はてなキーワード: お粥とは
30代前半。年に4〜5回扁桃炎で高熱が出る。
2回目の入院の際に扁桃炎切除手術を勧められて、受けることに。
迷ってる人の参考になればと思い、気づいたことなどをまとめます。
・手術後はめちゃくちゃに喉が痛い
本当に痛いです。術後目覚めると血の痰がとめどなく出てきます。
これらは飲み込んでしまうと、固まって息ができなくなる可能性があるため、とにかく出さないといけないのですが、それが辛かったです。
私はうまく出しきれず、喉に血の痰が溜まってしまい、お医者さんに器具で吸ってもらいました。
わたしは嘔吐反射が強く、除去してもらうまで小一時間かかりました。お医者さん、ごめんなさい。
嘔吐反射ある方はとにかく痰を溜めないことを意識して、吐き出し続けるように意識するのがよいです。
術後2日目くらいから痛みに苛まれながらも、動画を見たり読書をしたりできるようになりました。
それまでは痛みで何もできません。痛すぎて眠ることすら難しかったです。
食事は
術後1〜2日目は重湯やポタージュなどの流動食ですが、痛すぎて喉を通りません。
3日目からわたしは5分粥になりましたが、全く食べられません。喉の痛みで眠れません。ギリギリまで鎮痛剤を使ってもらいました。
マジで神。喉の痛みが癒される上においしい。
個人的にはお粥の味に飽きるかなと思って味変系のおかずも買ったのですが、それらよりめちゃくちゃうまい!!!!!
術前に買いだめしておくのがよいです。
でも甘いもの苦手な方は難しいのかなあ。
・↑と被るけどゼリーでお薬を包むやつ
水で薬を飲むのが痛くて辛かったのですが、ゼリーになりすごく改善されました。ゼリーは全てを解決する。
・かかとがちゃんとついている靴
https://www.monotaro.com/p/1961/1752/
こういうのがいいと思います。わたしは何も知らずハチワレのスリッパを持って行ったのですが、かかとのついていないスリッパは転倒防止のためにやめてね、と病院に言われたので参考になれば。
(結局、素足に靴で過ごしたんですがすごく変な感じだったのでちゃんとした履物は用意しましょう!)
術後は痛すぎて声が出ません。看護婦さんやお医者さんとコミュニケーションを取るのが辛かったので、スマホで文字を打って見せていました。
術後6日で退院になります。でもまだ喉が痛いです。普通食は程遠い。お粥には飽きた、その時
どん兵衛に限らず、多分麺系ならわりといけるかと思いますが、マジでどん兵衛がうますぎて、退院後1週間くらいずっとどん兵衛食ってました。
・声
です。
声は術後高くなりました。この声に慣れるまで時間がかかってます。1年経ったら慣れるかな?
声のお仕事をしている方や、自分の今の声が好きな方は手術前によく考える・お医者さんに相談するのが良いかと思います。
いびきは前々からすごく、たまに自身のいびきで目覚めるぐらいうるさかったのですが、それがかなり改善されました。
わたしは寝言が多く、普段寝る時は寝言録音アプリを使っているのですが
術前と術後に録音されているいびきの音や頻度がすごく良くなりました。
これだけでも手術してよかったなと思います。
扁桃炎手術迷ってる方の参考になれば嬉しいです。
俺はシャイニー薊の沼ダイエットをするために自分用の炊飯器を買った子供部屋おじさんだ。
初めてマイ炊飯器を手に入れていろいろやってみたが”炊飯”を超越した有能っぷりに驚いている。
まず有能なのはごはん以外の料理も作れること。煮物やスープだって作れる。
それから全自動なこと。ボタンさえ押せば火の元を用心せずに自動でやってくれる。これで長時間調理だって楽々。
ここまでなら電気鍋でもよいが、なんと炊飯器は保温までしてくれる。温かい飯がいつでも食べられるという人類の夢を実現している。
野菜を適当に切って、調味料と水を入れて、スイッチを入れて一晩保温すれば美味しいポトフがいつでも食える。最強すぎるだろ。
しかも一升炊きのデカさで1万円ちょい。アイリスオーヤマには頭が上がらん。
お粥1~2杯を1日かけてゆっくり食べないと、リンの不足で死んでしまうそうな。
秀吉は兵糧攻めで開城後に飢餓でふらふらになって出てきた兵士たちに大釜でお粥を振舞ったそうです.ところが,兵糧攻めで生き延びたものたちも,このお粥を食べてほとんどが死んでしまった,とされています. どうすれば,生き残ったものたちは,死なずにすんだのでしょうか?
これは,飢餓状態のあとに急に食べ過ぎたことによるリフィーディング症候群が起きたと考えられます.リフィーディング症侯群とは,広義の飢餓状態にある低栄養患者が,栄養を急に摂取することで水,電解質分布の異常を引き起こす病態の総称であり,心停止を含む重篤な致命的合併症を起こすことがあり細心の注意が必要な病態です.発症機序は,急速なグルコース投与に伴う急激なインスリンの分泌による,グルコースとリン, カリウム, マグネシウム, 水分などの細胞内への移動による電解質異常であり,もともと飢餓のため必要な電解質が不足していることが追い討ちをかけます.最も危険なのは,リンの低下で,クエン酸(TCA)回路が機能しなくなることで,呼吸筋麻痺や急性心不全を引き起こします.また,それ以外にも低カリウム血症,低マグネシウム血症,ビタミンB1欠乏症などの結果,不整脈・振戦・感染症・Wernicke脳症などの多様な臨床症状を呈します.
栄養不良のハイリスク患者では,5〜10 kcal/kg/24時間の栄養投与から開始することが推奨されており,兵士たちは,煮干のようなリンが多い食品を十分に摂りながら,お茶碗に1〜2杯のお粥を1日かけてゆっくり食べていれば助かった可能性があります.実際に,兵糧攻めで生き残ったものは,白米を食べていた上級武将ではなく,ビタミンB1を多く含む玄米を食べていた下級武士であったともいわれていますし,カリウムが豊富な牛や馬の血を飲んでいたものは生き残った,
でも昔の人は雑草と言ってしまってはなんとも申し訳ないんだけど、
まさに無から有を生み出す
コインパーキングの空きがあるのに「空」が有と表示するランプのあの相反するなんだかよく言い表せないけど、
無いのに有るって言ってるようで
私は春の七草にコインパーキングの宇宙みいや空みを感じてしまうわ。
まあそんなことより、
あんまりとてもとてつもなくもしくは美味しいとは言いがたいとは言い切れない事もないかも知れないけど、
七草だけじゃ味が薄いので、
そんで味付けもしちゃうと
とここまで5つよ
あと2つぐらい何かマーケットでココにあげていない2つの種類の緑はあるはずだから
シン春の七草粥を自分でお好みのものをカスタマイズしてもいいかもしれないし、
これだけでもグッと草の味が強まると思うわ。
私たちは年中七草七草パワーのセブンオーラをまとうことができるのよ!
そう言うことに気付いたわ。
季節のものにはやっぱり弱いので、
ついつい買ってしまいそうよ。
でもこれ毎月の七草のそのときの威勢の良い新鮮な食材のものがあったら、
毎月やんないところがまた七草のいいところかもしれないわ。
だからもうそろそろ七草欲しがってる顔してる人が多そうな季節になる
そう秋になると
秋の七草って出てくるじゃない。
それはそう言うことなのよ。
でもさー
逆に思うのよ。
というかそもそもとして季節と言う概念というか言い方あるのかしら?
それも不思議よ、
年中夏!ってのもね。
そう、
私がゼルダ、
なんどもなんども食材を組み合わせて作っても何回やっても
レシピ集だけ欲しいわ。
もはや季節とか関係ないわね。
うふふ。
張り切ってマーケットに出掛けたいわ。
そう!
私は買えてなくて
明日になるかも、
って準備不足だったわ。
でも一草ホッツウォーラーよ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
※タイトルはあくまで時間軸的な前後関係を示しています。因果関係の有無を論じるものではありません。
この日記には、あくまで私の私見しか書かない。この日記をもって、何かをディスってやろうとか、政治的な動きをやろうなどという意図は持っていないことを先に記す。
8月半ば、私は流行病のワクチンを接種した。何の病かは、前後の文脈や記事の投稿時期を見て察して欲しい。自治体の集団接種会場でP社のものだった。1度目の接種はあっけないほどにすぐ終わり、副反応も「接種した側の腕を動かしにくい」というような、軽微なものだった。
9月初旬、2度目のワクチンを接種した。もちろんP社製である。しばらくすると1度目と同様に腕が痛くなり、今度は37.5℃程度の微熱が出た。しかし2日ほどですぐに収まった。「39℃近くの熱が出た」とか「全身が痛んで辛すぎる」とか、SNSで見かけるようなことは全くなかった。用意したレトルトパウチのお粥やスポーツドリンク、解熱剤も結局使うこと無く押し入れに閉まってしまった。
「あっけなかったなぁ」
そんな感想しか抱けないくらいには、何もなく接種後の時間は過ぎていった。できればそのまま過ぎて欲しかった。本当に……。
2度目の接種から5日後、頭の左側から「にぃーん」とか、「にゅいーん」とかいう音がした。耳鳴りの発症だった。ニイニイゼミの鳴き声をうんと高周波にしたような音だ。都会でたまに聞くネズミ避けのモスキート音という例えでも適当かもしれない。遠くで聞こえる遮断機の音よりもうるさい。下手をすると、風呂場の換気扇の駆動音よりは少し小さいかも……くらいの音量だ。
その日は爆弾低気圧が来ているらしいことを天気予報が言っていたので、最初は気圧のせいに違いないと思った。しばらく様子を見ようと思い、いつも通りに1日を過ごした。
翌朝。目覚めると、耳鳴りはまだはっきりと聞こえていた。昨日と変わらない音程、音量でそこにあった。明らかにおかしいと思った私は、近くの耳鼻科に駆け込んだ。
耳鼻科に入ってすぐ、私は聴力検査室に通された。その検査結果を踏まえ、医師は私に「低音障害型感音難聴」と診断を下した。左耳に聴力低下があったのだ。もっとも聴力低下の度合いがあまりにも小さいので、本来の診断基準では難聴の枠にすら入らない程度の出来事らしい。
彼は「このタイプの難聴は突発性難聴よりも、ずっと予後が良いよ。薬を飲めば治るよ」と言った。私は医学部生でもないので、それを信じるしかない。アデホス、メコバラミン、ストミンA、そして途中からイソソルビド。耳鼻科で処方された薬はこの4種類だった。
一ヶ月後、医師の言うとおり「難聴」は治った。聴力検査の結果は左右の耳が同程度にまで回復していることを示していた。けれども、耳鳴りは鳴り続けていた。
最終的に医師は「君は気にしすぎなんだ。耳鳴りなんて探すから気になるんだ」と言い放つと、そんなに心配ならと脳神経内科への紹介状を書いた。脳の問題からも耳鳴りは生じるらしいので、その観点で診てもらうといいとのことだった。
結局、それ以来その耳鼻科には行っていない。難聴が治ったならと薬も止められたし、もう来なくて良いとまで言われたのだから、言われた通りにしたのだ。
数日後、私は耳鼻科の医師に書いてもらった紹介状を手に、総合病院の脳神経内科へ向かった。いくつかの問診の後、MRIの撮影を行った。
撮影の結果、私の脳は画像上、まったく異常が無いことがわかった。脳神経内科の医師は「まぁ、そのうち良くなりますよ」と慰めの言葉をかけてくれた。が、それ以上何もなかった。以来、その病院には行っていない。
頼る病院がなくなり、途方に暮れていた私だったが、SNS上でLong-COVID外来を行っている医師が、ワクチン接種後に体調を崩した患者の診察も行っているとの情報を目にした。
藁にもすがる思いで、私はLong-COVID外来を行い、かつワクチン接種後に体調不良を起こした患者を診察した実績のある医師を探し始めた。
そのとき問題だったのが、医師の信頼性だった。先に挙げた条件に合致する医師は数人ほどいるが、中にはエビデンスに乏しい治療法を採用していたり、発言が過激だったりで信用できるか怪しい医師もいたからだ。
しばらく考え、最終的に首都圏でLong-COVID外来を行っている、とある医師に診てもらおうと決意した。
数日後、私はその医師がいる病院を訪れた。外来は大人気で、数時間待ちが当たり前のような状況だった。
そんな状況のためか、医師も相当に疲労困憊である様子が見受けられた。かなり大変そうであった……どうか、医者の不養生にならないようにお気をつけを……。
処方は漢方薬がメインで、触診や舌の様子の診断を通して、Long-COVID患者に準じた2種類の漢方薬を処方してくれた。柴胡桂枝乾姜湯と真武湯だった。
同時に、EAT療法というものが効果的であるとのアドバイスがあった。鼻の奥側にある上咽頭を、塩化亜鉛を含ませた綿棒で擦る治療法だそうだ。Long-COVID患者はしばしば強い上咽頭炎を併発しており、その治療に効果的とのことらしい。
またLong-COVID患者もしばしば耳鳴りを訴えるそうだが、EAT治療などを行っているうちに症状が消えることも少なくないらしい。
それから数週間後、先の医師から勧められたEAT治療を受けてみた。細長い綿棒で、鼻と口から上咽頭をぐりぐりと擦るのだ。痛い。めちゃくちゃ痛い。治療後は血痰が2日近く止まらなかった。
以上の経過を経て、現在に至る。
現在、耳鳴り発症から約3ヶ月ほどが経過した。定期的にEAT治療(週一くらい)を受けながら、処方された漢方薬を飲んで過ごしている。
耳鳴りの具合はというと……正直、発症当時から大して変わらないというのが本音である。時間経過で多少慣れたような気がしないではないが、非常にうるさいことこの上ない。
慢性化した耳鳴りは難治だと言われているそうで、治療は基本的に困難であるらしい。しかしながら、どうにかなって欲しいなぁという思いが強い。というかどうにかなってくれないと困る。
一応TRT療法というものもあるが、これは耳鳴りに対する馴化(慣れ)を生じさせるものであり、根治とはほど遠い。いくら慣れが生じたとしても、こんな生き地獄がずっと続くのには耐えられそうにもない。
また、現在受けているEAT治療は、一定の臨床例の報告こそあるが、日本発祥で国外での実施例に乏しい + 一時はかなり怪しい治療扱いされていた(現在は免疫学などの進歩により、一部機序が説明可能になってきたため再評価されつつある……らしい)ため、強力なエビデンスに乏しい。
そういう意味では、エビデンス作りのための治験を受けているようなもの(と勝手に思い込んでいる)でもあるため、どれだけ今の医師を信じていいのか……という考えもわずかに脳裏をよぎる(エビデンスのある治療を受けたくて医師を選んだはずが、結局のところ"まだまし"な選択肢しか選ぶことしかできなかったことへの無力感が近いかもしれない)。
ワクチン接種後に耳鳴りが発症したということもあり、同様の症状を訴える人がいないか個人的に気になり、調査をしてみた。
するとアメリカにて、ABCニュースのアリゾナ局とサンディエゴ局が興味深いニュースを配信していた。
1. ABC15, Unheard Concerns: Thousands blame COVID-19 vaccine for hearing problems (2021/9/17)
https://www.abc15.com/news/local-news/investigations/can-the-covid-19-vaccine-lead-to-hearing-issues
2. ABC15, UA Professor examines possible link between COVID-19 vaccine and tinnitus (2021/9/22)
3. ABC10, In-Depth: Can the COVID-19 vaccines cause ringing in the ears or tinnitus? (2021/9/22)
これらの記事は、アメリカにてワクチン接種後に耳鳴りを訴える患者が少なからずいること(接種者のうち1万人以上)、それについて、アリゾナ大学の教授が調査を行っている事を報道している。
しかし同時に、ワクチン接種が多くの命を救っていることや、耳鳴りとワクチンの関係について評価をすることが難しいことも述べられている(自然に発生する耳鳴り患者も多いので、接種期間における1万人の耳鳴り患者の増加は必ずしも多いとは言い切れないため)。
アメリカにおけるCOVID-19による死者数は同国における第二次世界大戦+朝鮮戦争+ベトナム戦争の累計戦死者を超えているそうで(https://www.yomiuri.co.jp/world/20210223-OYT1T50156/)、そのような状況においてワクチン接種が多くの命を救っている事実は疑いようがない。一方で僅かな人数かもしれないが、(因果関係は別として)ワクチン接種後に耳鳴りの発症を訴える人がいるのも事実のようだ。
近頃、国内でもワクチン接種後の体調不良を訴える人々が出てきている。以下の記事などが例であろう。
4. 河北新報, 「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える (2021/11/17)
https://kahoku.news/articles/20211116khn000045.html
5. 河北新報, ワクチン「後遺症、私も同じ」 社会的サポート求める声、全国から多数 (2021/11/30)
https://kahoku.news/articles/20211129khn000033.html
6. 中日新聞, 倦怠感、1カ月超の声 長引く副反応つらい (2021/12/2)
https://www.chunichi.co.jp/article/375877
これらの記事では、内容はあくまで患者の声を届けるに留まっている。ワクチン接種と症状の因果関係について深く論じることはしていない。
また、日経メディカルはワクチン接種後に体調不良を起こした患者を診察している医師についての記事を掲載している。
7. 日経メディカル, 谷口恭の「梅田のGPがどうしても伝えたいこと」 「ポストコロナワクチン症候群」は存在するか (2021/9/22)
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/series/taniguchi/202109/572000.html
さらに、ワクチン接種後の体調不良を起こしている患者が厚生労働省などを相手にオンライン上で調査を行うように嘆願書を提出しようとしている。
8. chage.org, 長期化する新型コロナワクチンの副反応に対する調査と結果の開示、報道と理解を求めます!
アリゾナ大学の教授が行っている研究のように、今後も国内外でワクチン副反応やワクチン後遺症(ワクチン接種後の長期的な体調不良について、適当な表現が考えつかなかったため、このように述べる)についての事実や統計をベースとした検証・研究が進んでいくことを期待したい。
現状、ワクチンと体調不良を明確に関連付けるエビデンスのある資料を見つける事はできなかった。ワクチンが与えるベネフィットを考えれば、リスクは十分小さいと評価することは妥当だと考えられるかもしれない。マクロの観点から見れば接種を推進することに利がある(社会全体や経済を守り、少しでも多くの命と生活を守ることができる)のだと思うが、因果関係については別としても、接種直後に何らかの不調が慢性化しつつある身としては、接種後の体調不良を訴えるだけで「デマ」と言われかねない現状は、なかなか心情的に飲み込むというのは難しいというのが本音だ。
耳鳴りや体調不良は何もしなくとも発生する(健康だった人が突然倒れることもありうる)としても、この状況をすぐに受け入れろ、飲み込めというのはなかなか無茶な注文に思える。
体調を崩してしまい、何日かおきに精密検査をすることになった。それについてはこれを機に悪い所が無いか全部見てもらおうという気持ちなので別にいい。問題は、母親がわざわざ飛行機を使って自分のところに来ようとしていることだ。来たところで自分は体調が悪くてご飯が食べられないため外食できないし、普段はお粥で済ませているので料理を作ってもらう必要も無い。家事も自分一人分であれば時間をかけながら最低限こなすことが出来る。なにより一人暮らしのワンルーム、完全在宅勤務の部屋に誰かがいることが耐えられない。何度来訪を断っても「なんでそんな事言うの」「遠慮なんかしなくていい」と聞く耳を持たず、布団がないと言えば「ベッドに一緒に寝ればいい(シングルベッドですが…)」、仕事に集中出来ないと言えば「イヤホンをしてテレビを見て大人しくしている」と聞く耳を持たない。小さい頃、机の引き出しに大事に保管していた好きなキャラのグッズや包み紙がある日全部捨てられていたことがトラウマで、母の基準で良い、悪いが決まるのでまた同じように自分の好きなものが捨てられるのではないかという不安もある。せっかく一人になって自分の好きなようにレイアウトしてきたのに。オタクなので本棚の上にアクスタやフィギュアを飾っているが、母はオタクが嫌いなので嫌悪感を示すだろう。母が気に入らないものはそれがどういうものか母の納得のいく説明ができないと捨てられてしまうが、体調が悪い中部屋を母の気にいるように整理する時間も体力も無くて、どうして来なくていい、嫌だと言うことを積極的にやろうとするのだろうと泣けてきた。どうやっても母を止められない。過干渉ぎみな親を持つと辛い。
何番煎じか分からないけど、私と同じように石橋を慎重に叩いて渡るタイプの助けになれば
【スペック】
普段は先人の様子を見てから慎重に考えるタイプだけど、デルタ株の流行を見て「石橋叩いてる間に倒れるのでは…」と思い、「最悪やっぱり怖かったらキャンセルしよう!」という事で
職域接種はもちろん無かったので「2回目が休日の前」の日を取るべく自治体のキャンセル待ちを粘って
無事8/29(日)・9/19(三連休の真ん中)の14時半の枠をゲット
車持ってないし親兄弟も遠方なので、この頃から日々の食料の買い物にプラスして備蓄の食べ物飲み物・医薬品などをコツコツ買い揃えた
【副反応】
共通:接種後、大規模接種会場で15分待機。特に何もなかった。会場でも異常のある人はいなさそうだった。
1回目帰宅後:夕方から左腕が超絶痛い。首と足がだるい。歯茎がいろんな位置で痛くなる(虫歯はなかった)。頭が少し痛い。喉が異様に乾く。肋間神経痛のような痛みが若干ある。熱は全くなかった。
OS-1とお茶と鎮痛剤を飲んでれば翌日(月曜)の出社は余裕だった。
2回目帰宅後:左腕の痛みは前回ほどではなかった。ただ、夕方ぐらいから頭が割れそうに痛くて、こまめに鎮痛剤飲んでたけど夜中2時ぐらいに目が覚めたりした。
身体も全身だるすぎて、軽い吐き気もあって結構辛かった。月曜は結局昼過ぎまで死んだように寝ていた。とはいえ、熱は全くなかった。
とりあえずこの月曜が祝日で本当によかった。
ちなみに月曜の夕方には復活したので、今日は元気モリモリで出社している
【あってよかったもの】
OS-1大量(脱水対策で、2回目接種の後1日ちょっとの間にペットボトル3本とゼリー3個飲んだ。もう少し余分にあってもよかった)
解熱鎮痛剤(私はイブA錠を1箱買った)
弁当(接種当日の夕食手抜きのため)
塩気のあるお菓子(甘い物のお口直し的によかった)
毛布(なんか悪寒なのかさむい)
乳製品のアイス(熱出た時のために買ったけど、普通に美味しかったからヨシ)
【私は使わなかったもの】
ポカリ(甘すぎてつらくて、2回目では買わなかった)
冷えピタ・保冷剤(熱は出なかった。でも用意はした方がいいと思う)
【教訓】
ちなみにコロナ関係ない肺炎に以前なった時は酸素飽和度が安静時で88〜85くらいだったと思う
つか去年もどうしようもない投稿あったな
[ブクマカ]さん、文責なしネット医療情報で死ぬぞ
割と真面目にいつかね
肺炎が悪化すると、徐々に呼吸困難になります。 すると酸素が体内に十分に..(anond:20200224214750)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200224214750
チアノーゼがーとかいってるけど、出なくても(見てもわからないも含む)、
そしてショック状態でも別に意識を失わない、ワイはタクシー乗って普通に受診しに行ったぞ
だがショック状態になるまで放置するのは愚か者のすることなので
パンはパンでもスパイスのめちゃ効いた美味しいインドカレーと一緒に食べると美味しいパンみたいな食べ物ってナーンだ?
豚肉の細切れのがあったので、
鍋に一緒に入れてブイヨンでスープ作ったらめちゃくちゃ美味しいのができたわよ。
余った野菜とか
そう言ったお肉とかあればなんでもブイヨンで煮込んじゃえば
真っ当なレシピになるし、
モヤシも投入してかさ増ししつつ
私もさ、
ブイヨンとコンソメの違いがよく分かってないので、
ブイヨンパンチがないのは
きっとブイヨンの方を使う方がお料理してるような気がする感じが強まる気がして
コンソメかブイヨンかで迷ったら
ブイヨンを買う方が、
レジの時に「わ!この人ブイヨン買ってるからできる人だ」って思われてるかどうかは分からないけどそう言う気もするわ。
でもさ、
野菜とかお肉とかちょっとしか無いと思ってて小鍋で調理しようとして全部入れたら、
お鍋がなみなみのカサになって、
八百屋さんで白菜カットしたやつを買ったらバカでねーのって言われたので
上手な買い方は面倒くさいけど1玉まるまる買った方が美味しいから
使い切れない罠になりそうな気がして、
豚肉との白菜を挟んでミルフィーユ的な白菜鍋にしようとしても、
富士山の高さを超えるというあり得ない高さになる
折り紙を折り続けたらそんな高さになるなんてとうてい信じられないけど、
まあ16層とはやりすぎかもしれないけど、
鍋本格シーズンには遠く及ばないけど、
季節先取りでかき氷を食べながら鶏鍋食べるって言う夏なのか冬なのか全く季節感がない組み合わせといいつつ、
カヒミカリィさんみたいに
上手に出来たらウイスパーボイスで「できたよ!」ってそっと言いたいとともに
なになに?よく聞こえないんだけど?って聞き返されても
今度は長州力さんのラリアットのせいで声がガラガラになった天龍源一郎さんのモノマネで「できたよ!」って言っても
逆にガラガラすぎて何言ってるかよく分からなくなったりなんかして
まあとにかく美味しくスープができて、
暇があれば料理した意欲を満たしつつ
冷蔵庫に残って処理しきれない野菜たちとかお肉たちとかを上手にスープにしてまとめたら
なんてお料理上手なんでしょ?って思うほど
ソーメンを茹でて梅肉和え!っていうそれもはや料理?って思えるほどよりは少し出来る感じのする
そう!そこでブイヨンなのよ。
コンソメよりもブイヨンの方がなんかやってる感できてる感、
そして美味しい感が増すような気がするのよ。
そこにお米投入して野菜スープの美味しいスープストックを吸いきった美味しいお粥が出来るはずだから
そうれもそうよねって
そのまま研がずに横着して横着選手権今日の優勝者にでもなれそうなほど
手抜きのお米をとがずに炊飯器にぶっこんでお粥モードで炊ききるという
米を研がないという荒技を披露できそうな気がするわ。
でもまだちょっと涼しくなってきたとは言え、
それもまたこの時期にたくさん作り込むことが出来ない悔しさでもあるわ。
まずはしっかり綺麗に鍋を磨くことからよ!
うふふ。
道端にサンドイッチの半分が落ちていて雨に打たれていたのがちょっと可愛そうでした。
流石にひろって食べてあげると言うことは出来ないけど、
このサンドイッチの無念さをしかとハムタマゴサンドで噛みしめてそのサンドイッチの分まで美味しくいただいたわ。
レモン1つ買ってきたので、
なにかいつでも思い付いたらすぐに使えるように
お水だけ冷やしておいておくのもなかなか便利なものよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!