はてなキーワード: マイナスとは
ハチミツは正しく使うなら料理を非常においしいものに変えることができる。
ただし、何にかけてもおいしいわけではない。
懐石料理にハチミツをぶっかけて、おいしいと考える人は少ないだろう。
ポリコレも同じだ。
ただ、なんにでも合うわけではないという話だ。
例えばスターウォーズのようなSF映画にポリコレ要素をいれる必要性はあるのか?
例えばジェームズボンドのようなスパイアクションにポリコレ要素を入れる必要性はあるのか?
入れたところで余分な要素でしかないだろう。
映画のようなエンタメは余分なものがあると、それはマイナスにしかならない。
そのポリコレ的なシーンが流れている間、ストーリーの本筋から外れることになるからだ。
敵も味方もアイテムも性格も必要な要素だけで構成されている場合がほとんどだ。
そこに必要性のないポリコレが入ると、視聴者の多くは「無駄なシーン」としか認識せず、これによって映画そのものにマイナス点が入ると考える。
みなさんも懐石料理に「おいしいから」と女将がハチミツをかけてきたら嬉しくないと思う。
おいしい料理に無理やりハチミツをかけられ、不必要な味を感じている状態だ。
ポリコレを表現したいなら、ポリコレを主題にした映画を作ればいいだけだ。
ハチミツは正しく使うなら料理を非常においしいものに変えることができる。
ただし、何にかけてもおいしいわけではない。
懐石料理にハチミツをぶっかけて、おいしいと考える人は少ないだろう。
ポリコレも同じだ。
ただ、なんにでも合うわけではないという話だ。
例えばスターウォーズのようなSF映画にポリコレ要素をいれる必要性はあるのか?
例えばジェームズボンドのようなスパイアクションにポリコレ要素を入れる必要性はあるのか?
入れたところで余分な要素でしかないだろう。
映画のようなエンタメは余分なものがあると、それはマイナスにしかならない。
そのポリコレ的なシーンが流れている間、ストーリーの本筋から外れることになるからだ。
敵も味方もアイテムも性格も必要な要素だけで構成されている場合がほとんどだ。
そこに必要性のないポリコレが入ると、視聴者の多くは「無駄なシーン」としか認識せず、これによって映画そのものにマイナス点が入ると考える。
みなさんも懐石料理に「おいしいから」と女将がハチミツをかけてきたら嬉しくないと思う。
おいしい料理に無理やりハチミツをかけられ、不必要な味を感じている状態だ。
ポリコレを表現したいなら、ポリコレを主題にした映画を作ればいいだけだ。
30代男は20代男に対して収入という武器があるし、実際年収条件つけてる女が多いから若いうちは条件満たせなかったのが出世で金稼げるようになって相手選べるようになることもあるけど、
女は年食えば食うほどマイナスでしかなくて、結婚が遅れれば遅れるほど条件が悪くなって相手も貧乏ブサイク性悪ジジイになっていくんだよね……
[B! 労働] 小泉進次郎氏の「解雇規制の見直し」という自民党総裁選公約について(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
どうにも、はてなでは金銭解雇は不人気だけど、どうしても金銭解雇および日本の雇用については言いたいおじさんが主張を書いてみることにしたよ。雇用は難しい問題でいろいろな議論が必要だけど、ちょっと長いけど一つの視点として読んでもらえるとうれしいよ。
おじさんは現在IT系のスタートアップに務めていて、エンジニアの採用活動に関わっているよ。金銭解雇というとクビを切る側の話ばかりになりがちだけど、おじさんはスタートアップの採用サイドからの視点で書くよ。
おじさんはいわゆる氷河期世代だけど、色々な運の良さもあって氷河期世代の境遇とは無縁だったよ。だからといって自分達の世代の受けた仕打ちを忘れないよ。
おじさんは単なる一サリーマンだよ。「経営者視点」と言われかねないから、なぜこの記事を書く気になったかの背景としてのおじさんの思いを最後に書いておくよ。
いきなり結論をいうと、おじさんの経験と推論からは、雇用の流動化と金銭解雇は密接に結びついていると思っているよ。端的に言うと人のクビを切るのが難しい状況では、人を簡単には採用できないし、高待遇の求人を用意できないよ。企業が良い待遇で雇わないので、良い待遇を求めての転職がしづらいという状況が日本の雇用が流動化しない原因だと思っているよ。
このご時世転職なんて簡単だと反論は出るだろうけど、実際まだまだ日本人は転職していないと思っているよ。実際にOECDの報告で日本人の労働市場における転職率は低いよ。
転職をするって人生かかっているのですごく慎重になるんだけど、その後押しをできるほどの良い求人が世にまだ少ないと思っているよ。
人のクビを切るのが難しい→人を簡単に雇えない→雇用が流動化しない
この因果を考えずに雇用の流動化だけを目指してもなかなかうまくいかないと思っているよ。
理由を以下に書いていくよ。
おじさんは日々多くの応募者たちの書類選考と面接をしているけど、正直なところ書類選考と合計たかだか数時間の面接で応募者を適切に選べるとは思っていないよ。実際働いて1年くらいでようやくその人が期待値以上、以下かなんていうのがわかってくることも少なくはないよ。採用活動をしたことない人でも、同僚が仕事できるかできないかってわかるのには意外に時間がかかったことはあると思う。
それに会社っていうのは状況が変わっていくものだよ。数年後には採用時に重視していたスキルセットの重要度が下がることがあるよ。採用時点ですごく機能していた人材が、業務内容や組織が変わっていくことで機能しなくなるなんてこともよくあるよ。
スタートアップの創業期ではコミュニケーションよりもとにかく手を動かして独断専行でも成果を出せるエンジニアが重視されていたのに、創業期が終わる頃にはコミュニケーションを適切にとれて調整も苦でないエンジニアが重宝されるなんて光景はよく見るね。生きるか死ぬかの創業期と人も増えてスタートアップから大企業に移り変わる時期だと求められる要素が変わるのは当然だよね。
おじさんは日々採用活動をしているのだけど、日本労働法と雇用慣習はいかんともしがたいので、採用したらよほどのことがないとクビは切れない。つまり採用の失敗は許されないので、慎重に慎重に人選びをしているよ。経歴に空白があったり、短期離職を繰り返している人は個々の事情があるとしてもどうしてもリスクが高いと考えてしまいお見送りしてしまうよ。ある程度年齢が高い人は一般論として若い人より適応性が低い可能性があるので、どうしても慎重になるよ。本当はその中に優秀な人間がいるかもとは思っているけど、採用の失敗は許されないのでリスクがある人は見送ってしまうよ。
それに、前述したように会社の状況が変わっていくことを考えると採用時点でジャストでほしい要件に加えて、ある程度ユーティリティプレイヤーとして柔軟に動ける人材であってほしいよ。入ってから別の部署に異動になっても機能しそうな人間じゃないと数年後に不要な人材になってしまう可能性があるからね。なので、スキルセットとして特定分野にものすごい専門性があって尖っていても採用にためらってしまい、結果として丸い安牌な採用になりがちだよ。
一方で、業務委託(フリーランス)だったりすると、少々単価が高くても最短1ヶ月だけ実力に見合っているかお試しできるから、とりあえずで契約できるよね。
おじさんは派遣社員を直接利用していないけど派遣社員も期間が決まっている分、派遣会社に支払っている総額は高めでも利用する価値があるよ。直接雇用でも同じような解雇の仕方があるなら本人取り分は高くなるはずなのにと思ってしまうよね。
スタートアップなのだから、新しい事業やシステムを作るために優秀な人材に来てもらいたいよ。そのためには良い待遇を用意してあげたい。でも、良い待遇をオファーしてもその人材が機能しなかったら悲劇でしかないよ。
本当は会社全体の給与体系が高いのが理想だけど、まだまだ成長途中の会社ではそれは難しいよ。それでも勝負をしたい領域で良い人材を高待遇を用意したいんだけど、解雇のハードルが高いとそれを用意するのも難しいよ。金銭解雇という選択肢が用意されたら高待遇の求人も増えると思うよ。会社にとって高待遇というのはそれなりにリスクでだけど、現状では会社が一方的に大きいリスクを抱えている。会社と社員がある程度リスクを分担するのが望ましいと思っているよ。それに一社で失敗してもその次の会社でそれなりの待遇で雇ってくれるなら転職はしやすくなると思うよ。
はてなでは、企業は人にはカネを使わないって不満ばかりだけど、やめていく人がいないなら会社がどんなに儲かっても社員の給料を上げるなんて義理はどこにもないよ。一方で、必要な社員がいなくなっていくなら給料は上げざるを得ないよ。だから、金銭解雇の導入で転職しやすい世の中が来ると普通の社員の給与も上がると思っているよ。
社員がただ給料を上げろといっても会社にとっては上げるインセンティブはないから無視されてしまうけど、他の会社の内定を持ってきて嫌なら辞めるから給料上げてという交渉なら会社は考えざるを得ないよ。選択肢がない人間には交渉力が弱いというのは世の決まりだよ。
会社の規模にもよるけど、現状ではおじさんのいるスタートアップだってそれなりに法令遵守をするし揉めたくはないので雇用に関してはそれなりに現行法と雇用慣習にも従っていて、そうそう人のクビは切れないよ。それに予測可能性というのは大きくて、裁判を起こされた場合判決まで結果が確定しないというのはかなりしんどいよ。金銭解雇制度が導入された場合には、金銭無しでの解雇に対しては労働者側が労働基準監督署などの機関を通しての迅速に仲裁してもらうなどの仕組みの整備は必須だと思うよ。
法令で金銭解雇の基準を明確に示すことで最悪クビにできる額の基準が明確になるというのは大きいと思うよ。それでも、金銭解雇はお金もかかるし、それ以外の社員へのダメージにもなるから最後の手段になると思うよ。そもそも昨今は人手不足で今どきのまともな会社はいかに社員にやめてもらわないかにすごく気を使っているよ。おじさんだって部下が辞めたいと言い出したときは全力で話を聞いて環境を改善したりして引き止めているよ。
定年まで雇い続けるか、最終手段としての金銭解雇があると思うかは採用サイドの心理負担としてもかなり違うよ。
もし会社の業績が悪くなったら、給料が高い人からクビを切られるというのは理にかなっていると思うよ。部門がなくなるなんてこのご時世よくあることだけど、現行法では給与が高い人材を素人同然で別分野に配置転換するしかないよ。
会社にとって自分がいらない人材になったら仕方ないよね。すごくストレスフルな状況であると思うけど、次の仕事があるならどうにかなると思うよ。でも原則として会社にとって給与に見合う価値を提供できないのに雇われ続けるというのもおかしいとは思っているよ。
それに日々自分の経歴・スキルの棚卸しをして、キャリアと転職市場の価値を確認するのは働く人間としては日々行っておくべきだと思うよ。とはいえ、そろそろおじさんもけっこうな歳なので、雇用がもっと流動化してミドルの求人が増えてほしいと思っているよ。
本来セーフティーネットは国が保証すべきで、企業に押し付けている状況はおかしいと思っているよ。雇用調整助成金を出すくらいなら、失業者の生活費とかリスキリングに予算をかけてほしいよね。おじさんもいい歳なので、もし仕事をクビになったら再度大学行くとか学び直して別の分野に挑戦してみたいよ。
正直日本の現行の雇用システムだと大学卒業して待遇の良い大企業で一生過ごすのが低リスクで最適解な気がするよ。
日本では多くの優秀な人間は既得権として大企業で一生過ごしてしまっている。そしてこれが新しい価値を生み出せずに衰退している日本の最大の原因だと思っているよ。優秀な人材が大企業で若いうちは活躍していても、クビにならないことに気づいてしがみつくようになってしまう人もいるよ。
もちろん大企業で立派に頑張っているおじさんも多いけど、高待遇で働かないおじさんなんてのがそこらで観測される程度にはありふれているよね。これって社会全体としてはものすごく無駄じゃないかな?会社を通して社会に価値を出す人材でいつづけないと、仕事がなくなるかもという緊張感は少しは必要だよ。
おじさんが若い頃にリーマンショックという大不況があっておじさんが昔いた会社では派遣切りや新卒内定者切りという事態になったよ。後で聞いた話では、正社員をクビにするためには解雇の妥当性が必要で「派遣社員、内定者を切ってからじゃないと正社員はクビにできない」ということらしいよ。こんなの絶対に間違っていると若いときのおじさんは思ったよ。判例による整理解雇4条件に従えば派遣をクビにしてから正社員という順番で、正社員はやっぱり守られている。
金銭解雇の本質は、低リスクの大企業正社員と高リスクの派遣という経済リスク分担の問題なんだよね。雇用についてはリスクをもう少しみんなで分担する社会のほうが健全だと思うよ。今のように大企業正社員が手厚く守られている社会だと、新卒時の結果を定年まで引きずり続けていて、非正規や若い年代に回り道した人はその中に入れてもらいにくいよね。金銭解雇を認めることで、一時的に社会の不安定化は起きると思うけど、切り捨てられたままの氷河期世代のような悲劇はもう起こしてほしくないと思うよ。本当は90年代にやるべきだったんだけど、正社員の雇用を守るために金銭解雇を認めないで派遣社員の拡充のみ行ったのが間違っていたと思うよ。
おじさんは日本という国を考えたときには新しい企業が新しい価値を作り出していかないと先がないという考えを持っていたので、スタートアップで日々戦っているよ。金銭解雇が可能になってもっと一緒に戦ってくる仲間を増やしたいよ。
この文章は主にスタートアップの採用視点で書いたけど、大企業でも本当は新しい事業を作っていくためには外から人材は必要だと思っている。雇用の流動化こそ日本には必要でそのためにも金銭解雇は必要だと考えているよ。
社会や組織って人でできているのだからある程度そこが循環しないと、なかなか新しい事業も起きないし経済的な成長もしていかないよね。現状の低成長のゼロサムゲームで雇用の椅子の奪い合いをしている状況が、最終的にはプラスサムゲームになってほしいと切に願うよ。
はてぶを見ているとこの30年間のゼロサムゲーム(もはやマイナスサムゲーム)で企業に対して疑心暗鬼になっているのがよく分かるよね。
羅列されているものは正しいけど、並べ方が違う。50点。
これね。
1 少しずつ大きくなる
↓
↓
3 突然小さくなり始める
↓
4 十分小さくなったらまた大きくなり始める
このループを繰り返している。
流行と言えるものを構成するあらゆる要素がこういった「少しずつ味付けが濃くなる→バランスが崩れだした所で急激なシュリンクが起きる→また少しずつ強くなっていく」の繰り返しだよ。
それぞれの要素においてバラバラにこれらが起きているから全体を見ると漠然とした「時代ごとの流行り」に見えるんだけど、部分部分を取り出していくと再現性のあるループ構造になってる。
それがなぜ「前世代のものはダサイ」に繋がるかと言うと、シュリンクしたあとの世界から見た肥大化した状態には強い異常さを覚えるから。
バランスが崩れたら一気にシュリンクするといったけど、このバランスが崩れたって状態は「ブームに従って強くすることのプラスとマイナスで、マイナスの方が大きくなった」という意味のバランスであり、トータルでみたバランスはブームを抜きにすればとっくに崩れたあとなの。
それと同時に、強くなっていく過程から余りに大きく遡ってると今度は弱すぎて違和感を覚えることもある。
たとえば、今は激辛ブームでどんどん激辛料理のスコビルが強くなってるけど、これで激辛を食べ慣れてない人がいきなり最新のヤバイのを食べたらヤバイことになってるけど、この状態は新規参入も見込みにくいからトータルバランスではマイナスに傾きつつある。
そこで中途半端にマイルド方面に行っても「激辛」ファンからさえ見向きもされなくなるから、どっかで「味とのバランスを両立させた激辛」みたいな感じで軟着陸なビッグクランチを起こすんだろうなってことは分かるでしょ?
もしもこのループが終わった後の世代が今の基準の激辛を食べたら「辛すぎて味がしないだけじゃん。馬鹿なの?」みたいになるわけだけど、この「なんでここまで強くする必要があったの?」が世代間ギャップなのよ。
でも同時に、このループがまだ終わらずに激辛が強くなり続ける流れがあったなら、その次世代からしたら今の激辛なんて「この程度で激辛だったの?全然感じないけど、意味ある?」ってなるだろうね。
つまり、肥大化が続いてようがリセットされようが、結局は「ハイコンテクスト化の加速と急激な縮小」のループを原因としてギャップは生まれるってこと。
でもこれが大きく大きく時代が離れていくと、どっかの段階で今のループ状態とちょうど重なりあうぐらいの時期になる事がある。
まあでも全体として同時並行で色んな流行があるから、やっぱ古いものってのはどっか今の時代から見ると浮いちゃうんだけど、その浮きっぷりが強烈になると物差しを飛び越えて「そういうもの」として受け入れられたりするわけな。
「ちょうど良い」と「そういうもの」の両方が重なった絶妙な趣が、「凄い古いものだと何故か大丈夫」の正体だったりするわけよね。
以前、父親が妻が購入したBonpoint(ボンポワン)の価格2万3540円のおくるみを乾燥機にかけてアフガン編みのおくるみを変わり果てた姿にしたという記事を読んで
私の夫もそういう大切な繊細な衣服をどう洗濯したらいいのかわかってないので
今日久しぶりに旦那が洗濯をしたので、絶対やらかしてるだろと思ったらやはりやらかしていました。
娘の繊細な細かい装飾がついた大切な服を洗濯機で洗い、乾燥機にかけました。
幸いなことに見た目は酷いことになってないけど、確実に大切な服の寿命が縮まったよね……装飾の見た目が少し変わってしまったし
娘が大事にしていた服をひどい扱いされたらヘコむよね
よかれと思って旦那は洗濯してるんだけど、こんなことなら洗濯しないほうがマシ
旦那には洗濯方法が間違ってること、乾燥機にかけてはいけない服があること、綿素材は乾燥機にかけると縮むこと、ブラジャーはネットに入れて洗うこと(私のブラをただ、洗濯機に入れてそのまま乾燥機に入れてた)等を説明したけどやる気なし
こういうの、りゅうちぇるだったら、おしゃれな服が好きな男性だったらわかってくれるんだろうな
ファッションに興味がなく乾燥機にかけてもいい服ばかり着ている男性にはわからない
何で自分のことをバカにしてくる奴らに合わせてやらなきゃいけねえんだよ。
そんなこと言ってくるやつらに迎合するから、「バカにしたら相手が変わる」って思っちゃうんだよ。
ていうか、「弄り」をやってくるやつは殺せ。ぶん殴ればいいんだよ。
お前の見た目が整ってないのが悪いのではない。他人に言われて傷つく弱さが悪い。
お前のことをバカにするやつに良く思われる必要があるか?ねえよな。ていうかムカつくよな?殺したくなるよな?
殺せ。そんなやつは。背後から石でぶん殴れば静かになる。もしくは刃物で刺せ。黙るから。
俺達は世界に迎合するためにこの世にいるわけじゃない。差異を生み出すためにいる。
強くなれ。他人に迎合するな。「見た目をおろそかにするということは他人とのコミュニケーションをおろそかにしている」みてえな、下らない戯言に付き合うな。
てめえとコミュニケーションなんざ取りたくねえんだよという話だ。
「身だしなみを整えろ」なんて話とは全く別の話だ。雑魚の同調圧力に負けてんじゃねえよって話。
殺せ。とにかく。気に入らねえやつは殺せ。
自分の行動にマイナスが無い事を誇って他人のマイナスを笑うやつは殺せ。そんなやつは死んだ方がいいんだよ。
オシャレってのは誰のためにするのか。身だしなみってのは誰のためにあるのか。
自分のためだろうがよ。
知らねえ他人を喜ばせてやるためでも自衛のためでもねえんだよ。お前はお前自身のためだけに生きろやゴミ。
「親がメイクを教えてくれない~」とか「学校がメイクを教えてくれない~」とかほざいてんじゃねえぞ。
そんな糞ダセえやつらに何を教わるってんだよ。ググれ、カス。ファッション誌買って自分の知るオシャレな人間に教わる努力くらいしろよ。
それこそお前らが無為に見まくってるショート動画でメイク方法なんざオシャレマスターのプロがいくらでも手軽簡単効果的なもんアップしまくってんだろうがよ。
その中から好みで選べや。ていうか身だしなみを強要してくるやつは殺せ
酒飲め。家じゃなくて店で飲め。テーブル席の居酒屋じゃなくてカウンターの店やスナックだ。酔った勢いで店主や客に話しかけろ。週に2日行け。常連になれ。酒で失敗しろ。それでもまた行け。店は慣れっこだ。スナックの女とは付き合うな。お前はむいてない。
そうやって人に慣れたらマッチングアプリやれ。
失敗してもいい。次の相手に行け。それができないのがお前の問題だ。
婚活男を見ても、見た目頑張りなよとかいやアホだなあとは思ったりはするけど、人として決定的に大事な感性が足りてないとか欠落してると感じる事はほとんどない
例えば、「顔も性格も年収も全部揃ってる男がいなくて辛い」なんて嘆きはネットにいくらでも転がっているし、
自身はB型作業所通いで爬虫類と競馬が好きなんていうゲテモノの際物なのに「今の彼氏は男としてはナシだけど年収で妥協しました!」とかあっさり書いてたり
いや妥協って。
何を選ぶのもどんな基準を相手に課すのも個人の自由だけど、妥協って…冗談でしょ?
顔が滅茶苦茶良くて他のマイナスを打ち消す程とかなら分かるけど、まあそんなわけもないだろうし
言った所で何も変わらないけど
円高なったら株価の実質的なのは上がるんだから、ちょっとマイナスでもトントンなのか
やっぱりもっと何もわかってなかった時に思いついた、20億円分ぐらいの資産を、10か所(なんていうの?)に分けておくぐらいまで安心できないのか
土地2億、円貯金2億、日本株2億、オルカン2億、S&P500、中国の元、豪米、金、ユーロ、BTC……
海外の土地や、アフリカ系も抑えとく必要あるかぁ、まだまだ全然足りない
5か所ぐらいでなんとかならないか?
他人に好きになってもらう努力も大事だけど、他人を好きになるための努力をするべきだと思う。
若い頃から恋愛してる人は、男女問わず他人や異性に対するデフォルトの好感度が高い。基本他人に好意的に接するから好かれやすいし、自身も惚れっぽいのでちょっと接点があれば勝手にくっついてしまう。
そしてこれは推測でしかないけど、経験無し30代は逆に他人へのデフォルトの好感度が低いようにみえる。これは恋愛においては基本マイナスで、普段から好意を撒いておかなければチャンスは減るし、仮にチャンスが来たとしても相手を好きになれず活かせない可能性が高くなってしまう。
自分は婚活したことないけど、基本は同じなんじゃなかろうか。同じ条件でも自分に好意や興味を持ってくれて、積極的に良いところを知ろうとしてくれる人の方が印象良いと思うよ。
前はこんなんじゃ無かったよな…?
普段のブラウザで増田にログインしたくないからはてブアプリ経由でしかログインしないんだけど、何かしようとする度に切れてる。有効期限マイナスの即時セッションかと思ったらそうでもない。しばらくは維持されている。
すっげー不満というよりはキモい。何を思ってどんな意図でセッションの有効期限をこんな微妙なタイミングにしたんだろう。ログインするときのチェックボックスって何の意味があるんだろ。
一時期は「増田も弄ってますよー」って感じの社員の発言もあったけれどそれも無くなったな。「関わりたくない。でもある程度の広告収益はあるから残している」って感じなのかな。
別にそれでもいいけれど、このセッションの短さは何? セッションが短いとセキュリティリスク上がるよ? パスワードの頻繁な更新を求めると簡単なパスワードにされるように、頻繁にログインしないといけないものはパスワードマネージャーに依らない簡単で入力しやすい、攻撃者には推測しやすいパスワードにされるよ。
https://anond.hatelabo.jp/20240910012217
周りが普通に経験してきて当たり前の事をクリアしてきていないとこをマイナスみたいに捉えてるのがほんとにもったいない。
結婚式のコース料理に馴染みがなくて感動してたら、周りにバカにされた。みたいなちょっとしたことで「俺はもう取り返しがつかない」と思えてしまうナイーヴさ。
俺はこのままつまんない人間として~みたいなこと思ってるようだが、多分君は多くの周りの人から「面白いやつ」として見られる可能性はめっちゃ高い。
まあそんなのただのいじられキャラになるってことじゃん、笑われるのは嫌だよと思うかもしれないが、仕事にしろ私生活にしろそれはすごいアドバンテージ、武器にはなり得るということは自覚したほうがいい。
初任給が入社2年目以上の社員の給与を上回る現象。高い初任給を提示することで新卒採用が有利になる一方、逆転された社員の士気を下げ、退職などの問題を引き起こす可能性がある。
逆転にまでは至らなくても、初任給と若手・中堅社員の給与がほとんど変わらない状況(賃金カーブのフラット化)が発生していることもあり、逆転現象に準じた問題を引き起こす。
この現象自体は昔から起こっていたものであるが、今年は特に多くの企業で発生していると見られるため。賃上げ機運の高まりや、少子化による新卒採用競争の激化が原因と考えられる。
初任給の大幅引き上げが行われている一方、その原資が中堅層以上の賃金の抑制によって賄われていると見られる。この状況はデータでも現れており、内閣府の調査によると、20代の賃金が増加する一方、30代以上は賃上げが抑制される傾向にあり、一部はマイナスとなっている年代もある(※1)。エコノミストの永濱利廣氏は非組合員の管理職の賃金を抑制し、若手に分配している可能性に言及している(※2)。
新卒採用はもっぱらメンバーシップ型雇用特有のポテンシャル採用であり、新入社員が入社後に育成されることを前提としている。育成は若手社員がメンターとなって行われることが常であり、逆転現象が問題視されるのは必然である。
欧米のように「スキルは無給インターンで身に着けろ」の方針であれば、さほど問題にはならなかっただろう。
以下の可能性が考えられる。
労働組合がある企業で、多くの社員で逆転が発生している場合は、労組を通した抗議活動を行うことが考えられる。
ただ、そのような条件が整った状況にあることは少なく、多くの人にとっては転職することが最善の選択肢になるだろう。