はてなキーワード: Wordpressとは
冠婚葬祭以外でスーツもろくに着たことのない人間が、まともな職業に転職することは可能ですか?
自分のIQの数値が統合失調症の状態によって変わるが、最低の時は90、最高の時は150ぐらいになる。
IQが低い時は確かに詐欺に引っかかりそうになるレベルでアフォになるが、世間についての認識が幼稚なのでやたらとハッピーな状態。
「ようし、精神病院を退院したばかりだし、気楽に構えるかぁ。そうだ、WordPressでも運用してみっかぁ」といった具合。
それで、インターネットを使うなどしてある程度世間の雰囲気がわかるようになり、知能も戻ってくると小賢しくなる。
「ブログ?そんなことに時間をかけても金と時間の無駄だろう。さっさとサイトを畳め」といった具合。
そしてSNSで他者から好感を持たれる頻度も変わる。バカになっている時は、意識しなくても人が寄ってきて友達になってくれる。
小賢しくなっている時は、人が警戒をして何も反応をしてこなくなる。だから高IQ時の方が実は孤独を感じていることが多い。
あとは知能が低い時は、ニュースの内容を理解できないので、不安を抱きにくくなる。経済のインフレが問題だとしても、インフレというものを理解できない。
しかし小賢しいモードの時はさまざまな文章を理解できるようになるので、不快感や不安感というものが増す。
要するに、
>スキル
JavaScript / jQuery / TypeScript / HTML / CSS / Sass / WordPress / ActionScript / Flash / PHP / grunt / gulp / webpack
個人開発してますとかバリバリ一人法人CEOみたいなつよつよエンジニアって出身がソフトウェアエンジニアかバックエンドエンジニアであることが多い。
じゃあそういう人がどうやってフロントエンドを学んだかって、「入門してみた」とかで2ヶ月位で身につけてる。
逆にフロント出身の人が「AWS入門してみた」とかで2ヶ月でマスターしてる例はあんまりない(たまにある)
なのでそういうのを見てるとフロントエンドは片手間で身につけるものという印象が与えられてしまってる
もちろんめちゃくちゃ凝ったデザインのものは別だけど、Wordpressのテンプレートと遜色ないようなものはなんか片手間で作られてるような印象。
俺の探し方が悪いのかも知れん。
投稿の重さ 小さい~~~~~大きい
ぐらいのイメージ。
完全匿名の書捨ては便利だけど毎回始めからスタートのアーケードモードすぎる。
前の書き込みの続きですよってアピールする人もいるけど、匿名掲示板のコテハンみたいで気持ち悪いよね。
必要な時だけトリップつけている人はまともだけど、ダラダラと無意味にコテハン続けてるやつはキチガイって偏見があるから俺は匿名界のコテハンになりたくないんだよね。
なんか今更始めるような感じじゃないよね。
かといって複垢作るのは嫌なんだよね。
規約違反ですよ―でいきなりBANされてブログ消えるとか耐えられんわ。
有料なんだっけ?
そこまではしたくねえな。
アフィで稼げばトントン?
それってつまりはアフィのアクセス稼ぎに振り回されるってことじゃん。
それ以外のサービスはどれも似たようなものってイメージで差を感じないんだけど、どこも等しく「古参ユーザーが幅を利かせていて互助会に取り込もうと蠢いている」って偏見がある。
ブログ作成サービスを開発し、ユーザーが作成したブログに広告を載せた場合の利益について、ざっくりとした見積もりをしてみます。 ただし、以下の前提条件を設定します。
このように、ブログ作成サービスを開発し、ユーザーが作成したブログに広告を載せた場合、開始から1年目で約50万円の利益が見込めるということになります。 ただし、これはあくまで仮定の数字であり、実際にはユーザー数やページビュー数、広告収入などが変動する可能性があります。 また、サーバーやドメインなどの運営費用やメンテナンス費用も考慮する必要があります。 したがって、この見積もりは参考程度にしてください。
オタクはいつまでもTwitterにしがみついてる場合ではない。分散型SNSにアカウントを作れ。現状は特にActivityPubに対応する分散型SNSだ。MisskeyでもMastodonでもいい。自分に合うサーバーに入れ。ノリが合うサーバーが見つからないならお一人様インスタンスを立てろ。もう何ならWordPressで個人サイト作ってActivityPub関係プラグイン入れるでもいい。
というのもThreadsはActivityPubと互換性を持たせる予定だからだ。
「Threads」では、分散型(非中央集権型)のソーシャル・ネットワーキング用のプロトコルである「ActivityPub」と互換性をもたせる予定。メタとして初めてオープンなSNSプロトコルとの互換性を想定したアプリになるという。
これにより、MastodonやWordPressなどActivityPubプロトコルをサポートするほかのアプリと相互運用できるようになる。公式では「ほとんどのSNSで不可能な、新しいタイプの接続が可能になる」としている。ほかのアプリでは、TumblrなどがActivityPubをサポートする意向を示しているという。
互換性があるアプリを使っていれば、Threadsのアカウントがなくとも、Threadsユーザーをフォローし交流できるようにする。
あわせて利用をやめる人に向けて投稿した内容をほかのサービスで使えるよう、コンテンツを転送するオプションの提供も計画されている。
公式ブログは「メールやWebを管理するプロトコルに似た分散型のアプローチがオンラインプラットフォームの将来に、重要な役割を果たすと信じている」とつづる。
つまりThreadsに推しコンテンツの公式アカウントが出来た場合、Misskey等のオタク向けインスタンスに住みながら公式アカウントをリモートフォローして公式の投稿を拡散する、みたいなことが今後出来る。
オタクはドブ川に沈みながら、公式は比較的キラキラした別の場所に住める。
公式アカウントだけでなく、他の分散型SNSにいる全ての自分がフォローした好むアカウントの投稿が口を開けてるだけでホームTL流れ込んでくる。
現状のTwitterが今から分散型に乗っかるとは思えない。ていうか後から乗っかれる金が無い。逆にメタは後からでもActivityPubだけじゃなく他の分散型プロトコルにだって(そっちがでかくなれば)乗っかってくる……と思われる。
公式が分散型SNSにアカウントを作った時、Twitterから余計な一言を足してそのリンクを張るのか? いいや分散型SNSのアカウントから一次情報の公式の投稿をそのまま拡散すべきだ。公式アカウントの投稿を正しく拡散できるのは、分散型SNSにアカウントを持つオタクなのだ。そういうわけでどこでもいいから分散型SNSに席を作るべきだ。最近は流入が多く、良いサーバーは新規登録停止してる場合も多い。
同じTwitterという場所に公式アカウントや関係者が居ながらエロBL二次創作の話がワンクッション無く流れてくる、そういう状況が嫌だと思う人は居るはずだ。その状況を今より軽減出来るのが分散型SNSなのだ。
サンは森で、私はタタラ場で暮らす。その場合、サンが森で投稿した絵を見るにはまず森に行くしかなかったが、分散型SNSではサンが森で投稿した絵がタタラ場で見れるし、タタラ場の人達に広めることも素早く出来るのだ。あとサンが自分で森以外のところに投稿する手間も省ける。
でもTwitter民は分散型SNSについて、キモいねー、ほらこんなこわいところもあるんだよー、Twitterがやっぱいいよねーって言い続けてる。なんでだよ。
「分散型って投稿を消そうと思っても完全に消せないんでしょ?」
→それはTwitterでも同じだ。魚拓を取られたりアーカイブ化されたり自動でTwitterの画像を無断転載しまくってるサイトがある状況で、Twitterの投稿は自分が削除すれば全部削除されるなんて幻想である。オープンなネットに公開した時点であらゆるものは取り消せないし自分の意志と関係なくネットに流れ続ける。Twitterであろうがどこであろうがそう思って投稿するべきだ。あとは投稿する際に連合に流さない設定にすればそのあたりの不満は多少は軽減されるかも。もちろん完全ではないけど。
→それはMisskeyのioサーバー限定のノリだ。別のサーバーに行け。オタク向けのMisskeyなら他ににじみす.moeやお絵かきすきーなどがある。Misskeyとはソフトウェアのことで単一のSNSのことではない。カスタム絵文字はサーバーによって登録されているものは全く違うし、サーバーの空気もそれぞれ違う。ローカルTLやソーシャルTLが無いサーバーもある。サーバーごとの雰囲気はハイライトを見るなどすれば掴みやすいはずだ(ログインしなくてもhttps://サーバードメイン/exploreのアドレスで見れる)。Misskeyのカスタム絵文字がギラギラしてて疲れるならCSS追加でカラムごと非表示にする(GitHub - kanade/misskey-css: Misskey用カスタムCSS)こともできるが、Mastodonに行くといいだろう。Pawooサーバーは企業が運営しているので個人サーバーよりはいくらか安心出来るかもしれない。合うところが無いと思ったなら自分しかいないインスタンスを立てればいい。単なるhtmlの個人サイトを作るよりもいい。どの連合サーバーでも、お一人様サーバーだとしても、他のサーバーや他のシステムにいる人をリモートフォローし合える、それが分散型なのだ。
「Twitterは色んなジャンル違いの人の話やドブみてぇな投稿やオタクの日常等が雑多に見れる、それはTwitterにしかない」
→そういう状況は分散型SNSのほうがよほど構築しやすい。構築しなくても日本人が多い分散型SNSの殆どのローカルTLはジャンル違いのオタクの話と日常とドブみてぇな投稿が雑多に流れている。Twitterにしか無いものがあるとするなら現状の日本人ユーザー数と日本企業日本行政アカウント数ぐらいなもので、後は寧ろマイナスだ。
→それはそう。Twitterにしか無いものといえば日本人ユーザー数と日本企業日本行政アカウント数だけだと言ったが、それこそが肝心要だと言われればその通りでしかない。
そんなわけでみんなでどこでもいいから分散型に行け。ていうかオタク向け企業は出来ればスレッズ等の大手にアカウント作って、オタクはミスキーやマストドンに行ってくれ。フォロワーがそれぞれのサーバーやシステムに散らばっていたとしてもフォローし合える、それが分散型の強みだから。いっせーので全員が同じSNSに移動することは無いだろうが、いっせーのでそれぞれに合う分散型SNSに移動することは可能なはずだ。
そして上記の記事にあるように、分散型SNSは別サーバーやシステム等にアカウントをうつす等の機能が実装される可能性が高い(ミスキーなどは実験版ではあるが既に実装している)。投稿やフォロワーを引き継いで他の場所に引っ越すことが出来る。Twitter上での長年の繋がりを断ちたくないという人は多いと思うが、分散型SNSに席を置いておけば今後は「そのSNSが気に入らなかったらフォロワーと投稿を引き継いで別の場所に引っ越す」が可能になるのである。
分散型SNSが主流になればTwitter以上の便利とゆるい繋がりと棲み分けが我々に待っているはずだ。そして時代の潮目は分散型SNSに来ているのである。とりあえずアカウント作って公式をリモートフォローする準備をしておけ。
「Threadsまだ分散型対応してないんでしょ? 対応してからでもよくね?」
→……まあ……正直そうかも……