はてなキーワード: 大卒とは
木ノ幡みら
星咲高校→東京大学教養学部理科一類→東京大学理学部天文学科→東京大学大学院理学系研究科天文学専攻→ 自然科学研究機構国立天文台(NAOJ)
真中あお
星咲高校→東京大学教養学部理科一類→東京大学理学部天文学科→東京大学大学院理学系研究科天文学専攻→ 自然科学研究機構国立天文台(NAOJ)
猪瀬舞
星咲高校→東京大学教養学部理科一類(推薦)→東京大学教養学部学際科学科地理・空間コース→国家公務員試験・総合職技術系区分<大卒程度>合格→国土交通省国土地理院
桜井美景
星咲高校→東京大学教養学部理科一類→東京大学理学部地球惑星環境学科→東京大学大気海洋研究所→国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)
森野真理
星咲高校→東京大学教養学部理科一類→東京大学工学部航空宇宙工学科→東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻→国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)
鈴矢萌
べつに戦争までは望んでいないが、まあ戦争になったらべつに良いかなと思っている。
現在私は、そこそこの知名度のある都内の一部上場企業で働いている。(追記:正社員かどうか気になってる方が多いようだが、総合職の正社員である)
いつどこから身バレするかは分からないのでこの辺は適当にぼかすとして、職種としては「なりたい職業ランキング」を見たら50位以内に入っていた。
給与の話をしよう。
今月の手取りは14万だった。
ちなみに都内で生活保護を受けたらどうなるんだろう?と軽い気持ちで調べてみたところ、だいたい金額としては約13万円。
ぴえん🥺🥺とか言っている場合ではない。いやいやいや流石にウケるわ。アホか。こんなん死ねよと言ってるのと一緒やんけ。おもちろ〜い。
この状態で人はどうするのか。
はじめは土日のみ働ける日雇いのバイトを副業として探し、連勤90日をこなした。日給1万円というだけでも当時の自分には生きていくための人権がこれで得られる、と涙を流した。
しかし激つよソルジャーではない自分には限界があった。日常をこなしていくうちに精神は摩耗し、食べるものはすべてトイレに直行。頭痛薬を飲んでも飲んでも治らない痛み。精神科で処方される安定剤。身体が悲鳴を上げていることは明白だった。しかも人権が得られたとは言っても焼け石に水、自分が貧困のステージにいるということは変わらぬままだったし、これからの人生どうなるんだという不安しかなかった。
ここまで書くとただの不幸自慢になってしまう。
これは「ソープ嬢になって人生に希望が持てた話」なので、話を戻す。
そんなわけで私はソープ嬢になった。
色々とここまでに来る葛藤もありはしたがここに書いても文章がただただ長くなるだけなので割愛する。
性病にかかったらどうしようとか、今後できるかもしれない恋人や結婚相手に申し訳ないのかとか、親は悲しまないのかとか。色々な懸念事項は頭によぎるけれど、そんなことは瑣末な問題である。
数十分だけでも相手の恋人として接するという意識もなければ次(リピート)はない。
風俗嬢の増加により、ただただ股を開けば金が貰えるという時代はとうに過ぎているし、コロナで客の母数も減っている。
(追記:2月はそもそも閑散期というのもあるが、まじで人が減っている。多分飲み会→ソープの流れとかは飲み会自体自粛して無くなっているだろうし、出張先でソープ行くのとかも出張自体なくなっちゃってるのでまあ減るわな、と思う)
とはいえ、諭吉は正義である。「今日は稼げなかったなぁ」という日でも、数日働けば昼職の月収は優に超える。それだけでいわゆるクソ客に当たったり等の嫌なことがあってもそんなもんは瑣末なものだと、頭から吹っ飛ぶ。
そしてこれは予想外の収穫だったが、風俗サービスを通して「明日も頑張ろう」と思ってくれる男性が割と多いのである。
自己肯定感が爆上がりしたのだ。
今は月に2回、週末に出勤をしている。
昼職と合わせると連勤であることには違いないのだが、地獄の90日連勤生活からは解放され、色々なことに余裕がもてるようになった。
デパートで売っている憧れの化粧品(とはいえ3000円くらい)に手を伸ばせるようになった。
はなまるうどんのかけ小ではなく、職場近くのずっと気になっていた喫茶店でコーヒーとサンドイッチを頼めるようになった。
諦めていた将来への貯金も、できるようになった。
今はバーでひとり飲みながら、これを書いている。
貯金が100万貯まって、現職でそれなりに結果を上げたら、転職に向けて動き出すつもりである。
それまでに風俗、上がれていたらいいな、と思う。
というわけで、風俗嬢になれて、人生が上向く人もいるんです、という話でした。
長い自分語りにお付き合いいただきまして、ありがとうございました。
【追記】酔った勢いで書いた自分語りにこんなに反応があるなんて思わなかった。風俗以外で自己肯定感が上がってしまう。みなさん読んでくれて本当にありがとうございます。
ちなみに追記しておいたとおり、自分は一部上場企業の正社員だ。あと大学院卒である。大学院まで行ってこの状況に陥ってるのって相当人生ゲーム下手くそなのか社会が終わってるのかどっちなの? 多分前者だろうな……と思う。
派遣の方が貰ってるだろ、というコメントも見たけれど、多分派遣の方が貰っていると思う。
弊社、お金はあるみたいなんだよな。多分流れるところに流れてないんだろう。流すべき人間ではないと判断されているところに心から血が出そうです。
とりあえず、反応を見て「この状況まじでやべえんだな」と危機感を持てたので早いとこまともなとこに転職します。
でもまともなとこってどうやって見つけたらいいんだろう。自分の審美眼に不信感しかないぞ〜〜。
股開きながら頑張ります。
この前のイベントに売り子で行ったんだけど、サークル主とか他のサークル参加者とかが色々ヤバかったのでフェイク入れながら書く。
1.サークル主がディスプレイにこだわりすぎて同人誌とお金の受け渡しが大変だった
スペース内で椅子に座ると目の前に超絶デカいボードが来る感じのディスプレイのせいで机の上の本が見えないし取れない。
自分がサークル主の時は万引きが怖くて(コミケのまんレポでもよくある死角を利用してサッと取ってくやつ)スペースの上の配置は絶対に目の届く範囲に本を置いてるので「見えない」のは辛かった。
あとボードがデカすぎてスペースに来てくれた人を視認できず、声をかけられてからやっと人が来たのがわかるって感じで来てくれた人に申し訳なさを感じた。
2.後ろのサークルが島中で追加椅子2つ&固定してないレンタル背面ポススタ立てて大変だった
敷布で隠されてるから通路からはわからないかもしれないけど、基本的に島中の机下は在庫の入ったダンボール等などで足が入るスペースはない。
島中はスペース出ようと思ったら誕席近くまで歩いて行かないと出られないんだけど、
↑みたいなサークルが内側通路を塞いじゃってるから毎回「すいません、通ります」って声をかけないといけない。
スタンド倒れて誰かが怪我しても嫌だなーと思って頑張って詰めても人一人がカニ歩きでやっと通れる感じ。
そんな極・奥のほそ道の横には養生テープや重い段ボールで固定してない背面ポスタースタンドが揺れてる。
最初は怖っ!と思ってなるべく前に詰めてたけど限度があるし、後ろのサークルは何人もの人が声をかけて通ってもそれらを片付ける様子はない。
塞いじゃ悪いと思って頑張ったけど最後の方はもう諦めた。
イベント後、赤豚さんに確認したら追加椅子は1SPにつき1つまでなので島中で追加椅子2つはダメとのこと。
色々と危ないのでサークル参加者も一般参加者も見かけたらこっそりとスタッフさんに言ってほしい。
3.クレヨンしんちゃんのヨシりんとミッチーみたいなオタクが隣スペで大変だった
行き過ぎた友情で友達を「彼ピ」とか「ダーリン」とか言う人達に遭遇したことはないだろうか。
以前、私にはそういうクレしんのヨシりんとミッチーみたいな知り合いが5人いた。
友達同士で「パパ」とか「お母さん」とか呼び合ってる人達で、知り合いだった頃は何も考えずに「そういう人たちなんだな」と思っていた。
いま考えると「は?」という感じだが、もう交流も途絶えて彼女達はどうしているかわからない。
私がかつて知り合いだった人達ではない。別の疑似カップルグループだ。
開催前に挨拶はしたが、特に知り合いでも何でもない人達の「そういう」会話は聞こえる度にとてもいたたまれなかった。正直言ってキツイ。
イベント中に諸々のストレスで、「ダーリンとかお父さんとか聞こえるけど、本当に家族なのかもしれないし…(?)」と、思って彼女らのツイッターを見たのだが、
アラサー(多分)で、それなりの教育を受け(多分大卒)ていて、税金も払っている社会人(これは確定)で、絶賛婚活中のオタク、ということがわかった。
そんな良い歳をした社会人がすぐ隣で「ダーリン一番くじ買った?」とか「お母さん○○×□□の本買いなよ~」という会話を繰り広げている。
ダメだった。そういう会話が聞こえてくるたびに「は?」という気持ちが湧いた。
イベントにそういう人がいても気にしないことが一番、というイマジナリーネット民の声が聞こえる。
私もそう思う。だが、過去にそういう人種と知り合いだったのである。
もともと「はわわ><系人間」を見ると引いてしまうのだが、今考えるとなぜ知り合いだったのか信じられない。
ヨシりんとミッチーは密閉空間であのやり取りをしてもキャラは立たない。人前でやるからキャラが立つ。
なのでイベント中に彼女らの声を聞くたび、家の中だけでやってほしいと切実に思った。
ちなみにツイッターを覗いた限りだが、彼女達はリアルだけでなくネットでも同様に「彼ピ」や「ダーリン」、「パパ」と呼び合うやり取りをしていた。
あと、彼女達はイベント中に1スペース内に4人でおしゃべりをしていて島中で人が多いのは危ないし邪魔なので他所でやるか2SP取ってくれ…という感じだった。
サークル主がディスプレイ用品は完璧に持ってきていたのに電卓も筆記用具もガムテープも持ってきてなかった。
ちなみに過去3回ほど売り子をしたことがあるが、こんなのは初めだった。
でも何とかなっていた気がするので原因を考えたのだが、過去3回とも私が設営道具を「念の為…」と持っていったからであった。
じゃあ今回も持っていけよって感じだけど、事前にサークル主からは「設営道具は何もいりません!準備は大丈夫です!」という連絡と、サークル主の設営力を信じたのである。
結果、会場到着時のサークル主の設営道具はボールペン1本(?)のみという事態になった。
普通に忘れたのかと思い、恐る恐る「カッターとか電卓とかあります?」って聞いたら「ないですけど、何か問題ありますか?」って言い返されて目眩がした。
ガムテでグルグルにされた既刊入り段ボール(サークル主が梱包したやつ)を解体している最中に爪と心が折れたので、
頭を下げて隣のサークルさん(3の人達は左隣、貸してもらったのは右隣)に色々貸してもらった。
あの時のサークルさん、事情も聞かずに貸してくださって本当にありがとうございました!
他にも色々あったけど特に大変だったのはこの4つ。
長文で申し訳ない。思いのままき書きなぐっているせいで修正も確認もできないけど、こんなこと勢いがないと書けない…。
運営に疑問を持ちすぎてジャンルに対して正気に返ってしまった人間が同人イベントに参加すると「愛」でカバーできていた面が全くできなくなる。
大卒国家資格持ち。他の人から見たら立派なお仕事ですね、とか言われる。
資格のために仕方なくといったところだ。
もちろん行かせてくれた両親には本当に感謝している。感謝してもしきれないくらいに。
なんちゃって進学校だったのもあり、中途半端なクズみたいなプライドがあるのだろう。
しかも根暗だったから勉強ばっかりしていた。ここも変なプライドが出来上がった要因かもしれない。
大学生の頃から仮面浪人をして受け直したいとずっと考えていた。
でもそれも出来なかった。勇気が出なかった。家庭の事情もあり体力も気力も削り取られていた。
働いている時は多忙だった事もあり余計な事は考えずに済んだ。
この学歴コンプレックスという醜い感情が再び湧き上がってきたのは今の彼氏と付き合ってからだ。
彼氏は有名私立大学を卒業、社会的に高い立場の職業に就いている。
しかし醜い私は彼といるとモヤモヤしたようなイライラしてどうしようもない感情が湧き上がってくる。正に醜い感情だ。
自分自身がとても無価値で生きている意味などない様な最低最悪の人間に感じるのだ。
インターネットで高学歴の人々を見て勝手に嫉妬するような醜い自分などいないのではないか?
毎夜醜く汚い私が顔を出してしまう。
彼と出会わなければこんな事にはならなかったのだろうか。
勝手に嫉妬してイライラしてストレスを抱える自分勝手な私が大嫌いだ。
本当に私は自分が大嫌いだ。
大して頭も良くないのに中途半端なプライドを持ってる自分が一番許せない。
時折、本当に死ねばいいと思う。
何をしても満たされない。
大学を受け直し、念願の高学歴を手に入れたとしても本当に自分を愛せるのだろうか。
もし高学歴を手に入れたのに自分を愛せなかったら私はどうしたらいいんだろう。
それこそ本当に分からない。
しかし今は学歴コンプレックスが強く出ているだけで他にも自分の許せない部分は多くあるから次に憎むべき物はすぐに見つかるのだろう。
この頃何のために頑張っているのかよくわからなくなってきた。
仕事に関していえば、良くも悪くもなれてきて、自分の身の程もわかってきた。
「(今時点では)無能社員ではないが役員になれるような才覚もない」
くらいの位置にいると思う。
だから転職してキャリアアップを図れる程でもないし、自分の能力の割にはあった
単身赴任中で休みの日は外にでる気力もおきず一日中ネットサーフィンしてるか寝てる。
かっこ悪い大人だなと自分でも思う。なんだかすべてにやる気がでない。
こどもができたら何かかわるのかなー。
(沈まないために泳がないといけないので気は休まらないがどこに向かっているのかわからないというか)
なんだか疲れた。精力的に生きている(ように見える)諸先輩方は凄いなーと思う
最近とつげき東北というやつがTwitterで炎上?している。
それで彼を見始めたけれどまあ言い訳の酷いこと酷いこと。
昔は三番目の帝国大と言われていたようだが、いまは昔。
かつての光ファイバーをはじめとする功績は見る影もなし。
今は自殺者をもみ消すだけの哀れな大学、それが堕落した東北大である。
うちの会社にも東北大出身の奴らがいるが、ことごとく使えない。
同じことを何度も聞き返すのはまだしも、渡した仕事がいつのまにか消えている。
「◯◯は?」と聞かないと報連相すらしやしない。
挙句こっちへくる資料が軒並みクソ。もうね、君本当に修論やら資料作ってきた?って言いたくなる。
あげく休みだけはしっかりとる。週休2日だけど申し訳ないから1日出ますとかないの?
国公大とは比べるべくもないし。
GMARCHやら大東亜帝国とかのネームバリューある他の私大の方がよっぽど仕事するし熱意に溢れてる。
うちの会社の学生応募も、東北大だけで弾くかもとぼやいていたくらい。
あくまでリストラされない、給料が下がらない、大きな病気で働けなくなるなどがないことを想定して。
俺35歳妻30歳、共に大卒で働いて一人暮らし、から2年前に結婚。現在2歳の子供1人、今年生まれる予定の子供がもう1人。
さすがに子供が2人になったら今の家は狭くなるので転居、もしくは家の購入を考えている。
現在時点で貯蓄は株式外貨投資信託等で1200万、現預金が800万、確定給付企業年金が500万くらい。
年収は世帯で1200弱くらい、妻は今時短でこのあと産休育休、復職してもまたしばらくは時短。
子供は2人でいいか、という話をしている(2人目の性別によっては3人目も)。
将来のことを考えてお金貯めておかないとね、と言っていたが
子供に毎年平均で100万円かかる想定(1人育てるのに2000万という話があるので)でも結構な額の資産になる。
(どれだけ悲観的に計算しても60歳時点で持ち家と3000万円以上の資産が残る)
家の購入が人生で一番の買い物(総額で6000万円ぐらいを予定)で、
友人知人と比べると驚くほどにキツかった。
俺は30代前半の男。大卒で、自分で言うのもアレだが一流企業に勤めてる。
同僚も育ちの良いエリートばかりだ。
駅で待ち合わせをして、世間話をしながら店に向かっている途中にことは起きた。
両親揃って赤信号で渡ろうとしたのだ。
と静止したら、
「車通りが無いんだからいいじゃん。誰も見ていないんだし。」
と母が言う。
将来の結婚相手となるような恋人が欲しくなり、マッチングアプリに登録したが、自身が上位大学出身なせいか、はたまたただ単に私のプライドが高いためか、大卒未満とはよっぽど光るものが無い限りやり取りをしないと決めている。
私は、大卒未満の人は
・大学では学べないことを学ぶためや、家庭の金銭的な事情から専門学校や直接就職した者。
・受験勉強をしたくないor勉強ができないから仕方なくその進路を選んだ者。
の二種類に分別出来ると考えており、多くは後者であるということだ。
簡単に言ってしまえば目的意識のあるなしで分別できるということである。
前者はもちろん、後者の中にも素晴らしい人材や私より遥かに優れた方もいるにはいるのだろう。
何故ならば大学、特に一定以上の大学に通うためには基礎学力がある程度ないと入れないし、そして卒業時にはそこを買われて多くの人材が高卒の人よりも多くの金を稼ぐ。
技術の進歩によって家事の負担が比較的軽くなり、共働きの家庭が増えていく中で、私の大学の同期もパートナーになる人には経済力がある人が良いという人がそれなりに多い。
もはや専業主婦では豊かな生活を実現することは難しい。なぜなら社会には今まで出てこなかった女性が進出し、今まで男だけで争っていたポスト争いに女性も加わっているからだ。単純な母数だけでも増えているので、専業主婦のような存在は今後益々減っていくことだろう。
そんな状況にあるならば、私はより多くのお金を稼ぐ可能性の高いパートナーの方が良い。
世帯年収が増えれば増えるほど子供には幅広い選択肢を与えてあげられるし、何より自身も豊かな暮らしを享受できるからだ。
そうとなれば、やはり必然的に学歴でフィルタリングするのが効率が良い。
こんなことを書いていると、高卒でもお前如きより稼いでる奴いっぱいおるわって言われそうなので言及しておくが、なぜ確率的に低い方から探さねばならないのか私には分からない。時間は有限であるし、何より他にもやることはたくさんある。それならば確率の高いところからのみソートしてやり取りした方がはるかに効率が良い。