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はてなキーワード: ヒナとは

2024-03-24

超絶ネガティブキャラであるヒヨリがどうせ私なんか、えへ、えへへ、、、、みたいなこと言いながら単身で作中最強クラスキャラであるヒナを追い詰めるシーンめっちゃ好きなんだよね

2024-03-10

ブルアカ、設定的にはみんな高校生なので極々一部の例外を除いてだいたい15歳~18歳なの脳がバグる

ヒナって17歳なの

2024-03-03

anond:20240301190014

サクラじゃなくてヒナタと結ばれたナルトは読者皆が嬉しくて涙したんですけど!!!

2024-01-30

作品の2次利用は、あらかじめ出版社に許諾されている

マンガ小説ドラマ化・映画化する2次利用は、ドラマ化・映画化が決まるずっと以前、出版する段階で出版社に許諾されている。

一般社団法人 日本出版協議会https://www.shuppankyo.or.jp)の出版協版「新・出版契約書」では次の条項がある。

第5条(二次使用等における乙の優先使用と甲の権利)甲は本著作物翻訳ダイジェスト等、また演劇映画放送・録音、録画等、その他二次使用について、乙が優先的に使用することを認める。

https://www.shuppankyo.or.jp/keiyakusho

一般社団法人 日本書籍出版協会(https://www.jbpa.or.jp)の①出版権設定契約ヒナ型1(紙媒体電子出版一括設定用)2017年版『出版契約書』(PDF)では、次のようになっている。

第 16 条(二次的利用)

契約有効間中に、本著作物翻訳ダイジェスト等、演劇映画放送・録音・録画等、その他二次的に利用される場合、甲はその利用に関する処理を乙に委任し、乙は具体的条件について甲と協議のうえ決定する。

https://www.jbpa.or.jp/publication/contract.html#pdf1

このひな形どおりに契約しているとは限らないけど、ひな形なのでこれに準じているんじゃないかな。

こういう契約があるので、ドラマ化などがあると出版社が交渉役になっているんだと思う。

2024-01-05

たけなか たかなけ タカ泣け

ひろなか ひなろか ヒナ濾過

2023-12-25

今年はVTuber事務所の3番手が決定したな

気がつけば、ホロライブにじさんじの2強の次くらいの存在感を示すようになっていたVTuber事務所、その名もBrave Group

強気の買収攻勢でぶいすぽっ!にRIOT MUSICという2大看板を傘下に収めているところに、ヒメヒナまで獲得。

その一方であおぎり高校を手放すという、リスクとリターンを冷徹に見定めるムーブも繰り出していたり。

業界の草創期はベンチャーの中の選りすぐり数社が覇権コンテンツを握るものだけど、ここから先はこういう資本力を背景に、有望そうな小規模グループを獲得するところも目が離せない。

一方で今年から正念場を迎えたのが、Brave Groupが躍進するまで、一応有名老舗として3番手キープしていたななしいんく。

小森めとのぶいすぽっ!移籍に始まり、とうとう一番の売れっ子だった周防パトラ事務所を脱退して独立

前向きな話題と言ったら新規タレント3人デビュー(このうち定着したのが2名)というくらい。

それだってRIOT MUSICやぶいぱい、ミリプロといった他のハコの新人デビューの前に霞んでしまっている状態

しろ上掲の移籍・脱退や部門統合の混乱っぷりばかりが目に付く有様。

このまま存在感を失ってシュリンクしてしまわないよう、これから踏ん張りどころだろう。

というわけで、数年後はまた業界地図が書き換わっていそうで、なかなかに楽しみ。

2023-12-17

anond:20231217161119

鳥の家族みたい

どのご家庭のヒナ父親がちがうのがいるみたいなやつ?

2023-12-14

孫悟空 ブルマではなくチチ

ナルト  サクラではなくヒナ

一護  ルキアではなく織姫

炭次郎 ネズコではなくカナヲ

2023-11-17

先日、『ガチ恋粘着獣』の第三章ギンガ編が完結した。

第一スバル編(ヒナ編)は非常に面白い名作だったし、(現在公式サイト第一章全話無料公開中https://comic-zenon.com/episode/10834108156770278846

第二章コスモ編(琴乃編)は個人的にメインのコスモ琴乃にかなり不快感があったものの、琴乃対立する思想を持つサブキャラアルタゆっこ・はるみの活躍面白く、サブキャラ達の影響を受けて変化していく琴乃コスモを最終的には応援できて、第一章とはまた違った面白さを楽しめた作品だった。(ちなみに、コスモ琴乃の読者人気は高いように見える。)

そして第三章ギンガ編だが…有料先読みをしている読者の評価は、賛否両論激しく分かれているようだ。

第三章のテーマや結末を概ね好評価している層には、自分推し炎上された経験だとか同担害悪厨に迷惑した経験などを持つ人々が多いのか、読者自身のオタ活経験を想起しながら作品咀嚼している傾向がみられる気がする。

逆に、自分自身のオタ活を振り返られない人々や、自分とは別世界で繰り広げられている娯楽夢物語として作品を楽しみたかった人々には、第三章は酷評される傾向がある気がする。

このように評価が別れる要因となったのは、おそらく、第三章で『ほんとうのさいわい』を手にしていると読み取れる存在が、作品内で活躍する描写のなかった『すべての善良なモブオタク』だったからだろうなと思う。

物語世界における『正しさ』『勝者』『強者』に該当する概念は、読者が作品を読み解き咀嚼していく際の軸となる非常に重要ものであり、特に近年の日本エンタメ消費層の思考は『自分は間違っていない』と感じられる事物好意を寄せたり執着する傾向が強いようにみえる。『強キャラ』『真相理解している正しいキャラ』などが好かれるのだ。

それなのに、第三章では『作中に描かれてこなかったモブオタクこそがこの物語の勝者』なのだと、物語終盤になって打ち出されてしまった。顔出しキャラクター全員がどんどん不幸になっていく姿を単行本5、6冊分ほど散々描き続けてきた後に、突然別の『正解』を後出しされたようなものから…そりゃあ『自分は間違っていない』と感じれる事物に執着する性格の読者ほどキレるだろう。

とはいえ作品内で実像受肉して活躍することがなかっただけで『モブオタク』の存在はあったし、『チャンネル登録者数100万人以上の配信者のファン』が数人の顔出しキャラクターだけな訳がない・未登場のファンだって心や人生存在しているということは、意識せずとも想定できる常識だとも思う。

ただ、常識は人によって異なるものでもあり…

この『善良なモブオタク』の概念解像度高く持てるか持てないかの違いが、作品に対する評価を大きく違えさせ、同じ漫画を読んでいるとは思えないほど両者の第三章に対する論点着眼点を違えさせたのだろう。

(そういうこと以前に、登場人物がずーっとひたすら苦しみ不幸になり続ける様子を見続けなければいけないことが、単純にしんどくて連載を追い続けられなかったという人も散見した。まぁこの点は、好きなキャラが不幸になったり痛めつけられたりする描写に興奮できる人々には大好評だったようではあるが。)

斯く言う私の第三章ギンガ編への評価だが…

描かれたテーマメッセージも良かったし面白かったものの、『面白いマンガ』にはまとまりきれなかった実に惜しい作品だと思う。

例えるなら、盛り付け方やサーブ杜撰モヤモヤするけども味や栄養は最高に良質なコース料理、という感じだ。

コース料理なんだから味が良いってだけじゃ駄目だ。

同じテーマエピソード結論メッセージのまま、読者がもっと面白く感じられる構成編集可能だったと思う。

そう惜しんでしまうくらい、最終回の85話は物語を畳むには弱過ぎたし、これまでに回収されなかった伏線と前振り無く唐突に後付けされたような描写があり過ぎた。

「正直、物語は変えないまま再構築して最初から描き直された第三章を読みたい」という感情を抑えられないくらい、不完全燃焼だ。面白い内容だっただけに、面白いマンガではなかったことが本当に悔しい。

しかも、作品や作者を侮辱しながら酷評する反転アンチネット上で暴れているせいで、SNSでは私のこの素直な感想を言い辛いのもストレスだ。少しでも作品に対して惜しむ発言をすると、反転アンチ共は自分達に都合の良いように発言の主旨を捻じ曲げて、作品と作者を侮辱する材料にしてくる。不快まりない。

なので、私が感じた第三章ギンガ編の惜しい部分をこの増田にまとめていく。

そういう主旨なので、私は第三章の内容を面白く思っているが、面白かった話はここにおそらく書かない。

回収されていない伏線と、意味がわからない描写についてが主になると思う。

マンガ描写に対して「わからない」「わかりにくい」と評することは、「自分の読解力の無さを作品責任転嫁しているだけではないか?」と妥当性が問われる部分であるが、今回は私の主観で書く。

作品ネタバレ含む例を挙げて恐縮だが、『ちいかわ』島編を普通に読んでいけば「人魚を食べると永遠いのちが手に入るという噂がある」「人魚を食べると尻に何かができる」「人魚の鱗が落ちていた家の住人の尻に電池ソケットがあった」という、開示されてきた情報繋ぎ合わせて、「ちいかわの世界では人魚を食べるとロボ化して永遠いのちを得られるのでは」と、3つ目の情報が出た時点で誰でも想定できると思っていた。

しかし、これだけの描写では読者にそうは伝わらないらしい。

https://x.com/mo2p_seira/status/1717191097229996544

漫画の内容を読者に正しく理解してもらうためには、犯人過去回想という事実として「ちいかわの世界では人魚を食べるとロボ化して永遠いのちを得られる」のだと描写する必要があるんだなと、ショックだった。

第三章ギンガ編は完結とのことだが、『ガチ恋粘着獣』自体短編エピソード掲載でまだまだ続いてくれるそうなので、新規エピソードも勿論楽しみではあるが、第三章で回収されなかった伏線の回収や、読者に伝わっていない難解表現部分の補完などもあると良いなと期待している。

第一スバル編(ヒナ編)の名作という評価は、後半ラスト4話の盛り上がりと決着の素晴らしさに依るところが大きいと思うので、第三章ギンガ編も補完次第で評価は向上すると思うのだ。

====

※第三章のはじめから順に読み直し都度追記していく

41話

2023-10-22

[] 知らんけど→Who knows

Who knows, maybe Xiao will stops by Cat’s Tail 
in future for another one of Diona’s drinks.
→
もしかしたら魈さんはこの先、ディオナのドリンクをもう一杯飲みに
キャッツテールへ行かれるかもしれへんなあ、知らんけど。

純水精霊の祝福の能力「夢」と関わりがあるのなら、ディオナの飲み物が美味しくなるのは「夢」の味を与えられているからやろな。

人間食べ物は基本好まないが「夢」の味を好む魈にとっては、杏仁豆腐と同質のフェイバリットフードになる可能性があるわけやな。

この「夢」っちゅーんはおそらく、スメール前後で散々やってきた「漆黒」「深淵」の類と対をなすエネルギー世界みたいなもんかもしれんな。

あるいは淵下宮で言っとった、三界、人界・虚界・光界のうち、元素奔流に満ちた原初の世=光界と関係あるかもしれん。

元素生命元素魔神を通して人間が光界を知覚するとき「夢」のような形になるって風に考えたら辻褄が合うな。知らんけど。

魈が言う、というか璃月で言う「業障」はアビス、虚界のエネルギー侵食やろから、対になる「夢」が癒やしになるんやろ。

甘露花海と同じようにな。知らんけど。

というかなんで杏仁が「夢」の味になるんやろな。

である、ということが関係しとるんかね。ナヒナヒに聞いたら分かるかもしれん。いや分からんけど。

2023-10-15

[] その16

本日いよいよ!ライブ「提灯暗航、夏をゆく」当日です🏮

大宮ソニックシティでは会場物販や缶バッジガチャスタートし大賑わいです 📣✨

本日ハッシュタグは #ヒメヒナライブ2023 🔥

ぜひ沢山ツイートして一緒に盛り上がってくださいね🙌

2023-10-08

今期のアニメ見る物多すぎだろ!【2023年アニメ

あれ?去年もこういう日記書かなかったっけ?

と思ったけど本当に見る物多いんだもの仕方ないよね…

アンデッドアンラック

ジャンプ原作アニメ原作面白いので当然見る。アニメ1話面白かった!

ウマ娘 プリティーダービー Season 3

ウマ娘の三期。この前abemaで一期と二期見たら面白かったから恐らく見る。

MFゴースト

頭文字Dの続編!楽しみにしていた!!

オーバーテイク

レースアニメMFゴーストと並んでこっちも楽しみ。サイバーフォーミュラシリーズ金丸淳一さんが出演されていたのもサプライズだった。

陰の実力者になりたくて! 2nd season

一期が面白かったので二期も見る。

カノジョ彼女 Season 2

よくある1クールだけアニメ化する作品だと思ってたから二期あん!?って驚いた。マガジンラブコメ好きだから見る。

ミエラ

ニーアシリーズのヨコオタロウさんって人が原案アニメエスタブライフってアニメCGが似てる気がする。見る。

鴨乃橋ロンの禁断推理

家庭教師ヒットマンリボーンの人の新作。原作面白かった見る。

ガンダムビルドメタバース

ガンダムシリーズの新作。そりゃ当然見る。

帰還者の魔法特別です

とりあえず1話録画したから後で見る。

キボウノチカラ~オトナプリキュア23

プリキュアの新作。そりゃ見るに決まってるじゃん!5と何故かスプラッシュスターキャラも出るっぽい?SS好きだから嬉しいけど何故…?

君のことが大大大大大好きな100人彼女

ジャンププラス話題恋愛アニメ原作の評判が良いから見る。

キャプテン翼シーズン2 ジュニアユース

キャプテン翼の続編。一期は全話見たから当然こっちも見る。

薬屋のひとりごと

今度アニメ化するみたい。評判良いから見る。

経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。

去年放送していた「夫婦以上、恋人未満。」ってアニメっぽい?とりあえず見るかなぁ

攻略うぉんてっど!~異世界救います!?

中国産アニメ異世界生物だけどチート能力は要らねえ!って主人公が素の能力活躍するっぽい所が何か気に入った。見る。

ゴブリンスレイヤー

ゴブリンスレイヤーの二期。一期見てたからこっちも見ると思う。

婚約破棄された令嬢を拾った俺が、イケナイことを教え込む

多分見るんじゃないかなぁ

SHY

チャンピオン原作アニメ。これ原作はもう完結してなかったっけ?って思ったらまだ続いてた。最近チャンピオンアニメ多いなーってなる。

シリーズ構成がかぐや様の中西やすひろさんだから見る。

シャングリラフロンティア

これも原作の評判がかなり良い奴。評判良いから見る。

16bitセンセーション ANOTHER LAYER

えっ!?令和に90年代エロゲー界隈を題材にしたアニメやんの!?いや見るけど…昔のエロゲー大好きな令和美少女って設定結構きつくない…?見るけど…

進撃の巨人 The Final Season 完結編 後編

ファイナルシーズン長くない?見るけどさ

SPY×FAMILY Season2

一期の再放送も楽しく見てたから当然見ます

聖剣学院魔剣使い

多分見ると思う

聖女の魔力は万能です Season2

一期見てたから恐らく見る。一期はイヤボーン物だったような覚えがある

葬送のフリーレン

サンデーが本気で売り出しに来てる気がする作品。まだ見てないけどその内見

ティムーン帝国物語~断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー

録画したからその内見ると思う

でこぼこ魔女の親子事情

早く1話見ないと

デッドマウント・デスプレイ 第2クール

一期が面白かったから当然二期も見る。成田良悟作品って本当新宿に住んでる人強いよね。ごめん嘘この人の作品fakeの初期版しか読んだ事ない…

とあるおっさんのVRMMO活動

とりあえず1話を見ようとは思ってる

東京リベンジャーズ 天竺

東京リベンジャーズも結構長い事やってる気がする。ヒナが救われる日は来るのだろうか?

Dr.STONE NEW WORLD(第2クール

めっちゃ良い所で終わってたから続きが気になってた!楽しみ!

七つの大罪 黙示録の四騎士

七つの大罪の続編。原作完結してないけどまだ何年もやるのかな?当然見るけど

はめつのおうこく

マッグガーデン原作作品魔女狩りが題材の話っぽいのにスマホとか出てきてあれ…?ってなった。主人公師匠キャラの服を悪役が破いた後半裸土下座強制させるとか何か凄い事やってんな…って思った。とりあえず見ると思う…

範馬刃牙 2期

ピクル編スタート!待ってました!原作もオリバ編までしか読んでないから新鮮な気持ちで楽しめそう。

ひきこまり吸血姫の悶々

1話録画したから見ないと

ビックリメン

ビックリマンの新作?っぽいからとりあえず1話見ようかな

ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- Rhyme Anima +

1話録画したからとりあえず見ようかな…

ブルバスター

今期の貴重なロボアニメ?見ないと。

冒険者になりたいと都に出て行った娘がSランクになってた

これも配信してる内に早めに1話見ないと

暴食のベルセルク

これは漫画版面白かったから期待してる。毎回見る。

ポーション頼みで生き延びます

緩い感じで見れそう。とりあえず見ようかな。

僕らの雨いろプロトコル

声優陣豪華だなーってなった奴。FPS詳しくないしあんまり興味無いけど見ると思う。

魔法使いの嫁 SEASON2 第2クール

魔法使いの嫁は一期から好きだから当然見る。

ミギとダリ

坂本ですがの人の新作。1話見て面白いじゃん!ってなった。毎回見る。

め組の大吾 救国のオレンジ

め組の大吾の続編漫画アニメ化っぽい。め組の大吾好きだから見る。

ラグナクリムゾン

1話が一時間スペシャルでかなり力入ってるなーって思った奴。とりあえず見ると思う。

私の推しは悪役令嬢。

これも早く1話見ないと

今期めっちゃアニメ多いやん。配信しか見れない奴は早めに見ておかないとね…って思った。

anond:20231008023238

新フォンテーヌ科学院のWPから西へ進んですぐの

木の上に刺さってるオレンジを取ると宝箱がでる

登らんでもナヒナシャッターでもおk

2023-09-29

動物って基本的毒親だよな

ウサギネズミイライラしたら赤ちゃん噛み殺すし

鳥は弱いヒナを見捨てて強いヒナに餌をやるし

パンダは2匹子供産んでも1匹しか可愛がらないし

ライオンは新しいリーダーオスが子供殺して、我が子殺されたメスがそのオスに発情するし

シャチは娘を守らないで息子ばかり守って大人になっても甘やかすし

動物の子育てに

人間虐待が増えてるのに動物はこんなに純粋愛情を注いで素晴らしい」みたいに言うやついるけどさ、

とんでもねーよ

マジで毒親ばかりだよ動物

2023-08-13

anond:20230813022739

オザヒナ選挙権の繋がりが見えない

やっぱターフちゃんって脳の血管に経…

2023-07-31

anond:20230731001659

ニンテンドースイッチゲーム50本遊んで感想書いたのでまとめ(23〜47)

探偵・癸生川凌介事件譚 永劫会事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第十弾。

シーズン1最終作ということで、今までの縦筋として伏線が貼られていた過去事件永劫会事件がついに描かれる。

今までの癸生川シリーズ全部盛りな贅沢な作品で、ミステリらしい意外な展開、文書の書き方で読者を騙すものマルチサイト構成の妙、小説として情緒的な染みる文章と、良かったところが沢山ある。

シリーズを通じての伏線が回収される展開も多いため、必ず全作遊んでからここに辿り着きたい。

人によってはこの作品シリーズで一番に据える人がいそうな、ゲームとしての完成度は抜群だった。


探偵・癸生川凌介事件譚 対交錯事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第六弾。

マルチサイトシステムを導入していて、伊綱さんと、生王の視点を行き来しながら事件を追う。

構造自体に仕掛けがある系の作品になっていて、ミステリやってる感がかなり強い。

人によってはこの作品シリーズで一番に据える人がいそうな、トリックの魅せ方としての完成度は抜群だった。


探偵・癸生川凌介事件譚 白鷺に紅の羽

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第四弾。

助手の伊綱さんの過去編で、とても情緒豊かな小説的な作品

もちろん、ミステリらしい意外な展開や、文章での表現を利用したトリックなどもあってそちらも楽しめる。

人によってはこの作品シリーズで一番に据える人がいそうな、物語としての完成度は抜群だった。


少女首領の推理領域 -黄金島の密約-

株式会社オレンジロマンティックミステリの第二弾で、女性主人公事件捜査して解決しながら男性キャラといい感じになっていくストーリー

普通女子大生が突然マフィアボスになるという突飛な開幕ながら、割と丁寧で良い意味で地味な捜査解決をしていく。

とはいえマフィアボスらしく、違法行為をしてでも事件の手がかりを集めるところなんかは今作独自の魅力があり、このシリーズ女性主人公の成長も魅力なんだけど、今作ではマフィアボスらしくなっていくという本当にその方向で成長していいのか? と困惑しながら遊ぶことになる。

そして本当にマフィアボスらしくなっていくのが本当に面白くて、好きなところだ。


ルートフィルム

あのルートレターシリーズ的には続編に当たる角川ミステリシリーズの第二弾。

奇作、怪作としか言いようがない前作とは違い、しっかりと地に足が着いた丁寧な良作だった。

主人公八雲マックス映像作家としての矜持を持つプロに徹する人間性なのも好印象で、熱苦しいものの痛快な好男子で好きなキャラだった。

またもう一人の主人公新人女優のリホも駄洒落に拾い食いと評されるひょうきんなキャラで、主人公がどちらも魅力的な作品だった。


ゴシックマーダー-運命を変えるアドベンチャー-

株式会社オレンジロマンティックミステリ第一弾で、女性主人公事件捜査して解決しながら男性キャラといい感じになっていくストーリー

主人公他人の死を夢で予知できる能力を持っているが、メイドという立場なのでそれをありのまま報告しても信じてもらえないので、色々と工夫して殺人事件を阻止するという展開。

この夢で見た予知の死を覆すという展開が短編連作的に続くのだけど、どれも同じ人、攻略対象で主人として支えている男性キャラの死を予知するため、何してもこの人死ぬじゃん、とシリアスな笑いを感じてしまったのは不謹慎から反省したい。

貴族平民という立場の差のエピソードなどは興味深く、伝えたいことの取捨選択がしっかりしてて短いボリュームながらしっかりまとまっている好きな作品


バディミッション BOND

ニンテンドーコーエーテクモがバディを組んで送る超贅沢なアドベンチャーゲーム

タイトルの通り二人組の関係性がかなり重要キーワードになってくるが、あくまでバディなので男女問わず楽しめる王道ストーリー

舞台となるミカグラ島に住む市井の人々にもサブエピソードがいっぱいあって、モブキャラ活躍する展開が大好きな自分としてはそちらの方向も嬉しかった。

ヒーローを目指す主人公ルークに延々とずっと辛い展開が続くので、遊ぶ手が止まりかけるほどだったのだけど、バディのアーロンがそれを引っ張り上げる展開が熱くて沸る燃えるゲームだった。


幻想牢獄のカレイドスコープ

女の子万華鏡、といえば何をやっても良いと思ってるゲロカス美少女デスゲームもの

ふわふわした可愛い4人の美少女が、罵倒有り暴言有り暴力有り可愛げ無しのデスゲームに巻き込まれながら、剥き出しの人間性露出していく。

そんな残酷なデスゲームの間に、いかにもな可愛い萌え過去日常パートが挟まり、この落差の凄まじさが独自の味わいになっている。

罵倒シーンの声優さんの熱演も見所で特に茜屋日海夏さん演じる五条風華暴言下品すぎて、日常パートでの可愛さとの差が凄かった。


死印

ダンジョンRPGの老舗エクスペリエンスが送るホラーアドベンチャーで、怪異の噂をDRPGのような探索パートで調べてからRPGボス戦のような怪異との対決パートに挑む構成で、テキスト主体アドベンチャーゲームらしくない画面構成になっている。

とはいえ、要するにで言うと、事件の手がかりを見つける捜査パートと、容疑者を追い詰める尋問パートみたいなもので、怪異と言いながらも探索パートで手に入れた情報からフェアに対決パート選択肢を推理可能なように作られている。

RPGっぽいパラメーターの表現フレバーに過ぎず、テキストをしっかり読むことが大切なので、そういうゲームが苦手でも問題なく遊べた。

印人と呼ばれる仲間を連れて探索するのが特徴で、中年男性ながらかなり露骨ツンデレキャラ萌え真下悟さんが僕はお気に入り


普通

THREE-3つの記憶-

三つしか記憶を保持できない主人公自身恋人をなぜナイフで刺したのかを巡るサスペンスコマンド選択ADV

時系列未来から過去へ進んでいくため行き来する渋谷の街のモブキャラ達にも物語があり、当時の雰囲気を感じられる。

フラグ記憶出来るにも三つだけという設定をシステムに落とし込んでいるのが見どころ。

ただし、この試みが成功しているのかは若干疑問が残り面倒なだけだったかもしれない。


いづみ事件ファイルVol.1潮騒編

編集者美女としての自覚が強い木戸いづみが担当作家鏡月正宗から無茶振り事件捜査することになるコマンド選択ADV

物語としての起伏は少なく、ミステリというよりはクイズの趣きが強い。

美女自称するいづみの強引な聞き込みパート面白く、話がテンポよく進む。

携帯電話ゲームから移植だが背景絵のクオリティが高くあの当時に遊んでいたらまた違う感想があったかもしれない。


イヌワシ~うらぶれ探偵とお嬢様刑事の池袋事件ファイル~

うらぶれた探偵狗神エイジとお嬢様刑事鷲宮ヒナのバディもの

舞台池袋に住む市井の人々の協力を得ながら様々な事件解決しつつ、エイジの相棒でありヒナの兄が死んだ真相も追う縦筋の物語もある。

協力者の面々がかなり優秀な人が多く、主役の二人よりも探偵として優秀なのでは? と思ってしまう良い意味でのテンポの良さが楽しい

システム面では、よくわからないミニゲームや、頻繁に挟まる話に区切りがついているわけでもない暗転など、運営スマートフォンゲーム移植故のシステム的にしっくりこないところがあった。


神田アリスも推理スル

少女同士の恋愛を描きつつ、幾つかの日常の謎を解決する公称ジャンル百合ミステリ

ただ、ミステリ部分は少女同士の恋愛を際立たせるための背景のようなもので、あっさりと進んでいく。

その分、恋愛に関する描写はかなり多めでかつ濃厚なもので、恋と友情の差を自覚しつつ、はっきりと恋愛的な意味で好きになっていく過程が描かれていた。

それだけに短編連作で4つしかエピソードがないのは、良い意味で物足りなかった。


探偵・癸生川凌介事件譚 五月雨は鈍色の調べ

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第九弾。

白鷺に紅の羽の裏を描く、と言っても時系列人間関係のそれではなくて、モチーフ的なというか、表現が難しいやつだ。

癸生川シリーズを通しての、探偵は何のために事件解決するのかを端的に示した短編になっている。

テーマ性の塊みたいな剥き出しの作品なので好き嫌いは別れそうだけど、僕はかなり好きな方だ。


探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻影殺人事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第八弾、元々はDS版の移植である

久々にスピンオフ短編マルチサイトではなく、いつメン達のいつもの構図。

ただ、ボリュームが多いのにいつもの構図をやるせいで、伊綱さんの推理がひっくり返るのが、少しもったいなさを感じてしまった。

あくまであのいつもの構図は短編や中編だから決まるもので、長編にはあまり向いていなかったかもしれない。


探偵・癸生川凌介事件譚 昏い匣の上

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第五弾。

ちょっと今まではとは毛色が違い、いつものレギュラーメンバの出番も控え目で雰囲気ホラー寄り。

とはいえ、我らが名探偵癸生川凌介が出てくるシーンは格好良く決まっている。

彼をなぜかホッとすると評するのは、なるほどな意見で、なかなか自己分析が出来ているセリフだと思った。


探偵・癸生川凌介事件譚 音成刑事の捜査メモ

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第七弾。

今作はちょっと箸休め的なスピンオフ短編で、正直ちょっと読みどころはあまりない。

可愛い可愛いゲーム一言で終わっても良いぐらい犬は可愛い

とはいえ、これだけ遊ばないのも勿体無いので通して遊べば良いと思うな。


探偵・癸生川凌介事件譚 死者の楽園

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第三弾。

三作目ともなると、いつメンのいつもの構図でいつものやつと簡単に評したくなっちゃうね。

とはいえシリーズを通しての縦筋なんかもで出して、探偵・癸生川凌介事件譚として好きになれる要素が増えていくキッカケも多い。

今作は割と聞き込みや証拠品集めから推理が多く、今までの突飛な発想の飛躍が求められるものじゃないのも特徴的かつ、以降はこれが主になっていく。


探偵・癸生川凌介事件譚 海楼館殺人事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズの第二弾。

前作の流れは踏襲しつつも、本格ミステリさながらの大胆なトリックが映える面白作品だった。

とはいえこの類の方向性はしっくりこなかったのか、これ以降はもう少し社会派だったり、テーマ性だったり、文章の書き方で読者に対して何かを隠蔽する類の方向性になっていく。

物理トリックの類はゲームだと映えるんだけど、携帯電話の容量の少なさを考えると難しかったんだろうなあ。


探偵・癸生川凌介事件譚 仮面幻想殺人事件

携帯電話で展開していた探偵・癸生川凌介事件譚シリーズ第一弾。

名探偵癸生川凌介、その助手白鷺洲伊綱、彼らの事件ゲームにしている生王正生、いつもの面々のデビュー作。

伊綱さんと生王が捜査をしてそれらしき答えに辿り着くも、癸生川がどんでん返すいつもの構図は初見だと結構驚く。

携帯電話という限られた容量の中でしっかりとミステリをやろうとする気概が素晴らしい、


マルコと銀河竜

めちゃくちゃ豊富なスチル絵に軽快なBGM、そしてカートゥーン調のアニメーションハイスピード物語が展開していくSFもの

テキストを読むことが主体ゲームって落ち着いた作品が多く、議論をしたり腰を据えてお話を聞いたりが多いんだけど、この作品はとにかく主人公たちが走る! 動く! 飛ぶ! と終始忙しなく動いてばかりで色々な物語が手早く展開していく。

テーマソングの飢餓と宝玉はオープニングテーマでありながら、作品の全てを包括するような歌詞になっていて、クリア後に聞くとまた違った感想になる曲で大好き。

ただ、このスピード感故に細かい部分の整合性説明カットされているのは好みが分かれそうかな。


√Letter Last Answer

奇作としか言いようがない、実写のテキストアドベンチャー

とにかく全体を通じて奇妙な作品で、十数年ぶりに高校時代文通相手との手紙発見して、彼女に会いたくなりその地元島根に向かう。

こんな如何にもな青春振り返り系エモストーリーの導入だが、全くこんなストーリーではなく、罵倒悪口恫喝を繰り返す反社会的主人公に振り回される恐ろしいお話

ストーリーリアリティラインルートによって様々すぎて、突飛な展開が続くかと思いきや、現実的な着地を見せたりと、唯一無二な奇妙すぎる作品だった。


GOODBYE WORLD

インディーゲーム開発者女性二人の関係性を淡いドット絵の演技で描くナラティブアドベンチャー

全てを文章で語らず、キャラクタの演技で語るストーリーが見所でかなり細かい演技が丁寧に表現されている。

また、途中で挿入されるゲームボーイライクなパズルゲームが、レベルデザインでなにかを暗喩しており、キャラクタがなにを感じたのかを、台詞や演技だけでなく、このパズルゲームでも表現しているのが今作独自の特徴的な部分。

なかなかハード現実的な部分が多く、少し心に余裕がある時に遊んだ方が楽しめそうだ。


マリンエクスプレス殺人事件

修学旅行で水中を走る列車に乗り込んだ学生たちの中で起こる殺人事件お話

スペインインディーメーカー作品だが日本サブカルが大好きな人たちが作っているようで、そういうのが好きな人向けの小ネタがたんまり入っている。

とはいえジェンダー政治的な正しさ規定とした問題提起が挟まるなど、日本ではあまり見られないストーリーもあり独自の良さがあった。

殺人事件にまつわる解法も、トリックロジックなどのあれこれではなく、人間関係の妙に重きが置かれているのも、ある種のらしさなのだろうか。


デスカムトゥルー

奇妙なホテルの一室で目覚めた男性がいきなり殺人事件容疑者報道されるニュースを見るところが始まるホットスタートな実写ゲーム

短編ほどのボリュームながら、ゲームシステムを利用した演出や、繰り返しループする世界での面白コメディや、シリアスな男女の恋愛など色々な要素がみっちり詰まってる。

特にヒロインのサチムラアカネは、敵なのか味方なのか、頼れる強キャラなのか守るべき弱い子なのかが目まぐるしく変わる上に、扇状的なシーンも多く、演じている栗山千明さんの魅力が盛りだくさん。

取捨選択がしっかりしてる小粒ながらも好きな作品だ。


48作目以降はこちら

2023-07-13

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きのうのよる

なんか巣が一部 破壊されてた・・・

他の鳥が壊したか人(子供とか)が壊したかってのあると思うけど、

多分前者・・・

人が下から突っついて壊したら全部壊れるとか巣の底の方が壊れてると思うけど、

巣の底は残ってたか・・・

となりランプの上で、うぶげのついた巣立ったばかりのヒナ

が一羽で寝ていた・・・

2023-07-11

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昼間はいなかったけど夜はい

巣と、隣のランプの上に1羽ずつ。

ホテル代わりにしてるだけかな

うぶげっぽいのがめっちゃ見えた気がするけど巣立ったばかりのヒナなのか、

それとも巣の中にあった産毛が付着しただけなのかわかりかねる

2023-07-02

オカメインコを買ったけどはずれ個体だったw

自分の家を持ち落ち着いてきて、昔オカメインコを飼っていてとても可愛かったので改めて飼ってみたけど

カメにしてはやたら勝ち気だしケージは大嫌いでケージにいるとうるさいわではずれだった

買った以上は責任持って世話するけど、10年はこの子の世話するの、いやだな~と思う日曜日

昔飼ってた子がおとなしめでやたら賢かっただけなんだろうか?

どっちも自分ヒナから育てたから、個体差なんだと諦めるしかないのか

毎回捕まえてケージに戻さないといけないのもなんだか可哀そうだし、

1日5時間くらい放鳥してもケージにいれたらずっと呼び鳴きするから

ケージに入れたらすぐ穴開けたダンボール被せて真っ暗にしないといけないのもなんだか可哀そう

でもそういう性格の子から仕方ないよね、妥協点見つけて暮らしていこうねアホ鳥ちゃん

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朝5時

ついさっき

巣のヒナと親の片割れはまだ寝てるけど、

隣のランプにとまってた方の親の片割れがエサ取りに飛び立つ瞬間をみた

スズメの声も聞こえだして明るくなってきて鳥の一日はもう始まってる

2023-07-01

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さっき夜

ヒナたちはみんな巣に頭つっこんでおしりを外に出して寝てたwww

そうやって寝るんだね

親も1羽はいっしょに巣に頭つっこんでたけど、残り1羽は隣のランプで見張りしてるように見えた

まぶたねーから寝てるかわかんねーんだよな

被膜っぽいのあるけどよく見えないし

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