はてなキーワード: みかんとは
http://www.ishidanohanashi.com/entry/2016/04/01/020344
このプロフィールとかなんなんだ
ページ丸ごと粉みかんみがしゅごい
人生の挫折を味わった高校生活
部活に入るかは自由だったので、帰宅部にしようと思っていたけれど、何となく吹奏楽部に入ってしまった。
そしたら、なかなか大変な部活で夏の大会は全国目指してずっと練習状態。
マジで全部こんな感じで読むのが辛い
ブロガーって文章を操るんだろうにこの中学生日記でどこへ討って出るつもりなんだ
これははっきり言うべきだと思う
このブロガーからは「18歳なんてみんな馬鹿」という優しい一般論とは別の馬鹿さを感じる
「18歳なんてみんな馬鹿」という時の「馬鹿」は若者の経験の乏しさから来る判断の突飛さを指すのだと思うが
彼からはそういうのとは違うもっと端的な、はっきり言うと低学力・低知能的な匂いが漂ってくる
プロフィールページに目を通しただけでも俺の言ってることわかるはずだ
「微妙に足りない人が悪い奴に騙されてる」っていう典型的な詐欺の現場に見える
こんな子を「プロブロガーで自己実現しようよ!」とか誘って大学辞めさして
http://anond.hatelabo.jp/20160825145023
@tikuwa_zero と @zairo21 か。
@tikuwa_zeroは自分のことを「ちくわさん」とか言ってて痛々しいことこの上ないな。
こいつのキモさを説明できる人がいたら、ぜひとも読んでみたい。
@zairo21はあれなんなんだろうな。句読点使えないのか。
こいつの面白いところは、頑張ってコメントしまくってるのに全然「いいね!」がつかないことだ。
まぁそもそも、こいつのコメントは的外れだから当たり前なんだけど。
あと気になるのは@ABzome だな。
青い髪のアイコンがゆらゆら動くので目に入るんだが、コメントがどうでもいいので注目して損した気分になる。
みかんにマジックで顔を書いた@yukon_px200 のオッサン感はすごいな。
どのまとめ、どのコメントでも寒い発言しかしていない。上手いこと言ってるつもりなんだろうが、見てるほうが恥ずかしくなるな。
あとは真偽マンか。最近のまとめにはいないらしく、IDを探せなかった。
togetter界のxevraだな。あるいはMidasか。毎回同じようなことしか言わない。
同じことを数年間も言い続けると、周囲は「真偽マン早く来てくれー!」とか「xevra先生」とか持ち上げるものらしい。
どうでもいいけどxevraはいい加減お得意の運動と瞑想でまともな精神を手に入れろよ。完全に壊れてるじゃねぇか。
タチとネコでも、攻めと受けでもまあそこはなんでもいい。
世の中にはりんごを男役にしてみかんを女役にする人たちもいる。
まあ、これが仲が悪い、それは仕方ない部分もあると思う。
二次創作の同性愛関係に限らず、同性愛者そのものがステレオタイプの家族像を求めることがあるともされている。
所詮フィクションであっても自分の理想を反映されることがあってもいいだろう。
自己投影と言われればそうなんだろうが、ここはいい意味で「所詮フィクション」であって第三者は受け流せばいい。
ただ、いわゆるみかん×りんごの派閥の人が「みかん(自分たちにとっては男役、人によっては女役)に欲情する?! 気持ち悪い、みかんは男キャラなんだよ、ちゃんとわかってるの、それじゃあ同性愛じゃないの、汚らしいありえない!!!」って喚くのだけはあれだけは何度思い出してもなかったなー、と思う。
残念ながら実話で、同性愛じゃなくてもうちょっと汚い表現だった。
差別をきちんと出来ないなんて許せないって言い回しになってた。
まあ、差別をするなとも言わないけど、いわゆる二次創作の同性愛小説を守るために、差別を助長する言動になっていた。
さすがになんか筋違いだろう、お前さんが守ろうとしてたものは全く別のはずだ。
正直この発言の人がりんごに対して自己投影していて「自分=りんご」として捉えていた、と認識されるのはそこまで間違ってないと思うし、自分を汚されたと思ったから激怒したんだと思う。
ただまあやっぱり、自己投影そのものが悪って言い方止めたほうが無難かなぁ、と思ってる。
こいつは確かにどれだけ非難されても罵倒されても仕方ないと思う。
けど、そうして楽しんでいても外に一切出さずに同好の士とだけ楽しんでいるたくさんの「自己投影者」がいる。
女オタクは否定するけど、正直、否定したってしょうがないと思う、約6割くらいはそうだと思う。
1割くらいしかいないと思ってるから、否定するし隠してるだけだと思う。
昨日は、
さすがのあーちーちーあーちだったので
バス涼しくていいわよね!
ブラッとたまにバスに乗るのも好きだわ。
案の定、
この街、
ぷんぷん!
彼らが行きたい場所にはその方面のバス来ないから行けないのよ。
彼らを案内しようとしたら、
けど、まあバス停わかんない心細い彼らを案内できてよかったわ!
最後、バイバイって手を振ったら振り返してくれたから嬉しかったし!
でも、
彼らが行きたい方向とは逆のバスに乗っていったけど大丈夫だったかしら?
それだけが気がかりだわ。
五番街のマリーばりに気がかりよ。
たまに、
道を尋ねられて自信ないまま教えちゃうことって、あるあるよね。
うふふ。
おにぎりにしたわ。
たまには朝からしーめーもいいわよね
そのまま、
お水に入れておけば
お水が美味しくなるのよ。
レモレモレモン水ね。
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
※無印3話の客がいないパターン、デレマス3話の成功するパターンは外す。かといって単に失敗するパターンは後味悪いので不可。とすればこれしかないぜ。あと善子誕生日おめでと。
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曲ができたので、果南と花丸に名前だけ借りて5人として申請書を提出する千歌たち。
「そんなの横暴です!」
「そうだよダイヤ。生徒会長が規則を守らなくてどうするの」と休学明けの果南。
「ぐぬぬ…では一週間後にライブをなさい! そこで生徒の心を動かせれば認めなくもないですわ」
「その挑戦、受けて立ちます!」
「そんな高級なものうちの学校にはないよぅ。東京の学校はいいなあ」
「ないものねだりしないの。体育館のステージでいいんじゃない?」
「そうだねー」
そこへ花丸が様子を見に来る。ルビィもくっついてくる。
「名前貸した手前、裏方くらいなら手伝うずら」
「助かるよ~。あ、ちょっと通しでやってみるから見てくれる?」
初めて見るライブに感動して拍手する花丸。しかしその後ろでルビィがジト目で考えこんでいる。
(う~んいくら初心者とはいえ、このレベルじゃ今のスクールアイドル界では通用しないよぉ。それに体育館でやるって聞こえたけど、ステージの狭さをちゃんと考慮に入れてるのかな?)
「ルビィちゃん、何か気になる?」
「ピギィ! なな何でもないですぅ!」
一方ルビィも家でこっそり踊っていた。
(ここは私ならこうするかなぁ…)
「ルビィ? 何してますの?」
「ひっお姉ちゃん、何でもないよ」
そして花丸は善子にメール。
登校のきっかけが欲しかった善子は、そこまで誘われたら仕方ないわねーとか言いながら制服の準備をする。
ライブ当日。衣装に着替えてステージの幕から恐る恐る首を出すと、体育館は満員だった。
「え…こんなに…?」
「あ、あの、ここまで大勢集めなくても…」
「ハァ!? お客が多くて文句を言うとはどういう了見ですの!」
「い、いえ文句とかじゃなくて、もちろん嬉しいんですけどっ」
と過去への伏線を張るダイヤに、近くで聞いていた果南も複雑な顔。その向こうには謎の金髪が。
「わ、私もこの衣装恥ずかしくなってきたよ~。やっぱり迷彩服の方がよかった…」
「だだ大丈夫! 何とかなるよ!」
そしてとうとう始まったライブ。
しかし案の定、緊張により動きは鈍く、さらに舞台の狭さから互いに激突し、千歌が舞台下に転げ落ちてしまった。
(一瞬でも期待した私が愚かでしたわ…)
善子も呆れ顔である。
「あ、あはは…」
苦笑する花丸の隣で、ルビィがぶるぶると震えている。
(こんな…こんなんじゃ…。
キレたルビィが壇上に駆け上がりマイクを奪い取る。
「エヘッ、みんなビックリした? ここまではちょっとした演出です!
ピンチから逆転するのが真のエンターテインメント! ライブの本番はここからだよぉー!」
「ル、ルビィちゃん!?」
何の取り柄もないと思われていたルビィは、実はステージ上で豹変するタイプだったのだ。
「は、はいずら」
ルビィ+2年生のライブが開始。ルビィのスクールアイドル知識を生かした的確なリードにより、何とか最後までやり遂げたのだった。
「ピギャアアアアア!」
我に返り真っ赤になったルビィは一目散に逃げていった。
「はー、何とか助かったよ。後でルビィちゃんにお礼言わなきゃ」
と、3年生のモブがライブの感想を言いながら歩いてきたので、思わず隠れてしまう。
「あのルビィって子、ほんと可愛かったわね」
「水泳部の渡辺さんもさすがの運動神経よね。ナショナル級だもんね」
「あの曲、転校生の子が作ったんでしょう? さすが東京の人は違うわね」
仲間が誉められていることを嬉しがる千歌だが、千歌自身の名前は出てこない。
「あと一人誰かいなかったっけ?」
「そういえばそんな子もいたわね」
千歌の目から光が失われていく。
それを拾い上げたのは別の3年生だった。
「諦めちゃう?」
「え…?」
「スクーゥアイドォルをやりさえすれば輝けるなんて、そんな甘い話があるわけないわよねぇ。やっぱり普通は普通、μ'sにはなれないって諦めちゃう?」
千歌は涙目になりながらキッと睨み付ける。
「あ、諦めません! 今は無理でも、もっともっと頑張れば、私だって輝ける時が…」
「シャイニー! その気持ちはGoodよ。でも気持ちだけじゃ無理無理。タクティクス、戦術がないとね」
「せ、戦術?」
ぽかんとする千歌の頬に、冷たい缶が押しつけられる。
「ひゃあ!」
「私は3年の小原鞠莉」
「あなたの身柄、私のビジネスセンスに任せてみない? 悪いようにはしないわよぉ~?」
怪しく笑う鞠莉で次回に続く。
柑橘が有名な観光地へいき無人販売所で甘夏を買って帰ったらどれもこれもスカスカで汁気がなく味もぬけていてまずかった
道の駅的な場所で買って帰ったそら豆はとっても美味しかったのでどうせ同じ値段ならこっちを二つ買って帰ればよかった
熊野古道へいったときに民家の玄関先で売ってあった無人販売のみかんはどれもこれも美味しくて
道すがらのどが渇けば買って食べ、おみやげにも買って帰った
さすがは和歌山、どこでみかんを買っても美味しかったと家族にも話したものである
丁度みかんの花が咲いていたので島中どこで呼吸をしても花の香りがして清々しい気持ちになった
日本の渚百選にも選ばれている砂浜は時期が早いため人もまばらで波打ち際を裸足になって歩けば
歩き疲れ火照った足に冷たい水がたいそう気持ちが良かった
帰路の景色もよくまた来ようかな、と思いながら帰ったので殊更まずい名産品が悲しかった
また遊びに行くとしても甘夏は買わないと思う
ゲオで一枚ずつ借りるという羞恥心くすぐる視聴スタイルで楽しんでいる。
電子ドラッグだっていう評判は聞いていたから、それなりに覚悟はしていたよ。
プリキュアはキッズコーナーにあるのに、プリパラは一般アニメの棚にあって、観る前から沼の深さは窺えた。
いやぁ、ぶったまげたね。
土曜の朝、全国ネットで放送していたのか…… 最高の週末がフルスロットルで始まっていたんだな。
俺も『マジキチwww』とかTweetしながら実況したかったよ。
Wikiの冒頭では『内容が過剰』って突っ込まれているし、在宅アニメ評論家みたいなオッサンが、各話どころかほとんどワンシーンごとの詳細すぎる解説アップしているし。
プリキュアとは違うのですよ。
少なくない過去のアーカイブがあって、ファン層も分厚いプリキュアは、多くの人が楽しめる無難なアニメに仕上がっている。
その点プリパラはフリーダムで、『ついてこれるやつだけついて来いッ!』っていうお話を作れるんだね、きっと。
1期第8話まで観たでござる。
アニメは3期まで、劇場版は3つ、それにコミックスとノベルスとゲームがあって……
公権力に任意聴取されるまでゲオに通おうと思います捜さないでください。
意識の低いオタクなので詳細は分かりませんが、らぁらちゃんが『かしこまっ!』ってするシリーズです。
◯実況視聴を追体験したいならニコニコで課金して見たらどうかね プリパラはコメントしながら見るの楽しいよ
なんだ配信しているのかオラわくわくしてきたゾ。
◯さっき映画見てきたところなんで言いたいことはおおむね分かる(徳島は時空の狭間に存在するので、たまゆらとプリパラとラブライブ!と同級生ときかんしゃトーマスを同日にやってる
徳島ァ……
みくびっていません。
ただ、女児アニメにハマるおっさんたちが先鋭的すぎて、相対的に子供が低く見えるだけです。
そ、そうか。
◯リルぷりっ→おねがいマイメロディ と見ると良いですよ
ピンポイントなレコメンドありがとうございます。プリパラはこういうユーザーに愛されているのだなぁ。
◯2期の地下パラの流れとかアキバっぽい感じ。
地下パラってもしかして地下アイドルのこと? やっぱりプリパラはオッサンアニメだよ。
◯まだこれからあろまちゃんにもみかんちゃんにもあじみ先生にもファーストコンタクト出来るなんて、なんて羨ましい。
何を言っているのか分かりませんが、つまりオッサンが幼女見てニチャニチャできるっていうことですか?
◯プリティーリズムシリーズは女児向けだの大人向けだのでなく、人類向けアニメだよ。おっさん向けとか言うない
すまなかった。猛省している。
ジュエペもキチ度高いと聞いている。
◯何がきっかけで見ようと思ったのか気になる
そういうカップルってわりと見るから、あまり珍しいことでもないのかなーと思う。
日焼け止めはSPF値やPAも大事だけど、それ以上にとにかくこまめに塗り直すことが大事だと思うよ。
日焼け止めを塗った上で、日中の外出時は必ず日傘を持参することや、なるべく肌を露出しないこと(これは彼氏がいると難しいかもしれない)、あとは家の窓に1級遮光カーテンをつけるのもかなり効果的。
紫外線に当たらないことでビタミンDが不足しないよう、食事に気を付けたりサプリメントをとっても良いかも。
あと、みかんを食べ過ぎると肌が一時的に黄色くなる柑皮症が有名だけど、海藻類や海苔、カボチャや人参などを食べすぎても肌が黄色っぽくなるから注意してね。
広島市の事例
http://hiroshima-orizuru.com/concept/
広島には世界各地より平和を願う人々が折った折り鶴が送られてきます。たくさんの人々から毎年送られてくる折り鶴は年間約10トンという膨大な量です。これまで広島市は年4回一億円をかけて焼却しています。
千羽鶴にフォーカスしているわけではないが、むやみに不用品を送るなという話
http://www.isad.or.jp/cgi-bin/hp/index.cgi?ac1=IB17&ac2=knowhow63&ac3=5902&Page=hpd_view
西宮市には、ゆうパック約20万個が届き、その中身としては、アルミホイールに包まれたおにぎり、みかん、ラーメン、缶詰等の食べ物、茶、天然水、ジュース等の飲料水、ノート、消しゴム、鉛筆等の文具類、肌着、セーター、防寒着等の衣類、タオル、ティッシュペーパー、生理用品等の生活必需品で、その内訳は、衣類70%であり、そのうち50%が中古であった。被災者は中古の衣料は受け取らないため、西宮市では、どうしても使用できない義援物資等を処分するのに、2,800万円の費用を投じた。
【千羽鶴】送る側の「思い」は込められているのでしょうが、私の職場(部署)だけでも、かなりの数の千羽鶴が送られて来ました。全部を飾る場所もなく、きちんと糸で止められていなかったりする物も多く、大量に送られると迷惑です。
ざっと調べただけでは、折り鶴のせいで○○円の被害が出た、みたいな事例は見当たらない。
ただ、扱いに困る「支援品(使用感のある古着や毛布が多いが、折り鶴が挙げられていることもある)」を輸送、分類、配布/処分する手間が膨大に発生している、みたいな話はたくさんヒットする。