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はてなキーワード: 宇宙人とは

2024-03-19

地球上に宇宙人いるかもしれない!という妄想開陳し、「宇宙人を見分けるために大規模監視を」と言い始めるのがCIA

2024-03-18

ゴジラ-1.0の良かったところ(ネタバレあり)

アカデミー賞取ったから観に行ったミーハーです。

まぁもうネタバレありで良いっしょってことでネタバレありで良かったところまとめる。

ストーリー

1.敷島自分意志脱出レバーを引いたこ

正直、橘が起爆レバー脱出機能も紐づけて死ぬつもりだった敷島を生かすという流れだと思っていた。

2.橘が脱出レバーのことを敷島に伝えたこ

ほぼ上と同じ。

自暴自棄になっていた敷島を見た後も敷島の生きる意志を信じた橘に拍手

俺なら起爆スイッチ脱出機能つけちゃう

3.あーなんだよ典子生きてるとかリアリティねーってなった後の絶望

ゴジラ敷島を逃してはくれない。

2作目があったら次はゴジラ後遺症問題(+復活したゴジラ)かな?

4.ベタだけど熱い

わかりやすい前フリ(ゴジラ敷島因縁付け)、中盤(愛する人を失って自暴自棄になる)、終盤(ピンチになるけど最後なんとかなる)だったけど、これでいいよね。

鬼滅もこのシンプルさがウケたわけだし、ベタベタで良い。

映像

1.ゴジラ怖い

銀座に襲来したとき、一緒に観に行った彼女が俺の手を握ってきた。(のろけ

2.戦艦とかメカがかっこいい

艦これで観た!が何度かあった。

3.統一感があった

多分、家の中とか以外は全部VFXだったのでは?統一感があって良かった。

その他

1.怪獣宇宙人映画によくある意味ないエロがない

これは-1.0の良いところというよりゴジラの良いところよね。

ゴジラ全部観てないから知らんけど。

2.音楽

今流れて!って思ったときにいつものアレが流れてくる。最高。

総合評価

パンツが見れなかったので☆1です

2024-03-15

anond:20240315095121

再挑戦しようかなぁ

難しいよ、あれも

ギター弾いてるのが宇宙人からじゃないの?と思うよ👽

2024-03-14

anond:20240314212557

絶対あると勘違いする奴がいるから濁すのが正解

宇宙人がいないともいえない、を宇宙人存在する、と言い換えると変な奴が湧く

原則として誰にでも好き嫌いはあります

知らないことは存在しないとする人もいます

知らないふりをする人もいます

べき論の出発点は好き嫌いです

自分好き嫌いに気付いていない人もいます

何億光年も先にいるだろう宇宙人と仲良くするべきです

物理学者幽霊は別の天体に行ってるだろう

宇宙人幽霊地球へきているだろう

2024-03-13

UFOの正体は自己複製探査機かもしれない

ってNHK番組でやってた。

人類は遠くの宇宙人が作ったbotの残りカスを捕まえることもできないのか。

ある日、増田の前に宇宙人が現れた。

宇宙人地球人を見て不思議に思った。

というのも宇宙人には性といったものがなく、男と女の違いついて、よく分からなかったのだ。

そこで宇宙人増田に、男と女は何が違うのか?と尋ねた。

実際、男と女はそんなに変わらない。

増田はそう考え、「プレイステーションセガサターンの違いのようなものだよ」と答えた。

宇宙人はなるほど、と思った。

2024-03-11

anond:20240311153251

今は車の宇宙人になって「爆あゲット」とか言ってる

2024-03-10

anond:20240309171028

「どなたでも」とは偉い人の頭の中にいる人に限定されます

知らないもの存在しないとする人もいます

知らないふりをする人もいます

人を超え人類支配しようとしている宇宙人もどこかで生きているかもしれません

2024-03-08

たまに見る夢が、液体系の宇宙人と融合する夢

それで自分だけではなく、親や友人も融合して、任意の形状に変化できる能力を手にいれる

ただし変化の過程が超キモいし、人格も乗っ取られる

2024-03-04

anond:20240304135835

すべての生物をいつくしむとは存否にかかわらず人間を超えた宇宙人をもいつくしむということである

2024-03-03

女は男に高学歴高収入高身長を求めるけど…

収入は高ければ高い程いいし、身長常識的範囲で高い方がいいってのも分かる。

でも学歴だけは同レベル帯で合わせておいた方がいい。

学歴って、お勉強ができることの証明でもあるけど、同時に「どのような常識レベルか」を測るものでもあるんだ。

常識レベルが違うとつらいことばかりだぞ。

例えば、店員に対する接し方一つで育ちの違いがもろに出る。

これが家事分担や子育て方針となると、あっさり夫婦関係破綻する程の対立を生むことになる。

収入身長はいくらでも高望みしてもいいけど、学歴だけは身の丈にあった相手を選べ。

そうしないと、自分と同じ言語を話すだけで、全く意思疎通ができない宇宙人を掴むことになるぞ。

2024-03-01

数学必然性は実は人間言語分析能力によるものなので、言語能力が異なる宇宙人とは、数学的語彙が共有できない可能性があるんですよね~


なぜ数学言語能力関係するんだ?と思う人は、以下のノーム・チョムスキーの有名な、無意味な二種の文を見ればわかってもらえるかもしれませんね~

・“Colorless green ideas sleep furiously.”(「無色の緑の考えが猛烈に眠る。」)

・“Furiously sleep ideas green colorless”(「猛烈に」「眠る」「アイデア」「緑色」「無色」)

前者は文法的には正しいが意味が無い文で、後者文法的に正しくないか意味がない文、ということはわかっていただけるかと思います

しかし、上記二種の文は、両方とも経験的には何も想起させないがゆえに、経験的には同様に意味の無い文です。

ということは、経験こそが認識の基礎、基底である考える人にとっては、二種の文の違いを説明することができないのですよね~。

なぜならそのどちらも経験することができず、経験による理解が基底であると主張するのだから経験的基底において違いのない(意味のなさ、指示対象存在しないという点において同質という意味)上記二種の文の本質的差異(基底的差異)を指摘することができないのですね~


現代言語哲学、そして現代論理学の基礎を作ってきた哲学者たちは、数学必然性がどこから来るのかという問題について、

文の経験理解よりもに、文の文法的分析が先に行われる(そして数学必然性は、文法分析に基づく理解のものから正当化可能である)ことを示すことによって、

経験的(アプリオリ)論理数学必然性正当化可能であることを証明してきたんですね~

例えば上記二種の前者の文でいえば、経験できないにもかかわらず文法的に正しいことが理解できるのは、まず文法分析が先に行われ、その後意味解釈に失敗するから無意味なのであって、その逆ではないのですね~

そして数学で扱われる文、例えば2+2=4は、なんらかの経験を前提せずとも、形式的理解(つまり文法的理解)から正当化可能であるがゆえに必然的(=非偶然的、または前経験的)なのですね~

そして例えば上記二種の文とは別の有意味である文「無職緑色ジャージを着た男性が猛烈に眠る」であったとしても、まず文法的理解が先に行われたあと、その意味解釈を行うことができるがゆえに有意味なのですね~

プログラミング言語だって、まずどれが変数で、その変数に何が割り当てられているかといったセマンティクスよりも先に、シンタックス分析が行われますよね~


から数学必然性は実は人間の前経験的な言語分析能力によるものなので、言語能力が異なる地球外生命体と遭遇した時、数学的語彙が共有できない可能ももしかしたらあるのかもしれませんね~

なぜなら我々の理解する必然性とは、我々の言語分析能力に基づくものであって、よそから来た宇宙人にそれが期待される理由がないからですね~

2024-02-29

じゃあ俺だってめちゃくちゃ面白い本をみんなに薦めたいじゃん

20代のうちにこれ読んどけ」とか「本を読んでない俺が薦める本」とか、そんなの見てたら俺も本紹介したくなったからするわ。

桶川ストーカー殺人事件遺言清水潔

1999年埼玉県で発生した桶川ストーカー殺人事件を追った週刊誌記者ルポルタージュ事件事件だけにこういう言い方は不適切かもしれないが本当にとんでもなく面白い。こんな酷いことができる人間が本当に存在するのか、警察はここまで人間の命を軽んじるのか、マスコミ面白おかし報道できれば事実なんてどうでもいいのか……、とにかく最初から最後までずっと衝撃を受けっぱなし。この世界の見え方がぐわんぐわんと歪み、最終的に気持ち悪くなってくるほどの恐怖や憤りを覚えた。また、文庫あとがきにも言葉を失った。打ちのめされる読書体験がしたい人は読むべき。

LIFE 人間が知らない生き方麻生羽呂

人間って生き方下手すぎるだろ、ちょっと動物見習ってみろよ」みたいな本。半分漫画、半分解説文で猛烈に読みやすいから気軽に何度も読み返すうちに大好きになっていた。゛「生存戦略」がテーマビジネス書”と紹介されているが、バリバリビジネスマンから完全なる無職まで、老若男女誰もが普遍的に楽しめて勇気づけられる内容になっているのがすごい。

『私の嫌いな10の人びと』中島義道

世の中なんてクソくらえ、と思っている人にはこれを読んでほしい。世の中には「世の中なんてクソくらえ」と思っている人が割と大勢いて、その中でも哲学者中島義道はかなりクソくらえパワーが強い人間中島が嫌いなのは「常に感謝気持ちをわすれない人」や「自分仕事に誇りを持っている人」、「けじめを大切にする人」など。普通だったら良いこととされる考え方の中にある欺瞞や建前を丁寧にあぶりだしてすさまじく罵倒する。「わが人生に悔いはないと思っている人」に対して「ああ、そう思いたければそう思いなさい!そう思って、さっさと死んでいくがいい!」とブチギレまくっている。中学生の頃にこの本を読んで価値観根底からひっくり返されるような衝撃をうけた。

ナポレオン狂』阿刀田高

はいきました、直木賞作品小説には゛奇妙な味”という、まあ今ではほとんど死語になりつつあるジャンル?があって、阿刀田高はその名手。なんとも後味の苦いブラックユーモア満載の短編が13話入っているのだけれど、文章オチのキレがすごい。ありふれた日常風景から導入して途中に「おや?」と思い、その違和感がいつの間にかとんでもない事態になっている。やっぱり短編小説は読みやすいよね。作品世界に慣れて没入し始めた時に終わってしまうので物足りないこともあるけれど、これはどの作品も大体最後破局的な結末でスパっと終わるので読後感が爽やか。

宇宙人出会う前に読む本』高水裕一

めっちゃふざけたタイトルだが、中身はめっちゃ理系マジで想像以上に理系文系の私にはさっぱりわかりませんし、もはや何が書いてあったのかすら全然覚えておりません!しかし何というか、宇宙人出会った時に恥をかかないためにはどういう教養を身に着けどんな会話をすればよいのか、その会話の先に何が待ち受けているのか。そんな考えたこともないようなシチュエーション解説してくれる宇宙会話ハウツー本として不思議な魅力がある。講談社ブルーバックスという自然科学科学技術系の新書シリーズの中の一冊。

マノン・レスコー』プレヴォ

光文社古典新訳文庫。その名の通り『カラマーゾフの兄弟』とか『方丈記』とか古今東西古典的名著を、今生きている言葉でとても読みやす出版してる神シリーズがあり、その中から出会った一冊。一言でいえば若い男女が愛の炎に燃え駆け落ちする話、なのだがとにかくエネルギーがすさまじい。ああ、お互いのことが好きで好きで堪らないけどとにかく金がないから親から金借ります、その金使っちゃったので友人騙して金借ります、だめだ金足りないか詐欺します、どうやら彼女浮気してるぞこのビッチめ、ごめんやっぱり愛してるよチュッチュ♡、そうこうしてるうちにまた金なくなったか人殺します……、最初から最後までやりたい放題でものすごい疾走感、最高に面白い。驚くのはこれが300年前の小説だということ。

アタゴオルますむら・ひろし

小学生の頃図書館で読んで不思議気持ちになった漫画。猫と人間が同じことをしゃべる世界で、性格が終わってるデブヒデヨシとその友達テンプラパンツたちの日常の話。最近久しぶりに読み返しているがヤバい、毎回最後コマで泣きそうになる。降る雪の上を歩ける靴を履いて「ほんとうに・・・粉雪は冬の散歩身だね」って……(´;ω;`)別に感動的な話ってわけでは全くないんだけれど美しくて。余韻って言葉はこの漫画のためにあるんじゃないのかってくらい、毎話余韻がすごすぎる。

ものぐさ精神分析岸田秀

無人島に一冊だけ持っていくとしたらこの本を選ぶ。40年近く前の本だが、この本はそれだけ長い間日本全国津々浦々、大都会本屋で、片田舎図書館で、おじいちゃんちの本棚で、様々な人にひっそりとけれど強烈に衝撃を与えてきた名著。「ものぐさ精神分析が本当に面白くて」みたいな話を、全く別々の3人からいたことがある。日本人について、歴史について、性について、すさまじい筆力でぐいぐいと独自理論が展開されていく気持ちよさ。今読み直してもその理論社会ピタッと当てはまってしまうような鋭さ。今後もずっと読み続ける一冊。

2024-02-28

社会進歩すればするほど少子化にならざるを得ないなら人間より賢い宇宙人存在し得ないことになるよな

仮にそんな生物がいたとしてもとっくの昔に超少子化になって滅んでるはず

2024-02-17

anond:20240217095737

もっと根源的な問題として、推論規則の「一覧表」があるとして、あるマスの記号とあるマスの記号列の関係それ自体を厳密に記述することは可能なのか?と思う。

「書き換えられる」というような関係ならば、それを「書き換える」という概念をまだ持たない宇宙人などに、感覚によった対面のレクチャーではなく、「記号列」で伝えることは可能なのか?

また、その一覧表を作った本人がそに一覧表に基づいてある記号列を演算規則に基づいて書き換えたつもりになってたが、上記に書いた「常識的」という意味で、間違った規則適用をすることもあるだろう。酔っぱらっててぬとねの区別もつかなくなってるみたいな状態だったりとかで。

推論規則を作った定義者すら、その一覧表をできないとき、その一覧表は推論規則を示したものとしての「意味(解釈ではない)」を持つのだろうか?

誰も空を見るものがいなくなったとき空は青いのかの話じゃないけど、誰もそれが推論規則の表である認識しなくなったら、それは本当に推論規則なのだろうか?ただの「絵」でしかなくなっていないか

あと以下のトラバ主とあなたは同じか?同じならツリーのやりとりは一つにまとめたい。

https://anond.hatelabo.jp/20240216215810

anond:20240216233624

ありがとう。こういうこと↓を考えていてすでにほかのトラバでも一度書いた通り

から合致しているとはどういうこと?そりゃ常識的には「わかる」から変なこと言ってる自覚は大いにあるけど、突き詰めればそういうことになると思う。

推論規則の「一覧表」があるとして、あるマスの記号とあるマスの記号列の関係それ自体を厳密に記述することは可能なのか?

「書き換えられる」というような関係ならば、それを「書き換える」という概念をまだ持たない宇宙人などに、感覚によった対面のレクチャーではなく、「記号列」で伝えることは可能なのか?

また、その一覧表を作った本人がそに一覧表に基づいてある記号列を演算規則に基づいて書き換えたつもりになってたが、上記に書いた「常識的」という意味で、間違った規則適用をすることもあるだろう。酔っぱらっててぬとねの区別もつかなくなってるみたいな状態だったりとかで。

推論規則を作った定義者すら、その一覧表をできないとき、その一覧表は推論規則を示したものとしての「意味(解釈ではない)」を持つのだろうか?

誰も空を見るものがいなくなったとき空は青いのかの話じゃないけど、誰もそれが推論規則の表である認識しなくなったら、それは本当に推論規則なのだろうか?ただの「絵」でしかなくなっていないか

あとは、概念が「数学実在」なるものとしてあって、数学はその実在的な概念発見したものだというなら、推論規則なり定義というのはそうした実体を指示する記号に相当する。

これはアメリカというような「固有名詞」が、アメリカと呼ばれる国であるあれを指すという単なる約束に基づいてるのに比べれば、うえで言うような記号は、実体のもの記号を並べる順番や位置という関係性によって表現しようとしていることと、指示する約束という恣意性を兼ね備えているんだよね。その表現実体を指示するにあたって本当に一意で「約束」を抜きにしても厳密なのか、情報の羅列として実体を一つに絞ってるのかって話になる。

anond:20240216213800

から合致しているとはどういうこと?そりゃ常識的には「わかる」から変なこと言ってる自覚は大いにあるけど、突き詰めればそういうことになると思う。

推論規則の「一覧表」があるとして、あるマスの記号とあるマスの記号列の関係それ自体を厳密に記述することは可能なのか?

「書き換えられる」というような関係ならば、それを「書き換える」という概念をまだ持たない宇宙人などに、感覚によった対面のレクチャーではなく、「記号列」で伝えることは可能なのか?

また、その一覧表を作った本人がそに一覧表に基づいてある記号列を演算規則に基づいて書き換えたつもりになってたが、上記に書いた「常識的」という意味で、間違った規則適用をすることもあるだろう。酔っぱらっててぬとねの区別もつかなくなってるみたいな状態だったりとかで。

推論規則を作った定義者すら、その一覧表をできないとき、その一覧表は推論規則を示したものとしての「意味(解釈ではない)」を持つのだろうか?

誰も空を見るものがいなくなったとき空は青いのかの話じゃないけど、誰もそれが推論規則の表である認識しなくなったら、それは本当に推論規則なのだろうか?ただの「絵」でしかなくなっていないか

女って性欲無いのに恋愛したがるの?

からしたら、宇宙人恋愛するようなもんじゃないの?

のっぺりして、身体的にも精神的にも性的に見れないことが確定している生き物。

それに恋愛感情抱く?それただの異常者じゃないの?

 

性欲無いならそれこそ、その宇宙人知識やら人格やら考え方に興味わかなきゃつき合わないことになるけど、そもそもそれって恋愛?ただの友達づきあいじゃん?

2024-02-16

期待はずれ的な理不尽な怒り

アニメを見るとごく稀に理不尽な怒りによってアンチみたいな存在になることがある。

アンチといっても活動はしない。しかアニメ話題になると稀にこいつはクソと紹介することはある。

しかし冷静になるとふつう理不尽ではある。一つの終わり方としてはいいじゃないと思うしな。

俺がそういった怒りを感じる作品は2つ

ズヴィズダーと16bitセンセーション

ちなみに惜しいのがシャーロット

共通点として、話の半分辺りまでは期待値が高く、最後でひっくり返されたときにそういった理不尽な怒りを感じる。

ズヴィズダーは特にない。かなり前に見たからそんなのあったなー程度

でもぶん投げはクソなので多分これからも許さない。

16bitセンセーション最近だけど数日前くらいにタイトルを見ても発作が起きなくなった。

この作品こそ理不尽に俺が怒りを感じていると思う。

話の途中で宇宙人みたいなのが出てきたあたりで真顔でぶちギレて再生を止めて、

今日まで一度も見てない。その後どうなったか記事とかネタバレすら見てない。

最後まで見るとすっきりするのかもしれないけど

今この状態である限り俺は決してみないだろう。

シャーロット最近許せた。そこまでひどくはなかったかな...?くらいに収まったか微妙

でもシャーロット以降P.A.Worksオリジナルアニメは頭よぎって見てない

と思ったけど

冥土戦争見てた

なんもよぎったりしなかったけどふつうに切ったな

2024-02-14

子どもの頃にSF映画の「コンタクト」を見て以来、ジョディ・フォスターが演じた主人公のアロウェイ博士ファンなんだ

彼女天文学者で、同業者バカにされながらも「宇宙人を見つける」というSETIプログラム従事している

その信念を貫くために、上司に楯突くし、資金を集めるために行脚する

その信念と行動力尊敬している、フィクションキャラクターだけどね

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