はてなキーワード: みかんとは
プラッシー(Plussy)は、ハウスウェルネスフーズが日本で販売しているオレンジ果汁入り飲料である。現在の販売者の前身である武田食品工業によって、1958年(昭和33年)に発売された。
武田食品が設立された1958年(昭和33年)当初から、主として米穀店と自動販売機を中心に販売されていた飲料である。
みかん果汁入り飲料にビタミンCをプラスしたことから、それに引っ掛けて「プラッシー」と命名された。
母体が製薬会社である武田は清涼飲料水の販売ルートを持たなかったため、流通経路を米穀店に絞り、主食の米に不足な栄養素を補ってもらおうとビタミンCの入った飲料プラッシーを販売していた。
米の小売りが主に米穀店の配達によっていた時代は、その配達のついでに重い瓶入り飲料をまとめて自宅まで届けてくれるという点が売りであった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%BC
朝七時に起床。
朝食を作る。
フライパンで目玉焼きを焼いて、ソーセージをレンジで数十秒温めてから、フライパンに入れて塩コショウをまぶす。
電気ポットで沸騰させたお湯とコーンポタージュの素でコンポタを作る。
ニコニコ動画を見ながら朝食を食べる。
朝食を食べ終わったら、近くのコンビニに行って、Amazonギフトカードを買う。
昼食の時間になったので、朝食で多めに作った目玉焼きとソーセージに加えて、豆腐にショウガと醤油をかけて、白米と一緒に食べる。
ニコニコ動画を見ながら昼食を食べ終わったら、ラノベの続きを読み切る。
暇になったので、なんとなくシャワーを浴びて、散歩することにする。
適当に5㎞ほど歩いて、CDショップで適当なCDを買って帰宅。
帰りにポストを見ると、Amazonで注文した古本が届いていた。
手洗いうがいをして、部屋着に着替える。
買ってきたCDをパソコンに取り込みながら、古本を読み進める。
古本を半分くらい読む。
豚肉を焼いて、適当に塩コショウを振る。鍋でゆで卵を作る。電気ポットのお湯でわかめスープを作り、コンビニで買ってきた野菜の盛り合わせと並べる。白米と一緒に摂取する。
古本の読み残しを、昼間に買ったCDを聴きながら、読み終える。
九時になったので、iPhoneでTwitterとRSSを確認して、iPhoneを充電。
amazonプライムに「あたしンち」があったので、しばらく見てたんだけど「お母さん」の話通じなさにイライラしてみるのを辞めた
これは最近仕事で疲れててフィクションに対する耐性が弱くなっているからだし、イライラさせられるほどキャラクターがしっかりできている「あたしンち」は良作だったのだと思う
それにしても「あたしンち」って、「あるある」「共感できる」としてヒットしたわけでしょ?「お母さん」の話通じなさが。お母さんってこうだよねー、って。なんで親ってあんなに話通じないもんなんだろう?
私の母親も本当に話が通じなかった。小学生の時に起きた、「こいつと話をするのは無駄だ」と悟った事件、その後の私の進路を決定付ける事件を書いてみたい。
小学生のとき、カタログギフトで有名パティシエ制作の大きな冷凍ケーキを選択。
どうしてもどうしても「切らずに冷凍しておいてほしい」ということを以下のように主張
その結果、わかったとの回答を引き出した。それまでも愉しみを台無しにされるような理不尽な目にはたくさん合わされていたが、その回答は珍しくまともだと思った。
だが当然のことながら、ケーキが到着した日に帰宅して冷凍庫を開けると無残に細切れにされた(しかもうちの母親、不器用)ケーキが。
今書いてみるとほんとにアホらしいし、どうでもいいことなんだけど、本当に頑張って説明したし、何よりわかったって回答があったから、
「理不尽」「聞いてない」とかいうレベルじゃなくて「不誠実」なんだ、もうコイツとはやっていけねーと思ったんだよね それ以来、母とはほとんど口をきかずに暮らし、早く自立して今は絶縁状態
別にうちの親って毒親とかそういう問題になるような親じゃ全然なかったと思うんだけど
私が職場や友人に恵まれているのかもしれないが、大人になったらそれなりに話して分かり合える(または、分かり合えないということを確認し合える)じゃないですか?
その時はみかんみたいに「もー、おかあさーん!!」とか言って済ませてたけどさ
なんで親と子になると話が通じなくなるんだろう?
考えがまとまらないまま書いてしまったが、一番言いたかったのは「あたしんちってあんなヒットしたんだから一般的な感覚なんでしょ?なんで親って話通じないのが一般的なの?」ってことなんですわ
あんまり話をしなくなったきっかけがこの事件なだけで、その後進路のことで似たようなことがあったりいろいろだったのさ
それを「もー、おかあさんはー!」で済ませられないのは私がガキなんだと思うけどね
そして絶縁じゃなくて絶縁状態です 積極的に縁切ったわけではありません
親子とか立場の違いは関係なく、人が大事にしているものを蔑ろにするのは絶対ダメだと思う
そのものにいかに価値があるかじゃなくて、どれだけ大事にしてるかじゃないですか?
すごいケーキが大きくなってる気がするんだけどみんな日頃そんな大きなケーキ食べてるのかい?セレブリティかい?
「スペースが足りないから切った」を理不尽だとはさすがに小学生のときでも思わんし書き忘れてしまったが冷凍庫のスペースは足りていたのだなあ、、
小説家になろうにも掲載しています。 https://ncode.syosetu.com/n0012dq/
「じゃあみんな伏せて」
「心当たりのある人は静かに手を挙げなさい」
物音ひとつしない。
「もう一度言います。心当たりのある人は、手を挙げなさい」
あまりに静かだから、時間の感覚がわからない。10秒くらいだったような気も、2分くらい待っていたような気もする。
「みんな顔上げて」
やっとだ。
「残念ながら、名乗り出てくれる人はいませんでした。前にも言いましたが、悪いことをしたら、隠していると一生後悔します。でも、それでも名乗り出ないということは、仕方がないので–––」
今週に入って、もう三回めだ。
「またみんなで探します。見つかるまで、家には帰れません」
クラスのみんなが立ち上がった。またかよ、と不満そうに言う奴もいれば、宝探しを楽しんでいる奴もいる。俺はワクワクしていた。もし今回も俺が見つけたら、3回連続でお手柄だ。ヒロミも、喜んでくれるかもしれない。
まず最初に探すのは男子トイレだ。上履きなんて隠して何が楽しいのかさっぱりわからないけど、女子の入れないところに隠されているのは、ありそうなことだ。
俺は教室を出て右手にある男子トイレに入って、個室を順番にチェックした。洋式トイレが詰まっていた以外、おかしなところは何もなかった。
念のため用具室も開けてみたけど、モップと雑巾とバケツがあるだけだ。バケツの中にも上履きはない。
男子トイレじゃないとすると、どこだろう。一昨日、ユカの上履きがなくなった時は、階段の脇にある理科実験室のゴミ箱の中に入っていた。昨日はアユミの上履きがなくなって、廊下を挟んで教室の向かいにある窓の外に落ちているのが見つかった。
今回も教室の近辺に違いない。あと他に上履きが隠せそうな場所は–––。
廊下の真ん中に立って見回していると、廊下の角に置いてある水槽の中に、大きな白いものが入っているのが目に入った。
「先生! あった!」
「園田君、よく見つけるわね」
先生は、昨日ほどは驚いていないようだった。
「みんな、戻って」
先生が叫んだ。散り散りになっていたみんながそれぞれの机に着席していく。
「遠藤さんの上履きが見つかりました。水槽の中に入っていたそうです。園田君が見つけてくれました」
俺は鼻高々だった。ヒロミの方を見てみたけど、こっちを見てはいなかった。
これで犯人が名乗り出たためしはない。今回もどうせ誰も手を上げない。
「みんな伏せて」
2秒。
「心当たりのある人は静かに手を上げなさい。これが最後のチャンスです」
1、2、3、4、5、6、7、8、9…98、99、100、101。
「みんな顔上げて。ずっとは待てません。今日はこれでおしまい。遠藤さん、後で職員室にきて。靴、乾かしてあげるから」
やれやれ。でも、名探偵になったみたいで、悪い気はしなかった。ヒロミはちょっとかわいそうだけど。俺は立ち上がって、ランドセルに手をかけた。その時だった。
「全部あいつが隠したんじゃねえの?」
「そうだよな、3回とも見つけられるなんておかしいよな」
「私知ってる!そういうの、ジサクジエンっていうんだって、ママが言ってた」
教室のみんなが口々に言った。
「違う、俺は…」
そうはいってみたものの、確かに、なんで毎回俺が一番最初に見つけられるんだ?
「俺が隠したんじゃない」
状況は完全に黒だった。
「じゃあなんで毎回お前が見つけるんだよ。超能力でもあるっていうのか?」
全くだ。
「違うって言ってるだろ!」
俺はそう言って、ランドセルを抱えて逃げ出した。
翌朝、俺は布団から出られなかった。母さんが心配して部屋に入ってきた。頭が痛いと言った。
こうしていると、本当に頭が痛い気がしてくる。そうだ、俺は風邪を引いたんだ。きっと昨日体育の授業の後うがいをしなかったから。きっとそうだ。明日には良くなっている。何も問題はない。
どれくらい時間が経っただろう。12時は過ぎたかな。そう思っていると、母さんの声が聞こえた。
あいつは一番の親友だ。でも、今は顔をあわせる気がしない。寝て過ごそう。俺は返事をしなかった。
「寝てるみたい。いつもありがとうね」
次の日、俺はやはり布団から出られなかった。学校に行こうと思うと、水曜日の出来事が頭をよぎって、体が動かなくなった。
犯人は誰なんだろう。3日も連続で女子の上履きを隠すなんて、どうかしてる。
そういえば、昨日は上履きは隠されたんだろうか。俺は昨日学校に行かなかったから、昨日も隠されていれば、犯人は俺じゃないとわかるはずだ。
希望が見えた気がした。布団から頭を出して、壁に掛けてある時計を見た。11時40分。
今日は5時間授業だから、タカヒロは2時過ぎに来る。そしたら、聞いてみよう。俺はまた目を閉じた。
「タカヒロ君が来てるわよ」
母さんの声で目が覚めた。
「はーい」
返事をした時、悪い予感がした。
もし昨日から上履きが隠されていなかったら? 俺が休み始めた途端、誰の上履きも隠されなくなったら?
「起きてるみたい」
母さんの声の後、ノックが聞こえた。返事をしようとしたけど、声が出なかった。
ドアが開いた。
「よう」
タカヒロが動揺しているのがわかった。
俺は目を合わせなかった。俯せに寝て、喉の奥から声を絞り出した。
2秒。
「え、あ、ああ。今日で5日連続だよ。全く何考えてるんだろうな」
「誰の?」
「え?」
「え、えーっと、誰だったかな」
「……」
ため息が漏れた。
もう気にしてない…? こいつは一体何を言ってるんだ…。
「俺はやってないんだ!」
俺は怒鳴っていた。
「ち、違う、そういう意味で言ったんじゃ……」
こいつだけは味方だと思っていたのに……。
「帰れ! 今すぐ帰れ!」
母さんが部屋を覗いた。
近所の神社でやってたの。
私もちょっと混ぜてもらって
トラバもブクマも何も付かなかった増田を印刷して燃やしてきたの。
焼けた灰が天に昇って
竹を高く組んで燃すってのはすごい大迫力ね!
そんで、竹串に刺したお餅を焼いて食べたりするの。
係の人が燃えた竹の炭をならしてそこを裸足で歩くの。
本当に熱いと思うわ。
大勢の人が火渡りの業やってて熱くないのかな?って思ったわよ。
私はさすがにやらなかったけど
きっとやったらよかったかもね。
いやー、でも絶対熱いわ。
早く使い切らないと、そんな愛媛の真面目なミカンウォーターです。
和歌山のでもいいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
独りでも鏡の前で自分の映った姿を見ながらご飯を食べると
美味しく感じるんだって。
へーって感じよね。
まあ、大人数だと大人数で大変だけど
めんどくさいのは2~3人の時よね、
なんか食べるペース合わせなくちゃいけないし、
みたいなところあるじゃない。
あと、瓶ビールの時もめんどくさいわよね!
とりあえずは、どうぞ的なお酌、
もう後は手酌でって流れがいいわね。
なんか、ただたんに豚肉足りなかったみたい!
どーんと入れたら、ちゃんと豚汁の味しました。
今度はトウキョウXでやってみたいわね!
うーん、冬は果物高いのよね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんの変哲もないさつまいもとかぼちゃとみかんを刻んで水で煮ただけの離乳食作ったんだけど味見したらめちゃくちゃ甘い。栗きんとんくらい甘い。栗きんとん作ったことないけどあれって砂糖入ってなかったのかと思ってレシピ調べたらやっぱり砂糖入ってた。なんでこんなに甘いのか。芋が当たりだったのか。こんなに甘いの赤ん坊が食べて大丈夫か心配になるくらい甘い。
何考えてるのかしら?
夜のドライブの時いつもそう思うわ。
路肩に車寄せて、
お先にどうぞって、道を譲るわ。
あのさ、自動運転の車ってさ、
その時、運転手は何しててもOKなのかしら?
寝ててもいいの?
じっと、自動運転車の運転っぷりを
眺めてないといけないのかしら?
テレビ見たり、本読んだりと
そんなことできたら便利よね。
あ、そうそう!
前の駐車してくる車が
後ろも見ずにバックして迫ってきてぶつかりそうになるから
一瞬ヒヤっとするわ。
自動じゃないわよ。
バックビューモニタもありません。
では、よい増田を。
今朝の朝ご飯はご飯に焼き鮭昨日買ってきてたので、
それで済ませたわ。
ザ和食ね。
いよいよみかんも佳境よ!
残り少なくなってきたわ。
やっぱり、みかんとなればそのまま食べた方が美味しいのかなと思うけど、
お馴染みグレープフルーツも輪切り入れてみました。
すいすいすいようび~
今日も頑張ろう!