はてなキーワード: シャブ中とは
しかしTwitterを中心に「言論の自由ガー」とか「ネットウオッチャーガー」とか「いい人だったのに」とか、変な論調にずっと違和感を感じているのでここに書き留める。
これはフィリピンの例だけど、''公衆の面前で人を馬鹿にする''ってのは「殺されてもおかしくない問題である」ということを日本人は知らなさすぎる。
「公での罵倒は、多くの国で強い報復を呼ぶ」「日本人と韓国人が、フィリピンで多くこれで殺害される」
https://togetter.com/li/1226566
日本だって同じだよ。この国ではたまたま法的な力・家族にかかる迷惑など、負のインセンティブが強いからそうならないだけであって
本来、''公衆の面前で他人をバカにするというのは、いつ殺されたっておかしくない''という事。負のインセンティブがかからない「無敵の人」なら尚更。
で、hagexは通報だけに飽き足らず、それをわざわざ記事にしてしまった
http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2018/05/02/112825
いわば、低能先生は「公衆の面前で晒された」訳だ。しかも文末にはご丁寧に「福岡でイベントやるよ」というリンクまで添えて。激情に駆られるにも無理はないだろう。
正直、ざまあとしか思えないし人の心理的な面に疎すぎる。人を軽く見すぎている。
ネットウォッチャーって横文字にしてるからわかりにくいんだろうけど、そもそもネットウォッチャーってネットストッカーとネットリンチを併せ持っている訳だろ?
ネットいじりじゃなくてそれはもうイジメ。まずここを把握してほしい。
日常的にはあちゅうやイケハヤ、梅木やLINEのハゲまで叩いてた、いわばあらゆる面々に自分から喧嘩を売り、いじめていた。
ネットだけでの行動に飽き足らず、はあちゅうのサロンにまで入って揚げ足を取ってやろうだなんて普通にネットストーカー超えてリアルイジメだからねそれ。
で、それを見た周りの連中どうなるか。
はあちゅう・イケハヤなどを嫌ってる連中は、叩きの記事を上げれば喜ぶとしても、彼らに無関心で、かつhagexの矛先が自分に向けられた人はどう思うだろう?
「あらゆる面々を叩いている→それに迷惑している人がいる→矛先が自分に向けられた→排除せねばならない」
という正当化に結びつかないだろうか?
まともな神経なら「何を馬鹿な」と思うかもしれないが、殺人を行うまで追い詰められた人が既にまともな神経でない前提でもう一度考えてほしい。
「ネットの言説の度が過ぎてるということと、殺されるというのは全然違う次元の話」なんて書いてる人がいるけど、それはメンタルが平静を保っているからそう言えるだけだ。
「当然の報いだわ」ってさっき書いたけど、そう思ってる連中少なくないんじゃないか?
デスノートでもあっただろ?世間的には人を殺すのはいいことだなんて言う人はいない、だが内心はそうではないって
はあちゅうやイケハヤだって表向きは哀悼の意を出してるけど、実際はどうだろうか?
あれだけねちねち、執拗にネットストーカー・リンチをしていた人がある日、ぽっくりいなくなる。ストレスの根源が消える。
決して口に出さないけども、嬉しくてたまらない、もしくは安堵しているのではないのか。
https://anond.hatelabo.jp/20180625202047
ここでも書かれているけど、本人だけではなく周りの家族や性的なことまで、およそ正当性のないようなイジメをhagexは日常的に行っていた。
あまりにもカジュアルに他人をバカにしていくうちに、超えてはいけない一線がわからなくなったのだろうか。
仮にも他人を不愉快にさせるようなネットウォッチャーが、それを自称しているのであれば
他人の攻撃に身を守るためにも、そういった配慮は必要だったように思う。
相識のあるやまもといちろう氏が
>> 散り際は無念だったろうし、彼のことだから心の中で「すいません」を連呼していたんじゃないかとすら思う。https://lineblog.me/yamamotoichiro/ <<
と書いているけど、殺される局面にまでなってやっとそれがわかるような鈍い・臆病な人間だったのだとしたら、
'どれだけ社会的に弱い人間でも、人は殺せる'という大前提を忘れ、あまりにも人を舐めていたとしか思えない。合掌。
予想以上にたくさんの人に読んでもらっていて驚いてる。はてブコメなどから何件か気になったところをレスさせてもらう。
>どんなに追い詰めようがテロは絶対に許されない。擁護も絶対ダメだ。
それは理想論だよ。そりゃ建前としてはそう言わないといけないだろうけど、実際に殺人は起きている。
擁護がダメというのはちょっとよくわからないな。あまりに起こった現実から目を逸らし過ぎているのではないのか。
>命を取られるほどの原因とは言えないし暴力はダメだとおもうけど。
冒頭で書いたように「公衆の面前で人を罵倒する」なんていうのは、普通に命を取られる原因になるんだよ。
暴力はダメという姿勢を作るのはまぁ理解出来る、が実際に暴力は起きている。hagexは命を奪われても仕方がない。
まぁ少なからず何かしらのIDが付いてると、「いい子ちゃんなコメントしか出来ない」のもよくわかってる。捨てIDだとしても何かしら足がつくしね
私もこういう場じゃないとこんなことは絶対に言えないや。
>Hagexもまたネット中毒だったということで、シャブ中がポン中殺したようなもん
まぁこれが思ってることと一番近いかな。他人を軽く見下して攻撃する人間って、本当「自分は絶対にされない」ってある種の安全神話を信じてるからな。
そういう意味では、今回の出来事はネットで目立つ人を軽々しくいじめるような人間にはいい薬になったんじゃない。
>大体件の容疑者氏が何をどのようにしていたか考えて、公衆の面前以外に何か対処し得たか?
だから言ってるじゃん。公衆の面前で晒し上げることなく粛々と通報だけしていればよかったって
室町時代だろうが平成時代だろうが、人の根幹的なところは同じ。
いかにそれを法や社会でセーブするかってところで時代の差は出るだろうけどね。
インターネットでの煽りに負けないように、ロジカルな思考をいくら構築したところで、この問題の本質はわからない。
何度も言ってるけど、足りないのは「感情面での配慮だ」って言ってるの。
これとは直接的に関係ないけど、事実一つを指摘するにしてもトゲのない言い方や傷つけにくい出来ないのか?っていつも思うわ
人を追い詰めるなら、その相手はもうロジカルさがない、感情だけの世界になるんだってことも考えに入れないといけない。
Hagexさんの「いじり」は度がすぎていた
http://plagmaticjam.hatenablog.com/entry/2018/01/09/202659
個人的に「パチンカス」に近い感じの言葉だと思うのは「珍走団」です。
「珍走団」はご存知の通り暴走族の蔑称ですが、「『暴走族』ではなくもっとかっこ悪い呼び方で呼んだ方がいい」という自覚的提唱の下に作られました。何故そんな提唱があったかと言うと、暴走族をかっこいいものとして賞美するコンテンツやメディアがあったからです。
違法であり危険であり多大な迷惑行為に過ぎず参加者にも悪影響しかない(暴走族が暴力団のリクルート畑になっていた)暴走族を賞美する勢力があったので、その対抗策として蔑称を創造したのでした。
「パチンカス」も同じです。「パチンコ愛好者はかっこ悪い呼び方で呼んだ方がいい」という意図の元に作られた蔑称です。パチンコについても「健全で文化的な遊戯」などと欺瞞的な賞美をする勢力・資本・メディアがあったからです。
ギャンブルには元々他のことを忘れてのめりこませて生活すら破壊する性質がありますが、ましてパチンコやスロットは生理的な反応と射幸心を操り中毒のように機械の前に座り続けさせるように研究・開発されている悪質な産業です。
発端となった「生活保護を抜け出したい」というブログの自称メンヘラ無職31歳氏も20代の頃にパチンコ・スロットにはまって心身がボロボロになった末に300万円の借金を背負い家族から疎まれて生活保護受給者に落ちたという経歴を語っています。
彼の思考はかなり他罰的で自身を取り巻くさまざまなものを非難し家族のことも憎む一方でパチンコ・スロットには非難を向けません。未だに「生活保護受給者にもパチンコぐらいは認めてあげて欲しい」などと言っています。客観的にどう見たって彼の転落の主因はパチンコ産業の様々な悪にあるにもかかわらず、です。
パチンコは巨大資本による美化・自己正当化・賞美を繰り返す悪質な産業であり、その餌食になった被害者達までその問題に向き合えず、パチンコ中毒の自分を批判することがで傷、「健康的で文化的な最低限の生活」の娯楽にパチンコが入るなどという妄言を繰り返しているのです。
そのような美化と糊塗に対抗するために「パチンカス」という蔑称が作られています。「いじめ、かっこわるい」のスローガンとかわりません。まず自分がやってるのはかっこわるいこと、自分自身を害するうえに親しい周囲にも迷惑をかけ悲しませる行為であることを自覚してもらう。そのために「パチンカス」というのです。
生活保護で映画や飲食やゲームや読書を楽しむのはよいことです。存分にやればいい。しかしパチンコを打つ権利などありません。
覚醒剤愛好者は断じてかっこいい呼び方など認めず「シャブ中」「ポン中」と呼ぶべきなのと一緒です。落ちるところまで落ちたポン中だからこそ更生が始まるのではないですか。かっこいいんだ、そのままでいいんだ、と許す風潮があれば深みにはまる一方です。(大麻文化を見ればわかる)
中毒から抜け出そうとする人を社会から排除せず支援すべきです。しかし自己肯定しようとする中毒者のことは断じて「パチンカス」「ポン中」でよいのです。
どうやら「ラッシュ」を使っていたらしいけれど。
これは、10数年前まで、ゲイの世界を中心によく出回っていた製品で、新宿2丁目のゲイ向けのショップでは、普通にレジの脇に並べられていたし、秋葉原あたりのアダルトショップでも扱っていた。
いくつも種類があって、新宿では一瓶1,000円~1500円くらいが相場だったと記憶する。
もちろん「医薬品」ではなく、「ビデオヘッドクリーナー」や「芳香剤」の名目での販売である。
芳香剤といっても、揮発性の刺激臭がする代物だし、ビデオヘッドをどうやって掃除するのか見当もつかないわけだが。
で、どういう効果があるかというと、鼻から吸い込むと、ちょっと心臓がバクバクして、体が熱くなって、頭や体がしびれるようになって、性感が増す。
といっても効き目はせいぜい数分ぐらい。連続して吸うと、頭が痛くなったりするので、そんなに長時間使えるもんでもない。
吸った瞬間に性感帯を刺激されたり、射精したりすると、普段より強い快感があって、
ゲイのいわゆる「ウケ」の人たちは、アナルの緊張がゆるんで受け入れやすくなるなんていうことも言われてた。
あ、はい、申し遅れましたが、自分は、ゲイよりのバイセクシャル(女性ともエッチできるが、男のほうが好き)です。
ラッシュは、かつて付き合っていた彼氏とナニするときに時々使ってました。
ただ、吸ったからって言動がおかしくなるとか、そういことは全く感じられなかったし、だんだん使用量が増えるとか、依存性が増すとかいう感覚もなかった。
ただ、皮膚に直接つくと刺激が強く、特に小瓶から鼻で吸うときに、鼻についてしまうと鼻の穴の周りが赤くただれてしまったりして、
当時のゲイの間では、鼻の穴の周りを赤くしていると、「ラッシュ吸いすぎたんじゃない?」などとからかわれたりしたものだ。
そもそも、ラッシュ=亜硝酸エステル類というのは、狭心症の薬などに使われていたものらしく、吸うと血管を拡張して血流が変化し、
それで体に変化が現れて快感が得られる、というのが基本的なメカニズムらしい。
だから、脳や神経に直接作用して、肉体的な依存症を引き起こしたり、精神に影響を与えたりするわけではなく、
いわゆる「麻薬」や「覚せい剤」のような危険性はない、というのが、当時よく言われていた解説だった。
実際、wikipediaレベルでは、そういう解説が書かれているし、実際、使ってみた感じとしても、「精神」というより「肉体」への刺激を求めていた。
心臓の弱い人などは、あまり使うと危険と言われていたが、それも、体感として納得できる。
ラッシュが規制の俎上に上り始めていたころ、「それほど危険なドラックじゃない。もっと規制すべきものはあるのに、なぜ、そんなに必死に規制しようとするのか」と反対の論陣をはっていた医師もいたが、
まあ、そんな議論が取り上げられるはずもなく。
で、他の「脱法ドラッグ」の規制に合わせて、薬事法が改正されて、初めは販売が禁じられ、いずれ所持だけでも逮捕されるようになったのが2006年ごろだったと思う。
当初、国内の店頭で見られなくなったころは、まだまだ海外から通販で購入する(=個人輸入)が可能で、実は自分も購入したことがある。
「お前宛に国際郵便が届いているが、どうも怪しいので、1)そのまま破棄していいか? それとも、2)お前がこっちに来て立ち合いの上で一緒に開封するか? どちらかにチェックして返送せよ」
という趣旨の通知が来るようになった。
もちろん、こんなことでお上とトラブルを起こすわけには行かないので、「はいはい、ど~ぞど~ぞ破棄してください」と1)にチェックして返送した。
それからしばらくすると、「危険ドラッグを郵送で個人輸入しようとして逮捕」などというニュースがでるようになり、ああ、あのとき足を洗っておいてよかったと思ったものである。
今思えば、自分が通知を受け取っていたころは、「経過期間」だったのだろう。
思えば、「脱法ドラッグ」という呼称が「危険ドラッグ」に変わったのも、そのころだったのではなかろうか。
その後、自分自身としてはラッシュが手に入らなくてイライラしたとか、そういう経験は全くないし、依存性が弱いというのも、個人の実感としては納得できる。
テレビで弁護士が、したり顔で「やめづらいでしょうね」といってたが、タバコの方が、よほど依存性の高い危険物だ。
あと、思わせぶりに「危険ドラッグで錯乱する常用者」の映像を挟み込んで恐怖感をあおっていたけれど、あんなことはないよね、ラッシュで。
それから、記者が思わせぶりに「そこのほうに粉状の物質がたまっていますが、ドラッグの溶け残りでしょうか?」など瓶を見ながら語っていたが、あれも適当な想像。
で、新品だと白くて丸いんだけど、だんだん砕けて粉上になってたりする。
でもって、今回の逮捕劇なのだが、どうも「なんと! NHKアナウンサーが危険ドラッグを!」という側面ばかりが強調されていて、
ラッシュがどういう経路で販売されているのかとか、どういう風に危険なのかという報道はあまり出てない気がする。
危険性については「覚せい剤もラッシュもマリファナも一緒くた」にして「とにかく危ない」っていうだけで。
想像するに、覚せい剤のように「販売ルートが組織犯罪の資金源になっている」とか、そういう話があまり出てこないのではないだろうか?
「危険性」についても、話をラッシュに限定してしまって「精神への影響」や「依存性」があまりないとなると、アルコールのほうがよほど危険じゃないの?って話になっちゃう。
「ラッシュ」で精神が錯乱して犯罪を犯すとか、依存症で家庭が崩壊するとか、人格がボロボロになっていくとか、ちょっと考えにくいのだよな。
元同僚とかいう人が出てきて「マジメなアナウンサーだった」みたいなコメントしてるらしいが、そりゃそうだろう。
シャブ中じゃあるまいし、ラッシュが好きな人というのは、せいぜい、ちょっと性欲が強いか、セックスでの快感に貪欲なくらいだろうと思う。
もちろん、健康にいいものとは思えないし、「ゲイがセックス楽しむために使う薬」なんてのは、まあ、あまり風紀上望ましいものじゃないから、
ましてや、すでに国内では法規制されている以上、「皆様のNHK」のアナウンサーが所持してちゃいかんとは思う。
だから、元アナウンサーを弁護するなんてつもりは全くないんだけどね。
ラッシュも、まあ、また合法になったら、ちょっと使ってみてもいいかなと思わなくないが、まあ「規制する」ってんなら別に規制していて構わない。
ただ、厚労省も、人でも資金も限られているだろうに、もっともっと先に力入れるべきところがあるんじゃね~かな? というのが率直な感想。
なんか、もっと取り組むべきところに目を背けて「厚労省が危険ドラッグ対策頑張ってますぜ」アピールをしているような気がして、
また、マスコミもそこにのっかって騒いでいるだけのように見えてしまう。
そういう意味では「NHKアナウンサー」なんてのは、格好のターゲットだったんだろうな。
でも、彼を逮捕して騒いでも、本当の「危険なドラッグ」の撲滅には、あまり役には立たないよ、多分。
【追記】
ブクマにもあったけど、これを「ああ、やっぱりゲイってちょっとおかしい」とか「新宿二丁目って危ないところ」と誤読する人がいると困るので追記。
現在、二丁目で危険ドラックが簡単に入手できるとか、そんなことは、決してありませぬ。
寧ろ、自分達のコミュニティを守るため、必要以上に警察を刺激したりすることは避ける傾向にあります。
新宿でも一番、暴力団関係者が入り込みにくいのが二丁目だともいうし。
【追記2】
その後、新展開があったのでまた書いた。
恋愛至上主義の人間というのは、はっきり言ってシャブ中か何かに見える。
自分の本当にわずかな経験からしても、恋愛というのは本当に理不尽な代物だと思う。
彼らはどうでもいい理由でくっつき、どうでもいい理由で別れる。そしてそれを繰り返す。
だから、いくら楽しかろうが、いつまでもあんなものに人生捧げていられない。それは本当によくわかる。
でもさ、一度でもそういう所に身を置いた人間を、心のどこかで信用できないんだ。
どうしても、昔シャブやってた前科がある人間として見てしまうんだよ。
「結婚もしたいし、そろそろドキドキする相手よりも、落ち着く相手を探さないと」
でもお前そう言いながら、こっそりシャブやってんじゃないかとか。
出生前診断が気持ち悪い
人工中絶が気持ち悪い
臓器移植が気持ち悪い
脳死は人の死が気持ち悪い
年の差婚が気持ち悪い
事実婚が気持ち悪い
不倫が気持ち悪い
マザコンが気持ち悪い
ファザコンが気持ち悪い
童貞が気持ち悪い
処女が気持ち悪い
身体障害者が気持ち悪い
精神障害者が気持ち悪い
知的障害者が気持ち悪い
被爆者が気持ち悪い
デブが気持ち悪い
チビが気持ち悪い
ハゲが気持ち悪い
加齢臭が気持ち悪い
ロリコンが気持ち悪い
ショタコンが気持ち悪い
オタクが気持ち悪い
ゲイが気持ち悪い
レズが気持ち悪い
性同一性障害が気持ち悪い
風俗嬢が気持ち悪い
AV男優が気持ち悪い
中国人が気持ち悪い
韓国人が気持ち悪い
黒人が気持ち悪い
白人が気持ち悪い
○○出身者が気持ち悪い
犯罪者が気持ち悪い
前科者が気持ち悪い
中卒が気持ち悪い
高卒が気持ち悪い
浪人が気持ち悪い
留年が気持ち悪い
Fランが気持ち悪い
ポスドクが気持ち悪い
認知症が気持ち悪い
徘徊老人が気持ち悪い
リストラ男が気持ち悪い
ホームレスが気持ち悪い
ヤニ中が気持ち悪い
アル中が気持ち悪い
シャブ中が気持ち悪い
DV男が気持ち悪い
ストーカー女が気持ち悪い
クレーマーが気持ち悪い
団塊が気持ち悪い
ゆとりが気持ち悪い
痴漢が気持ち悪い
女性専用車両が気持ち悪い
女が気持ち悪い
男が気持ち悪い
こんなことを書き連ねる自分が一番気持ち悪い
気持ち悪い
気持ち悪い
全力オナニー3発の疲労感×300くらいをイメージして貰えれば。
妙な汗と焦燥感、頭痛もある。しかし、全体としてはとにかくだるい。動きたくない、動けない。
つーか、覚せい剤中毒について使用者にとって常識で使わない人にとって非常識なのは
シャブ中の結構な割合は、実はオナニー(もしくはセックス)中毒だったりもする。
俺自身も未だに「ああ、今あれば…」って思い出すのはオナニー時だな。
快感の桁が一個違う。
逮捕歴のある俺が真面目に言うけど
「身体的精神的に色々まずいことになって周囲に迷惑かける奴が多いから」
ってのが理由として一番大きい。まず、経済面からだけど、シャブを日常的に打ってるような奴は
それなりの金持ちじゃない限り金に詰まる。生活がシャブ中心になっていく。
ここで売る方にシフトするバカも多い。そうでないとしても、いわゆる「グリ」って状態が起きる。
これは語源としては「勘ぐり」なんだけど、わけのわからない妄想がまるで真実みたいに思えて
自分自身のコントロールが効かなくなる。統合失調強化バージョンみたいなもんかな。
そして、離脱(禁断症状)が結構しんどい。とにかくクッソだるい。仕事なんて出来るわけない。
俺は中毒者の中では逮捕の件もあって割りとスムーズに抜けた方だと思うけど
逮捕を繰り返しながらそれでも使用を止めない奴がゴマンといる。俺自身も「二度とやらん」とは
個人的に、覚せい剤って便利すぎると思うのよ。寝なくてもバリバリ動けるし頭も冴え渡る。仕事も捗る。
だから、逆にあの状態からかったるい通常状態に戻るのが凄くイヤになるのね。
そして、ガンガン耐性がついて使用量が増えていく。ここまでいくと「人間止めますか?」レベルに近づいてくる。
もちろん、メディアで流されてる覚せい剤の情報はかなりオーバーで、あそこまでいく人間は稀っちゃ稀だけど
それでもリスクは相当高いほうだと思う。
めちゃくちゃじゃねえか!
三国志ファンがなにしたっつうんだよ。
精神的にも穏健だし三国志ファン活動って金もスペースも取らない地味ーなもんだぞ。本読んだり調べものしたりするぐらいじゃん。
軍事がSランクなのもわけがわからん。三国志ファンと同じで、せいぜい丸を購読するぐらいだぞ。
ほぼ机上で本読むだけ、たまに船や基地の写真取りに行く程度の軍事と、
その趣味に関心の無い伴侶から見てどっちがうざいかは議論するまでも無い。
SFファンに至ってはほんとにただ変な文庫本集めて読んでるだけじゃねえか!
あとネットゲーマニアがシャブ中と同じ意味で悪質なのには同意するけど