はてなキーワード: 図書カードとは
「オマケ目的で献血」が遂に「偽善者でもない悪党の集団」にされた件
https://togetter.com/li/1451886
キモヲタにしてもな、40以上の昔献血においてグッズなんてなかった頃から常態的にやってるやつなんてのは必要だ。
Oo。(●´Д`● )y-~~~
グッズ目当ての自己中なんて捨ててしまえ。ゴミの山に埋めてしまえ。社会に必要ない。— D_chan!🥞(イクラの勢力) (@MEchantypeb) 2020年1月3日
関連:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%B2%E8%A1%80
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%AE%E8%A1%80
何でこの人達この様な少し調べれば、間違いや嘘である事を平気で口走ってしまうのだろうね?
それこそ当時売血問題は黄色い血等で大問題になったし、その後も図書カードや生活品で献血をお願いしたりと試行錯誤を繰り返していた事自体、多くの人が知っている事なのにね。
無知であるか知っていて嘘をついているかは判らないけど、どちらにしろ普段全く献血に興味がなくて騒いでいる事はこの時点で明らかになっているんだけどね。
正直、普段表現の自由を盾にしている漫画家が著作権においてダウンロード違法化拡大やリーチサイト規制を押し進めている時点でこいつらの擁護自体余りしたくもないのだけど、フェミやリベラルが余りにも余り過ぎて、これは否定せざる得ない。
何せオタク以外の医療従事者や献血を必要とする人達にまで、本当に迷惑をかけているからな。
棘で指摘されている通り、引くに引けなくなったのだろうけど、この問題いい加減に騒げば騒ぐほど、そして妨害すれば妨害するほど、リベラルやフェミ自体世間からの評価が下がり続ける事をいい加減意識した方が良いよ。
まず私の説明をする。私は小三で両親が離婚し、父子家庭で育った。しかし、仕事などのストレスで中二の時に父が自殺しそこからは親戚もいなかったので兄と二人になってしまった。両親は決して良い親とは言えない人たちで、兄は両親が原因で対人恐怖症を抱えており、私以外の人とろくに会話も出来ない。私は私で持病とADHDを抱えている。
私がしっかりしなくてはとがむしゃらに頑張ったが、家を支えることに必死で学校に通えなくなり、元々抱えていた持病の定期検診で精神科の受診を勧められてその後即日入院した。退院してから高校卒業までは児童養護施設に入っていた。そこでもしっかり生きねばとがむしゃらに頑張って18歳の今は事務系の公務員として働いている。最近までパワハラ上司に悩んでいたが今ではそれも解決した。
いざ自立すると私は掃除もご飯も1人でろくにすることができない。毎日コンビニご飯を食べて、床にはペットボトルのゴミが溜まっていく。掃除しなくてはと思うが仕事から帰るとヘトヘトで何も出来ない。兄は障害者枠でパートをしているが、家のことはやはり何も出来ないしする必要もないと考えているようだ。私は自身の無力を痛感する。周りの学生をしている同い年の友人が別世界の人間に思えてならない。
夏休みに友だちが泊まりに来ることになった。掃除をしなくては。休みに掃除をはじめる。父の部屋もついでに片付けよう。ああ、御骨が未だ置きっぱなしになっている嫌な気持ちだ。生命保険もまだ受け取っていない、憂鬱だ。そんなことを考えながら遺品を漁っていたら生前父が毎日使っていたボディバッグに紙が2枚入っていることに気がついた。1枚は適当な人の名刺の裏に父の講座の暗証番号と、「私、兄、ゴメン」とだけ書かれていた。2枚目は過去に散々罵倒していた母の名義の図書カードだった。私の心は決壊した。これはつい1時間前の話だ。兄はもう寝ている。母を父が言うようにゴミ屑だと思うことで嫌悪し寂しさを紛らわせていたのに、父は最期まで未練たらしく母を思っていたのだ。ああ、しんどい。私たち子供たちはそんな一言の謝罪で済まされる存在だったのか。残していっても大丈夫だと思ったのか。ちなみに父は私たちにこれ以外のメッセージを残していない。こんな毎日息苦しくゴミ屋敷に片足突っ込んだ家で迷子のように生きていて私たちが本当に惨めに感じられた。誰にもすがれない、生きるのが辛い。問題ばかり残して1人だけ退場して、どうして私たちを連れて行ってくれなかったんだ。中途半端に投げ捨てるくらいなら無理心中でもして責任とって始末して欲しかった。今までがむしゃらに生きて閉じ込めてきた思いが爆発している。しんどい辛い悲しい。誰か上手な生き方を教えて欲しい。お前のせいで私は大人にならざるおえなくなったんだ。私だってまだ友だちみたいに大人ぶった子供でいたいんだ。でも守ってくれる人がいない私は大人になるしかない。つらいつらいつらい。私だって誰かの愛に守られていたかった。
おばあさんが行くたびに図書館が休みだったとすると、そのおばあさんは今までどうやって図書館を利用していたんだろう
二階に公立図書館が入ってる建物の一階のロビーで備え付けの新聞読んでたんだけど、脇にある行政施設の窓口(詳細は知らない)に婆さんが声をかけたのね。どうやら持っている図書カードの期限が切れてその更新がしたいんだけど、尋ねるたびに図書館が閉館していてそれが叶わず、一体図書館はいつやっているのか、ということを知りたいらしい。
窓口で対応したお姉さんは当たり前のようにここは図書館じゃないので、図書館で訊いてみてください。と対応したんだけど、なんと婆さんがここですごい剣幕でキレ始めた。曰く『同じ建物に入ってるんだから知っていて当然だろ』『それくらい答えるのが常識だろうが』と。言ってることが無茶苦茶なのだが、何をそんなに憤るのかというくらいキレる。お姉さんも気圧されながらも「いやそんな事言われても違う組織なので」と答えざるを得ないのだが、婆さんはキレ続ける。
多分、婆さんの頭の中では窓口が違えど同じ行政で、お役所なんだから別の組織であっても知っていて当然という理屈が成り立ってるんだと思う。窓口のお姉さんが図書館の開館の曜日がいつなのか知ってるのか分からないけど、仮に知っていたとしてもその窓口は行政として何かしらの機能を担うために存在する以上、無関係の組織に関して答える義理はないし、そもそも今日は図書館は営業してるんだから直接尋ねればいいだろうという話なわけで。
あまりに理不尽だったし、なにより婆さんは相手が行政関係の人間で、しかも若い女性(あくまで婆さんから見ればだけど)だから、自分より立場が低いであろうことをいいことに居丈高な態度に出てることが傍からありありと見てとれて、極めて不快だった。
結局、窓口のお姉さんが図書館に電話で伝えたのか図書館の人間が降りてきて、婆さんに平身低頭謝る。そんな謝る必要ないのにと思ったのだけれど、最後にはロビーの玄関口にお見送りまでしていた。それでも婆さんは窓口のお姉さんに対して腹の虫が収まらなかったのか、殆ど難癖のように『あなたの勉強不足なのよ』と再び窓口の向こうに食って掛かり、最後は『口答えをするな』と捨て台詞を吐いて帰っていった。
その間3分くらいの出来事で、窓口のお姉さんにしても図書館の人間にしても、ついでの観察していた俺にとっても本当に通り魔みたいな出来事だったんだけど、ずいぶんと嫌なものを目撃してしまった。ああまでに自分に全面的な正当性があると信じて疑わずに、相手の立場の弱さを利用して責め立てるという行為の醜悪、愚劣をまざまざと見せつけられたことはない。
普段は老害丸出しのうるさいジジイ読者ばかりの投書欄が週に一度だけ小学生から高校生の投書のみ掲載する日があり、
ある日暇潰しで読んでたら俺と同じ中2の投書で「ぼくは、お米が好きです。お米は日本人の誇りだと思います」なんていう誰でも書ける幼稚でアホみたいな作文が乗っており
このレベルで掲載されるなら俺も楽勝だろう、と掲載されたら貰える図書カード3000円目当てに送った。
もともと深夜の芸人ラジオや雑誌の読者投稿大喜利コーナーで度々採用されていたので、こういうのは採用される自信があった。
俺は、それが学生時代の青春と言い切れるほどお笑いが好きで、小学生の頃から爆笑オンエアバトルを毎週チェックして漫才・コント・落語にのめり込んでいたのだが
小学校時代にめちゃイケのワンコーナー「しりとり侍」での、しりとりに失敗すると袋叩きにされるという演出が批判され放送中止になるという出来事があり、
それを元に「俺はお笑いが好きだが、これは暴力であって笑いではない」みたいなことを国語の作文の授業で書いたら
矢鱈と先生にウケがよく、プリントアウトされ全校生徒に配られ、それをもとに議論するみたいな特別授業までやらされて、「大人が求める文章」というのもなんとなくわかっていた。
で、小学校の時に書いた「お笑いは好きだがバラエティーの暴力描写はダメだ」的な内容を中2なりにリライトしたものを投書したら見事に採用され、俺の投書が朝刊に掲載された日、学校に行くと国語の先生と担任が滅茶苦茶テンションあがっておりべた褒めされた。
自宅にも、普段滅多に合わない色んな親戚から電話が次々かかってきては褒められた。
数日後、新聞社から待ちに待った図書カードと共に編集部による俺の投書への評が届き、
「きみの観察眼は見事だ、思い起こせば今のテレビのお笑いがこうなったのはタモリが登場してからであり~」で始まる、終始タモリdisをしている謎の内容で
「いやいや、確かにタモリもドッキリ特番の司会やってたみたいだけど、バラエティー番組を過激にしたのはどちらかって言えばたけしでしょ」と、編集部のオッサンはどこかズレていると思った。
そんな俺の周りでの新聞投書フィーバーが過ぎ去った数週間後、自宅に新聞社から電話があり俺と話がしたいと言ってるとかで、何事かと電話に出てみると
「あるお婆ちゃんの読者から問い合わせがあって、戦争のとき、友達と漫才をやって周りを明るくしていたらしいんだ。お笑いも好きだし、ぜひきみと合ってその話をしたいと言っている。その様子を記事にしたい」
えー!無理無理無理!!知らない婆ちゃんの戦争の話聞かされるとか無理!絶対寝る!1ミリも興味ねえ!拷問!
いや、そりゃ戦争の話聞いた感想書けって言われたら、大人が望む文章は書けますよ。
でも投書と違って、行っても何も貰えないっていうし、何が悲しくてただただ知らないババアの戦争の話聞かされなきゃならんのだ。俺はボランティアじゃねえぞ!新聞に俺の写真が載るのも御免だ!
そんな何の魅力もない誘い話、乗るわけないじゃない。電話の向こうの記者はえらく食い下がったけど、とにかく断った。
後日また新聞社より電話があり、「実はそのお婆ちゃん、20歳の孫がいて、最近漫才師としてデビューしたらしいんだ。そのお孫さんときみとで、漫才をしてほしいらしいんだ。その様子を記事にしたい」
いやいやいや!この前の話より更に地獄度が増している!
知らない婆ちゃんの戦争話聞かされて、デビュー間もない若手芸人だという孫と、どうせウケる訳もない寒い漫才させられて、何の報酬もない割に俺の労力がえぐい!
だいいち、俺中2だぞ。相手二十歳だぞ。そんな知らんガキと漫才しろだなんて、向こうも困るだろ!芸人とはいえ、知らん兄ちゃんと急に対面させられても何喋っていいかわかんねえし!
無茶振りがすぎる。
もちろんお断りし、記者も食い下がったが長い押し問答の末ようやく記者も諦め、そこから電話が来ることはなかった。
まあ、日々平凡に暮らす中高生諸君にとって、急に大人たちから褒められる新聞投書は面白いのでオススメしたい、と言いたいところなのだが
ネットで文章書けるような学生(学生に限らずみんなもね!)は、何かしら投稿すると良いことはあるし面白いからやってみると良いよ~。
このたびクレカ情報が漏洩されましたのでここにご報告いたします。
これだけあればどこでもお買い物できるね!
つまり数ヶ月の間、客は情報漏洩を知らされず、会社は黙ってたわけね。
郵便が来た時点でサイトには報告なし、「システムトラブルのためサイトリニューアルしました」という表示のみ。
システムトラブルといえばシステムトラブルかもしれないけど、情報漏洩と書いていないところから隠したい意図が透けて見える。
インターネットを数年やっていればクレカが流出したかもしれませんとか危険性がありましたみたいなメールは誰しも一度は受け取ったことがあると思う。
そういうメールは大抵「今日発覚しました、ひとまず連絡します、確認中ですが心配であればカード止めてください」という内容だったりするのだが、数ヶ月放置した上で「お客様のために連絡しませんでした」なんて言い分は、少なくとも自分は今まで見たことがない。
そして同封されている500円分のクーポン券。
「……ここに…500円クーポン券がありますね…これを差し上げます……弊社サイトで…また…お買い物をするのです…」
と言わんばかりの、燦々と輝く自社ECサイトの500円クーポン券。半年の有効期限。500円クーポン券。
使えば会社の売り上げになり、使わなければ会社は1円も痛くないことになる。
お詫びする・・・・・・!お詫びするが・・・・・・今回 まだその方法の指定まではしていない そのことをどうか諸君らも思い出していただきたい つまり・・・・我々がその気になればお詫びはクーポン券 実質損害なしということも可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・!
リクルート社の情報漏洩の時は図書カード500円分だったそうです。リクルートより酷い。
ムカついたので弁護士に相談してみたところ、名前や住所、電話番号、クレジットカード情報などの個人情報はそれによる実害がない限り裁判所ではほぼ0円として扱われるそうな。
病歴や犯罪歴など「本当に秘匿したい種類の情報」以外は、「実害ないならいいじゃん、住所なんて引っ越せば変えられるし、カードも止めればいいでしょ」ということらしい。
引っ越し費用は?とかカード止めてる間クッソ不便被るなんですけど?みたいなのは裁判所には考慮されない。
精神的苦痛みたいなのも「実害ないならたいしたことないよね」でノーカン。
ここが本当に納得いかなくて、じゃあお前500円やるから名前住所電話番号漏洩した状態で暮らしてみろよって言ってやりたい。
心療内科なんかで診断もらえれば多少材料になるかもしれないけど、自分はそんな風にはならなかったし(仮病で診断取るのも違うし)。
なのでカードを不正使用されたとか再発行中に仕事道具が変えなくて仕事ができなくなったとかでもなければ、裁判で補償を求めるのは難しいみたい。
じゃあ泣き寝入りしろってことですかと聞いたところ、会社に直接示談を申し込めば示談金なり取れるかもしれないと言われた。
その際に伝えると良いのが
ということだそうな。
「クレカ止めたせいで仕事が進まんのですわ(個別案件)。裁判起こすとお互い面倒でしょう。やってもらったことは誰にも言わないんで(守秘義務)、もう少し対応考えてもらえないですかね。」って感じか。
金もらえればOKかというとそういう案件でもなかったので今回はなし。
もう少し補償してもらわないと納得いかんぞいというみんなは試してみてくれ。
今回漏洩されたのはECサイトだったので、主要取引先にクレーム入れといた。
これで取引停止してくれたら飯が美味いのだけれど、今のところはまだ分からない。
つまり、ネットに嫌いな奴の名前住所電話番号を流出させても実害が発生しない限り特に罰則も金銭の請求も来ない、ストレス与え得ってこと。
そして企業としても個人情報なんかクソみたいなもんなんで、流出させても割引券でまた買ってもらえるわ〜くらいに思ってればOK!
そういうわけなんで、俺達はガンガン流出させて素敵な情報漏洩ライフをやっていこうな!
これ書いてるうちに5000円分の金券が追加で来てたけど、「500円じゃ足らんよなすまんかったな」程度のことしか書かれてなくて「そこじゃねえよ」感が半端ない。
そもそも漏洩が発覚した時点で即時公表してればこんな面倒なことしなかったと思う。弁護士費用自腹だし。お詫びがクーポン券でも「アホじゃね」で終わってた。
情報漏洩はセキュリティをどんなに頑張っても究極防ぎようがないもの(100%安全は無いという意味で)だと思う。
って物があるらしい。
小学生の頃から、本を読めば読むほど図書カードの枚数が増えていくのが楽しくて図書室に通っていた。
級友よりたくさんのカードを持っていると誇らしい気分だったのだ。
大人になった今は手帳に読書メモを残してみたり、暮らし手帳という付箋を使ってみたり、図書カード風のしおりに記録してみたり、アプリやサービスを使ってみたり…と色々試してみたのだけれどいまいち溜まっている感に欠けて心が踊らない。
たまたまネットニュースで読書通帳の話題を見かけて私が求めていたのはこれだ!と思った。
記帳するための機械導入に500万円はかかるそうなのだ。そんな財源がどこにあるだろう。
何かもっと安上がりにかつ、
ク~リスマスが今年もやって来る~
ヘイヘイヘイ!
待ちきれない~
ヘイヘイヘイ!
デスクの隣のおしゃれなお姉さんが
8時になればサンタが家にやって来るなんて言ってるけど、
そんなことは物語だけの話よね。
まあそんなわけで私は粛々とチキンでもかぶりつきながら過ごしたいわ。
最近の私と言ったら、
色々な事務所の業務を円滑に進めるべく且つ年末大進行というわけで
この何週間はそのシール作って貼るの指示して整理させるってわけなのよ。
むろんなんの面白くないA4ツヤなしマット紙を延々と出力し続けるという地味な作業に、
もしかしたら、
デッコデコでキッラキラシールにしたら楽しくなる!と思ってやったら
プリンタに挟まって壊れちゃいました。
そうそう
そんでねそのプリンタを修理に出したんだけど
保証期間内と言えども「私が壊してしまいました。ごめんなさい」と正直に申告したの。
お礼と感謝を伝えるつもりで
なんだか逆に申し訳ないわ。
やかましーわーい!
なんてね、
うふふ。
それファイナルファンタジー!
氷代わりにグラスに入れて炭酸で割って飲む、
冬には寒くてでもってこいな、
冷えるわー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
>これは推測だけど、例えば若い人の間では電子書籍派が多数だったりとか、もしくはアマゾンやメルカリで買うのが主流だから図書カードは使い道が無い、とかなのでしょうか?
答え出てんじゃん
3000円分欲しかったんだけど3000円券が品切れで値段も一緒だったので1000円券を3枚購入しました。
そしたら3枚とも「祝○○高校卒業」ってプリントされた卒業式で配られる記念の奴だったんですね(3枚とも別々の学校、1枚は母校だった)。
何気にこれ衝撃でした。
(これをサンプルに語るのもあれだけど)若い人って本屋で買い物しないの?書籍だけじゃなくて文房具だって買えるのに。
そりゃ1000円分って微妙な金額かもしれないけど売って現金にしたら900円くらいでしょ、もっと微妙な金額ですよ。
これは推測だけど、例えば若い人の間では電子書籍派が多数だったりとか、もしくはアマゾンやメルカリで買うのが主流だから図書カードは使い道が無い、とかなのでしょうか?
本を読まないとか漫○村的なサイトで無料で読んでるとかは除外したい。
詳しい人がいたら教えてください。
優秀な人間はもう最終学年の一つ前の夏にインターンやOB等を利用して企業訪問をしてコネクションを作成済みだ。
それでも良いと思っているのは、当分親元の下で暫く過ごすからとかという理由じゃないか。
君たちがゴールと思っているものは、実はスタートラインということを忘れていないだろうか。
例えば今はサーバサイドエンジニアになりたいのであればNode.jsのことを説明したら反応しろ。
反応できなくても分かったように相づちでも打ったほうが良いよ。
無反応だと「お前、ほんとにITやりたいの?」ってコチラは思う。
大体、IT系の専門学校や情報系の大学行っててIT関連の展示会の名前を言った後、?マークな表情って何勉強してんの?
学校では教えてくれないからって何もしてないのって、実際IT興味無いよね。
無いなら大手行ったほうが良いよ。
弱小はそれどころじゃないから・・・
興味ないのに説明する身になってくれ。
1十数万払ってこの程度かよって感じ。
会場費が高いのは分かるがサービス悪すぎじゃないじゃないですかね。
# これに関しては参加を決めた社長が悪いと思うが・・・
IT専門学校や情報系の学部で勉強して2年ないし4年勉強してその程度の質問しか出来ない人間に成っていることを自覚しているだろうか。
また、文系の大学生の人はなせIT企業を志望して弊社に来たのか。
自問自答してみたらその返答は無いだろうと思うけど君たちは理解出来ないのだろうか。
出来ないから弊社のような弱小企業のブースに来てしまっていないか。