に帰った時の話
昔は野良猫が結構いたはずだけど、最近帰った時は数日滞在していて1匹も見なかった
道を歩けば、デカい野良猫がたむろしていたり、夜になると猫が交尾している時の叫び声がうるさいくらいだった
鍵をかける習慣があまりない実家ですら、猫が入ってこないように戸をあけっぱなしにするなと言うほどに猫が警戒されていた
母曰く、
最近近所で餌付けされた猫が病気で死んで以来、あまり見ないらしい
そのせいかどうかしらないが、ネズミの数が増えたという話も聞いた
そういえば、この地域ではほとんど見たことが無いゴキブリも出始めたのも何か関係があるかもしれない
自然との共存関係の崩壊の影響ってこんな感じなんだろうな…と考えさせられた出来事
Permalink | 記事への反応(2) | 15:04
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猫は外来種やぞという話
日本人も外来種やで
リベラルとかはそういう混ぜっ返した言い方をするよね
猫ってずっと昼寝してるじゃん ネズミは納屋とか屋根裏にずっと隠れてるし。 よっぽど条件が揃ったときに遊びで狩るだけで 到底ネズミの繁殖力に対する淘汰圧にはならないよ そんな...