かくいう私も現役大学生でございます。院に進学が決まっています。
さて、思い返せば1年生のあの頃、私は両親に1週間に1度は電話で連絡をすることを約束しました。
それが3ヶ月も持たなかったことは察しの言い方なら既にご想像がついたかもしれませんが、それから1月に1度の連絡も怠っています。
この1年は研究忙しかったです。ほんと。いわゆるブラック研究室というやつで、教授の駒のようになっていました。意味がわかりません。言ってること変わるし。やったらやったでなんか文句言われるし。やってないと文句言われるし。毎日毎日研究室にいって実験とかやってました。研究室変えたいなとか思ってます。
しかし、連絡がないと両親はそれすらもわかりません。No news is goo news.とは言いますが、ちょっとこの状況はBADだったかなと思います。更にいうと親の脛をかじっている存在が現状報告も無いというのはいかがなものでしょう。(私が言えたことじゃないのですが。)
もちろん、自力で学費を稼いでいる勤労学生もいると思います。しかし、あくまで私の観測範囲での話ではありますが世の大学生はあまり連絡取っていないのでは無いでしょうか。
そこでご提案です。私さきほど思いついたのですが、お子様にブログを書かせてはいかかでしょうか。
なんかよくわからないのですがnoteというwebサービスがありまして( https://note.mu/ )
説明には
「note(ノート)は、文章、写真、イラスト、音楽、映像などを手軽に投稿できるクリエイターと読者をつなぐサービスです。ブログのように使うことも、SNSのように使うことも、コンテンツを販売することも自在に活用いただけます。」
とあります。別にはてなでブログを作らせてもいいかと思うのですが、このnoteというサービスは投稿に対してインセンティブを発生させることができるようです。投げ銭機能みたいなものがあるようです。
ご両親は是非お子様にブログをここで書かせるのを条件に、この機能をつかい学費や生活費の支援をしてはいかがでしょうか。
そうすればWEBに女子大生の日常がある程度のクオリティをもってあふれるはずなのです。そうなると世の中うまく行くと思うんです。もしかすると、全く知らない人も援助してくれるかもしれません。
(・∀・)イイネ!!