2014-08-23

ドラゴンボールOPおっぱい考察

ドラゴンボールOPおっぱい考察

さて、みんなドラゴンボールという作品を御存知だろうか?

主人公孫悟空天才少女ブルマ出会い、祖父の形見であったドラゴンボールの残りを探すところから始まる冒険である

今回はタイトルの通りに意趣を少し外してOP歌詞に目を向けてみようと思った次第である。聞いてもらえると嬉しい。

ドラゴンボールOPは全部で4つだ。無印、Z前編、Z後編、GTとある

まずは無印歌詞を見てみよう。

> 胸わくわくの愛が GISSIRI

そう、ドラゴンボール冒険なのだ妖怪変化、仙人などワクワクする様な冒険にあふれていた。

自分無印の頃が最も好きである

続いて、Z前半の歌詞だ。

> 胸がパチパチするほど騒ぐ元気玉

大人になった悟空主人公となる作品であり、息子の悟飯も登場することになる。

クワクしていたあの少年の頃の悟空はもういない。

戦いに明け暮れ、子づくりまでする有様である

胸がパチパチして、タマが騒ぐとは全くもって嘆かわしい。

さらにZ後半の歌詞

> IPPAI OPPAI ぼく元気

嘆かわしいなどという状況を超えてしまった。

いっぱいのおっぱいに元気になるなどなんとうらや、いや、情けない。

この頃の悟空はまさに恐妻チチ監視から離れ、あの世で好き放題だったわけである

これにはお察しとしか言えまい。

最後ドラゴンボールではないと悪評高いGTである

> DAN DAN 心魅かれてく

胸でもおっぱいでもないが、心はやはり胸部にあるという説を押したい(適当

どうやら賢者モードになったのか、と思ったが、この頃の悟空ピラフ一味によって少年時代に戻された状態である

どうやって悟空が生き返ったのか覚えていないが、チチの恐妻っぷりに怯え竦みながらただ強さを追い求めたのであろう。

非常に純粋な状態に戻ったと言えるのではないだろうか?

最後に、悟空の嫁はチチである。ここから悟空がいかにおっぱい星人であるかが読み取れる。

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