はてなキーワード: OPとは
アイドルマスター関連ラジオとしては、もう何本目かよくわかんないぐらいになっちゃってるけど、とにかくはじまりましたよ。
ドリルさん大好きな私としては、応援せざるをえない!
というわけで、今週から[青木瑠璃子]タグを盛り上げて行くため、感想文を毎週アップしようと思います。
○全体の感想
とは言え、箱番組が二つある構成や、初回らしいコー(じゃない)プログラムの説明などに時間が費やされてて
同じ2人喋りの番組のあと30分あるのでは、相方さんがボケだったけど、今回はお互いツッコミな感じだから、なんか新鮮だなあ。
その分、今までにない魅力が出てくるんじゃないでしょうか?
今週は披露した楽曲は歌マスでした。
何年たっても、というか9年たってもか、アイドルマスターといえばやっぱりこの曲ですね。
僕はアイドルマスターはラジオ(今田舎村で落ち合おう)から入ったプロデューサーなので、あまりこの曲に思い入れは無いのですが、
それでもやっぱりこの曲を聞くと「始まりだ!」という気概が沸いてきますね。
輝きの向こう側でもOPに使われた曲ですしね。
○コタエ
○答え続ける旅人2005
まだまだ休みなので昼からウォツカを舐めながら最高にハイなかんじで若干独り言を液晶ディスプレイに吐きかけながらうるさいメカニカルキーボードを叩いているので意味不明なところは勘弁してもらいたい。
おれはまた男の娘と寝てしまった。ある街のラブホテルで,朝気が付いたらかわいい男の子が隣に寝ていた。その前夜はオフ会で居酒屋に行ってた。無くなりかけの記憶の鱗片を掴みとるに酔った勢いで連れ込んでしまったらしい。stayは前払いなホテルだったようで財布からは一万円が消えていた。給料日だからといって奮発しすぎなのではないかというちょっとした後悔はある。相手は心は女の子だが体は男の子だ。正確に男の娘と呼ぶのかどうかはわからない。男の娘という言葉を示す範囲については沢山議論されているだろう。ただ俺の主観による解釈では男の娘だと認識しているしおれは男の娘という言葉が好きでとても興奮するし股間が反応する。
この記事を相手に読まれたら少し恥ずかしいような悲しいような気持ちになる。ただおれは後悔していない。またしたい。
おれは男の娘とも女の子とも寝るのが好きだ。いちゃいちゃするのが好きだ。セックスするのがすきだ。男の娘とえっちするのはいけないことなのだろうか。かわいければナニがついてようがついていまいがかわいいのである。一緒に寝たいのである。ホモセクシャル?バイセクシャル?性同一性障害?は?なにそれ?ちなみにバイセクシャルであると公言している女装子さんと致したこともあるし,バイセクシャルのひととも,性同一性障害の相手ともしたことがある。しかし至って普通におれはノーマルなのだ。おれがおれのことをノーマルだと思ってるからノーマルなのだ。古のオッサンの言葉を借りるに我ノーマルだと思う故に我ノーマル,だが本当にそうなのだろうか,実際のジャンル分けでは何なるのだろうか。あと一つきになるのが何故他の男連中はナニの有る無しで相手を選ぶのかということだ。可愛ければそれでいい的思考に何故ならない。最近はほんと磨けばかなりかわいくなれるような男の子がたくさんいる。一方いくら磨いてももう対象として見れなさそうなクソマxコもたくさんいる。男の娘のほうがどうされれば気持いいかわかってて優しくやってくれるしかわいいし最高だ。女の体もやわらかかったりメリットがあるがそれと同じほど男の娘もメリットがある。みんなも視野をひろくもっていこうな。
ともかくおれは男の娘も女の子が好きだ。寝るのが好きだ。寝るのがすきなので行きあたりばったりで遊べるだけ遊んでる。若いから仕方ないのだろうか。偶然にも今までの相手は割と簡単にさせてもらえた。おれの顔とスタイルとセンスはマシな方なのだろうかもしれない。今回ついに経験人数が4bitの上限を超えた。セックス依存症なのではないかと自己嫌悪していまう。酒を飲んで酔っているときとだれかを抱いているときしか気持ちが存在しない。それ以外の日常は無のまま過ごしているような気がする。クソみたいな18歳だ。客観的にみて自分はクソだ。本当にクソだ。自己嫌悪しかでてこない。死ね。自分が小学生のころにみた某深夜アニメのOPの歌詞のように,大嫌いな僕19歳になってしまうのか。おれはバイセクシャルなのか,一体なんなのかというのも若干疑問に感じている。
でもどうすればいいのかわからない。
この瓶が空くまで録り溜まったアニメを観て
寝よう。
http://skky17.hatenablog.com/entry/2014/08/30/192138
触発されて衝動的に書きたくなった
あーアニソンしてんなーって感じ
聞いてて気持ち良いのが大きい
それこそドラゴンボールは色々名曲あるんだけど一番ビビッと来たのはこれ
謎/名探偵コナン
ストレートなタイトル。完全に思い出補正ですがコナンといえばまずこれが出てくる
RAVEのアニメって俺たちの冒険はこれからだ的なので終わったのかなうーん
しんみりさせてくれて、ああ終わりなんだなと思わせられる。夕暮れ時に聞きたい曲
林原めぐみという人物がいかに人気になったかが分かる気がする曲
詠唱は覚えたくなるよ
先のブログと被ってるけど好きな曲
この頃のポケモンの曲を聞くと死にたくなってくるのはなんでですかね…
ポケットにファンタジーとかもうね
EDも良かったけど個人的に死にたくなる系のアレなので明るいOPで
続き作られねーかな
爽やかな幕開けに相応しいかな
胸を締め付けられたい時に延々と聞いていたい
アニメの入りが良かった
LEVEL5-judgelight/とある科学の超電磁砲
only my railgunと迷ったが定番はあえて外した
疾走感がとても好み
ところで続きはいつになるんですかね
やっぱり10話見た後はね
出だし1秒で惹かれる
歌っているのがTOKIOだと知った時の衝撃
TOKIO万能説
夢はどこへいった/新・天地無用!
思い出補正全開
アニソンって感じで挙げる人少ない気がするが当たり前か
第2部のOP
ところで結局Codaってどなた?
不覚にも最終回は泣いた
でも予告でああ続くんだと複雑な気分になった記憶
当時は何も思わなかったけれど改めて聞くととても良く聞こえる曲
ギャグとエロ全開だったのに朝放映していいのかこれって思ってたような
面白くなるところの前に終わってしまった…もっと続いて欲しかったよ
Beat Hit!/デジモンアドベンチャー02
主人公の孫悟空が天才少女ブルマと出会い、祖父の形見であったドラゴンボールの残りを探すところから始まる冒険潭である。
今回はタイトルの通りに意趣を少し外してOP歌詞に目を向けてみようと思った次第である。聞いてもらえると嬉しい。
ドラゴンボールOPは全部で4つだ。無印、Z前編、Z後編、GTとある。
> 胸わくわくの愛が GISSIRI
そう、ドラゴンボールは冒険潭なのだ!妖怪変化、仙人などワクワクする様な冒険にあふれていた。
続いて、Z前半の歌詞だ。
大人になった悟空が主人公となる作品であり、息子の悟飯も登場することになる。
戦いに明け暮れ、子づくりまでする有様である。
胸がパチパチして、タマが騒ぐとは全くもって嘆かわしい。
嘆かわしいなどという状況を超えてしまった。
いっぱいのおっぱいに元気になるなどなんとうらや、いや、情けない。
この頃の悟空はまさに恐妻チチの監視から離れ、あの世で好き放題だったわけである。
これにはお察しとしか言えまい。
胸でもおっぱいでもないが、心はやはり胸部にあるという説を押したい(適当)
どうやら賢者モードになったのか、と思ったが、この頃の悟空はピラフ一味によって少年時代に戻された状態である。
どうやって悟空が生き返ったのか覚えていないが、チチの恐妻っぷりに怯え竦みながらただ強さを追い求めたのであろう。
非常に純粋な状態に戻ったと言えるのではないだろうか?
小さい時にほとんどアニメを見せてもらえなかった自分からすると、そういう思い出が少なすぎてものすごく悔しい。
小さい時にみてたのは、勇者シリーズ、ドラえもん、キテレツ、ハウス名作劇場くらいだった。
なんつーか、基本平日はアニメ見たらいけない感じだった。
金曜夜のドラえもん、土曜の勇者シリーズ、日曜のキテレツ、ハウス名作劇場だけ。
平日夕方の時間帯にこそ面白いアニメたくさんやってたはずなのに。
俺のソウルソングと言えば、やはりロミオの青い空の「空へ…」だ。
エンディングのSi Si Ciao ~ロマナの丘で~も捨てがたい
ただ肝心のアニメ自体が、途中でロミオが奉公先ですっごい暴力受けてる次回予告見て怖くなってみるのやめちゃったんだよなあ。もったいない。
それから七つの海のティコのSea loves you。底抜けに明るい。朝の目覚めのようなイントロ、Aメロから、外のまぶしい日差しを受けながらサビへ!イルカウォッチングとかいきたくなるね。
そんでエンディングがこれまた・・・すっげー子守唄チックで聞いてると眠くなるのよ。twinkle talkだったか。星のささやき。まさに。
ナナミみたいに泳いでシャチと通じ合いたいと思ったわ・・
キテレツははじめてのチュウは不気味さを感じてそこまで好きではなかったけど、OPのお料理行進曲は最高だった。コロッケすっげー食べたくなる。
すいみん不足の放送時は見てなかったはずだけど、改めて大学生とかになってから聞いたらかなりよかった。
勇者シリーズは5歳くらいのときのファイバードが原初の記憶だ。
ガオガイガーのOPは正直放送当時はだっせえと思ってた。ガガガッガガガッて。
あとダグオンのOPも古臭すぎてダメだった。いつのアニメだよって思ってた。
ドラえもんは・・・なんかもう良し悪しじゃねーよ。OPのドラえもんのうた。アンアンアンってなんだよ。エンディングは俺が見てるときはずっとキミョウキテレツマカフシギキソウテンガイシシャゴニュウホンワカパッパだったよ。このエンディングでシシャゴニュウって言葉覚えたよ。
たったこれだけしかない。
悲しい。
どこかで感想を発散したいのでここに書く
2004年にMOON STONEから発売された『何処へ行くの、あの日』をプレイ。
霜月はるかが歌うOP曲「追憶の破片」が大好きであった自分はいつかプレイすると心に決めていた。
夕焼けが象徴的だったためにシナリオは間違いなくしんみり系だろうと期待大。
・桐季ルート
典型的なおっとりお姉ちゃんキャラで印象は良い、多少アダルトな下着に面食らう。
(この時点では他のルートをやっていないため、消える可能生の世界だと知らなかったのだが)
・一葉ルート
攻略を見た感じネタバレはなかったため参考にしてルートを確定。
北都南、明るい、ダークな一面、双子設定ときて素晴らしき日々の希実香と若槻姉妹の元なのではと。
精神科医の話と性的虐待の件でネタは想像がつくだろう、勿論すぐに種明かしが来るわけですが。
立ち絵は可愛らしい感じなのに、一枚絵では大人の女性っぽさを受けるが悪く無いと思う。
・智加子ルート
色々と残念。
まず立ち絵が他のキャラと比べて異質、一枚絵でも髪型が悪さしてプラスな印象にはならない。
共通や他のルートでも図書委員という設定が地味で目立たない、弟君がいなかったらサブキャラでも問題ないレベル。
また、endはかなりのbadなため救いようがない不遇なキャラ。
①マージは戻った過去の自分が行う可能性のある範囲で行動し未来を変え得る
②各ルートはおそらく異なる世界線、outer planetが流れる妹が自殺した世界が本来の世界という仮説
③妹の手術が失敗した回想(世界線)が中盤で挟まれる、これの意味は不明
④サンデーは異常、千尋が絵馬とパケで並んでいるため物語の鍵か
こんな感じで頭の中で整理が付く
・千尋ルート
共通ルートを済ませてからは全体シナリオの「転」に当たる部分がやってくる。
千尋の正体が判明しアレと同様の可能性の世界を消す存在とわかる、同時に千尋がいない世界が本当の現実とわかる。
立ち絵は好みではないが一枚絵で可愛さが際立つ。
序盤のネタキャラ的な一面はうーんとなるが、終盤の重要キャラとしてのギャップはありかな。
絵麻ルートでも多くは彼女と一緒におりしっかり好きと伝えられる、直前ルートが千尋なため絵馬に集中できない。
・絵麻ルート
千尋ルート後のデータで再開することで、妹が自殺した世界に千尋がいるとわかる。
今までの可能性として追ってきた世界は全て絵麻(幼少期の絵麻?)が見ている世界。
絵麻ルート終わりでは絵麻ルートを最後に可能性を全て見終わったと伝えられる。
一部不快な展開や幼なじみが離れていったりと割と暗い、最終でこの展開はどうなんだろうか。
その後
A世界…絵麻が手術で助かるが自殺し、恭介の心に無理矢理居場所を作る世界(千尋が存在している)
B世界…絵麻が手術で助からず、そこまで後ろ向きな気持でない恭介のいる世界(千尋が存在しないため本当の世界)
・トゥルー
現代と幼少期の絵麻と千尋の会話が交互に展開。
絵麻が外にいるため手術から快復、千尋はアレの摂理から外れ独立した存在になった(消えない可能性の世界or本当の世界)
その場合、現実だったはずのB世界をどう取ればいいかわからなくなる。
可能性でない本当の世界が2つあるように思え、トゥルーは単に消されないだけの可能性の世界でいいように思える。
智久は落下事故から救われてはいるが、一葉の家族は離散、桐季の妹は事故死したのだろうか。
各ヒロインについては今後恋人になる可能性が示唆されていたのでおそらくは智久生存以外は変わっていないか。
幼なじみの智久が死亡している時点で、トゥルーは生きている世界だろうとは想像していた
妹が兄への恋心を諦め、仲間との友情を取りトゥルーとい流れは自然
しかし、心情の変化は丁寧に描写していても直前にB世界が本当と受け取れる見せ方のために少しご都合過ぎかなと
妹ゲーと評されているようだがそこまで妹を人気になるような破壊力はなかったかなー(妹が全てのシナリオって事か)
暴力団、お嬢様、ガリ勉眼鏡、一葉の兄、サンデー、色々あるが詰め込みすぎて情報が増えすぎてる
シマタケ君はかなり良い印象なキャラだっただけに幼なじみグループに混ざれなかった事が可哀想、実家も地元なのに
シナリオは全て込みで高水準、普通に今どきのギャルゲーなんかより面白い
パッケージやopから受け取れる印象通りの仕上がりで期待は裏切らない
選択肢で頻繁に日常パートが変化する作りこみも熱意が感じられて非情にいいと思う
システム面も2004年の作品にしては十分かな、セーブスロットはもっと欲しかったけど
Bgmは場面ごとに適切な雰囲気の曲が当てられいた、ぐっとくるものは少ないがmissing place、outer planet、againは良い
おわり
なぜそう感じるのか考えてみた。
結論は、ストーリーの起伏が1期ですでに終わってしまったから、に尽きる。
登山に抵抗あったり初心者だった人間がちょっとずつ知識や友達を増やして登山をやっていくっていう上昇志向の物語が1期だったけど、2期ではすでにそのあたりの確執がほとんどない状態からスタートしているせいで、登山が趣味の女の子グループのキャッキャウフフになってただのまったり日常アニメと大差ないものになってしまった。
それなのに下手に尺が伸びたせいで、間延びして感じられたり、やけに説明的に感じられたりして、首をかしげる出来。
あと、1期は5分アニメだったからこそ中身が洗練されてぎゅっと詰まってた。まるで1話30分アニメを見たような充足感があった。もっと見たいと思わせる飢餓感があった。
OPなしで本題に入る潔さと、エンディングのスタッカート・デイズを名残惜しく聞くのがすごく好きだった。
2期は歌も微妙に感じられる。
誰もいない教室。
風になびくカーテン。
だがそれがいい(断言
BGMもクッッッッッソいい曲ばっかり。
しょっちゅう聞いてる。
ゲームの中身ばっかり話題になるけど、音がいいエロゲとしてもかなり上位にくると思う。
http://www.youtube.com/watch?v=jzd632fMxqs
らくえんは音系がすごくいい。
よくBGM代わりに聞いてる。
ゲーム自体も面白い。単なる紙芝居にとどまらない演出で飽きさせない。
堕落する準備はOK?
http://www.youtube.com/watch?v=chN7nZjm5cw
風になびく草原。
巻き上がる緑の葉。
葉のシルエットに流れるような演出。
http://www.youtube.com/watch?v=_P4B0sb9eQ8
曇天に降りしきる雪。
暖かな光を囲む面々。
篝火。
血。
死体。
それらすべてを覆い隠す、白。
荘厳ささえ感じさせる音。
どこか不気味でさえある。
不思議な魅力をたたえたエロゲらしからぬOPに一気に引き込まれた。
本編もそれを裏切らない出来。
http://www.youtube.com/watch?v=ENwrNUGYb-c
以下は一段下がるかなーって感じのやつ。
荒々しいリフから入るところでガツンとテンションをもっていかれる。
好き、というよりエロゲらしからぬOPにインパクト受けたってだけかなコレは。
歌補正。
よく動く。
尻。太もも。
歌補正。
歌補正。
太く短く生きる人生って感じ。
歌補正。
さすがにそこまでぐりぐり動くわけじゃないけど。
なんだかんだで。
1000th summer―
ってところが音と合ってるのもあって鳥肌くる。
アニメもだけど。
アニメのOPはショートバージョンになってるから歌詞が違和感ある。
ありがちっぽい感じ。
ギアスっぽい。
2話時点ではまだ窮屈さを感じる。
3話でようやく主人公らが動いてなんかしそうだから、とりあえず期待。
目の描き方がきになる。なんか六角形っぽい。
色とかは綺麗。
ただ30分アニメでやる内容じゃない気がする。
八重歯じゃなくて犬歯が両方描かれてるのはどうなのかと思うけど。
美術っつーの?背景とか色とかがすげーと思った。
OPもがんばって踊ってるし。
子どもが棒すぎる。
頑張ってる方だとは思うけど。
ドラッグオンドラグーンのセエレの声と同じ感じのあざとさを感じる。
何が違うのか。
一般向け意識してるのはわかるけど。
動きはかわいい。
小野Dも出てるし。
まずタイトルの時点で覚えにくい。
1話冒頭で世界観垂れ流しでナレーションオンリーで言われても初見は困るわ。
しかもバックでドンパチやってるところにぼそぼそしたおっさんのナレーションとか相性悪すぎだろ。
そんでもって命令違反したり責任転嫁して女を怒鳴りつける主人公。
クソむかついて見ててイライラする。
モーパイこそよかったものの、オリジナルアニメになるとイマイチやね。ラグランとか。
なんであんなに入れ込んでたんだろ。
2期アニメは除外。
俺が見てないだけか。
あとオリジナルアニメが初見にとっつきづらいつくりになってるのが多い気がする。
他に視聴確定してるのはスペースダンディ。
ヤマノススメも見る。
あとは・・・Freeを江ちゃんのために見なきゃ。
いつも好きなジャンルやカップリングがあったらpixiv見てそこそこ満足してた。
でも今回のカプはハマりすぎて、pixivをいくら見ても満足出来なくて
とらのあなにもあんまり同人誌置いてなくて突発的にジャンルオンリー同人誌即売会に行くことにした。
当然ぼっち参加だったし、入場まで結構並んだけど本当に行ってよかった。
まず置いてある同人誌の数が違う。
とあらのあなで買うより安い!と思ってテンションが上がり、結局合計一万円分ほど買ってしまった。
あと何といっても会場の熱気がいい。テンション上がる。
ここにいる人みーーーーんなこのジャンルが好きなんだ!と思うとすごく幸せ。
そのジャンルやカプのために時間とお金を費やしてこの場に集結したんだなぁ・・・と思うと謎の感動が。
壁にポスター貼ってあったり、流れてくる音楽がアニメのOPだったり・・・
本当にすごい空間だし、実際足を運んでその空間を共有できたことが幸せだった。
読んでも読んでも次の同人誌が横に控えてる状態なんて生まれて初めてだった・・・・
たった一万円+交通費でこのレベルの多幸感を得られるなら、そりゃあオンリーある度に参加したいと思うよ
同人誌作る側に回ったらまた違った感動があるんだろうなぁ。
俺がラブライブにはまってはや半年。正直アニメが好きなだけでそのほかのコンテンツにはあまり興味がないからラブライバーを名乗れないと思う。
1期は始まりから逆境に立ち向かっていって、どんどん仲間が集まり、誰かのためではなく自分のやりたいことのために頑張るようになる、というのがコンセプトだと思う。
2期は1期の続きで9人全員そろっており、1期で果たせなかったラブライブ出場、3年生組の卒業、μ’sというグループの意味、夢への前進というのがテーマになってきた。
そのなかで9人の成長、助け合い、青春、過去の払拭という1期から続くラブライブ的お決まり事というか水戸黄門や暴れん坊将軍のように組み込まれてきた。
1話でもういちどラブライブに出場、3年生組の卒業という2期のテーマが示された。OP、EDもなにかしらクライマックス感や終わりを感じさせるような曲調だった。
Snow halationというラブライブプロジェクト(?)発足当時の曲も再度アニメーションが作られ、無事ラブライブ出場決定、3年生の卒業と同時にμ’s解散と12話まで完璧な流れできたと思う。
12話終了時点においてラブライブでのライブも終わり、作中時期は3月、いよいよ残すは卒業式のみとなった。
そして今日、13話を見た感想。ああ、やはりラブライブは良くも悪くも俺の予想の斜め上をいくなあと思った。
1期の最終話も超展開といえる感じであり、それでも上手くまとまって大団円、ああ面白かったと思えた。
そして2期13話も大体同じ感想を抱いた。
にこの母役にエヴァンゲリオンでおなじみの三石琴乃さん、卒業式での「愛してるばんざーい」、EDテロップに「oh!love &piece」ラストに楽しい感じの新曲。
ストーリーの流れもしんみり系ではなく明るい感じだった。そして最後に劇場版決定。
ただ俺個人としてはちょっとなあと思った。いや面白いんだけど、泣けたし、すっきりしたけど。
俺が13話に予想していた展開、というより期待していた展開はまずOPをなくしてテロップを流しながらアニメを始める。
卒業式の前に3年生組がそれぞれ卒業直前の心情吐露みたいな感じで卒業式前の前戯、卒業式で穂乃果が送辞、絵里が答辞。μ’sは全員うるっと来てる。
卒業式を終えて学校を回りながら色々あったね的な会話をする。最後に屋上にいって1,2年生で3年生を送るために歌を歌う。皆号泣。校門、神田明神などおなじみのスポットに行きながらμ’sに会えてよかったみたいな会話。最後は皆すっきりした表情でサヨナラ。穂乃果が学校に走りながら登校してきてジャンプして終わり。1期ラストみたいにEDにこれまでのシーンを統括。
というのを期待していた。このいくつかはその通りになったし、アニメの展開に異論はない。本当に面白かったと思う。
ただ、これまで12話かけて色々準備してきた。
卒業を全面に押し出してきて、μ’sの解散宣言もしたし、ラストライブという話もあったし。
それをまた先延ばしにするというのはどうかと。12話までに少なからず泣いた話があった。それは作中において終わりが迫っているんだというのが明白に感じられていたから。
でもこうやって劇場版につなげて、今までの感動を置き去りにするのはなにか違うと思う。
まあでもラブライブが面白かったことは違いないし、劇場版も楽しみにしてる。
制作陣の皆さんまた俺の予想を裏切るような素晴らしい劇場版をよろしくお願いします。
そしてできれば今度こそμ’s終了でもこれまで楽しかったよありがとう前を向いて生きる的な展開を入れてくれればとてもうれしい
今、某アイドルアニメにはまっており、毎回のように目がうるむ。
ストーリーは陳腐というかまあアニメだなというような感じでそれほどなのだけど、
このアニメの前に泣いた作品は何だったかなと思いだしてみると、老→赤に逆に成長する男の映画、
船が沈没する映画、ハチミツと葉っぱが出てくる漫画、未来に戻ろうとする映画第三作、
天下無双を目指す放浪者の漫画、男のシンクロの映画などが出てくる。
どれも号泣する感じじゃなく、目がうるむくらいだけど胸にくる。
でも各学校の卒業式でまったく泣けないし、長年の友達が街を離れるときも泣けなかったし、