はてなキーワード: 大義名分とは
明らかに女子小学生にしか見えない要素で構成された人物画にスカートをたくしあげさせて
「ポルノじゃないポルノじゃないほんとのことさ」って主張することに何の意味があるんだよ
いい加減"どこまでやったら炎上してSNS凍結させられて謝罪しなきゃいけないのか"チキンレースはやめろ
こうして"凍結"、"炎上"することで結果的にロリコーンが得したか?大損こいてるじゃねーか
アンチロリコーンに大義名分をホイホイ供給するのはいい加減やめろよ
これがエッチに見える奴の心の中がエッチなんでーすキャッキャッ!
で、溜飲が下がるのはお前の中だけで現実には自分の首絞めてるだけだぞ
首絞めプレイか?
時代は変わってんだよ爺さん
2年前、妊活をしようと初めて排卵日に合わせて致してみたあの日、なんと一発で当たりくじを引いた。
子どもを授かったことが心から嬉しい反面、妊活を大義名分にしてこれから半年くらいやりまくれるのかなと期待していたので、少しだけ落ち込んでいたのも正直なところだった。
妊娠中にセックスをしなくなるのはわりと一般的なことだと思うが、産後どうするかまではそのときはまだ考えていなかった。
結局、産後は互いの健康と子どものために夫婦の寝室を分けることになり、そのような行為を試みる機会は一切なくなった。そしてなによりもお互いにずっと疲れていて、機会以前の問題だったように思う。
そんなこんなでセックスレス。レス期間は伸びれば伸びるほど誘いにくくなり、気づけば最後にした日から2年経っていた。
思い返せば19歳の夏の初体験から11年。経験人数こそ少ないけれど、初体験の日から9年間、3ヶ月以上しない期間があいたことはなかった。
それが今となっては2年間ノーセックス。
あんなに大好きだったセックス、いつだってそばにいてくれたセックス、一体どこに行っちゃったんだい。
そして親たちがセックスをしないうちに子どもはすくすくと成長し、1歳を過ぎ、少しずつ意思疎通ができるようになってきた。大人の真似をしてメルちゃん人形でお世話遊びをするようになった。その様子を見て「弟か妹がいたら…」という考えが脳裏によぎる。
このまま日々を過ごせば、次のセックスは「そろそろ2人目つくろうか」のタイミングになるだろう。でも、それではいけない。
どうしても、子作りを目的としない形でのセックスをしたいという強い想いがあった。
やらぬ後悔よりやる後悔。夜、ありったけの勇気を振り絞って「久しぶりに2階で一緒に寝ない?」と提案した。
我が家ではローテーションで一方が1階で子どもと一緒に、もう一方が2階で1人で寝ることになっているため、きっと子どもを1人で寝かせることを気にするだろうと思い「1日くらい1人で寝かせても大丈夫大丈夫!ほら最近夜泣きしてないし!平気だよ!」とまくし立てた。恥ずかしいほどに必死だったと思う。
そしてその提案は無事に通った。心の中で大きくガッツポーズをした。勇気を出してよかった。
およそ1年ぶりに同じベッドに入り、2年と16日ぶりのセックスをした。2人とも激太りしていたため、2年前とかなり感触は違ったものの、幸福な充実したひとときを過ごした。
そしてずっと確認できずにいたが、この2年間、相手も同じ気持ちだったことが分かった。
結婚する前は、よその夫婦の煮え切らない話を聞くたび「夫婦なんだから腹割って話し合えば良いのに」と軽々しく思っていたが、実際に自分が同じ立場になるとなかなか勇気が出ないものだと分かった。まさかセックスひとつ誘うのにこんなにも勇気がいるなんて。
イスラエル、「2国家共存」の要求拒否 「国際的な指図」も拒絶 - CNN.co.jp
ネタニヤフはラビンじゃないってだけだし、現在のネタニヤフの支持率はそれなりなのだろうと思う。
ここで徹底的にパレスチナを叩いておけば、次のステップ(完全制圧)への足がかりにはなる。
そこに住んでいた人たちは、そこに住んでいた人たちの問題であって、イスラエルの問題じゃない、って本気で思ってるだろうし、ネタニヤフを支持する人たちも同意しているだろう。
はてなーも、他の連中も甘いんだよ。
「コイツは絶対に殺す」って決めた人間を止めることはできないんだよ。たとえ世界の警察(笑)米帝であってもな。
"24/1/28 「生成AIの『学習』は学術用語だ」ということをそろそろちゃんと説明した方がいい"
https://saize-lw.hatenablog.com/entry/2024/01/28/210053
いまだにこのレベルの内容がバズってるのを見ると少し辟易させられるが
考えてみると、ちゃんと技術を理解してる人間すらこのレベルのことしか書けないのは
対話の場がなくお互いの言葉尻をとらえてる状況が悪いと思うので少し整理して書こうと思う。
・著作権をめぐる法理が日々変化しつつあることが理解されていない
という二重の難しさにある。
単に概念的に難しいというだけではなく、日本においては法制度の実装レベルですでに混乱が生じている。
とくに生成AIと著作権を語るにあたっては「フェアユースという発想に賛同するか否か」という観点が必要不可欠なのだが
一足飛びに機械学習だけ著作権法30条の4によってフェアユース的発想が導入されているという
非常に奇妙な状況になっている。
フェアユースとは何か、というのは非常に難しい。
「一定程度の公正さがあれば具体的な類型を列挙しなくても著作権を制限できるという考え」
とでも要約できるが、これだけでは意味不明だろう。
英国にフェアディーリングというものがあるが、こっちの「公正さ」はわかりやすい。
「非営利かつ研究や教育目的、批評、報道などの場合は著作権は制限される」ということ。
たとえばこれがなければ公営の学校や図書館は莫大な支払いに追われ成立しえない以上
「公正さ」のために著作権を制限してよいという発想はわかりやすく
近代以降の文明国でこれを否定するような法理はまず存在しえないだろう。
フェアディーリングそのものではないが、EUの情報社会指令第5条なども同じように
「公正さは基本的に非営利や少なくとも公益目的、かつ具体的にあらかじめ列挙される」という発想である。
「営利でも、今までに判例がなくても、抽象的な議論で公正さを主張できれば新しく著作権を制限できるケースを創れる」
ただし、元の著作権者の利益を「不当に」害さない範囲で。何が不当か?それはよくわからんので最高裁まで争いましょう。
一見すると無茶にも思えるが、現代人の多くはこの法理の恩恵を受け、著作権を制限することで利益を得る側だ。
フェアディーリングの発想だけでは、検索エンジンのサジェスト機能すら著作権的にアウトということになる。
それを「フェア」にしたのは、米国著作権法に組み込まれたフェアユースの発想なのだ。
サジェスト機能だけでなく、情報技術を用いた新サービスが興るたびに多くの裁判が発生している。
ただし問題点は、それがフェアユースだと認められたとしても、EUの法理で「いや、この機能は著作権的にアウトだ、金払え」ということも現時点ですら可能であるということだ。というか実際にそういう判決はそれなりの頻度で発生している。
だってフェアユースはあくまで米国を含む一部の国でしか確立していないのだから。
しかし、現実問題として、それなりに有用なwebサービスを立ち上げようと思えば、まずフェアユース的発想に頼らざるを得ないだろう。
そこでいわれている「引用」は基本的に紙媒体で実名の人物が著作で相互引用する低速で静的な状況を想定しており
インターネットでアルゴリズムやボットを含む様々なエージェントが高速で動的に情報をやり取りする状況は考慮外だ。
もちろん、法の運用上はそれらに解釈を加え、少しずつ判例を積み重ね、法的に許される状態を少しずつ拡張していくわけだが
その結果が「サジェストは権利侵害です」となるのと、「フェアユースなので許可」となるのとでは、新サービス市場の発展速度が圧倒的に違う。
これらは基本的に著作権侵害であるが、訴訟を起こす利益などが小さすぎるため放置されているに過ぎない。
しかし例えば、訴訟が大幅に簡素化・自動化され、二次創作やミームが不可能となる社会を人々は望むだろうか?
究極的には、「どちらを選びたいか」という話になってくる。
もちろん、自分でどちらかを選びたいからと言って、それが自分の国の法理として実装できるかというと、大抵はそれは別問題だ。
フェアユースの発想を頑として認めない米国民がいたとして、如何なロビー活動の天才でも、死ぬまでに合衆国法典第17編第107条を改正するにこぎつけるのはまず不可能だろう。
逆に欧州の新進気鋭の政治家がEUの現状を憂い情報社会指令第5条を全面撤廃・改正してフェアユース的発想を導入できるだろうか?
全政治生命を賭したとしても、やはり死ぬまでにやり遂げるのは無理だろう。
すでに著作権法30条の4が存在しているというのがそれを端的に示している。
しかもそれほど政治的な紛争もなくぬるっと成立した、としか言いようがない成立過程である。
これは「元の著作物に表現された思想又は感情の享受」以外なら、営利目的でも無許可で機械学習を行っていいとするものだ。
ただしここにはやはり「フェアさ」は必要で、その条件は「元の著作権者の利益を不当に害さない」という抽象的なものだ。
現時点では確固たる判例はないので、大型の訴訟が起きてから決まることになるのだろう。
前述したとおり、日本の著作権法にはもともとフェアユースの発想はない。
それにもかかわらずいきなりこれがぬるっと成立するというのは、ある意味特殊な日本の政治状況、法体系の面白さというほかない。
ぬるっと成立した以上、ぬるっと撤廃されることだってありうるのだ。
ともかく、日本においてはいろいろロビー活動の余地、法改正の可能性、政治闘争で結果が変わる余地が多分に残されている。
だが以下は整理しておくべきだろう。
・フェアユース的発想を認めたとして、生成AIの利用はどのような具体的なケースでどうフェア・アンフェアなのか?
これは非常に難しい問いだと思う。私が答えるなら
(1)
フェアユースは認める。そもそもインターネット時代にそれ以前の著作権法を解釈と判例でそのまま運用する発想は無茶。
二次著作物の利用や検索エンジンなどのwebサービスを「基本はアウトだが、訴訟コストが支払えないから事実上セーフ」という現状はいびつすぎるのはもちろんのこと、訴訟コストが簡素化されてそれらが制限される状況が公正とも思えない。
(2)
生成AIにおいて元著作物と生成物の市場での利用形態が完全に競合する場合はフェアユースを認めたとしても「不公正」といえる。そもそもフェアユースはあくまで「新しい市場の開拓」という米国的な大義名分があって初めて成立する。
イラストを売っている販売元と同じようなプラットフォームで再販売するような場合は市場拡大していないし不公正だろう。
逆にそうではないケース、元データの市場と新データの市場がバッティングしない場合にはフェアユース的発想で公正とされると思う。
というあたりになるだろうか。
たぶん意味がよくわかってないんだよね
まあ、雑で極端な説明だが、民進党は台湾人と中国人は別の民族という立場をとってると思っていい
一方、国民党は台湾に住む人も大陸に住む人も同じ中国人だという立場
だからといって、国民党が中共と仲良いなんてことは決してないわけ
イデオロギーの対立があって喧嘩別れしたんだし、喧嘩の原因もまったく解消されてないんだから、いきなり仲良くなんてことは起きない
もちろん、台湾にいる中共シンパは民進党じゃなく国民党を選ぶだろうけど、それは国民党が中共シンパであることを意味しない
というわけで、台湾側から見たら、どっちを選ぶかで中共への態度が大きく変わるというのはあまりない
ただ、中共側から見たら、「台湾人は中国人じゃないです」って言われちゃったら、統一の大義名分がなくなるから
民進党を嫌がってるというのはあるんだと思う
で、今回の選挙の争点というと、そんな中共への態度とかはそれほど重要視されてなくて
とにかく「政治腐敗」に尽きるわけ
国民党も大差ないじゃねーか、って感じになってて
その他の候補
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ズン チャ ズンズズン チャッチャッチャッチャ アラサーになる前から派遣の仕事をしていたので、どんな時でも常に人と触れ合う機会がある。人付き合いが好き。だからコンビニ店長とかもよく回っていたし、他業界を含めていつもその仕事をしている人に声をかけやすい。「アルバイトでも○○さんちゃんと働いてるんですよ~」くらいには名前と顔は覚えてもらえているだろう。昔からそう感じてきたのだが、最近特にそう感じるのは、そういう人ばっかりで「aさん知ってるんです!」
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ズン チャ ズンズズン チャチャチャチャチャチャ」というステップを経て、最終的には両手で頭全体を覆い隠すまでイッてしまうという、非常に高度な調教となる。ちなみに「イッたあとのグダグダ感を楽しむ」というのは、俺だけではないはずだ。つまり、このレベルであれば何事にも挑戦しやすいということなのだ。最後にこの『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』におけるサノスの最恐役であるレイン・ルドゥーが言うには、「アベンジャーズはあくまで
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ズン チャ ズンズズン チャク ズンチャク シュク シュクル シュークル シュッキョー シュク シュクチュ 「かめかめ」という単語は「すごい、何でもできる子、すごい」という事なのですが、うっかりその実態は隠されていたという事がよくあります。そこで、この度はうっかり言ってしまわないよう普段の一言二言で伝えようと妻に提案したところ、妻が「パパにも大義名分がある
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ズン チャ ズンズズン チャチャチャチャッな 不景気だぞ キャ ー ク ー ャ ー ャ オー ー ス ト ン オ ウ ン ン キョ ウ ー ア ン ン イ ク ス ン ノ ン ボッ ( 12/13 23:14 )※ここは「きょうのオススメ料理」のリストです。日替わり定食・日替り創作