はてなキーワード: なのはとは
現実でおちんちんをまろびだしたのではない。増田にはおちんちんが無いし、おちんちんを露出したわけでもない。あくまでおちんちんランドを開園したのであり、それ以上でもそれ以下でもない。
最近はないが、昔よく投資だか商法を紹介されたり勉強するグループに勝手に入れられることがあった。株だとか投資だとか、多分碌でもない詐欺グループなのは無知な私でもよく分かったし、その度に即退会一択だった。皆そうするよね。調べてみると、どうやら特殊詐欺に繋がるものが多いらしい。
その日の私は何度も知らぬ間に招待される不気味さと、関わりたくもないのに接触される馴れ馴れしさが特にうっとおしくてたまらなかった。確かにすぐ退会すれば良い話だが、その日は特にイライラした。
そして思った。
どこかに主犯がいるとして、そいつが私を勝手に招待するなら、私が勝手なことをしても良いのでは?
でも、色々メッセージを送って刺激するのも面倒だ。名指しで暴言をぶつけられるのもイヤ。
主犯が嫌がりそうで、私はハッピーになれるものがいい。その時ふと、脳裏に「おちんちんランド開園」という言葉が過った。すぐに首を振った。いやそんな馬鹿なことは止そう。他の見知らぬ人も見てるし。
しかし、一度思いついてしまえば中々思考は止まらない。だっておちんちんランドだよ?超良くない?普段じゃ中々開園できないよ?でも勝手にグループ名変えるなんてそもそも………。
待てよ…できるんじゃないか?
LINEグループの設定を開くと、グループ名が編集できることが判明した。私は好奇心のままに打ち込み、そして変えた。
〇〇(私の名前)がグループ名を「おちんちんランド開園!!!!」に変更しました
トーク画面にはそう表示された。
!!!!!!!!おちんちんランド開園!!!!!!!!!
堅苦しさと怪しさに満ちた「ナントカ投資勉強グループ」みたいなグループ名が、一気ににぎやかで明るさに満ちたものになった。心做しかパチンコのチュインチュインチュイーン!!!!というあのけたたましい音すら聞こえてきそうだった、気分は確変だ。
それまで疎ましかったグループも、勝手に招待しやがった無礼者も、皆仲間に思えた。そうだよ、今からここはおちんちんランドだ。おちんちんランドは皆が笑顔になれる場所。詐欺で人を小賢しく騙すより、おちんちんでピースフルになろうよ。
私は満足して、そのまま退会した。
私はおちんちんランドを開園し、そして去ったのだ。
あのおちんちんランドはどうなったのだろう。開園した以上は責任もって閉園した方が良いのだろうが、多分主犯の人が見たら即ブロックされそうで、それはそれでちょっと傷つくので先に退会した。尚、グループ名を戻されたらおちんちんランドにすぐ戻すつもりだった。おちんちんランドは不滅だからだ。
ちなみに今調べたら、ああいうグループを荒らすのを楽しむ人もいるらしい。荒らし方はともかくとして、ちょっぴり仲間に近い人もいるのだろうか。私の他にもおちんちんランドを開園した人がいるのだろうか?私の知らないおちんちんランドがそこにあるのか?
そう思うと、心躍って堪らないのである。
現実では相手の合意なくおちんちんを出したり、触らせたり、捩じ込むことは禁じられております。おちんちんは悲しませるものではなく、愛と笑顔を届けるものでないといけません。相手と自分を大切にしたおちんちんライフをお送りください。
追記2
意外とこういうのでおちんちんランド開園してる人いるんだ!と知れて嬉しいです。コピペや創作っぽいものの、実際増田は増田なりのおちんちんランドを開園したので、数あるおちんちんランドのひとつだと思っていただければ幸いです。
昨年、一念発起して100kgの大台から70kgまで、30kgの減量に成功した。
やたらと知見を共有したがるのはエンジニアの美点の一つだが、私もその例にならい、ここにダイエット中に学んだことを共有しようと筆を執っている。
ダイエットとはそもそも、日常の食事のことを指し、それが転じて食習慣の適正化を意味するようになった。
減量の本質もそこにある。
人は食べたものからできている。食習慣を適正化すれば、自然と健康的になる。
30kgもの減量に成功した最大の要因は、自分がエンジニアであったことだと思う。
そもそもプログラミングとは、入力されたデータに対して任意の出力データを得るために加工する、その計算方法を設計し、実装することを指す。
料理もまた同じで、食材という入力に対して、調理を実施し、料理という出力を得る。
そのため、体重と食習慣の適正化というプロジェクトに対して、プロジェクトのマネジメント手法が応用可能なのだ。
メモリ4GBのオンボロPC抱えてパイプ椅子で開発すすめても、ろくに進捗しないのと同じだ。
ただし、闇雲に金をかければよいというものでもない。投資すべきものというのは、だいたい決まっている。
どれも無くても減量自体は可能なものばかりだが、あったほうが効率が良い。
そもそも減量はモチベーション管理のゲームなので、自動化、簡易化できるところはやったほうがいい。
金を払って健康を買っていると考えればよい。
まったくアーキテクチャを考えず、行き当たりばったりでファイルごとに違う設計のプロジェクトは悲惨な結果を招く。
最初にこのアーキテクチャで行くと決め、ひとまずはそれを続けることが大事だ。
減量で言えば、ローファットでいくかローカーボでいくかということだ。
日によって低脂質でいったり低糖質でいったりするのは全く良くない。
自分は低脂質でいくことにした。そのほうが筋肉量の減少を抑えられるし、コレステロール値の改善にも効果的だからだ。
金融系プロジェクトにありがちな細かすぎるコード規約は有害無益で時間と金の無駄だが、余りにフリーダムなのも混乱のもとである。
減量でいえば、目標カロリー量とPFCバランスだ。ここがいい加減だと、到底うまくいかない。
カロリー量はハリス・ベネディクト方程式から出される基礎代謝の1.5倍とかに設定すればよいだろう
そのうえで、低脂質ならP:30%, F:20%, C:50%のように割り振ろう。
たとえば1600kcal目標なら、P: 480kcal = 120g, F: 320kcal = 35g, C: 800kcal = 200g、といった感じだ。
この規約を守るためにも、あすげん/カロミルがあれば、計算が楽だったというわけだ。
プログラミングでは、実行時に行うと重すぎる計算はビルド時など事前に行ったりすることがある。
初代スーパーマリオブラザーズのジャンプは、1フレームごとに重力係数をかけて計算しているわけではなく、加速度がハードコードされている。
ブロック崩しでさえ物理演算するような現代においても、似たようなことをすることはある。
ダイエットで言えば、時間的余裕のあるタイミングで、できることをしておけということになる。
キャベツを千切りにしたり、きゅうりやトマトを切ったり、オートミールに材料混ぜておくことは事前にできることなのだ。
夜寝る前などにやっておき、明日の調理工数を最低限にしておくことが大事だ。
処理したものはジップロックコンテナにでも入れて、冷蔵庫にしまっておこう。
よく食べる鶏むね肉や牛もも肉なんかもキロ単位で大量買いして、1食量ごとに切り分け、ジップロックバッグに入れて冷凍庫に入れておこう。
適切なキャッシュがもたらす実行速度の向上効果は非常に大きい。
これは料理についても言える。
毎食ごとに献立を考え、材料を揃え、包丁で切ったり、コンロで焼いたり…などの調理を行うのは非常に非効率である。
いわば冷蔵庫はメモリキャッシュであり、冷凍庫はディスクキャッシュのようなものである。
よく1人分作るのも3人分作るのも変わらないよ〜などと言うが、同じ理屈で1食分作るのも、3食分作るのも、手間としてはたいして変わらない。
すでに広く使われ、実績のあるライブラリがあるのに、なぜ一から作らなければならないのか。
これはダイエットについても言える。
安価で大量に手に入るカット野菜などは、買ってしまえばいいのだ。
たとえばきんぴらごぼう。作ると面倒なきんぴらごぼうだけど、その面倒さの9割はごぼうを千切りするところにある。
千切りして水にさらし終わったら、きんぴらごぼうの調理工程の9割は終わっている。
しかもこの部分は、工数が量に依存しているため、大量作成の恩恵を受けづらい部分だ。O(n)である。
一方でカットごぼうを大量買いすれば、あとは炒めるだけなので量に依存せず、大量作成が容易になる。O(1)にすることができる。
他にも、オイコスヨーグルトとか、サラダチキンとか、Baseブレッドなどの外部サービスを使うのも良い。
プロジェクトの初期段階、リードエンジニアが重要なクラス群とサンプルとなるクラスをいくつか作った後は、それをひらすらに横展開していくことになる。
この段階では天才エンジニアなど必要なく、コピペマンでじゅうぶんになる。むしろ下手に独自の考えを持たず従順に開発してくれるぶん、そのほうが良いことさえある。
ダイエットについても同じことが言える。
なぜ毎食毎食、独自の健康メニューを考え出さないといけないのか。食事の都度、栄養成分を計算し、調整しなければならないのか。
あすけんで一度100点をとったらあとは、ひたすらそれをこすり続ければいいだろう。
朝
蒸しかぼちゃ
昼
ふかしたさつまいも
蒸しかぼちゃ
夜
りんご(皮ごと)
蒸しかぼちゃ
毎食似たようなものを食べていることがわかるだろう。
これは日単位でも同じで、別の日は牛もも肉が刺し身になったり、さつまいもが蕎麦になったりはするが、その程度の差だ。
どうしても違うものが食べたくなったら、そのときに改めて計算すれば良いのだ。
そうすれば手持ちのカードが増えていく。
インシデントが発生したとき、必要なのはリカバリーであって、そんな時に人を責めても何の役にも立たない。時間の無駄だし、士気も下がるだけだ
こうしたとき、自分を責めても仕方がない。自分をクビにはできないし、ダイエットは長期戦なのだ。
ある日に食べすぎたからと言って、次の日にその分を減らすと、必要な糖質や脂質が不足して代謝が落ちてしまったり、だるさが抜けなくなったりするため、そういう方向でのリカバリーはやめよう。
しっかりと痩せる食事スタイルが確立しているなら、それを続ければ良いだけだ。
どうせ1食程度ではそんなに太ることはできない。
計測は減量期間中だけでなく、むしろ減量終了後にこそ必要になる。
そもそも、減量前の食事が減量前の体重を作り上げてきたのだから、減量前の食事に戻せば、体重も戻るのは当然のこと。
もとの体重に戻りたくないなら、新たな食習慣を作り上げる必要がある。
プロダクトリリース後、つまり減量後の運用フェーズにうつったら、減量飯でもデブ飯でもない、心にも体にも良い食習慣へと移っていこう。
急激なUI変更がユーザーの反発を招くように、急激な食事変更は体重の反発(リバウンド)を招く。
そこで、オートミールだったところを玄米ごはんにするとか、ささみだったところを蒸し鶏にするとか、ちょっとずつ維持するためのご飯へと変えていき、どのくらいの量なら大丈夫なのかを見つつ、ソフトランディングしていこう。
野菜とかを収穫したいのであれば、これからの時期でオススメなのはブロッコリーですね
部屋に飾るようなものが欲しければ観葉や多肉サボテンがいいですね
夫は会社員、私は漫画家で2人で在宅で仕事をしている。夫は私の漫画制作にとても協力的だ。
私は〆切前3日間は平均睡眠3時間〜4時間ほど、〆切明けてもすぐネームに入るし、場合によっては単行本作業や原稿修正などなど
1時間〜3時間くらいの作業量のタスクが山積みになることがままある。
そして私が忙しくなると夫が怯える。
〆切の月末と生理もほぼ毎度被るし、明るく振る舞っても睡眠不足や疲れやむくみが顔(特に目の下とか)に出やすくすぐバレる。
また明らかに声に抑揚がなくなり、表情もあまり動かなくなるのが怖いらしい。
たしかに数ヶ月前も通常の連載原稿2作品に加えて単行本作業が重なり、アシスタント数人に仕事を投げても投げてもまだまだ白紙のペン入れがある…みたいな忙殺された日々が続いたことがあった。
普段からピル+生理前〜生理中は漢方を飲むなどしてホルモンからくる一時的な気性の荒さは薬で抑えられる分だけは対処しているが、
その時は夫が食べた食器をシンクや食洗機に置かず自分のデスクやリビングのテーブルに2日以上散乱させておいたり(別に洗うことまでは求めてない)、
洗面所で洗剤のラベルを剥がしたらそのまま洗面台の上に数日放置…(私だってやりがちなのに)などのイライラが積み重なった。
極めつけに体力が削られている私の覇気のない動きや声に怖がられたので、夫の「すごい疲れてる顔してるね」という言葉も嫌味のように聞こえて、トゲのある返しをしたら大喧嘩に発展してしまったのだった。
さっきも実際「今〆切明けたけど、まだやること色々あるから忙しくなりそうだ」という話をしたら「今月忙しいね…またあの日(大喧嘩した時)みたいな極限状態になっちゃうんだ…怖いよ〜!!!不安だよ!」と言われた。
夫は繊細な性格なこともあり、可能なら〆切で殺気立つ自分の姿は見せないほうがいいのではと思い
「なら、やっぱ近場で安めの1K借りて修羅場の時はそこに引きこもろうかな。脱稿したら帰るし、その方が夫も殺気立つ妻に怯えずに済むでしょう」と言ったら
「嫌だ!怖くない!受け入れる!」と言われた。
私も大喧嘩以降、「あー…なんか精神的にダメだな」と感じたら「もしかして私疲れてる!?」 「ちょっと今日の私疲れてるっぽいからあんまり喋らないようにする」など可能な限りは前置きするようにしているのだが、
しかし夫婦のなかでは私がメインの稼ぎ手なので、より大きく稼げる可能性が(一応)ある私が仕事を減らすわけにはいかない。
私が稼がなければ!というプレッシャーもあり、
結婚後に連載を増やして掛け持ちするようになった。
もちろん自分が使うためでもあるが、生活レベルを維持するため、また夫婦の未来のために必死に稼いでいるのに、〆切前になるときまって怖がられ、「今の私に近づかないほうがいい」という前置きも逆効果なら、私はもうどうすればいいのかわからない。
おそらく、自分がどれだけ忙しくても笑顔で明るく菩薩のようにいてほしいのだと思う。
たしかに毎月〆切前になるとヨボヨボで真顔、覇気のない配偶者がいると考えると普通に不快だ。
菩薩のようになれれば話は早いのだが、世の働いてる妻はみんなどれだけ忙しくても夫の前では穏やかにニコニコできるのだろう。
夫から「つらいのにつらくないと言うな」、嘘は付くなと言われてはいるが、夫の前では何も不安材料がないように振る舞いたい。
怖がられないためにはどうすればいいんだろう。
ホッテントリに入っていて驚いた。やはり夫婦の話は今のトレンドなのだろうか。
叩くコメントが多かったので、男女間の分断を生みやすくスカッとする・面白いのだろうと推察する。
昨晩は夫は疲れて寝て食欲もないとのことだったので、私は自分の機嫌を元に戻すため1時間ほど外出し買い物と寿司食って無事整えて帰ってきた。
自分の機嫌を取るのに一番効果的なのはその場を離れる・散歩・飯なことはわかっているので積極的に実践していきたい。
そして私が仕事を受けすぎという指摘はごもっともなのだが、次引っ越す時はマンションが欲しいという話をしているため、
漫画家という信用0職業の自分ができること(とにかく稼いで確定申告しローンの審査がおりるように頑張る)をするしかないと考えていた。
また2人とも数年後に子供がほしいという話をしているので、いずれ来る妊娠・出産・育児(特に保育園に入るまでは)に私がつわりで仕事ができない・抑えなきゃいけなくなり収入がダウンした時
影響を最小限にするために今貯金しなければという気持ちで働いているところが大きい。
妊娠・出産・育児に甘えて夫の収入に頼るというのは自分の中で甘えだと感じている。(激務をやりたくて選んだ自分が自分に対して思っているだけで、世の女性たちは絶対に休んでほしい)
◇夫と話して深堀りしていった。
自分は「仕事をしているのに怖いと言われることに傷つく」という話をしたと思う。
その時も脱稿明けでほぼ寝ていなかったので「2人のために仕事をしているのに…」と続いてぼやいてしまい、余計だったとあとで気づいた。夫ごめん。
夫にどういうところが怖いのか?私はどうすればいいかと聞いたところ
「私が殺気立つと何か自分(夫)がやらかしたのではと感じる」と言われた。
明らかに普段は穏やかであると自覚しているし、〆切前になると戦モードになるのは見て取れるだろうと思ったのが正直なところだ。
また、途中昼休憩の時に「眠れていない、飯が食えてないし時間がない、アシスタントに飛ばれた(初めてのことでマジで最悪)ことで精神が荒れている」と自分の状態の説明はしていた。
ここに夫のことで何も言及していないことから夫に非はないのだとわかるだろうと感じていたが、
きちんと明確に毎度「夫のせいでこうなっているのではないよ!」という声かけが必要なのだと痛感した。
確かに自分も夫が仕事で殺気立っていると「何かしちゃったかな」と感じるので、明確にお前のせいじゃないと言われると安心する。
正直こういった仕事中の態度が見えてしまうのがL字になって同空間で仕事することのリスクだと感じる。
溜めずに爆発されるより、その場で言ったほうが夫がラクだからと以前言われたからだ。(使った食器は放置せずシンクに置けくらいだけど)
◇仕事場を借りたほうがいいという意見が多く、自分ももう一度夫に話してみた。
正直今借りている家の立地が良すぎて安めの1Kが存在せずかなりの痛手となってしまうのと
あと1年で引っ越しなのでひとまず現状維持、次の家では1Kもしくはあらかじめ私の仕事部屋を用意したいという希望も含めて話した。
夫としては「変わらず一緒にL字になって仕事がしたい」と言われた。
夫は繊細だと書いたしその通りなのだが、ただとにかく私と一緒にいたいのだろうということも理解した。
夫の意に添いたい気持ちが大きいが、家庭内の平和を維持するためにも1Kは難しくても次は自分用の部屋を作り、逃げ場を用意しておくのが最善だと思った。
◇夫婦逆ならDVだ・不機嫌ハラスメントだという意見もあったが、まず夫婦逆ならと存在しない仮定の話をされるのが意味不明だったので笑ってしまった。
男女平等を掲げたいのであれば逆じゃなくても相手に不快感を与えているのは事実だと思う。
「配偶者が疲れた顔をして覇気がないと確かに不快だ」「どうすればいいだろうか」と私も書いている。
◇我が家では基本的に家事は食洗機・掃除ロボット・ドラム式洗濯機で、
明確な家事は料理・キッチン掃除・トイレ掃除・風呂掃除・洗濯物たたみ・各種メンテナンスくらいしかない。
夫は風呂掃除、定期的な掃除ロボットの部品交換、コーヒーマシンと洗濯機と食洗機のごみ取りメンテナンスを担っている。
私は料理とキッチン掃除、洗濯物たたみ・トイレ掃除をしている。料理はドカッと作って冷凍して消費していくことが多いのと、その際にキッチン掃除をしている。
(トイレ掃除は何回やってもいいので2人とも気づいたらやる。)
洗濯物を干さなくていいのと食洗機があるだけでずいぶん楽になったが、その分仕事を詰めているので忙しさはあまり変わらない。
また、上記くらいしかやることがないうえ、別に2~3日さぼっても問題ない(メンテに至っては週1~2週に1)家事しかないため家政婦をスポットで雇っても満足感が得られるかあやしい。
自分がもっと仕事のやりくりがうまくなり、夫に不安を与えないようにするほかないと思う。
個人的には
【世のお父さんたちは激務の末クサクサしてるとモラハラだDVだと言われてしまうんだぞ
そして大多数はそうならないようにじっと耐えてる
怖がられるくらい甘受しなさい】というコメントに確かになとも感じた。
自分はほぼ父に育てられていて、父を見てきたので一番しっくりくるコメントだった。
その父も在宅で仕事しているときは画面に向かって「ふざけんなカス」だの「クソが」だの各種暴言を吐いていたが、私と喋るときは笑みを見せていた。
疲れが顔に出てしまうのは気合で制御できないので仕方ないが、声に抑揚がなくなったり覇気がないのは完全に自分の甘えである。
激務をえらんだのも自分であるし、配偶者を怖がらせているのも自分が疲労を前面に出して甘えているせいだ。
夫に不安なく過ごしてほしいのだが、自分も「疲れたよ~~」と甘えたい気持ちが大きいのだと思うし、
「疲れた!仕事やばい!」と明確に自分の不調の理由を訴えたほうが、むしろ夫は「妻のこの状態は自分のせいじゃないんだ!」とわかるからいいのかもしれない。
夫のことは変わらず大好きだから、自分ひとりだけで生活しているのではないと肝に銘じ、常に思いやりを持って夫と接していきたい。
と言うのもカードゲームだと1アクションに対して複雑な効果が付きがちで
テキストを読んで処理すると言う行程を早く処理しにくい
(素早く処理するためにカードを暗記すると言うのもなんかナンセンスだし)
お願いしなければ仕事が回さない弱い立場の人間が頭を下げて誠心誠意謝っているというのに、書面の細かい条項を持ち出して聞く耳もたず自分の意見を押し通す。そして自分は苦しむ取引先を足蹴に2000億の企業と豪遊する。
少子化って答え出てるんだよな
もう無償労働としての子育てをやる人がいなくなってるので、有賃労働にするしかない
でも有賃労働にすると国家予算からの捻出が不可能であるってジレンマがある
ちなみに女の人権を奪う論だけでは足りなくて、子育て費用の捻出が不可能
誰かの人権を奪うとしたら一番楽なのは子供で、虐待児童労働の解禁は大人にとってもメリットがある
ただ次世代に猛烈なトラウマを残して子供いらない派が増えるのでこれも不可と思う(東アジアの少子化の原因は猛烈な競争社会にある)
おそらく国際的に協調して、国家費用から子育て費用を捻出するしかないんだろうけど、高福祉のかつての北欧ですらやれてなかったので、できるのか?という疑問はとてもある
自分の実装がエラー出しててアラート通知チャンネルが汚れてるのをマネージャーに指摘されたとき、謝るでもなく直すでもなくひたすら「実装がこうなってるからたくさんのエラーが出ます。エラーという通知になっていますが実際はエラーではなく問題は出ていません。昨日リリースしたので昨日から出ています」みたいな説明するやつ。アスペルガーかよ。俺もASD特性持ちで同じエンジニアだけど、見ててプロ意識ないんかってムカつく。「エラーという通知になっていますが実際はエラーではなく問題は出ていません」これは必要な情報だからいいとして、昨日リリースしたとか実装が詳しくはどうなってるとかはどうでもいいんだよ。アラート通知チャンネルが汚れて他の人が困ってるっていうのがわからないのか。わからないんだろうな。お前は何が起こってるかわかってるから困ってないだろうしな。マネージャーに聞かれるまでダマで放置してるのも、聞かれてからも自分でどう対応するのか言わねえのもプロとしてはクソ。こいつの評価下げてほしい。マネージャーから手取り足取り何が問題なのか、どうしたらいいとおもうかとか一問一答させてもらってやっと一歩ずつ進む、こんな奴が新卒からいるってだけでミドル扱いなのは終わってる。
昔のインターネットと同じである程度のリテラシーと社会性ある奴が集まってるからだろ。言葉通じない、覚える気もない、算数もできないようなのは社会のお荷物以外の何者でもない。
見合い・職場結婚の減少(恋愛結婚できない非モテ層が結婚できなくなった)が少子化の大きな要因だけど、誰も触れてない
前に未婚化イコール少子化だって論じてる増田がバズってたし、政治家はともかくはてなーは大抵知ってることだと思ってたんだけど
少子化を何とかしたいなら俺みたいな非モテ男性を何とかして~~~
増田でこういうこと愚痴ると、「結婚相談所が向いてるとおもう!」って言ってくれるブクマカもおるけど何十万円かけて成婚率1割は厳しいて
努力しろって言われても正直しんどいわ。溺れて海水をがぶがぶ飲んでるようだもん。いじめられて異性関係トラウマあるのは大分良くなってきたような気がするけど、今まで誰も助けてくれなかったし。まあ自力で何とかしなきゃなのは自分でもわかってるつもりだけどさ...
ダラダラしんどい思いするなら、開き直って異常独身男性ルートに切り替えた方がラクで楽しいのでは?
幸い遊びには困ってないし
「本当に大丈夫かを確かめるから、毎日自分の部屋を片付けてね」って言ってるんだから、言葉の上で「片付けられている=大丈夫なのは確かめられた」ってことになるし、子供もそう理解するよ
昔はいろんな意見を見て、不快な意見も勉強の一つとして見てた。エコーチェンバーとかあったからね。
けど、最近は読書にハマり、資格勉強もあり忙しくなり、一応情報収集のためにTwitterも見てるが、その際に、何回も見たようなゴミ情報はブロックするようになった。
何年も前から何回も見たような二次創作のネタ漫画描く絵描きも即ブロック。
大袈裟な意見を言うだけのTwitterアルファアカウントも即ブロック。
バズるためだけに浅い情報をまとめてるインフルエンサーも即ブロック。
人生の時間は有限なのに、なんでこんなゴミ情報を見なければならないのかと我に帰った。
そのおかげか、最近はタイムラインも有意義な情報が流れてくるようになったし、ニュースサイトのちゃんとした記事だけ見るようになった。