「理想的」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 理想的とは

2017-03-26

日本では金使う遊びばっかりで貧しい!ドイツでは友人と散歩しておしゃべりする遊びが主流!」

こういったコメントにいっぱいお星さまついてたけど、みんなこんなのがいいんだ?

友人と散歩しておしゃべりって…そりゃたまーにならいいだろうけどさあ、友人とわざわざ時間合わせて遊ぶ時にそんだけでいいのかよ。

お互い忙しい仕事の合間をぬってスケジュール合わせてたまの休みを使って、で散歩。いや、いいよ?たまーにならさ?それが理想的だし当たり前になれって言われてもねえ…。

金使うことの何が悪いんだ?気の合う友人とせっかくだからお金使って飲み食いしたりカラオケとか遊べるところで遊んでもいいじゃん。

と金使って遊んでるからと言って、しゃべったりしてないわけじゃないしなあ。

そりゃ根源的なものだけ抜き出せば「友人と散歩しておしゃべり」だけでいいだろうけど、そんなんで間が持つの?みなさん普段コミュ障とか会話が苦手とか言ってませんでしたっけ?まさか「友人となら滞りなくしゃべれるし、もしそういう風に喋れないなら真の友人じゃない」とか言っちゃう童話青春ドラマみたいな考えしてる人が多数なのかな。人間、何年も生きてればそうじゃないって普通気づくはずだけど。まあ、間が空いても気にならない関係は確かにあるけど、その場合散歩中にぼーっとすんのか?たまの休みを使って間を楽しむ。ずいぶん粋ですね、みなさん。

つか、金払う遊びの中でも食事しながらの友人との会話ってかなり上質な遊びの部類だろ。別に家で作って招くのでもいいけど、それだと遊びというよりはなんかホームパーティーとかそっちの部類になるよね。

みんな、こういう一見して理想的なようだけど、絶対実行しないだろうみたいな概念が大好きだね。

あと「心が貧しい」的なマウンティングもみんな大好きだね。「心が貧しい」なんてただの言いがかり以外の何物でもないのに。




http://anond.hatelabo.jp/20170325194531

2017-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20170325200413

逆に言うが、嘘で塗り固められた世界での和みに感極まっているなら、それこそ感動してる人間感性おかしいと思うぞ。

他の増田も言ってるだろ、あの世界のひた隠しにした感じは危ういと。ヤバイものを見ないようにしている世界観だよ。

創作物創作されたなごみ基本的には何かの誇張である、とするのが健全理想的な作りだ。

今月は世界女性デーがあったらしい

資本主義国に生きる我々は選択の自由があると思い込んでいるけれど、果たしてそうなんだろうか。

とある米国社会学者東欧出身被験者に、「実験のお礼として飲み物をあげるので選んで欲しい」と言ったら、「全部ソーダじゃないか?」と言われたというのを読んだことがある。社会学者選択の自由があることを見せつけようとして、実は根本的な点では選択の自由がないことを指摘されてしまったわけだ。

女性デーで声高に叫ばれるのは女性自由なのだと思うのだけれど、どうも従来型ロールモデルから新型ロールモデルへの移行を叫んでいるだけで、結局は自由になっていないような気がする。その胡散臭さに気づき始めた女性はきっと「女に生まれたら損だ」と言い始めるのだろう。これまでは、女は家事育児をやっていたら良かったが、これからはそれに加えて仕事もしていないと理想的女性とは認められない。

女性自由というのはどれに生きてもいいという自由であって、"私が思う自由生き方"にみんなを強要する自由ではないと思う。

2017-03-23

http://anond.hatelabo.jp/20170323104708

BIとか生活保護とかの話で社会主義良いよなぁと思っても

理想的社会主義形成できる人員なら資本主義でも理想的社会になるだろうという救われなさ

このあたりをある程度吸収出来ていたのが終身雇用年功序列で、当時は理想的社会主義揶揄されていたよな

http://anond.hatelabo.jp/20170322233747

はてなーととげったーの理想の世界は恐ろしいぞ。


従業員ブラック体験ソーシャルメディア愚痴

   ⇒ 企業管理職への罵倒大会

    この際、当該労働者能力などは考慮されない、だって労働者だもん♪


上記企業管理職が、ブラック自殺ニュースに(ただし、部下の件とは独立して)

   ⇒ 企業管理職への罵倒大会

    この際、この当該管理職が、実はブラック形成していたことなど知りもしない

    加害者から一転、可哀想被害者に、だって労働者だもん♪


上記企業ニュースにより廃業社員がいろんな企業転職するが、転職先で無能扱い

曰く「ホワイト会社崩壊させるブラック新人」ww

   ⇒ 企業管理職ホワイト経営をしてるから罵倒されない

    ブラックなやり方でしか働けない無能ホワイト環境を守るために辞めるべきと大合唱



ちなみに、大真面目に「無能ブラック廃業しろ」と言うやつ居るからな。

はてさて、はてなーの皆さん。

無能」はどうしたら良い?

理想的人員構成された、理想的ホワイト社会で暮らせない無能はさ。

ホワイト職場で働けるほど能がなく、はてなーが言う最低限の賃金を払うにも惜しいような無能

昔ならブラック環境で、それでも罵倒されながら働き、自分管理職になってからは同じように無能罵倒して、

なんとか社会歯車たらんとする無能はさ、「理想郷」ではどう生きればいい?

ベーシックインカムかなんかで、誰の邪魔もせず、誰の気分も害さずに、寄生してればいい?



アメリカみたいに契約制にして、無能は一生うだつの上がらない底辺生活ってのも、でも許されないんだろ?

無能をいつでも切り捨ての出来るコマとしてでも使おうと思っても、派遣村みたいな話になって、そんなの人権侵害って話だよなぁ?

んじゃ、企業が人を雇うときには、社会福祉的にも考える必要あり?

結婚などに合わせて賃金も増やしてあげるべき?

え?でもそれって、昔の終身雇用じゃね?

就活面接うんこをチェックする企業

 サークルの先輩に聞いた話だが、就活生に面接室でうんこをさせて、その外観・芳香品格等によって選考をなす企業があるらしい。嘘みたいな話だが、これが本当なのだ。そもそもなぜ学生うんこをさせるのかというと、そこには創業者の信念がある。その創業者は幼少時代学校ボットン便所内に転落したことがあった。助けを呼ぼうと思ったが強烈な悪臭のため口を開けることができない。そうこうしているうちに同級生たちがやってくる。呑気に排便する同級生を頭上に望むこと十数分、彼は気づいた。良識あり頭脳明晰なる学友の便が美しい光沢を持ちまっすぐ決然と落下していくのに対し、最低にしておよそ褒めるべきところがない学友の便は表面が醜く爛れ、便槽に着地すると不愉快な音をたてる。そう、うんこ人間性は比例するのである。この大発見によって彼は陰謀渦巻く実業界中において成功を手にし、全学生の憧れるホワイト企業創業者となったのである。以上は創業者自伝による。

 つまりうんこによって当人の人柄はもちろん将来における成功ありやなしやまでをも判定することができる、というのがこの企業の言い分なのだ。これによって苦労するのが就活であることは言うまでもない。なにしろ面接会場で当意即妙うんこ放出しなければならないのだ。うんこ面接学生の間で知られるにつれ、いろいろ対策がとられるようになった。就活生はまず自己分析の一環として自らの排便を見つめ直さねばならない。ワークシートに排便日時・場所・形状等を記録し、それを元に企業の求めるうんこを練ってゆく。そして、面接数日前からコーラックビオフェルミン等によって排便を調節し、万全の態勢で本番に臨むのである

 このような方法論が積み重ねられれば、じきに内定へのセオリーが出来上がるのは当然といえよう。就活セミナーでは、理想的なうんこを出すための薬品使用法はもちろんのこと、排便に先立つ下着の脱ぎ方や、はては息むときにはどのような声を出すと好印象かといった問題までも詳細に指導されるようになった。こうして、就活生は志のある者ならば誰でも、面接室でバナナ形のほどよく光沢のある社会人として恥ずかしくない排便をなすことができるようになったのである

 しかし、誰もが似たようなうんこをしてくるようになったので、人事担当者辟易した。なにしろ面接日となれば朝から晩まで皆一様にバナナ形でほどよく光沢のあるうんこアピールしてくるのである。時々は向こうを張ってあえて下痢便を大噴射させてみたり、肛門まわりの剛毛を剃らぬままやってきたりする者が現われたが、そういう人間はむしろ不評で、結局は光沢バナナ形の中からわずかな差、たとえば尻のほくろがキュートだったとかうんこコーンが混じっていたとか、そういう些細な差によって内定者が選ばれることの方が多かった。そういう現状を嫌い、ためしに細いうんこ出してみてよ、などと無理な要求をなす面接官まで最近はいるようだ。

 こういう旧態依然とした面接に対しては、社内でもしばしば批判されている。うんこ面接はもう限界なのではないか、そもそも東大卒うんこ理想的でも働かせてみると無能だったりするではないか、と主張する重役もいる。しかうんこ面接を支持する声は根強い。言葉はいくらでも誤魔化すことができるが、うんこだけは当人人間性を証するものとして否定しがたい説得力を持っている。就活を通じて自分うんこを見つめ直せるならばそれもまた成果ではないか。というのがうんこ面接支持派の挙げる主たる理由であるしかし本当のところは違う。自分過酷なうんこ面接をくぐり抜けて入社してきた、それが今の自分に繋がっている、という社員の思いが、うんこ面接否定を避けさせているのである

 こういうわけで、うんこ面接がすぐに無くなるということはないであろう。就活は恐ろしい世界だ。

2017-03-22

東京新聞4コマリニューアル

今日特集面(最終面)を読んで思わず「やった!」と叫んでしまった。東京新聞4コマが新しくなる!少なくともあのつまんない漫画とはおさらばだ!



これまでの東京新聞4コマといえば「意味不明」「起承転結オチが無い」「体調を崩すほどにおもしろくない」の三本柱が特徴だ。暗い暗いとネットで話題になった『ちびまる子ちゃん』は、あれでも読者が起承転結の流れを認識できたり、ブラックでも笑いが存在する回が多めだっただけまっとうな漫画だったのだ。

ちびまる子の前の、名前も忘れた長期連載は酷かった。初期はどうだったか知らないが、末期の数年間は絵が三つ並んでいるだけ(一応体裁は3コマ漫画だった)。あまり実験的すぎる表現漫画の内容が理解できないし、これを掲載して良しとしていた各ブロック紙編集部意図理解できなかった。

ちびまる子の次の連載『おーい栗之助』(今のやつ)も酷い。面白みも毒も何も無い。意味不明というか、意味無し。虚無。そのくせカラー印刷からやたら目立つ。だから掲載されている総合面を読んでいると確実に目に入ってきて、なんで俺はこんなものを目にしてしまったんだ?と愕然とする。ちびまる子の暗い回とは別の意味で、読むと朝から気持ちがげんなりする漫画だった。



一方で夕刊の漫画『ウチのげんき予報』は面白い。ちゃんと起承転結オチがあり、時折季節感時事ネタを入れ、毎回ほのぼのしながらも笑える。新聞4コマとしてはかなり理想的じゃないかと思う。もういっそこの夕刊の4コマが朝刊に移籍しないかと期待もしたが、今回は成らなかった。

しかし少なくともあのつまらない犬漫画はもう載らない。それが確実なことはありがたい。

2017-03-20

共産主義2.0

人間統治するから共産主義は失敗する。

人工知能統治によって完全かつ理想的共産主義社会が実現できるだろう。

2017-03-19

日本社会が停滞しているのは、年寄りの数が多すぎるから

超過労働待機児童問題、あまり話題にならない医療費問題など、日本や俺たちを悩ませている社会問題諸悪の根源ほとんどは、年寄りが多すぎることに原因がある。

まず、子供社会のありかたや仕組みについてしっかり学び、大人子供の時に学んだ経験を生かして社会積極的に動かし、老人はそこから一歩引いて、子供大人たちを牽制する役割に回る。これが社会理想的なあり方だと俺は信じている。

から年寄りが「最近若い連中は」とか言ったり、時々若者のやることに眉をひそめたりするのは正しい。

もし多くの子供が間違った知識を持ったまま大人になったら、社会が変な方向に暴走する危険があるからだ。

だが、少子高齢化問題視されている今現在はどうなんだ? 未来アクセルの数が少なくなって、ブレーキの数が多くなっている有様は健全社会か?

牽制は度がすぎると障害になる。文字通り、差し障って害を受ける。

年寄り価値観の合わないやり方や常識が今でもまかり通っているから、子供大人が害を被って苦しんでいるし、一部の大人年寄りに飼いならされて有害化するし、社会問題解決されないんだよ。

はっきり言って年寄りは国と社会のガンだ。

から日本社会を良くしたいなら、年寄りの数を何かしらの方法で、程よい数まで削るべきだ。

最近の若者はやる気がない」じゃないんだよ。お前らがのさばっているから、若者が萎縮してんだよ。

最近の若者打たれ弱い」じゃねえよ。もうお前らの価値観時代遅れなんだよ。時代は変わったんだよ。

医療費バカみたいに増えてるのも、お前らが無駄長生きしてるからだよ。

いつまでも年寄り価値観常識に合わせているから、日本があらゆる面で遅れてるとか、非効率だとか世界に言われるんだよ。

このままお前らに合ったやり方を続けて、未来の子供や大人だけじゃなく、国も社会も苦しめるつもりかよ。ふざけるのも大概にしろ

2017-03-17

http://anond.hatelabo.jp/20170317221505

じゃあお前が会社作って引きこもりを沢山雇ってあげたらいいじゃん

それで会社成功したら社会は変わるよ

俺だったら引きこもりカスニートなんて絶対に雇わないけど君は雇えるんでしょう?

みんなが若くて体力もあって頭も回る時期に、みんなが沢山勉強して苦労して経験積んでる時に、

部屋でダラダラゲームして、ネット社会批判を書き込んで満足して、何年も何十年も全く成長せずに、

口を開けば社会が悪いだの、政治が悪いだの、経営者は楽をしているだの

俺だったらそんなクズがどれだけ立派な事を言おうが相手にしないけど、君は雇えるんでしょう?

俺だったら苦労から我慢から勉強からも工夫からも逃げて来た奴なんて絶対に雇わないけど。

から君が凄い理想的会社を作ってああいうのを雇って大成功を収めて見せて下さい

そうすれば社会は変わるよ

2017-03-16

恋愛はともかく結婚になると金銭的な要求がどうしても出るよな

理想的には金持ち結婚して浮気相手イケメンの子供産むのが理想だと思う

托卵女子頑張れ

2017-03-14

自分

当方大学3年生、就職活動真っ只中であり、先月失恋したばかりでもある。以前とある就活セミナーにおいて、「自分史」を書くと自己分析捗ると言うので纏めてみようと思ったのだが、なんだかダラダラ書いてしまいそうになるので、人の目に触れるという条件ならばちゃんとした文章になるのではないかと、此処「はてな匿名ダイアリー」に試験的に投降してみた。


以下、私立文系現役就活生、その半生のあらましである


誕生小学生時代

私はとある裕福な家庭に、長男として誕生した。

母は底辺出身で、元ヤクザ幹部を父に持ち、成り上がる為にスパルタ教育を叩き込まれ秀才であったものの、「女性である」というただ一点で、評価されることなく、夢叶わなかった人間である

父もまた、底辺出身であり、米の代わりに芋を食うような家で育ち、早くに両親を亡くした境遇を持ちながらも、最終的にはF欄大学だが主席卒業し、好きな分野で食っていこうと考えていたが、推薦で入社した会社が急成長を遂げ上級管理職となってしまい、念願の技術屋にはなれなかった人間である

そんな両親の元に、私は産まれた。

母親は自らの経験から所謂教育ママに、父親は古風な家庭で育った為、マナー生活習慣にこと厳しかった。

両親は私を教育するために、自らのストレス妄執をぶつけてきた。

「どうしてこんなことができないのか」「私はあなたにこんなに投資しているのよ」「お前の為にやりたくもない仕事を続けているんだ」

両親の理不尽社会に対する呪詛が、私の実存破壊していった。

私はまた、いじめを受けてもいた。当時はまだ運動もできずどんくさい奴だったからだ。殴られたり蹴られたり、避けられたり、悪口を散々言われたりした。

親にいじめ告白したものの、「男ならやりかえせ」の一点張りでとりあってはくれなかった。

憎かった。両親が、周囲の人々が、社会が、世界が。

両親に叱られる度に、いじめられる度に、「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…」と自分の部屋で唱えていたのを覚えている。

本気で両親やいじめっ子を殺す計画を立てたこともあるし、逆に自殺しようと思ったこともあった(いずれも発見されたことで未遂に終わっている)。

上記の計画が失敗に終わった為、何も感じなくなるように、心を殺せるよういつも自己暗示をかけていた。

力が欲しかった。死にたくなかった。生き抜く力が欲しかった。そして認められたかった。愛されたかった。


そんな自分に味方をしてくれた人間が一人だけいた。祖父であった。

祖父はどうやら自分の娘にスパルタ教育を施したことを負い目に感じているようで、両親(特にからから暴言を良く諌めてくれた。

共働きの影響でよく一人で夕飯を迎えなくてはいけない自分に、良くご飯を作ってくれた。(味は大味すぎだったが)

昔の話を交えながら、「力」について色々と話してくれたのを覚えている。暴力権力学力、魅力…生きていくための力について…

戦中戦後混沌とした日本を力が物言う世界の中生き抜いた祖父一言一句には、老い衰えながらも凄まじい説得力があった。


中学生時代

私立に進学させようとする母親に対し、祖父後ろ盾を得ることで私は無事希望通りに公立中学校に進学することができた。

祖父から「力」について学んだ結果、小学生時代において最底辺だった自分スクールカーストものの見事に逆転した。

陸上競技を始めたことで身体を鍛え、喧嘩も強くなったし、会話術を学んだことで周りから慕われるようになり、部活部長や、生徒会長などリーダー役割兼任したり、学力も向上しトップはいかないものの上位に食い込んだ。そして異性の友人がぐんと増えた。これまでの環境が一変したのだ。

だが母親干渉は止むことはなかった。認められることもなかった。学業邪魔になるから課外活動は止めろと言い、トップになれなければ意味はないと口うるさく言ってきた。無理やり塾へ入れたりもした。

そして環境の変化は「人の心というのは力次第でこんなにも変わってしまうのか」と一種疑念を抱くきっかけにもなった。

それでもなんとかやっていけたのは、唯一本音を話せた祖父後ろ盾と、貧乏すぎてろくな学生時代を送れなかった父親わずかばかりの支援があったからだ。課外活動を維持できたのは父のおかげである

(父は学業、というか母の行動について全くと言っていいほど干渉しなかった。巻き込まれるのが嫌だったというのもあるが、仕事に手一杯で余裕がなかったというのもある。事実ウツ一歩手前であった。)


だがこんな日常が長く続くことはなかった。


母の希望によって、確実に試験突破できる県で2番目に高い進学校入学することが決定したその日、唯一心から信頼していた祖父自殺してしまった。祖父肺炎に長くかかっており、これ以上迷惑をかけたくなかったということ、妻(祖母のこと)を亡くしてからずっと孤独を感じていたということが遺書には記してあった。そして「生きろ」とも。

私が祖父の亡骸を観た時、感じたのはひどい喪失感と「生きることに逃げた」という感情から来る怒りだった。

コレ以降、母の私への干渉は激化することになる。



高校時代

私は初めて心から挫折を味わうことになった。私が進学した高校田舎にあったため、小学校から高校まで、ほぼそのまま上がってくる人間ほとんどであり、既にクラス内にコロニー形成されていた。異なる地方から来た私は、その風習に上手く馴染むことができなかった。

加えて、地頭いいわけでは無い私に対し、周りの人間自分より何倍も優秀な奴らばかりであり、中学時代形成されたちっぽけなプライドはぐしゃぐしゃになってしまった。存在理由否定されたかのようにも思えた。

また、再びいじめを受けることになってしまった、いや、巻き込まれたと言ったほうが正しいだろうか。

入学当初、私と同様、雰囲気に馴染めずいじめられている生徒がおり、私は一度正義感故に彼を庇った。それをきっかけに私もいじめの標的となった。担任先生にも相談したものの、「彼(いじめられていた子)の面倒は君が見てくれ」と聞き入ってはくれなかった。(その先生が私が入っていた陸上競技部顧問だったのだから笑えない)

いじめは年度を超えて行われ、いじめられていた子がいじめを苦にして高校を退学し、いじめ実行犯学校から指導を受けるまで続いた。2年次の後期まで続いた。

学校はその事実隠蔽した。

その結果、部活遠征中に競技出場名簿を改ざんされ体育祭に出ることは叶わず(当日までわからなかった)、

女装して踊る予定だった文化祭は前日に衣装を何者かに隠され(これまた部活遠征でいない間の犯行だった)出演することができなかった。(当日来てくれた他校の友人たちに色々謝ったのを覚えている)

その他はまあ陰口や悪口無視程度で済んでいた。いじめは人の業だと割り切っていたし、自分の心を殺せば、特にダメージはなかった。


後ろ盾を失い、学校はいじめを受け、家では両親から干渉され、行き場を失っていた自分は、性に逃げていた。我ながら最低だったと思う。

中学時代に作った女友達のツテを使うことで、絶えず女の子を紹介してもらうことが出来た。

の子の家庭環境や、生い立ち、タイプ男性など様々な情報を聞き出し、ニーズにあった男性像を演じれば、簡単彼氏彼女関係になることもできた。(例えば片親の子なら包容力のある、甘えられる都合のいい男だったり)

承認欲求を満たし、そのうちに罪悪感に苛まれ自分から関係を切っていくというループに陥っていた。最低だと分かっていながらも止められなかった。

そして人の心に対する疑念は更に高まっていった。


いじめが止んだ高校3年次

なんと今までじぶんやあの子いじめてきた人間が、取り巻きが、なにごともなかったかのように普通に親しげに接してきたのだった。これには絶望した。本当に絶望した。いじめ自体は人の業だと、生物習性だと、遺伝子しかたないのだと、割り切ってきた。仕方のないことだと。心を殺して耐えればいいと。しかしなんだこれは、お前らは十字架を背負うこと無く、一切の反省もなく、悪びれもせず、気まずさもなく、あの時俺が挨拶をしたら無視をしたくせに、ただ自然に「おはよう」だと?「いっしょに昼ごはんどう?」だと?「あいつ(いじめ主犯)最悪だよね」だと?グループワークで一切否定してきたくせにこんどは尊重だと?一緒に勉強しないかだと?なんなんだお前らは一体何で出来ているんだタンパク質か喋るタンパク質なのかこれが人間かそうかそうかこれが心か


今まで私は人の心を操っていた反動で、くだらないことにある種「理想的人間関係」というものを思い描いていた。お互いにお互いを高め合える関係 友情努力勝利

いつか素晴らしい友達出会えるのだと、そう信じていた。



私はほとんど学校に行かなくなってしまっていた。公園にいってひたすらに筋トレや走り込みを行い、図書館に篭り、救いを求めて哲学書や思想書、自己啓発書宗教の本を読み漁り、

部活だけ出て帰る。授業をバックレることもあった。幸い制服が無く、度重なるストレスのせいか老け顔なので、補導されるというのはなかった。親に見つかっても怒鳴られるのを耐えればいいだけなので、平気だった。

本を通じて様々な思想を取り込んでいく中で、ただひたすらに耐えるだけだった親に対しての反抗心が芽生えていくのを感じた。

そして遂に「俺はお前の人形じゃないんだよ」と叫ぶことができた。「ごめんなさい」と泣かれた。「すまなかった」と言われた。12月クリスマス前のことだった。


受験勉強をすっぽかして読書思索にふけった結果、案の定成績はビリから3番目であり、浪人をすることになった。




大学時代

から刷り込みによって、座学が完全にアレルギーになってしまい、勉強をすればするほど体調が悪化しながらも、なんとかそこそこの私立大学に潜り込むことができた。

続きは後で書きます

2017-03-10

ネットでは愛国無罪的にこまけえこはいいだろなにが問題なんだケチつけるおまえら日本人じゃねえな在日は国へ帰れ論がまかり通っているが、

愛国教育を目指した理想的森友学園が窮地に立たされて、ネトウヨの力がいったいどこにあるのか非常に疑問を感じる。

「五箇条のご誓文」や「教育勅語」などを暗唱する動画が削除されたようだ。

ネトウヨ現実世界でもちゃんと声を出して、声をあげて、戦ってほしい。

ネトウヨ現実だという世界であれば森友学園はこんなに苦しい立場になることはなかったはずだ。

掲示板ツイッターで吠えるだけじゃなく実際に外に出て、必要であれば武器を手に取ってしっかりと現実未来を勝ち取る戦いを繰り広げてほしい。

それが外野で生温かく見守る俺の願いだ。

2017-03-07

http://anond.hatelabo.jp/20170307021943

理想的インターネット時代は終わり、

今はもう混沌としたインターネットに変貌したんじゃない?



古き良きインターネットはもう存在しないんだ

2017-03-02

ロマンポルノリブートプロジェクト『風に濡れた女』を観に行って

 人生で一度くらいは成人映画映画館で観てみたいと思い、偶然見た予告編の軽快なアクションものっぽい雰囲気にひかれて『風に濡れた女』を観に行ってきた。

 1回きりの鑑賞で見落としや聞き逃したところもあるだろうけど、ひとまず思ったことをネタバレ含みで長々ダラダラとここに書いていく。点数をつけるわけでもないし、正直映画は年に1回観に行けば多いほうで、目が肥えてるわけでも感受性豊かなわけでもないことは先に述べておく。

映画本編に対する感想

主だった演者に対する感想

  • シオリ(演:間宮夕貴)
    • よく見るとややファニー寄りな顔立ちに、勝ち誇ったような表情が作中で映えていた。がらっぱち口調で声もかすれ気味に話していたので序盤は時々台詞が聞き取れなかったが、そういうのを含めても野性味のあるシオリはこの人しかいなかったんだろうなと思う。
  • コウスケ(演:永岡佑)
    • いい意味で顔よりもくすんだいい声だなと思って演技を見た。上手く伝わるかはわからないし人の顔を品評する意味は全くない表現なのだが、黒々としてはっきりスッキリとした眉と瞳をしたコウスケの目元と、うっすら茶色混じりでフリーハンド描線を重ねたような粗いシオリの目元は、続けて映されると対照的でハッとさせられた。

あと、役名と個々の俳優名前合致できなくて申し訳ないけど、サーファーの彼はいい味出してたと思う。

印象に残ったシーンなど

結構とんちんかんなことを言っているかもしれない、本編以外に対する感想

常に自国に対して批判的な態度で作中でも幾度となく言及し、科学知識豊富で偽科学に類するものを激しく憎み作品丸々一つ偽科学ネタの話を作り、宗教なんてクソ食らえなんていう話も書いている。(宇宙の戦士一つをとってハインラインウヨ月は無慈悲な夜の女王をとってハインラインはサヨ!と単純に糾弾することができないのと同様、作品から作者の政治傾向などを読み取るのは間違いだろうが)グレッグ・イーガンって理想的はてな人みたいだな。

2017-02-25

手に入れられなかったもの

うちの職場では家族から携帯電話がくるとみんな、普通に取る。厳しい会社なら私用電話なんてダメかもしれないが、うちはわりとユルイのだ。そもそも別に他人電話の内容なんて聞いてないし、私用かどうかも周囲は関心がない。



一緒に仕事をしている人のところには、夕方になるといつも自分の子から電話がかかってきている。彼はちっとも嫌な顔なぞせず、[おー、今家か?父さんもうちょっとしたら帰るからな。ごはんはもう食べたのか?]とか言う会話を嬉しそうにしている。




こう言う会話を聞いていると、死にたくなる。自分が手に入れられなかったもの。今後も決して手に入らないであろうもの。うらやましすぎて、自分がみじめすぎて、消えてしまいたくなる。



彼の妻が早く帰って来させようとわざわざ電話させているのだろうし、彼も早く帰りたいのだろう。本当に幸せそうに嬉しそうに喋っているのだ。



子供の頃に父親からは殴られたことしか覚えていないから、結婚なんてしない、一人で生きていくんだ、と決心したは良いものの。こんな優しくて理想的父親がいて、幸せ家族がいるんだな、と言うことを目の前で見せつけられるのが本当にツライ。



家族を作れないから、せめて仕事を頑張ろうと、仕事に打ち込んできたのだが、なんだかとても虚しいのだ。他人より多少給料が良かろうが、だからなんだというのか。そんなものはなんの価値もないのではないかもっと稼いでいる人なんて腐るほどいるし。



いつも夕方になると、私の醜くドスグロい妬みや嫉みが私の身体を覆い出す.....彼がただ電話をしている、その姿が私の身体を焼き尽くすのだ...。


この苦しみは一体いつまで続くのだろうか....

2017-02-18

アニメ世界上司が有能すぎるのが問題

http://anond.hatelabo.jp/20170215122127


上司は全体見て舵取りするのが仕事で、プレイヤーとしての能力特に必須というわけではないよね

もちろん上司も昔は優秀なプレイヤーだったんだろうけど、今でもプレイヤーとして一線で通用するかってうとそうではない場合が多い

から部下が「20分でできます」というのは正確な見積もりなんだよ だってプレイヤーとしては部下のほうが上司より優秀なんだから

で、これに対して上司が「10分でやれ」と返す、これは「俺なら10分でできる」と言っているわけではない

実際に上司やらせたとしたら一時間かかっても終わるかどうか怪しいし、品質だって部下がやったより低くなりかねない



上司情報集めて全体見て判断するのが仕事で、その上司が「10分でやれ」と言うのはつまり、「20分かけたら見合わないぞ」という含意なんだよね

それはデッドラインから逆算したMAX費やせる時間のこともあるだろうし、利益から逆算したMAX割けるコストのこともあるだろうけど

から20分でできます」「10分でやれ」は好意的解釈するなら上司部下の役割分担が理想的に回った状態なんだと思うよ



ただ問題は、アニメ世界では往々にして上司マネージャーとしてもプレイヤーとしても部下より優秀な場合がある点で

たとえばターニャ・デグレチャフ中尉が部下のなんたらかんたらセレブリャコーフちゃんに負けてる点って何一つないんだよね

から20分でできます」が単なる部下の無能アピールになってしま

実際ターニャがやったら2分で終わる

2017-02-16

あなた自己愛パーソナリティ障害自覚してくれ。

5つ以上のチェック項目、余裕で満たしてるよ。パーソナリティ障害からね。自覚して直して、真人間になれないかな。たまに目に入ってくるあなた文章が禍々しすぎてキツい。

http://www.e-heartclinic.com/kokoro/senmon/mpd01.html

自己愛パーソナリティ障害(narcissistick personality disorder)

誇大性(空想または行動における)、賞賛されたいという欲望共感の欠如の広域な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。

以下のうち5つ(またはそれ以上)によって示され る。

1.自己重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないのにもかかわらず優れていると認められることを期待する)。

2.限りない成功権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。

3.自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または団体で)しか理解されない、または関係があるべきだと、と信じている。

4.過剰な賞賛を求める。特権意識、つまり特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。

5.対人関係相手を不当に利用する、つまり自分自身目的を達成するために他人を利用する。

6.共感の欠如:他人気持ちおよび欲求認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。

7.しばしば他人嫉妬する、または他人自分嫉妬していると思い込む。

8.尊大傲慢な行動、または態度。

http://anond.hatelabo.jp/20170214114736

 http://d.hatena.ne.jp/shi3z/20170216/1487200968

定理証明支援ができても――、

定理の間違いは正せない。

証明自体プログラムにはできない。

・それ以前に支援プログラム自体の間違いも正せない。

ASプレイ理想的な事を確かめられたとして、ゲームのものを作るのとは全く別、みたいな気がするんだけどどう?(笑)

 仮にAIを使った直感系を応用して定理プログラムのものを構築するとの主張だとしても、それはディープラーニングが100%ではないと自分エクスキューズしてるよね?

CoqもAgdaも前提となる定義存在した上で、そのコーディングや飽く迄も定義の上で成り立つ定理支援しか過ぎない。

 我々は必ず間違うし、間違えないものはそれを正す方法も決して学習しえない、なぁんて思うんだけどなぁ。

2017-02-14

親が悪い→少子化

子供が悪さしたり、バカだったり、不幸な目にあったりする  

↓  

親が悪い、親がしつけしろ、親が監視しろ、親の資格なし、親がバカから、親の責任、こんな親の元に生まれ子供がかわいそう、子供は親を選べない  

少子化不可避じゃね??  

昔は地域社会コミュニティ、もしくは親以外の家族サポートする役割を担いつつもしがらみ地獄だったかもしれないけど、あまりにも親の責任を強調しすぎていてこの状況で子供産もうって輩は無計画中出し組以外ありえなくね?まともな人間ほど避けるよな?子供産むのは困難でありリスクしかいから。少子化はよく経済問題だって言われるけど、教育費とかかかるのもその通りなんだけどそれ以外に親がそれだけの責任を背負えないっていうのがあるんじゃない?女手一つで育てたとかよくやったと思うけど、よほどの人格者でないと子供はまともに育たないし、普通に考えて誰の世話にもならず公的補助も不十分で保育所にも入れらなくて働きながら自分以外も食わせていかないといけないとかマゾゲーでしょ。無計画中出し組の猿以外は最初からその道避けるでしょ。今の状況で少子化必然だって。金だけの問題じゃなくて責任問題。余裕なさすぎ。かといってしがらみ地獄に戻すのは人類退行現象だし、理想的モデルフランス北欧みたいな国家による育児補助型の社会福祉なんだろうけど、日本はジジババの対応必死で構ってられない。社会全体で子供を育てていこうって気概があまりにも無い。親が悪いっていう態度が残る限りこの国は子供を育てることに真面目に取り組まないし、子供生むこと自体が苦難で有り続ける。逆に言えばそんな状況でも子供産んで育てられるってのはレア幸福享受だとも言える。もはや子供を持つの責任能力の高い金持ち中出し組の特権だね。

2017-02-12

けものフレンズってすっごーい!!!

けものフレンズが、思いやり/助け合い/許容/共存その他諸々の道徳的メッセージ性に溢れている事は、もうわざわざ言わんでもいいだろう。私も初見時、Eテレ幼児向けアニメを思い出した。確かに、現代大人に欠けている「思いやり精神」を思い出させよう的な作品だ。内容が幼児向けアニメ酷似しているのだからIQが下がる」という反応もわかる。しかし、ただ「脳が溶ける」という方向で捌くには惜しい程、挑戦的で強固で強烈なアニメだと私は思う。

けものフレンズは、幼児向け情操教育アニメとは決定的に違う点がある。(萌え美少女描写についてはここでは扱わない)

はてなを読むタイプの諸氏になら、つくってあそぼゴロリを例にするのが適切だろうか。わくわくさん提案に対して、否定/疑問→評価(改心)の流れがテンプレだ。幼児向け番組では、「否定/疑問」のフェーズがほぼ必ず存在する。頭や言葉を意地悪く操り始める年頃の、5歳以下の幼児向けである為だろう。言葉の覚束ない乳幼児大人気なアンパンマンにさえ、バイキンマンがいる。そして、「”意地悪な”否定や疑問」には、必ず「”罰”や”改心”」といった結末が用意されている。正しく情操教育だ。

既に言われまくっている様に、けものフレンズには「意地悪な否定や疑問」と「罰や改心」のフェーズ存在しない。だから、優しく平和物語と言われる。だが私は、その「意地悪な否定や疑問」は、省略されているだけで存在すると考えている。

そのフェーズは、視聴者の側にある。

けものフレンズが無理な人々がいるのもよくわかる。けものフレンズ世界には、セルリアンという危険生物がいるとはいえ、争いや困窮は存在しない。幼児向けアニメと同じく、鬱陶しい程の理想の塊と上っ面の美しさに満ちた世界だ。「こんなに上手くいく訳がない」という言葉にまとめられるようなツッコミをせずにはいられない。そういった「バカかよ」「そんな都合よくいくか」的否定/疑問をわざわざ描写せずとも、観ているのは現実をよく知った大人たちなのだ現実社会には「意地悪な否定や疑問」は当たり前に存在する。人前で叱責するのが大好きな上司、けなす事で自分の優位性を保ちたがる人、重箱の隅をつつく様なクソコメクソリプ。具体例をあげればキリがない。大人になっても「意地悪な否定や疑問」に晒されたことのない人はいないだろう。だからこそ、けものフレンズはその段階を飛ばす。いちいち描写しなくても、視聴者自分で補完できる。「意地悪な否定や疑問」のフェーズがなければ「罰や改心」という回収も必要ない。だから最初から全て受容しちゃっていい。

個性尊重しよう。互いに違いを認め合い、助け合おう」

美しく理想的だが、現実にするにはあまりにも難しい。自分人生を振り返るだけで分かる。大体の人は、そんな現実離れした理想は建前で子供だましだと割り切り、諦める。けものフレンズは、そんな疲れた大人たちへ向けられた優しくも暴力的物語だ。

余計な描写を省き、極端にシンプル言葉で、「互いを認め合うこと」「共に助け合うこと」を強烈に表現している。ただシンプルに、愚直に、ド直球ストレート視聴者の心へぶち込んでくる。余りにも単純で暴力的なまでの行為に、視聴者は同じく単純に「すごーい!」としか反応できない。偶然にも、太平洋の向こう側で人々が分裂し憎み合っているこのいま。幼児向けアニメ手法という仮面を被り、美しき理想で何度もしつこく殴りつけながら、その精神を、敢えて大人である視聴者へ向けて真剣に再提示している。

そう考えると、すごい。本当にすごい。逆にすごい。強い。美少女要素なんか飾りだ。ただただ、単純に強い。レベルを上げて物理で殴っている。おそろしい。幼すぎるほど平易に研ぎ澄まされたその言葉が。自己他者のできる/できないをすぐに受け入れるその合理性が。これで行こうと決めた制作陣の胆力が!

「すごーい!」「君は◯◯が得意/苦手なフレンズなんだね!」の定型文が流行るのもわかる。シンプル真摯一言は、理性的だが長過ぎる文章よりも伝達力が強い!

そりゃ流行る!!シンプルでわかりやすく強い言葉は、流行!!!

そして、理念提示だけじゃなく、何かを達成するまでの過程や、フレンズ達の個性をクッソ冗長的かつ丁寧に描写する所だ!視聴者厳選な一話冒頭の狩りごっこも、橋作り地上絵作り等の困難を乗り越える過程も、フレンズ習性説明も、とにかくやたら尺が長い!だが、そのしつこくしつこく丁寧な描写が、フィクション過ぎる美しさを持つけものフレンズ世界と、私達の現実世界を繋げるリアルさを醸し出す!動物園のおにいさんおねえさんの生声による解説のおまけ付きだぞ!リアルと繋がってしまうだろやめろ!!ああなもう嫌になる!作品の純度が高すぎる!シンプルものは、真摯に作られる程強烈な強さを持つ!!私がどんなに言葉を費やしてけものフレンズを褒めても、「すっごーい!」の力に遠く及ばない!!

けものフレンズはすごい!!!すっごーーい!!!!!やったーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2017-02-09

http://anond.hatelabo.jp/20170209095327

お前ヒトラーユーゲントが何か全くわかってないだろ。

あれは放課後愛国教育してた青年団だぞ。

ガイジを別の学校に分けて教育すべき」っていう上の増田の話と一ミリ共通性がない。

ヒトラーユーゲントガイジ学級どころか理想的アーリア少年少女を育てようってものだ。




もとはナチス・ユーゲントとか書いてたみたいだし

ナチスのこと全然わからんまましったかぶりで変な言葉持ち出しただけだろ。

そこで書く前に調べてみようって気すらおきない、その習慣のないお前は

間違いなく学習失敗者であり低学歴だろ。

お前みたいな奴を特別支援で救い上げてやろう

っていうのが上の増田の言ってる話だ。

2017-02-05

http://anond.hatelabo.jp/20170204225930

社会的動物としての人間理想的モデルの一つは、自分可能性を最大限活かし、それを発揮することを通じて他者の役に立つことだろう。

その手段の一つが勉強だというだけのことで、芸術でもいいし、スポーツでもいいだろう。

だいたい、勉強楽しいからやるもので、考えなしに娘に強制する親(トピ主)が悪い。

勉強をしたいと思える環境作りをしていないのに勉強押し付けているなら、それはおせっかい虐待だ。

子供がまだ若いなら、今すべきことは勉強押し付ける前に何かしら興味を持てるものを見出すことを手伝うことだろう。

そして、その方法について、最適な勉強法と同じように、最大限の能力を発揮するための道筋をいっしょに見つけてあげればよい。

娘に言うべきは「最高の自分になれ」というだけで十分である

妥協した自分人間ではなく動物だし、自分自分として生まれ意味はなくなるのだ。

まれ意味自分で作るものだ。それを諦めてはいけない。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん