宇宙の球体の外側はボース・アインシュタイン状態ではないのだろうか
絶対零度のチーズの中の泡が今の宇宙というイメージ
銀河の光線等が、チーズの内表面をネズミのように少しづつ噛り、球体の大きさを広げている
別銀河が遠ざかるのは、ビッグバン仮説の運動もあるだろうし、内表面Yで生じる謎力Zのためかもしれない
今ある銀河や恒星の移動量を分析すれば、YやZの形状が分かるんだろうな
これは単なる想像なので
反証可能性など知らんよ
Permalink | 記事への反応(0) | 01:08
ツイートシェア