はてなキーワード: レクリエイターズとは
これ以外の超有名どころはだいたい見てると思ってもらって構わないです。
あと、暗い話が絶対NGってわけじゃないです。どっちかっていうと、くらい。
超有名どころにツッコミが入っていたので
sangping これだけだと、とりあえず「エヴァ」「ハルヒ」「コードギアス」「まどマギ」「シュタゲ」辺りでも見ておけ、ってならんか? やや暗い話も混ざって入るが。
これに対する返答も兼ねてたつもりです。すみません。
他のジョジョのボスは好きってファンはよく見るけど神父好きは滅多に見ない。俺はジョジョラスボスの中で一番好き。荒木先生の筆が乗りまくってると感じる。
賛否両論作というか五部ファンの中にはやたら嫌ってる人も居る。発売当時からずっと好きなんだけど、四部小説との対立煽りが酷かった。
最近は影薄いけど一時の叩かれ様は凄かった
ジョジョの小説を書いて以降目に見えてアンチ増えた。何なら本人のアンチよりこのジョジョ小説のアンチの方が多そう
特に時をかける少女以後の細田守作品全部。自分は好きなんだけどねぇ
キャラが可愛いだけの駄作と呼ばれてる奴。これに限らずネットだとラブコメ作品は何やっても叩かれてる印象しかない
匿名掲示板やそこのスレッドを転載するまとめサイトだと親の仇のように叩かれてる作品
昔のガンダムって大体今は穏やかに語れるんだけどこれだけ例外的に今でも叩かれてる。ガトーとデラーズとニナはキチガイテロリスト・紫豚とかジオニスト監督のオナニー作品とか好き勝手言われてる
キチガイだのセックスだの言われてるけどエキセントリックで暴力的な子だけど自分は好きなんだよ
Zガンダム直撃世代から滅茶苦茶嫌われてるなって思う。吉田創のカツいじめ漫画とか有名だし、ことぶきつかさや平野耕太もカツ嫌い公言してた。やらかしと同じくらい活躍もしてるんだけどな
クソガキって叩かれてるけど強かで逞しいビーチャ好きなんで。大人の都合で戦争に参加させられてる子供だから可哀想だな、って印象が強い。
逆襲のシャアの視聴者に滅茶苦茶嫌われてる子供二人。自分はこの二人好きなので後に富野監督がリメイクCG短編でこの二人の救済IF話を作ってくれて嬉しかった。
欠点があるキャラなのは分かるけど何年か前に敗北者MADが流行ってからのネットでの叩かれ方にはちょっとうんざりしてる。自分はその欠点の所が好きだし。
自分がワンピースを一番好きだった東の海~アラバスタ編くらいまでのルフィのライバルキャラだったので、エースと同じように馬鹿にして良いキャラ扱いなのが正直かなり嫌。
木ノ葉の上忍の中の数少ない殉職者だからという理由かやたらナルトファンのコミュニティで雑魚雑魚煽られてる人。暁相手に殉職しただけでそこまで馬鹿にするか?ってよく思ってる
ここまで名前を挙げて来て自分はガンダムシリーズのやらかしたからという理由で嫌われてるキャラを好き率が結構高いんだなって思う。17歳と11歳のまだ子供のやる事にそんな怒らんでも良いのにな
1に思い入れ無かったんで2もキャラ可愛いアニメとして楽しんでた。OPもEDも好きだし。ビーストやカバンちゃんの扱いについてはそりゃ賛否両論だろうなとは思うけど、ちょっと異常なコンテンツで怖い
ポリコレがどうの最終回の出産がどうので滅茶苦茶叩かれてたプリキュア。倒した敵が仲間になるタイプの優しい作品だったんで自分は大好きだったんだけど、そこまで叩くか?って驚いてた
再放送からハマったんだけど主題歌も内容も初代やMHより自分好みだったから放送から10年以上経ってもまだ不人気だの爆死だの言いに来るアンチが多い事に驚いた。内容は面白いのに
SEEDのちょっとした再来だな…ってくらい叩かれてる奴。自分は好きなんだからたまには肯定的に語りたいのにSEED並にどこからでもアンチがやってくる
ZやGが昔どれだけ叩かれてるか知らないけど自分が知る中で恐らく最も叩かれてるガンダム。誰が何と言おうと福田監督作品は自分に合うし俺にとっては滅茶苦茶面白かったんだよSEEDもDESTINYも
0083と同じようにジオニストのオナニーが~どうのこうので面倒臭い粘着アンチが未だに湧く作品。OVAガンダムの中でもここまで短く熱い作品は他に無いと思うけどね
山崎貴監督作品だから滅茶苦茶叩かれてたけど割と見れるルパンなのになぁって思ってる映画
劇場版公開前は00ファンに死ね死ね言われて劇場版で掌返されてた人。そもそもTV版の時点で軍人の職務全うしてただけでそんな悪い事してなかったのに
SEEDの次はこれがターゲットなんだなってくらいここ10年叩かれてて辟易してる。自分もOVA版はあんまり好きじゃないけど原作小説全11巻は滅茶苦茶好きなんで人格否定レベルで叩いてる連中は何様だよと思ってる
SEED並にどこからでもアンチが湧いてくるガンダム。フリット編の序盤がつまらないのは認めるけど、作画も良いしアセム編からはそんなに悪いガンダムじゃないのになぁって酷い叩き方をしてる人を見て嫌になる
この前の人気投票でやっと人気ある事証明されたけど、低予算番組だの偽善者だの主役の不祥事だの散々叩かれてたからファンとしては辛かったよ
RBからニュージェネレーションウルトラマン見始めたんだけど、ゼット以外は例外なく毎年ブッ叩かれてて驚いた。子供が楽しむヒーロー番組を大人がそんなに叩くのかよって
グダってたとは思うけど幾ら何でも叩かれすぎじゃね…?って思った奴。下手しなくても仮面ライダー並に叩かれてただろこれ
数年前までネットだと空気寄りな漫画だったのに、まとめサイトが語録?を広めてから未読者にさえ愚弄されてる奴。割と格闘漫画として好きなのに
そろそろ叩かれ続けて10年以上過ぎてんじゃねえかなって思う。単行本で一気読みする分には結構楽しんでるのに
最近は休載と減ページが滅茶苦茶多いけど、多分纏めて一気読みすれば叩かれてるほどではないんじゃねえかなって思ってる
お前…マジで…?マジで今でも叩かれてんの…?ってなった奴。スザクがウザク呼びされてたのもそうだけどあのアニメルルーシュのクズ行為は称賛して他のキャラがルルーシュに敵対すると狂ったように叩くファンが多すぎるんだよ
俺は嫌いじゃないんだけどスゲー叩かれてたなこれ。多分今でも話題になると叩きで埋まりそう
これ本当に時々俺は好きだよって人見る。俺以外だと2~3人くらいはネットに好きな人居そう。
基本ネットだと叩かれてた印象が強い。原作と映画に触れた事前提のトリックとかあって嫌いじゃなかったんだけどなぁ
都会怖いしずっと田舎で暮らせばいいじゃん!って最終回が滅茶苦茶叩かれまくってたなこれ。
映画化までした人気作だし自分は最後まで楽しんでみたけど否一色ってくらいアンチが多かった
無責任艦長とかアンチに言われてた奴。これもネットだと賛の声を見なかったのに映画化するくらいは人気があった
色々とモヤモヤする所がある作品だったのは否定しないが、それでも人気がある事もアンチは否定して叩いてたなこれ
山賊の娘ローニャとか俺は好きだったんだけどねぇ
ハードルがとにかく下がってたから実際見てみたらCGのレベルとか悪くないしもっと酷い低予算映画なんて幾らでもあるじゃん…ってなった奴。寺田克也氏デザインのデーモンとか原作より救いがある終わりとかは好き
何でこいつ以上の問題児居るのにこいつばかり叩かれてんの…?って思ってた。悪意無いしポジティブで楽しいから自分は好き
今となってはもう全くそんな事無いけどFGOリリース前は酷い叩かれ様だったなこれ
Zero叩きが収まってから型月ファンに「こいつは叩いても良い奴だから」と作者共々サンドバッグ扱いにされてた作品
良い奴なのにZeroファンからもZeroアンチからも良く殴られてた
まどかとFate/Zeroと仮面ライダー鎧武が連年でやってた一時ネット上の虚淵叩きがヤバい事になってた覚えがある。監督ならともかく脚本家が後にも先にもあんなに叩かれたの他に見た事無い
この人設計で好きなガンプラもあると言っただけで病的なアンチに滅茶苦茶叩かれる奴。一昔前のカトキハジメもこんな扱いだったしまた同じ事繰り返してんなあと思う
前半に視聴者が期待していた物が後半出て来なかったのはあるだろうが好きな面も結構あるので
放送中オタクが執拗に叩いていたのが印象深い。金ローで映画放送したらオタク以外にも叩かれてたけど
これの叩かれ方についてはOVA版のファンが多すぎるから仕方ないのかもしれないとは諦めてる。OVAより原作小説に忠実な面もあるのにOVAと違う原作レイプだ!ってキレてる奴にはお前小説読んだ事無いだろ?ってなるけど
子供受けは良かったけど昔からのゾイドファンにフルボッコされてた
続編が従来のゾイド路線になって「俺達のゾイドが帰ってきた!」とかファンが喜んでたのはこれが人気出たから続編やれた事は無視するのかよ…って嫌な気分になった
最近ではもうコアなファンしか読んでないマニアックな作品だけど、アニメ一期二期やってた頃はジョジョとか人気ある能力バトル物と比べて貶されまくってたなあ…
フジリュー絵の再現度の高さは評価されても良いと思う奴。それとキャスティングも結構好き
原作と内容が違う?とか何とかで滅茶苦茶叩かれてた奴。アニメしか知らない分には作画も主題歌も良い熱いアニメだった
駆け足だなとは思ってたけどアニメは嫌いじゃなかった。OP曲もそれだけでお釣りが返って来る名曲だったし
キャラデザ出た段階で原作ファンに叩かれまくってたけど、最初の笑わないの出来が微妙なだけでそこからどんどん良くなっていったから俺は好きだ
原作者が昔やらかしたとかで嫌われまくってるけど、単純にガンガンっぽいバトルアニメとして好き
KEYの泣きゲー的展開って今こんなに叩かれんの…?ってなった作品。一昔前のオタクは障碍者のヒロインとやらかす主人公の話で盛り上がってたのに
叩かれてる所もあんまり見ないけど、時々話題になってるのを見ると大抵「シンカリオンは大人気だったのに露骨に子供受け狙って爆死したクソアニメ」とか言われててぐぬぬ…ってなる奴
この前再放送観たら唯依中尉可愛いし戦闘も悪くないし中々面白くね?って思ったからマブラヴアニメ化の失敗作みたいに叩かれてるのが理解出来ない奴。作画が崩れてるのは俺は気にしてない
モンスターパニックホラー映画としてはそんなに嫌いじゃないから、日本でも向こうでもゴジラの失敗作と今でも貶されてるのがちょっと可哀想になる。地上波で放送してたら二時間楽しめるくらいの映画だと思うのに
作者がパクリ常習犯らしいしどこかで見たキャラや設定ばかりだけど、それ込みで俺は嫌いじゃないよこれ
機体のデザインとか一部の戦闘とかは好きな所もあるんでネット上のありとあらゆるコミュニティで叩かれてるのを見るとどこでも俺は感想吐き出せないな…ってなる
ラブコメ系のアニメはマジで基本全部叩かれてる。俺は一期も二期も楽しく見てたのにアンチが常に暴れてた
見ていた層からは勿論の事見てない層にまで叩かれてた。気になる点にしてもそこまで叩くか…?って思ってた
CGアニメって時点で脱落者多いんだと思うが、牡丹ちゃん可愛いスパイ物ってだけでかなり楽しんで見れるんだぞこれ
卒が叩かれるのは仕方ないにしても、業で久々にひぐらしが盛り上がってた事まで無かった事にすんのはどうなのよ?って思ってる
AIが出てきてからつまんねえのは認めるよ。でも10話までは面白かったじゃんこれ
正直ネロ・カオス戦の改変とかどうなんだよとは思うが見てもない奴に貶されてんのがムカつく
放送当時は監督が士郎を理解してないだのボンテージ桜だの言われて、それ以降はZeroとの作画比較でクソアニメだの散々叩かれてたな
鍛えないとだのweightだのネットに張られた画像だけで馬鹿にされてる漫画。10巻以降の画力は凄まじいんだぞ
容赦せんせんせんとか言われてる奴。問題点も多いけどキャスティングや波紋無双アクションが俺は好き
間違ってるのは俺じゃなくて世界の方だよ
これは割とマジで
好き!うわー富野アニメ見てんなーって感じの雰囲気と、楽曲と、キングゲイナーやエウレカでお馴染みのキャラデザも好き!デレンセン教官殿が今の所一番好きなキャラかな
確かに。その内書くかも
逆張りとかキチガイとか言われて傷付いた。俺は自分の好きな物を好きなだけ好きだと言っただけだ。
俺今吊るし上げられていじめのターゲットみたいになってるよな。こんな日記書いただけなのに。
普段叩かれがちだけど俺は好きなんだという物をぶちまけて鬱憤晴らしをしたかっただけなのに、ブコメとトラバを読んで辛くなったよ。
アニメは竜頭蛇尾みたいに言われてたのは知ってたけど、テーマは面白そうだなとずっと思ってたから読んでみた
つまらない ありきたり
いろんなアニメ、マンガ、ラノベのキャラが現界して戦うっつーのがメインだけど、
いかんせん出てるキャラが全部架空のもんだからまずいまいちピンとこないのがダメポイントその1
だってなあ・・フィクションのキャラが現界するっつってもそれが全然知らないキャラだったら、ふーんとしか言いようがないし・・・
難しいだろうけどやるならみんな知ってるキャラが現界するのをみたかったなあというのが本音
現界して何するってのが小競り合いと世界の崩壊っつーありきたりでつまらないこと
シランキャラがしらん能力で戦ってるの見てもまったく面白くもなんともないのよこっちは
フィクションキャラが現界するってとっかかりだけの一発やで、その内実がまったくともなってない
ラスト・アクション・ヒーローとかしらんのかね
ネットにはこのアニメがおすすめ!の情報は沢山有るけど、「このアニメは見なくても良い」という情報が少なすぎると思うのでちょっと情報共有。面白そうに見えて実際はつまらなかったアニメだけ紹介。見えてる地雷は放置で。
・リライト
原作でおk。圧縮失敗で何が面白いのか伝わりきらない内容になってる。時間かかるから原作やる気がないならそもそもこっちも見なくておk。
・幼女戦記
6話ぐらいまで見れば十分。話が大きく動き出すタイミングでラストを迎えるので尻切れトンボ。何となく世界観に触れる程度の所まで見た方がキリがいい。なんなら1話だけ見ればいい。
・カオチャ
Rewriteよりもっとどうしようもない。本当にどうしようもない。どうしてこうなったすぎる。原作やれ。
・バンドリ
頭きらきらしててついてけなかった。主人公チーム以外のバンドに興味があるならゲームやった方がいい。主人公チームに興味あって見るなら頭きらきらっぷりを覚悟してから見るべし。
本当にアカン。これはアカン。リアルタイムでやいのやいの言いながら見る分には何とかなったけど、後から追いかけてみるのは絶対にやめるべき。見るならせめてコメント付きの所で。硬派風でガバガバしてるアニメが好きなら逆にオススメなのかな。考えれば考えるほどおかしい所が見つかる。
後半から面白くなってきたと思ったら煮えきらずに終わる。前半は退屈。オッサンが覚醒する回とか瞬間的に面白い所はあるんだけど平均点を取るとかなり厳しいアニメ。
・よう実
俺が説明する必要ない気がするから放置。キャラ目当ての人は果たして得したのだろうか。
・UQホルダー
素直に三太くん出して終わりで良かったかな―。ネギまの続きをやろうとしすぎた印象。最後の方のノリがマジでアニメ版のネギま思い出すんだよなあ。でも旧アニメの全員パクティオや時間遡行は一応原作の設定を先回りして拾っていたから評価できるんだけど、今回の駆け足ラストはコンセプトを見失って迷走しただけに見える。ネギま2を名乗っていた所でこのオチまで未来視しておくべきだったんだろうか。いやマジでアニメ一作目のあのラストは初代ネギまだからギリセーフだったわけでなあ……今回大雑把にリメイクしても通らねえよ……。同窓会アニメやりたいならもう最初からオリジナルルートでよかったでしょ。なんで中途半端にあそこまで進めたんや……
普通の基準で考えたらまあそこそこ。でも序盤は凄い楽しくなりそうだったのに戦争始まった辺りから途端に失速したのでそこを加味してここに。一度勢い落ち後は回復しないので、合わなくなってきたと思ったら切ろう。合う人には合う気がする。冒険者がみたい人は辞めといた方がいい。女々しいアニメが見たいならアリかな。
今さら5話まで見たけどつまんない。
「もし創作のキャラが現実に現れたら―」って話なのに、作中リアル世界もいかにも深夜アニメバリバリなノリなせいで現実とアニメのギャップがないから作中創作キャラとの対比に全然面白みがなくてただのオリキャラクロスオーバーアニメにしかなってない。なんだ自衛隊が急に突入って。あと最近は「非現実的な事象に対してやたら話のわかる政府や役人」みたいなのを出せばリアリティが増すってことになってたりすんの?
その上それぞれのキャラが出てる作品がどれもつまんなそう。なんかどのキャラも各ジャンルのざっくりしたイメージをまとめた最大公約数的なキャラって感じで個性が薄い。全然元の作品スピンオフで見てみたいとか思わない。
だいたいなんでどれもオタク向けなバトル系のキャラなんだよ。バリエーションが少なすぎるでしょ。ただでさえ全部同じキャラデザがやってるせいで見た目に面白みがないのに。
魔法少女。なんかアイツ死ぬらしいけど。いちおう作中では「女児向けアニメの魔法少女」として設定されてるのに描かれ方がどう見ても「女児アニメのパロディ」の更にパロディって感じだよね。村上隆か。3話だかで司書キャラが自分の出たゲームプレイして「造物主が自分のいた世界に対して真摯で誠実でいてくれてい良かった」とか言わせてたけど。このアニメのスタッフがそれできてねーじゃねーか。
そんでこの司書キャラ喋りすぎだろどんだけ喋るんだ物知りキャラだからって説明を全部こいつに丸投げするなよしかもそれでいて説明の内容そのものはセリフ量に対して薄いなこいつは情報量の話とか大崩壊の話とか言い回しや話し相手や状況が違うだけで同じような話何回か繰り返してないかコイツ。大崩壊の件とか仮定に仮定って感じで現実に何か影響を示す描写もなくてほんとにセリフでひたすらたいした根拠もないまま仮定を喋ってるだけだし。
6話で新キャラ出るみたいだけど「あー絶対西尾維新ぽいキャラでクソウザい言い回しで喋るキャラなんだろうなー」って感じで見る気が起きない。リアルタイムはもう15話だっけ?まあでもつまんないんだろうな。
〔一回集中して視聴した後の印象。
・
このすばのアクアを思い出した。
大きな違いは意地が悪くはないところかな。
・
・
俺はよしこに魅力を感じているので願望かもしれないけど、
集中的に勉強させたとか。
・
明らかに異常な結果が出て、
その結果の妥当性みたいなのが疑われそう。〕
・
昔『累犯障害者』を読んだだけで今はどうか知らないけど、
真面目な人はけっこう怒るかもとは思った。
現実のひどい状況を肯定したり利用したりしているように感じるからかな。
まあゲスだなあwくらいが多くの反応だと思う。
・
俺が悠木さんと比べるなら上田麗奈さんかな。
けっこう声質みたいなのが似ている役もあるけど、
・
〔さらに三回集中して視聴してネットの反応を見たあとに思ったこと。〕
・
無視とか薄い反応よりはけっこう強い刺激を好む娘なんかなあ、とか思った。
怒られたり暴力受けたりするのが嫌いな娘だったら、
これまでに活発さが失われていたと思う。
・
発達障害っていうよりはあえていえば人格障害の傾向くらいなんじゃないかなあ。
もっといえば犯罪心理学でいう生物学的なサイコパスの傾向(虚構での邪悪なやつではなく)。
苦しみを感じにくく、感じたとしても持続時間が短い(神経症傾向が低い)
一話に限れば、将来の不安を感じにくい、罰が効きにくい。
具体的にはバナナ。
本気で嫌がる人がいることを、よくは知らない人でも実行する(調和性が低い)
(恐らく本人が苦しみを感じにくいから他人も苦しまないと思うからか)
・
発達障害がいつも苦しんでいるわけではないので、
・
〔作業しながらほぼ画面を見ずに流しつつ。〕
・
泣きながらバナナ食べてるの思い浮かべたらかなり楽しくなった。
実際まがねがサディストじゃなくなれば性格はほぼよしこである。
・
あっくんは下着の寝姿を見慣れていたり
性的興奮がほぼなくて怒りになるんだと思うけど、
初めて下着の寝姿を見たときや、
さらには二人きりのときにお礼で初めて下着を見せられそうになったりしたら、
話の内側からみるとよしこが真面目なあっくんをギリギリのところで
からかって楽しんでいるのかもとか思うし、
外側からだと視聴者に強くはない性的興奮と面白さを微妙な違いで
感じさせようとしてるのかなとか思う。
・
〔第3回を三回集中して視聴した後に書いたもの。〕
・
第1回だけ視聴したあとは、よしこがあっくんのこと好きといっても、
いや、例えの意味が分かりません(苦笑)
彼女は彼女が信じる内的な真実、つまりは強固な設定(苦笑)に従って行動してるわけでしょう?
どうでもいいことのためにあんな行動してるわけじゃないよね。
わかりやすいテンプレ世界観ならばともかく、創作物がこっちに出てきて大活劇なんて、
なんでもできるがゆえに、何ができて何ができないかは作中で示さないとわかりゃしない。
それでも個別の小さな事情ならごまかしも効くが、世界の崩壊がどうのという理由づけに
敵味方双方ともに焦点が当たっているのに、そこの理屈がプアだと説得力が無いわけだ。
もう少しいえば、「世界の崩壊」が真実か否かというより、各キャラクターがそれを信じるに至る経緯に説得力があれば問題なかった。
(たとえば小規模な「世界の崩壊」を実際に起こして見せるとかやってればだいぶ説得力は違った)
そういう描写が皆無な中で、敵味方ともキャラクターたちが疑問も持たずにそれを信じてる、
それはシナリオ都合であって、キャラクターの行動原理の描き方としては弱すぎる。安っぽい。
とりあえずはそーいう話だと思うけど。
7-話の進むペースを遅くしすぎた
かなあ?もともとの発想としては、「Fate」の英霊を[現代の創造物キャラクター×評価経済的なヤツ]でやってもよくね?ぐらいだと思うんだけど、ここでFateの重要な構造を見落としていて通常の群像劇アニメの文法(一人ひとりが役割を理解していく過程を描く)でやってしまった感がある。
逆に「Fate」を見直すと「主人公以外は、自分の役割を登場段階で理解している」ってのが大きな特徴なんだよね。これだと「主人公に誰かが教えさえすればあとはとっとと進めても問題ない」というのが作る方も見る方も非常に楽ちんになる。サーヴァントが召喚された時点で世界のことも役割も事前に知識をインストールされて呼び出されるってのはスゴイご都合で、おそらくそこがレクリエイターズスタッフにとって”それ反則じゃね?”とひっかかったからああなってしまったと思う。でもそこが時短のキモだったんじゃないかな。これを丁寧にやりだすと全然尺が足りず、Fateでいえば一人ひとりの召喚の儀式をやりおえた時点で聖杯戦争システムがわかって最終回みたいなことになってしまってる。
また、ヒロインの自殺による世界への復讐…みたいなチープな目的で終わっているのも気になる。たとえそれがおおもとだったとしても「人類史の救済」とか「根源への到達」みたいな厨二あふれるキーワードがなかったのが吸引力弱い。
俺妹という失敗作をベースに問題点を改善しようとしたがキャラの魅力は減退しストーリーはご都合主義、突っ込み所万歳、嘘大袈裟紛らわしい展開ばかりで見るに堪えない駄作。
最悪なのが妹の設定。義理の妹を出すために主人公の母親を殺し父親に再婚させ連れ子の兄弟にする。その後邪魔な両親は殺して退場させるという鬼畜の所業。さらに引きこもりにして外部との接触を断ち外野からとやかく言われないようにするという徹底ぶり。前作が結末で叩かれたのがとても応えたらしい。
紗霧アニメーターとわざわざエンドクレジットに載せるほど紗霧の可愛さに重点を置いているのは分かる。しかしそれって結局、今回も他のキャラは捨て駒ってことだろ。
メイン回のあったエルフやムラマサはともかく、最終回になって久しぶりに出てきた委員長や書店の子がどんなキャラクターか把握出来た人はどれだけいるかな?
せっかく物作りを題材にしているのにの作者達の創作物がどういう物かさっぱり伝わってこないのも痛い。それで売れた売れないと言われても説得力が無く、ラノベ天下一武闘会もなぜ勝てたかさっぱり分からない。
ラノベ作家と絵描きが主人公ということで1%でも業界物要素を期待しているなら無駄なのでバクマンでも読んだ方が100倍マシ。
この作者のストーリーに期待できないなんていうのは前作の時点でわかりきっていたが、可愛い可愛い紗霧ちゃんと愉快な捨て駒サブヒロインを愛でられればそれでOKという萌え豚なら面白いと思えるかもしれない。
パロディオマージュを通り越してパクリにしか思えないキャラクターの設定と展開に萎えた。レクリエイターズじゃなくてパクリエイターズに改名しろ。
とにかく頭も性格も悪いキャラが多く見ていて冷める。デスゲーム物ゆえにそういうキャラが中には居るっていうのは分かるが、それにしても創作キャラクターも政府の人間もアホばっかりというのは斬新。根拠0の世界崩壊仮説に専門家呼ぼうとか笑っちゃうわ。
そして視聴者が見たいのは創造キャラクター同士の戦いで、オフパコ超会議で出会った女がネットで叩かれて自殺したとか、それで悩んでましたとかすげーーーーどうでもいい。出番の多い主人公がウザいって本当無理。そんなのに二話も使うとかアホ。
絵だけは綺麗で金かかってんだなとしか思わなかった。ソシャゲ原作のアニメって時点で地雷でしかないのに一応全話見た自分を褒めたい。
今更二期感が強く旬は過ぎた。巨人中学校、総集編映画、くそつまらんOADやカバ何とかを作ってないでさっさとこっちを出せばよかったのに。
ストーリーは原作で巨人の正体を知っているため驚きもなく流し見で終わってしまった。さらにこの後しばらく巨人が出ず人間同士の足の引っ張り合いの話になるとさらにつまらなくなるのでシーンズ3も期待出来ない。
よくある絵だけは可愛いアニメだったがそんな物は世に溢れかえっており食傷気味。せっかくの演劇という題材も活かせたとは言えず1ヶ月後には忘れられてる。こなたが本を食いだした時がピーク。インクと化学薬品の塊を食ってよく腹を壊さないな。
くまみこの再来。9話の超展開からジェットコースターのように落ちていった。人類対異方の交渉が崩れた時点で終わっている。最後には半分戻って来たけど。
ザシュニナから魅力が無くなりただのヤンホモ小悪党になっていくのが虚しくも笑えた。人間性を得た結果がホモ化とはたまげたなぁ…。
ただただ胸くそ悪い話。巨人に食われたり魔法少女が斬殺されるアニメより残酷だった。
石鹸枠へのアンチテーゼ的作品なのかと期待したが結局いつもの石鹸枠を抜け出せなかった凡作。かっこいい先生がかっこいい所を見せて先生すげーってのならぬーべーの方がよっぽど面白い。
15年前の話を5年前レベルの3DCGで今更やる必要性が分からない。特に一期から3DCGが全く進歩していないのに驚いた。同時期にやっている作品に比べて大きく劣っていることに気がついていないのか?
狂戦士の甲冑も全く迫力が無くてがっかりした。これなら過去のアニメやゲーム作品の方がよっぽど良かった。
3Dでは再現できない原作の雰囲気を出したい時だけ絵になるがその絵でずっとやれ。ちなみに原作だとようやく妖精島にたどり着いてキャスカが戻りそう。
文句ばかりになってしまったが、ここで触れていないアニメはまだ見る価値のある物だった(もしくは特に語る所も無いか)
中でもsin 七つの大罪、覆面系ノイズ、僧侶と交わる色欲の夜に…は展開が全く読めず見ていると頭がぐっちゃぐちゃになり気持ちよかったのでオススメです。