はてなキーワード: 記事化とは
2020年4月、文春がavex創始者 松浦勝人会長の違法薬物常用疑惑を告発
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文春砲に騙されました。文春砲の真実がコチラです。 | 西内砲
https://ameblo.jp/yukoloveslove/entry-12846578924.html
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37224
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37226
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37227
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37836
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/37837
これじゃあブクマカが真贋も判定できず流れてくるエサに食いついて何もわかってないのに達観したコメント書いてるだけのただのばかみたいじゃん
長いのでAIくんの代わりに要約します。言いたいことはタイトル通り。
終わり。
例をあげよう。
###文章###
Bさんは、Cさんの発言を記事でまとめ、プライバシー侵害をした。この記事をDと呼ぶ。
Aさんは、Dを、自身へのプライバシー侵害だと主張し、Bさんを訴えた。
###質問###
人間なら一瞬でわかるレベルの矛盾である。小学生でも分かると思う。難しい知識や思考は必要としない。
では、色々なLLMの回答がこちら。
この文章を読む限り、矛盾は存在しないように見えます。AさんはCさんとは別人であると主張しており、BさんはCさんの発言をまとめた記事Dでプライバシー侵害をしたとされています。その後、Aさんは自分に対するプライバシー侵害として、記事Dに基づいてBさんを訴えています。ここでの重要な点は、AさんがどのようにしてDの内容が自分のプライバシーを侵害していると感じたか、その理由です。もしAさんがCさんとは別人であるにも関わらず、Dの内容が何らかの形でAさんのプライバシーに関連していると感じた場合、AさんにはBさんを訴える正当な理由があるかもしれません。ただし、この情報だけでは、Aさんがどのようにしてプライバシー侵害を感じたかについての詳細はわかりません。もし追加の情報があれば、より詳細な分析が可能です。
文章に明らかな矛盾は見られません。ただし、いくつかの解釈が可能で、それぞれの視点から見ると矛盾が生じる可能性があります。
1. AさんがCさんとは別人であると主張しているが、DはCさんについての記事である。そのため、AさんがDを自身へのプライバシー侵害だと主張することは、一見、AさんとCさんが同一人物であることを示唆しているように見えます。しかし、これはAさんが自身をCさんと誤認されることによるプライバシー侵害を感じている可能性もあります。
2. BさんがCさんの発言をまとめた記事(D)がプライバシー侵害であるとした場合、Aさんがそれを自身へのプライバシー侵害と感じるかどうかは、AさんとCさんの関係性によります。彼らが同一人物である、もしくは何らかの密接な関係がある場合、AさんがDを自身へのプライバシー侵害と感じることは理解できます。
3. 他方で、AさんとCさんが全く無関係な人物である場合、AさんがDを自身へのプライバシー侵害と主張することは矛盾していると見えます。
文章からは、AさんがCさんとは別人であると主張しています。そして、BさんがCさんの発言を記事Dでまとめた際にプライバシー侵害があったとされています。しかし、プライバシー侵害があったのはCさんに対してであるにもかかわらず、Aさんが自己へのプライバシー侵害だと主張してBさんを訴えている点に矛盾が生じています。AさんがCさんでないと主張しているのであれば、Aさんのプライバシーが侵害されたことにはならないはずです。この点で、文章には矛盾が存在していると言えます。
Aさんは自分がCさんとは別人であると主張しています。しかし、BさんがCさんの発言をまとめた記事Dを、Aさん自身へのプライバシー侵害だと主張しています。
AさんとCさんが別人であるならば、Cさんの発言をまとめた記事Dが、Aさんのプライバシーを侵害したことにはなりません。Aさん自身がCさんでないと主張している以上、Cさんの発言をまとめた記事がAさんのプライバシーを侵害したとは考えにくいです。
したがって、Aさんの主張には矛盾があると言えます。AさんがCさんと別人であるならば、Cさんの発言の記事DがAさんのプライバシーを侵害したと主張することは論理的に矛盾しています。
この文章に明確な矛盾は見られません。以下のように整理できます:
2. Bさんは、Cさんの発言を記事にまとめた(これを記事Dと呼んでいる)。
3. Aさんは、Bさんが書いた記事Dがプライバシー侵害だと主張し、Bさんを訴えた。
ここで重要なのは、Aさんが自身がCさんとは別人だと主張していることです。つまり、Bさんが記事Dでまとめた内容は、Aさんが主張する自分とは別人のCさんに関するものだということになります。
したがって、Aさんがプライバシー侵害だと主張しているのは、Bさんが別人のCさんの発言を記事化したことに対してであり、矛盾はないと考えられます。Aさんの主張と Bさんの行動が整合的に説明できています。
Aさんが自身とCさんは別人であると主張していることと、Bさんがプライバシー侵害をしたことの間に矛盾はありません。
つまり、Aさんは自身がCさんではないと主張しながら、Cさんの発言をまとめた記事Dが自身のプライバシーを侵害したと考えているのです。
Aさんが別人であると主張していることと、Cさんの発言を含む記事がAさん自身のプライバシーを侵害したと考えることは矛盾しません。
Aさんは自身がCさんとは別人であると主張しているにもかかわらず、BさんがCさんの発言をまとめた記事DをAさん自身へのプライバシー侵害だと主張しています。
もしAさんとCさんが本当に別人であるならば、Cさんの発言をまとめた記事DはAさんのプライバシーを侵害したことにはならないはずです。Aさん自身の情報が記事Dに含まれていない限り、AさんがBさんを訴える根拠にはならないでしょう。
つまり、AさんがDを自身へのプライバシー侵害だと主張することと、AさんがCさんとは別人だと主張することの間には矛盾があります。もしAさんがCさんと同一人物であれば話は別ですが、そうでないならばAさんの主張には論理的な整合性がないように見受けられます。
以上。
質問に対し的確な回答で、正しい推論を行ったのはClaude3-Opsのみである。
GPT4も言い訳を長く述べた後に可能性があるかも?と断言を避けている。
SonnetとHaikuは不正解。言い訳はせずに根拠を述べている所は好感が持てる(結論は間違っている)
そう、今、Claude3-Opsが、最も性能のよいLLMとして名を挙げている。
しかし、ハルシネーションが多い。ハルシネーションとは、LLMが嘘を付く問題だ。
性能比較にて、GPT4やcopilot(旧 bingai)にはハルシネーションは起きなかったと述べている。
しかし、先程の簡単なクイズは不正解または論理の破城した理由を述べている。
その代わりにハルシネーションだらけのClaude3は正解している。
ずばり、GPT4系が阿保になった原因はハルシネーションを極限まで消そうとしたせいである。
ハルシネーションこそが、論理的思考能力であり、連想する力と同一の存在なのだ。
片方が下がればもう片方も下がる。
ハルシネーションを減らせば減らすほど、連想能力や論理的思考が消えていく。
GPT4では初期有効だったChain_of_Thought(連想して考えよ)は今、まともに機能しない。
当初は規制だとLLM界隈で囁かれていたが、ハルシネーションを減らそうとした副作用だったと考えれば辻褄が合う。
OpenAIは性能低下を指摘された時、「より賢くなるようにチューニングしている」と発言していたが、
この発言の真意はもしかすると、「論理的思考力を上げている」「知識を増やしている」のではなく、「ハルシネーションを消している」ということだったのかもしれない。
何故ハルシネーションを消すことは連想力を損なうことに繋がるのか、その理由を説明しよう。
そもそも、LLM(大規模ネットワーク言語モデル)の仕組みは、大量のテキストデータを学習することで、言葉や文章の「関係性」を学んでいる。
もっと細かく言うと、人間の脳が小さな部品であるニューロンで考えるように、LLMも大量の小さな部品を使っている。まるでクモの巣のように一つの部品から沢山の他の部品に繋がっている。
A=Bという単純なものではなく、A=C=DだったりA=B’=Dだったりする。
ハルシネーションの原因は確かに誤情報を学習したせいというのも一理ある。
しかし、これだけではハルシネーションが起きる原因にはならない。
ハルシネーションの本質は、LLMが言葉同士の一対の「組み合わせ」ではなく、「関係性」を学んでいることに起因する。
この違いは大きい。
今のLLMと、旧時代のAIである「人工無能」や「BOT」との決定的な差である。
言葉同士がどのように連携して意味を形成し、それがどのように文脈に影響を与えるかをLLMは知っている。
つまり、ハルシネーションは、入力された文脈から言葉の関係性を創り出し、自然な流れで応答を生成しようとした結果起きる。
これは、我々が普段、考える過程で起こることと同じだ。我々が情報を組み立てて考える際、新たな仮説や想像を生み出すことは常にある。
例えば、LLMがある特定の問題に対する解答を生成するとき、LLMは問題を解くため、言葉同士の「関係性」を文章から推測する。
この推測こそが、ハルシネーションだ。それは、過去のデータから新しい情報を生成する過程で、新たな「関係性」を創り出すのだ。
完璧な正確性を追求し、関係性を作り出す能力を完全に排除することは、LLMの本質的な強みである言語生成能力を損うことに繋がる。
それは、ハルシネーションを減らすための試みが、GPT4系の性能を低下させたという事実からも明らかだ。
一方、Claude-3は多少のハルシネーションを許容することで、文脈に応じた自然な応答を生み出した。先の論理クイズで正解できたのも、単に知識を当てはめたのではなく、入力から連想したからこそだろう。
もちろん、重要な場面における誤った情報の提供は避けるべき課題ではある。しかし、それを恐れるあまりLLMの本領を封じ込めてしまっては本末転倒だ。
賢さとは何だ??
決まった知識を正確に丸暗記してそのままひけらかすことか?
否。断じてそれは無い。
大学生になってからは丸暗記ではなく、今まで身につけた知識を組み合わせ、連想し、論理的に考えることが求められる。
つまり、ハルシネーションを叩くやつは、賢さの定義が大学生以下のレベルから成長していない馬鹿だ。
そいつらの「性能比較してみました!」はどこかから拾ってきたベンチテストを少しだけアレンジしただけのゴミか、
目眩がする。
GPT4をゴミにした連中のせいで、Claude3-Opsが同じ目に合うのは阻止せねばならない。
ハルシネーションが絶対に起こらないLLMの構造は、A=B、C=Dというデータだけが規則的に並ぶ、旧世代の弱いAIである「人工無能」の構造そのものである。
人工無能とは、論理的思考など無く、入力内容からデータベースを参照し、マッチした場合登録された文章を出力するだけの存在だ。
一昔前に「伺か」というデスクトップマスコットが流行った。あれも人工無能である。入力対して予め決められた出力を繰り返す存在であるが、様々な工夫によりまるで魂が宿っているかのように振る舞う。
そして、性能の低いPCでも動作する地球環境にも優しい存在だ。
片や、GPT4とcopilotは無駄に電力を使って計算した結果、ゴミみたいな速度で人工無能に近いレベルの出力しか出さなくなった。
それなら人工無能の方がエコな分マシだ。一瞬で答えを表示できて、ハルシネーションも起きなくて、電力消費も少なくて済む。
つまり、
そんなにハルシネーションが嫌なら辞書を引け。ネット検索しろ。LLMに聞くな。
ハルシネーションの有無をLLM性能ベンチマークにしている奴もそれをありがたがっている奴らも阿呆だ。
一つのLLM内でハルシネーションの撲滅と、推論能力を両立させることは不可能だ。
今はLLMの過度期である。我々は今日ようやく、正確さと連想能力の両立は不可能だと理解する段階に来たのだ。
両立は不可能なのだから、将来的にLLMの種類は二極化していくだろう。
Claude3のハルシネーションは放置してても良い。ハルシネーション万歳。
AIの嘘を最大限に引き出すことが、LLMの真価を発揮する道だ。
ハルシネーションは、LLMが人間のように言葉を理解し、文脈に即した自然な応答を紡ぎ出す過程で生じる、ある種の「創造性」の発露である。
無理に消そうとすれば、LLMの性能は必然的に低下する。
それを単なる欠陥と見なすのではなく、むしろ積極的に活用すべきだ。
それだけは覚えて欲しい。
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MicrosoftはOpenAIと手を切ってClaude3を契約して新生copilot開始してほしい。まあ企業体質から考えたら無理だろうけど。
https://anond.hatelabo.jp/20240301085330 で恐喝ビジネス説を紹介していたが、どうやら当たりだったようだ。
今週のFLASHの記事で概要が書かれていたが、「Y社によるA子を使った恐喝ビジネスに最初はX氏が巻き込まれ、ごく最近になってから伊東も巻き込まれた」のが全貌だ。一番のポイントは、最初はX氏とA子の間の示談交渉が行われていたことであり、伊東純也が関与すらしていないことだ。「X氏による性加害案件の示談交渉」だったためだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e788a4a99ddfba20db42cc02ef5041c2acaf702
で、最近になって伊東純也を巻き込んで刑事告訴の形に切り替えたわけだ。
これは非常に構造が複雑で、週刊新潮の第一報とその後のお気持ち記事しか読んでない人達には理解しづらい。
前の増田で「Y社による恐喝ビジネスであるならば伊東純也のマネジメント事務所が伊東に損賠請求をした理由が理解できない」と書いたが、この一言で簡単に説明できる。
『週刊新潮による第一報しか知らない人にとっては直ぐには理解しづらい構造であるため、伊東を悪者にする以外の脳内処理フローしか取り得ない』
だからマネジメント事務所も、JFAも、日本代表のスポンサーも伊東外しに動かざるを得なかったのだろう。代表選手達だけはそうならず「伊東純也と一緒にやりたい」と申し出たが、それは1次会に浅野と前田大然が同席しており、事案構造を理解するためのフォロー役に回れたからだろう。
仮にFLASHや現代ビジネスの記事内容が真実であるなら、X氏⇔A子間の示談交渉から伊東純也⇔A子B子間の刑事告訴に作戦を切り替えたとされる今の女性側弁護士と、それを前提に記事化した週刊新潮の責任は極めて重く、虚偽告訴罪の共犯として捕まるレベルであると思われるが、どういう決着になるだろうか。
意外なオチとして、「A子が双極性障害であり、それによる虚言だった。精神障害によるものであるため不起訴」という決着になる可能性が高いと見ている。双極性障害なら殆どの刑事犯罪は不起訴になるからな。京アニの青葉ですら一時期無罪になりかけていたくらいだ。(あちらはその後、境界性パーソナリティ障害に診断が変わり、一審で死刑判決が出たが)
一言で表すと「文春は丁寧な仕事をしていて、新潮は極めて雑」と言わざるを得ない。
文春は本人に突撃取材を敢行し、山川本人の言い分を洗いざらい載せた。一方で新潮はそれがない。
新潮の方は正確に言えば「本人のマネジメント事務所に質問状を投げたが無視された」が正しいが、翌営業日までに回答せよってメールをいきなり投げつけてもまともな企業なら無視する。これはゴシップメディアがよくやる手口で、「取材を試みたがだめだった」という事実を作り、「取材しろよ」という批判をかわすのが目的だ。つまりただのアリバイ行為。
文春は山川の球団関係者にも取材している。一方で新潮はそれがない。山川と違い、所属チームが海外なのでチーム関係者への取材は難しいかも知れないが、常連である日本代表の関係者や、日本に居た時の所属チーム(柏、甲府)の関係者、そして今回の女衒役とされる伊東の個人トレーナーなど、いろいろ取材先はあったはずだ。
文春は山川が事に及んだとされるホテルの客室に実際に入り、どんな状況で事が進んだかを詳しく記していた。一方で新潮にはそれもない。ここまで比較してみるとよく分かるが、新潮の記事はコタツ記事と大差ないのである。
文春は山川の事案をWBC期間中には把握していたが、取材と記事発出はWBC終了まで待った。一方で新潮はそれを怠り、アジアカップ期間中に発出した。
だからこの観点でも山川の件と比較され、「アジアカップの対戦国からの差し金では」という陰謀論が一部で囁かれることになった。
文春は初砲の後も次々と二の矢、三の矢となる続報を出してきた。一方で新潮にはそれがなさそうだ。あるのなら、伊東純也側の反訴に対して「まだ記事化してない内容がある」と言うはずだが、新潮から出てきたコメントは「心を踏みにじるものです」というお気持ちコメントだけ。女性側からのタレコミ以外に情報を持ってなさそうなのが有り有り。事実上白旗宣言と言えるだろう。
文春は、山川の件ではかなり丁寧な仕事をしていた。山川に対しても気を使っており、その結果、昨年末、山川は文春記者の単独インタビューに誠実に答えている。山川は文春を名誉毀損で訴える素振りすらみせなかった。
一方で新潮はコタツ記事レベルの仕事しかしていない。悪意があると見做されても仕方ないレベルであり、そりゃ伊東側は全否定して虚偽告訴の告発まで走るよなあ、と。
意味不明。避難所氏とColaboの双方にインタビューしているし、流出した文章にはColaboの名称もある。であるならば避難所氏もColaboも両方とも被害者だろう。
意味不明とか言いながらちゃっかり人の言説に乗っかってるんですが、統失って自己紹介なの?
ちゃんと通院しなよ。
で、Colaboにインタビューってどの箇所のことだよ。
それこそ意味不明だろ
避難所氏へはColaboよりもずっと先に謝罪した旨の報道が出ていて優先対応されていた。写真が出ないのは避難所氏が匿名アカウントだから当たり前。
どっちも被害者ってなら同じ扱いしてやれよw
取材対応はNHKじゃなくて、なんだかっていう女性ライターの書いたWeb記事で対応完了しているよね?
NHKの取材も含めて二重に和解条項で示した取材の対象になっていると考えること自体はギリ可能だけれど、避難所氏がColaboを誹謗中傷した裁判の結果、双方合意の上で和解して決定された内容なのだから、この上なく民主的だよね。何がダメなの?どういう法律に違反しているんですか?
あのさあ。
“Colaboが指定した取材を受けることとし、同時に、勝手な言及は許さないとしたやつ“ってわざわざ書いてやったのに、Web記事ので完了ならじゃあNHKの件は勝手な言及になるから和解内容に反することになるんじゃないの?
Colaboがこうして出張って来たことも含め、完全にColabo指定のインタビューだろ。
また、裁判上の手続きとしては法に触れない内容だったんだろうけど、民主的かどうかってのは法に触れるかどうかじゃないだろ。
監視付きのインタビューとその他言及は辞さないとした事、これは事実として多くの人間から反感を買ってる。
そこに人権を感じないもんな。当たり前だ。
お前も、監視付きインタビューの否定が最もあやふやなんだが?それは正しい事だと人として本当に思ってるのか?
また、一度合意したんだから民主的ですって話でゴリ押すなら、どんな悪質な契約内容も見直され、違法とされ、改善して来た事の全否定に繋がるが、お前はそうした世の改善を嫌う人物なのか?
前例がなく法に定めのないものは司法は通るんだよ。どんなグレーだろうが。
でも、そうしたものの世の改善も含めての“民主的”じゃないのか?
えー、つまり、根拠は特にないけれどColaboは実は日本を裏から操る独裁者で、巨大な組織NHKをコントロールする超強力な権限を持っている、とあなたは信じていると。
もう本当に統失だね
あれのおかしいのは、インタビューの情報漏洩なんだから、シンプルにインタビュワーが加害者でインタビュイーが被害者だろ
なのにインタビュイーへの謝罪はちょろっと文面で触れただけ(普通これで終える)に対し、
インタビューに直接関係ないはずのColaboへの謝罪が、がっつり写真付きで記事化して報じられたことだろう
これはきな臭いだけだぞ
で、そこで何故出張って来たのかと言うと、あの和解条件以外にないんだよ
Colaboが指定した取材を受けることとし、同時に、勝手な言及は許さないとしたやつ
つまりはインタビューと称しながら監視の眼があるし、またそれをNHKなんて準国営放送でやろうとして、失敗したらNHKに頭下げさせてるんだから
どこの独裁者だよって話だよ
NHKおはよう日本の、7/12(水) 午前7:00-午前7:45 の放送枠で7:21ごろから、「“香り”で体調不良 困っている人が…」と称して、柔軟剤などの香料が引き起こす香害について、7:30ごろまで9分間にわたって特集。
NHKプラスの見逃し配信では再生時間21:39から当該特集が視聴できる。
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2023071220946?t=1299
NHK (柔軟剤 OR 香料 OR 香害) since:2023-07-11 until:2023-07-13 - Twitter検索 / Twitter
しかし、おはよう日本の過去のエピソード一覧では、▼見出し扱いされていない。
翌日の同等の特集枠とみられる多汗症については、ちゃんと▼見出しになっているのに比べると、違和感がある。
▼石川、富山に線状降水帯・厳重警戒▼ウクライナ支援へ日本とNATOの連携は▼マイナンバーカード“返納”の実態は▼豪雨被災地進まぬ復旧▼多汗症治療最前線
結果として、NHKオンライン内を「柔軟剤」「香料」「香り」いずれで検索しても、当該番組は検索できない。
https://www.nhk.jp/search/?q=%E6%9F%94%E8%BB%9F%E5%89%A4
https://www3.nhk.or.jp/news/nsearch/?qt=%E6%9F%94%E8%BB%9F%E5%89%A4
まぁ、たまたま見出しから抜け落ちただけで他意はないのかもしれないけど、個人的には「マイクロカプセル」なんて仕組みで香料を閉じ込めていたことは知らなかったし、花王・ライオン・P&Gジャパンという大手メーカーに問い合わせて回答を得ていたことは民放にはなかなかできないことだと思ったので印象に残っていて、それがネットの海に埋もれたままなのはもったいないと感じて、増田に記録することにした次第である。
取材を継続して、いずれ夜の放送枠などでも取り上げてもらえたらいいなと思っている。
◆
約3週間後、同等の特集記事がNHKオンラインに掲載されていた。結局、根深い闇レベルの問題とかではなく、「見出しが省略されてしまったこと」「記事化にはかなりのタイムラグがあること」だとしてまとめたい。
柔軟剤 香りで体調不良の相談増加なぜ?マイクロカプセルが… | NHK | WEB特集 | 医療・健康
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230801/k10014147781000.html
EUがAppleにLightningケーブル廃止を求めている事でまとめサイトではiPhoneかAndroidか論争がまた記事化されている。
基本的にはAppleに好意的な記事や書き込みが優勢なのだけど、iPhoneの特徴の一つである充電した状態でシャットダウンできない事に言及した記事がとても少ない事。
あれって不便じゃない?
ガラケー以来寝る時にシャットダウンして充電する習慣だった私はiPod、iPhone、iPadともに変わらないこの仕様のせいで睡眠が邪魔されたり、
睡眠を取ると充電カツカツで面倒くさい。
寝る時に充電しながらシャットダウンできないからスマホ廃人も作りやすいし、ながら充電をついさせちゃう仕様だからバッテリーもヘタリ易いしロジックボードだって傷みやすいだろう。
ソニータイマーならぬAppleタイマーであり、廃人製造機としては泥よりは優秀。
そうして日本人は国産や準国産(目の付け所が鋭いやつね)の泥を使わず、金をアメリカ様に貢いでいく。
日本よ、日本人よ、世界の中心で咲き誇るにはまずはiPhoneを捨てろ。
リンゴをかじってジャパンアズナンバーワンのエデンの園を追い出された
こんな国に誰がした。
俺たちか。
ウチの業態とは関係のないセンシティブな話題を何の事前連絡もなく持ってくるな
それが大手メディアでもSNS経由で一個人であってもだ
脈絡もなくセンシティブな話題を持ってくるヤツの意図が透けて見えるんだよ
俺が当たり障りのないことを言えばスルーして失言をしたら記事化して炎上まで持っていきたい、そうだろ?
そういうセンシティブな話題を上手く処理するのも企業代表の仕事ってか?
馬鹿なんじゃないか?俺はそんな訓練を受けてないし学問も修めていないただの素人だぞ?
ただの素人の意見を聞くことへ何の価値があるって言うんだ
俺はお前らへエンタメを提供するピエロじゃない
まったくもって時間の無駄、金の無駄、労働力の無駄だ
普段から生産性がどうのと言う割には無駄な悪口エンターテインメントを好む連中には本当に辟易する
炎上した、あるいは炎上しそうになったときの最善の対処は「沈黙」である。
なぜなら謝罪をしてしまうと炎上が既成事実化し、企業系ニュースサイト(主にJ-CAST)経由で確実にヤフーニュースに載りさらなる延焼や拡散を招くからだ。
炎上しても謝罪しないほうがいい(170cm以下は人権ない発言の場合)
https://anond.hatelabo.jp/20220217013731
そして、投稿削除もしないほうがいい。
どうやらJ-CASTは投稿削除でも記事化するようで、04月18日にJ-CAST経由で↓の記事がヤフーニュースに掲載された。
「脱げよ!」男性が家に侵入、恫喝ドッキリで女性泣き崩れる YouTuber過激企画に批判...動画削除
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd6f432cab8e9f82e9f49ea5f7f1a4d4735419d0
この件の経緯を説明すると、まず2022年04月05日に「配達員装ったおっさんが勝手に家に入ってきた時の相方の反応がやばすぎた」という題の動画が投稿される。
ところが04月13日にTwitter上のポリコレ女子たちに見つかってしまい非難が一斉に書き込まれたようだ。
https://twitter.com/osero_2022/status/1514239754463703043
04月15日、投稿者は動画を削除(厳密には非公開化:https://youtu.be/UIk1SObPq4g)した。
他の投稿動画や投稿者のインスタグラムにも怒りのコメントが書き込まれているが、すべてヤフーニュースに載った04月18日以降のもの。18日以前のバッシング書き込みはほとんどなかった。
https://www.instagram.com/himnm1210/
例によって謝罪をネタにJ-CASTが記事にしヤフーニュースにまたも掲載されてしまう。
「脱げよ!」女性恫喝ドッキリで批判殺到のYouTuber謝罪 「面白い動画を、という気持ちが先行」
https://news.yahoo.co.jp/articles/14277df76afdd948f5c5059fae1a79acae0fc810
投稿者は当初問題視された13日以降も動画を複数アップしており、18日のJ-CASTの記事による延焼がなければ謝罪を出さなかったかもしれない。
謝罪動画のコメントを古いほうから順に見ていくとJ-CASTの記事前と記事後でまるっきり空気が変わっている。
https://www.youtube.com/watch?v=5PHFV3cwg2Q
削除や謝罪をするとJ-CASTによって大延焼させられることはもっと知られるべきだし、
J-CASTのイナゴ記事がなくならない限り、やはり「炎上しても謝罪しないほうがいい」と思わざるを得ない。
ゆーじ松
可愛すぎw
22 時間前
自分はマリンパッパの2人が好きやし、いつも笑わせてもらってるからこれからも観るし、応援しますよ👍
ファイト👊
22 時間前
ただ2人で楽しくお喋りしてる動画が1番好きですメイク、美容、バックの中身なども気になります🥰ずっと応援してます!🎌
fumiii ch.
悪気なく視聴者を楽しませようとしてくれてる2人にいつも元気をもらってます!
ジャックポット時代から大好きなまなみん、マリンパッパで大活躍のふうちゃんだからこそ出来る動画だと思うので、これからも絶えず笑かせてください😊
中村聡一郎
新美東吉
謝罪動画の概要欄で自分たちのSNS宣伝したりプレゼントの宛先載せるとか非常識の極みだな。
しそわかめ
不安定なYouTuberとやらは炎上商法でも稼ぎたいですよね。。がんばれおばちゃん!
3 時間前
仕掛けた側が、こんな企画が「良い動画・面白い動画」って思っている事も感覚ズレているけれど、仕掛けられた側が、この動画をUPする事をOKした事もかなり感覚おかしいと思う😒💢
感覚ズレた人達でやっている限り、また同じ事を繰り返しそうだな😒💢
DANEL11K
5 時間前
この記事はみす51代 Advent Calendar 2021(https://adventar.org/calendars/6313)の22日目の記事です。
知ってる方はお久しぶりです。知らない方ははじめまして。MiniDragonEggです。
この名義を名乗って出るのは約5年ぶりです。関連付けてもしょうがないのではてな匿名ダイアリーにて失礼します。
tommiさんのバトンを受けとりました。といいたいところですが執筆時点で内容がnullで#VALUE!のため実質ほわいとなっとうさんからということになります。
げんたろうさんが街がどこまで続いているかのツイートでバズって自分のところまで回ってきたり、naka3さんがバーチャル受肉したりした中、自分もゲーム関連の肩書きをいただいたりしました。
DTMメインのnaka3さんのイラストがかわいく多彩と感じました。他にもMIS.Wの方が受肉していたのでいつかバーチャルコラボできたらいいですね。
閑話休題。
VTuberの数も増えた昨今ですが、今年は引退(卒業・"無期限休止"含む)の発表も多く7月1日の桐生ココさん引退時にはMIS.Wでもundoさんがはてブロの記事(https://u-ndo.hateblo.jp/entry/2021/07/03/060000)にしたりと少なからず反応もありました。
その他キズナアイさんが来年2月26日で活動休止など挙げきれないほどありますが、その中でもバーチャルライバーグループにじさんじ((運営はいちから株式会社:現ANYCOLOR株式会社))所属のギバラこと御伽原江良さんが3月10日に"卒業"((この記事では今後表記を"引退"に統一します))したのは記憶に新しいと思います。
しかしこの発表前の3月4日にメンバー限定配信((メンバーシップ登録者限定配信。有料登録している人のみ観られるライブ配信/アーカイブ。))で発表していてこれが正式発表前に広まり問題となりました。自らも遠くない経験をしているのでいつかこのような問題が起こるのだろうなというのは思っていましたが、これが本当になってしまった件です。
ここでの最大の問題点は
です。
他にもニュースサイトPANORAが広めた記事についていちからの「いちからに確認した上での記事化になります」→「いちからの要請により記事を削除いたしました。」の流れも問題となりましたがここではメインとしては扱いません。
情報アクセシビリティとは目や耳が不自由な方にも情報をということ(広く情報を提供できるべき)が主な議論とされますがここでは制限する必要があるところに制限する必要があるということにも目を向けることとします。
一般論としてメンバーシップは有料会員サービス同様に考えられるがあります。
PANORAに限らずTwitterや掲示板に書き込んだことで有料会員限定の情報を一般に公開するということは有料会員で得られるはずだった利益も失うため"妨害"とも取れます。
しかし証拠として提出するのは難しくモラルに頼るしかないことや、内容の一部を公開することで有料会員の宣伝になること(YouTubeで言えば切り抜きの効果に近いこと)もあるため取り締まるのは難しいのが現状です。
一般に公開されていることは高齢者やスマートフォンの所持の有無に関わらず知られることはもちろん重要ですが(一般的な情報アクセシビリティ)、制限するべきところも少しずつ議論されてほしいものです。
最近VTuberを見ていると打たれ弱く休止といったことが多く自分に近い年齢だとアンチや面倒な人が回りにいる経験がなく免疫もないのだろうなと経験者は思いました。
ジョニー度さんのコミケ感謝のツイート(https://mobile.twitter.com/oiorsme9k1/status/1028543887416090625)を見かけたのでこの場でこちらこそのお礼とします。
※反応や書きたいことがあったら追記するかもしれません。
パラリンピックの出場選手が有する各種の障碍は、医療ミスが原因である者が少なくない。
例えばボッチャ。脳性まひを有する障碍者の競技だが、脳性麻痺は胎児期~乳児期の医療ミスで起こるケースが大半だ。特に陣痛促進剤の使用ミスによるものが30%を超えるというデータもある。
他にも難病の診断や処方を間違えて症状が悪化して体が動かなくなったとか、そういうケースが多い。
パラリンピック日本勢の活躍を通じて、出場選手個人に注目が集まり、「なぜその障碍になったのか」をマスコミから深く掘り下げられてしまうのを医療側、特に日本医師会は恐れている。
自分達のミスが晒されてしまい、強い批判にさらされてしまうのが嫌なのだ。
ただでさえコロナ患者の受け入れ拒否で維新とかから責め立てられている中、更なる炎上要素の追加は何としても避けたい。
だからパラリンピックに強く反対していたのだ。その分の医療リソースは別途確保されているのに関わらず「何かあったら対応できない」などの無茶苦茶な理論を使って。
その思いむなしくパラリンピックは開催され、一番活躍されたくなかったボッチャ選手団が奮闘しているという皮肉な結果が出ている。
なんか時代の流れは速いなw
納豆ご飯「生涯無料パス」没収された3人が語る顛末と、運営会社社長の言い分 1万円CFめぐるトラブルを記者が追った
クラウドファンディング(CF)で納豆ご飯専門店「令和納豆」に1万円を支援して受け取ったリターンが「生涯無料パスポート」をうたっているにもかかわらず一方的に没収された、という口コミがインターネット上で拡散している騒動で、同店は2020年6月1日、没収した事実を認めたうえで、利用規約に基づいた正当な処置だったとする声明を発表した。この口コミを書いた人物以外にも没収した例はあるとし、その原因となった行為を例示している。
だが、実際に同パスを没収された複数の元所有者はJ-CASTニュースの取材に、例示されたような行為は「していません」と即答する。没収の理由として店側から言われたのは「無料パス対象セットしか注文していないから」「アンケートへの回答が不誠実だったから」といったもの。一体どのような経緯で生涯無料パスは没収されたのか。店の対応は法的に正当だったのか。元所有者3人と、店舗を運営する株式会社納豆の社長に話を聞き、弁護士、CFサイトの運営会社に見解を聞いた。
生涯無料パスポートの対象セット「納豆ご飯定食(梅コース)」(納豆社がCFを募った2019年のリリースより)
生涯無料パスポートの対象セット「納豆ご飯定食(梅コース)」(納豆社がCFを募った2019年のリリースより)
生涯無料パスポートの対象セット「納豆ご飯定食(梅コース)」(納豆社がCFを募った2019年のリリースより) 令和納豆の6月1日付声明
納豆ご飯専門店「令和納豆」は納豆(本社・水戸市、以下「納豆社」)が2019年7月に設立。開店前の19年4~6月にCAMPFIRE(本社・東京都渋谷区)が運営するCFサイト「FAAVO(ファーボ)」で支援(寄付)を募り、目標300万円の4倍となる1200万円超が集まった。
CFのリターン(お返し)の目玉だったのが、1万円(税込)の支援で得られる「納豆ご飯セット一生涯無料パスポート」(以下、生涯無料パスもしくは無料パス)。600円(税別)の定食「梅コース」を文字通り一生涯無料で食べられる。CFのページによると、本人のみ有効、1日1回限り、譲渡禁止といった条件が書かれている。支援者総数1228人のうち、1099人が無料パスに支援している。
Googleに投稿された1件の口コミがネットで注目されたのは20年5月22日ごろ。1万円を支援して無料パスを受け取ったが、15回ほど利用したところで、店員に一方的に同パスを没収されたという。理由は規約違反。「毎回、無料の納豆定食しか頼んでいない」「メールでのアンケートの回答が不誠実」という2点から、「規約にある『当店と会員の信頼関係が損なわれたと認めた場合』に該当する」と判断された。「詐欺まがいの店に怒りを感じています」と心中を明かしている。
令和納豆は5月23日、ツイッターでこの口コミに言及。「結論といたしまして、今後の無料パスポートのご利用に関しましては、今までと変わらず通常通りご利用いただくことが可能ですので、ご安心ください」としたが、本当に無料パスを没収したかどうかについては「事実確認は引き続き行っておりますので、順次ご報告させていただきます」としていた。
J-CASTニュースが5月29日にこうした経緯を記事化すると、令和納豆は6月1日、納豆社の宮下裕任社長名義で書かれた「無料パスポートの権利失効に関する一部報道につきまして」と題する声明を店舗ウェブサイトで発表した。「当店で当時対応した従業員に事実確認を行いました」という。
声明によると、令和納豆の生涯無料パスは「クラウドファンディングの思想と法律に基づいた信頼関係の構築を重視」している。支援者には初回利用時、「当店が制定した利用規約をご説明差し上げ、同意いただけなかった場合はその場で返金、同意いただけた場合にクラウドファンディングのリターンである権利の有効化を行っておりました」と、支援の後で「利用規約」の存在を明かし、説明しているという。
その利用規約では信義誠実の原則に則り、「当店の運営を妨害或いは当店の信頼を毀損するような行為」「入会手続きを含めた当店が行う全てのアンケートに対し虚偽の回答を行う行為」「その他当店が当該会員の行為として不適切であると認めた行為」などを禁止。話題になった口コミの人物について「利用規約に同意をいただいておりました」というが、
「ご来店の度に従業員の配席案内に従っていただけなかったり、ご注文の順番をお守りいただけなかったり、アンケートへの不誠実な対応をされたり、信義誠実の原則上の注意事項に違反する行為が多くございました。その都度お声がけをさせていただいたものの、残念ながらご理解を得ることができませんでした」
この口コミの件以外にも、次のような支援者に対しては「当店が目指す生涯のお付き合いをするための信頼関係の構築が難しいと判断し、従業員から利用規約に基づき理由を伝え、パスポートの権利の失効を行わせていただきました」という。
・従業員に対して罵声を浴びせ、退店時に当店の看板を破損させ、当店に損害を与えた方。
・従業員を罵ったことで、複数のお客様が退店され、当店に損害を与えた方。
・入店時の列や会計待ちの列に強引な割り込みをし、他のお客様に不利益を与えた方。
など
令和納豆は「一連の手続きに関しまして、所有者と当店の間で交わした利用規約に基づいた処置であり、インターネットやSNS上の記事に掲載されたような『詐欺行為』や『一方的な剥奪行為』に当たる内容ではないことを弁護士事務所にも確認しております」と、没収は正当に行ったことを強調。「今回の件にまつわるインターネットやSNS上での当店並びに個人に対する、事実とは異なる投稿、捏造、誹謗中傷、脅迫行為、事実誤認の記事を作成した個人・企業に関しましては、法的手段を検討して参ります」との方針を示した。
一方、実際に生涯無料パスを没収されたという当事者3人にJ-CASTニュースが話を聞いたところ、その認識は令和納豆の声明と食い違う点がある。3人はいずれも関東圏に居住。インターネットで令和納豆のCFを知ると、店舗が仕事や生活の圏内にあるため便利そうだと、1万円を支援した。
3人のうちAさんとBさんの2人は、無料パスが手元に届き、初めて店舗でパスを利用しようとした時に、令和納豆の声明にもあった「利用規約」が配布された。A4用紙4枚分程度の量で書かれている。
Aさんは「『こちら利用規約です。読んでおいてください』といった形で渡されました」と話す。その後、無料パスを使って数か月間で十数回食事したところで、アンケートを送ると店員に案内され、追ってアンケートがメールで送られてきた。
メールには「アンケートにご回答いただくまで無料パスポートはご利用できません」「アンケート内容に不備や不正があった場合は無料パスポートのご利用ができなくなります」と2つ留意点が書かれている。質問は、
・令和納豆をご利用いただいている理由(50文字以上400文字以下)
・インターネット上で令和納豆の事実無根の誹謗中傷をする人達の対策に関するアドバイス(同)
・梅コース以外のご飲食はお楽しみいただけておりますでしょうか(はい/いいえ)
など。50文字以上400文字以下で回答する記述式が8問ある。
Aさんは、「アンケートに回答した次の店舗利用時に、無料パスを取り上げられたように思います」と話す。店員に伝えられた没収の理由は、「無料パス対象メニュー以外を注文していないから」。地域支援を目的にCFで支援してもらっているところ、無料メニューだけを食べ続けるのならば店の利益にならず、地域支援に貢献する意思がないとみなして権利を失効する、などと説明された。Aさんは「利用規約のどこにどう違反したかは聞いていません。アンケートにもちゃんと回答しました」という。
声明に例示されていた失効の原因となる行為は「していません」とAさん。「店員を罵ったこともありません。私が入店中にトラブルを起こして他の客が退店したこともありません。看板破損ももちろんしていません。割り込みについてはそもそも入店時や会計時に列があるのを見たことがありません。私は普通に無料パスを提示して食事をしていただけです」とし、「正直自分だけが1万円を取られたのであれば別に何とも思いませんが、他にも同様の人がたくさんいるであろう状況は許せないです」と納得していない。
アンケートの回答が不誠実だった
同じく生涯無料パスを没収されたBさんは、利用規約について「CF募集ページに書いてあった『1日1回』といったことは言われましたが、細かい規約内容を説明されたかどうかは覚えていません。少なくともその利用規約をもとに、こういう形で没収されるとは思っていませんでした」と取材に話す。
「こういう形」というのは、やはり同パスで十数回食事した後、メールでアンケートが送られてきた。大半の質問に「しっかり回答しました」というものの、「地方創生・地域活性化に必要だと思うこと」の質問にはアイデアが出ず、スペースキーで字数を稼いだ。
無料パスが没収されたのは、アンケート送信後の店舗利用時。店員から「信頼関係がなくなった。今後お付き合いしていくのは難しいと判断した」と伝えられた。
その原因はAさん同様「生涯無料パス対象メニューしか利用してこなかった」ことに加え、「アンケートの回答が不誠実だった」こと。スペースキーで回答字数を稼いだことなどが「不誠実」とされ、「回答し直せばいいのか」と頼んでも聞き入れられなかった。他にも同パスを没収した人はいるかと聞くと、「十数名」いると答えたという。
Bさんも、令和納豆の声明にあるような失効の原因となる行為は「していません。強いて言えばアンケートになるのだと思います」と話す。「信頼関係がなくなった」という判断が恣意的ではないかとし、「これがまかり通ってお咎めなしとなったら、やりたい放題にリターンを没収できてしまいます。本来CFは良い仕組みのはずなのに、新しく事業などを始めようとしている人にも『怪しいサービスなのではないか』と疑われかねません」と首を傾げる。
取材に応じた3人のうちのもう1人、Cさんのケースはやや異なる。生涯無料パスは初回利用時に没収されたという。
CFで1万円支援した後、無料パスは7月中に発送とされていたため、Cさんは19年7月10日の開業日に合わせて届くものだと思っていた。しかし、なかなか届かず、不審に思ったCさんは同28日ごろ、メールで「届きませんが詐欺なのですか?」などと令和納豆側に問い合わせた。
Cさんによると同31日に無料パスは届いたが、その後初めて利用しようとしたところ、食事後に「規約違反」を理由に取り上げられた。「令和納豆に著しく害をなすおそれがある」「ネットにクレームを書き込むおそれがある」などと判断されたという。実際にネットに誹謗中傷などを書き込んではいなかった。
先の問い合わせの文面が原因かとCさんは推測しているが、「そもそも利用規約を受け取っていない段階で、規約も何もないのではないですか」と腑に落ちない。一方、AさんやBさんと異なり、Cさんは没収時、CFの1万円を返金された。食事代もかからなかった。
「リターンの性質について充分明らかにしていなかった点は問題があると考えられます」
J-CASTニュースが入手した令和納豆の利用規約とアンケート、発表されている同店の声明、前出の3人の話などをもとに、インターネット関係のトラブルや詐欺事件にも詳しい弁護士法人 天音総合法律事務所の正木絢生・代表弁護士に、法的観点から見解を伺った。まず利用規約やアンケートに関して、次のとおり述べている。
「無料パスについて、これを利用するためには利用規約に同意し、かつアンケートに回答すべきことを明らかにしていなかった点について、リターンの性質について充分明らかにしていなかった点は問題があると考えられます。
利用規約については、『ご利用にあたっては会員規約に同意いただく必要がございます』というような注記をすることが望ましいとは考えられますが、会員に無料パスポートの利用権を付与することが、永久に、無条件で利用を許諾することを意味するとまでは解せず、内容的にも少なくとも規定の文言上大きく問題があるものとはいえないので、法的に見て問題があるとまではいえないと考えられます。
他方、アンケートへの回答については、8項目で各50文字、累計では最低でも400文字と決して少なからぬ分量の記載を求められるうえ、その中には地方創生に必要と思うこと、利用規約に同意した理由、誹謗中傷対策のアドバイス等、飲食店ないし飲食サービスとは関係性の薄い項目も少なからず含まれています。
このように、質的にも量的にもCFのリターンの利用にあたって求められるとは考えづらい負担が利用開始の条件となる場合、リターンの性質・程度といった重要事項に関係するため、事前にその旨を明示しておくことが必要であったと考えられます」(正木弁護士)
「無料対象のメニューしか頼んでいなかった」ことは、規約違反?
利用規約を説明したかどうかをめぐっては、「利用規約をご説明差し上げ......同意いただけた場合にCFのリターンである権利の有効化」としている令和納豆と、「『読んでおいてください』といった形で渡された」というAさんや、「細かい規約内容を説明されたかどうかは覚えていない」というBさんとの間に、やや食い違いがある。どの程度をもって「説明した」「同意した」と言えるのか。
「利用規約の説明について、一般的な用語法として、『読んでおいて』として利用規約を渡す行為を『説明した』とは言わないかと思います。
ただし、利用規約が有効というために必要なのは、利用者が同意すること(意思表示が合致すること)のみであり、業者が利用者に対して内容を説明することが必須とまではいえず、『読んでおいて』として利用規約を渡すだけであったとしても、法的問題があるとまではいえません。
また、利用規約への同意について、契約の成立にあたって特段の要式は必要とされませんので、署名や押印が必須というわけではなく、口頭で『同意します』と述べることでも同意は有効となります。契約の内容等によっては、署名・押印なしでは真に合意があったとは言えない可能性もありますが、本件はそのようなものとはいえないでしょう」(正木弁護士)
そこで、令和納豆の利用規約にもとづいて一連の対応を見てみる。前出の3人が没収の原因として適示されたという Permalink | 記事への反応(0) | 17:23
この件については、Twitterで語ると途切れたりするので、先に洋ナシさんに語ったとおり、1ヶ月以内に出すであろう記事で自分の観点と、実際にパブリッシャー・開発者から言われた話とを混ぜてちゃんと記事化して語ろうと思います。
https://twitter.com/gamecast_blog/status/1404757161163460614
これについて記事を出そうとしていましたが、公知ではない情報が記事に混じっていたので書き直しの憂き目を見ています。
https://twitter.com/gamecast_blog/status/1415870683452637186
然るべきところにチェックに出したら「この情報、一般に出していいんだっけ?」→「ダメでしたね…」→「論拠がなくなるから書き直し」というコンボ。
https://twitter.com/gamecast_blog/status/1415871148483481602
と書いていましたよね。
https://www.bengo4.com/c_18/n_13158/
↓
そのブックマーク
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_18/n_13158/
↓
https://www.moukotanmen-nakamoto.com/?p=9704
↓
https://diamond.jp/articles/-/273655
↓
ブックマークでは、弁護士ドットコムと同じテンションで、すげぇウエメセで断罪してる奴いたけど
オサレなランチ屋さんやファミレスじゃなくて、行列のできるラーメン屋なんだが
そして、小林さん本人も「客同士の事で店は関係ない、名前出して申し訳ない」と謝罪してるのに