はてなキーワード: 手続とは
1.まず銀行に行ってクレジットカードの支払いに使う銀行口座の名義と住所を変更しました。
3.新しい名義のクレジットカードが書留で送られてくるまで1週間かかりました。
4.PayPalにログインしてヘルプを見たら身分証明書を2種類Faxする必要があるらしい。
5.私は身分証明書の中から運転免許証のコピーと住民票を選んだ。
6.とあるコンビニで海外にファックスするのは100円だから、運転免許の表裏と住民票+ファックスカバーシートの4枚で400円+住民票発行手数料300円で合計700円かかるなと計算。おっとスキャナーあれば画像3枚アップロードするだけですみそうだから住民票発行手数料の300円だけですむかもしれない。
7.雨降っているから住民票取りに行くのは明日にしよう。←いまここ
PayPalは出品やオンラインでのデータの買い物(ニコニコやクーポン)にも良く使うからなあ。再び使う前に名義変更しておかなくては。
いや、骨を不法投棄できないだろ。
墓は死んだ人間のためにあるものじゃないし。生きてる人間のことを考えないと。
家に骨を置いておくわけにもイカンだろ。
菩提寺がないわけはないんだから、死ぬ準備で親戚に菩提寺がどこかは聞いておけ。死んでからだと面倒だ。
先祖代々で、長男しか墓に入れない家なのか、一族まとめて同じ墓に入るのか、後者ならそこに骨を送るとまでがお前の仕事。
親のためにいってる訳じゃなくて、生きている益田のためにいってるわけだ。
とにかく、増田じゃいつまでも、フォローしきれないから、だれか、相談できる親戚を見つけるか、
それもなければ、役所の民生員あたりに、面倒だろうけど何回も通って、そういう家庭で困ってることを発見してもらわんと、手遅れになる。
役所なら戸籍から逆算して親戚を見つけることも不可能じゃないし、相談に乗ってもらうまでが大変だけど、がんばるしかない。
サポセンなりなんなり、内輪でやっていないで、公開論争に持ち込んでいる段階で、騒ぎに加担してるんだから。
その他いろんな方たちもそうだろ。内々で済ませないで、話に火をつけて行ってるのに、オレらは外野、善意の第3者論は通らないだろ。
おまえら、少しは事の成行きを見守るというステータスがなさすぎ。
だーかーらー。そういう立場にありながら、こんな微妙な騒ぎを起こしているから、問題なんでしょ。
本来なら確認してしかるべきものが確認されてないのだから、内部がどうあれ、これは事業責任者としての家入氏の責任。
そんで、一度StudyGiftを閉じて、早稲田の復学に関する手続きを確認して、
という手順しか考えられないでしょう。
え?この案件、本人(社長クラス)が事務手続きしなきゃならんの?それ、どんな会社?
当然、誰かに任せてという話だと思うんだが?そこで、なかなか、そこまで任せられるやつて新興企業だと人材の層が薄いから事故ることが多いよね。って話なんだが?
仮にも上場まで持っていった人がこんな詰めの甘い事をするのはおかしいでしょうし、復学、休学の手続きがどんなもんかなんて、大学事務と折衝すればわかる。ぶっちゃっけ電話数回で結論出せる。
それを怠ったのは、新興ITとか関係ない。
http://anond.hatelabo.jp/20120522121252
ここを念頭においての事だけど。
上記の増田だって現状は見解に過ぎないけど、StudyGift側から手続きをきちんと確認して公開しない限り、一度StudyGiftは解散した方がいいのではないかな。金だけ集めて、「復学がかないませんでしたので、生活費に使います」とはさすがに出来ないでしょう。一度返金してやり直すべきかと。
家入氏だって予算の見積もりがいい加減で、利用手段の不明確な企画にはオーケー出さないだろうし、なんでこの件はこんなにボロが出ているのだろうか。
例の学費のサイトを見て、近年自分の中でくすぶっていた考えが確信に達した。炎上マーケティングはもうかるのだ。
例の社長やスタッフが正しい手続きをきっちりやり、問題のないサービスを立ち上げていたら、まず今回のように何百万も集まらなかっただろう。正しいけど、誰も知らないサービスで終了。実は世に出るほとんどのサービスはそうやってできては消えて行ってる。俺もそうして赤字を出してきたからよくわかる。いいサービス作ればバイラルで広まるという夢は、確率が低すぎてまず自分の身には起こらないと思ってよい。
プロモに大量に金をかけたサービスだけ知名度が上がるが、金をかけない手段の一つが、炎上である。リスクやデメリットも大きいので選ぶ人は少ないが、今回はそれを選んで大成功した。それだけの話。
例の社長のツイートだってわざとやってるに決まってるじゃんかよ。あんまり他人の頭をバカにしない方が良い。
炎上に加担した人は見事に踊らされ貢献したことに反省し悔い改めるべきだが、ほとんどの人はそこにも気付かない。まさに完璧なスキーム。
叩かれる覚悟さえあれば、やってみる価値は十分にある手法だと思う。繰り返す、炎上マーケティングは儲かる。
ついでに書くと、斬込み隊長まで踊らされちゃってるように見えるがあの人はバカではないので、騙されたふりをしてたまにはまともなことを書いて、自分の好感度を上げる作戦。祭りに乗じたうまい商売で、抜け目がない。
無免は無免でもあの少年はそもそも取ったことが無いんでしょ
つまり訓練も受けたことが無いわけだ
無免だけでは要件満たさないってのはまさに手続きミスや怠りの失効に配慮してるのであって
更には起きていられないほどの睡眠不足
法改正し、免許が失効していたことを知らずに運転していたドライバーが起こした事故に重罪を課して、交通事故は減ると思っているのか。
とりあえずこういう
明らかに違う状況を持ち出す、頭悪い人みたいな詭弁はやめようよ
規制だ厳罰化だという流れが加速していくことが怖い。
そういう議論を慎重にやることには賛成なんだけど
ちゃんと考えてない頭悪い人が「これが進歩的で冷静な意見」っていうお仕着せテンプレートを
得意げに言ったり書いたりしてる見るのは反吐が出ちゃうよ
http://anond.hatelabo.jp/20120510141749
前回の続き
さて、MBSの記者が自らの番組「VOICE」にて件のやりとりを報道した
それに対し、橋下市長は
「アンケート自体も、無回答が多く校長が全体としてどのような意見を持つかが不明瞭など、正確性に欠けた上に恣意的な扱いをされている」
と述べた
嘉悦大学教授であり政策コンサルティング企業「株式会社政策工房」の代表取締役会長である「高橋洋一」は橋下市長のやり方について、
「件の記者は、報道内容を先に作った上で、それに沿った言動を引き出すのが目的だったのではないか」
「橋本市長はそれに対して"管轄外だからコメントしない"と簡潔に言うのではなく、きちんとその論理を説いた」
「これには、記者に"橋本市長は逃げた"という記事を書かせないという効果もあったのではないか」
「これからもこうした透明化を行うことで、偏った報道への抑止力となるだろう」
などと述べた
しかし、透明化を行なってもテレビというメディアの影響力は今だに大きい
あの(編集された)放送をみたら誰だって"橋本市長は気が狂ってる、いきなり怒りだしてどうしたんだ"と思うだろう
ネットを見ない、テレビを見る数百万人があれを視聴したんだから、僕はイチコロだよ
と述べている
口元チェック問題で注目された中原徹校長は、自身のブログに国歌斉唱問題について記事を書いた
「正当な手続きを踏んで、最高裁判所でも合憲判断を下された職務命令には従うべきであり、
入学・卒業式という生徒を迎え・送るセレモニーの場では個人個人のイデオロギーをアピールせず、起立斉唱をして生徒を祝福して欲しい
しかし一方、日の丸・君が代と日本の負の歴史が関連している考えを持つ方においては、そういった意見を封殺する事はあってはならないと考える
もちろん、そういう考えを"式典での行動"で示す事はあってはならない
それはもはや教育という場でやるべきことではない、大人同士の争いであるからだ
教育現場で行うべきは、君が代・日の丸にどのような意味が込められ、賛否それぞれどのような意見・見解・解釈があるのかを分け隔てなく伝える事である
そして、国歌斉唱問題がどのような構造の下に発生し、どのような解決がされていくべきなのかを生徒自身に考えされるようにするべきである
と述べた」
http://twitter.com/#!/t_ishin/status/201136169940037635
http://twitter.com/#!/t_ishin/status/201137389358419969
http://twitter.com/#!/t_ishin/status/201137895208255488
http://twitter.com/#!/t_ishin/status/201138385065213952
http://twitter.com/#!/t_ishin/status/201140900062183425
http://twitter.com/#!/t_ishin/status/201141476548292609
http://nicoviewer.net/sm17794316
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17794316
634 ソーゾー君 [] 2012/05/08(火) 22:15:05 ID:INYkDtPIO Be:
川村は何で何も言わないんだ?橋下は何で何も言わないんだ?
江南署は明らかにもみ消そうとしてただろ?
期限が切れたのが去年の十二月で気付いたのが二月で公表したのが五月。
巡査は2月に上司に報告したが上司が上司に報告してない事になっているが
これは明らかに嘘だわな…「その証拠に免許更新し即日交付されている…」
期限が切れているから即日交付は不可能だぜ?幹部様の許可がなけりゃ無理だぜ?
「じゃーその免許更新を手続きした奴は犯罪行為をしたって事だよな?」
「うっかりだから刑事上の処罰をしないが適応されるのは巡査だけで
その後の免許更新→即日発行はうっかりじゃなく明らかな故意だよな?」
「これが日本の警察組織だ…外部からのリーク=外部に漏れたから渋々公表したし
即日発行をしている時点で重罪を犯している。」
署長と糞幹部と免許更新手続きした奴はどう考えても懲戒免職だろ?
これは「うっかり」では誤魔化せないよ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/business/9191/1333369457/
三十を過ぎて少し腹が目立つようになってきた。これではまずいと近所のジムに通い出したのだが、そこである男性と知り合った。かつてのオリンピック強化選手であった彼は、こんな興味深い話を聞かせてくれた。
* * *
「別れてほしい」
深く長い溜め息のようなその言葉には、長年の不貞による疲弊しかなかった。妻は男から目をそらし、肩を震わせている。男にはそれが同情を買う行為にしか見えず、妻のそのあきらめの悪さに怒りすら覚えた。
早く終わらせたい。脳裏にジュネの顔が浮かぶ。妻よりも、いや男よりも十歳近く若いその女との新生活はもうすぐそこなのに……。
苛立つ男の口調は厳しいものとなり、ついに妻はヒステリックな声を上げた。会話は堂々巡りを始め、冷え切ったディナーは彼らの胃に収まることはなかった。話をさえぎり涙を溜めながら寝室に駆けこむ妻を、男は不思議そうに見つめた。
新婚当時、彼女こそが生涯の伴侶だと信じて疑わなかった。ならば先ほど寝室へ駆けこんで行った女性は、何者だったのか。今と昔。妻を決定的に変えてしまったものは何なのか。間違いなくそれは自分の心だ。自分の心が妻から離れていったのだ。ジュネとの関係が深くなるにつれ遠のいていったのだ。
目を開けると、妻が正面に立っていた。いつの間にかソファで眠っていたようで、時計の針は午前を回っていた。
「別れましょう」
なにか声をかけようとした男よりも早く妻は泣いてかすれた声でそう言った。
男は安堵した。
「慰謝料はいらない。でも、正式に離婚するのはひと月ほど待ってほしい」
それは妻の反撃であったが、男はその危険性を低く見積もっていた。というのも彼ら夫婦には小学受験を控えたひとり息子がいたからだ。来月には面接がある。それまでは夫婦でいたいのだろう。二つ返事でそれを受け入れると、男は肩の荷が少し軽くなるのを感じた。
そんな男の顔色を伺いつつ、妻はもうひとつ条件を追加した。
「それと、これから別れるまで毎朝、私を抱き上げ玄関まで連れて行ってほしいの。そう、新婚当時のように……」
その日の朝、男は妻を抱きかかえていた。二人は目を合わすこともなく、粛々と別れの儀式をこなす。ただ息子だけが嬉しそうに彼らの後を追っかけた。
腕の重みから解放された男は、ちらりと妻の方を見る。やはり“今”の妻だった。
「……行ってくるよ」
「行ってらっしゃい、あなた」
「パパ行ってらっしゃい!」
それでも息子の手前、挨拶は交わした。奇妙な気分だった。昨日見た夢が思い出せないようなもどかしさ。それは会社に着いても、仕事をしても晴れなかった。
おそらくその夢は楽しい夢だったのだろう。妻を抱えながら男はそう確信した。まだ三日目のことだ。あれ以来妻のことを考える機会が増えていた。これから離婚するというのに、よくないな。男はそう考えジュネを誘った。
「油断ならないクソ女ね」
上品なレストランの席でジュネは相応しくない言葉を吐き、不快感を露わにした。男は軽い衝撃を受けた。
「ただの悪あがきさ。ひと月のあいだ辛抱すれば別れられる。しかも慰謝料は付かないんだ。これ以上の条件はないよ」
男は言い聞かせるように言った。
「そう、ただの悪あがきさ……」
一週間が過ぎるころには、男は自分の心境の変化に戸惑っていた。彼女を抱きかかえるたび、一歩ずつあのころ置き去りにした妻の元へ近づいている。そんなたちの悪い予感めいたものに囚われていた。
さて、そんな男の心境をよそに妻の身にも着実に変化は訪れていた。しかし男がそれに気づくのは、さらに五日を要する。
その日も男は妻をベッドから持ち上げようとした。いつもと同じ動作。だというのによろけ、一度妻をベッドに戻した。
「太っとんじゃないか?」
思わず口をついた言葉に男はハッとなる。そうだ明らかに目方は増えていた。しかし、それがどういった意味を持つのだろうか。
「もし期日まであなたが約束を守れず、一日でも抱き上げるのを抜かしてしまえば、その抜かした日数分をこなすまで離婚の手続きは滞ることになる」
「さあ、離婚のために早く抱き上げて」
そう言って首もとに手を伸ばす妻。
男は無言で持ち上げた。背中を伝う一筋の汗は、やけにひんやりとしていた。
妻も男の前で堂々と大量の食事をするようになった。
一週間と五日で儀式は勝負へと移り変わった。それはすなわち贅肉と筋肉の勝負。しかし男にとってこの勝負は圧倒的に不利であった。ひとつは気づきの遅さ。ひとつは職業。システムエンジニアである男はそれまでをデスクワークで過ごしてきた。そしてもうひとつは筋肉と贅肉の付くスピードの差。
期日まであと三日と迫ったこの日、男は完全に妻を持ち上げられなくなった。もう彼女の体型に過去の面影はない。男はますます筋力トレーニングに打ち込んだ。
ジムに通いだしてから三ヶ月が経過し、男は見違えるような肉体を手にしていた。それでもなお妻を持ち上げることはかなわなかった。この時すでに妻の体重は百キログラムを優に越えていた。
「いつになったら別れるの!」
オフィスにやってきたジュネは痺れを切らしていた。男はひどく狼狽した。彼女が仕事場まで乗り込んできたことにではない。ひと月以上も彼女のことを忘れていたことにだ。そして、自分の頭の中が筋肉しかないことに気づかされた。男は彼女に視線を落とす。ジュネのしなやかな四肢は、妻とは正反対の健康的なものだ。しかし今の男にはどちらも魅力的には映らなかった。
「すまない、ジュネ」男はネクタイを緩める。「妻とは別れられない」ひとつひとつ丁寧にシャツのボタンを外していく。「ぼくの結婚生活が退屈だったのは事実だ。だからきみを求めた。きみとの恋は刺激に満ちあふれていたからね。でもそれは妻との恋愛でもそうだった。結局いつの間にか冷めてしまうものなんだよ」男は上半身裸になると、上腕二頭筋を隆起させた。ジュネはただただ彼を睨んでいる。「ぼくは気づいた。いや妻が、あるいはきみが気づかせてくれたのかもしれない。張り合いのない人生がいかに退屈かを。だからぼくは結婚したあの日のように妻を抱き上げたいんだ。三日分きっちりと。それから……ッ!?」
乾いた音がオフィスに響く。男の大胸筋に紅葉のような手跡を残しジュネは去っていった。男は二三度ピクピクと大胸筋を震わせると、おもむろにシャツを着る。だが彼女を追おうとはしなかった。
帰り道、男はケーキ屋に寄った。特大ホールケーキを三つほど注文すると、祝い事かと考えた店員が男に尋ねた。
最初は断ろうとした男だが、思い直し頷いた。
「“死が二人を別つ前に、ぼくはきみを抱き上げる”と、おねがいします」
* * *
「笑える話だろう」
彼はベンチプレスで流れた汗を拭き取りながら私に同意を求めた。初めてこの話を聞いたときの感想は、正直“よく分からない”というものだった。だから曖昧に頷いた。男はそれで満足という表情だった。
「その男が今どうなっているかは知らないが、ひとつだけ言えることはこうだ。マンションや車、お金なんかは人を太らす肥やしに過ぎない。筋肉と骨格の関係においてしか豊かなマッスルは生まれないのだ。それを忘れてはいけない。もしきみが結婚していたとしても、こつこつと細かな筋トレを欠かさないでほしい。それが人生における最後の砦となるのだから……」
この話を聞いたあと、急な結婚が決まり、私と新妻は別の土地へと引っ越した。だからジムで知り合った男性とはあれ以来会ってはいない。
だが最近インターネット検索で彼についていくつか情報を得た。彼は私と知り合う前年にはすでにオリンピックの重量挙げにて金メダルを獲得していた。そして妻とひとりの子供がおり、なかでも妻はその年体重が三百キログラムを突破したそうだ。
メモ帳からコピペした際に最後の1行(蛇足の蛇足ですが)が抜けていたので追加。あと、微妙に修正。
それと、愛人の名前は原文うろ覚えで書き出した際「こんな名前っだったような」と名付けたら一文字もかすっていなかった。これは、もう、せっかくなのでこのまま。
原文については以下参照。
・村上春樹風にしようと末期がんネタに持ち込もうと、ダメ男はダメ男。さらなる改変カモーン! - みやきち日記
ジュネっていいネーミングセンスじゅね?
生んだら母親が肉体的に障害を負う、死ぬ以外の中絶は、すべて懲罰する。
刑罰を科せば犯罪がなくなるわけじゃないー。いじめはやってはいけないことだとどこでも教育してるけど起こるとこでは起こるー。死刑廃止論でも勉強してこいー。
たとえ犯罪が減らなくても胎児殺しは人殺しだから殺人罪にする。
本当に罪ではない、少なくとも殺人じゃないと思っているなら戸籍に書かれるのを嫌がらないか我慢できるはずだ。
お前の目的は殺人犯増やすことであって胎児の保護じゃない。殺人犯増やすことで結果的に胎児の保護もできるかのような書き方するな。
それを隠れ蓑にして胎児殺しをしたり親としての義務を免れたりする人間が消えない。
胎児の保護を進めることで結果的に殺さずにすむようになるだけだ。そして子どもへの福祉支援は同時に親への福祉支援であるのだから、親への極端な不利益は何も生まない。
胎児殺しをする人間に懲罰を加えなければいつまでも野放しになる。
親が持てるエネルギーを最大限子供に向けるよう、強制してでもさせる必要がある。
そして「殺人犯」の心情なんて忖度する必要あんの? っていう。なんで被害者みたいになってんの?
医師に安楽死をさせるとかなら比較的抵抗なく(現状の中絶と変わりないぐらいに)できてしまうかもしれないな。
自分の手で本当に殺すとなったら、多くの人ができないだろうし、世間も「そんなのできなくて当然」と評価するだろ。
つまり「生んだらもう子供を殺せないことにつけこんで、男に責任を取らせるために反対されても生んだ卑怯な女」と母親が評価されてしまう。
男は簡単だね。なーんも意思表示しないで、「…できちゃった。」報告聞いたら顔面真っ青にして絶句して、そのまま何も言わず何も意思を読み取られないようにしてその日のうちに高飛びすればそれでオシマイ。勤務先には体調不良で休みが欲しい、診断書は後日って言っといてついでに居場所もウソ教えてケータイ着拒しとけば女との接触はほぼ完璧に絶てる。おろおろして女が独断でおろしちゃったら自分には前科はつかないし子どももいなかったことになって超儲けものだ。
だから、女が「推定父親」と出産か中絶への同意を法的にするよう制度を新設すればいいと言っている。
生まれてきたら自動的に認知と養育費支払いの義務が発生する。これは強制で男に選択権はない。
そして今の日本で完全に失踪することは不可能。海外逃亡して帰国の見込みがない場合は未必の故意とか殺人幇助とかで現地の法律で裁いてもらう。大抵日本より重い。
それでも女がわざと自分で流産させたりしたら、もう認知してもらっても養育費もらう権利が発生しても生みたくないという彼女の意思による行動だから、男を罪に問えないだろ。
ただし、女が故意に流産させた原因が、男の「堕胎強要、認知・養育義務不履行宣言」にあるならば、殺人幇助罪とか嘱託殺人罪に問う。
だから、女には、男に妊娠報告する際に、録音テープを用意するよう産婦人科で指導すればいい。
もう一回よく読め。「必ず出産するという前提の下」と書いている。
中絶する目的での出生前鑑定はさせない。結果人違いだったとしても女に中絶はさせない。
そして男が鑑定に応じなかったら、どちらにせよ中絶はさせないのだから、結果男は父親としての責任を負う。
鑑定がたたって流産したら、男も過失致死になる。
男がそれが嫌なら出生前鑑定の前に「推定父親」として出産に同意して責任を果たす。
人殺しになってでも中絶してほしかったくらいなら男は人殺しになればいい。子どもを目の前にして「中絶のはずだったのに、そしたらどのみち殺人は免れないとしても少なくとも養育費のカネは取られなくて済んだのに」とかトチ狂ったこと考えちゃえばすぐやれるさ。
現行の法体系下で犯罪者になるような男でなければ、そこまではできない。
そしてそれはごく少数だ。
そんな男とセックスして身ごもったのも、女の非といえる。
つまり男はゴネ得、いつまでもはっきりせずうじうじうじうじして「でもー」「えー」とか言ってできる限り時間を稼ぎ、堕胎合意書・出産合意書いずれにせよ書面とかは一切サインしないとお得ってことですね。
女は出産日というタイムリミットに押されて必然的に女自身ひとりで決断を迫られて決定しひとりで罪と責任をかぶってくれる。男はいずれにせよ「同等の罪」も「同等の責任」も科されない問われない。
サインしなかったら中絶はさせないから子供が生まれて認知と養育費支払い義務が発生する。
男女双方が子供の養育の責任を負うことが少なくとも制度上は担保される。
また、女が簡易な裁判またはそれに類する法手続きを踏めば、男に出産の同意をさせるための出生前鑑定を要求することもできるようにする。
鑑定を拒否したら生むことになり、男を推定父親とみなし、父親としての義務が発生する。「鑑定を拒否したら父親としての義務発生」は現状と同じ。
男の認知と養育費支払いがあっても生みたくないと思って女が一人で堕胎したら、それは男に責任ないだろ。
現状よりももっと男の養育責任を強権的に科せばいい。その前提での話だから。
強姦罪にも3種類設ける。結婚外セックスは強姦にするから、強姦にも幅を持たせる。
徹底して母親としての義務を放棄したい、男から補償してもらいたいという女性は、
裁判を起こすほどの熱意があるという点において、「まったく女性の側に責任のない強姦だった」と逆にみなすようにする。
それは女性に酷というかもしれないけど酷な思いを引き受けた女性から優先して救済するということ。
で、いざとなればアフターピルもあるわけだし、その場合男は強姦になるけど、
できなかったとしたら知識不足も含めた怠慢であったからであり、そうなった以上責任は取るべきだ。
そしてたとえ経済力のない親の元に生まれた子供の支援を税金を使ってやったとしても、
その子供が立派に育って将来の納税者に成長すれば、投資は回収できる。
大損する人がいるとすればたくさん納税していたのに老人になる前に死んだ人ぐらいか。
http://anond.hatelabo.jp/20120407162253 に便乗して。
それなりに大きなとある会社のプログラマだけど、うちの会社のビルドシステムがおかしい気がする
あまりにも原始的なので違和感を感じるんだけど、自分にビルドシステムに対する知識が圧倒的に不足しているので、今やってる作業に本当に意味があるのかよく分からない。詳しい人に教えてもらいたい。
手動でコピーするからよく事故が発生するし、同じファイルが複数箇所にあるので全然履歴が追えない。
あと、中間ファイルや実行ファイル(.o とか .so とか) も含めてごちゃまぜにチェックインされているので、もっと訳がわからなくなってる。
「ビルドは成功しないのが当たり前」とかいう人ばかりで、正直発狂しそうになる
フォルダツリーがわかりづらいと思うので図を書くと
/ Main/ -- 共通ファイルディレクトリ foo/ bar.c driver/ common.c ProductA/ foo/ bar.c -- ProductA 用の変更が入ってる baz.c -- ProductA 専用ファイル driver/ common.c ProductA_Orig/ -- ProductA/ 内の ProductA用ファイルが丸々入ってる foo/ bar.c baz.c ProductB/ foo/ bar.c -- Main と全く同じ driver/ common.c ProductC/ foo/ bar.c driver/hoge.c ProductC_Orig/ driver/hoge.c
こんな感じになっていて、共通部分は Main/ の中とそれぞれの ProductA, ProductB, ... ディレクトリの中にすべてコピーされている。
チェックインするときはすべてのファイル、例えば bar.c を更新したら Main, ProductA, ProductB, ProductC の bar.c を手動で更新する必要がある。
ビルドするときは Main/ のファイルを ProductA/ にコピーして、 ProductA_Orig/ の中の機種依存ファイルをさらに ProductA/ にコピーする。これは、同名のファイルが Main にもあって、 ProductA のファイルが上書きされるかららしい。
ビルドできないので、最後の最後まで結合テストが出来ずに、みんなローカルPCで開発してる。誰かのPCが吹っ飛ぶとその人が開発していた差分が消失する。
「ツリーを共通部分と依存部分きちんと分けて、ビルド自動化しましょうよ」って上長に提案したら「この会社はこれでやってる。むしろバイナリが入っているのでビルドできなくてもテストできる」という感じであまり真面目に取り合ってもらえなかった。
これから書こうとしているのは、お寺に搾取される貧乏な檀家のお話だ。
秋田の片田舎に母の生家がある。元教員だった和尚さんのいるお寺は曹洞宗で、生家はそこの檀家だった。というかその周辺部落のほとんどの家が檀家だった。命日にはハガキで通知をしてくれるなど、聞いていると役所的役割を果たしているように思った。つまり、檀家と各檀家の仏様の命日がデータベース化されているのだった。
人望が厚く信心深かった叔母が婿を取って後を継いでいたが、数年前に病死した。信心深い人(あの世でより仏に近くに行ける人?)や長生きした人は、それなりの大そうな戒名を頂けるというのが慣わしだそうで、大そうな戒名を頂いたことを生家では誇りにしていた。
若くしてなくなった人やあまりお寺に縁のなかった人には位の低い戒名しか頂けない。55歳で亡くなった私の母もごく経済的な戒名で済んだ。
そしてココが問題なのだが、よい戒名にはそれに見合うお布施をお寺に納めるのが慣わしなんだそうだ。それも金額を聞いて驚いた。戒名料の相場で見るとまだお寺も気を遣ってくれたようだが、各宗派とも信じられないお値段だ。
数年後、癌で叔父が亡くなった。このとき問題が起きた。叔父は叔母と違ってごく普通の信者だったし、何より生家にはもう現金がなかった。まだ社会に巣立っていない子供にも学費や仕送りが必要だった。
しかし、叔母と同じ位の戒名を頂かないと、あの世で叔父と叔母は会えないとお寺に言われたそうだ。そしてそれは檀家の常識でもあり、同じ位の戒名を「買わないと」部落で親不幸者として扱われるようだ。
叔母亡き後を継いだ従姉もお婿さんをもらっていたのだが、お婿さんは遠慮して「お金がないから、そんな戒名は買えない」という一言が言えなかったそうだ。従姉にしてみれば、そう言って欲しかった、そうしないと家計が立ち行かなくなると思ったようだが、結果的にはお寺に押し切られてしまったそうだ。
だって、誰だってあの世で両親が会えないなんて言われたら、お金出すしかないと思う。信心深ければ深いほど…。
何故お金がないのに、これから子供たちにお金が必要なのに、そんな大金をお寺に納める必要があるのだろうか?
そして、私は従姉夫婦の窮地に上記の馬鹿げたことを知らされずに何度か現金を無心され、その度に若い子供達の将来を思って叔母としてできることをしたつもりになっていた。
実はもっと混みいった事情がある。土地をなかなか相続できていなかったために、それを担保にJAからお金を借りることができずにいた。その手続きのための(司法書士などに支払う)お金すらないほど困窮していたのだ。相続できてお金が借りれたら真っ先に返してくれるという約束で幾ばくかを送金した。直後にまだ相続手続きが終わらないうちに、娘の年払い保険の期限が来てしまい、病気の娘(◯◯ちゃんは精神系の病気)にとっては(解約するわけにいかない最後の保険なので月曜締め切りのところを2日前の土曜日に何とか都合してくれと電話があった。◯◯ちゃんのためならと、これが最後と自分に言い聞かせて殺伐とした気分で送金した。
ほどなく相続&借金ができたようだが、連絡がない。◯◯ちゃんに聞いて初めて上記のような顛末を知ったのだった。
もう一つ納得行かないのが、よい戒名をもらうとそれなりのお葬式をしなければならず、それなりのお葬式にはそれなりの御霊前を持って行かねばならないという、これも慣わしなんだそうだ。そこいらは都会と違う。ご近所に数万円の御霊前を持って行くなんて聞いたこともない。
そして、いただいた御霊前の額はそのまま、その家のご不幸のときに返すのもしきたりなんだそうだ。それは理屈として通るが、困るのは3月の季節替わりにはご老人が亡くなる家が多いので、その分出費がかさむことになる。驚いたのは、この3月の近所のお葬式で15万円ほど消えたそうだ。
普通は頂いた御霊前をそのまま取っておけば済むだろうと思うが、それは葬式代を確保していた家の場合。昨年夏の叔父の葬式代は叔母に釣り合うよう100万円ほどかかったそうだ。御霊前はその他諸々の経費に消えてしまったというわけだ。無計画な従姉夫婦は、何の備えもしていなかった。なのに宗教の名の下に言われるがままに、お金を払ってしまった。
しかし、困窮したと駆け込んでもお寺が面倒を見てくれるなんてありえなさそうだし、明らかに何か矛盾している。
私がこの記事を記しておこうと思った訳は、この記事を読んだからだ。
Q&Aオウム真理教 ―曹洞宗の立場から― | 曹洞宗 曹洞禅ネット SOTOZEN-NET
この記事の趣旨とあまり関係ない部分だけれど、以下の箇所に疑問を持った。
オウム真理教では、麻原教祖が行う「イニシエーション=秘儀」により「ステージ=段階」が上がり、「悟り」への道が促進される重要な儀礼として位置づけられていました。
:
:
一方では、そのために多くの「布施」を強要し、それに答えないと高い「ステージ」には上がれないとされていたのです。これは、一つの集金システムとして機能していたもので、極めて詐欺性が強いといわれています。
以上のようにオウムで言うイニシエーションは、段階的であり、布施の高低により不平等であり、なによりも仏教の教えからかけ離れたものであり、とても認められるものではありません。
:
:
またこうした「加入儀礼」としては、曹洞宗では「入檀式」や「受戒会」、僧侶の儀礼としては、「得度式」「立職」「伝法」などが広い意味で該当するでしょう。
しかし、これらの儀礼がオウムのそれと大きく異なるのは、檀信徒に平等であり、また仏様との縁を結ぶ自発的なもので、強制を伴ったり、ましてや何度も行うような性格のものではありません。
真っ当な宗派である曹洞宗でもそれは明らかにウソだ。理想は上記引用かもしれないが、田舎では狭い世間の目に逆らえず、お寺の言うがままになっている貧乏人が現に存在する。
言い過ぎを覚悟して言えば、結局間接的に私が若い子供たちのために送ったお金もお寺に吸い上げられてしまったようなものだ。
しきたりを知らない核家族&都会で育った私の戯言かもしれないが、宗教というものに、信心というものの具現化の在り方に矛盾を感じぜずにはいられない。
ただまあ、手動監視なんてのを真面目にやっていた現場にいきなり正論を持ち込むのはJCLとCOBOLと汎用機な世界にWEBの常識を持ち込むようなもので素直に通るわけ無いよな~と感じた。
君の説明でメール駄目な理由を考えると、多分管理者はちゃんと管理してないんだよ。監視して異常があったら大騒ぎするアラート機能を新人に求めてるんだと思う。だからメール送るだけじゃなくて、メールが期待通りに来なかったりメールが送ってくる内容に異常があったら爆竹が爆発するぐらいの提案じゃないといけないんだと思う。「ソフトウェアあんどん」みたいなやつ。
あと、台帳からぬけられないのは「いわゆるオフィスのIT化」が事務手続きの合理化じゃなくて帳票の清書から入るのと同じだと思う。IT企業でそれだってのは結構重傷だけど、たんなるオフィスのことだと思えば「ごくフツーのだめだめな展開」だと思うよ。段階を踏んで改善させないとこういうのって理解されにくい。
俺からの提案としては、
■転出入届け
一般的には引越しが決まれば転出する市区町村役場へ行って転出証明書を交付してもらいます。その後、転入先の役場に証明書を提出すると転入手続きが完了です。なお、転入届けは転出後14日以内に行います。
[郵送にて受付けてもらう場合]
転出届けは必ず窓口で……、という訳ではありません。転出届けを郵送にて受理してくれる市区町村もありますので、時間の余裕がない場合は該当する役所に尋ねてみましょう。概ね、準備するものは以下の通りです。
届出事項の記載
届出人の住所・氏名の記載
届出人の本人確認書類の写し
返信用封筒
住民基本台帳カードをお持ちの人は、郵送で転出の届出を行い、転入先の役所に住基カードを提出するだけで転出・入手続きが完了します。
国民健康保険は、居住している市区町村が保険者となります。したがって、引越しで他の市区町村に移るときは保険証を返納し、転居先で新たに交付手続きを行います。交付を受ける際には、印鑑、転出証明書などの書類が必要となります。届出の期間は引越し日から14日以内です。
■国民年金
転出手続きは必要ありません。ただし、転入先の市区町村役場に年金手帳(または基礎年金番号通知書)を持参し、国民年金の住所変更の届出を行いましょう。役場によっては住民票の住所変更を行うと、国民年金の住所変更手続を自動的に行ってくれるところもあります。
転出届けを出すと自動的に市区町村役場で登録された実印の抹消手続きが行われます。印鑑登録証もその際に返納することになるため、持参して行きましょう。