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はてなキーワード: 非常識とは

2017-06-19

とある新人漫画家に本当に起こったコワイ話のねとらぼ

ねとらぼ対応がどうのこうのと、本が届くまでにあちらこちで見かけた。よっぽどねとらぼ悪いことしたの?と思ったけど、通して読んで見た感想

これねとらぼ消させるためのボーノの悪行のみが際立つだけで、ああ、なんか双方怒ってるなぁと。

ねとらぼにけしかけさせたのもボーノだし。

ねとらぼ非常識といえば非常識なんだけどね。

あれだ、ねとらぼを例えて言うのなら、シリア内戦侵入した湯川遥奈とか、

イスラエルゴラン高原?で壮絶にバトってる最中に、そこにある神殿新婚旅行に行った日本人カップルとか、そういう立ち位置

バトってるところへ不用心すぎるがな。

しかしまあ、ボーノっぽいやつってのはどうしてもいるし、悪行が進んだらここまで残酷になるものからホンマに切らないとならないってことだな。

残酷っていうか、自分の保身だけだろ?どこからどう見てもボーノ残酷というより、自分の外のやつに対するヤツの考えが全くない。

自分の恥を隠すためには回りがどれだけ損害を被ろうが構わないというやつ。

通じて、自分ちょっとの手柄とか、ちょっと恥を隠すために周りの損害を多大に生み出している。

ある意味罪の意識自体がないということでサイコパスとも言えるがね。

発達障害とかADHDとかと違う気がする。とにかく自分の小さな手柄や恥を隠すのと、まわりの損害との釣り合いが全くとれてないんだよ。

2017-06-13

http://anond.hatelabo.jp/20170613181119

うんうん、会社次第であって「会社で受け取りなんてダメに決まってるだろ!非常識キーッ!」とか発狂してるのは老害な。じゃあ解散

2017-06-08

痴漢って重大な犯罪なのか?

そもそもの疑問だ。


女の体にちょっと触ったかどうかだけで、容疑者を何日も拘留したりする必要ある?

罰金だけでよくない?


これは逆説的だけど、痴漢ものすごい重大犯罪と思っているから、冤罪が怖くなる。

お触りをするくらいのことは、スピード違反したのと同じでいいんじゃない


罰金を科せば、ひとまず抑止力をつくれる。

もし冤罪が起こっても、スピード違反みたいな方式で罰されるなら、「犯人」の人生は終わらなくてすむ。

非常識すぎる悪質さが見られるときだけは、例外的逮捕することにする。


↑これで良いことずくめ。


それでも被害者が怒りを感じるなら、あとは民事訴訟でもなんでもやって、自力救済してくれ。

2017-06-07

知的障害者の兄がいやだ

実家知的障害者の兄がいる。一緒にいるとストレスが半端ではない。生理的嫌悪感も。

大学進学を機に上京して、快適すぎて一度もホームシックにならなかった。

アラサー独女になってみて、もし自分の子どもができたとして障害者だったら我慢できない。なんでゆりかごから墓場までそんなもんの相手を狭い家の中でせねばならんのだ。

家族である限り責任が生じて社会もたいして助けてくれないんだから障害者が産まれたら赤ちゃんポストダンクシュートしたい。でもそんなの非常識すぎだから子どもはいらないかな。

もうひとりいる健常の兄は結婚してる。子ども普通にほしいみたい。

もし私に子どもかいなくて、東京でひとりだか夫婦だかで楽しく暮らしてたら、ずるいって言って実家お金時間を取られるんだろうか。

障害者の兄を見ていて、かわいそうだなぁとは思う。本当に。普通に生きてるだけで厄介もん扱いされて自分だったらただただ辛いだろうなぁ。

ばあさんがむかし、「本当の孤独を知りたかったら兄を見ろ。友達なんか一人もおらんじゃろ。」って言ってたのには笑った。

でも、今現在不快なもんに変わりないし、苦労したこともないよその人に私のほうがオカシイと思われるのもむしゃくしゃする。ホント障害者がいるってだけでこっちの一族郎党まで無意識差別してるんだろうに。

健常者しかいない家が羨ましいなぁ。ほのぼの団欒してるおうちの子は、兄に絡まれたらウザイから夕食後は蜘蛛の子を散らすように各々自室に籠もる我が家とかドン引きなんだろうなぁ。

もし障害者ナシ家庭なら、この人うちの実家との付き合いはキツイなってわたし勝手判断して別れた彼氏と、結婚できてたのかな。

どんな家にも苦労はあるから言っても仕方ないんだけどね。

2017-05-30

立命館Pixiv論文問題」とやらは別に腐女子問題じゃない

http://anond.hatelabo.jp/20170528113521

このへんの「腐女子マナー破ってるのひどくない?」とか。

http://anond.hatelabo.jp/20170527185142

このへんの腐女子がんばれよ論とか。

今回の騒動たまたま選出基準のせいでBL割合が多かっただけで、本質的問題はそこじゃないと思う。

どっちかと言えばこれは「自分作品は公のものだろうとなんだろうと使われ方を全部自分管理したい」と願う作者とそれに立ちはだかる現実の話だ。

BL二次創作の作者にその手の人の割合が多いという意見は分かるが、別に自分作品管理したいのはBLもR18も二次商業関係ない。

自分作品の使われ方を管理したいとはどういうことか

例えば自分作品がどこで閲覧できるか。自分作品が何に紹介されるか。自分作品が誰に楽しまれるか。自分作品がどんなことに使われるか。

そういったものをとにかく全部自分の思い通り、想定通りにしたいと願う人は創作活動をしている人の中では別に珍しくはない。単にそれが我侭だと理解しているから周囲に要求してないだけで、内心やめてくれと思っている人はいる。

それは別にプロアマ関係ない。それなりの年のオタクなら「俺が嫌だと行っている」という言葉に覚えのある人もいるだろう。

魚拓アーカイブちょっと見つからなかったので、当時の話題のまとめがあるサイトをのせておく。

http://neto10.blog55.fc2.com/blog-entry-12.html

リンク先まで見に行くのが面倒な人向けに簡単説明すると、あのジャンプに連載していた久保帯人さん(ブリーチの作者の人)が当時私的に書いた絵をファンが喜ぶならとサイト掲載していたけど、それをDLしてプリントアウト自分だけで楽しむ、私的利用の範囲でもちろん適法)している人達にやめてくれって言った話。

そうすると当然「私的利用だから別に悪い事でもなんでもない」という反応もあるわけで、そういう正論に対して久保さんが言った(日記に書いた)のが

法律もウェッブルールもクソ喰らえだ。俺が嫌だと言ってる。「プリントアウトしちゃいけない」 理由がそれだけじゃ不充分なんだろうか?

という一文だった。(本当はサイトに乗せた理由についての話とかもあってもっと長いけど今回は前後文章関係ないと思うので該当部分だけ抜き出しました)

で、最終的には絵は削除されました。嫌だと言ってもファンからDLしたいという問い合わせが尽きなかったため、とのこと。

この問題については確かに作者の態度はあまりよくないものだったかもしれないけれど、「確かに適法ですが個人的には嫌なので止めて欲しいです」とお願いをして、そのお願いが聞き入れられなかったので「では公開を止めます」って取り下げたのは別に何も間違ったことではない。それこそ適法作品の公開を取りやめるのもまた作者の権利なのだから

当時はまだブリーチは連載していなかったが、ジャンプに別の作品掲載されたことはあったはず。つまり既にプロだった時の話がこれ。

その世界で金を払って生きている人でも自分作品法律とか関係なく自分が思った通りにしか扱ってほしくない、と思うだけでなく口にする人だっている。

そして個人的には後ろ盾を持ってきて権利を主張するんじゃなくてシンプルに「嫌だから止めろ」とだけ宣言する久保さんの態度は、言い方の問題こそあれむしろ変なごまかしをしない正しい姿勢だと思う。

作品自体に後ろめたさを含み安いBL二次創作をする人は自分作品管理したい欲が強い傾向はある

二次創作は、原作者意向によるけれどもまだまだグレーゾーン(作者が許可を出していないもの)は多い。公式二次創作を認めたものもかなり増えてきたが、決してそちらの方が主流ということでもない。(とは言え二次創作=全て何もかも違法、みたいな扱いはどうかと思う)

また、原作にそのような要素がないものBL化する場合原作からの剥離度はいわゆる「健全」な本と比べたら高くなりやすい。(エロがないのにエロ化する二次創作も剥離度は高くなりやすい。念のため)

そして男性と比べて女性は慣習的に性的ものに触れることをタブー視されている空気はあると思うので、内圧なり外圧なりで、どうしても後ろめたさを感じる人というのが多い。

そうしたどこかうしろめたいものは、やっぱりあまり衆目には晒したくない、と思う人が多い。大勢の人の目に触れると攻撃される、という怯えがある。

結果、周囲から見た時になんだか妙だなと思われてしまうような妙なムラの掟だとかなんだとかが出来上がったりすることもまあよくある。

そういう意味では今回のような騒ぎが起きたときにはNLよりBL界隈の方が問題になりやすいだろうし、男性界隈より女性界隈の方が問題になりやすいだろう。

ただそれはあくまで傾向の話で、男だからセーフ、女だからアウトという話でもないと思う。可能性の大小の話でしかない。

それについて「嫌なら止めろ」ということは簡単だけれど、そもそもその後ろめたさの理由は内圧も多いけれど外圧だって多いのだ。しかもいわれがないタイプのやつ。

外圧が多いなかで必死に調整しながらなんとか隙間を縫ってきたのに腐女子文句ばっかり、と言われるのは正直納得いかない。

外圧によって複雑化させておきながら「俺ルール」とか言われる現実

最初に断っておくが、もちろん腐女子の妙なルールについてはおかし勘違いだとか我侭前回の俺ルールはある。もう間違いない。

けれど全部の問題がが腐女子の中から出てきたわけじゃない。むしろ外部から腐女子存在気持ち悪い」「目の前に出てこない腐だけがいい腐」とか言われたりすることもあるぐらい(今ではそういった声も減ったけど)で、それこそおおっぴらに腐った話をしたわけでなくても腐という属性を持っているだけで人間のクズみたいな扱いをされることだってあった。

それはゾーニングでどうにかできるものじゃなくて、それこそ作品名前検索してBLが出てきたらキャプションがあったりタグがついててもどれだけきちんと注意書きしてても叩く。こんなクソを俺の前に見せやがって。視界に入った時点でアウトなんだよ。という論調でこられる。そういう頭のおかしいとしか思えない人が普通にそこらにいた時代があった。

自分たち嫌なら見るなというくせに、腐の作品は中身が見えなくてもその存在が目に映ったら理不尽に怒られた。そんな時代があった。

からひっそりやりたい人はもちろんいたけれど、そもそも別にひっそりやりたいという願望があったわけじゃないけど、オープンにやると文句を言われるので仕方ないからひっそりやらないといけなかったという人もいる。そんな中でお前ら本当に我侭だな、みたいに言われると「我侭なのは分かってるけどそうさせた理由の数割はそっちにありますよね?」と思う。

上に上げたなかの腐女子がんばれ論あたりからは「あなたたち男オタク僻地に追い込んだくせに今更逃げる事情説明しろって言うんですか?冗談も大概にしてください」と感じてしまう部分もある。もちろんこれを書いた人が追い込んだ人達ではないだろうし、それこそ一部の頭のおかし過激派普通の男オタクを一緒くたにするつもりはないけれど、腐女子を雑に腐女子とまとめあげて上記のような論を展開されると私は性格が悪いのでうっかり厨返しとしてクソオタクとまとめて扱いたくなる。

ルールを振りかざして外部にだから配慮しろと言うつもりはないし、お前らが理解してしかるべきなんてことは思わない。理由がどうあれやっぱりやっちゃいけないことはいけないことだ。

そして、摩擦を起こさないように腐女子から動くことも時には必要だと思う。けれど外部から攻撃されてきた経験を持つ人もいる腐女子たち(当然そうでない人もいる)に「尊重してあげるからそっちからローカルルールちゃんと形にして掲げておいてよ、頑張れ」みたいな態度を取られると(そのようなつもりはなかったかもしれないけれど私には少なからずそう見えた)なんでお前のためにやらないといけないんだ、と反発されるだけだと思う。

話は戻って、作品コントロールしたい願望と世間ルールがせめぎ会った時の話

ちょっと……だいぶずれたか軌道修正しよう。

自分自分作品コントロールしたいけど、それは必ずしも叶えられるものじゃない。特にそれがちょっとばかり我侭な類のものだった場合

そういった時、それこそ商業ベースのものはいくら嫌でもすぐにどうにかなるものではない。お金問題や、権利問題が絡んでくる。昨今の作品個人だけでなくメーカーやらの手が加わってるものも多い。作者一人が嫌だと言ったところでそれに関わる他の人達意向もあるからじゃあ止めようとはならない。

けれど、それが個人管理している、それこそ同人作品だったら? 公開非公開を決めるのは自分の一存だ。なんか色々ややこしい商業ベースのものと違ってさくっと公開停止できる。そして消してしまうのは色々楽だ。だってもう問題が増えることはないのだから

から同人作品は作者が嫌だと思った次の瞬間公から消え去っている、なんてことがよくある。

それは別に晒されたとかそんなものですらなく、面倒になった、古い作品に耐えられなくなった、なんとなく気分で、そんな雑な理由でも作者が「そう」と決めたらすぐになくなってしまう。

そしてそれは何一つ悪いことじゃない。作者として当然の権利なのだから

ネット上の作品は本当に「公のものだと理解されていない」のか

理解していない人も多いだろうけれど、理解した上で、だからこそ自分管理しきれなくなったら消そう、という人もいると思う。

周囲がなんとなく空気を読んでくれている間はどうにかなるから公開する。周囲が空気を読んでくれる人ばかりでなくなったら管理しきれないから止める。

から見ると何か起きて初めて公であることに気が付いて公開停止するのと、ついにこの日が来たかと思って公開停止するのと区別がつきにくいが。

ただ、どちらの場合も結局のところやさしく扱ってあげないと消えることに変わりはないので、そこを区別する理由はあまりないのかもしれない。

公に出したものを「使ってほしくないと言ってはいけない」なんて謎ルールはない

公に出したものは、法律で条件を満たせば使っていいと決まっている。だから使うことを強制的に止めさせることはできない。

でも「止めてほしい」とお願いすることは出来る。もちろんそのお願いを聞き入れるかどうかは自由なので、我侭で身勝手なお願いを無視することは何も悪くない。

悪くないがお願いすることで聞き入れてくれる人もいるんだから別に一言お願いしたっていい。寧ろそれで双方が納得するなら円満解決、すばらしいじゃないか

なんだか法律で認められているだとかそんなことを言うのは我侭だとか言って「お願いすることが非常識」みたいな論調の人が中にはいるけどそうじゃない。むしろ強制することなんて出来ないと分かっている知識ある人だからこそ「お願い」するのである。我侭なのは分かっているけど、できれば勘弁してもらえないか、と。

禁止だなんだとがなるちょっと残念な人達もけっこういるのが哀しいところだけれど。

わがままなお願いとどう向き合っていくのか

まあ、個人自由にすればいいと思う。ただ、当然その行動に見合っただけの結果が帰ってくる。それだけの話だ。

ちょっと気を回すだけで円満解決するならその方が皆嬉しくてよかったねってことじゃないの、ということだろう。

悪いことしてないんだからヘイト溜める方がおかしいと思うなら、それは高慢だと思う。相手から罵倒してきたり誹謗中傷を投げ掛けてきたりしたらそれは行き過ぎた行為だけど、余計なことをされたせいで安寧が崩れたのなら、そりゃあ不満の一つも抱く。

いくら文句言おうがそれは身勝手な話だから別にどうでもいいと言いきれる鉄人けが相手気持ち無視したらいい。実際身勝手文句もそこそこ多いので。

追記

感情的に書き殴った本題ではない部分について、ちょっと言葉が足りないところとか大げさに言ったところはあって、いろいろツッコミを受けておりますすみませんでした。概ね仰る通りですがいくつか反論したい点もあります

ただちょっと本題ではないところなので後で別記事作ります

で、本題に関する部分についてこっちで補足入れると、私がメインで言いたかったのは

というあたりです。

ネットに上げると嫌なことがあるかもしれないので最初からしません」というのも一つの正しい手段だけど「ネットに上げると嫌なことがあるかもしれないけどいいこともあるかもしれないので考えた結果上げることにします。ただ、嫌なことが実際に起きたり環境の変化で嫌なことが起こる確率が上がったりするならその時は下げます」っていうのだって正しいですよね。

私の回りにはあの論文に扱いが雑だと怒る人も配慮があってよかったと苦言を呈す人もそういうのはおいといていくら学会発表からって論文としての出来がアレすぎて「普段私がどれだけ苦労して論文書いてると思ってるんだ論文舐めるんじゃねぇ」と別方面でキレてる人もいますが、あれについて別に法律違反だとかおかしなことを言う人もいなければあの論文を書いた人が悪人だと言う人はいません。

声の大きい人が目立つのはよく分かるんですけど、なんだか嫌なら最初から上げるなよバカだなぁみたいな反応がどうにも目に入ったので(当然そうでない人もたくさんいますけど)そういう人達に「なんで上げちゃいけないんですか? 別に使われたことに文句は言ってないじゃないですか」って言いたかったのです。

ネットに上げて使われたことに文句を言ったりあまつさえ法律違反だとかなんだとかおかしなことを言ってる人は残念だと思います

id:houyhnhm 剥離はくり→乖離かいり、の方がよくない?

おっしゃる通りだと思います。恥ずかしい。

また追記

うまくまとまったか自信はないですが書いてみました。

http://anond.hatelabo.jp/20170531012221

ry

id:chibatp9覚悟も無しにあげてたの?」みたいなのは研究側というより、むしろ創作側(非二次)の人が言ってるのを見るが。

個人的にはどっちかと言えば創作には携わってない人が言ってて、研究職の人は観測対象がおしゃかになる的な意味論文側が微妙といった反応のイメージでした。創作側、というのはあまり感じたことがなかったですが、ひょっとしたら批評慣れしている人やタフネスな人が多いのかもしれませんね。

書き方を見てひょっとして誤解を受けてる? と感じたのですが、なんで上げたの的なことを言う人にちょっと物申したかったけど言う人は研究者側だとか捜索側だとかは特に言ってないつもりです。

2017-05-29

ちょっと思うところあって個人の目から見た腐女子ルールの移り変わりとそこにいた私の変化について書いてく。諸説あるから私の渡り歩いてきたコミュニティはこんな感じだったという話で

2000年前後

ヤフー検索個人サイトとかゴロゴロ出てきてた時代最初はそんなに検索避けうんたらガーガーうるさくなかった気がするけど、だんだん検索避けマナーって話になっていったような。

ちなみにこの頃は家にインターネットなんてなかったので学校PCとかで同人サイトあさってた。多分言うところで言えば殺されると思う。でもそこに別に特に疑問は思ってなかった。たぶん最初BLがなくNL中心に、年齢制限のない可愛らしいファンアートを漁ってたというのもある。

(このへんの二次創作ユーザーにおけるNLから問題ないという高慢な考え方は今思うとどうなんって思うけど)

それに先生と仲良くなって放課後とかに許可もらって本当に「遊ばせて」もらってた(授業中に変なサイトいってたわけじゃない)から別に趣味でネサフして何が悪いのって思ってた。

今思うと先生同人サイトネサフさせてもらえるまで仲良しになってたコミュ力すげぇな当時の私、って思う。今同じこと絶対できない。

2000年代前半

うっかりBLに染まってしまった。そしてBLサイトを漁るようになった。そのあたりから検索避けマナーだと「みんながいいだした」。見るサイトマナーサイトバナーを見るようになった。無断リンク禁止という言葉を見るようになった。とても素直で純粋だった(今は見る影もない)当時の私は素直にそういうものなんだと思い、検索避けマナーだし無断リンクはとても悪い事なんだと考えるようになった。

BLは隠れないといけないんだ!作者の目に触れてはいけないんだ!!って思ってたし、検索避けしてないサイトをなんて非常識なんだろう!って思ってた。インターネット原則とかそういうものは全く知らなかったしハイパーリンクのなんたるかなんて存じ上げませんでした。

2000年代中盤

ある一つのサイト出会う。知ってる人もいると思う。「ガラマニ」さんである

そこで受けた衝撃はもう本当にものすごかった。こんな世界があるのか、こんな考え方があるのかと正に雷に打たれたような衝撃と言っても過言ではなかった。

確かに言われてみればその通り、と思わされることはいくつもあった。

そこからそもそも検索避けって何だろうとあっちこっち調べて回って、検索避けというものに対してとても色々な考え方があるんだ、とようやく知る事ができた。

恥ずかしい、隠れたい、という気持ちはとても分かるけど、だからっていたずらにマナーマナーだと隠れるだけじゃなくて、何のために隠れるのか、原作者の方にお目こぼしを貰って二次創作を楽しむ立場人間として何をするといいのか、色々と考えるようになった。

けどやっぱり世の中の流れは検索避けマナー無断リンク禁止に傾いていた、と思う。

2000年代後半

オンラインブックマーク禁止とかそういう話が出てきた。この頃はもうそれがインターネットという広い世界からしてみればおかしな話だと分かっていた。

無断リンク禁止がとても我侭な発言だと理解していた。けれど他に都合のいい場所なんてないこともとてもよく分かっていた。

現実ではこんなに仲間と繋がることなんてできない。ネット世界くらいでしか趣味について話せない。今ネットを経たれてしまったら精神的に死んでしまうかもしれない、というくらい、ネットコミュニティに異存していた。

からこそおかしなことはおかしなことである上で、それでも他に代替手段のないこの世界でどうやったら折りあいをつけていけるのかいつも考えていた。

からネット上のルール理解した上で、検索避けであったりを使いながら、禁止ではなくて誠心誠意お願いをしながら、どうにかこうにかそれなりにBLを楽しんでいた。

この頃は検索避けしすぎるのどうなの、と言い出す腐女子は増えだしていた。検索避けは必ずしもマナーではないという考え方は、だんだんと珍しいものではなくなっていった。

2010年前後

Pixivが有名になった頃。検索避け的にどうなの、という話はあったけど結局のところ今ではこの通り、超大型サービスになっている。

そう、当時Pixivは私の周囲の検索避け好きな人達にとっては敵だった。あんBLが誰にでも見られてしまうようなもの、というくらいの扱いだった。

でも結局個人サイトはどんどんなくなって、二次創作が見たければPixivに行け、という時代になった。結局なんだかんだ言って「たくさんの人と触れ合える」ことは魅力だったんだろう。

けれどやっぱり隠れたい、マナーが、と言う人はいて、Pixiv内にどんどん腐女子独自ルールが作られていった、みたいだ。というのも、私はそのころPixivはやっていなかった。

その頃はまだ時間も元気もあったので、サイトという自分の城を更新していたし、活動主体文章だったから。

それにやっぱり、まだBLが大多数に晒されるのは怖かった、というのもある。あんなところに行っては誰に見られるか分かったもんじゃない、とビクビクしていた。

検索避け独自ルールはそれでも根強く残っていたけど、もうなんだか最初の主張から比べるとなぜ検索避けするのかの大義名文すらどこかに行ってしまっていたように思えた。

このころの検索避けは、単に自衛手段だった。

・それ以降~最近

SNSだの何だの発展が早過ぎてむしろ流れをはっきりと思い出せない。

Twitter最初周りでは「オタクの集まりでどんなヘンタイ発言も許容してくれる」みたいな扱いだったのに今やマナーがどうだとかやっぱり腐女子ルールができた。

腐は鍵垢に篭れとさんざん言われたし、オープンBLの話をするとマナー違反だと言われた。

時代が「二次創作って黙認だよね」とか「公式二次創作OK作品も増えてきたよね」って中でそれでもBLはなんだかケガレみたいに扱われているところがある。

サイトはどんどん閉鎖していき、結果二次創作サイト向けのマナーも語られることはなくなっていった。

かわりにツイッターでのマナーピクシブでのマナーが語られるようになった。でもマナーは結局のところわたしたちのかんがえたさいきょうのマナーしかなかった。

結局のところ「検索避け」は今でも少しずつ変化しながらマナーとして語り継がれている。

まともなYouTuberっていないの?

シバターとかああいう頭のおかしい系しかYouTuberにいないっていうのも問題じゃない?

YouTube放置してるからいけないんだけど、子供から大人まで非常識なことをやれば

みんなに見てもらえるって考えてるだけの病人だらけでYouTubeもまともに機能しなくて可哀想

2017-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20170527144747

狭い世界で分かり合える人たちとだけ共有して楽しみたいのだけれど、ニッチ過ぎて身近に分かり合える相手がいないので、仲間の目につくように、誰でも見れる場所に置いてるってところだろうな。

WEB上の情報なんて、情報が多すぎてわざわざ検索しなければ見つからないもの殆どから普通にやってたら、それが好きな人以外には、目につかないか、目についてもスルーされるのが普通なんだよな。

それを、いきなり影響力のある形で引っ張り出されると、そりゃあ「えっ?」ってなるのが普通の反応だろうよ。

からリスクがなかったわけじゃないんだけど、リスクがあっても何も起きないのが大多数だからな。

オフラインで同じ事起きたら非常識だと思う人が大多数なのに、オンラインだと「きちんとリスクヘッジしないやつが悪い」とか言い出す奴がいるのはなんでだろうな。

2017-05-26

http://anond.hatelabo.jp/20170526130413

昔のナマモノ界隈(今どうなってるのかは知らん)はそういう世界だったんだけどねえ。

そうでなくても一昔前は検索避けが出来る所にしか置かないのが常識で、pixivも初期の頃は「あんな誰でも見れる所にBL二次載せるのは非常識」って空気があった。

なので最初の頃は「腐女子は隠れろとかバカバカしい何でそんなコソコソしなければならないのか堂々と全世界に公開して何が悪い」と言う所謂オープン腐女子が多かったんだけど、

それがいつの間にか誰もが当たり前のように使う場になってしまった、と。

そうなった時点でもう腐女子の隠れたがり文化は無くなったんだなーと思ってたけれど、

実はしっかり残っていて、でもあれでバレないと思ってたのか。

まあその辺分かってて、でも全世界に公開したくないという人はネットには載せないだろうけど。

2017-05-23

歩きながらものを食べるのは

下品なのか?

この間コンビニの揚げ鶏を食べつつ道を歩いていると、知らないおじさんに「君は非常識だな」と叱責された

2017-05-20

自分を虐めてた祖母が亡くなった

父がマザコン祖母は息子大好きで

母は相当虐められ、ついでに自分達孫も虐められ

祖母が原因で姉は亡くなり

ぶっちゃけると、祖母祖母に味方していた親戚もみんな大嫌いだ

顔も見たくない

普段は全く連絡もせず会うこともなかったけど

流石に通夜には出なければならない…(式は事情があって出られない)

ネットで見ると孫が欠席するなんて非常識だ!しかでてこないけど

本当ならどっちもでたくない…

肉親とはいえ、さんざん虐められてた相手のにでなければならない

加担してた親戚達に会わなければいけない

でも出なければもっと言われるんだろうなあ…

嫌だなあ

通夜に出るのも嫌だけど、その後の食事とかも最悪に嫌だ

世の中には孫憎しで虐めまくる祖母だっているんだけどなあ

しわけないがどうやっても悲しい気持ちより面倒だなあとしか思えない…

はあ

2017-05-19

http://anond.hatelabo.jp/20170518172749

そうなんだよね。

呼ばないっていうのがよほど非常識行為なのに、

他の非常識行為全否定する上に、

教授人間性にもあーだーこーだ文句つけててお前はいったい何がしたいのかという感じ

2017-05-12

欧米では教師と生徒が恋愛なんてありえない!」

よくある「日本の常識世界非常識」みたいな文脈で、タイトルみたいなことを言ってた人がいたけど、フランス大統領教師結婚してるんだってな。

貧乏人は外国ことなんて知らないだろうと思っていい加減なことばっかり吹き込みやがって。

2017-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20170510232540

電車でつり革に掴まったらできるだけ座ってる人に近づくのがマナー

新聞広げるような非常識おっさん自分の後ろに立つ人のことが考えられないのか?

2017-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20170510200329

電車でつり革に掴まったらできるだけ座ってる人に近づくのがマナー

新聞広げるような非常識おっさん自分の後ろに立つ人のことが考えられないのか?

http://anond.hatelabo.jp/20170510200329

電車でつり革に掴まったらできるだけ座ってる人に近づくのがマナー

新聞広げるような非常識おっさん自分の後ろに立つ人のことが考えられないのか?

電車でつり革に掴まったらできるだけ座ってる人に近づくのがマナー

電車でつり革に掴まったらできるだけ座ってる人に近づくのがマナー

新聞広げるような非常識おっさん自分の後ろに立つ人のことが考えられないのか?

2017-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20170502165004

CanonNikonもこんなバカな客がいるの可哀想だとか思った。

シロウト撮り鉄って他のジャンルカメラ沼の人より機材いいのに見た目イマイチ写真量産するよね。

まずは自分四季島乗ったり、色んなところにいって感受性審美眼センスを磨いてみたらいいのに。

そしたら写真もよくなるしこんな非常識言い出さないのだろうになって思うけど大抵残念な人たちばかりで、本当育ち悪い人って金を持っても育ち悪いまんまなんだろうな。


もうどうしようもないんだから、せめて他人迷惑にならないように、

美しい世界には入ってこないで欲しい。

2017-05-01

スーツ姿でうどん店寄り食事

大手ゼネコン企業 増田建設本社東京都新宿区)の五十代の課長含む男性社員七人が、スーツ姿のまま都内うどん店に行き、昼食を取っていたことがわかった。

国士交通省は三十日、増田建設社長に対して口頭で注意を促した。近く文書で全ゼネコン企業にも呼びかける。

同省は、スーツ公共事業以外に使わないと国内ゼネコン企業と申し合わせている。

同省によると、二五日午前九時半から同省で公共事業に関する説明会があり、入札に参加予定のゼネコン企業社員五十人が参加。

このうち、同社の七人が終了後にスーツ姿でうどん店に立ち寄った。

国民が同日夜にメールで「税金で稼いだお金で買ったスーツ姿でうどん店に立ち寄っていた。おかしくないか」と写真付きで同省に指摘。

このため二十五日に「スーツ姿で飲食店に行くのは非常識」として社長に口頭注意した。

課長は同省の聞き取りに「次の打ち合わせがあり、このタイミングで昼食を取るしか無かった。軽率だった」と話したという。

この行為に対して評論家増田二郎氏は「公共事業遂行される体制が整っているかどうかではない。1億2000万人いる国民がそれぞれ抱く感情すべてに対応し、安心してもらうことが大事だ」と話した。

http://anond.hatelabo.jp/20170501061051

2017-04-29

私の常識あなた非常識

初代カービィプレイ動画コメントで、

「『はるかぜ』って初代のリメイクだったのか!」

ってコメントが流れてた。

(えー、そんなの常識だろ・・・)と思った。

が、考えてみれば『はるかぜ』は例えばポケモンリメイクみたいに

名前が似ているわけでも、リメイクを謳っているわけでもない。

初代を知らない人は『はるかぜ』が単なるチュートリアル用の1コーナーって認識を抱くのは当然だ。

私の常識あなた非常識ってことを改めて思った。

他にもこういうことはたくさんあるのだろう。

2017-04-28

たまに多少の贅沢も許されないのか?

忙しくて、朝ごはんが食べれなかった。

で、昼お腹が空いていた。だからまあ、貧乏人としては非常識な高額な金を出して大盛りを

昼飯に食う。

まあそういうときもたまにはある。

それぐらいたまにあったってそこまで沢山の浪費ってわけでもないし、第一朝ごはん食べてないんだから

別にトータルの支出はそこまで増えてない。

なのにこういう行為をすると、なんかすごく真面目な感じの周りの人たちに、

あいつはなぜ昼飯にあんなに金を使ってるんだありえない、と問い詰められたり、説明しても普通あり得ないとか扱われるのはなぜなのだろう。

勿論、朝飯と昼飯はあくまで具体例であって、似たようなのはいろいろある。

事情有ってある場面で金を節約しているというか、支出する機会を失ったという背景が有ってでも

たまに贅沢するのすら許さなれないというのか。

そこまでして、「普通の昼食の値段」に拘る理由も、それを他人押し付け理由もわからない。

金額同行を納得してもらえても、それでも食い過ぎだからって怒られるし。

毎日ならともかく、たまにぐらいでそこまで目くじら立てるようなことなのだろうか?

追記

まさかここまでブコメが来るものとは。

確かに指摘通り、相手がどういうつもりで言ったのかはわからない訳ですし勝手に目くじらを立てたと認定してしまったのは行き過ぎだったかもしれないです。

でも、公衆面前で大声で怒鳴られると、本人責めてるつもりなくても、こう感じる人もいるということをわかって欲しいです。

雑談のつもりなら、穏やかに言ってくれれば流石にこんな風に受け取りませんので。

2017-04-26

推しと4万円

誰にも話せない。

私は若手俳優が好きだ。

ここの日記でもよく見かけるけど、若手俳優とはやまざきけんととかすだまさきのようなTVに出て演技をしている若い俳優さんをさしているのではなく、主に舞台を中心に活動を行っており、その中でもいわゆる2.5次元舞台に多く出ているような方たちのことだ。

事務所にも所属しているし、舞台などにでることによって得た収入によって生活をしている以上、「俳優」というカテゴリーに入るのだろうけど、正直「地下アイドル」的なものに近い。

それは事務所が「アイドル売り」しているのも原因だし、なによりもとにかくファンとの距離が近いかである

TVいくらかっこいい俳優さんを見たところで、それはTV中の人

だけど舞台役者は手を伸ばせば届くような距離で演技をしている。

舞台によっては客降りといって、舞台の上から降りて客席のほうまで来てくれてファンサービスを行ってくれる場合もある。



そして距離が近いのは舞台だけではない。

こういう若手俳優個人ファンイベントというものも、頻繁に行われている。

握手会ハイタッチ会、お見送り会、リリースイベント試写会トークショーディナーショーBBQ会、バスツアー等など。突飛な企画舞台付属イベントのようなものを入れればしょっちゅうある。

その際、自分の推しと一緒に長時間おしゃべりができるようなことはないが、少なくとも数秒、長ければ数十秒、推しが自分のために笑顔を見せてくれて、自分のためにしゃべってくれるのだ。



私は、この数秒のために生きている。



前置きが長くなってしまった。

私はもともとアイドル俳優にまったく興味のない人間だった。

好きなアーティストもいないし、特定バンド音楽を聞くこともない。

ミーハー嫌いというわけではなく、たまたまそういう家庭で育った上、二次元オタクだったからだ。



実家音楽番組を見ることはほとんどない。おそらく紅白すら見たことない。

家族が誰もそういうものに興味がないからだ。

私も自然とそういうものに興味を持たなくなり、その分?重度の二次元オタクになった。



オタクをやっていれば自然と耳に入ってくる言葉が「テニミュである

10年以上前から、その存在はしっていた。

若くてかっこいい男性コスプレをしながら演技をする。そんなイメージだった。

嫌悪していたわけではないが、興味はない。

ただ、オタク友達の中にはやっぱりそういうものが好きな子もいて、その子必死になって好きな俳優のために長ったらしいファンレターを書いているのをみて、正直引いたのもある。

の子はおそらく純粋応援する気持ちファンレターを書いていたのだろうけど、私には「彼女になりたいの?なれるわけないじゃん」という気持ちだった。

時折舞台に誘われることもあったが、興味ない人間からすると一回の舞台金額は高い。ちょっと行ってみようかな位の気持ちでは動けなくて、結局一回も行ったことがなかった。



そんな中、私が一番好きなマンガ舞台化した。

前々からそういう噂はあったし、覚悟はしていたがショックだった。

ただこのマンガファンとして、観てもいないもの否定するのもいけないことだと思い、観に行った。



そしたら、はまってしまったのだ。



よくある話すぎてあくびが出る。

あんなに興味なかったものに、はまる時は一瞬だ。転がり落ちる。沈んでいく。



それがおおよそ1年前の話。

それから生活は一変した。見事に押し中心の生活になった。

毎日彼のツイッターを見て、ブログを見て、次の舞台情報をチェックし、チケット争奪戦が予想されるものは頼める友達に全部頼んで協力してもらい、仕事の融通をきかせてもらっては休みをもらったり早退しながら足しげく舞台に通っている。

リア恋している自覚はある。

あの時自分が目の当たりにしてドン引きしたものにまさに自分がなっている。愚かだと自分でも思う。



この気持ちが叶うなんて思っていない。

一方的に私が好きであり、彼が舞台でがんばっている姿を見ることができれば十分だった。

十分だったはずだった。

ある日ふと考えてしまった。

もっと彼に何かしてあげたい。

考えた結果がプレゼントだった。何を贈ろうか迷いに迷って、私が出した結論現金だった。



所謂札レ

とんでもない非常識野郎である



ただ、私はおそらく人より少しだけよい給料をもらっている。お金に余裕がある。

また、ここでは詳しくは書かないが、私のことを好きな男性からお金を援助してもらっていたことがある。(体の関係は一切ない)

現金をもらうという行為は、私からの代償は特になく、しかし大変ありがたい。私にとってはそんな行為だった。





ファンレターに4万円をいれ、お手紙とともに渡した。



そしてその半年後、事務所から現金書留で4万円返ってきた。





今はなんてバカなことをしてしまったんだろうと思っている。反省している。

事務所の方にも手間をかけさせてしまって本当に申し訳ない。恥ずかしい。



ただ、これからもリア恋は続けて行くし、何もやらかさないようにつつましく応援しようと思っている。

2017-04-24

http://anond.hatelabo.jp/20170423233315

家族への招待状は非常識なのか体裁のために送らされるものなのかどっちなんだよw

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