はてなキーワード: 厚労省とは
病床ひっ迫 体育館など活用の臨時医療施設の開設検討を 厚労省 | NHKニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210821/k10013215041000.html
大阪 吉村知事「1000床単位の野戦病院を作りたい」阪大に相談 | NHKニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210828/k10013229081000.html
日医会長が「野戦病院」設置提言 中等症患者の受け入れ目的 | 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20210818/k00/00m/040/202000c
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.sankei.com/article/20210822-LF6BD3H5G5POTJPMOZPD2G625A/
君らも早くやれやれ言うてたやん
採用前に企業が就活生の「裏アカ」調査、たった数十分で特定も 過激投稿の“無法地帯”を見て人格把握
学生側の受け止めは複雑だ。都内の私立大3年の女子学生はインスタグラムを利用している。裏アカには、愚痴や他者の中傷を投稿している友人もいると言う。だから「企業が学生の本音を調べたいという気持ちも分かる」と一定の理解を示しつつも「間違った調査で、自分のものとは違うアカウントを基に判断されないか不安はある」。
一方で、こうした調査には危うさもある。他人に知られたくない本音を投稿したアカウントを調べることで、学生の出自や思想信条を把握する可能性があるためだ。利用の仕方によっては、就職差別につながりかねない。
職業安定法は採用活動で人種、思想信条などの個人情報の収集を原則、認めておらず、収集する場合は同意が条件だ。厚生労働省も配慮すべき事項として身元調査を挙げ「就職差別につながる恐れがある」と指摘している。厚労省担当者はSNS調査について「一概には言えない」と前置きしつつ、思想信条などの個人情報を収集する恐れが高い点を挙げ「好ましくない」との見解を示している。
一方、企業調査センターは「企業側が採用プロセスで学生に同意を取っているので、法的に問題はない」との立場だ。
こうした点を識者はどう見るのか。岩手大の河合塁准教授(労働法)は、調査自体は違法とは言いがたいとしつつ「本来集めることが禁じられているデリケートな情報まで手に入れてしまうことがあり、本人が知らないところで把握するのは問題になる可能性がある」と指摘する。
さらに「企業側もSNS情報で不採用にしたとは言わず、調査したこと自体開示する必要はないので、企業側がどういう理由で不採用にしたかが学生には分からず、ブラックボックスになっている」と分析する。調査される可能性があることを把握していない学生もいると言及した上で「どういう目的でどう調査するかを企業側は、あらかじめ示すことが必要だ」と話した。
データ改ざんされていたため未接種の方がコロナに感染しやすいように見えていた。
5月11日に修正され厚労省の見解は「わざとじゃないもーん」。
まぁそりゃいい。
いつものことだ。
月刊保団連2021年11月号「新型コロナウイルスワクチンにおける情報公開」
にて、厚労省コロナ審議会で報告される接種後死亡数は有意に多く、そしてそもそもデータがなんか変で、
「ワクチン接種に何かしら関連すると考えるのが自然」と述べている。
さらに2022年1月の時点で接種歴/感染数の統計が不自然であることを指摘し始めている。
正式に厚労省に指摘したのはいつごろか不明だけど、恐らく4月には指摘してる。
厚労省が訂正したのは5月11日
この日はどういう日かと言うと、翌日12日が参議院厚生労働委員会で薬機法改正案の質疑、採決
委員会質疑と本会議はセレモニーでもはや覆しようがないタイミング。
コロナワクチンは申請から承認までわずか2か月で特例承認されたが
その反省も踏まえ曖昧だった緊急事態への法整備をしようという改正案。
かといって早い段階で変なデータが出て医薬品承認の慎重な取り扱いが再議論されるのも避けたい、絶妙なタイミング。
まさにそらみろ案件。
データ訂正が一か月早かったらこの法案は通らなかったかもしれない。
この法案さえ通ってしまえば接種/陽性統計なんてどうでもいい。
接種者/死亡率なんてのも、今まで隠してたけど、出てきたら阿鼻叫喚始まるでw
改ざん担当役人は二階級特進させて詰め腹切らせて美味しい天下り先
いつもの絵
河野太郎(通称デマ太郎)は「そんな統計知らん、関係ない、ワクチン有効性は変わらん」と強弁している。
医薬品は独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)が審査し結果を厚労省に報告して厚労省が承認する。
この「PMDAの審査報告書」で有効性が確立している。証明されている。
公的なエビデンスがある、権威ある組織が緻密に審査し作った報告書だと。
ところが通常何年もかかる申請承認をわずか2か月で通してるわけで、
様々なプロセスが省略されている。
承認後もデータを集めてPMDA/厚労省に報告しなさいと付帯条件をつけて承認してる。
つまり治験データは訂正されてない、有効性があるとの結論もそのまま
たった数週間の極少数の臨床で確認された有効性、これがいまだ有効だと、それが結論だと。
河野の言い分。
うへっ
何かしら病気になったら年単位で当面飲み続ける必要があるもの、
あるいは数日、数回飲めば終わるもの。
6か月の数え方は月初めで一か月進む。
1月15日に服用したら6月1日には六か月目という数え方。
つまり6月15日なら五か月しか経ってないが厚労省的には6か月、短期使用の二度目となる。
コロナワクチンは接種三回目と言うてるが法的には二度目の1回目。
最大のネックはガン原性。
薬が癌の原因にならないか。
癌は薬を飲んで翌日に発生するようなものではない、年単位での観察が必要。
話を戻す
グローバルスタンダードに寄せる意味があるわけだが、
そだね、
日本は世界一の長寿国、お薬大好きなアメリカが先進国では寿命ワーストなわけだが。
なんだ、みんな早く死にたいんだね、だってこんな絶望の国、さっさとリタイアしたいよね。
わかる
例えば風邪をひく、
風邪とは熱が出て体の節々が痛む、炎症なわけで
ならば熱を下げて炎症を取り除けばいい、解熱剤と抗炎症剤で「治す」、これが西洋風。
次に似たような病原体が来ても即座に戦える。
薬を飲んで熱が下がると人は治ったと考える、西洋医学の方がポピュリズム的にはウケる。
厚労省の役人、医学研究者もバカではない、東洋医学の方が優れているのは百も承知だが
市井では、「海外ではあの薬が使えるのになぜ日本では未承認なんだケシカラン」
臓器移植、脳死議論も同じ、死の定義は神のなんちゃらとかそういう議論をしていたが
確かに臓器移植をバンバンやれば寝たきりで可哀想な心臓病の幼い女の子は救える
ところが、ロクな事にならない、皆保険制度なんて早晩破綻する。カネが足らん。
全体を幸せにするには医療効率の良い、コスパの高いところに使うしかしょうがない。
だから臓器移植は適度に抑制する必要があり、制度設計に落とし込んでる。
さて、医薬品緊急承認、治験にクソ時間がかかると評判の悪い日本の薬事行政。
こんだけ前振りすりゃわかるだろうが、結果として日本人を救ってる。
先端の医薬品をガシガシ使っても国民は幸福にならない、寿命の延びそうにない
んなことわかってるの、だからこれまで厚労省の役人たちは抵抗して、グダグダ治験を強いてた。
承認プロセスや基準を諸外国並みに下げ医薬品の開発から収益化までを効率化させたい。
セルフメディケーションを推進するしかない。それも現実としてあるわけで。
高機能な先進医薬品を積極的に導入し、マクロ長期的には国民の寿命伸び率は鈍化するだろうが
ま、それもしょうがねぇわなと。
緊急なら3日で承認されるものが、なんで通常だと10年かかるんだ。
こういう議論に必ずなる。
冷や飯食わされてる河野もいずれ返り咲きは狙ってるだろう。
政治的にね、まぁいろいろあるでしょうw
多方面に貸し作っといた方がいいわなw
なんでワク信 vs 反ワクの話になるのw
どっちでもいいじゃん、
ワクチンを信じて打ちたい奴は打てばいい
理由あり無しに関わらず打ちたくない奴は打たなくていいじゃん、なぜこれ対立すんのw
コロワクに関してはこんな不誠実があるよねって話の一つに過ぎない。
データ訂正のタイミングと薬機法改正の日時があまりにもアレなんでね、書きたかっただけ。
まぁそのうちどこかの雑誌やら詳しく書いてくれるだろうけど。
データ訂正・薬機法改正絡みで指摘してるメディアはまだ無さそうだし。
あと、厚労省はコロナ死者のワクチン接種状況/年齢別データを出してない。
これもそろそろ出てくる、もう隠す理由は無いから、エグいデータなわけだが
楽しみだねって予想です。
ある病気の感染者に対して、ワクチン接種状況について、 [未接種]・[接種済み]・[不明] の3つから選択させるアンケートの結果を集計する作業をしていたところ、未記入のものがあった。
この未記入のデータをどう処理するべきか。
ただし、他の記入されているアンケートは 未接種:4 接種済み:5 不明:1 の割合であったとする。
選択肢 1. 接種の有無は判定できないため[不明]に含めて集計する。 2. 他のアンケート結果では[接種済み]が多いので、[接種済み]に含めて集計する。 3. 他のアンケート結果の割合に按分して集計する。 4. 理由は不明だが[未接種]に含めて集計する。
回答はあえて書かないが、これできない奴は不合格確定だぞ。
厚生労働省の発表している接種歴ごとのコロナ感染者数のデータについて、接種歴不明を未接種として計上し、見かけ上の未接種者の陽性率が高まり、ひいてはワクチンの有効性が見かけ上高まっていた件。
このデータは昔からよく見ていて、2回接種の有効性が明らかに他国データより高く出ているので、変だとは思っていたが、まさか統計不正というオチがつくとは思わなかった。
ミスなら全くもってお粗末な話だし、意図的なものなら例の国交省の件にも匹敵する話だと思う。
このデータを元に専門家会議を開いて政策や方針を決めていることに一応なっているので、ここに正しくない情報が入っているのが結構まずいのは確か。
まあ、コロナワクチンに関しては世界同時進行だから、日本がやらかしても、他国のデータと見比べてバレるからまだ救いがあるよね…
出す度に少子化が進んでいるとメディアは騒ぐが、実は重要な傾向変化が見られ始めている。
なんと、2019→2020年度にかけて、20代後半女性の第1子出産数が増加に転じたのだ。この年代は毎年1~2%前後ずつ減少しているので、出生率が同じであれば第1子出産数も同じように減り続けるが、この世代だけ増加に転じているというのは異例だ。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai20/dl/kekka.pdf
これは、20代の女性が早いうちの出産を重視し始めたことを意味しているのではないだろうか。
氷河期世代を反面教師にして早婚、出産を目指す20代女性が増えているという話を近年聞くようになったが、それがデータでも示され始めたのではないだろうか。
良いか悪いかについてはここでは言及しないが手帳取得支援とかもあったりするよ
「うつ」などの二次障害がないと受け入れられないことが過去にはあったものの、国の方針が明確になった2010年ごろから二次障害がなくても発達障害の方の障害者手帳取得が急激に増えています。(最近では手帳を申請して断られることはほとんどありません。)
手帳の種類は知的障害のある場合は「療育手帳」であり、大人になって発達障害がわかった場合の多くは「精神障害者保健福祉手帳」となります。
手帳は「障害者枠」での就職を目的に申請されるケースが一般的です。
発達障害は2000年以降に診断が増えてきた「第4の障害」です。
このため、発達障害者への障害者手帳はすでにある3障害(身体・知的・精神)の支援制度に後から組み込まれる形になりました。つまり発達障害”専用”の障害者手帳はありません。
ただし、知的に遅れがない場合は「精神障害者保健福祉手帳」を、知的に遅れのある発達障害の人は「療育手帳」を取得できます。
「申請しても発行されないのではないか」と不安がる人が多いですが、原則申請すれば取得できます。
実際2010年に障害者自立支援法が改正され、精神障害者の中に発達障害者が含まれると明記されたことも大きいでしょう。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/jiritsukaiseihou/
あと、増田のいう"まともに食えない"とは?
なぜそうなるか、順を追って説明する。
これは誰もが想像つくだろう。今回なぜか厚労省から通達が出たが、そのうち他の省庁も同調してくるようになり、最終的に総務省も同調する。
「ガイドライン」なのに法律と同等の扱いをするのはどうなのかという声も一部で出るが、黙殺されるだろう。
病死の場合や事故死の場合は大々的に、詳細に報じされるが、自殺の場合は小さく「○○日に亡くなった」とだけ報道されるようになる。死因についても伏せられる。病死や事故死の場合は追悼番組も出てくるが、自殺の場合はそれすらも無くなる。ここまではガイドラインの狙った通りになるだろう。
ここからは想定外になると思われる事象。死因が伏せられた著名人に対して、「真実を追及する」という題目で死因を追いかけるメディアが出てくる。メジャー放送局や大手新聞社はそういうことをやるわけにはいかないので、バイラルメディアやタブロイド紙の出番になる。Youtuberもそれに乗っかってくる。
その結果、そっとしておいて欲しい遺族がどこの馬の骨と分からない連中から追いかけられるようになる。今はメジャー放送局や大手新聞社の記者という「どこの馬の骨なのか一応わかる連中」に追いかけられている分だけまだマシなのだが(抗議を受け付けてくれる場所があると言う意味で)、その要素すら消えてしまう。
STEP3の結果もたらされる事象としては、「そもそも亡くなったこと」が伏せられるということが考えられる。出演中の番組や舞台がある場合はその人が突然消えることになるので、表向きは「体調不良で当面休養のため降板」というプレスリリースが行われるだろうが、本人が死んでいるのでいろいろ不自然なものとなる。そしてSTEP3と同様バイラルメディアなどに追いかけられ、実は自殺していた・・・という報道が相次ぐようになる。
そしてこういう事象に繋がる。もはや本末転倒である。芸能界でNGワード化したのだから一般社会でもNGワード化してしまい、「休養」「休暇」などの言葉がつかえなくなってしまう。
そして、このような本末転倒なことが起きている根本原因は何だと言う声が日本全国から上がるようになり、元をたどれば自殺報道ガイドラインのせいということに(当然だが)なり、このガイドラインが撤廃される。
「なんで今どき病室にWi-Fi飛んでないの?」→病院からするとメリットが全然ないから
このトップブコメ見て愕然としたわ。乞食扱い? お前らこういうニュース見たことないの?
コロナで面会制限されてる中でネットの繋がりが入院患者にとって救いになるだろうって発想お前らにないの?
「スマートフォンの通信料は入院前より月一万円ほど多くかかった」ってあるようにそのくらい負担が増えるわけだけど、入院費用に加えてそのくらいの金額を気にせず出せる家庭ばっかだと思ってんの?
「厚労省は先月、医療機関の新型コロナ感染拡大防止のための補助金に、患者用のWi−Fi整備費用を加えた。一病院あたり二十五万円に、一病床につき五万円を追加して補助。」
お前らの大嫌いな厚労省だって入院患者のQOLのことを考えて1病院25万、病床辺り5万円の補助金出して推進してるんだぞ? はてな民は入院患者のQOLなんかどうでもいいどころか乞食扱いしてるみたいだけどさあ。
https://wifi4all.jpn.org/hospital/index.php
よくある疑問
#病室WiFi協議会っていう病院に無料WiFiを普及させようとしてる団体があるんだけど、人のこと乞食扱いする前にこういう団体のホームページを見て、なんで無料WiFiが必要とされてるのかって調べようとしないの?
「遠隔手話通訳を使えないと、ろう者は目の前にいる看護師さんと話をすることさえできません。耳の聞こえる人なら入院しても、目の前の看護師さんと話すためにお金はかかりません。ろう者等だけお金をかけて契約データを使わなければいけないというのはおかしくないでしょうか?」
「ろう者や障害者にとって入院中の外部との通信はエンターテインメントのためでなく生死に関わるコミュニケーションのためです。特にコロナ禍で肉親の面会さえ許されない時に、手話通訳者や介護者を病室に派遣してもらうことはできず、遠隔手話通訳のような通信に頼るしかありません。遠隔手話通訳を含む意志疎通支援は国が市町村の必須事業の一環として提供を義務付けているものです。病院にそのためのインフラがないということは、法的にも倫理的にも問題あるのではないでしょうか?」
例えば聴覚障害者にとって外部との通信は死活問題であるって想像するのはそんなに難しいことか?
患者のQOLの向上に無料WiFiが資すると主張することは乞食扱いされるようなことか?
なんでお前らは女性関係の特定の分野についてはあらゆる主体に無限の配慮を求めるくせに、地方の過疎自治体やこういう患者に対してはネオリベも真っ青の自己責任論振りかざすの?