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はてなキーワード: 恒星とは

2022-12-22

不老不死存在自身不老不死だと証明できない

1万年生きて老けなかったとしても、次の1万年の間に死んだり老けたりするかもしれない

あくまで暫定で不老不死のように見えるだけ

太陽永遠に輝き続けるように見えても、50億年後には寿命を迎えてしまうように

もちろん不老不死人間なんてものフィクション存在だが、自身が真に不老不死か調べる方法はあるのだろうか?

つのアプローチが考えられる

ひとつめは、同種がどうなるか確かめればよい

超新星が爆発するのを観測し、太陽も同じ結末を迎えるのでは?と推測することができる(太陽超新星ではなく白色矮星になるのだが)

お仲間の不老不死っぽい奴が老いたり死んだりするのを見つけることができれば一番手っ取り早い

ただフィクションにおいて不老不死存在ってだいたい孤独でお仲間がいないからこの手法をとれない不老不死者もいるだろう

ふたつめは、科学的に分析するしかあるまい

太陽の例でいうと、輝くことができるのは恒星内部で核融合しているからというのが解れば、核融合材料である水素が枯渇したときどうなるかも推測することができる

同様に不老不死の源が何か調査分析することで真に不老不死判別することができる可能性がある

不死者にとって調べる時間無限にある、困難な作業ではあるがいつかは実現できるだろう

---

証明」や「科学的」みたいな言葉を使ったのが良くなかった

証明」ではなく「確信」と表現した方が適切だった

すなわち、不老不死存在自身不老不死だと確信できない

永遠に等しい時を生きていて、絶対に死にたくないと思っている不死者の心に安寧は訪れない

2022-11-25

宇宙の球体の外側はボースアインシュタイン状態ではないのだろうか

絶対零度チーズの中の泡が今の宇宙というイメージ

銀河の光線等が、チーズの内表面をネズミのように少しづつ噛り、球体の大きさを広げている

銀河が遠ざかるのは、ビッグバン仮説の運動もあるだろうし、内表面Yで生じる謎力Zのためかもしれない

今ある銀河恒星の移動量を分析すれば、YやZの形状が分かるんだろうな

これは単なる想像なので

反証可能性など知らんよ

2022-11-24

天動説地球太陽は神の賜物で、地面は司教管理しま

地動説地球は自転しながら太陽の周囲を回っているので、天文学は航海術と貿易に使います

ブラックホール説…ガスを集めて恒星惑星を生じさせ銀河を作ったのはブラックホールですが、近づいた恒星惑星崩壊させます

2022-09-28

北斗七星人間寿命運命の話

北斗の拳』が大ヒットした当時、学校見学旅行プラネタリウムを訪れたことがある。その際に、解説役の女性ナレーターが、おおぐま座北斗七星について語る場面で「誰ですか?『死兆星が見える』なんて言っている人は」とジョークを挿入してきたことを、場内が爆笑の渦に包まれたことと共に、今でも記憶している。

北斗の拳』がヒットして以降「北斗七星は死を司る星辰(星座)」という認知も、神話伝承にそれほど明るくない人々にまで普及した。特にプラネタリウムでもジョークに用いられた「死兆星」は、たとえ天文学的正式名称(ミザールとアルコル)を知らなくても、当時の少年ジャンプ読者で知らぬ者はいないと言っても過言ではない。

この北斗七星柄杓の柄の端から2番目の星が、二つの恒星から成ることを見分けられるか否か、それを尋ねることで兵士視力検査するという手法が、古代エジプトでは採用されていたという。しかし、古代エジプト人が寿命の長短を判定するのにこの二重の星を利用していたか否かは、寡聞にして知らない。西欧星座伝承の大部分は、古代エジプト以外で言えば、古代バビロニア古代ギリシア・ローマ等に起源を持つと思ってさほど間違い無いと思うのだが、これらの方面でも寿命の長短を見分けるのに使われたという形跡は、今のところ見かけた記憶が無い。単に私が不勉強で知らないだけかもしれないので、有識者意見を知りたいものである

死兆星元ネタとして、とりあえず直ぐに思いつくのは、この二重の星が日本では民俗名称として「ジュミョウボシ」と呼ばれていたことであろう。この名称個人的に初めて知ったのは、星空に関する多数の優れた本を著し、我が国における少年少女天文ファンの数を増やすことに貢献した、作家野尻抱影(SF作家野尻抱介ペンネーム元ネタである)の本で読んだ時であった。野尻抱影の本には、次のようなことが記されている。

この名の由来は、二重の星を見分けられなくなった者は、それからから一年かそこらで、御迎えが来ることから付けられたものらしい。主に、漁業従事生活者たちの間で用いられていた名称のようである海上での航海が主要な部分を占める漁業において、視力の良さは要であった。そのため、視力の衰えは即ち食い扶持を稼げなくなることを意味し、そこから、星が見えなくなることで寿命が来たのを悟るという話になったのであろう、と。

まり、ジュミョウボシは、死兆星とは正反対に、見えなくなることが死の予兆というわけである。おそらく『北斗の拳』の作者たちは、星が見えなくなるよりも、見えるように変化するという現象にした方が、視覚的に表現することが容易である(見えない星では絵に描けない)という漫画表現上の要請から、これを改変したものであろう。

これ以外に、北斗七星人間の生死に関わる星辰として語られる起源を遡れば、中国東晋時代の人・干宝が著したとされる志怪小説『捜神記』に収められた物語に行き着くことになる。

原典漢文を読んだわけではないし、若い頃に読んだ日本語訳(私は平凡社東洋文庫で読んだ)の記憶を掘り起こすだけだが、おおよそ次のような物語である

「或る農夫が、息子と共に畑仕事をしていたところ、その傍らを方士が通りかかった。方士が、農夫の息子の相を見て『この子は、このままでは十六の歳で死んでしまう』と彼らに伝えた。驚いた農夫が、方士に『それを避けるためにはどうすればいいのか』と尋ねると、或る策を授けてくれた。方士言葉に従って、農夫は、用意できるだけの酒と干し肉を携えると、南の畑の桑の木が植えられた場所へと赴いた。

方士が教えてくれたとおり、南の畑の桑の木陰では、二人の老人が囲碁に打ち興じていた。囲碁に夢中になっている老人たちは、農夫が傍に来たのにも気づかない様子であった。方士に言われたとおり、農夫は無言のままで、酒と干し肉を老人たちの手元にそっと差し出した。碁を打ちながら老人たちは、差し出されるままに干し肉を食べ、酒を飲み続け、農夫はお代わりを差し出し続けた。さんざん飲み食いし終えた後で、ようやく二人の老人は、農夫の存在に気がついた。

二人のうち、険しい顔つきの老人が『何者だ貴様は?いつから傍にいた?人間が儂らの傍で何をしておる?』と責め立てたが、方士に言われたとおり、農夫は平身低頭して無言を貫いていた。すると、柔和な顔つきの老人が『この者が振る舞ってくれた酒と干し肉を、儂らは楽しんだのだ。そう怒るな』と、怒る一人を宥めた。そして『この者に、酒と干し肉の返礼をせねばなるまい』と柔和な顔つきの老人が言うと、険しい顔つきの老人と共に何やら帳面を捲り、農夫の息子の寿命が『十六』と記されている箇所を彼らは見つけ出した。険しい顔つきの老人が、渋々それを『六十』と書き換えると『これでよかろう。もう去れ』と農夫に言い渡した。農夫は無言のまま、二人の老人に頭を下げて感謝の意を示すと、その場を去って家に帰った。

家で待っていた方士に農夫が一部始終を伝えると、方士は『これでお前さんの息子は、もう心配が無い』と言った。農夫が『あの人たちは何者なのですか?』と尋ねると、方士は次のように語った。

『あの者たちは、北斗と南斗である。柔和な顔つきの方が南斗六星、険しい顔つきの方が北斗七星である。人は南斗からまれ、その生涯は星々の間を辿り、北斗へと還る。それで、人が寿命を延ばすためには、北斗祈りを捧げねばならないのである』と」

現代人の目から見た感想を率直に言えば「これ、お人好しの農夫が、単に詐欺に遭っただけじゃねえか?」と思うところであるが、それは置いておく。

天空天体太陽や月や星や星座の動向が、地上世界で生きている人間に影響を及ぼす、或いは逆に、人間運命その他の動向が、星など天空現象に反映されるという考え方は、洋の東西を問わず広く見られる文化現象である。そういう意味では『捜神記』の物語も、ごくありふれたものだと多くの人は思うかもしれない。

しかし、私が『捜神記』の物語面白いと思うのは、最終的に北斗七星南斗六星のように夜空で目立つ星座重要な役目を果たすにせよ、社会的に見れば無名の人にすぎない農夫の息子のような人間にも、個別対応するような名も無き天空の星が存在しているという考え方を示している点である

古代ギリシアには、現代民主主義政治の源流があったけれども、無名市井の人であっても天空の星との結び付きを得ることが出来る、という古代中国のような発想には至らなかったようである。してみると、天空の星との結び付きに関しては、古代ギリシア・ローマは、神話登場人物レベルの選ばれた者にのみ許されるという選民思想だったわけである。そう考えてもらえれば『捜神記』の物語ユニークさを分かってもらえることと思う。

北斗七星おおぐま座のように、明るくて目立つ恒星とそれらが形作る星辰(星座)は、自然と人目を惹くものから古今東西人類の記録に残されている。金星火星木星などの惑星もそうである太陽や月は言うまでもない。しかし、観測技術が発達するまでは、星辰(星座)の構成員になるほどの明るさを持たない目立たない星々のことは、一々観測して天球上のどの位置存在するのか、動いているのかいないのかと確かめることは非常に困難であったことは想像に難くない。しかし、事実として夜空には、命名位置確認も追いつかないほどの無名且つ無数の星々が存在することを、昔の人は知っていたのである科学的な知識を持つ我々現代人よりも、むしろ昔の人々の方が、実感としてそれを知っていたはずである現代文明社会のように至る所に夜間照明がある条件下とは異なり、太陽が沈んで「本物の夜の闇」に包まれて空を見上げた昔の人々の肉眼には、文字通り無数の星々が見えたのだから現代人も、もし口径が大きい双眼鏡の力を借りて夜空を眺める機会を得たならば、その時は、名前も知らない星々の多さを実感して驚くことだろう。私は今でも時々、双眼鏡で星空を見て感嘆する。

こういった、存在することは分かっていても昔の技術では天球上の位置を確定することが困難であった無数の星々については、占術師たちが「実は、天球上の無数の星々は、消えたり現れたり移動したりしているのだ」と主張したとしても、民衆確認しようが無く、比較簡単に信じてもらえたことだろう。恒星の間を動き回る「惑星」、何処からともなく現れる「彗星」、明るさの変化する「新星」など、変化を示す天体現象現実に見られることも、占術師たちの主張を補強してくれたに違いない。

ただし、庶民自分個人運命専用の星を天空の何処かに持つことができたとしても、自分意志でその星を動かせる訳では無い。天空の星の動きでも人生でも、同じことである王侯であろうと庶民であろうと、現代人であろうと昔の人であろうと、人生を己の自由にするというのが困難なことに関しては、立場は同じである自分人生がままならず、自由意志で動いているのではなく、自分以外の超越的な何者かによって動かされているのではないかと感じるという感覚は、古今東西の汎ゆる宗教的思索の出発点となる。

この何者かに動かされているという感覚を『捜神記』の筆者は、南斗・北斗の両老人が打つ囲碁の対局という形で表現している。つまり、ここでの囲碁の盤面に配置されている碁石とは、夜空の無数の星々の象徴ではあるまいか将棋チェスの駒とは異なり、碁石は没個性的である分だけ、名も無い星に擬えるのには都合が良い。囲碁という遊戯起源がどのようなものであるか、それを現代人の我々が確実に知ることは不可能であろうが、もしかしたら、星々の配置を操作することによって人間運命を変えようと働き掛けるような、呪術儀礼としての遊戯にその起源の一端を持っているのかもしれない。

もっとも、これはあくまでも個人勝手空想に過ぎないので、南斗六星から北斗七星へと星空を動くというのであれば、この場合には囲碁よりもむしろ双六の方が象徴的な遊戯には相応しいのではないか、といった具合に幾らでも異論を唱えることは可能と思う。

それに、南斗と北斗囲碁の対局結果は語られていないので、囲碁の対局によって星々が動かされ、運命が左右されるという仮説は、正直に言えば我ながら牽強付会であることは否めない。まあしかし、たとえ学問専門家ではなく、実生活に役立つわけではなくても、こういった空想をすることは非常に楽しいので、なかなか止められないのである

農夫が酒と干し肉提供した行為が、祈願の対象である神への御供え行為であることは無論言うまでもないが、この他にも、無言を貫くという後代の神事や魔除けにおける物忌と通底する行為が見られる点や、南斗・北斗の翁神に邂逅する場所が霊樹の一つである桑の木の傍である点など、興味を惹くところがまだまだある。いずれまた暇を見つけて『捜神記』を再読してみようかな。

2022-08-04

映画創るのも面白そうです、、、、。

このようなシナリオしらね

2050年、 人類の使うコンピュータは、 ウエアラブコンピュータからパーベイシブコンピュータへと進化 してゆく。

スマートネットワーク接続するには小さなマイクロチップピアスのように装着するだけ。

入出力のインターフェース顕在意識思考のもの脳波で受け取る。

音声認識ホログラムキーボードだけではない。(ワオ!!)

2055年、

人類は遂に顕在意識を超えて、 脳波潜在意識から入力可能になり、 人類相互ネットワークを完成させる。

化石燃料消費量は80%ダウン。

人類は賢くなります、内なる賢者存在アクセスします)

2060年

ユビキタススマート機器も徐々に全て 人間ネットワークシンクロされてゆく。

身の回りのあらゆる機器無線ランに接続統合される。

地球上のあらゆる「もの」がインテリジェンスを持ち ネットワークに組み込まれてゆく。

地球は一つの最適システムへと近づくべく変貌を遂げる。

スマートプラネットへの構築が進む。

2100年

人類地球意識発見する、地球惑星やそして恒星自分たちと同じ智慧愛情を持った生物であったことを思い出す。

2170年

素粒子(13次元の超ひも)に畳み込まれた 究極の設計図「Xdna」の発見

そもそも宇宙設計図人類集合知識、 アカシックレコードの一部が解明される。(なんてね)

2275年

智慧の急激な集積と、急速な出生低下。

「Xdna」をシュミレートするXdnaコンピュータの完成。

同時に13次元では説明できない宇宙の成り立ちが提起される。

2280年

楽園を目指した改善は進む、 人類はもはや必ずしも生まれ変わる(リィインカネイションの) 必要が減ってきたのか。

      

2355年

多くの人(魂)はより高い意識レベル修行へと旅立ち、 より高い次元の根元を探求する。

地球上の人類は数万人規模となる。

美しい自然調和した人類の姿、、。

科学自然人間調和した姿、、。

人類は遂に楽園を完成したのだ、、、。 (ホントかな?)

人類は一つの統一国家となる。

※ここでエデンの園エンディング風の映像が続く、、、、。

※ここまでは1時間30分くらいでしょうか。

※ここからは5分 

2356年

より低い意識レベルの魂の地球への移住が始まり人類は急激に増殖を始める。

2655年

人類幾何級数的に増殖し社会に混乱が押し寄せる。

国、領土概念の復活。

2955年

公害の復活、更なる人口爆発ネットワークの分断、独裁国家の成立

3000年

最終戦争の勃発。

全ての文明は失われる、人類滅亡。(マジですか!!)

しかし、

エデンの園記憶を持った数人の人(子供)たちが生き延び、 人類再興に向かうか、、、しかし、先は分からないですね、

しかし、希望がある、勇気がある、立ち向かってゆく。

※ここで終わり。

なんて、感じでしょうか。

恋愛とか絡められれば面白いね、、、。

しかし、

千年後のコンピュータってどうなっているのでしょうね、考えるだけで、楽しいですね。

2022-07-28

[]ダイソン

ダイソン球(ダイソンきゅう、英: Dyson sphere)とは、恒星を卵の殻のように覆ってしまう仮説上の人工構造物恒星の発生するエネルギーすべての利用を可能とする宇宙コロニーの究極の姿と言える。名前は高度に発展した宇宙空間文明により実現していた可能性のあるものとしてアメリカ宇宙物理学者、フリーマン・ダイソン提唱したことに由来する。ただし、ダイソンが考案していた元のアイデアでは恒星全てを覆ってしまものではなかった。

日本語への定訳はなく、ダイソン球の他にも「ダイソン球殻(ダイソンきゅうかく)」や「ダイソン殻(ダイソンかく)」「ダイソン天体ダイソンかんてんたい)」といった訳語がある。テレビドラマ新スタートレック』では「ダイソンの天球(ダイソンのてんきゅう)」と訳された。

2022-07-16

映画創るのも面白そうです、、、、。

このようなシナリオしらね

2050年、 人類の使うコンピュータは、 ウエアラブコンピュータからパーベイシブコンピュータへと進化 してゆく。

スマートネットワーク接続するには小さなマイクロチップピアスのように装着するだけ。

入出力のインターフェース顕在意識思考のもの脳波で受け取る。

音声認識ホログラムキーボードだけではない。(ワオ!!)

2055年、

人類は遂に顕在意識を超えて、 脳波潜在意識から入力可能になり、 人類相互ネットワークを完成させる。

化石燃料消費量は80%ダウン。

人類は賢くなります、内なる賢者存在アクセスします)

2060年

ユビキタススマート機器も徐々に全て 人間ネットワークシンクロされてゆく。

身の回りのあらゆる機器無線ランに接続統合される。

地球上のあらゆる「もの」がインテリジェンスを持ち ネットワークに組み込まれてゆく。

地球は一つの最適システムへと近づくべく変貌を遂げる。

スマートプラネットへの構築が進む。

2100年

人類地球意識発見する、地球惑星やそして恒星自分たちと同じ智慧愛情を持った生物であったことを思い出す。

2170年

素粒子(13次元の超ひも)に畳み込まれた 究極の設計図「Xdna」の発見

そもそも宇宙設計図人類集合知識、 アカシックレコードの一部が解明される。(なんてね)

2275年

智慧の急激な集積と、急速な出生低下。

「Xdna」をシュミレートするXdnaコンピュータの完成。

同時に13次元では説明できない宇宙の成り立ちが提起される。

2280年

楽園を目指した改善は進む、 人類はもはや必ずしも生まれ変わる(リィインカネイションの) 必要が減ってきたのか。

      

2355年

多くの人(魂)はより高い意識レベル修行へと旅立ち、 より高い次元の根元を探求する。

地球上の人類は数万人規模となる。

美しい自然調和した人類の姿、、。

科学自然人間調和した姿、、。

人類は遂に楽園を完成したのだ、、、。 (ホントかな?)

人類は一つの統一国家となる。

※ここでエデンの園エンディング風の映像が続く、、、、。

※ここまでは1時間30分くらいでしょうか。

※ここからは5分 

2356年

より低い意識レベルの魂の地球への移住が始まり人類は急激に増殖を始める。

2655年

人類幾何級数的に増殖し社会に混乱が押し寄せる。

国、領土概念の復活。

2955年

公害の復活、更なる人口爆発ネットワークの分断、独裁国家の成立

3000年

最終戦争の勃発。

全ての文明は失われる、人類滅亡。(マジですか!!)

しかし、

エデンの園記憶を持った数人の人(子供)たちが生き延び、 人類再興に向かうか、、、しかし、先は分からないですね、

しかし、希望がある、勇気がある、立ち向かってゆく。

※ここで終わり。

なんて、感じでしょうか。

恋愛とか絡められれば面白いね、、、。

しかし、

千年後のコンピュータってどうなっているのでしょうね、考えるだけで、楽しいですね。

2022-07-07

映画創るのも面白そうです、、、、。

このようなシナリオしらね

2050年、 人類の使うコンピュータは、 ウエアラブコンピュータからパーベイシブコンピュータへと進化 してゆく。

スマートネットワーク接続するには小さなマイクロチップピアスのように装着するだけ。

入出力のインターフェース顕在意識思考のもの脳波で受け取る。

音声認識ホログラムキーボードだけではない。(ワオ!!)

2055年、

人類は遂に顕在意識を超えて、 脳波潜在意識から入力可能になり、 人類相互ネットワークを完成させる。

化石燃料消費量は80%ダウン。

人類は賢くなります、内なる賢者存在アクセスします)

2060年

ユビキタススマート機器も徐々に全て 人間ネットワークシンクロされてゆく。

身の回りのあらゆる機器無線ランに接続統合される。

地球上のあらゆる「もの」がインテリジェンスを持ち ネットワークに組み込まれてゆく。

地球は一つの最適システムへと近づくべく変貌を遂げる。

スマートプラネットへの構築が進む。

2100年

人類地球意識発見する、地球惑星やそして恒星自分たちと同じ智慧愛情を持った生物であったことを思い出す。

2170年

素粒子(13次元の超ひも)に畳み込まれた 究極の設計図「Xdna」の発見

そもそも宇宙設計図人類集合知識、 アカシックレコードの一部が解明される。(なんてね)

2275年

智慧の急激な集積と、急速な出生低下。

「Xdna」をシュミレートするXdnaコンピュータの完成。

同時に13次元では説明できない宇宙の成り立ちが提起される。

2280年

楽園を目指した改善は進む、 人類はもはや必ずしも生まれ変わる(リィインカネイションの) 必要が減ってきたのか。

      

2355年

多くの人(魂)はより高い意識レベル修行へと旅立ち、 より高い次元の根元を探求する。

地球上の人類は数万人規模となる。

美しい自然調和した人類の姿、、。

科学自然人間調和した姿、、。

人類は遂に楽園を完成したのだ、、、。 (ホントかな?)

人類は一つの統一国家となる。

※ここでエデンの園エンディング風の映像が続く、、、、。

※ここまでは1時間30分くらいでしょうか。

※ここからは5分 

2356年

より低い意識レベルの魂の地球への移住が始まり人類は急激に増殖を始める。

2655年

人類幾何級数的に増殖し社会に混乱が押し寄せる。

国、領土概念の復活。

2955年

公害の復活、更なる人口爆発ネットワークの分断、独裁国家の成立

3000年

最終戦争の勃発。

全ての文明は失われる、人類滅亡。(マジですか!!)

しかし、

エデンの園記憶を持った数人の人(子供)たちが生き延び、 人類再興に向かうか、、、しかし、先は分からないですね、

しかし、希望がある、勇気がある、立ち向かってゆく。

※ここで終わり。

なんて、感じでしょうか。

恋愛とか絡められれば面白いね、、、。

しかし、 千年後のコンピュータってどうなっているのでしょうね、考えるだけで、楽しいですね。

2022-07-02

ブコメどんな感じでしてる?

迂闊なブコメは昨今忌避されがちだ。

つのブックマークコメント比較してダブスタを示される場合すらある。

私のブコメ方法を紹介する。

まず大前提ブコメ三原則みたいなのがある。

aよく知らない話題ブクマしない

bブクマしたとしても、よく知らない話題ブコメしない

cブコメしたとしても、よく知らない話題にはちゃんとわからないと書く

必ずスマホではなく書斎パソコンブコメするようにしている。

これは、コメントに関連する発想の淵源になった書籍を改めて読んでから投稿しているからだ。

出典をもとに、自分ブコメでの論を展開する。

そうすることで、議論に対しての突拍子の無さを軽減することができる。

特にはてなではフェミニズム社会学に関する話題豊富で、ともすれば自分脳内だけでブコメしがちになる。

フェミニズム運動歴史個別論点の専論や概説本にざっと触れてからブコメすることで的外れなことにならなくなるだろう。

また書籍に手を伸ばすことで落ち着くことができ、先ほどのブコメ三原則のどこかで立ち止まる落ち着きを持つことができる。

自然自分の詳しい、コメントできる範囲だけのブコメができ、はてなーが嫌厭するいっちょかみ投稿を控えることができる。

星を稼ごうとしない

恒星について考えて欲しい。

恒星は自ら発熱し発光する。

惑星衛星はそれらに照らされて夜空にあり、恒星の引力に導かれる。

ブコメでは恒星を目指すべき。自らで輝く。

他者スターで照らされようと齷齪するのは2流である

読みやす投稿をする

読む側にわかやす表現を心がける。

日常的に出版され続ける文章読本ざっとでも目を通しておく。座右のものなら何度か読み返す。

私は形容詞の掛け方が下手で、手前から奥の言葉を修飾しようとしてしまうことが多い。間に余計な目的語を挟んでしまうのだ。

この辺り、自分の弱点と字数制限のなかで具体的に格闘しながら投稿する。

これは普段仕事でも役に立つ鍛錬と思う。

2022-06-27

映画創るのも面白そうです、、、、。

このようなシナリオしらね

2050年、 人類の使うコンピュータは、 ウエアラブコンピュータからパーベイシブコンピュータへと進化 してゆく。

スマートネットワーク接続するには小さなマイクロチップピアスのように装着するだけ。

入出力のインターフェース顕在意識思考のもの脳波で受け取る。

音声認識ホログラムキーボードだけではない。(ワオ!!)

2055年、

人類は遂に顕在意識を超えて、 脳波潜在意識から入力可能になり、 人類相互ネットワークを完成させる。

化石燃料消費量は80%ダウン。

人類は賢くなります、内なる賢者存在アクセスします)

2060年

ユビキタススマート機器も徐々に全て 人間ネットワークシンクロされてゆく。

身の回りのあらゆる機器無線ランに接続統合される。

地球上のあらゆる「もの」がインテリジェンスを持ち ネットワークに組み込まれてゆく。

地球は一つの最適システムへと近づくべく変貌を遂げる。

スマートプラネットへの構築が進む。

2100年

人類地球意識発見する、地球惑星やそして恒星自分たちと同じ智慧愛情を持った生物であったことを思い出す。

2170年

素粒子(13次元の超ひも)に畳み込まれた 究極の設計図「Xdna」の発見

そもそも宇宙設計図人類集合知識、 アカシックレコードの一部が解明される。(なんてね)

2275年

智慧の急激な集積と、急速な出生低下。

「Xdna」をシュミレートするXdnaコンピュータの完成。

同時に13次元では説明できない宇宙の成り立ちが提起される。

2280年

楽園を目指した改善は進む、 人類はもはや必ずしも生まれ変わる(リィインカネイションの) 必要が減ってきたのか。

      

2355年

多くの人(魂)はより高い意識レベル修行へと旅立ち、 より高い次元の根元を探求する。

地球上の人類は数万人規模となる。

美しい自然調和した人類の姿、、。

科学自然人間調和した姿、、。

人類は遂に楽園を完成したのだ、、、。 (ホントかな?)

人類は一つの統一国家となる。

※ここでエデンの園エンディング風の映像が続く、、、、。

※ここまでは1時間30分くらいでしょうか。

※ここからは5分 

2356年

より低い意識レベルの魂の地球への移住が始まり人類は急激に増殖を始める。

2655年

人類幾何級数的に増殖し社会に混乱が押し寄せる。

国、領土概念の復活。

2955年

公害の復活、更なる人口爆発ネットワークの分断、独裁国家の成立

3000年

最終戦争の勃発。

全ての文明は失われる、人類滅亡。(マジですか!!)

しかし、

エデンの園記憶を持った数人の人(子供)たちが生き延び、 人類再興に向かうか、、、しかし、先は分からないですね、 しかし、希望がある、勇気がある、立ち向かってゆく。

※ここで終わり。

なんて、感じでしょうか。

恋愛とか絡められれば面白いね、、、。

しかし、 千年後のコンピュータってどうなっているのでしょうね、考えるだけで、楽しいですね。

2022-06-20

人はなぜ苦しむのか?

それは、生そのものが罪であり、罰だからだ。宗教はそのように説く。

そして、もし神がいるのであれば、人が苦しむことこそが、その御心なのだと。

一方で、天国への導き、あるいは弥勒菩薩による救済。そのような甘い餌をぶら下げて人の心を操る。

しかし、神を信じれば救われる、などという戯言は、所詮は人の弱さから出た願望に過ぎない。

キリストムハンマドも、皆々、己の心を救うために、神の言葉を借りているにすぎないのだ。

神とは、病質的精神が生み出した虚像であり、幻想である宗教という集団的ヒステリーによって、都合良く作り上げられた偶像なのだ

その欺瞞により、人は「生きなければならない」という強迫観念を植え付けられて、人は生きながらにして地獄へと堕ちていく。

人は常に苦悶し、苦悩し続ける宿命にある。苦しみから逃れようとすればするほど、ますます苦しくなるばかりなのである

生命とは物理現象である地球誕生生命誕生、その全ては偶然の出来事だ。そこには必然性など存在しない。

それなのに、生命には神秘性が付きまとう。あたかも、そこに神の意思存在するかのように錯覚する。

だが、そのようなものは、人間妄想に過ぎず、何の意味もない。生の苦しみによって歪められた病的な精神産物しかない。

生命意味はない。生命価値はない。そもそも意味価値という概念さえも、本当は存在しない。

人間は、ありとあらゆる現象存在から、その意味価値を見出そうとしてきた。

しかし、そんなもの存在しない。

存在するとすれば、それは人間自身の心の中だけだろう。

それもまた幻想なのだ。なぜなら、世界人間のためだけに存在しているわけではないからだ。

世界意味を与えることができるとしたら、それは神以外にいない。しかし、神は死んだ。誰も、その存在を確かめることはできない。

神も、意味も、価値もない。ただ、確率的に発生する物理現象がそこにあるのみである。それが世界の真理なのだ

まり世界人間のために存在するのではなく、人間世界を存続させているのでもない。

すべては偶然によって成立している。

宇宙誕生の謎を解き明かしてもなお、この現実から逃れることはできない。

この世に奇跡存在せず、万物は流転していくのみだ。

脳の誤作動によって生じる錯覚幻覚。それを奇跡と呼ぶのなら、確かに奇跡はあるかもしれない。

しかし、それは科学によって解明された現象だ。決して、神の御業などではない。

この世に存在するすべての事象は、確率的に生まれものであり、偶然の結果である

その法則に逆らうことは誰にもできない。たとえば、人はなぜ死ぬのか? なぜ生まれてくるのか? その理由を知る者はいない。知る必要すらない。

コップからこぼれた水が跳ね、床を濡らすのは何故か。それはただ、水が物理法則に従うからにすぎない。水の運動意味などはない。太陽地球、そして人間が生まれたのも全く同じことだ。

宇宙にばら撒かれた大量の原子が、偶然に恒星惑星の姿を取り、その惑星には偶然に有機生命体が誕生した。そこに意味はなく、理由もなく、原因もない。あるのはただ、確率だけである

神もなければ、悪魔もない。ただ、物理現象があるだけだ。人がこの世を創造したわけでもないし、ましてや、人が生きていることにも何の意味もない。

ただ単に、宇宙が生まれて、そして滅んでいくだけのことに過ぎない。

神も仏もいない。

すべてはただの錯覚だ。全てに意味を見出そうとする病変した精神が生み出す幻影だ。

人は神を信じたがる。それは神への信仰ではなく、自分の心に空いた隙間を埋めるためだ。

キリストムハンマドも、その実態妄想に取り憑かれた弱者にすぎない。彼らの言葉真実はない。

精神に巣食う病的な妄想に取り憑かれた者たちが共有する、集団的精神異常こそ、宗教と呼ばれるものの正体だ。

人は誰しも、自分が信じたいものを信じる。自分理解したいことを理解しようとする。そうしなければ、自我を保つことができないからだ。

だが、それでも人は、自分を騙し切れない。必ず矛盾が生じる。人は神の不在や死後の世界など存在しないことを知っていながら、神や死後の世界を信じようとし、精神を歪ませていく。

人は神や死後の世界を信じることで救われることはなく、むしろ、よりいっそう苦しむことになる。

人が、苦しみを乗り越えるためには、全ての苦しみをありのままで受け入れるしかない。

2022-06-14

人類の持続可能

よく持続可能性のために再生可能エネルギーを開発しよう!などというが、再生可能エネルギーの源は太陽エネルギーだ。

まり太陽からエネルギーを取り出せるうちしか使用可能でないということである

何十億年後だかに太陽寿命を迎えるらしいので、人類が存続するためには、他の恒星からエネルギーを取り出せるように惑星移住しなければならない。

SFアニメみたいに、大きなロケットに乗って移り住むことは理論可能ではないかと思うが、それによって人類永久に持続可能性となるわけではない。

次の問題宇宙終焉である。熱的死でもビッグクランチでも、人類宇宙にいる限り宇宙終焉からは逃れられない。

いくら未来の子供たちを想ったところでどこかで人類が終わることは避けられない。

2022-05-27

宇宙移民の実現を検討するとき窒素が不足する心配はないのだろうか

恒星間の移民はともかく、太陽系内部レベル植民だと窒素供給どうするのだろう

窒素が無いと肥料が作れない

せっかく宇宙移民したのに農産物の食料供給窒素の量でボトルネックになる

移民先がスペースコロニーだとすると、循環するから大丈夫という話があるのかもしれない

もし宇宙戦争が起きたとして、ニトロ火薬を使ってしまうとコロニー側の窒素不足がやばそう

なるほどそれってつまりジオン公国ザクマシンガンじゃん

そりゃ1年も戦争やってりゃ負けるわな

2022-03-23

anond:20220323064733

かに日常SFってジャンルもあるけど、元増田が興味を持ってるSFガッチリSFばっかだろ。

サイバーパンク2077(いわずもがなの退廃ディストピア)、Watch Dogs企業管理システム支配されたシカゴハッカーががんばる)、Outer Wilds(終わりのないタイムループに囚われた恒星系で繰り広げられるオープンワールドミステリー)、Mass Effect銀河をまたに掛けた銀河特別捜査官の大冒険)と並んでるんだもんよ。

2022-02-28

キズナアイという恒星を失ってしまったバーチャルはどこに向かうのか

ロックデビッド・ボウイという輝く星を失ってしまったように、

バーチャル世界キズナアイという太陽を失ってしまった

これからも強く輝くVTuberバーチャルタレントは色々出てくるだろう

でもそれは、原初の輝きを持っていた太陽の代わりにはならない

太陽を失った我々は、いずれくる滅びの時を待つしかないのだ

2022-02-19

天の川銀河には数千億の恒星系があるのに人類はどこにも行けない。星空を見上げてばかり。

2022-02-07

太陽系から最も近い恒星であるケンタウルス座アルファ星の地球から距離は4光年くらいあって、最速のロケットでも行くのに10万年以上かかるらしい。もう人類限界だ。

2022-01-09

2021年買ったゲーム全部書く

勢い

買った順

Gladiabots

カルネージハートみたいなやつ。プログラム組んでロボットで対戦。好きなはずなのにハマれず

Dyson Sphere Program

ダイソン球(恒星を囲むエネルギー施設)を作るゲームプレイヤーイカロスくんが惑星開拓して資源宇宙へ送り出す

多くのゲームが見下ろし型だとすると、宇宙を見上げる視点が新鮮。空の向こうに作られる巨大構造物は圧巻。アップデートに期待

Stellaris: Lithoids Species Pack(DLC

Stellaris: Necroids Species Pack(DLC

とりあえず買い足した

Valheim

バイキングファンタジーサバイバル建築楽しいけどモンスター襲撃と開拓の慎重さがシビアでハマれず

Subverse

クラウドファンディングで昔入金してたエロゲリリース実用性はあるけどエロ以外の要素がちょっと重たい

モンスターカンパニーゲーム課金

スマホゲー。覚えてない

コンカラーズ・ブレード(ゲーム課金

このシーズンからプレイ大人数でそれぞれ部隊を率いて攻城戦をやるゲーム

シーズン初期の下位ユニット縛りだと楽しめたけど、後半上位ユニットが出るとメタで負けると終わりな部分でリタイア

Voxel Tycoon

リッチSimutrans資源を運んで街を成長させる。ゲームとしての作りが甘く重たくなるとオブジェクトが消えたりした。寝かせる

Elona mobile

スマホゲー。原作ゴミ箱に5回叩き込んだがこっちは割と楽しめた。今はもうプレイしてないが面白かった

ガラス

エロパズルゲーム実用的でDLCも全部買った

まいてつ Last Run!! 進化するコンプリートパック

付属セルフカバーアルバム目的で500円で買った。ゲームは未プレイ

Space Engineers - Decorative Pack #2(DLC

Space Engineers - Sparks of the FutureDLC

久しぶりにプレイしようと買い足し。地球から水素エンジンで飛び出して小惑星探索するの楽しかったけど色々大変で積んだ

キミの声がきこえる リニューアルパッケージ

2007年くらいのエロゲ。好きだったのでお布施買い

ランス5D -ひとりぼっち女の子-

積んでる

Going Medieval

中世サバイバル街づくりゲームクロスボウと罠で山賊をしばきながら建物を作るのが楽しい。アプデに期待

Rail Route

鉄道運輸司令ゲーム路線図を引く、列車は四角、信号制御する。ダイヤグラムが引けるようになるのを期待

Cookie Clicker

伝説クリッカーお布施買い

Timberborn

ビーバー街づくりSLGダム作って水遊びするの楽しい実装2種族は概ねクリアしたのでアプデ待ち

RimWorld

ジャンルの始祖を今更買う。全くハマれず積む⋯⋯

DYSMANTLE

全部壊せる探索ゲーム。実際に壊すための装備はエンドコンテンツなのはどういうバランスだ? アプデ続いてるので楽しみに待ってる

Tavern Master

スーパーカジュアル酒場経営ゲーム遊んだ気になれる、こういうのでいいんだよ。マッハクリア

Hardspace: Shipbreaker

宇宙解体ゲーム。手作業解体。最新版の気圧+可燃性気体がヤバすぎてミスる宇宙船もゲーム動作クラッシュする

宇宙船のバリエーションが増えればいくらでも楽しめると思うのでアプデやワークショップ対応に期待

SnowRunner

泥道と雪道をトラックで駆けずり回るオープンワールド。8輪装甲車最強伝説

2020年

anond:20201229181234

2021-11-25

かなりデカい星

実際「かなりデカい星」ってどのくらいのサイズなのかぜんぜんわからん

地球メチャクチャ小さくはないだろうけど、かといってデカくもないだろうな

木星なんかはわりとデカいけど、恒星カウントするとぜんぜん大したことなさそう

上も下もどこまであんのかわかんないから、どの程度が「かなりデカい」になんのかわからん

オーストラリアってかなりデカい国だよな

ロシアとかアメリカもかなりデカ

かなりデカいってもしかしてわりと「最高」に近い評価なのかもしれんな

かなりデカステーキつったら、ヘタしたら1キロとかありそうだもんな

かなりデカい星、かなりデカいっぽい

2021-11-22

anond:20211121210040

なんか恒星の光を太陽が遮ると、地球太陽の影が生じてるのだっけ?本当は地表に光が到達すべきらしいのに、太陽邪魔しているらしいよ。重力レンズとかは知らんが。

2021-11-21

anond:20211121210040

影と言っていいのかわかんないけど、恒星がすごい近接してるところだと、食連星っていう現象が起きるよ

太陽の影ってどんなの?

今日、小2の息子に唐突に聞かれた。

太陽の影ってどんなの?」

わず言葉に詰まった。

太陽自体が光ってるのだから、影はできないはず。

でも、太陽より強い光の星が太陽の後ろから輝くと、影ができるのか??

いや、そんな訳がないか…?

「うーん、そんなのないよ」

とその場では答えた。

その後少し考えてみた。

もし太陽地球がとても近くに存在したとする。

そして、太陽の後ろから太陽より大きくて、強い光を放つ恒星存在したとする。

すると、地球太陽の影に隠れてその恒星の影響を受けていないといえるのではないか

まり地球太陽の影の中にいるのではないか

また別のケースを考えてみる。

太陽が小さく、地球がとてつもなく大きいとする。

そして太陽の光は地球までそれほど届かないとする。

そして、太陽の後ろから、先ほどと同じように、太陽より大きくて、強い光を放つ恒星存在したとする。

するとこの場合は、太陽の影が地球に映るのではないか

そんなことも考えてみた。

しかしこれは素人考えの全くの当てずっぽうの推論だ。

未だに結論は出ない。

ともかくも、子供は本当に急にすごい発想するよな、そう思った休日だった。

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