はてなキーワード: エントリーとは
http://anond.hatelabo.jp/20140902210558
様々なブログを持っているが、初めてはてぶが20超えたので単純に嬉しかったぜ。
積極的に挨拶をしていき不審者(空き巣とか)を近寄らせない取り組みはテレビで見たことがあるから、不審者に積極的に挨拶していく意見には納得した。
言い忘れていたが、俺のご主人様は犬だ。だから、犬に挨拶をしているんだ、と言ってる人がいてエスパーかと思った。
俺の存在を認知しているのは、せいぜい近所の5件程度だが、犬は有名人(犬)だ。
ご主人様の顔を見て挨拶してくる、おっちゃんおばちゃんは大勢いるが、俺には相手が誰なのか全くわからん。
だから、俺もおばちゃん達には積極的に挨拶していくスタイル。おっちゃん相手には半数程度だ。
とにかくご主人様の評判が下がらないように、俺も頑張って挨拶している。
そんなご主人様はもう寝息を立てながら隣で寝ている。今日は天気が悪いから家の中に入って頂いた。
俺のご主人はデブな俺をみかねてか、毎日必ず散歩に連れていってくれる優しいご主人様だ。ご主人様は元気はいいがだいぶおじいちゃんだ。あと、3年ぐらい生きてくれれば十分。だから、毎日なるべく一緒に暮らしてもらえるように頑張っておる。
身内ブクマブロガーはアクセスアップやPVを上げるために毎日更新し、それらに毎日仲間がブクマして新着に乗ってくるのでうんざりしている。
暮らしカテゴリは彼らのブログが沢山並んでいてブコメには「参考になりました」「メモメモ」「◯◯ですよね」「言及ありがとうございます」みたいなのがズラリ。
これらに押し出された暮らしカテゴリのエントリーはどんな記事だったんだろう。
はてなははてなブックマークの宣伝力をはてなブログに還元できるかもしれないけど一利用者の意見としては、もうはてなブログにうんざりしつつあるというのが正直なところだ。
身内ブクマみたいな馴れ合いのみならず内輪の揉め事にうんざりしている人もいるようなのではてなブログカテゴリは検討してほしいものである。
ほんとだよな!おかしいよね!
妻から迫ってくるのは年に1回あれば良い方だ!少ねぇ!
しかも迫り方が横で寝てて体を押し付けてくるって感じの控えめなアピールだ!
これはこれでかわいいもんだけどな!もっとエロいの!エロいの求む!
それはそれとして!
このエントリーの一番の気持ち悪さは単に「デブ」をバカにしてるからじゃない。
その人のちょっとした良い所を見つけ持ち上げてる所。
そして、それを皆で「グッデブ」等と言って持ち上げてる所。
これ、一見、持ち上げてる様に見えるけど、最も酷い晒しものにするという最低のいじめ行為。
普段いじめてる子に対して、
「ちょっとパン買ってこいよ」
「お、お前いいやつじゃん」って言いながらバシバシしばく感じ。
で、別にそこで「いいやつじゃん」と言った所でその後の対応は変わらない。
相変わらずいじめる。
ここでブログ主に賛同してるバカどもは人をいじめてる感覚もなく空気を吸う様に人をいじめられる、人として最低の人間だ、ってことだよ。
このブクマ
http://b.hatena.ne.jp/entry/horahareta13.hatenablog.com/entry/2014/08/20/204033
普段人権関係のエントリーにはえらそーな面で傷つく人もいるんですって感じのコメントつけてる面々がデブ散々バカにしてて胸糞悪い
外見でばかにするなとか病気ばかにするなとか言ってるくせにデブは無条件でクソデブワロスかよ
あんな、薬とか病気で太ってるのもおるんだけど
好きで太っとるんじゃないんだけど
追記
id:ente04 漫画のキャラだから突っ込んでいいとか池沼発言批判されていや池と沼ですよって言うのと同じ詭弁ですね
id:JSONP 太ってる人は自己抑制がなっていないから馬鹿にしていいと思っている人もいるからね、そうでない人もいるという意味
息を吐くように嘘を吐く人がどうしてもダメなんです。
たとえば、こちらのエントリーに出てくる夫さんのような人です。(夫さんは直接関係ないですごめんなさい)
夫が全てを台無しにする
http://kaishaku01.hatenablog.com/entry/2014/08/21/095809
息子が「パパの会社はどこにあるの?何の仕事をしているの?」と聞くので、夫の仕事が素晴らしいものであると持ち上げつつ説明しようとした所、どこからともなく現れたさっきまで寝ていたはずの夫が
「パパはね、公園でハトに餌をあげているんだよ。今日は雨だから辛い一日になるかな…」
などと説明しだした。
そんな嘘をついて、誰にとって何の意味があるのか、私にはさっぱり理解できないからかもしれません。
息子さんにわかりやすいように、息子さんでもわかる別の何かに例えるとか、大変さを強調しないよう、簡単な仕事であるように説明するとかならわかるんです。
そうではない、何の脈絡も根も葉もない白々しい嘘をさも当然のように話す人の気持ちや考えが、どうにもわからないのです。
利益を得るとか、自分を飾る or 貶めることで同情してもらうために、自分や周りを過大/過小に言うような嘘とかなら、発言理由はわかります
(それはそれで聞く身としては気持ちよくはありませんが)。
でも、こういう誰の得にもならない、何も面白くない嘘。
自分の中で意味付けできない分、余計にイライラしてしまうんです。
こういうタイプの人がいる場合、私は可能ならば極力避けるようにしています。
近くにいてもお互いデメリットになってしまうと思っているので。
ただ、周りの人に聞くと、「嘘つきでたまにイラッとするけど、たまに一緒になって同じような冗談言ったりして仲良くしてるよー」という人がいます。
大人だなー、偉いなーと思うのですが、私にはなかなか見習うのが難しいのです。
どなたか、こういう冗談をスルーするコツがあるなら、教えてもらえませんか。
【追記】
沢山のコメント、トラバありがとうございました。おそらく全部読ませていただきました。その中でなるほど!と思ったことなど。(ついでにタイトルなおしました)
それ嘘じゃなくてホラ、両者の違いはわかるか、というコメントがあり、あ、それだ!感がありました。
嘘をつくとホラを吹くってほぼ同義だと思っていたし、ホラを吹くという表現を日常で使わないのですっかり忘れておりました。
それくらいのマイルド感だよね~、と思いながら、両者の違いをググったところ、
嘘をつく→事実と異なることを言う
ホラを吹く→大袈裟なことを言う
…あれ?やっぱり引用元はホラじゃないんじゃ…(本当にハトの餌やり士さん的お仕事だったらごめんなさい)
もしかしたら、嘘とホラの微妙なラインがダメなのかもしれないです。
冗談やお笑いについて。冗談も言いますし、面白ければ笑います。お笑いはレッドカーペットの頃はよく見てました。
ただ、高田純次さんと二人きりになったら?というのには、もしその状況でもテレビで見る感じそのままなら、会話にならなくてちょっと疲れてしまいそうだと思いました…笑
あと怒り新党っぽいというコメント。確かに!自分で書いた文章が夏目三久さんの声で違和感なく再生されて面白かったです。
生真面目、なんでも意味を見出したがる、考えすぎ、病気…etc
仰るとおりです…自覚しています。普段の生活(主に職場)では、考えるよりも手を動かすのを優先に、生真面目さを前面に押し出さないようにしているつもりです。滲み出る分はごめんなさい。
(ここで久しぶりに全力で本音言って、真面目押し(?)してちょっとスッキリしました!)
これが病気なら、思考力を落とさずに、気持ちが楽になるのであればぜひ治療したいです。
面白く無いと言う。「面白くない」確かに的確! 目からうろこでした。なんで思いつかなかったのか不思議なくらい。
空気読みつつ、面白くないと伝えてみます。ありがとうございます!(それでもダメならスルー、避けるに戻ります…。)
コメントでも、親や親戚の冗談の話がいくつかありました。橋の下、自分もよく言われました。
今となっては、親も普通の人間、ちょっとした冗談とわかりますが、自分の子供には言わないだろうと思います。
いろんなコメントに感心させられたり、言い得て妙だと思ったりしたのに、まとめるのは難しいですね。
こんな思いひとつにも、多様なコメントが寄せられるのだと知りました。みなさま、本当にありがとうございました。
最近のはてなブログを見ていると所謂はてな村コミュニティぽいものではなく、普遍な的ブログのほうが人気が高いように思う。
例えばライフハック系や意識高い系よりも育児であるとか夫婦生活であるとかの日常記。
これは恐らくスマホによってネットがますます身近になったからだろう(FacebookやTwitterといったダイアリー全盛期の頃には無かったブクマよりもマスでメジャーな外部流入であったりニュースアプリの浸透)。
そんなブログ、他のブログサービスで書けよと言う意見もあるかもしれないが、如何せん他所のブログは“書く”ことに適した作りでは無くなってしまっていたり、読み手側が成熟していないように感じられる。
やはり、十年くらいの運営によって(ブクマによって?)醸成された読み手の感度の高さであったりブクマによるバズの初速があるぶん、はてな村っぽいエントリーを書かなかったとしても書き手にとって他所のよりも優位性のある環境化にはてなはあるはずだ。
(noteがここ最近のサービスに関わらずブクマトップで散見できるのは、書き易いフォーマット+はてなユーザーの一部が使ってる+はてなと同じように読み手の感度が高いからではないか。書く事に適しているし)。
サイバーなサングラスの方のようにはてなコミュニティを有効活用して目立つ手法もある一方、それは恐らく渋谷ど真ん中で女子大生相手にその話をしても何の事かわからない。
逆に、はてな村を意識せずはてな村圏外で目立つことに成功したブロガーは書籍化とかドラマ化とか一般的な認知度が浸透し易い。
“はてなブログ”というコミュニティサービスを使っているのか、はてなが提供する“ブログ”というツールを使っているのか、でかなり大きく違っている。
先日、http://anond.hatelabo.jp/20140814201628のエントリーを見てふと思ったのだが江古田ちゃんは年をとらせるべきだったと思う。
江古田は永遠に24歳だ。セフレがいて飲み会があって適当な派遣なりアルバイトなりの職があって、粗雑な男がいて江古田がそれを鋭く批評する。
こうした生き方が、ある種の女性の二次元上の理想像として捉えられた。江古田はアフタヌーンでアイドルになった。
しかし江古田は年をとらない。一方現実の女性は年をとっていき、アラサーになる。
江古田的生き方は現実的にはどこかで変更を求められる。少なくともそうである場合が多い。
すなわち、江古田は年をとらず、一方読者はアラサーになることを新しい読者は体感しているのだ。
2000年代中頃を生きた「お姉さん」世代が30代にどうなるか、いろいろと知っているのだ。
鋭い批評を加えてきた江古田は、実はこの時の流れに対応できない。
脈々と『アフタヌーン』で連載が続いてきた『江古田』だが、最近はどこか因習を踏まえた「古典芸能」のような硬さ、形式主義が見られた。
様々な生きづらさに当面しながらも、江古田ちゃんらしく生きて行く30代の姿が見たかった。
『ドラえもん』や『サザエさん』では出来ないようなものを見たかった。
>自分のエントリーに噛み付いてきた人にくだらない、冷静に反応しない、という対応が取れずガキみたいに暴発する
うん、それお前がやっている事だな。
>ホントにつまらないな。噛み付かれて大騒ぎするんだから。(騒ぎたいだけのバカ丸出し)
うん、それお前がやっている事だな。
>顔真っ赤だなは言われてないが、誰よりも感情的にレスして煽っている↓。
うん、それお前がやっている事だな。
>しかし、噛み付いて来た側とは議論する。
うん、それお前がやっている事だな。
>君のやったことはあらかじめ何とでも言える屁理屈を並べ立てて、レスしてきた増田にそれらをあてはめて罵倒しているだけ。
>君の事実を指摘してあげたから、自分に酔っていると言ってくれ。
言葉をそっくりそのまま返すけど。
うん、それら全部お前がやっている事だな。はじめに罵倒してきたのもお前。屁理屈並べてるのもお前。
お前の事実を指摘してあげたから、自分に酔っていると言ってくれ、道化師さん。
そうそう、一つ追加するのを忘れていたよ。
“都合が悪くなると横のふりをして、前までの言動は自分のものではないと言い張る”
コレがあったわ。
人の意見は人の意見、人の日記は人の日記、でスルーできずに噛み付いてきて、
で反論した自分のエントリに普通に返答されただけで、また顔真っ赤にして反応するから、
その実例をしっかりと示した、サンプルみたいな増田だね。
横だが、もう少しまともな奴が書いたと思っていたんだが…なるほどなーと思ったところもあったし。
他人のエントリに噛み付いてくる、その行動理由は大体くだらない感情から(冷静に“反応しない”という対応が取れずガキみたいに暴発する)
訂正、こういう人もいる。
自分のエントリーに噛み付いてきた人にくだらない、冷静に反応しない、という対応が取れずガキみたいに暴発する
ホントにつまらないな。噛み付かれて大騒ぎするんだから。(騒ぎたいだけのバカ丸出し)
指摘されたそれは100%些細な問題なので、エントリ主が反論すると、必ず“顔真っ赤だな”と言う(顔が真っ赤なのは、誰よりも感情的になっている自分自身の方なのに)
えーと、そんなものネットで匿名の場ができて依頼どこでもある話なんですが、
あなたはなにを言いたいのかな?
顔真っ赤だなは言われてないが、誰よりも感情的にレスして煽っている↓。
そうそう、こういう反応もあったっけ
“ただ事実を指摘しているだけなのに、自分に酔っていると決め付ける”
チャートに加えないとね
あのね?w親切だから教えてあげるけどanonymousdiaryって英語は、議論する場って意味じゃないんだよ?w
匿名の日記を書く為の匿名日記帳として用意されたサービスなのに、何で議論するのが前提みたいに話してるの?
匿名の日記を書きに来てる人に対して「じゃあ実名で議論してくださいよ」って返すとか、そもそも会話にすらなってない事に気付いてる?
コミュ障?w
しかし、噛み付いて来た側とは議論する。<匿名の日記を書く為の匿名日記帳として用意されたサービスなのに、何で議論するのが前提みたいに話してるの?
断っておくが、このエントリーはメイロマさんを誹謗中傷するものではない。
僕はむしろ氏のファンで、Twitterはフォローしてるし、本も全て買ったし、有料メルマガは初回からずっと購読している。
僕はメイロマさんの持っている稀有な経験と豊富な知識に裏付けされた言論に、いつもたくさんの気づきをもらっている。
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僕は社会人経験を経てから、とあるきっかけでアメリカのある場所に自費で留学した。
そこはあらゆる人種の人がいる非常に多様化した街で、日本人もたくさんいた。
僕はある有名大学の短期MBA的なところで、1年くらいビジネスを学んだ。
3ヶ月ごとにクラスが入れ替わるのだが、はじめのクラスは半分くらいが日本人。
他のクラスでも多かれ少なかれ日本人はいて、横のつながりも含めれば40人以上の日本人と出会い、うち30人は社会人経験者だ。
30人の日本人は女性のほうが多く、年齢は20代後半から30代中盤くらいまでの独身がほとんど。
割と良い日本の大学を卒業して、数年間会社に務めた後、辞めてアメリカに留学に来たってパターンが多かった。
これだけ聞くと割とエリートっぽい、意識の高い(笑)人が多そうな気がするかもしれない。
「会社がブラック企業で、給料が全然上がらない。公平に査定されない。不平等」
「社会に閉塞感が漂っている」
「アメリカはこんなに優れてるのに、それに比べて日本は・・・」
適当に聞き流してそのうち数ヶ月すると、日本の悪口をやめ、今度はアメリカの悪口を言うようになった。
「こんなに高い学費を払ってるのに、この学校のサービスは・・・」
僕は気づいた。
彼女らは高い志と目的があってアメリカに留学しに来たのではない。
勉強一筋で日本の大学を出るまではうまく行っていたが、自身の不器用さゆえ会社で活躍できない。
はじめは自分を責めていたのが、いつの間にかそれが社会への憎悪に変わってゆく。
「自分は頑張っている。しかし日本社会が自分を認めてくれない」と。
そして、海外にいけば何かが変わる、と。
しかしアメリカに行っても何も変わらない自分に気づくも、それを認めたくないゆえ今度は標的を変える。
「隣の芝は青く見える」現象が常に起こっている。
理想を求めてアメリカにまで来たけど、根本的なマインドセットがそのままだから、何も変わらない。
日本をdisる時は「日本はダメでアメリカは進んでいる」とはじめから結論が決まっているから、アメリカの良い所と日本の悪いところを比較する。
次にアメリカをdisる時は、同じく「アメリカはダメ」から入るから、自分に都合の良いデータしか見ない。
メイロマさんのtweetは、今まさに留学中の僕にとって刺激に溢れるものだった。
氏の豊富な海外経験と独特な視点はたくさんのファンを虜にしたようだ。
僕はメイロマさんのtweetと本を読んで、僕がアメリカで出会ってきた憎しみの塊のような女性たちに似てるなと、何故か直感的に思った。
Twitterでは、下ネタを除けば終始日本の悪い点ばかりtweetしている。
日本の悪口を言う、なんだか病んでそうな人のリツイートを良くしているのを見かける。
自身の「英国では〜」とイギリスの優れた例と、日本の悪いところを一緒に比較して、だから日本はダメなんだという得意の論理展開は、まさに先の例そのままである。
例えば『日本が世界一「貧しい」国である件について』という本は、終始日本の悪口に徹し、具体的提言はおまけ程度に最終章にまとめれれているだけだ。
あぁ、きっとメイロマさんも日本から脱出してきた人のひとりなんだなぁと。
『日本に殺されず幸せに生きる方法』ではだいぶマシになっていたけれど、それでもまだ日本への憎悪は消えていないように見える。
なんでわざわざ日本の悪口を言ってるtweetを探し当てては、リツイートしてるんだろうと。
僕は氏にフォローされてないけど、試しに日本の英語教育の悪口をtweetしてみたら、見事に拾われてRTされた。
メイロマさんの言ってることは、決して嘘ではないし間違ってもいないと思う。
でも、共感はできないのはなぜだろう。
あるアニメ批判のエントリーに関係者が食いついてきたのは何となく変な気分になった。
だって、そういう批判を甘んじて受けないといけないのに、俺が俺がっていちいち自己主張するのはアニメ以外に感けて宜しくないと見受けるし、何より関係者間の孤立の原因にもなる。
言い換えたら公式のアニメ会議に素人がしゃしゃり出てきて不快ではないか?という事。
あくまで素人同士の水掛け論にこそ、匿名での議論が活発になるのに公式の人がこれは可笑しいと批判するのは
何か違って見えてくるんだよね。
一挙手一投足揚げ足を取るのが彼らの仕事だから面白いのに、公式の人が一緒になって議論に参加されたら
要はこの手の批判って決着というか結論が出てしまっては駄目なんだ。
そこに公式の関係者がしゃしゃり出て実はこうなんですよと裏話を語られるのは正直本当夢のない人だなと思う。
夢は夢のままで、いさせて欲しい。
これって我侭なんですかね。
そしたら来るわ来るわ変な奴らがw
銀行が向こうからやってくるのを体験した頃から「ああ、俺って金持ちになったんだなー」って実感が湧いて嬉しくなってたんだが、
さすがに怪しい奴から怪しい投資話が毎月のようにやってくるようになると、さすがにウザくなってきた。
金やら太陽光発電やらランドバンキングやら例を上げたらキリがないんだが、中でも一番ハチャメチャだったのが先週聞いた若返り投資。
なんでもアメリカのセレブの間で今年ぐらいからむちゃくちゃ流行ってるとかいって、
会員になると新興国とかで若者の血液を輸血してもらって若返ろうってプラン。
なぜこれが投資になるの?って聞いたら、若さは将来の自分への投資と同じだとか
ごちゃごちゃ言ってたが、結局紹介料が美味しいってことに尽きるらしい。
なんと5人紹介するだけで年収が億を超えるんだと。
普通のマルチだと自分が勧誘した子会員が更に子会員を勧誘して、ねずみ講式に増えるってのが当たり前なんだが、
この商法は額が額なのでたった5人に紹介するだけで簡単に億を超えるってのがミソらしい。
年会費が800万円ぐらいなのになんで5人で億超えるのかメカニズムが謎だが、
800万円のはあくまでエントリープランで、若返り効果が絶大だから体験した人は
ほとんど1億円ぐらいするプランに乗り換えるとか、オプションがどうとかグレードがなんとか結構複雑。
俺はこのマルチみたいなシステムにはあんまり興味が持てなかったのでこれ以上はよくわからんが
若返りの仕組みの方は話が面白かったのでつい色々聞いてしまった。
簡単に言うと、新興国で厳しい検査をパスした数万人規模の若者に毎月血液を提供してもらってて
老化とは衰えたリンパ球が自分の体を攻撃することで自然治癒より劣化が勝ってしまい起きるとかなんとか。
なぜかそいつ異様に詳しくて、この話自体は面白かったけど、他に聞いたことがないし、金額が大きいし、
なんか妄信してる感じな奴なので信用できん。
あと法律の問題だかなんだかで輸血してもらいに毎回海外に行かなきゃならんのも面倒臭そうだった。
とりあえず保留ってことでフェードアウト中なんだが、そいつからさっきもまた電話がかかってきたので、我慢できず増田に愚痴ってみた。
着拒できたら簡単なんだが、ちょっと偉い人からの紹介なんで、そうもいかず。。。
自称インテリや自称金持ちが多い増田ならこの話の信憑性とか含めて良いアドバイスがもらえたりしないかな。。。
無理だろうなw
私は福一原子力災害の賠償業務に携わっている。本エントリーでは賠償業務の概要と実態について書きたい。
被災した個人・法人へ『請求書冊子』が東電から送付される。被災者はその請求書冊子に必要事項を記入し、領収書や決算書を添付して東電に送り返す。
請求書冊子の返送先は大手町の東電オフィスになっているが、実際に書類が届くのは東京ビッグサイト近くに建つ『有明セントラルタワー』だ。
請求書冊子は有明セントラルタワーに届くと、開封・書類の仕分け・裁断・スキャニングされる。電子データ化するのだ。書籍の自炊を想像してもらえれば当たらずといえども遠からずといったところか。
審査業務は有明と門前仲町のヤマタネビルで行われている。専用ネットワークを通じてサーバーにアクセスし、電子化された書類をパソコンの画面で見ながら審査を行う。
審査が終わり、東電の責任者が判をつけば被災者にカネが振り込まれる。
以上が賠償の大まかな流れだ。
表向きは東電が賠償処理をやっていることになっているが、実態は異なる。
まず賠償業務は『トッパン・フォームズ(以下、TF)』という凸版印刷の関連会社に丸投げされる。ちなみに東電は『随意契約』でTFに仕事を任せている。どれだけのカネ(出どころは税金と電気料金だ)がTFに流れているかは分からない。
さらにTFはJ-SCubeとアデコとヒューマントラストとヒューマンリソシアに業務を投げている。除染作業が二次、三次に投げられるのとそっくりだ。
電子データ化済みの書類は寺田倉庫が管理する保管場所へ日通が運んでいる。システムの構築・管理はテプコシステムズと日立システムズだ。
賠償業務に関わるこれらもろもろの会社を東電では『協力会社』と呼んでいる。
賠償業務の末端で働く私でさえ、これだけの会社が関わっていることを知っているのだ。きっと、震災特需でうまい汁を吸っている企業はもっとあるだろう。
もうあまり仕事はない。震災から3年以上経っているのだから当然だ。むしろ今も賠償業務が続いていることに驚くべきだ。
実際に請求冊子に手を触れる・目を通す人間だけでも数千人規模(間接業務を含めるともっといる) しかし、大半はすることがなく遊んでいる。
工程ごとによって忙しい『曜日』は異なるのだが、最も忙しい日でも1日3~4時間程度しか働いていない。1~2時間しか手を動かさない日も多い。
どの工程も拘束時間は1日9時間で、その分の給与は支払われているのだが、暇でぼぉっとしている時間の方がずっと多い。
時給1000~1500円で働くバイトも、東電・協力会社の正社員も暇を持て余して雑談、私語で時間を潰している。
ちなみに有明セントラルタワーでは24時間体制で賠償業務をやっている。仕事がないのに『夜勤』で深夜に働いている者が多数いるのだ。
仕事を『増やす』ため、TFは意味不明な組織改変、請求書処理手順の変更を繰り返している。東電も請求書のフォーマットをころころ変え、そのたびに人・組織・システムが変わる。煩雑な作業が増えることはあっても、減ることはない。
賠償業務が長引けば長引くほどTFを始めとする企業は儲かるし、東電は賠償責任を果たしている『ポーズ』ができる。国民のカネでWin-Winの共生関係を築いているのだ。
ツイッターでこんな呟きが流れてきたんだ。
自分で言うのも何だけど、我ながらこのエントリー、好きw ▶ 誰がどう見ても「あ、こいつ終わったな」と思える瞬間を捉えた写真12選— g.O.R.i (@planetofgori)
自分で自信があるくらいだからこの人はどんなに面白い記事を書いたんだろうと興味を持って記事を見てみたら、”これはひどい”。ただの 転載記事 じゃないか。
転載記事
http://gori.me/humor/funny-images/52248
元記事
http://www.buzzfeed.com/daves4/definitely-dead
もう一回引用
これ書いたのあなたじゃないよね。
下の方の広告上にすごーーーーーーーーーーっく小さい文字で via って書いてあるだけ。
で、このブログ見たら9割くらいがそんな記事ばかり。(翻訳転載の許可もらってるんなら全面的に謝るよ。)
別に個人攻撃したいわけじゃなくてブログの 是非 みたいなものをここで聞いてみたいんだ。
男子ハックも同じだけど、こういうブログって、いわゆるブロガーの人はどう思ってるの?
金太郎飴みたいに同じ話題を書くのはまだいいとして(それもウザいけど)こういう丸々転載ってブロガー的にはありなの?
転載するどころかそれを 自分が生み出した記事 って勘違いしちゃってる。
”こりゃ悪いことやってる”と多分認識しながら無断転載してる2chブログよりある意味酷いと俺は思うんだが。
このブロガーさんは人気だから意見表明しにくいだろうけど、勇気あるブロガーの人はこういうブログについてどう思うのか聞いてみたいんだよ。