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2023-04-25

anond:20230425033559

システムを「フュージョンカード」として多数の歴代ウルトラマンの力を生かすアイテムを作り出したのがオーブ

様々なウルトラマンの力を宿したカプセルを使い戦うジード。

その後のウルトラマンも様々なウルトラマンの力を宿したクリスタルキーホルダー型のアクセサリーメダルなど沢山のグッズが出ています

まりゼロを先頭としたニュージェネレーションウルトラマン達がとにかく様々なグッズを展開し、我々を飽きさせないアイテムを開発し続け、苦境から何とか走り続けて来たことで今の圧倒的な人気を盛り返し、各地でライブイベントなども行われるようなコンテンツへと引き上げてくれたと言っても過言ではありません。

もちろんニュージェネレーション達の土台には昭和平成から活躍してきたウルトラマン達の地盤にあった人気があったというのも忘れてはいけないことでしょう。

ここで考えて欲しいのです。

今でこそウルトラマンはたくさんのコンテンツがあります

サブスクリプションサービスも公開され、ライブイベントや様々なグッズ展開。

そして新しいウルトラマンテレビシリーズの他に展開される様々な動画作品やボイスドラマなどのコンテンツ

その中でも、確かにギャラファイは今までウルトラマンテーマとしてきたものや、長所としてきたものをかなり削ぎ落としているかもしれません。

平成三部作と呼ばれるティガダイナ、ガイアグルなどがまだ登場していないのも不満かもしれません。

しかし、考えて欲しいのです。

ウルトラマンシリーズのなかでも、他作品映画客演の回数が多いのは「光の国」に所属するウルトラマン達。

ウルトラ兄弟と呼ばれる存在や、ウルトラマンマックスからメビウスなど。

ティガダイナ、コスモスなどは比較客演の数が多いですが、常に彼らが自由に光の国の世界へ来れる描写を描かれたことはありません。

さらに、海外活躍していたウルトラマンや、ミニアニメOVAなどで活躍していたウルトラマン達は映画以外ではほぼ客演の機会がありませんでした。

それがニュージェネレーションで盛り返した人気と共にリリースされた作品で、再び活躍することが出来ているのです。

一部のキャラクタースーツを新しく作られてまで。

グッズの種類は少なくなり、サイズは小さくなり、一時期はウルトラマンというコンテンツのものが終わってしまうのではないか、とまで考えたことがある身として、だから考えを改めてくれとは言いません。

ギャラファイがないと再び活躍することや、その後を知ることが出来なかったウルトラマンもいるという事です。

CGの多用や壊れるものほとんど無い場面を手抜きだと評価する人もいます

しかしギャラファイはゼットトリガー、デッカーと重なる時期に放送制作されているのです。

当時放送している新シリーズクオリティを維持しながら歴代ウルトラマンが登場する作品を作っているという事実を考えた時、妥当舞台設定であると言えるのではないでしょうか?

もし本当にあなた達が沢山セットを壊す戦闘をして欲しい、新しい怪獣を作って欲しい、そう思うならば。

公式が出すアイテム作品をきちんと応援するべきではないでしょうか?

沢山お金を使ってくださいということではありません。

公式から出される作品文句を言うなということではありません。

ただ、あなたが今見て評価を言えるようなコンテンツが今作られているのは、この作品を作っている人々が本当に苦しい時代を乗り越えてようやくこんなに沢山の作品一年に展開できるくらい盛り返してくれたかなのだ、と覚えていて欲しいのです。

本当に一時期は消えてしまうのではないか、二度と新しいウルトラマンは来ないのではないか、と思われていた時代を乗り越えて、スーツも新しくした沢山のウルトラマン達が活躍できるほど力を取り戻したのが今なのだと。

そう覚えていて欲しいのです。

からギャラファイを悪く言うなとは言いません。

いから黙ってギャラファイを見ろとも言いません。

ただ、あなた達がこの作品批評する時。

批評できるほどのクオリティコンテンツ豊富さをあなたたちに与えてくれているのは、その作品を作っている人達が、そしてそのコンテンツを購入するなどして支えた人達が苦境を共に乗り越えてくれたかなのだと。

ただ、覚えていて欲しいのです。

上記に長々と書いた文は、当時の記憶漏れ聞いた情報を元に書き綴ったものなので誤りは沢山あると思いますが、私が言いたいのはこれだけです。

お目汚し失礼致しました。

ウルトラギャラクシーファイトとそれに対する人々について考えたこ

本当はこういう文書くのどうかなあと思ったんですよね。

こんなこと書いて自称ジャンル治安維持名目にしたお気持ちヤクザみたいなファンって言われると困るなと思うけど、言われても仕方ないしなと思いましたし。

対象子供向け作品ですし、実写作品現在大人気のコンテンツですし。

でもちょっと昨今の意見の分かれ方を見まして、「考え方を変えろとは言わないけど頭の片隅には置いておいて欲しいな」と思ったので書かせて頂きました。

大人気の特撮シリーズウルトラマンってシリーズありますよね。

去年大盛況でしたね、「シン・ウルトラマン」とか。

最近新しいウルトラマン番組放送時期の発表が来たり、今も新情報カウントダウンが行われていますね。

その新情報を巡りまして、その中の一つの作品、「ウルトラギャラクシーファイト」という作品が今注目を集めています

ウルトラギャラクシーファイト」は今3シーズン?3作品?出ています

最初シーズンは今「ニュージェネレーション」というジャンルで分類される新しいウルトラマン達(キャラ名は沢山いるので割愛します)にスポットライトを当てた話でした。

その次のシーズン、「大いなる陰謀」、続く「運命の衝突」ではアブソリュートタルタロスという新しい敵、その仲間たちがやってきて、ウルトラマン達は新しい脅威に立ち向かわねばならない…という話でした。

ウルトラギャラクシーファイト」というシリーズには実は基本ウルトラマンしか出てきてません。

世間によく知られている、「人間ウルトラマンが何らかの要因で一体化し、その正体を隠し続けながら日夜地球に訪れる脅威と戦っているよ」という話では無いわけです。

そこでかなり意見割れました。

まず「ウルトラマン」という作品は「円谷特撮ヒーローシリーズ」の一つです。

世間でよく知られているミニチュアジオラマや、火薬による爆発、ウェットスーツ着ぐるみを着用したキャラクター達との戦闘を工夫を凝らして撮影したシリーズですね。

怪獣の口から出る光線で吹き飛ぶ街、逃げ惑う人々、ウルトラマン怪獣に投げ飛ばされてその背中で押し潰される建物

クワしますね。

そしてウルトラマンと一体化することになった人間の苦悩、その秘密を隠し続けなくてはならないジレンマ戦闘が続く中で人々を守るために常に選択と苦難に向き合わなくてはならない日々。

そして、人間とは全く違う存在、「ウルトラマン」達と種族を超え、文明を超え、理解し、絆を深め合うストーリー

心が踊りますね。

長いので以降「ウルトラギャラクシーファイト」は「ギャラファイ」と略させて頂きますが、ギャラファイには実は人間、出てきません。名前を呼ばれたりはします。

ほぼウルトラマン怪獣と星人と、「アブソリューティアン」と呼ばれる強大な敵の物語です。

意見割れたのはそこです。

まずざっと抜粋しますが

ウルトラマンとは人間との関わりを大事にした作品ではなかったのか」

「俺はウルトラマン自分より脆くて弱く、利己的な存在である人間と接して影響を受けたり与えたりするのを見たいんだ」

ウルトラマン同士の人間関係など正直どうでもいい」

という意見が出てきました。

特撮らしく、人間にとっては巨大な建造物を軽々と超えてしま身長を持つ怪獣ヒーローが戦い、街を破壊したり守ったりしながら戦うのが見たい」

「何かを守るために戦うのがウルトラマンではなかったのか。人間との関わりもなく大義名分もない戦いをされるのはウルトラマンではない」

という意見も見ました。

わかります。言われてる内容はとてもよくわかります

かなり前の作品なんですが「ミラーマン」という作品があります

ミラーマン」は大人も楽しめる特撮として作られた作品なので初期の方はかなり人間スポットライトを当てた話があります

自分出自に苦しむ主人公や、生き別れになった親子、すれ違う恋人、心の寂しさを紛らわすために変な宗教にハマる人とかね。

でもその人間ドラマより、ミラーマンで人気だったポイントは「ヒーローが巨大化して巨大な怪獣と戦う」という所だったそうです。

これの裏付けになるかもしれない話がありまして、「ミラーマン」には裏番組として「シルバー仮面」という作品がありました。

シルバー仮面」も特撮ヒーローです。

しかし彼はシリーズ前半は巨大化しませんでした。

ミラーマンが巨大化して怪獣と野山をころげ回って殴り合いをしている頃、シルバー仮面商店街で敵を追いかけ回していました。

その時視聴率が高かったのは圧倒的にミラーマンの方です。

結果的に言いますシルバー仮面もこれを受けてシリーズ中盤から巨大化能力を手に入れています

まり「巨大化したヒーロー怪獣の戦い」は視覚的なダイナミックさもさることながら、ただ大きくなったのではなく、戦う中でセットを派手に壊したり、爆発で吹き飛ばすあの迫力で人の心を引き付けるのだ、ということが証明されたわけですね。

それがギャラファイになりますと、まず舞台宇宙の上にウルトラマン達の故郷、光の国とその周辺の惑星ですからまずみんなウルトラマンサイズで物が出てきます

ウルトラマンが見上げるくらいの高いタワー、ウルトラマンと同じくらいかそれよりちょっと身長が高い敵。

その辺を壊してもあんまり心が痛まなさそうな岩だらけのなんにもない惑星。(焼き尽くすと心が痛みそうな緑に囲まれた星もありますよ)

これは確かに先程述べた特撮のいい所が全部取り去られたように感じますね。

その辺のゴツゴツした岩が光線で溶けたり切り落とされても、街中で戦闘している時、もしかしたら逃げ遅れた人がいるかもしれないビルが崩れて「ああっ大変!」という気持ちちょっと湧かないかもしれませんね。

皆同じような身長の敵やウルトラマン達がボコスカ殴り合いをしてもその辺の人間喧嘩しか見えないかもしれませんね。派手な光線やアクション、音が付いていても。

それに実はギャラファイの敵の大半は、地球を狙ってきません。

なんでかと言うと「ウルトラマンに恨みを持つ連中」が大半だからです。

理由はまだはっきりと明かされていないのですが、ギャラファイ2、3でアブソリュートタルタロスは、自らもその一人である「アブソリューティアン」という種族の存亡のため、ウルトラマン達を排除したいと思っているのです。

なので歴代ウルトラマン達に倒されてきて、ウルトラマンに恨みを持っている強敵達を主に蘇生させて戦いに臨んでいるので割と地球安全(多分)なんですよね。

となると「地球ピンチから地球人の皆!力を貸して〜!」ともできませんね。

ウルトラマンシリーズテーマの根幹であるウルトラマン人間の関わり」も描かれないわけです。

こうして描いてみると結構困りましたね、ウルトラマンシリーズの魅力の大半を削り落としているわけです。

でもギャラファイが全く魅力的では無いのか、と言うとそんなことはありません。

大きなポイントは三つ。

ニュージェネレーション以前の歴代ウルトラマンをかなり網羅している」

「登場回数が少なかったウルトラマンモードを細かく拾っている」

「各作品メディアミックスにわたる小ネタを各所に織り込んでいる」

というのがポイントです。

ギャラファイには実に様々なウルトラマン達が出てきます

みんなご存知ウルトラマン

そのウルトラマン最終話で迎えに来たゾフィーを初めとする「ウルトラ兄弟」と呼ばれる昭和から生み出されてきたウルトラマン達。

俗に「平成2期」と呼ばれるコスモスを始めとしたネオス、ネクサスマックスメビウスシリーズに登場するウルトラマンたち。

そして、ウルトラマンUSAやパワード、グレート、リブットといった海外作品に登場したウルトラマン達。

ギャラファイ3にはミニアニメ劇場版作品だったナイス、ゼアス、ボーイなども参戦していますね。

これらを合わせると実に沢山の様々なウルトラマン達を登場させてくれたのがこのギャラファイシリーズです。

実はこの中には

作品が発表されたものの、長らく客演もなく後日談でどこへ行ったのか、今何をしているのかも分からなかった」

作品終了後、メインのウルトラマンしか客演がなく、サブのウルトラマンとどんな関係になっていたのか分からなかった」

というキャラクターも多くいます

それがこのギャラファイで言及された事で、

作品が終わったあとも、一緒に戦った仲間と協力して任務についている」

とある惑星に留まり、誰かに力を与えたり、道を示す役割をしている」

など「現在の姿」が明かされたウルトラマンも多いのです。

そして次のポイントですが、今まで登場回数などが少なかったウルトラマンモードチェンジなどを生かしているのもギャラファイです。

ギャラファイ2の時大騒ぎでしたね。

ウルトラマン達の危機に、共に戦った仲間であるウルトラマンジャスティスとともに駆けつけたウルトラマンコスモスのスペースコロナモード

ご時世がご時世でしたか名前的に出せないんじゃないかって言われていたのにまさかの登場です。

スペースコロナモードってウルトラマンコスモス劇場版しか出ていないんですよね。

しか宇宙での活動に適したモードですので地球に来るとよく知られてる青いルナモードエクリプスモードなっちゃう。

でもギャラファイは宇宙空間の話なので何とスペースコロナモードでの登場に違和感がなかったわけです。

そして極めつけはウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したコスモス個人としての究極形態フューチャーモードに、同じくウルトラマンコスモス劇場版3作目に登場したウルトラマンジャスティス クラッシャーモード

そして更に2人が合体したウルトラマンウルトラマンレジェンドまで。

同じシリーズクロスオーバー作品客演何となく予想出来ても、ここまで丁寧な客演での活躍描写はなかなか他でも見られないはずです。

そしてもうひとつ、ギャラファイ3に登場したウルトラマンネクサスウルトラマンノア

ウルトラマンネクサスは「ウルトラマンネクサス個人として三つの形態を持ち、ギャラファイではその全ての形態披露しました。

そして特筆すべきは、ウルトラマンネクサスが持つ固有の能力、別次元を展開し自分を含めた対象をその空間の中に取り込む「メタフィールド」の能力を作中で描写したことです。

なんのために使われたのかは本編を見て欲しいので割愛します。

そして、ウルトラマンノアの登場。

ウルトラマンノアウルトラマンネクサス最終話に登場したウルトラマンであり、その特殊性は、客演したウルトラマンゼロ活躍する「ベリアル銀河帝国」でも書かれています

しかしそれ以降の登場が殆どなく、ギャラファイで登場した際は多くの人を驚かせました。

しかもこのノアスーツ一新されています

ギャラファイではジャスティススーツなどがそうなのですが、ショーイベント用のスーツ転用したりして使われています

しかし長らく登場の無かったノアは綺麗に新しく作られて登場したわけです。

そして最後ポイント

ギャラファイ2ではコスモスジャスティスネオス、セブン21、80が共闘する話があります

平成2期組、一人は昭和一見関連性が分からないように見えるこの組み合わせですが、実はコスモスネオス、80は他作品や時事関係で繋がりがあります

コスモステレビ放送当時、事情があって最終回手前でテレビ放送を続けられなくなってしまたことがあるのですが、その空いた枠を1クール作品を作り走りきることで繋いでくれたのが、元々イベント限定ウルトラマンだったネオス。

そして、80は漫画ウルトラ超闘士激伝新章」にて自分の力を制御出来ず苦悩するコスモスを宥め諭したキャラとして書かれた繋がりがあります

長くなるので他の小ネタ各自でお探し頂くことをお願いしますが、ざっとこれだけの魅力がギャラファイにはあるわけです。

しかしそれだけが、今回ギャラファイに起きている賛否両論について考えたことではありません。

私がこれからお話する、「これを聞いて考えを改めなくていい。でも頭の片隅に置いておいて欲しい」と思う話は、まずざっと10~15年前の話に遡ります

前衛的なストーリーテーマ視聴率にかなり波があったウルトラマンネクサス放送された頃でしょうか。

当時の時点で円谷プロダクションはかなり危うい状態だったそうです。

作品に対する意見の分裂や予算不足など。

ウルトラマンネクサスメタフィールドなどにその一端が現れています

背景は不思議な光の演出、地面はゴツゴツしたあまり壊れるものがない岩場という異次元

壊すセットの削減です。

ウルトラマンネクサスがほぼ毎回メタフィールドや山の中で戦っているのはこういった事情が反映されています

ネクサスの終了後、マックスメビウス作品は続いていきましたが、その後長らく新しいウルトラマンが現れないという時期が続きました。

新しいコンテンツとして生まれ大怪獣バトルには殆どウルトラマンが出ず、怪獣で戦うレイオニクスバラーレイモン、そして今後大出世を遂げるゴモラウルトラQにて活躍したリトラなどが活躍しました。

カードダス遊んだ記憶がある人もいるでしょう。

そしてその大怪獣バトルの劇場版ウルトラマンシリーズに変化が訪れます

もう10年以上経つけどニュージェネレーション戦闘を切って未だに全然に立ち続けてるウルトラマンがいますね。

彼です。

ウルトラマンゼロです。

彼の登場でウルトラマンを好きだった人々は大いに沸き立ちました。

大怪獣バトルの辺りでかなり会社が苦境に陥っていることはよく知られていたので「もう新しいウルトラマンを作れないくら疲弊しているのか」とまで言われていたコンテンツが見事に彼の力で持ち直しました。

その後ウルトラマンゼロは宿敵であるベリアルとの戦いを続け、過去作品からリブートされたミラーナイト、ジャンボット、ジャンナイン、グレンファイヤーなどの仲間と活躍し、それは後のニュージェネレーション達、ウルトラマンギンガやビクトリー、Xやオーブジード、ルーブ、タイガゼットと後続の作品を押し上げていくことになります

もちろんゼロやウルティメイトフォースゼロと呼ばれるチームのキャラクター達だけの活躍ではありません。

ウルトラマンシリーズのグッズとして特徴的なソフビ

から集めていた人々はご存知だと思いますが、昔のソフビは今より大きく、種類も豊富でした。

放送終了したウルトラマンタイプが数年後も全部売り場にあったくらいです。

しかし、大怪獣バトル周辺から種類は少なくなり、サイズは小さくなり、塗装も前身のみになっていきました。

しかしそれに対して挑戦したのがギンガやX。

スパークドールズ」という足にコードが書かれたシールがついた新しいソフビを開発することで、「ソフビ玩具連携するグッズ」を作り出したのです。

そして大怪獣バトルにもあったカード Permalink | 記事への反応(2) | 03:35

2023-02-27

アイドルマスターというシリーズの最大の戦犯、それはSideM

わたしは4ブランドアイマスが大好きだ。

こう書くと、「アイマスは5ブランドじゃないか?」とツッコミを当然受ける。私の嫌いな唯一のブランド、それはSideMである

SideMは他ブランドリソースを奪い続けた。その為憎い。まあわたし男性にたいしてほぼ無関心寄りというのもあるかもしれないけど。勿論アイマススタッフ男性陣には数えきれない感謝をしているが。

わたし子どもの頃に他の児童向けアーケードゲームをやりに来て近くにあったアケマスに触れてアイマスを始めた、つまり幼少期も含めて人生のほぼ全てをアイドルマスターに捧げた人間だ。

アケマスに初めて触れたときカワイイ女の子達がアイドルを目指して頑張るというその内容に幼い自分はとても惹かれた。

もともと女児向けの他のアイドルものが好きだったので、アイマスもそれと同じ様な物でなくオタク向け位置しているとは自分ゲームの小銭を払う母も気づいていなかった。

その時一番惹かれたのは伊織であった。

当時の幼いわたしには少しワガママな態度にも見えたが、その口ぶりでありながら一生懸命にレッスンをしてトップアイドルを目指す姿は大変素敵に見えた。

そして、「にひひ」という笑い方はとてもカワイイと感じた。勿論他のアイドルもとても大好きです。

わたしは他の子友達と遊びに行く休みを全てアケマスするためのゲーセンに使っていた。

その為、箱マスが発売された時は「これでゲームセンターに通わずにお家でもアイドルゲームができる!」ととても喜んだ。そして何より新アイドルの美希は美人だと思った。彼女プロデュースして見て、そんな大人っぽい見た目なのに内面マイペースカワイイ女の子なのがとても心をくすぐった。

SPでは美希のプロデュースが出来なくなったけど、貴音と響という新しい子も加入したしゲームの量は無限じゃないし仕方ないと割りきった。ディアリースターズも勿論やった。愛が一番元気で良いなとおもった。

そして、アイマス界隈以外にも大きな激震を与えた918。アイマス2の諸々の発表。ニュース記事ガラケーで見た。4人もプロデュース不可にする。ここで既に荒れていたが浅ましい自分は貴音や響を増やすみたいに女性キャラを追加するなら不可抗力と考えた。しかし、出てきたのは男3人であった。そんなのですら「男も面白いキャラじゃん」って擁護も、冷やかしなの本心なのかあった。実際そういうノイジーマイノリティ層の声が糞でかいから後にSideMなんて汚物を産み出してしまったのだろう。

わたしはこの件に大変ショックを受けて、また受験勉強もあったのでしばらく心の整理をつけるためにアイマスから離れることにした。SideMを未だ憎んでいる時点で結局心の整理をつけきれなかったとも思うが。

しか志望校に受かった事、やはりアイマス女の子から離れられない事もありシンデレラガールズソシャゲをやり始め、アイマス2も合格祝いとして親にねだって結局アイマス漬けになった。

学校行く時間以外はほぼ全部家でアイマス。何なら学校でもイベントの時は先生がいないタイミングにこっそりモバマスをしていた。

わたしは今で言うASの子達目当てに始めたが、卯月と未央もとても好きになった。卯月と未央、カワイイ系の卯月と元気系の未央はどんなユニットになるのだろうと妄想した。そんなだからニュージェネレーションズのユニット初出の時はとても喜んだ。

アニマスアイドル日常ライブシーンを生き生きと描いていて、ストーリーも感動した。2023年の今見ても色褪せないし今のアニメと比べても劣らないと思う。

1点だけ望むなら、木星の末路をバッドエンドにしてほしかった。SideMとやらでの再利用構想が既にあったからできなかったのかもしれないが。

劇場版でのマスピは普段感情を表にあまりさなわたし映画館で情けないことに大泣きしてしまった。幸い来るのも同類オタクばかりだったのかそこまで白い目では見られなかった。その劇場版候補生だった可奈が気になってシンデレラガールズプロデュースできたらなと思った。

しかし、その予感はミリオンライブというコンテンツ旗揚げで大きく外れた。

ミリオンライブでは765プロダクションソシャゲが遂にできたと古参Pの間ですごく話題になった。

わたし765プロダクションに多くの仲間が増えて嬉しいと思った。

可奈を見て、映画で見たあの子だ!と思ったし、看板となる未来愛嬌がある。どちらも可愛いと思った。

ASの子達もこれまでとは違う形の活躍ができる。

アイマス希望に満ちていると思っていた。

そして、忌々しいSideMサービスが開始した。918の要因の一つとなった木星を消すどころか新ゲーム看板にする。しか美少女コンテンツの金で男のゲームを作る、これは滅茶苦茶おかしことなのに「木星をやっとプロデュースできる!」「男も良いな!」ってノリなのにわたし死ぬほど違和感を感じた。そして、わたし女性だってことを隠してなかったからか周りのアイマスPはしつこくSideMを勧めてきた。

今で言うフェミ扱いみたいなのされて晒されかけた事あるからここ以外で二度と書かないけど当時は二次元で男なんぞに関わりたくないってカッとなって送ってしまった。もちろんSideM男性キャラクターに興味ないだけで男性の送り主のあなたの事が嫌いではないと謝ったけど遅かったが。

キャラクター設定自体は正直言ってアイマスの良さが現れていて最初の頃はSideMの連中が女の子だったら良かったのに…と思っていた。

特に高校生バンドの子達の設定は男と言う性別差し引けば興味深くて、彼らが女の子でデレミリにいたら担当だったかもしれない。

そんなゲームの事は忘れてデレステ、デレアニに熱狂しつつ、現実の事で忙しいのを乗り越えてきた。

シンデレラの子達もきれいな衣装着てアニメゲームで踊ってるのを見て奇声をあげてしまった。

アニメ化は素晴らしいし新参もたくさん入ってくる、だからこそミリオンがSideMアニメを先越されたときは相当荒れた。SideM兼任っぽいプロメンや相互フォロワーネット上で暴言はくのはこらえきれたけど相当精神的に不安定になっていた。

捨て垢で「SideMアニメ担当でなかった」って言ってた奴に「じゃあミリオンにアニメ譲れ、贅沢言うな」と書き捨ててしまった。

そんな怒りは知り合いのPが宥めてくれたこととシャニマス発表で大部紛れた。

めぐるが特に好きだ。元気の良い子はたまんないねシャニPVとかアニメほしいよ。

と、長々とかいたがわたしは4ブランドが好きで、SideMが嫌いだ。

男性アイドルに他ブランドが奪われた物はたくさんある。

アイマス2の出番、ミリオンアニメポプマスの寿命(男キャラスキルが要因)、ツアマ制作予算(男の3Dモデル作り直し)、MOIW2023の出番(ミリオン曲が一番少なく、その次にシンデレラが少ない。そしてSideM曲が異様に多い)。

わたしはこれからも4ブランドのPを人生かけて続けていくだろう。だがSideMだけは終わらせるか女の子差し替えてほしいと言う呪詛だけは消えない。

追記

https://game-i.daa.jp/?plugin=tagselect&tag=%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%82%B9

具体的なソースを見つけたのでこれを見てほしい。SideMはもう終わりかけのモバマスブラウザから課金するのが主流のシャニマス以外全てに負けている。

なのに3つもゲームを作られている。一番売上的に上なシンデレラすら2つなのに。これは明確な優遇であるのではとわたしは思う。

これで「スタマスSideMいねーのおかしいよ!」って文句公式のスタマス放送で言ったのに、ツアマスで無理矢理3Dモデル足させて当たり前の事扱いって厚かましいとしか思えない。マジであいうのがいるせいで女ってだけで敵視されて肩身狭くなるから一部のSideMのPには黙ってほしい。

あとSideM3Dに力いれてるらしいけどそれデレマスミリマス、特に3Dがスタマスしかもらえてないシャニマスにくれよ。節約のために新アプリ2Dします!つったのに3DPVあんじゃん。それシャニマスにくれよ。SideMの方が売上下の癖に。

返答

アイマスの6ブランドじゃないか

公式表記に乗っ取って5ブランドしましたが、

わたしにとってはDSの3人も玲音や詩花のような961の子達も魔王エンジェルや新幹少女もルカのような公式サイトからハブられている子もゼノ世界線の子もみんなアイマスアイドルです。

というか望まれてないSideM消してDS+961の焼き直ししてくれないかな。ディアリースターズの愛が特に好きで絵理も涼も好きだった身としてはSideMで涼だけ出番増えるの解せない。涼の反転アンチになりそう。

2022-09-29

ネット上で叩かれがちな物だけど自分好きな物リスト

プッチ神父

他のジョジョボスは好きってファンはよく見るけど神父好きは滅多に見ない。俺はジョジョラスボスの中で一番好き。荒木先生の筆が乗りまくってると感じる。

恥知らずのパープルヘイズ

賛否両論作というか五部ファンの中にはやたら嫌ってる人も居る。発売当時からずっと好きなんだけど、四部小説との対立煽りが酷かった。

西尾維新

最近は影薄いけど一時の叩かれ様は凄かった

舞城王太郎

ジョジョ小説を書いて以降目に見えてアンチ増えた。何なら本人のアンチよりこのジョジョ小説アンチの方が多そう

細田守

特に時をかける少女以後の細田守作品全部。自分は好きなんだけどねぇ

彼女、お借りしま

キャラ可愛いだけの駄作と呼ばれてる奴。これに限らずネットだとラブコメ作品は何やっても叩かれてる印象しかない

僕のヒーローアカデミア

匿名掲示板やそこのスレッド転載するまとめサイトだと親の仇のように叩かれてる作品

機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY

昔のガンダムって大体今は穏やかに語れるんだけどこれだけ例外的に今でも叩かれてる。ガトーデラーズとニナはキチガイテロリスト・紫豚とかジオニス監督オナニー作品とか好き勝手言われてる

カミーユ・ビダン

キチガイだのセックスだの言われてるけどエキセントリック暴力的な子だけど自分は好きなんだよ

カツ・コバヤシ

Zガンダム直撃世代から滅茶苦茶嫌われてるなって思う。吉田創のカツいじめ漫画とか有名だし、ことぶきつかさ平野耕太もカツ嫌い公言してた。やらかしと同じくらい活躍もしてるんだけどな

ビーチャ・オーレグ

クソガキって叩かれてるけど強かで逞しいビーチャ好きなんで。大人の都合で戦争に参加させられてる子供から可哀想だな、って印象が強い。

ハサウェイ・ノアクェス・パラヤ

逆襲のシャア視聴者に滅茶苦茶嫌われてる子供二人。自分はこの二人好きなので後に富野監督リメイクCG短編でこの二人の救済IF話を作ってくれて嬉しかった。

火拳のエース

欠点があるキャラなのは分かるけど何年か前に敗北者MAD流行ってからネットでの叩かれ方にはちょっとうんざりしてる。自分はその欠点の所が好きだし。

モーカ大佐

自分ワンピースを一番好きだった東の海~アラバスタ編くらいまでのルフィライバルキャラだったので、エースと同じように馬鹿にして良いキャラ扱いなのが正直かなり嫌。

猿飛アスマ

木ノ葉の上忍の中の数少ない殉職者だからという理由かやたらナルトファンコミュニティ雑魚雑魚煽られてる人。暁相手殉職しただけでそこまで馬鹿にするか?ってよく思ってる

カテジナさんとシャクティ

ここまで名前を挙げて来て自分ガンダムシリーズやらかしたからという理由で嫌われてるキャラを好き率が結構高いんだなって思う。17歳11歳のまだ子供のやる事にそんな怒らんでも良いのにな

けものフレンズ2

1に思い入れ無かったんで2もキャラ可愛いアニメとして楽しんでた。OPEDも好きだし。ビーストカバンちゃんの扱いについてはそりゃ賛否両論だろうなとは思うけど、ちょっと異常なコンテンツで怖い

HUGっと!プリキュア

ポリコレがどうの最終回出産がどうので滅茶苦茶叩かれてたプリキュア。倒した敵が仲間になるタイプの優しい作品だったんで自分は大好きだったんだけど、そこまで叩くか?って驚いてた

ふたりはプリキュア Splash Star

再放送からハマったんだけど主題歌も内容も初代やMHより自分好みだったか放送から10年以上経ってもまだ不人気だの爆死だの言いに来るアンチが多い事に驚いた。内容は面白いのに

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

SEEDちょっとした再来だな…ってくらい叩かれてる奴。自分は好きなんだからたまには肯定的に語りたいのにSEED並にどこからでもアンチがやってくる

機動戦士ガンダムSEEDシリーズ

ZやGが昔どれだけ叩かれてるか知らないけど自分が知る中で恐らく最も叩かれてるガンダム。誰が何と言おうと福田監督作品自分に合うし俺にとっては滅茶苦茶面白かったんだよSEEDDESTINY

機動戦士ガンダム MS IGLOO

0083と同じようにジオニストのオナニーが~どうのこうので面倒臭い粘着アンチが未だに湧く作品OVAガンダムの中でもここまで短く熱い作品は他に無いと思うけどね

ルパン三世 THE FIRST

山崎貴監督作品から滅茶苦茶叩かれてたけど割と見れるルパンなのになぁって思ってる映画

アンドレイ・スミルノフ

劇場版公開前は00ファン死ね死ね言われて劇場版で掌返されてた人。そもそもTV版の時点で軍人職務全うしてただけでそんな悪い事してなかったのに

機動戦士ガンダムUCなど福井晴敏作品

SEEDの次はこれがターゲットなんだなってくらいここ10年叩かれてて辟易してる。自分OVA版はあんまりきじゃないけど原作小説11巻は滅茶苦茶好きなんで人格否定レベルで叩いてる連中は何様だよと思ってる

機動戦士ガンダムAGE

SEED並にどこからでもアンチが湧いてくるガンダムフリット編の序盤がつまらないのは認めるけど、作画も良いしアセムからはそんなに悪いガンダムじゃないのになぁって酷い叩き方をしてる人を見て嫌になる

ウルトラマンコスモス

この前の人気投票でやっと人気ある事証明されたけど、低予算番組だの偽善者だの主役の不祥事だの散々叩かれてたかファンとしては辛かったよ

ニュージェネレーションウルトラマン

RBからニュージェネレーションウルトラマン見始めたんだけど、ゼット以外は例外なく毎年ブッ叩かれてて驚いた。子供が楽しむヒーロー番組大人がそんなに叩くのかよって

ウルトラマントリガー

グダってたとは思うけど幾ら何でも叩かれすぎじゃね…?って思った奴。下手しなくても仮面ライダー並に叩かれてただろこれ

高校鉄拳伝タフ

数年前までネットだと空気寄りな漫画だったのに、まとめサイトが語録?を広めてから未読者にさえ愚弄されてる奴。割と格闘漫画として好きなのに

ピクルVS克己戦以降の刃牙シリーズ

そろそろ叩かれ続けて10年以上過ぎてんじゃねえかなって思う。単行本で一気読みする分には結構楽しんでるのに

はじめの一歩

最近休載と減ページが滅茶苦茶多いけど、多分纏めて一気読みすれば叩かれてるほどではないんじゃねえかなって思ってる

扇要

お前…マジで…?マジで今でも叩かれてんの…?ってなった奴。スザクウザク呼びされてたのもそうだけどあのアニメルルーシュクズ行為は称賛して他のキャラルルーシュ敵対すると狂ったように叩くファンが多すぎるんだよ

アクエリオンロゴス

俺は嫌いじゃないんだけどスゲー叩かれてたなこれ。多分今でも話題になると叩きで埋まりそう

エガオノダイ

これ本当に時々俺は好きだよって人見る。俺以外だと2~3人くらいはネット好きな人居そう。

ドラマデスノート

基本ネットだと叩かれてた印象が強い。原作映画に触れた事前提のトリックとかあって嫌いじゃなかったんだけどなぁ

くまみこ

都会怖いしずっと田舎で暮らせばいいじゃん!って最終回が滅茶苦茶叩かれまくってたなこれ。

甲鉄城のカバネリ

映画化までした人気作だし自分最後まで楽しんでみたけど否一色ってくらいアンチが多かった

ハイスクール・フリート

無責任艦長とかアンチに言われてた奴。これもネットだと賛の声を見なかったのに映画化するくらいは人気があった

マクロスΔ

色々とモヤモヤする所がある作品だったのは否定しないが、それでも人気がある事もアンチ否定して叩いてたなこれ

宮崎吾朗作品全般

山賊の娘ローニャとか俺は好きだったんだけどねぇ

映画デビルマン

ハードルがとにかく下がってたから実際見てみたらCGレベルとか悪くないしもっと酷い低予算映画なんて幾らでもあるじゃん…ってなった奴。寺田克也デザインデーモンとか原作より救いがある終わりとかは好き

SHIROBAKO以降のPAWORKSの作品

クロムクロとかサクラクエストとか俺は好きだし楽しんでたのに

高梨太郎

何でこいつ以上の問題児居るのにこいつばかり叩かれてんの…?って思ってた。悪意無いしポジティブ楽しいから自分は好き

Fate/Zero

今となってはもう全くそんな事無いけどFGOリリース前は酷い叩かれ様だったなこれ

Fate/Apocrypha

Zero叩きが収まってから型月ファンに「こいつは叩いても良い奴だから」と作者共々サンドバッグ扱いにされてた作品

Zeroランサー

良い奴なのにZeroファンからZeroアンチからも良く殴られてた

虚淵玄

まどかFate/Zero仮面ライダー鎧武が連年でやってた一時ネット上の虚淵叩きがヤバい事になってた覚えがある。監督ならともかく脚本家が後にも先にもあんなに叩かれたの他に見た事無い

NAOKI

この人設計で好きなガンプラもあると言っただけで病的なアンチに滅茶苦茶叩かれる奴。一昔前のカトキハジメもこんな扱いだったしまた同じ事繰り返してんなあと思う

レクリエイターズ

前半に視聴者が期待していた物が後半出て来なかったのはあるだろうが好きな面も結構あるので

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

放送オタク執拗に叩いていたのが印象深い。金ロー映画放送したらオタク以外にも叩かれてたけど

銀河英雄伝説 Die Neue These

これの叩かれ方についてはOVA版のファンが多すぎるから仕方ないのかもしれないとは諦めてる。OVAより原作小説に忠実な面もあるのにOVAと違う原作レイプだ!ってキレてる奴にはお前小説読んだ事無いだろ?ってなるけど

ゾイドワイルド

子供受けは良かったけど昔からゾイドファンフルボッコされてた

続編が従来のゾイド路線になって「俺達のゾイドが帰ってきた!」とかファンが喜んでたのはこれが人気出たから続編やれた事は無視するのかよ…って嫌な気分になった

とある魔術の禁書目録

最近ではもうコアなファンしか読んでないマニアック作品だけど、アニメ一期二期やってた頃はジョジョとか人気ある能力バトル物と比べて貶されまくってたなあ…

覇穹封神演義

フジリュー絵の再現度の高さは評価されても良いと思う奴。それとキャスティング結構好き

はねバド!

原作と内容が違う?とか何とかで滅茶苦茶叩かれてた奴。アニメしか知らない分には作画主題歌も良い熱いアニメだった

火ノ丸相撲

駆け足だなとは思ってたけどアニメは嫌いじゃなかった。OP曲もそれだけでお釣りが返って来る名曲だったし

ブギーポップは笑わない2019年

キャラデザ出た段階で原作ファンに叩かれまくってたけど、最初の笑わないの出来が微妙なだけでそこからどんどん良くなっていったから俺は好きだ

文豪ストレイドッグス

原作者が昔やらかしたとかで嫌われまくってるけど、単純にガンガンっぽいバトルアニメとして好き

神様になった日

KEY泣きゲー的展開って今こんなに叩かれんの…?ってなった作品。一昔前のオタク障碍者ヒロインとやらかす主人公の話で盛り上がってたのに

トミカ絆合体 アースグランナー

叩かれてる所もあんまり見ないけど、時々話題になってるのを見ると大抵「シンカリオン大人気だったのに露骨子供受け狙って爆死したクソアニメ」とか言われててぐぬぬ…ってなる奴

トータル・イクリプス

この前再放送観たら唯依中尉可愛い戦闘も悪くないし中々面白くね?って思ったかマブラヴアニメ化の失敗作みたいに叩かれてるのが理解出来ない奴。作画が崩れてるのは俺は気にしてない

GODZILLA ゴジラ(1998)

モンスターパニックホラー映画としてはそんなに嫌いじゃないから、日本でも向こうでもゴジラの失敗作と今でも貶されてるのがちょっと可哀想になる。地上波放送してたら二時間楽しめるくらいの映画だと思うのに

回復術士のやり直し

作者がパクリ常習犯らしいしどこかで見たキャラや設定ばかりだけど、それ込みで俺は嫌いじゃないよこれ

究極進化したフルダイRPG現実よりもクソゲーだったら

結構笑えて良いアニメなのにアンチしか見なかったなこれ

境界戦機

機体のデザインとか一部の戦闘とかは好きな所もあるんでネット上のありとあらゆるコミュニティで叩かれてるのを見るとどこでも俺は感想吐き出せないな…ってなる

古見さんは、コミュ症です。

ラブコメ系のアニメマジで基本全部叩かれてる。俺は一期も二期も楽しく見てたのにアンチが常に暴れてた

スーパーカブ

見ていた層からは勿論の事見てない層にまで叩かれてた。気になる点にしてもそこまで叩くか…?って思ってた

テスラノート

CGアニメって時点で脱落者多いんだと思うが、牡丹ちゃん可愛いスパイ物ってだけでかなり楽しんで見れるんだぞこれ

ひぐらしのなく頃に

卒が叩かれるのは仕方ないにしても、業で久々にひぐらしが盛り上がってた事まで無かった事にすんのはどうなのよ?って思ってる

ワンダーエッグプライオリティ

AIが出てきてからつまんねえのは認めるよ。でも10話までは面白かったじゃんこれ

雪代縁

縁の事好きなるろ剣ファン俺以外に見た事無いかもしれないなぁ

真月譚月姫

正直ネロ・カオス戦の改変とかどうなんだよとは思うが見てもない奴に貶されてんのがムカつく

DEENFate/stay night

放送当時は監督が士郎を理解してないだのボンテージ桜だの言われて、それ以降はZeroとの作画比較でクソアニメだの散々叩かれてたな

漫画Fate/stay night

鍛えないとだのweightだのネットに張られた画像だけで馬鹿にされてる漫画10巻以降の画力は凄まじいんだぞ

PS2ジョジョの奇妙な冒険ファントムブラッド

容赦せんせんせんとか言われてる奴。問題点も多いけどキャスティングや波紋無双アクションが俺は好き

間違ってるのは俺じゃなくて世界の方だよ

これは割とマジで

question_marker ワイはGレコ好きなんやが割と叩かれてるから増田がどう思うか聞いてみたい。

好き!うわー富野アニメ見てんなーって感じの雰囲気と、楽曲と、キングゲイナーエウレカでお馴染みのキャラデザも好き!デレンセン教官殿が今の所一番好きなキャラかな

santenroku これネットで称賛されがちだけど自分は嫌いなものリストも並列しないとフェアではないのでは?

かに。その内書くかも

ブコメへの返信書いたよ

anond:20220929210449

逆張りとかキチガイとか言われて傷付いた。俺は自分好きな物を好きなだけ好きだと言っただけだ。

俺今吊るし上げられていじめターゲットみたいになってるよな。こんな日記書いただけなのに。

普段叩かれがちだけど俺は好きなんだという物をぶちまけて鬱憤晴らしをしたかっただけなのに、ブコメトラバを読んで辛くなったよ。

好きな所を詳細に書けよって言われても、これ単に好きな物名前一覧を挙げただけのリストだぞ…?詳細書くなら別に書くよ

2022-09-23

「毎週日曜日本田未央競馬辞めさせるネタ」って性的搾取か?

本日夕方・夜にTwitter上におきまして

左派リベラル・反野党・反アンチフェミアカウント」への引用リツイートリプライ・@ツイートを行った件について釈明します。

これは、「毎週日曜日本田未央競馬辞めさせるネタ(略称:未央虐)」が重大な性的搾取行為であるという認識を彼らに教えるための啓発活動でございます

では、「本田未央」出典元の

アニメアイドルマスターシンデレラガールズ」第6話で一体何が行われたか

土屋理敬(つちや みちひろ)氏が

あろうごとか未央を必要以上に甘えん坊でわがままキャラへと改変して

視聴者ヘイトタンクとして仕立てあげた、

まり歪んだ脚本演出による歪んだ形での試練の時の訪れさせ方です。

本来アニメ視聴者は6話のことを検証してどのようにしてチーム「ニュージェネレーションズ」に対して試練の時を訪れさせるのかということを考え、

ほのぼの路線?だったのを予告無しで急に青春群像劇へとシフトさせたことは正しかったのかな?

ということも検証しなければいけませんでした。

アニメ アイドルマスターシンデレラガールズ」は

放送開始前のPV段階で青春群像劇となる事を殆ど教えず、まるでゆるふわのほのぼのかの様に広報が煽ってしまったのが問題点となっています

だけれど、サブカル界隈は思慮や真面目、理性、知的、合理などを軽視してました。

未央をヘイトタンクにするだけでなく、

その6話での甘えん坊でわがままな振る舞いの場面写真を貼り、

台詞競馬に負けた時のもの用に改変するなどとかいしました。

この事はdaiwa510やあんぽんたわしの2人のTwitter固定ハンドルが主となり約7年も続き、

オタクサブカル同人作家・それどころかアニメ脚本家まで汚染してきました。

私は、それらに対する復讐のために、

今回左派ネット民に「未央虐」の実情を強引にでも啓発する活動をし、

そのために手段を尽くしてきました。

なぜ、「オタク叩き」界は

「毎週日曜日本田未央競馬辞めさせるネタ」(未央虐)に対して無視続けてきたのか。

どうして、オタク内部から疑念者がろくに現れなかったのか?

これは全体が考えなければいけないことです。

「未央虐(毎週日曜に本田未央競馬辞めさせるネタ)」は表現の自由なのでしょうか?

それとも不当な性的搾取なのでしょうか?

みなさん教えてください。

2022-06-29

2019年に僕が見ていたアニメ特撮作品一覧(暫定)

anond:20201008200533

の続きを久々に書いてみようかな?と思った。

抜けもあるかもしれないので今回はタイトルだけ。

2019年に僕が見ていたアニメ一覧

タイトル一覧

あひるの空

荒ぶる季節の乙女どもよ。

ヴィンランド・サガ

エガオノダイ

炎炎ノ消防隊

カードファイト!! ヴァンガード

ガーリー・エアフォース

かぐや様は告らせたい天才たちの恋愛頭脳戦〜

彼方のアストラ

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 前夜 赤い彗星

鬼滅の刃

キャロル & チューズデイ

グランベル

ケムリクサ

けものフレンズ2

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO

進撃の巨人

真・中華一番!

スタートゥインクルプリキュア

スタミュ

世話やきキツネの仙狐さん

戦姫絶唱シンフォギアXV

川柳少女

ゾイドワイルド ZERO

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII

ダンベル何キロ持てる?

手品先輩

とある科学の一方通行

Dr.STONE

七つの大罪 神々の逆鱗

ハイスコアガールII

ピアノの森

BEASTARS

ブギーポップは笑わない

フルーツバスケット

文豪ストレイドッグス

BEM

僕のヒーローアカデミア

ポケットモンスター

みだらな青ちゃん勉強ができない

MIX

約束のネバーランド

Revisions リヴィジョン

ルパン三世リズン・オブ・ザ・パスト

ワンパンマン

ここから再放送アニメ

ドキドキ!プリキュア

ペリーヌ物語

家族ロビンソン漂流ふしぎな島のフローネ

フランダースの犬

母をたずねて三千里

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

スタミュ 第3期

ゾンビランドサガ

プレイボール

機動戦士ガンダム

ここから特撮

ウルトラマン ニュージェネレーションクロニクル

ウルトラマンタイガ

本当、三年ってあっという間で何か怖いですね

2022-02-08

ウルトラマントリガー』を遠くから眺める

『ウルトラマントリガー』からニュージェネレーションシリーズを眺めるからの続き

トリガー終わりました。

ブルーレイパッケージに、新型コロナ感染対策のために脚本を8割書き直したという情報があるらしく(未確認)、スタッフキャストの皆様大変お疲れ様でした。

なので、内容云々というより、何故こんな企画になったんだ、という憶測を連ねて、トリガーに関しては閉じることにします。

・『ウルトラマンティガ』のリブート

ティガは年数を経ているにも関わらずトップクラスの高い人気を誇っており、物語構成上は再登場し辛い終わり方をしているものの、何かしら再利用したいという思惑が円谷・バンダイ双方にあった筈で、落とし所として、ティガと繋がりのある別世界とされた様子。実際、トリガーの1エピソードで、ティガの登場を望む人がいればティガ召喚できるというご都合設定が作られたので、トリガーの使命は果たされたような(酷い)。

・これからどうするんですかね

次はウルトラマンダイナのリブートらしいです。

2021-12-06

ウルトラマントリガーからニュージェネレーションシリーズを眺める

https://anond.hatelabo.jp/20210529222751 ルーブとタイガは何が悪かったのか からの続き

やや義務感を伴いながら、『ウルトラマントリガー』を見続けて1クールが過ぎた。

先日「フィギュア王286 ウルトラマン特集を買った。

ホビー雑誌特撮ムックは滅多に買わないのであまり情報を得ていなかったが、

田口監督コメントにある、変身時の長い口上への当惑、メイン監督シリーズ構成に振り回されている等の制作事情に納得できた。

トリガーに話を戻すと、子供番組であることは大前提として、大人が観て面白いですか。

多分、ルーブ・タイガ以上に縛りが強いのではないかと思える程、遊びの無さ、窮屈さを感じている。(例外田口監督ゼット客演回)

ルーブの「俺色に染め上げろ」って酷いと思っていたが、前述のフィギュア王を読むと、後から押し込まれたと言及されていた。

トリガーにこの先、どのような展開が用意されているのか知らないけれど、もう驚きは無いような気がしている。

終盤、面白かったら土下座したいですね。

2021-05-29

ルーブとタイガは何が悪かったのか(個人的感想

https://anond.hatelabo.jp/20201223193232ウルトラマンZ』からニュージェネレーションシリーズを眺める

からの続き。

ルーから主に2点

1) 続き物の初回は、主人公がどのようにウルトラマンの力を得るかを描くかがキーになる(セブンオーブのような、本編前からウルトラマンだったケースは除く)筈なのに、突然現れた変身道具を手にして「俺色に染め上げろ」と謎な名乗りをいきなり発して変身してしまうという、昭和でもやらないような雑な演出が光る。

2) Wikipedia引用されている超全集によると、後半のあらすじが二転三転している。母親が敵になる⇒反対意見が多くなり、美剣サキが後半の敵になる⇒アサヒ消滅してサキが湊家に妹として迎え入れられるビターエンド⇒ハッピーエンドを優先させてアサヒ生存ルートとなった模様。結果的にはマスコットキャラとして成功したけれど、詰めの甘さ、物語の浅さが浮き彫りになった。

タイガから1点

1) トライスクワッドの設定は、本編に盛り込む余裕が無く、ネット展開のボイスドラマというスピンオフで消化されたが、またもやトライスクワッドやタロウの息子など、本編で消化できない盛り過ぎ設定が、フォーカスの甘い、締まらない流れになってしまった。

■Zの企画

田口監督の「最終回から逆算してシリーズ構成した」という発言は、おそらくXの頃から、押しつけられた企画や設定といった風呂敷を畳むのに苦労されたところから出たものと思われる。ゆるキャラグリージョは意図的ではなく、偶然の産物だったことを考えると、ニュージェネ後半は結構危うかったところをZに救われた、と捉えるのが妥当ではないかと。単なる私見ですが。

2020-12-23

ウルトラマンZ』からニュージェネレーションシリーズを眺める

ウルトラマン ニュージェネレーションシリーズを遠くから眺めるの続き。

とりあえずテレビシリーズが完結したので、

まだ未見の方に考慮して、抽象的に『Z』の感想

・「それは終盤まで隠しておかなくていいの?」という設定が惜しみなく序盤中盤に詰め込まれ、かつそれらを出落ちに終わらせず活かすことで、終盤が盛り上がった。

複数登場人物が、敵か味方か、トリックスターのような振る舞いで入り乱れ、終盤まで関係性に緊張感があった。

・押しつけられた(?)ように思われる販売促進玩具に、丁寧な演出が施され、懸念された違和感が無かった。

構成や作劇を丁寧に扱えば、

 1) バトルものありがちな、敵味方のパワーインフレ(敵が強くなる/味方のパワーアップイベント)は必須ではない

 2) 隠し設定を終盤の見せ場にしなくてもよい

という原理原則を再認識させられました。

個人的には、『オーブ』『ジード』の後に『Z』でニュージェネレーションを締めて、その後に『ルーブ』や『タイガ』だったら、バランスが良かったのかも、と思います

(2020/12/24:日本語の乱れ修正と、先頭リンクを追加)

2020-10-16

#ユニット募集中 は、結局俺の希望だったのか?

シンデレラガールズ9周年イベントの追加出演者が先日(と言っても結構前だが)発表された。ボイスオーディションでボイス追加となった辻野あかり(実際に出演するのは担当声優だが以下キャラ名で記述する)、砂塚あきら桐生つかさが出演することは最初から明かされていたが、追加の出演者ニュージェネレーションズの3人、それに夢見りあむと白菊ほたるだという。


これを見れば誰でも、「ああユニ募を揃えてきたのね」と思うだろう。でも揃うのって、実は当たり前ではないのではないか

この記事別にりあむの出演を批判するものではない。むしろ逆だ。ユニット募集中という定着しつつあるユニットがあり、熱が冷めないうちに展開していく。いいことだと思う。過去数年総選挙においても、ボイスが付いたはいいがその後の展開が滞り、担当Pがぶーたれてるのを時折目にする(( それは総選挙問題というより、デレステ問題なのだが ))。そういうのは少ないほうがいい。そういった観点でユニ募の展開は(まだされると決まったわけではないが)理想的ものだと思っている

でも、だ。これでつかさにも同じ展開があったのなら、今年はそういうふうにやっていくんだな、いいじゃないか、ってことで理解できる。だが、つかさにそういう展開が待っているようには見えない。ほたるとつかさってなんか強い関連性あったっけ。ないよね?多分。あったらこ記事は消える。と考えると、やっぱりユニ募の「新キャラ」という特性を考えずにはいられない。


筆者は今でもvelvetRoseやmiroirに対してあまり良い感情を抱いていない。それは、限られたリソースの順番待ちという面を持つコンテンツであるシンデレラガールズに、最初から全てを持って入ってきて、潤沢な出番が保証されており、出番があるから人気が出るという正のスパイラルを何もなしに持っているという嫉妬感情からだ。

一方であかりあきらりあむにはやや良い感情を抱いていた。彼女らは話題性という要素を除けばボイスがない状態で追加され、後発4人のような潤沢な出番が用意されていることも(少なくとも後発4人比で)なかったからだ。新キャラ7人はなんとなく2パターンいるんだな、という理解をしていた。

だが今年はどうだ。4位以下の順位不透明なボイスオーディションが開催され、あかりあきらはボイスを獲得し、実装時ボイス無しではまだ異例と言っていい限定SSRまでも登場し、ユニット募集中という新人うしのユニット活躍できるようなお膳立てがされている。ことしのあかりあきら(( りあむは総選挙の結果や人気から妥当に思う ))の活躍や登場ぶりは、もはや後発4人に劣らないほどになっていないか。もう「あかり達は出番がゴリ押しされてないから」なんて、言えないのでは?これはただの偶然だろうか?筆者には、そうは思えない。

まり、ユニ募の3人って、「最初は目立たないが徐々に人気が出て、ユーザーの人気でボイスが付いて活躍する」ように最初から仕込まれていて、「新キャラは2パターン」なんてのは、俺の勘違いで、経緯の違いはあれどみんな同じように活躍するシナリオになっていたのだ。この7人がシンデレラガールズの新しい看板を担う日も、きっとそう遠くないだろう。なんか寂しいや。いっつもバカやって遊んでる友達にいつの間にか彼女が居た気分だ。

2020-08-14

anond:20200731230055

ニュージェネレーションクライマックス 見たよ

ルー映画版で初登場したトレギアタイガTVシリーズを経ての最終決着。

まあ、なんつーか 悪い意味でのドラゴンボール 戦闘力青天井インフレしていく。

ウルトラマンサーガとか、ハイパーゼットンとかあの辺の時代映画は、予算がなかったのか とある謎の惑星原野 か 宇宙空間で 戦ってたんだが

今回はTV版と共通してのマーブリングファインアーツさんのご尽力で、今回 調布稲城秦野横浜市港北区~ あたりでロケしていた TVシリーズでいう綾香市世田原市北川町星山市ニュータウン下町風景連続性がある。

そこでやたら火力の強い映画版の光線技(ファイナルなんとか、ウルティメートなんとか)を敵味方がぽんぽん繰り出すものから(週に1回/30分ではなく、3回/80分)町の被害尋常じゃない。

火の七日間か、ってくらい調布稲城秦野横浜市港北区の街が、コラテラルダメージ蹂躙されていく。

これはきつい。 ベイルートか。東京大空襲か。

ティダイガイア兄弟映画あたりはCG宇宙空間戦で、敵が超巨大合体怪獣CG)なので ウルトラマンたちがハエに見えるという、オールファンにはすこぶる評判が悪かったのだが

映画ボスはそこまで巨大化しなかったのでよかったね。

2020-08-01

ナイツにじさんじ漫才

塙 : どうもーナイツですー。

土屋 : よろしくねがいしますー。

塙 : 早速ですけどね、今流行りのvtuberグループについてヤホーで調べてきたんです。

土屋 : 調べ物はヤフーでしたほうがいいと思いますけどね。どこ調べてきたんですか?

塙 : なんだっけ……名前忘れちゃたな。

土屋 : 調べてきたのに忘れちゃったんですか。

塙 : あれ調べたのついさっきだったのにな。今日の2時か3時くらい。

土屋 : 多分にじさんじのこと調べてたんでしょうね。

塙 : 今日はそんなにじさんじについてお話させていただきます

土屋 : 調べてきたんですって。聞いてあげてください。

塙 : にじさんじはですね、いわゆる企業vtuberグループというやつでして、運営しているのは いつもここから なんです。

土屋 : いちからね。悲しいときーとかやんないですよ。

塙 : 2018年サービス開始から2年でチャンネル登録合計が1400万人を突破してまして

土屋 : おーすごいですね

塙 : 所属vtuberも1400万人を突破してるんですね。

土屋 : そんないねーわ。100人ちょっとくらいですよ。それでも多いですけどね。

塙 : 配信内容はメンバーそれぞれ個性が光る物が多いんです。

土屋 : そうですね。個性の強い人が多いですね。

塙 : まあ、こう言っちゃなんですけど、変な配信が多いんですよ。例えば、2019年2月デビューしてから消しゴムサッカーをするという意味不明な一人遊び動画を100本以上投稿し続ける人がいるんですよ。

土屋 : ……俺だよ。「つちやのぶゆき 世界消しサカ協会」っつってやってんだよ。

塙 : 世界にも打って出るために英語フランス語などで字幕をつけたりもしてですね

土屋 : だから俺なんだよ。消しサカ流行らせたくて頑張ってんだよ。塙さんいいかにじさんじの話してくださいよ。

塙 : じゃあちょっと最初デビューした落花生メンバーを紹介しようと思います

土屋 : 一期生ね。落花生vtuberピーナッツくんくらいかな?

塙 : vtuberっぽいな、って思う人にですね、女神様がいるんですね。

土屋 : あーたしかに。普通youtuberだと女神様ってキャラはなかなかいないですよ。

塙 : オイラっていうんです。

土屋 : えー、モイラ様ね。そんなビィくんの一人称みたいな人じゃないんですよ。

塙 : ファンからは親しみを込めて、いもいもって呼ばれてます

土屋 : もいもいですね。衣装ちょっと芋っぽいの多いですけど。

塙 : あの宮崎駿監督の超名作映画に登場していた人もいるんです。

土屋 : え?いましたかね?そんな人。

塙 : 荻野千尋っていうんです。

土屋 : 勇気ちひろだよ。ちーちゃん千と千尋の神隠しに出てたら湯婆婆はっ倒して終わりだよそんなもん。

塙 : 豚にされた両親を取り戻すためにApexをやり続けなくてはいけないという契約を交わしています

土屋 : んなわけあるか。あれはちーちゃんが好きでやってるんですよ。

塙 : 男だけど女みたいな格好している人がいますね。

土屋 : 男の娘、ってやつですね。

塙 : 和田アキ子

土屋 : 鈴谷アキだよ。アッコさんvtuberやってねえわ。

塙 : あーごめんなさい!中の人の話しちゃった!タブーですよねすいません!

土屋 : 中の人でもねえわ。アッコさんからアキくんの声でてこねえだろ。

塙 : える っていう子がいるんですね。

土屋 : いますね、えるちゃん。これまたかわいい子ですよ。

塙 : いやー、えるちゃんの初登場時の衝撃は忘れられないですね。

土屋 : インパクトありましたか

塙 : まさか試験当日に後ろの椅子に座って「私がLです」ですからね。

土屋 : デスノートだよ。デスノートのLだよそれは。

塙 : 渋井丸拓男ってのもいますね。

土屋 : 渋谷ハジメですかね。渋井丸拓男だとデスノで2番目に名前書かれたモブなっちゃますからね。

塙 : 彼はバイクが好きなんですよね。

土屋 : シブタクとシブハジの妙な共通点見つけんのやめて。

塙 : あとやはり重要人物といえば樋口ですよね。

土屋 : この流れでいうとまたデスノみたいになんだろ 

塙 : で、この樋口と仲がいいのがライトノ美兎

土屋 : ツキノって読むんですよあれ。ライトなんて名前のやつにじさんじにいませんからね。

塙 : この樋口と月ノの二人を指して、カレー味噌なんて呼び方しますね。

土屋 : してたまるか。名古屋珍味だろそんなもん。

塙 : 1期生でも特に人気なのが樋口楓、月ノ美兎渋谷凛の三人ユニット

土屋 : 静凛だよ。しぶりんいたらもうそれはニュージェネレーションズだろ。

塙 : あれ?ユニット名なんて言ったっけな……JAJBJC……

土屋 : これ正解まで待ってなきゃいけないんですかね。

塙 : あっJA組ですね。

土屋 : JA組は多分舞元一人ですけどね。JK組ですよ。

塙 : なんとこのJK組はですね、あのマイクラ配信雑談配信、そしてなんといっても歌配信など個性的な配信をすることでも有名なんです。

土屋 : わざわざ没個性配信取り上げんじゃないよ。vtuber登竜門だよ。

塙 : 僕JK組のやり取りのなかで好きなやつがあるんです。

土屋 : ほう好きなやりとり。いいですね。なんですか?

塙 : 静凛がね、月ノ美兎樋口楓がイチャついてるところに現れてね、「不倫……!」って言うんですね。

土屋 : プリンだよ。しずりんプリンシリーズそうやって見てたの?嫌でしょそんなめちゃくちゃドロドロしてるJK組。

塙 : そんな月ノと樋口の間には一昨年にじさんじ初となる、待望の第一子が生まれていますからね。子は親の背中を見て育ちますからvtuber業界の模範として、これからも頑張って欲しいですね。

土屋 : いいこと言ってる風なとこ悪いんですけど、剣持くんは待望の第一子ではないですからね。

塙 : にじさんじにはこれからvtuber業界の足を引っ張っていってほしいですね。

土屋 : なんでだよ。足じゃなくて腕ひいて牽引していけるだろ。

塙 : そんな名取さな応援、これからよろしくねがいしまーす!

土屋 : いい加減にしろ

塙・土屋: どうもありがとうございましたー。

2020-07-31

ウルトラマン ニュージェネレーションシリーズを遠くから眺める

ウルトラマンZ』を観ていると、毎週何かしらの良い意味でのサプライズがあり、

脚本特撮を含む演出密度の濃さを感じているのは、SNSで見かける反応を見る限り、

多くの大きいお友達共通認識だと思われる。

しかしながら、ふと思ったのが「実はニュージェネって各作品毎の質に波がある」という疑問。

・1作目『ウルトラマンギンガ』は、廃校舞台に、主人公と元同級生達との交流を描く

 青春ドラマを軸とすることで、低予算作品の質を守る工夫がされていた。

・2作目『ウルトラマンギンガS』は前作の直接的な続編だが、スタントマン出身のメイン監督坂本浩一

 脚本小林雄次中野貴雄が、ドラマ特撮アクションバランス良く成立させた。

・3作目『ウルトラマンX』は田口清隆監督シリーズ構成4名の布陣で、各設定をアップデートさせた

 従来型フォーマットを総括した作風となった。

・4作目『ウルトラマンオーブ』は田口清隆監督が続投、『X』でやりつくした正統的様式をぶち壊す方針で作られ、

 人気を博したことニュージェネレーションの基礎が確率された。

・5作目『ウルトラマンジード』は作家乙一によるハードSF寄りな物語と、再登板坂本浩一監督の明るい演出

 良い方向に組み合わされた良作となった。

・6作目『ウルトラマンルーブ』は、評価こそ悪くないものの、企画・設定に粗が目立つ作品となった。

 ・「防衛隊存在しないと同じ町内の話ばかりになる」という某監督の指摘があるが、

  『オーブ』の怪奇現象YouTuberチームや、『ジード』の治安調査団のような、防衛隊代替機能となる

  役割存在が無く、企業城下町ウルトラマンというスケール感縮小が否めない。

 ・ホームコメディを目指したと言いながら、ドラマ面で兄以外の親・弟への掘り下げが殆ど無く、

  学園ドラマ要素を盛り込もうとして破綻した『ウルトラマン80』と同じ轍を踏んでしまった様子。

・7作目『ウルトラマンタイガ』はウルトラマンロウの息子・タイガと、出身の異なる2人のウルトラマン

 トリオと、タロウ逆恨みする拗らせウルトラマンとの戦いを軸として、宇宙人地球人対立和解を描く

 企画だったようだが、タイガ以外の2人のウルトラマンは出番が少なく、本編にはタロウも現れず、宇宙人差別

 ある程度踏み込むかと思いきや終盤の数話で噛ませる程度に終わっている。

…といった印象で過去作を振り返ってみると、『オーブ』『ジード』までの成功と、『ルーブ』『タイガ』の不調が

見て取れる(好みは皆違うので、異論は認めます)。特に『Z』の出し惜しみの無い展開を見せられた後では、

ルーブ』と『タイガ』は出し惜しみ感や、設定やイベント消化に追われていた印象が強い。

ニュージェネの監督は皆優秀なのだけれど、メイン監督は、坂本監督田口監督のような拘りの強さがないと、

悪い意味企画・設定の消化で目一杯になってしまい、各話監督時のサービス精神が発揮しにくいのでは、という感想

結論としては(1)『Z』は密度が凄い。(2)『オーブ』『オーブオリジンサーガ』『オーブ劇場版』『ジー劇場版』を

通して見ると『Z』はもっと面白いです。

2020-04-18

コロナウィルス売ります

買って頂ければ2週間、あなた看護を完全バックアップします。

まだ流行に乗り遅れてるの? コロナ抗体ゲットだぜ!!

生殖範囲を広げてるイケイ集団、皆コロナワクチン保持者だぜ!!

生きるか死ぬかはあなた次第!!

生き残ればあなた新世代、ニュージェネレーションニュータイプ新人類!!

コロナウィルス売ります売りますよーー

2019-12-02

増田ストレス

来ましたニュージェネレーション

誰でも発信者になれる

指先ひとつ

突き刺す 突き刺す

突き刺す 突き刺す

世界に届けぼくの言葉

増田でなんて思われるかな?

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あいつもこいつも

どいつもこいつも

チョーコイテンジャネーゾ

そんな時は

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

こんなとき

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

シャウトアウト

シャウトアウト

シャウトアウト

ザ・ワールド

そんな時は

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

こんなとき

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

そんな時は

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

こんなとき

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

Ego sarch and Brock!

Ego sarch and Brock!

Ego sarch and Brock!

Ego sarch and Brock!

Ego sarch and Brock!

Ego sarch and Brock!

Ego sarch and Brock!

Ego sarch and Brock!

そんな時は

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

こんなとき

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

エゴサしてブロック

2019-11-12

デレマスVtuberソロライブしたらよくない?

アイドルマスターシンデレラガールズライブが、アイドルの出番の多さの偏りとか、今回はライブ全体がクラブ系に寄らせすぎたとかで賛否あるけど、ソロライブをしたらよくないか

あとVtuberも、合同フェスや箱イベとかで、イベント全体はよくても、特に好きな出演者の出番とか曲数とかに物足りなさを覚える声を見る。ソロライブをしたらよくない?

渋谷凛ソロライブとか、でなければニュージェネレーションソロユニットライブとかさ。

こういうところで不満の声が出始めるのは、グループの規模と人気に比べて、イベントの回数と時間が少ないからだろう。

箱推しじゃない層からの不満が目立ち始めるってのは、箱推しじゃなくてもファンやってる人が目立つほど多くなってるってことで、基本的にいいことだよ。

スポーツで言えば、人気が微妙オリンピックとかオールスター戦でしか集客が見込めなかった競技が、各地方チームや選手を好きなファンが十分増えてきてるようなもの

じゃあもうオールスター=箱全体イベに頼らなくていい。

ウサミンに二時間歌ってもらったらええねん。対バンでウサミン一時間ブライカ一時間でもいい。

そしたら、オールスターマンネリ化を防ごうとクラブ系にしなくてすむし、「俺はアイドルポップが好きでアイドル追ってるのに……」ってならないじゃん。

もしくは、オールスター箱イベは特殊なコンセプトをされても、推し推しらしい醍醐味ソロライブで分かってるから特殊アレンジもそれはそれで楽しい、となる。

どうにもEDM嫌いな人が、イベント機会が少ないかEDMコンセプトライブでも無理して参戦しなきゃって思うこともなくなり、不満を覚えることもない。

Vtuberも、キズナアイや花譜やヒメヒナソロライブ成功してるんだから、いわゆる箱に所属してるとこもソロライブもっとやってよ。

卯月コウに二時間歌わせてくれや。アイシーを三回歌って20トークしてアイシー二回歌って50分トークしてアイシー歌ってくれや。

2019-07-12

木村夏樹の4年間は無駄でした。

「こっから、巻き返してく予定なんでね。まぁ、見てな」

2015年モバマスイベント木村夏樹はこう言っていた。

この頃、木村夏樹は声がつくという大きなターニングポイントを迎えていた。

言うまでもないことだが、アイドルマスターシンデレラガールズことデレマスではアイドル活躍は声がついてるかどうかで大きく左右される。

デレマスで声がつくための条件はいくつかある。

毎年行われる総選挙で上位に入って、特典の楽曲を歌うために声がつく場合

総選挙で50位圏内に何度も入るなど、安定した人気があることから運営判断で声がつく場合

その他に運営の気まぐれ的に声がつく場合特定の人気アイドルとのバーターで声がつく場合がある。

木村夏樹場合最後木村夏樹総選挙で一度も圏内に入ったこともないのに声がついた。

人気アイドル多田李衣菜ロック・ザ・ビートというユニットを長く組んでいたおかげで、バーターで声がついたのは明らかだ。

こうしたバーターで声がついた筆頭とも言えるのが本田未央だ。

本田未央総選挙で上位に入ることもなく、ニュージェネレーションというデレマス看板とも言えるユニットにいたおかげで声がついた。

しかし、その境遇はあまりまれているとは言えず、ちゃんみおは不憫と言われた。

その本田未央にとって大きなターニングポイントになったのは、デレマスアニメ化した2015年だ。

本田未央は、アニメストーリーに波乱を呼ぶ役目になったが、同時に憎まれ役ともなり一部の視聴者からヘイトを買うことになった。

それでも本田未央は役目を果たし、その存在感を一気に知らしめ、プロデューサーは着実に増え、ついに2019年の第8回総選挙で一位となりシンデレラガールとなった。

まさにシンデレラストーリー本田未央とそのプロデューサーたちの苦労は報われた。

翻って、木村夏樹も同じような境遇にあったが、その結果は大きく違った。

木村夏樹ロックを愛するアイドルだ。およそアイドルしからぬ特徴的な髪型をして、ギターレフティで弾き鳴らし、バイク趣味とする。

まるで絵に描いたようなロッカー個性に特化したデレマスアイドルたちの中でもひときわ個性的。

そんな木村夏樹と同じようにロックを愛するアイドルがいる、多田李衣菜だ。

多田李衣菜ロックが好きだと言ってはばからないが、実際はロック知識あいまいギターも弾けない、にわか

しかロックを愛する気持ちは本物、にわかであるからこその初期衝動的な純粋さがある。何でも楽しむ奔放さがある。

そんな多田李衣菜木村夏樹は、お互いがお互いを認めあい、高め合う。

なつきち、だりーと唯一無二の愛称で呼び合う二人はロック・ザ・ビートというユニットを組んでいる。

デレマスユニットを組ませて推し出した初期からの付き合い。二人がメインを張るイベントアイドルセッション伝説だ。

だがアニメでの二人は違った。

そもそも世界設定が異なるアニメ多田李衣菜木村夏樹出会う前に、前川みくというキュートな猫アイドルアスタリスクというユニットを組んでいた。

性格も異なる。多田李衣菜は、にわかであるからこその純粋さを失い頑迷になり、事ある毎に前川みくとぶつかる狭量なキャラクターになった。

であるが故に多田李衣菜前川みく喧嘩してはユニット解散すると言い出すのが定番ネタになった。

そんな世界木村夏樹はぶち込まれた。木村夏樹の声が実装されたのはこの時だ。それもいきなり個人曲も歌うという大抜擢。

そして木村夏樹多田李衣菜世界が違っても出会い、お互いに惹かれ合った。

だが多田李衣菜アスタリスクとしてユニットを組んでいた。多田李衣菜前川みく木村夏樹を天秤にかけて、どちらと組むべきか自分にとって理想ロックはどちらか選ぶ羽目になり

その結果、多田李衣菜にとってのロックアスタリスクになった。

そして木村夏樹多田李衣菜ユニットを組む前に解散して、いつの間にか木村夏樹安部菜々も加えてアスタリスクの後継ユニットに組み込まれアスタリスクwithなつななとなった。

木村夏樹は他ならぬ多田李衣菜ロックではないと否定された。ロック・ザ・ビートアスタリスクを持ち上げるため否定された。

木村夏樹アスタリスク当て馬になった末に残り物の安部菜々ニコイチにされて、あげくキャラクターを改変されてまで、解散ネタまでする羽目になった。

アイドルマスターシリーズではメディアミックス豊富で、媒体によって設定と物語が異なることも多い。だからといって、だからといって、この仕打はあんまりじゃないか

該当のアニメ19話の放送時期2015年8月頃でに区切ってTwitter感想検索してみるといい、地獄が広がっている。

アスタリスクを称賛する声、かたやロック・ザ・ビート否定されたと嘆く声、そんな穿った見方をするなんてだりなつ厨は歪んでいるという声。対立煽りの声。

木村夏樹の声がついてから活躍はここからだった。

多田李衣菜バーターで声がついたにもかかわらず、当の多田李衣菜から否定されて、アニメから入った人から変な目で見られる。

ここから面目躍如のための木村夏樹の4年間が始まる。

アニメが終わって間もない頃に、神撃のバハムートとのコラボではアスタリスクwithなつななの4人が出演したが、アニメとは違う関係性を見せた。

2016年にはデレステストーリーコミュ23話ではアニメとは異なる、モバマス以来の多田李衣菜の深い絆を感じさせてくれた。エモい

そしてついには、ロック・ザ・ビートとして二人で「Jet to the Future」という楽曲を歌ってくれた。

2017年にはモバマスでもロック・ザ・ビートとしてのイベントを行い、その関係性をさらに深化させた。

木村夏樹多田李衣菜のただのバーターじゃない、かけがえのない二人だからこその魅力を見せてくれた。

アニメとは違うこれが、これこそが木村夏樹多田李衣菜ロック・ザ・ビートなんだという心意気を感じた。

さら木村夏樹個人としてもその活躍をも広げていった。

これまでの木村夏樹と他のアイドルの繋がりを深めるような炎陣というユニットで新しい一面を見せて

2018年にはまさかデレステアニバーサリーイベントユニットを組んで歌うという大一番を見せてくれた。

デレステトップ画面でその勇姿を確認して欲しい。着実に確実に木村夏樹はその魅力を広めていった。

その他にも拓海主人公コミカライズ「WILD WIND GIRL」でのグッとくる見せ場

シンデレラガールズ劇場で木村夏樹としてもロック・ザ・ビートとしても出演

さよならアロハ」「空想探査計画」のようないままでと全く異なる楽曲を歌うなど

2015年に声がついて以来、木村夏樹は確かに積み上げてきたものがあった。

だが外から見た結果はどうだろうか

結局、既に声がついているアイドルが票を集めるのが難しいにしても、木村夏樹2016年から4回の総選挙で50位圏内に入ることもできなかった。

木村夏樹プロデューサー以外でどれだけ木村夏樹のことを知っている?最後木村夏樹イベントを走ったのはいつだ?

デレマス6周年記念のアンケートで好きなユニットロック・ザ・ビートは何位だった?

どれほど新しい一面を開花させても、木村夏樹といえば格好いい男前アイドル木村夏樹といえばアスタリスクの添え物、大方の人にとって木村夏樹はその程度にしかなれなかった。

結局、木村夏樹アニメ以来のイメージ一新することが出来なかった。

運営的にも、人気のない、売上に貢献しないアイドルビジネス的にも程度がしれていると分かってしまった。

こうした木村夏樹の現状を象徴するのが、先頃発表されたデレマス7周年のライブイベント。それぞれコンセプトが違う3公演の中でロックを冠した「Glowing Rock!」に木村夏樹名前は無かった。

その一方で、多田李衣菜前川みくは出演する。間違いなくアスタリスクとして歌うだろう、なんだったらいつかのCD特典のように前川みく多田李衣菜代表曲「Twilight Sky」を歌うかもしれない、もしかしたらアスタリスクが「Jet to the Future」を歌うかもしれない。ていうか歌うだろう。

運営にとってのロックといえば、木村夏樹でもロック・ザ・ビートもでないということだ。

木村夏樹は、あの場所から一歩も動けていなかった。

アニメ多田李衣菜自身ロック否定された、アスタリスク踏み台にされた、あの時、あの場所から2015年8月から一歩も動けていなかった。

そうじゃない、木村夏樹が「Glowing Rock!」に出演しないのは演じる声優の都合で仕方ないんだ。安野希世乃さんプリキュア演ってるから忙しいんだ。もしかしたらサプライズで出演するかもしれない、もしかしたら木村夏樹を感じさせる特別演出をするかもしない。

そもそもそうやって、木村夏樹ロックに拘るばかりで、他のアイドルロック否定するのか失礼だ、という声もある。

まりにも楽観的、見たいものしか見えていない目ん玉タピオカ

そうじゃないんだ。ロックを冠していても木村夏樹を外してもいいと、木村夏樹にとって大事にしているものを、その程度でいいと運営が思っている。

たかライブに一度出演しないだけでギャーギャー騒いでんじゃねえよと、そう思われる程度に、どうでもいいと思われている。

そう思われることが、木村夏樹の4年間は無駄だったということだ。木村夏樹は巻き返すことは出来ませんでした。むしろ後退しました。

からこう思うしかない。

活躍の回数なんてどうでもよかった、楽曲を何曲も歌うことも、アニバーサリーイベントもどうでもよかった。

決める時に決めてもらえればよかった。木村夏樹大事にしているもの大事にしてくれればそれでよかった。

木村夏樹は毎度まいど、本当に大事にしているものを無下にされて、絶対に外してはいけない時に外してばかりだ。デレマス運営する組織にとって木村夏樹はその程度になってしまったようだ。

からもうダメなんだと思う

木村夏樹にこれ以上の活躍を期待するのが

から、こうあってほしかったと思わざるを得ない。

アニメに出演しなければよかった。

せめてアニメが、ろくにモバマスプレイしていないアニメスタッフエゴよりも、原点を大事にしてればよかった。

声がつかなければよかった。

なまじっか人気のある忙しい安野希世乃木村夏樹の声にならなければよかった。

暇を持て余した声優にやってもらえればよかった。

ロック・ザ・ビートよりアスタリスクを優先するような多田李衣菜青木瑠璃子でなければよかった。

原点を愛して安易キャラ付けを涙ながらに否定するような人に演ってほしかった。アイドルネタにするようなコメントでも小言を言うような人に演ってほしかった。

運営もっと木村夏樹大事してくれればよかった。木村夏樹大事にしているもの大事してくれればよかった。

だがそうはならなかった。

墓を作ろう。これまでの木村夏樹の軌跡を偲んで。

墓碑銘はこうだ

木村夏樹ロックは死んだ。殺したのは俺達だ。俺たちがもう少しプロデュースに専念していれば、どんな形であれ木村夏樹の魅力を知らしめていれば、もう少し総選挙投票していれば、こうはならなかったかもしれない。ごめんなさい。ごめんなさい。許してください。

2019-05-11

僕が本田未央投票しない理由

本田未央総選挙で打ち克つべ相手北条加蓮でも夢見りあむでもない。 #第8回シンデレラガール総選挙 - Togetter

https://togetter.com/li/1353757

>やはり、悪しき慣習も怨念怨嗟も、前時代に置いていこう。

それはCVがあって未来がある側が言ったところでどうしようもないんだよ。

モバマスでは新規SRデレステSSRを使いまわしながら少しずつ減り、イベントは復刻がちらほら。メダル枠すら復刻で新規が減ってってる(いま行われてるPMFだってメダルSRもRも全部復刻)。

そんな状況で本田未央シンデレラガールになってシンデレラガールズのアニメの中核を担ったニュージェネレーションズが全員シンデレラガールになったらどうなるか?ってちょっと考えたら想像つくじゃない。

わっちゃうんだよ。モバマスが。

そうなったら前時代に置いていくのは悪しき慣習や怨念怨嗟だけじゃないんだよ。

CVが未だにない俺らの担当が置いて行かれるんだよ。

きっと君は『そんなことはない』というだろうけど、『そんなことはない』と断言はできないだろう?

『そんなことはない』と断言ができるのは運営だけしかいないけど、運営は『そんなことはない』とは言ってくれないし言わない。

モバマスがなくなったあとのデレステだけの状況で、新キャラがいきなりCVつきでこれからも続々投入されるであろう状況で

CVがない子がこれまでと同様の登場機会をもらえるとは到底思えない、ってちょっと考えたら想像つくじゃない。

訪れたチャンスをものにして未来を掴んだのがシンデレラだけど、チャンスすら訪れない未来になるのならそんなのはいらない。

本田未央シンデレラガールにならずに、まだモバマスが続く未来に賭けたほうがまだチャンスが訪れる。

から僕は、本田未央には投票はしない。

2019-04-27

夢見りあむは新世界の夢をみるか? ~シンデレラガールズ革命論~

 







 ここ最近シンデレラガール総選挙にみられる世論の流れは非常に興味深いものがある。

ニュージェネレーションで唯一シンデレラガールになっていない本田未央を今年こそ1位にすべく支持集団投票が行われており、先日の中間発表で1位になったことは誰もが疑いようもなく、この事実は手放しで祝福されていることであろう。

その一方で非常に面白い現象も起きている。それはあの夢見りあむが3位に鎮座しているということである。そう、“あの”だ。




 そもそも夢見りあむは平成31年2月7日に新しくシンデレラガールズの登場したキャラクターであり、特定CV実装されていない。

シンデレラガールズは人気のあるキャラクターから順番にCV実装されるという資本主義に基づいた極めて合理的かつある種残酷的な傾向がある。

しかし、登場時からその鮮烈なキャラクターオタク原始的な“好き”を掻き立てるような特徴的かつ強烈なデザインで多くのプロデューサーの心を掴み、急激な人気をもって迎合された。

私の観測下では夢見りあむの参入とともにシンデレラガールズの門戸を叩いたものも決して少なくはない。

しかし、夢見りあむのパーソナリティーは既存シンデレラキャラクター比較して、決して手放しで称賛を得られるものではない。

人間のクズ性を煮詰めたようなキャラクター自身の“推し”として公表し易いものではなく、支持していることを隠したくなるようなものであることもまた一つの事実なのかもしれない。

これはかのドナルド・トランプ氏の勝利した大統領選をどことな彷彿させるようなものである

サイレント・マジョリティ集団心理として根底存在していた現体制への不満、怒りが彼を世界最大のリーダー国のトップへと押し上げる力学としてあった。

人間というもの集団としては非常に恐ろしい存在であり、獣である

人間1人では大したことはできないが、集団となることで途端に爆発的な力を発揮し、世界を食らいつくし、そのまま世界を変える。

そうした革命が起きたことを私たちは知っている。そう、現在シンデレラ選挙とりまく状況にもそれと似た力学存在していることを“夢見りあむ3位事件”は示した。

これは1つの革命なのだ。奇しくも4月で平成という一つの時代が終わるが、今回のシンデレラガール総選挙も結果が出る頃には令和の時代へと突入する。ポスト総選挙シンデレラガールズは新時代の“シンデレラ元年”ともいえるだろう。

人々が心の中では何らかの変化を求めているのは至って自然ことなのかもしれない。



 先ほどサイレント・マジョリティという言葉使用したが、今回の力学原動力になっている集団意識は何なのだろうか。

私はそれをあえて悪意と呼びたい。前述したようにシンデレラガールズの既存キャラクターはアクが強かったり、非常に特徴的であったりはするが基本的には“いい子”である

夢見りあむも“いい子”であるというエピソードは今後も増えてくることは予想される。

しかし、現時点ではー少なくとも登場時点で言っていることは私たちプロデューサー、ひいてはその担当アイドル馬鹿にしたような、消費物としてみたような非常に純粋な悪意で形成されたようなものである

ここでキーとなるのは夢見りあむ自身アイドルに対する悪意があるかは全くわからないものであることだ。夢見りあむのアイドルへの好意は確かにあるだろう。一定リスペクトを感じさせるような発言もある。

しかし、『アイドル使い捨て嗜好品』という純粋冒涜は誤解を恐れずに言えば狂気的で原始的な悪意に満ちている。

それゆえに夢見りあむから紡がれるアイドル論は非常に興味深く、私たちプロデューサーを尖った刃で抉るように鋭い。アイドルというもの信仰されるものである

大衆信仰対象であり、彼女らは通常、神のように純粋に君臨するものだ。その神を純粋否定すること、それは悪意以外の何物でもない。

神をも殺すような彼女の紡ぐアイドル論は純粋過ぎるが故に非常に冒涜的かつある種カルト的な魅力をもって私たちの目には映る。

そして、それらは最近シンデレラガールズに反体制的な考えを持っていたようなサイレント・マジョリティの不満や怒りを鋭敏に反映させるのかもしれない。

先に夢見りあむのプロデューサー本質として“秘密主義”を指摘したが、以上のような反体制的な考えも同様に秘匿されるべきものであろう。それは当たり前の事実である

プロデューサーは通常コミュニティを成すものであり、人間本来持つ協調性という意味では明らかに美徳とされない、全くもって迎合されない考えであるからである

そのようなコミュニティでみられる田舎村八分文化のようなものに息苦しさを感じていたプロデューサーもきっといたことであろう。

コミュニティというものは通常保守的集団であり、それは人間が持つ協調性という美徳においては当たり前の機能であるからだ。人間保守的な抑圧の中では必ずといっていいほど悪意を貯める生き物だ。

プロデューサーにおいても一度胸に手を当てて考えてみてもらいたい。

今までの環境に不満はなかっただろうか。

変化のない、いい子ちゃんごっこのような“幻想郷”は掛け値なしに素晴らしい居心地のよいものだっただろうか。

シンデレラガールズのメインストリームの中で心の中にどす黒い感情を抱いたことはないだろうか。

それらを完全に否定できる人間などおそろくいないはずだ。

そうした経験の中で悪意を貯めていったプロデューサー漠然と考えたことだろう、今回の“夢見りあむ3位事件”は変化のチャンスであると。



 プロデューサーの隠された悪意は非常に醜いものだ。どす黒く、誰にも見られないように大切に大切に醸造されていった筆舌に尽くしがたいほどに汚いものだ。

上述のように夢見りあむは“人間のクズ性”を煮詰めたパーソナリティーであり、炎上をある種好ましく考えているという都合の良さもある。

この点でもそうした悪意との親和性が高いというのも挙げられるだろう。

結果として夢見りあむはサイレント・マジョリティの悪意の代弁者足りえ、“夢見りあむ3位事件”という事実として多くのプロデューサーに牙を剥いた。純粋な人気に加えて、悪意の力学が働いた夢見りあむは本当に強い。

このことを念頭に置かない限り、夢見りあむは強力な敵として立ちはだかり続けることを理解しなくてはいけない。








 今、私は革命前夜に似た胸の高鳴りを感じている。

今、この瞬間アイドルマスターシンデレラガールズに変化が求められている状況だ。

私たちには2つの選択肢がある。

心地よいけれども心のどこかでくだらないと思っている集団幻想の中に居続けるか、それとも変わっていくか。

これは呪詛だ。

見たくはないだろうか?破壊再生を経て進化するアイドルマスターシンデレラガールズを。

今のシンデレラガールズに食傷して離れてしまったプロデューサーにこそ、この状況を楽しんでいただきたい。

ログインしなくなったシンデレラガールズとスターライトステージログインすれば合計で2票を夢見りあむに投じることができる。

1人のアイドルに1人で入れられる票数など全体でみれば微々たるものだが、私たちが力を合わせればそれは巨大な力学になる。

きっと革命だって起こせる。ぜひ夢見りあむに投票していただきたい。

夢見りあむ、私に、いや私たち新世界をみせてくれ。君ならできる



 最後ドナルド・トランプ氏が勝利したアメリカ合衆国大統領選を分析したイギリス独立党ナイジェル・ファラージ氏の発言でこの文章を締めたいと思う。

負け犬たちが支配者層を打ち負かしたのだ』私たちクズ負け犬たちに幸あらんことを。ここまで読んでくださって本当にありがとう

2018-02-24

anond:20180224134801

からニュージェネレーションズ」みたいなズバリはやめて「カミングセンチュリー」くらいのぼかした命名にしとけと言ったじゃないか

2017-12-09

愛海のボイスが決まったので声付きでオリジナルユニット

ニュージェネレーション

メンバー

島村卯月

渋谷凛

本田未央

・棟方愛海

コンセプト

劇場70話の愛海初登場回で絡んだニュージェネに加入したユニット

本田さんは「女の子同士のスキンシップっていいねー」と発言しており、是非とも女の子同士のスキンシップ愛海ちゃんと堪能してほしい。

コミュ概要

レッスン中のニュージェネにお山登りをしようと突撃を繰り返す愛海

迷惑なんだけど」と辛く当たる凛や、「スキンシップは好きだけどレッスンとか仕事の時はなー」と諭す未央。

落ち込みそうになる愛海に、卯月が「個性があるって素敵だけど、個性があるだけじゃダメ」のようなことを伝える。

愛海自分個性の活かし方を考え、なんかこううまくなってライブ大成功する。

え? なんかこううまくなって、なんて概要にもほどがある? しるか! それが書けたら、シナリオライターなるわ!

ダブルカップルと愛のキューピット

メンバー

双葉杏

諸星きらり

上田鈴帆

難波笑美

・棟方愛海

コンセプト

デレマス定番カップルあんきら」と「えみすずほ」に愛海を添えたユニット

愛海既存関係性にプラスするのが続いちゃったのがしっくりくると僕は思ってますけど、そうでないのも当然好きです。

コミュ概要

なかなか、きらりとの仲が進展せずモヤモヤする杏。

自分に女としての魅力がないのでは? と不安になっていると、愛海がお山登りをしに杏に擦りつく。

愛海はお山登りを通じて、きらりきらりでモドかしく持っていることを伝え、二人の仲を取り持つ。

みたいな、奴をえみすずほでもやって、カップルの仲を取り持っていえーい! 的な?

AIUEO

メンバー

十時愛梨

小早川紗枝

及川雫

荒木比奈

・棟方愛海

コンセプト

AIUEOのそれぞれはメンバー個性を示しており、

十時さんはアップルパイ、紗枝さんは生け花、雫さんは牛、荒木先生は絵、

愛海ちゃんは…… お……

というのなんだけど、これ、KBYDとダダ被りだね。

おっぱい」という言葉を使わずに、愛海が「おっぱい」を好きなことを示そうとしたのだけど、被ってるのが面白くないなあ。

コミュ概要

ライブMC披露する芸を磨くみたいな話かなあ。

2017-09-19

デレマス意味不明キャラアンチ記事最近多いと思うぞ

一ノ瀬志希が好きで、LIPPSが好きではないという話。

https://anond.hatelabo.jp/20170813014010

宮本フレデリカを見たくもなくなるくらい嫌いになった話

https://anond.hatelabo.jp/20170914224407

トライアドプリムスニュージェネレーションズを混ぜないで欲しい

https://anond.hatelabo.jp/20170814183313


アンチ化した理由がどれも意味不明なんだよなぁ

ある種のブームか?とも思えなくもないが、結構前にこんな記事も書かれていた↓


シンデレラガールズ本田未央嫌われ者である4つの理由

https://anond.hatelabo.jp/20161204214232


この流れの走りがこれにあるような気がしてならん

俺は思うのだが、これら全部同一人物が買いてんじゃないかと感じた

増田でやる度胸の無さはかなりかっこ悪いが、アフィ記事化を狙ってるようにも思える

まあ、これら全部アフィ記事で見かけたことないんだけどな

2017-08-17

https://anond.hatelabo.jp/20170814183313

ニュージェネレーションズは運営デレマスヒエラルキーの頂点として扱っているユニットから諦めるしかない。SnowWingSのその他2名の扱いに比べれば、トライアドプリムスはまだマシな扱いだと思う。

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