はてなキーワード: ノイローゼとは
育児が出来ない人は自分の母親や義母に面倒を見てもらえない人であることが多い。
昔は専業主婦ばかりだったのに、母親や義母に手伝ってもらうことは当たり前だった。
そりゃノイローゼになるわけだよな。
イタズラのつもりでした。でも相手はノイローゼになって入院しちゃいました。
いや、イタズラなのに。ゲームなのに。どうして入院するのかわからない。馬鹿じゃないのって。
テレビ番組で芸能人相手にドッキリ仕掛けたら、ノイローゼになって芸能界やめちゃうかもしれない。
テレビ番組は、放送中止にすればいいけど、相手の人生は狂ったまま。
それをもって、自己責任で、あいつはバカだなぁって、なんか違う。
チョット前の、イスラムの留学生に豚肉(宗教上食えない)を食わせたら、ノイローゼになって帰国しちゃった。もそうだけど。
なんでそんなことするんだろう。
他人の人生狂わせたら、もう完全な倍賞なんて出来ない。お金払って賠償した気になるぐらいしかできないのに。
でも、そんな事件、そこら中で起きている。
すかしツッコミっていうのはいわゆる「とろサーモン」がやってる
ボケに対して「ハイハイ」とかスルーしたりして笑いを取るツッコミだ。
あれをやるとボケに対して上に立った気分になれるのか
別にボケようとしたわけでもなく、ちょっと意見を言ったりしただけで
呆れた感じの冷めた言い方で
「あー、そうだね」とか
確かにその場じゃ周りに笑いが起こる。苦笑いだけど。
本人は笑いがとれて嬉しいんだろうが
少なくとも俺は真面目に意見を言っているつもりだ。
バカにするな、俺はひな壇芸人じゃない。
上司だからその場は我慢してるが、本当はその場で殺意が湧き上がっている。
大体すかしツッコミなんか誰でもできる。
それに俺だからすかしをやっている訳でもなく
部下だったら隙あらば誰にでもやっている。
その結果、チーム内では必要事項以外は誰も意見を言わなくなった。
すかしツッコミが怖くて。こんな状況じゃ活発な議論なんて夢のまた夢だ。
ツッコミは諸刃の剣。使う場所を考えないと恐ろしい程空気を険悪にする。
ツッコミノイローゼに陥ったチームはお互いに意見を牽制し合い、潰し合いに発展する。
ああもう、生きにくい、ホントに生きにくい。
だから、そういうことを言っていない。
まず、相手が恐慌状態にあるという事を理解しないで、自分の気持を押し付ければ、より恐慌状態になるだけ。
書いたけど、普通に接してみて、だめなようなら、専門家の手を借りないと余計に事態を深刻化するだけだろ。
おれは専門家じゃないから、それ以上のことは言えない。すくなくとも、
良くなる可能性もアレば、悪くなる可能性もあることを、 やるなら今でしょ!みたいな軽い気持ちでやって、悪くしたら目も当てられないって事だ。
やるなら今でしょ!の前に 事故る可能性を考えずにやったから、事故が起きたのに。同じことをもう1度するな。
質問者の代わりに、私がまとめておきました。
ついでで、構わないので。
先日、姉にメールを送ったら、酷く心配したメールが戻ってきた。
というか翌日電話がかかってきた。
今失職中で家にずっといるんだけども、その愚痴を少し話しただけのつもりだったけれども、言われた言葉が衝撃的だった。
「このままだとあんた、死ぬよ」
姉は学生とよく関わる仕事をしていて、いろいろな面倒ごとにも関わっているらしい。
その関係で、ノイローゼみたくなってる子もいっぱい見ていて、私にも似ている部分があったらしく、ともかく病院に行けとのことだった。
で、やっぱ一日はぐずぐずしてたのね、やっぱり神経科とか精神科とかイヤだし。
でも夕方またメールが来て「行ったの、どうだったの」ってまあ当然の如く煩い。
翌日行きましたよ、ハローワークの帰りに。
結構待たされたあげく話を聞いてくれた医者は、話を聞くのがあまり上手な人ではなかった。
あれこれ好きなように質問をした挙句、私の回答を「どうも話が飛びますね」と苦笑するような人で、まず眠剤だけ処方された。
病名は「前の病院の病名でいいです」とのことだった。
(※何年か前、別の理由でかかったことがあるときの病名でいいわー、という)
今はネットで病名を調べることが出来るからそんな素人対策か知らないけれども、突然薬のカタログ出してきてさ。
「あなたどんな薬もらってました?」みたいに聞くわけ。まるで「お嬢ちゃんはどの色のアメが好きかな~?」って駄菓子屋のおばあちゃんのノリだった。
それで?
ああ、それで私は失望しながら家に帰りましたよ、そして姉に報告した。
そしたら姉はこういうわけだ。
「あんた何もかも環境を変えちゃわないと駄目だよ。本当にスッパリ、何もかもね。一ヶ月くらい」
金のない私にどうしろと?
出来るわけもないわけで、でも親身になってくれてるのを断るのも無理だし、とりあえず考える方向で話を終わらせた。
ところで私は主婦なんだけど、私の亭主ってのがまた、私の姉をものsssssssssっすごく大大大の大嫌いなのだな。
結婚してしばらくしたときに何かのきっかけでかなり激しい口論になったのを聞いていて覚えている。
姉は姉で亭主を偉くバカにしているし、亭主は亭主で姉を何て生意気なクソ女なんだろうくらいに思っている。
私は兄弟の中で最も問題の少ないところと結婚したのだけれども、この不仲っぷりはもうどうしようもない。
姉は若干歩み寄りの気持ちではいるけれども、それは実際話し合えば自分のほうが勝てると踏んでいるからであり、口下手な上に性格も頑固でプライドの高いうちのクソな亭主がそんな席に就くはずもない。「あいつが死んでも墓参りにすら行きたくない」くらいなことは平然と言う。
姉の言いたいところは、何であるか、本当のところは私は分かっているんですよ。
昔から続けてる趣味が私にはあって、ただ最近、どうも一部の人からすごい否定を受け続けていて、嫌がらせ同然の扱いを受けているんですよ。まあ私がその趣味をやることが、彼らにとってものすっごく目の上のたんこぶというか、目障りらしいのね。
そんなこといわんと仲良くやろうよ、と私が話しかけようとしても、なんだかその態度自体がそもそも気に入らないというか、お前ごときがなんでそんな偉そうな態度なんだみたいな態度なのよ。
姉は、「趣味を止めてみろ」って言いたいんですよ。
でこの意見に関しては、恐らく亭主も珍しく一致するんですよ。何でかっていうと、亭主は私にそこまで関心がないから。
私がいやな目に遭っててストレス溜めてるんなら、それやめちゃえばいいんじゃね?と簡単な気持ちでいるんですよ。
でもさ、いやな目に遭うのは確かでも、自分からいやな目に遭おうとしてるんじゃなくて、先方が一方的に絡んでくるだけ。
自分は別に彼らの妨害なんかしてもいないし、それどころか彼らから面と向かって「迷惑だ」とも言われてもいないわけ。
状況判断で彼らが私が趣味をやってるのがどうやら気に入ってないんだな、くらいは分かってるんだけど、それってさあ。
私、姉や亭主の言うとおり、趣味をやめちゃったほうがいいんでしょうかね?
やめたくないんですよ、私。
私の認識違いがどっかにあって、それで問題がこじれてるんでしょうかね。
なるべく多くの人の意見を伺いたいんですが…こういうの重いからあまり多くの人から意見貰えないかもしれないけど、皆さんはどのようにお考えですか?自分ならこうする、でもいいのでちょっとお願いします。
とりあえず
休日は外出できない。外出できないと言うか、我が家の管直人もとい管直人のように粘着質な父親が
外出する度に「どこにいくんだ」「どうしてそんなところにいくんだ」「なーんでだ」と私に対してではなく
母親にしつこく聞くため、母親がノイローゼになってしまった時期があり、
自然に外出しなくなった。すると、「なんでいるんだ」と言い出す始末。
高齢者雇用枠で働いているらしいけど(これもちゃんと聞けない。聞くと馬鹿にされたと思い込む)
休日は私と被り彼もほとんど自宅にいる。尋常じゃないストレス。
何かにつけては自分は素晴らしい、何かにつけては他人が悪い、何かにつけてはお前(私)は駄目な奴だ…とずっと独り言をつぶやいている。昔からずっとこんな感じ。
初恋は多分幼稚園、相手は同じ年少組みの女の子。別の男の子と取り合いをした記憶がある。
その次は覚えてないけど小学校3年生ぐらいのとき、新任の女の先生が好きだった。(と思う)
その次が5年生のとき、同級生の男の子が好きだった。担任の男の先生も好きだった。
後天的な同性愛なのかなぁとか考えたり、そうすると父親の愛情が足りてなくて……とかソースのない理論を言ってみたり。
父親の愛情が足りてないってのは、暴力的な父だったから。子供には暴力はほとんど振らないけど、妻には振るうタイプ。
普段は普通だけど、機嫌が悪いと何かのきっかけでカっとなって当り散らす。
自分の好みが年上で頼りがいのある男だから、余計に父親を求めてるのかもとか考える。
まあ「年上。頼りがい、男っぽい」とかありがちな好みのタイプなんだけど。
で、幼稚園、小学校低学年中学年のときの記憶があんまない。普通そうなのかな。その頃ちょうど母がノイローゼみたいなので入院(入院してたのか実家に帰ってたのかは知らない、聞けない)してたからそのせいなのかもとか。
親のせいにするわけじゃないけど、もし男を好きにならなかったら違う人生あったよなあ……とか考えてしまう。
今の自分が嫌とか言うわけじゃないけど、やっぱり女の人を好きになって結婚して子どもを育ててっていう生活を想像すると涙が出そうになる。
どう考えても楽勝だった男の子育て
http://anond.hatelabo.jp/20130619155006
この増田は、まず子供が一人遊びできるようになってからのことしか書いていないことに違和感を感じた。
一番大変なのは乳児〜1歳くらいの時期で、もしかすると本当の初期は妻はさすがに産休を取っていたのでは無いかと感じてしまう。
授乳とか、どうしてたんだろう。
側にいないと常にギャン泣きしていた時期はどうしていたのか純粋に気になる。
ただ、今ほど男性の育児が一般的で無かったであろう15年くらい前の出来事であることは評価できる。
増田がかなり出来る人間だからこうして効率的にできたのでは、と思う。
理想としては増田のいうことは間違っていないけれど、この方法をするにはある程度のスキルが必要である。
そして、生んだ瞬間から母となり子育てというハードワークが始まる。
隙間時間が出来ても、そこは休養に充てないと体が持たないのだ。
産後のお母さんよりは確実に体力はあるはず。
ここが結構大きいように思えた。
妊娠中、出産後に体力を落とさない努力をもっとすべきだったと反省している。
そして、産後だいぶ経つが体質が変わってしまったのか虚弱体質になってしまった。
結果、時間はあっても動けないという悪循環が生じてしまっている。
そして、仕事をして社会と関わりを持っているという状況は強いということだ。
もし増田のように友逹や付き合いの全てを切り捨てて子どもと向き合ったら、多くの人はノイローゼになってしまうだろう。
賛否はあるし、無理に付き合わなくてもいいとは思うが、子供連れで遊べるママ友を多くの人が作ろうとするのは、どこかで外の風を入れたいからなのでは。
本当に信頼出来る、付き合いたい人間とたまにおしゃべりする時間くらいは取ってもバチは当たらないと思う。
外に出ることで先に話した体力低下も防げるし。
家事についてですが、子供連れてスーパーマーケットなんて行ってられないので、もっぱらネットスーパーです。
これは今の時代の良さですね。
きっと家事の効率化とかは、多くの主婦の皆様はとっくにやってると思いますよ。
家事が出来ないと騒いでるのは、子供が昼寝しなくて側から離れるとギャン泣きする1歳以下の子供を持ってる人が多くて、おそらく2歳をすぎるとさすがにペースもつかめてくるんじゃないですかね。
育児出産の話題で盛り上がっているけれど、まさに私も今、2人目妊娠中だ。妊娠8ヶ月。
望んで作った念願の子ではあるのだけど、最近「この子が障害児だったらどうしよう」と不安で仕方ない。
夫は40歳だし、妊娠経過は順調とは言えなかった。切迫で2度入院し、途中で私の持病が悪化して薬を飲んだ(もちろん、胎児に影響はないことになっている薬だけれど)こともある。
胎動が激しい子なのできっと健康な子だろう……と思っていたのだけれど、自閉症児は胎動が激しいという説もあるそうだ。
もしこの子が障害児だったら、私自身は甘んじて受け入れるとしても、上の子がどうなってしまうのだろう。進学、就職、結婚、全てに影響が出てしまうはず。
夫に相談しても「考えすぎだ、きっと上の子同様健康な子が産まれてくるよ」と言われてしまうのだが、本当にノイローゼになりそうなくらい悩んでいる。
今から、障害児の補助金とか施設とか調べては、暗い気持ちになっている。
こういう時、誰に相談すればいいのだろう。
市役所に行っても、いざ障害が判明してから来てくださいって言われるだろうし、産科の医師に言っても今は無事に産むことだけを考えてくださいって言われそうだし。
カウンセラーは若い頃に相談したことがある(人間関係で悩んで引きこもりになっていた時期があった)のだけど、何を話しても「それは大変だったわねー」を繰り返すばかりで何の解決もしなかった覚えがある。
家族が嫌いだ。
たまに2chまとめに取り上げられるような、
親が犯罪者でタイーホされていたり、借金で一家離散してたり、そういう「壮絶」な家庭、では無い。
しかし自身が成人に近づくにつれて、家族に対する「違和感」というものが、実感を持って帯びていった。
父は、典型的な内弁慶だ。家族には高圧的、逆らえば激昂し壁などを蹴り自分の威厳を示さんとばかりに脅す。
一方で他人には、簡素簡潔な会話で済ませただ愛想笑いを浮かべている。自分の親兄弟相手でもそうだ。
父が他人と話しが弾んでいるのを見た記憶が無いし、そもそも話し合っている様子自体覚えが無い。
当然家に客人を招き入れたこともほとんどない。あっても上のような感じだ。
多分、人間が嫌いなんだと思う。
母は、考えない人だ。良く言えば天然、悪く言えばバカ。何でも鵜呑みにしてしまう。
他人にも愛想よく振りまくが、何を言ってるかわからなかったり、会話が成立しない事が多い。
父とはお見合い結婚だ。結婚するまで父の本性に気づけなかった。
父は最初はそこそこ給料の良い会社に勤めていたようだが、私が幼い頃、突然辞めた。
母は説得したが、父は「俺を殺す気か」と母を殺す勢いで捲くし立て、辞めた。
多分、パワハラとか受けてたのかなと今は思うけど、にしても言い方ってものがあると思う。
父も一応思うことあったのかわからないけど、資格を得てどうにかしようとしたようだが、結果上手くいかなかった。
母を怒鳴り散らす日々が続いた。
更に家計が厳しくなった。
にも関わらず、父は家を買うと言い出した。
このタイミングしかないと言い張った。多分世間への見栄だったんだと思う。
もちろん母と母方の祖母は反対したのだが、父は包丁を持って脅し、強行採決された。
母と祖母は号泣していた。私は小2くらいだったが、そのときのやりとりが鮮明に目に焼き付いている。
母は父が最初の会社を辞めてから仕事を探し、当時は懸命に働いていたようだ。母が独身時代貯めていた貯金も、祖母の年金も取り崩され頭金にされた。
ちなみに父は自分の親には頭を下げられないと遠まわしにいい祖父からは一銭も援助を求めなかった。これは今でもクズだと思う。
小4くらいの頃、急に学校に行くのが嫌になって、不登校になった。
そのときは自分でもよくわからなかったけど、単に人間が怖くなったってのもあるんだろうけど、
今思うと、一番は両親に抗議してたんじゃないかな。色々考え直してくれって。
実際、父の会社辞めた経緯とかはこのとき母から聞かされた。車の中で二人っきりのときとかに、母は父のグチを言いまくってた。
母はノイローゼだったんだろう。
知りたく無い事がどんどん耳に入ってくるしなんかそういう話の後はいつも滅入ってた。
不登校になって、父は学校行け!と私を無理やり引っ張ってケツを蹴り飛ばしたりとか、今の御時世では考えられないような扱いをしてた。
朝4時半とかに信者が迎えに来て出て行く。
まあ8時ごろには戻るからある意味健全だけど、あんまりにも朝早いから父はキレまくって迎えを追っ払ったりしてた。
先生がちょくちょく様子を見にきてくれてたけど、不登校から3ヶ月?くらいしたころ、クラスみんなの寄せ書きの入った色紙を持ってきてくれた。
私は病気になって休んでるって体だったらしいけど、今思うと、賢い子は察してただろうし、めんどくさいって思った子もいただろう。
私はどっちかというと母親寄りのバカだったから、そのときはそんな邪推なんてなくてえらく感動して、同時にみんなに嘘ついてる状態に申し訳なくなって、また行くことに決めた。
そしたら、とりあえず家族は喜んでたが、母の一言に私は愕然とした。
「私が祈りはじめたから、○○は登校するようになった」
この人何言ってるんだろう?私は、クラスのみんなの支えで、行くことに決めたんだけどなあ。
でも、そういうこともあるのかなあ。とか思ってしまったりしてた。
もともとこの前から頭がぼーっとなってたけど、もうなんかますます頭がぼーっとなってた。もう意味わからなくなった。
RPGが好きだった。クロノトリガー、ドラクエ5、6、FF7、8、9、、、あのときは本当にその世界にいた。幸せだった。
中学校はずっとゲームだった。ゲームに夢中すぎて回りの友人等の扱いもぞんざいだったと思う。
いわゆる自己中と化した。
母は、大分前から専業主婦になっていたが、金が無い金が無いとか言いながら家事もあまりしなくなって、私がリビングでプレイするFF7のフィールド曲を子守唄に寝てた。
父は二つ目の会社が本社に引き上げとなり、転職したが、人と関わらなくてすむ夜勤中心になってた
朝やっても午前中で帰ってくるから、母が嫌がってた。
仕事の内容は全然話さないからよくわからなかったけど、責任が少ないプレッシャーにならない仕事を選んだんだろうなと思う。
高校に入った。とりあえず進学校に入れた。でも、文武両道は名目の武ばっかりの体育会系高校だった。
マジでゲームしかしてなかったから、案の定クラスのノリとか話題についていけなくなった。
でも不登校だけはもうしたくなかった。部活をやってみたけど人間関係が上手く行かなかったりして、ぐったりしていた。
この変で家族に思いをぶちまけるようになった。この家には愛が足りないとかクサいこと言ってた。家族みんなに鼻で笑われた。
今で言う離人症っていうのかな。自分を自分がみてるっていうか、自分から自分が半分出てる、浮いてるみたいな感覚が続いていた。
文字が頭に入ってこなくて、同じページを何十回も読み返したりとかあった。
このままじゃ駄目だと思った。「環境」を変えないと行けないと思った。上京しよう、と思った。
一生懸命勉強して、なんとか関東の大学に入った。入学金は父方の祖父に、授業料は祖母に出してもらった。生活費は奨学金を借りた。
一人暮らしを始めた。みんな親のありがたみがわかるとか言うけど、私は逆だった。
私はバイトしながら、勉強しながら、なんとか家事やってるのに、なんで母は専業で寝てばっかだったんだろうとか、
父もなんであんなに変な働き方なんだろう、もっとやれるじゃないかとか、両親とも人と交流してないのっておかしくないかとかむしろ疑問ばかり吹き上がった。
友人の家庭環境の話を聞くと、驚くほど違っていた。父親は一生懸命働いていて、みんなで出かけたり、今日あったことを話し合ったり、、、
私は壮絶な家庭ではないけども、やっぱり、振る舞いとか、思いやりとか、常識とか、そういうことが欠落した家庭だったんだっていう実感が湧いてきた。
うちの地元はなんとなく人が良いってイメージがあって、家族団欒なんでしょとか、近所みんなで助け合うんでしょとか言われて、正直かなり苦痛だった。
自分の話をする気にはならなかった。
しかしながら、そういうステレオタイプはあるものの、大学で出会った友人達は、みんな私から見れば高い教養と常識を持った人達だった。
私は彼らにえらく迷惑をかけたと思う。根本的に常識が欠落していた。
なんとか参考にしようとして、真人間になろうと思って、いっぱい気を使った。、
またぼーっとしたりもしてたけどなんとか頑張って、無事卒業し就職できた。
就職して3年目。とにかく人の役に立つ、真っ当な人間であろうと努めてきた。
幸い職場も素晴らしい人格の方々に恵まれ、少しずつ、そうなっていけてると思っている。
しかしみんな素晴らしすぎて、自分の生まれ育った環境と比較してしまい、時折憂鬱になる。
ステレオタイプな質問が来るたび、「あなたがたのほうが、格段に幸せな家族をもっている」と言い返したくなる。
私の親は、私は、あなたたちのような、人を慮る、という事の出来る域にいない。
そういう人達は、自分のルーツに自信があるから、自分が好きだし、他人も好きになれる。それが人を愛するってことのようだ。
私には根本的にそれが不足しているから、誰かと付き合っても、自分を曝け出せないし、
真っ当に振舞おうとする余り、サプライズとかプレゼントとか色々考えすぎて無理してしまう。
そろそろ、誰かと付き合うにも結婚を有る程度念頭に置いたものになってくる。
でも、はっきり言って親を紹介なんて出来ない。ありえない。
親のせいにするなと言ってきた人もいる。でも違う。親のせいにしないために、独り立ちし、今までやってきた。
親に感謝がないわけじゃない。育ててもらったとは思わないけど、食べさせてもらった恩はある。
実際、父は直接の暴力だけは絶対振るわなかったし、母親も、その素直な性格のためにたくさん心配して、振り回されて、その中で無理していたと思う。
二人とも、無理をしたから無理できない人達になってしまったのかもしれないとも思う。
私が何か子として手助けできていれば、また違ったのかなとも思う。
ではこれから手助けしていけばいいのでは、と思ったこともあるが、
少なくとも今は、私はたくさん傷つけられた部分を無視して、その人達と接するという事が、正直言って出来ない。
しかし、先の理屈で言えば、それが出来ないと、自分を愛する事が出来ないし、他人も愛せない。
私が一番望んでいる、目指している、真っ当な人間になる事ができない。
どうすれば、いいんだろう。
PATMについてご存知ない方々のためにPATMについての記事を書いたが、
思っていたとおりの反応だった。
PATMに関してご存知ない方は上記の記事を読んでいただいてから本記事を
お読みいただくとよりいっそうわかるかと思われる。
改めて思うのは人間という生き物は自分の見たことのないものというものを
信じない傾向にあるということだ。 それは宇宙人であったり、未知の惑星
にいるかもしれない生物かもしれない。 あるいは、写真に写りこんだ霊魂かも
しれない。
とにかくそういったものは普段の生活の中で遭遇することがない。
そのため、多くの人はそんなものがあるのかと疑ったりする傾向にある。
ほとんどの方々は私が精神病であるという風に思っているようだが、
痒くなったりすることがかなりある。 目が痒くなったりすることも
数多くあるのだ。
まず、気のせいだとする方々に私のあるエピソードを書いて説明することにする。
現在、アルバイトをしていて、専門学校に通っていたことは前回の記事でも記させて
いただいた。
私は3年間、専門学校に通っていたのだが、1年、2年は教室内で咳き込みがあったり
マスクをされるなんてことはほとんどなかった。 3年目も最初のうちはのどをえへん
えへんと授業中に鳴らす人がいるのが気になった程度だったが、ほとんど気にして
いなかった。むしろ学校生活が楽しくて楽しくてたまらなかったのだ。3年目は!
後半は夏の実習(どっかの施設に行って研修をうけること)が終わって学校に帰ってきてほとんど休みがない中、
アルバイト(現在も同じ)をやりつつ学校も通いで週に1日休みがあるかないかだったときがかなりの期間続いた。
ちょうどその期間は学校の文化祭(11月中旬)に向けて劇の練習があったりするなど、毎日遅くまで残って
練習が続くなど心も体もハードだった。
そんなストレスが続く中、汗をかいていたこともあって女の子から「汗臭い」と言われたのが
11月頃になると私のストレスは半端なかった。元々電車に乗るのも苦痛だったが、
さらに電車に乗れなくなってしまって、電車に乗ると体が熱くなって汗がダラダラと
出てしまう症状に悩まされた。 満員電車には乗っては降りて乗っては降りてを
繰り返しながらの通学だった。
ある日を境にマスクをする人数がどんどん増えだした。 クラスの7割ぐらいがマスクをしだしたのだ。
今思えば一体何が起こったのだと思うくらいなのだ。 よくよく振り返ってみると
僕が教室に入る前と後で見ると入った後でマスクを着用する人が結構多かった。
マスクしない人に目立ったのは咳とか鼻水をすする音が目立った。
無理をしてマスクをしないでくれた人には敬意を表する。
そんなこんなでクラスにマスク多数になる日が多くて僕はノイローゼになってしまい、
12月頃には学校を度々休んだりする日が多かった。
しなしながら、この学校は休む日数に厳しく、ある日数以上休んだら単位をもらえない
ということがあってなかなか休むことが難しい学校だった。 つまりこういうつらい思いをしても
学校に通わなければならないことこそがありえないと思いながら登校していた。
お金を出して通学させてくれている親のことを思うと何とか卒業したいと思う気持ちで
毎日通ってはいたが、実習の結果がよくなかったため、卒業することができなかった。
最後のチャンスで実習を15日間ある施設で行うことになり、それを全部行けば卒業
することができるというチャンスをいただいていた。ところが、そのころすでに学校では
咳き込まれるようになって皆がマスクを着用し、僕に対する視線がつらかった。
そんなこともあってか、実習に行く気力や気持ちが完全に失われてしまった。
それでも私は一日だけでも実習にはがんばって出ることにした。僕の精一杯の一日だった。
ちなみに夏の実習は30日間である。 それをクリアできたのはPATMを自覚していなかった
ときどき先生とも面談することがあるのだが、先生の研究室に長くいると途中で先生が咳き込み出し、
窓を開けてから話すみたいなことになった。 そういった先生の反応はすごくストレスになったし、
それが僕に影響を与えているという認識を先生は持っていなかったにちがいない。 ほかの生徒が入っても咳き込みだして
窓を開けるなんてことはしなかったのに。。。なぜ僕だけ毎回咳き込まれるのだろうと思った。
先生に咳き込まれたのは一回の面談でではなく、毎回の面談で酷く咳き込まれ、窓を開けられるのだ。
それが非常につらくてしょうがなかった。
こうしたことが積み重なって学校のすべてが嫌いになった。
二度と学校には行きたくないという気持ちになってしまったが、アルバイト先では咳き込まれることも
あったが、僕の名前を呼んで必要としてくれるお客さんもいるということもあって僕はなんとか
生きていることができる。
いつもその方には「増田ちゃん、やさしいね」と言われ、そのときは本当にうれしいというか
波が出そうなくらいうれしい。 僕は性格はホント腐ってるけど、人に対してはやさしく接している。
僕が生きていられるのは今のアルバイト先でお客さんから必要とされているということもあるからだ。
それだけで生きていていいのだという気持ちにさせてくれる。
でもいつか僕はみんなと同じように電車に乗って渋谷に行ったり新宿に行ったりして
ずっと同じ生活範囲で生きるなんてつらい。 自由に生きたい!
僕にとっては彼女がほしいとか童貞卒業したいとかそんなレベルよりも先に普通の生活が
できるようになるということが今一番の課題かもしれない。
私も医者に匙を投げられた口です。
私の場合は化学物質過敏症、電磁波過敏症で、傍目にはノイローゼみたいでしたが
PATMも体内の化学物質や腸内や皮膚の常在菌が汚染されて、刺激臭やアレルゲンを生成して
いるという、似たような原因を感じます。
ちなみに私が行った自己治療は下記になります。もし行う場合は自己責任でお願いします。
■1週間ほどの断食を2セット (水のみ可)
・蒸留水を1日2リットルほど飲む、メガキャット使用(蒸留水器)
・コーヒーを適量飲む
・砂糖をとらない。
・MSG(味の素)をとらない。
・塩分(未精製)を適量とる
・腸内細菌を増加させる。ミヤイリサン等
母と喧嘩した。
自分は30代男。真面目系クズ。高卒後アルバイト→契約社員となった別業種の会社から
親の勧めもあって、専門学校経由で建築業に転職。4年後退職し親の自営業を数年ほど手伝っていた。
メインはリフォーム業。建築業許可はあったものの、新築はせずに
改修メインでやっていた。贔屓の顧客がいたが、社長でもある父は67歳の高齢になり、
仕事が無いときは営業もせずTVを見てるか二人で何処かに温泉と釣りに興じている。
最近長年メインにしていていた下請けが止まり、暇をもてあます事も多くなった。
切られたわけでは無い、他の業者に聞いたら同じ境遇だった。現場が無いのだ。
・・と言うことで会社の資金は減り、暇があれば旅行に行っていた夫婦は
出費節約の為、無用の外出は控え、自室に引き込もって6月開催の施工管理技士試験の勉強と
少しの遊び賃使ってFXに打ち込む日々。運用実績はマイナスなのは別の話なので省略。
食事の会話内容は楽しい話題は無くなっていた。
まずは健康について早朝ウォーキングの話やら血液サラサラとか痩せるとか
そんなこと延々聞かされて美味しくご飯食べれますか?
別の日には自分の服装について文句が出た。
「この色のTシャツは、ずさ袋みたいで気持ち悪い。運気が下がる。今すぐ捨てなさい」
「Tシャツ買ってきたから来なさい、良いカラーねー」・・・自分は着せ替え人形ですか?
そしてある日、の夕飯、姓名判断の本を買って読んだと思ったら
「○○(自分の名前)は運気が悪い、××にすれば変わる。今すぐ変えなさい」と
そして母親にとってはその害悪(と見なされている)のTシャツを勝手に隠した。
置いてあったシャツとズボンが洗濯されて、そのTシャツだけ無くなっていた。
そのことを怒ると「お前の人生の為に~」「このままでは成功しても有り金が全部無くなる」
「6月の試験なんて絶対に受からない」とかの罵倒のオンパレード。
確かに実家にいれば電気・ガス・水道は使い放題(通信費は自分名義・支払中)家賃0の好待遇であるのは認める。
親の言うこと黙って聞いていればこの生活が送れるかもしれないが、結局は脛齧り期間の延長であって抜本的解決にならない。
前職が社畜でノイローゼ気味だった自分を自営業に呼んでくれた親達には感謝はしているが、その期待にはもう応えられない。
このままだと宗教団体のような押しつけが続けば精神がダメになりそう。
言うことを聞いて、言い訳ばかり言ってる自分を捨てるときが来たみたいだ。
自分でもブログとかツイッターとか持ってるけど、何も希望の無いどす黒いのを吐き出したくて
1 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/15 20:44:15 ID:SCVp8xK4
自称「サバサバ・男っぽい」人が多いのも特徴。
7 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/15 21:36:24 ID:SCVp8xK4
友人の旦那はストーキングされてて「どうして私じゃダメなの」と言った内容の手紙をポストに入れられてました。
断り続けて数ヶ月、その人は睡眠薬飲んで自殺、搬送先の病院で彼の名を呼び続けてたと
後日ストーカーの親御さんに報告され、今でもトラウマらしいですよ。
彼女もストーカーになる前は、友人夫を兄代わりに色々相談してたんだけど
親身になるタイプの友人夫にどんどん魅かれた結果、彼の家庭にヒビ、自分は命を失うハメに。
9 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/16 09:06:07 ID:z6Aj7uop
「年も同じくらいだし、同じ女性の方が話が合ってアドバイスできると思うから家内に会ってみないか?」
「女の人だとあんまり論理的な話が出来ないし、男の人の方がさっぱりしてるから話しやすいの。」
という彼女に対し
「うちのは結構理屈っぽいし女らしくないから大丈夫だと思うよ。」
と言ったらその後あんまり言ってこなくなったらしい。
10 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/16 10:04:02 ID:jtgjstN9
学生時代「妹」ポジションで男に甘えてたのが社会に出て相談女になるんじゃない?
こういう人達って男と女の友情は絶対成立すると思い込んでるよね。
12 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/16 13:37:12 ID:jtgjstN9
でもホント多いよね、ひとりもんじゃなくて相手持ちの男に相談する女。
などという答えが返ってきたよ。
24 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/16 21:16:26 ID:7UfvEZYE
相談があるの、って男の人のところに単身乗り込めば落とせない男はいない、
と18歳の頃に言っていた人がいたなあ。
35 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/17 10:12:13 ID:tMiH5d9y
「相手がいる人の方が余裕あるし、自分に迫ってくることも無いから安心できるんだ♪」
結局相談相手の一人を略奪しちゃったんだけど、今度はその事を別の男友達(これまた家庭アリ)に相談してた。
本来の悩みは解決できたんだろうか。
こういう人達って、まず構ってチャン精神ありきで、そこから相談ネタをひり出すんじゃないかと疑ってしまう。
46 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/18 04:58:20 ID:F4oSwkzN
「具合悪くて病院行ったら産婦人科にまわされちゃいました~」とか
生生しくて気持悪い。
夫だけじゃなくて男性上司に何人かメールや相談をしてるらしい。
年の近い上司はお兄さん、年の離れた上司はお父さんとか思ってんじゃねーか。
47 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/18 11:14:10 ID:RyinBLe7
78 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/23 09:52:32 ID:RQB5bZXg
私も、旦那が浮気一歩手前じゃないかってくらい、職場のバイトの
離婚話も出たりして、こっちはノイローゼ一歩手前って感じになりました。
その女にも新たな男ができて、結局うちのは使われてただけ。
なんで男って、相談女のずるさが見抜けないんだろう??
女から見たら下心丸見えなのに、なぜ?
悔しいやら情けないやらで、心だけで殺人ができるなら、
その女を何回も殺せてると思う。
114 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/25 12:57:04 ID:uEYS7GNG
・同性に嫌われている
・自分は頑張ってるけど理解出来ない周りが悪いと思っている
・浮気性
116 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/25 13:42:57 ID:/63RspiB
盛り上がってるカラオケボックスでネットリ別世界の空気醸してるタイプ。
本当は口で言うほど悩んでないんだよねw
こういうのにひっかかる男ってのも薄っぺらくてある意味お似合い。
125 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/27 09:06:52 ID:XN4iR+WH
女の「ちょっと、、、相談したいことがあるんです」って台詞は、
男だったら「君彼氏いないの?今夜飲みに行かない?」ってのと
同じくらいストレートに、その人に気があるって言ってると思う。
自分を振り返って考えてもそう思う。深刻な悩みは全部女友達にしてきた。
男にしか(しかもパートナー以外)相談できないことって思いつきません。
みんなそんなのある?
126 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/27 13:41:33 ID:sMx5Y34A
>>125
無い。
今トラブってる相手がいて訴訟沙汰にすべく情報収集進めてるんだけど
この土日そいつを目の前にしてるつもりで何にも無い中空を責め立てて罵倒を吐き続けてたw
途中こらえ切れなくなって泣いたりしたしwwwやべえwww
もう読書とか好きな事やっててもそのトラブルの件が気になって気になって何事も手につかない
仕事中も内容証明の書き方とかのノウハウ紹介を何回も何回も見てしまう
明らかにノイローゼの類wwwでもwww誰にも相談できないwww
心療内科行こうか真剣に迷ってるwww訴訟の手続き考えるとあんまり時間とかないのにwww
気がつくとマジで相手に殺意とか湧いてて暴力とかものすごい中傷とかやらかしたい衝動が抑えられないwww
一体どうしてこうなったwww
そもそも、女ってのは生理学的には男が嫌いになるように遺伝子が出来てる(人間のメスってのは、遺伝的にはオスの臭気に過敏に反応するんだとよ。実際に同じ臭気でも反応がオスより過敏に出来てるし、オスだと鎮静効果がある臭気ですら正反対に作用する物質すらあるほどw)し、そんなもんに本気で対応しようとしたら、それこそイケメン以外は全員死ねになっちゃうよ。
まぁ、そういう糞女が全く居ないわけじゃないけど、気にしすぎでノイローゼになるヤツも居るんだし、考え過ぎはよくねーよ。
一生、女に嫌われてても死にゃしない。仕事上も問題あるなら、女のいない職場に移れば良いんだよ。そんな場所、いくらでもある。