はてなキーワード: コアなファンとは
シレンシリーズとトルネコは全部、一応ポケダンとチョコボも通った程度のローグライク好きなんだけど、シレン6がいい感じに流行ってて嬉しさと憎さが半々。
シレンの毎回の即興ビルドを楽しめない層からの罵声がでるくらいには、固定ファン以外にもリーチしてるのは嬉しく思う。全くローグではない、Slay the SpireとかVampire Survivorあたりの(ローグライトと呼ばれる)即興ビルドゲーの流行りも、愛憎ありつつも嬉しく思う。いうてローグライトも好きだし。
しかし、なんでこんな売れたかな。シレン6は良いよ。大変出来が良いよ。楽しいよ。相変わらずクソゲーだよ。泥棒難易度上がってんのもやりがいがあっていいよ。5に比べてちょっと硬派になってるの、理不尽ゲーなのになーんちゃって♡が無いキツさはある。巻物何回読んだら◯◯ゲット!みたいな謎のイベントはきらい。でも新規リーチを考えるといいんじゃないかな。で、なんでこんなに売れたんだろうな。
風来のシレンていうのは、キショいシレンジャーが理不尽に死んでクソゲー!って叫ぶゲームじゃなかったっけ。ゲームリテラシーの高すぎる人々が「これがシレンだよ」とか後方腕組みコッパ面してるの見ると、かつての理不尽ダンジョンも知らずに一歩引いてローグライクやってる風の別方向のキショオタが見えてきてつらい。
風来のシレンていうのはクソゲーで、ゴミゲーで、理不尽ゲーで、本気でゲームに怒鳴り散らせるキショ人のためのゲームなんや……って思ってしまう。いや本当は違うんだよ、もちろん。こんな気色悪い固定ファンに囲われたゲームは廃れるから、かつての格ゲーの二の轍は踏まんのは大事。わかってるけど、ちょっと憎さがある。
なんでこの憎さがあるのか、本当にわからない。とりあえず皆様シレン6買ってやってください。最悪やらなくていいんで、シレン6買ってください。私はシレン7が来るまでにしゃぶりつくすので、シレン6を興行的に手助けしてほしい。
これ、アーマード・コアのコアなファンも新作がバカ売れして思ってるんだろうか。ニッチゲーなのに突然バカ売れして憎さが出る、っていうの。
ずっと大事に育ててきた我が子を散々レイプされ、救い出そうとした結果とどめを自分で刺したのであれば、そりゃ自殺もすると思うんだよね。
プロジェクトは往々にして悪い時に右往左往した結果、全てが悪い方に向くことで、最も悪い結果になる。日テレは原作レイプすると決めたら最後まで徹底的にやればまだこうはならなかったろうな。
推測でしかないが、プロデューサーの二枚舌が招いたことでしょう。で、終盤の脚本に関して、例えば小学館が激おこでもう2度とお前らに原作は提供しないぞとか言えば、プロデューサーも折れるでしょう。けれど経緯については保身もあってか脚本家には伝えず、脚本家は脚本家の保身もあってかあのインスタが投稿されると。
作者としては全部私が悪いのかと、一ヶ月間自問自答を繰り返し、事実関係を整理してブログを公開したはいいけど、意図が伝わることなく方々が大炎上。多分だけど、ちゃんと先生のコアなファンだけに届き、大変だったんですね、いつか完結したら改めて映像化されるのを楽しみにしてます、みたいなコメントで埋め尽くされたら違うことになっただろう。
結果は拡散されて、ファンでもなくネットの暇人どもの格好のネタにされたわけだ。伝えたい意図が全く伝わらないなら、自分が脚本を担当しても
監督にも演者にも、もちろん視聴者にも伝わらない、自分が全て悪いということを再認識することになったんだろう。全然違うのにな。
最初から脚本家も日テレも眼中になく、ただただ我が子を大事にしたかっただけなんじゃないかな。
だって燃やしてる人たちは、誰が悪いって話しかしてないじゃない。作品について誰も興味ないじゃない。そういうのは敏感に感じとるもんよ。
という個人の感想です。
https://anond.hatelabo.jp/20240105152133
亡くなった海上保安庁の職員の方とか羽田空港の慢性的混雑とかではなくて、いきなりペットの話になるのが不思議。あんまり面倒くさいと飛行機にペット禁止とかになるのでは。プライベートジェット以外は。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/m_wakabayashi/n/n764e78358bb6
お笑い芸人の東京ドームでのライブに19万人応募するときに「コアなファン」の拡散力なんてあってもなくてもどちらでも良いのでは、と思うが、「コアなファン」に優遇措置を与えるべきだったとかの発想が興味深い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/68180
「性加害」の最初の窓口が週刊誌なのが少し違和感がある。警察に相談すればと思うが、(もし警察がそんなに相談しにくいならば)警察のあり方を変えよう!とかの議論をすればよいのに、何故かそうはならないのも不思議。
追記予定:
自分自身もいわゆる「推し活」をするのでこの記事が身につまされる。
性差についてはわからないけど日本人は海外の人間に比べ文句を言いつつも表向き運営に従順な人が多いから(これは推し活の話ではなく社会全般の話)、まあブラック企業で悲鳴を上げながらも辞めない、みたいなのと根本的には変わらないと思う。
娯楽はあくまで自分が楽しむ余暇だから、義務になる時点で不健全なんだよね。わかってはいるんだけど抜け出せないんだよね。
推し活というものをあまりしてなくて客観的に見ている人は馬鹿馬鹿しいと思うだろうけどそんな状態でも続けてしまった気持ちわかるな、と思いながら読んだ。
件の劇団は事件が起こってしまったので問題が表出したけど舞台界隈は多かれ少なかれコアなファンが身を削って支える事が前提になってる部分があるしコロナ禍以降余計にその傾向が加速しているから今後どうなっていくやら。
詳しいの基準は今もハライチのターンリスナーかぽかぽか視聴してるでいいや。
詳しくない人がネットで騒いでるが、自称詳しいみんなはどう思った?
俺は
・ボクらの時代で珍しく結婚についてめっちゃ話してたけどあれ結局なんだったんだ(録画消しちゃった)
と思っている。何言ってるかわからないやつはにわかだから帰れ!
まあでもまず結婚してくれたのが嬉しいよな!
ラジオでは澤部との対比で自分が結婚してないのをネタにすることもあって、
結婚してくれて本当に嬉しい。俺たちとしては相手は誰でもいいよね。
一つ悔やまれるのが、俺はおはスタは守備範囲外だったから相手のこと詳しくないのが無念。
サイボーグ戦士イワーイもカバーしてたコアなファンだとより一層感動したんだろうね!
なんにせよ今週のハライチのターン楽しみだ!
それでいいって人は単にそれ以外の選択肢を考えていないだけなのよね
明確にそのアスペクト比がいいって人は皆無なんだわ
ゲーム画面とかそのアスペクトに固定されているもの以外では16:9に固執する必要って実はないんだよね
例えば16:10とかにすれば縦方向の情報が補完されて俯瞰しやすくなる
ついこの間まで発売されていたHuaweiのMateViewは4Kだけど3:2っていうアスペクト比でコアなファンがいたんだがね
そこまで変態でなくともWUXGAなんかのモニタもかなり駆逐されちゃったし
日本で Panasonic 知らない人はいないが、売り上げの殆どは日本だし、市場シェア的にどう考えても世界認知度は高くないやろ
ただ、Panasonic の思想は好きよね。採算採れてるかは知らんが、1998年頃から介護事業やってたりするし、
これもまた、採算採れてるかは知らんが、生産は一貫して日本(神戸) な Let's note はコアなファンいるよね
ワイもレッツは大好きで会社でPC選ぶ裁量権がある場合は絶対レッツ選んでる
バッテリー保たせるため低電力仕様でデザインもクソダサいので嫌いな人は嫌いだけど故障率がぜんぜん違うんだもの
基本、営業職とそっそかしい人には全員レッツ持たせたいわ、ADHDなワイくんが走って落としてもぜんぜん余裕だったからな。水こぼしても余裕だったぞ
プライベートもノートPCはレッツだが、なかなかプライベートでは新品は買えないよね〜、ついつい公認中古買ってしまう😭
この間、RTX4090 + Core i9-13900K + SSD 4T + メモリ32GB で流用できるパーツ無し、ケース含めて新規購入で自作しても、余裕で53万以内に収まったが
レッツの個人モデルはカスタムすると余裕でこれ超えてくるからな・・・
レッツはコスパではなくて思想を支持して買う(お布施)、プレミア価格商品よね
Apple よりも更に強気な価格だから、なかなかプレミア価格で販売しない/できない日本製品の中ではスゲー珍しいことでは?って思う
ワイくんがプレミアモデル買える身分になるまで、なんなら買えたあとも Let's note 続けて欲しい
Let's note 公認中古がハイブラのお安い商品みたいな役割を果たし、売り上げがレッツ事業継続の役に立っているといいけど、どうなんでしょうね?
アニメを作っていた元夫婦。自分たちの会社で全て制作ではなく、委員会方式で原案・監督を夫、キャラデザ美術系を妻、だが互いの領分には少しずつ立ち入っている感じで何作か制作している
1番ハネたのは最初のやつで、あとはコアなファンがまだいる状態
2019年に(夫は2018年と主張しているが、ここはどうでもいいかと)離婚成立
2013年に、公式ファンアカウント(Twitter)から、4コマがツイートされる。今まで制作したアニメのキャラクターを擬人化したものだという。
(これは妻が描いたものと見られる。夫はそこまで絵が上手くない)
離婚成立後? 夫が自身のアカウントから、2013年投稿の4コマを元にしたプロットを投下する。妻は後にこれを「嫌がらせ」と言った
2022年 妻が自身のアカウントから、擬人化したものをコミックとして有料で投下し始める
2023年 夫が自身の権利により、許可を取れと騒ぐ。なぜかそこに乗っかって、信者が妻と彼女を支援する人に凸を開始
妻側はこの擬人化作品の権利は共有財産であるとの認識だが、夫側は自分がマルシーを持っていると謎の主張
彼によれば、今までの(夫婦の)作品の権利は全て自分にあると、自分で決めたらしい(監督にそんな権限あるか?)
で、今権利でモメているんだが、夫の言い分が明らかにあたおかだと自分は思うのだが、Twitterの声のでかいキッズは妻側を一方的に攻め立てている
なお、ハネた最初の作品だけはライセンス会社のサイトがあるのだが、そこには権利者の名前として妻の名はあるものの、夫の名はないわけで…
じゃあ大阪文化ってなんだ?って生まれも育ちも今も大阪人の俺が考えてみる。
いまのところ所蔵しているものを展示していく感じで美術館の特色というのはあまりよくわからない。ただ、大阪という街にちなんだ展覧会がちょくちょくあるという印象。
有名どころだとみんな大好きミュシャは大阪の堺市に専門美術館があるくらいなのでその関係で展覧会やってた。
その近所にある国立国際美術館。
こっちの特色は前衛芸術の展覧会が多い。ダンボールが落ちてる と思ったら展示品だったみたいな尖った企画をする。
前衛って意味わからんと思ってたけど生で見ると迫力があって意味わからんけど面白いという感想になると思う。
来年春まで休館中。
名前の通り壺とか皿とかの展示会が多いけどそれ以外にも竹細工とかモノに特化した展覧会が多い。
昔の壺とかシックなものを見せたと思ったらたまに竹細工で2階まで吹き抜けをぶち抜いて覆うような糞でかい展示があったり、前衛的な展覧会をやっていたりするので飽きない。
世界中の民族の日常品や信仰されて得る神様の像とか祭りの道具までいろいろなものを常設してる。これだけでも見る価値あり。
特別展示会も呪いの儀式に使うための道具だけを集めたとか刺激的な催しをやってくれたりする。
ほかにもフェルメール展とかメトロポリタン美術館展とか王道の企画をする大阪市立美術館。
大阪歴史博物館、中之島香雪美術館、あべのハルカス美術館…と色々ある。
大阪の文化 というとパット浮かぶのは大阪城、吉本新喜劇、串カツだったりするけど文化と言うか観光資源なきがする。
サンソンの流れ
(1) まず、番組冒頭にCMなし音楽なしで「現在、一部世間をお騒がせしている…」と釈明から入ります。
(2) 自分たちはプロのミュージシャンとして云々…と御高説を賜ります(玉音放送)。
(3) おそらく「性加害」「ジャニーズ」という単語は一度も使いません(重要)。
(4) 「それでは番組をお楽しみください」と通常の番組が始まります。
期待していた人々を中心に「独善的だ傲慢だ」とSNSで炎上しますが、そもそも達郎さんは昔からずっとこんな感じです。
記者会見無理。映像無理。インタビューもお気に入りの相手だけ。音声と活字のみ。100%自分が支配できない場所には出てこられません。皇室のメンバーかよ。
今後はCMや楽曲提供の仕事はなくなり、今よりも小規模の全国ツアーをコアなファン相手に行う形になると予想します。
ラジオも終わるかも(スポンサーが引く)。そろそろ音楽活動も終活に入る年齢です(70歳)。
ぼくはコロナが終わって活動を再開したジャンクフジヤマと地元に帰ってバイトしているらしいポセイドン石川を応援しようと思います。
自分は子供の頃からスマスマとかラブラブ愛してるとか学校へ行こうを見たりとか、大晦日はカウントダウンコンサートをテレビで見たりとかするジャニーズのいわゆるお茶の間ファンだった。
最近のグループのメンバーとかは把握できてないけど関ジャニ辺りまでは把握しているつもり。
ジャニー喜多川の性犯罪疑惑は15年前くらいにネットで見て知った。裁判で事実認定されてるとか、元ジャニーズによる告発本が出てるとか。
でも「昔はそういう事をたまにしていたのか?」とか(ほんとはたまにでも1回でもダメだけど…)、今はやめたんだろう、とか思ってたんだよな。
だって、ジャニーズタレントによるジャニーさんの面白エピソードトークから伺い知れる愛されっぷりから、話しているタレントが被害者だとは、思えなかったんだよなぁ…
でも今の告発されようからすると、ほぼ全員被害者なんだろうか。
わざわざ個人名を出すのはよくないと思うけども、森田剛とか、長瀬とか、キンキの2人とか、大野くんとか、赤西とか(すぐ辞めてるけど)、嫌な目に遭ったら即ジャニーズ辞めそうなイメージなんやけども…コアなファンではないので実際の性格は知らんけども、あくまでイメージ…未だにこの辺は被害に遭わなかったのでは?と思っちゃうんだが…
そんで皆散々ジャニーさんへの尊敬をアピールしてたけど、あれ何やったん?
なんか盛大に葬式だかなんだかやってたし亡くなる前には大挙してお見舞いに駆け付けてたよな…?
被害に遭ったからこそ加害者を皆で崇拝するようなあれだったんか…?俺は可哀想じゃない、選ばれたんだって…?
全然わからない。田口くんとかYouTubeで大暴露とかしないかしら?(元KAT-TUNで大麻で辞めた人ね)
【以下追記】
・ただのキャラ付けだろ?作り話だろ?
確かにその通りだわ。自分30代半ば女だが、30代半ば男がアイドルについて「〇〇ちゃんはそんな性格じゃない」とか言ってたらこいつ馬鹿か?と確かに思う…バラエティでたくさん見てなんとなく人となりを知った気になってしまっていた。だからって全部が嘘だとかも思わないけど。バラエティ見て馬鹿の一つ覚えみたいに「全部やらせ」とかTwitterに書いてるのもあれはあれでバカだと思うから。
ジャニーの醜聞が出てそれを打ち消すために事務所指示でジャニー面白トークをしてたって?やっぱそんな風に思えないんだが…ネット民の大好きなTOKIOもよくジャニーさんネタで喋ってたよね…?いや、これもイメージでしかないけど多分喋ってたよね…?事務所は家族だからそういうもんと言われたらそうなのか…?
・ただの視聴者のお前がなんで被害に遭ってないと思うとか書けるのか?傲慢すぎ。セカンドレイプになると分からないのか?
分かってます。ただのゲスの極みの疑問を増田に書いてます。ごめんなさい…
確かにちょっと忘れてた。あの会社は異常な会社。普通に考えて理解できる訳がない。まず常識が通用しないしマスコミへの尋常じゃない圧力を持っていた。
そもそも今と昔ではハラスメントへの認識が全然違う。昔は職場で尻を触られたくらいで文句言うな、くらいの感じだったらしいし。世の中がそんな感じなのに、更に特殊な芸能界に放り込まれた若者について、今の倫理観やら常識であーだこーだ言うのはクソだと思う。被害者が被害を訴えるハードルも今よりもめちゃくちゃ高かった。男性同士だと尚更。
ただとにかくジャニーはクソ。
ジャニーズ事務所(ジャニーさん)の性的加害の問題についてファンの責任をどう考えるべきか。私はコアなジャニーズファンによる明確な性的加害だと考えています。
私はショタコンという18歳未満の児童(実在・非実在問わず)に性的興奮を覚える人たちのコミュニティに長くいます。知り合いの多くは男性で、以下はその筋からの情報に基づくことをご了承下さい。
ジャニーズのコアなファンには女性だけでなく男性もいます。2010年以降にショタコン仲間で会話をした限り、18歳未満のJr.等(以下、タレント)がジャニーさんから性的被害を受けていたことはみんな知っていました。つまり、男性のジャニーズファンのほとんどは、1999年から2000年にかけての文春報道の内容を知っていると思われます。しかし、そこで出てくる感想はタレントがかわいそうではなく、ジャニーさんが羨ましいというものでした。
2000年以前は児ポ法制定前で、実在する児童に対する性的ビデオ等を商業ベースで買うことができていました。(Wikipediaのショタビデオの項目が詳しい) それが児ポ法制定により徐々に入手困難になりました。一方で、ジャニーズの作品やステージは合法です。タレントが際どい衣装を着用して踊っているのは合法的に見ることができます。きらびやかなステージの裏でタレントが性的虐待を受けているかもしれないという物語は、実在する児童に対する性的ビデオの代わりになるものだったはずです。ショタコン仲間の家に遊びにいった時、熱心にタレントのステージを視聴していたショタコンの知り合いがいます。当時どういう気持で見ていたのでしょうか。
ジャニーズのコアな女性ファンが2000年代に文春報道についてどう考えていたのかは情報がありません。ただ、熱心なファンならファン同士の交流で、1999年から2000年の文春報道を耳にしたことはあったはずです。過激な女性ファンになればなるほど、プロデューサーとタレントの男同士の関係は許せても、タレントと女性の関係が明るみになることは絶対にあってはいけないという感覚があっただろうと思います。たとえタレントがプロデューサーから性的虐待を受けて純潔を汚されたとしても、タレントの周りに女性がいないということをむしろ歓迎していたはずです。
私が思うジャニーズの問題は、ファンによる児童への性的加害欲の「代償」的な要素があり、また女性問題を避けるために要求されて作られた物語であったということです。ジャニーさん自身が児童への性的虐待を率先して行っていた以上、同類のファンの特性を十分理解した上でプロデュースしていたのではないかと疑っています。(今となっては確認する方法がないけれど)
もちろん、
・テレビや新聞が報道しないことでこの性的加害商売をサポートしていたこと