はてなキーワード: トレードとは
氏は界隈の中では珍しくド金持ちの犬良心のある人物なのだが、ブコメでは「仮想通貨投資は怪しい。投機家滅すべし」という風潮が強かった。
ので、しょうもないトレードを細々と続けているド底辺の俺目線から補足を書いておく。
https://help.ftx.com/hc/en-us/articles/360027668812-Index-Calculation
以上。
あなたは、今年からプロスポーツチームを1つ応援するべきです。
興味がなくてもスポーツチームを応援することでQoLが劇的に向上します。
いくつか具体例を紹介します。
ニュースヘッドラインやホットエントリを追っていると、ネガティブなニュースの方がどうしても多くなってしまいます。罵倒や悪意は流布しやすい。
そこで、応援するチームがあると、勝った時など、必ず定期的なポジティブニュースを受けることができます。
シーズンスポーツであれば、1シーズンを全敗すると言うような事はありません(モータースポーツはありますね…)
あなたは生きていく上で、必ず何か買い物をしていると思います。
私が提案する基準は「色」です。プロスポーツのチームや選手たちは、大抵チームカラーやトレードカラーを掲げています。
あなたは買い物に迷った時、「この色はチームの色だから買う。」「この色は敵チームカラーだから選ばない」と言う選択を得ます。
もちろん買い物の仕方は人それぞれですが、服のワンポイントなどに「選ばない色」があると本当に楽になりました。
買い物の失敗も後悔しない様にもなりました。
出かけていますか?両親に会いに、恋人に会いに、温泉に浸かりに、海外の名所を訪ねに、そこにも選択が増えます。
出不精の自分を奮い立たせる口実を得ます。運が良ければ同好の友を得られます。
私は出不精でインドア好きですが、楽しい事が待っている場所に行くのはとても足が軽くなります。
楽しいぞ。
私はサッカーとモータースポーツ応援してる。週末ごとに一喜一憂する。応援しているチームは明かしませんが。
もちろんトレードのスタイルにもよるが日中働いてる人間ならデイトレは難しい。
また、日銭を稼ぐ必要がないのでバクチは打たず手堅く4%程度の利回りを目指してはどうか。
独身でしかも若いうことで今後まだまだキャッシュが必要になるイベントが多いので300万程度は手元においておきたい。
つまり1100万程度+フローで入ってくる来年の約200万が元手になる。
5年程度かけて時期を分散させつつETFなどで投資対象も分散させるかな。
具体的には楽天VTIを7割 ニッセイやeMAXISのTOPIX連動投信を1割 残りを国内外のREITや米国外先進国株などにする。
つみたてNISAもやってないならまずそれを。
NISA以外の売却は30年先を基本に。
長期的にはこの国の経済を信じてないので投資対象にはならない。
誰もが言っているが投資は余剰資金で。一時的に減ることは当然ある。
(去年はクリスマス暴落でマイナスのまま一年を終えたが今年は+9%超くらい)
うまくいくといいですね
ライブやイベントで、チケット購入時に同行者の情報を入力するものが増えてきたように思う。
転売を防ぐためなのだろうが、二日開催されるライブなど、どちらにも参加したい人がDAY1の同行を条件にDAY2を求めるといったことも多いのではないだろうか。
友人もそのことを愚痴っていたのだが、その話を聞きながら感じてしまったモヤモヤを書きたい。
私と友人Aはアイドルゲームをきっかけにして出会ったネット友達だった。もう10年近い付き合いになる。
オフ会やライブなどで会うことも多く、オンラインゲームで言うギルドのようなグループの中でも特に親しくなった一人でもあった。
当時はチケット購入に制限などはほぼなかったが、同行者を互いに決めてライブの申し込みを行っていた。
私も彼もほぼ同じ程度CDなどを積んで応募していたのだが、そのうちAの当選率がかなり高くなっていき、よくよく話を聞くと事前の話以外にもシリアルコードをオークションなどで購入していたようだった。
どうしても行きたかったから自分が勝手にやったことだと彼は笑っていた。
その時もAのみが当選し、私は申し訳なさからいくらかチケット代に上乗せさせてくれと提案した。気にしないでいいと何度も言われたが、ライブ後の飲食をおごるということで何とか落ち着いた。
時折私が当選してAは落選すると言うこともあったが、私以上にお金を使わせてしまった彼にチケット代以上のものを要求する気もなく、Aもそれをありがとうと了承してくれた。
そんなやりとりが何度か繰り返された頃、趣味で使うと決めた金額以上のものが自分にはどうしても出せず、そのジャンル自体急速に人気が出たことも手伝ってか、倍率はとてつもなく高くなっていった。
Aはそのゲーム以外にも多くのアニメや声優さんのイベントに参加するようになっており、私を誘ってくれることも多かった。
けれどそのイベントの正式なチケット代ですら払う事が難しくなるほど誘いが増えて、同時に地方遠征にまで出かけるAは生活費など大丈夫なのだろうかとふとたずねて見た。
昔は毎日もやしだ素パスタだと笑いながら答えてくれたAだが、あなたが行かなかったチケットやダブったものが高額で売れるから平気だよ、と笑って言った。
そもそも大量のCDDVDシリアルを積んだのだから必要経費をプラスしたのであって、転売とは違う。
そう言う彼に私は同意も注意もすることが出来なかった。Aがくれるチケットの同行枠は魅力的であり、それを失うのが怖かった。けれど賛同も出来なかった。
チケットの転売が厳しくなり、複数アカウントでの応募が通らなくなっていった。
私は私生活で大きく状況が変わり、ゲームに接する時間が減ると共にモチベーションも緩やかに下がってった。
Aからの誘いを断ることが多くなったが、それでも何かあればAは私に声をかけてくれるし、付き合う態度も変化などはない。
ただ、Aはチケットを取る時に必ず複数枚を購入するのをやめることはなかった。
多くのイベントに足を運び、ラインやツイッターに当選の画像を載せて同行者を募っている。
イベントが二日あるものではなくても、決まった同行者がなくても必ず。
見知らぬ誰かと行くことで、そのジャンルを好きな新たな友人が出来るかもしれないから。
そんな風に言いながら、「友人が行けなくなったため」と言う一文とともに同行者を求めている。
イベントを楽しんで新しい出会いを望むそのAの言葉にうそはなかったと思う。
また少したった頃、映画の舞台挨拶か大ヒット感謝での挨拶だったか、有名なアイドルが登壇するチケットが当たったとAが上機嫌に教えてくれた。
私はまったく興味がないものだったのですごいねと話を聞くだけだったのだが、あまりに同行希望者が多く選ぶのに苦労したと話すAの顔が、今までに見たことのない表情だった。
事前に何の情報もなく行って全くわからなかったと言いながらも、その次のイベントも参加するようだった。
私と会う時のAは昔から何も変わらない。イベントの誘いもあるが、チケット代以上を要求することもない。
ただ何万円のプレミアだよと言われる度、こちらもかかった経費の半分を持つと伝えても拒否され、食事を奢ると言う流れが毎回に追加されることになった。
イベントが楽しいのか、沢山来る同行者を選ぶのが楽しいのか、そのどちらをも楽しんでいるのか。
そんな風なAを見ているのがとてもモヤモヤする。
なぜかイケハヤDISってるだけのくせに
実際1500くらいまではすごいスピードで伸びていた。
最初はすげえなと思ったもんだが、2000を前に完全に伸びが止まった。
軽やかに3000、4000と着々と人気を得ていく中
それもそのはず。
それでもイケハヤだけに絞っていればまだいいのだが、
自ら敵を呼ぶような発言をしては嬉々としてそれにやり返して
イケハヤがよほど嫌いな人間と同じように性格が陰湿な人間だけだ。
その数が止まったということはネットに2000程度しかいないということだ。
イケハヤアンチをきっかけとしつつも自分の魅力で勝負してる人間と違い
今でもやたらとフォロワー数を自慢し
毎日イケハヤにマウントし、それ以外には自分を見せようとしない。
毎日痴呆にかかった老人のように同じようなことを繰り返すだけ。
もはや自分のためにイケハヤを叩く言葉を垂れ流す壊れたラジオと化した。
最初は自慢だったフォロワー数ももうとっくに伸びが止まっていて
もう同じようなお仲間と変わり映えのしないトークを繰り広げてるだけなのに
自分が誰かに求められてると勘違いして毎日元気にイキりちらかしている。
相手が応じなければ逃げたなと言って勝ち誇る勘違いネット弁慶ぶりである。
見ていて非常に醜い。
はてなで有名なメカ肉級らは、最初はこの人間に好意的だったが最近は近づかなくなった。
もはやこいつとかかわるのはマイナスにしかならない判断されている。
わずかに漏れ出る本人はろくに勉強をせずにFXトレードをやるくらいあほである。
最初はいろいろ言い訳をしていたが最近は発言しなくなってしまった。
だせえ。
そのことを認められないぶん、イケハヤ信者より哀れとすらいえる。
一部の人間以外には飽きられ、
それでもネットでの反応が伸び悩み
誰からも求められなくなっていく現実にいよいよ耐えきれなくなって
最後にどういうあがきを見せるか、私はそれが見たい。
私自身の経験に基づけば、商品貨幣論は小さな集団では確かに成り立つ。
無論、歴史的な価値が生み出される経緯が商品貨幣論で説明できるとは思わないが、貝貨のように債券として機能しないものが存在していたことも事実である。
Twitterに書くには長すぎたので私の小学校高学年時代の経験を書く。
私が小学校高学年の時は珍消しゴムのトレードが流行っていて、各々の価値基準に基づいたレートで物々交換が行われていた。
香りのついた練りけしをはじめ、フィギュアのような消しゴムや、機能性押しの消しゴムも人気だった。
私は牛乳キャップを使ってコマを作るのが好きだったから、よく消しゴムを買っていってキャップと交換してもらっていた。
しばらくすると牛乳キャップには何枚かで消しゴムと交換可能な程度の価値があるという認識が学年中に広がった。
交換用に消しゴムを買うのにもお金がいるので私は作ったコマを牛乳キャップ何枚かと交換しだした。
私のコマは人気で、私がより多くのキャップを欲したこともあり、一番多いキャップを出した人とコマを交換することにした。いわゆるオークションである。
ところが牛乳キャップの入手手段は限られていたため、入札額にも限度がある。
すると持っている珍消しゴムを売りに出す人、新しいコマを買うために古いコマや作ったコマを売る人が現れ、牛乳キャップが珍消しゴムと交換する以外の価値を持つようになった。
元々コマに興味が無く、消しゴムに飽きた女子は好きな男の子に牛乳キャップを独占的にあげたりしていた。
しばらくすると、コマや消しゴムを牛乳キャップの形で保持する人が出始めた。学年内に流通しているコマや消しゴムは目新しい物の価値が高く、古くて見飽きた物は価値が下がる傾向があった。つまり飽きたなら価値があるうちに牛乳キャップに交換して持っておく方が良い。そうこうする内に消しゴムやコマのブームは去り牛乳キャップは交換券として機能しなくなったが、価値あるものと交換した牛乳キャップは誰も捨てなかった。
この時点で牛乳キャップそのものが貨幣価値を持ったように思う。
月日は流れ、自作カードのブームが来た。担任が自分で作ったカードなら学校で遊んでも良いという発言をしたためである。
UNOを皮切りに遊戯王やデュエルマスターズなど当時はやっていた各種カードゲームを学校で遊ぶため、私含め工作好きな2、3人がパックを手作りしてキャップと交換した。
トレーディングカードゲームの類はある程度枚数が無ければデッキを組む楽しさが味わえないため、かなり苦心してカードを大量生産した。パックで出たデッキに不要なカードはやはり牛乳キャップでトレードされ、各々デッキをくみ上げていた。なお、肝心の私は自分のデッキを顰蹙を浴びない程度に自作できるので、得たキャップの使い道は殆ど無かった。
またしばらくしてカードゲームに飽きた私は、パックを作りつつも今度はルーレットを始めた。キャップ工作が廃れ、毎日給食から供給されたことで大量に増えて消費先のないキャップを、大量に消費してやろうという考えだった。段ボールと画鋲で作ったルーレットでも中々中毒性があり、はまる人が出てきた。
大量にキャップを持っていた私はルーレット一回につきレートに応じたほんの少しの手数料を取って、掛け金の合計から足りない分は自分のキャップを出すという形にした。これが恐ろしい発明だった。ルーレットは全員負けることが少なくない上に主催者である自分は絶対に一定の手数料が入ってくる。キャップは消費するどころかどんどん増え、ジャンキーたちの要望により高レートルーレットの開催が増え、さらに儲かり、顧客は借キャップをし始めた。高利貸しや融資を募る人、親が儲かることに目をつけてカジノを始める人が発生し、授業の合間の休憩時間の教室は狂気のカジノだらけになった。
このあたりは最早脱線しているが、要は最初は消しゴムの交換券でしかなかった牛乳キャップが消しゴムトレード文化の衰退に伴い、消しゴムの価値を吸収し、それ自体で価値を持った訳である。
さらにカジノという、価値を物の購入以外で消費する文化が発生したことで、価値の維持に消耗品が必要なくなった(消しゴムやコマは消耗品なので、交換券としてのキャップが価値を持ち続けるためには常に新しく消しゴムかコマが存在する必要がある)。
つまり結果として、物々交換➝金の交換券としての兌換紙幣(貨幣)→金との交換の保証が不要な不換紙幣(貨幣)と商品貨幣論が実践されたように見える。これが私の経験である。
小学生程度の知性でこのありさまなので、当然長い歴史の中で小さなコミュニティにおいて商品貨幣論的過程で貨幣が価値を持つことは十分に考えられる。貝殻には装飾といった需要があったことを考えれば、貝貨が牛乳キャップ的過程で普及してもおかしくはないだろう。商品貨幣論でよく説明される金が扱いづらいから兌換紙幣が生まれたというような説明を用いずとも兌換紙幣が発生しうるという話でもある。
余談:
・毎日給食で供給されるキャップがあるにも関わらず、過度のインフレが起こらなかったのは、私のような銀行的振る舞いをする人やため込むのが好きな人がいてキャップをため込んでいたからである
・カジノ時代になると、資金が付きそうになったギャンブラー銀行家が他人の預金を使ってギャンブルをしたため、微妙に信用創造的なことも行われていた
・高利貸しがいる以上破産はするが、破産者には多少恵んでやるという暗黙の了解があったため、破産しても1、2週間程度で復活できた
これです、これが問題です。
あまり知らない人は、プロ野球選手などと同様に「上手い人(=強い人)」がプロになると思っていると思いますが
プロゲーマーの条件とは今の所ただ一つ「スポンサードされていること」だけです。
実際に現在プロゲーマーを名乗っている人の中には、そういったプレイヤーが何人もいて
具体名は挙げませんが「トッププレイヤーの嫁」「粉を売っている会社の女性プロ」「声優」などが該当します。
で、これの何が問題かと言うと
https://www.youtube.com/watch?v=k67X5fmWvd8
「元プロゲーマーが生み出した、爆発的な利益を生み出す仮想通貨トレードシステム」だそうです
このプレイヤーが強い時期は確かにあったんですが(ストリートファイター3)
現在は悪名で有名で、アムウェイをプレイヤー仲間に勧めて煙たがれたり、大量のエピソードがあります。
※知りたい人はググってください
で、この話、彼がプロプレイヤーである事が否定出来ないんです。
仮にこのシステムを売っている会社が彼にお金を出し、大会にでも出させれば現在の定義では立派なプロです。
ちなみに彼のプレイヤー仲間には性犯罪を起こしニュースになったプレイヤーもいます
スポーツ選手でも犯罪を犯した人もたくさんいますが、それは「スポーツ選手が犯罪を犯した」のであり「犯罪者がスポーツ選手を名乗った」ではありません。
「情報商材を売るためにプロゲーマーになろう」「youtubeでゲーム配信したいからとりあえずプロになっとくか」「投資詐欺の説得力を上げるためにプロになっとこう」「ゲーム指導でお金儲けの為にプロを名乗ろう」
海上保安庁 2177億5345万7000円
警察庁 3420億8472万9000円
環境省 3459億4527万4000円
NHK(連結) 7547億7700万円←←←←←←←←←←←←←←←←←
日テレ 509億円
フジ 118億円
テレ朝 155億円
東京スカイツリー 650億円
新国立競技場 1490億円
ユニバーサルスタジオジャパン 2150億円
新国立競技場(ザハ案) 2520億円
NHK新社屋 3400億円←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←
1位 アブラージュ・アル・ベイト・タワーズ 1兆5000億円
3位 アップル・パーク 約5000億円
4位 リゾート・ワールド・セントーサ 4930億円
7位 NHK新社屋 3400億円←←←←←←←←←←←←←←←←←←
はえ〜すっごい