はてなキーワード: デミグラスソースとは
プラントベースフードブランド「2foods(トゥーフーズ)」を手掛けるTWOとカゴメは3月9日、共同開発商品の第一弾として「2foods プラントベースオムライス」の先行予約販売(限定2350セット)を、クラウドファンディングMakuakeで開始した。
2foods プラントベースオムライスは、両社で共同開発したプラントベースエッグ「Ever Egg(エバーエッグ)」を使ったオムライスだ。コレステロールはゼロ、動物性原料剤不使用を特長とする。
Ever Eggとチキンライス、ソースをセットにして販売。今後はMakuakeでの反響を見ながら、今後どのように販売していくかを検討するという
Ever Eggとチキンライス、ソースをセットにして販売。今後はMakuakeでの反響を見ながら、今後どのように販売していくかを検討するという
Makuakeの通常価格は、Ever Eggを4つと大豆ミートとコーンが香る「プラントベースチキンライス」を4つ、プラントベースデミグラスソースとプラントベーストマトケチャップをそれぞれ2つセットにした4食分をセットにして、5940円(税込)。まとめ買い、早割などがある。Makuakeでの反響を見ながら、今後どのように販売していくか検討するという。
プラントベースドは大豆を使用したものが多いが、ぼそぼそとした食感と大豆独特のにおいが拭いきれなかったという。そこで原料に選んだのが、野菜(人参)と白いんげん豆だ。独自技術「野菜半熟化製法」を用い、洋食店で出てくるような“ふわとろ食感”を実現した。この野菜半熟化製法は、企業秘密だとして明かさなかったが、特許を出願中という。
TWOは、“ヘルシージャンクフード”をコンセプトとしたプラントベースフードブランド「2foods」のカフェレストランを渋谷ロフトなど6店舗で展開しているほか、フードテックブランドの体験型スペース「FOOD TECH PARK(フードテックパーク)」なども手がける。
デミグラスソースのように見える色合いは、フライドオニオンを用いて表現。「一般的なデミグラスソースと見た目も味も変わらない努力の賜物」という
デミグラスソースのように見える色合いは、フライドオニオンを用いて表現。「一般的なデミグラスソースと見た目も味も変わらない努力の賜物」という
カゴメは2021年4月にTWOとの業務提携を経て、2022年1月に「メニュー企画力・開発力や、同社が展開するカフェレストランの情報発信力などに魅力を感じた」としてTWOに出資。共同商品の開発など連携を強化してきた。
TWO 代表取締役CEOの東義和氏は、「事業を拡大する中で品質が高い工業製品をつくることは不可欠。カゴメは国内では早くからプランドベースドに取り組んでおり、ぴったりの相手だと思っていた」とTWO側から提案をもちかけたと明かす。
カゴメのプラントベースフードの取り組み。パスタソースなどを中心に展開してきた
カゴメのプラントベースフードの取り組み。パスタソースなどを中心に展開してきた
カゴメ 代表取締役社長の山口聡氏は、「プランドベースドの認知度はまだ高くないが、着実に販売を増やしていっているスーパーがあり、手応えを感じている。新しい商品も追加しながら、プラントベースドの市場を大きくしていく。(TWOとは)助走期間を経て波長が合うかなどを確かめた結果、出資した。今回の製品の試作は100回以上。完成品を見ると、ヘルシーなのにやみつきになるおいしさ。共同開発でいい刺激を得ている」と語った。
発表会には、ゲストとしてTWOに出資しているロンドンブーツ1号2号の田村淳氏が登壇。この日初めてオムライスを試食したという田村氏は、「一度味わうと人に言いたくなるおいしさ」と絶賛した。https://japan.cnet.com/article/35184605/
ケンミンショーで久本がお好み焼きを食べながら「ソースが美味しい!!」と騒いでいるのを見て(ソース文化圏の大坂もんが美味しいと言うなら相当美味しいんだろうなー)なんて考えながらふと思った。
洋風なイメージはある、でもソースのかかった食べ物というと、粉モンやトンカツ等本格的な洋食とは程遠いイメージだ。
デミグラスソース、タルタルソース、トマトソース、ホワイトソース、ミートソース、多様なソースがある中で、和風な洋食にしか使われてる様子がないのに洋風のような顔をして、ソースと言われるだけでまるでソース代表のように味がイメージできるコイツは何なのか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9
イギリス貴族がインドから持ち帰り、イギリス風に作ってそれが日本に入ってきて、日本アレンジが加えられた、カレーと同じ流れで入ってきた物だった。
週に何度かの出勤日を終え帰宅する途中、ふと駅前のとんかつ屋の張り紙が目についた
夜限定?このご時世で8時までしか営業できないことと関係あるのだろうか?でもとんかつ屋がカツカレーにしたって客の滞在時間は変わらないよな。等と思いながらも限定の二文字ととんかつ屋のカレーがどんなものか気になり来店
過去に一度来た事があるが相変わらず古く、ボロくもあるが老舗の空気も漂わせるいい雰囲気、カウンターキッチンとテーブル席が3つほどの小さな店だ。
こんな時期だからか一人客なのに四人掛けのテーブル席に通される。他の客は二名。一人は奥のテーブルで二本目のビールをあけている。たった一人で瓶ビール二本。そこらの飲み会で騒ぐためにビールを飲み、ビールしかアルコールを知らないオッサンどもとは違う、正真正銘にビールが好きなオッサンなんだろう。もう一人はちょうどカツカレーを頼んで待っているところだった。安心しろ。俺もすぐ行く。
慣れた雰囲気でカツカレーを注文し茶飲みながら待つ。こういう時にちゃんと湯呑で茶が出てくるのがいいよな。あとおしぼりに紙で包装された割り箸。経費削減と効率化が進んだチェーン店では出てこないサービス。
カツを揚げる音を聞きながら前座の豚汁とキャベツ、おしんこが運ばれてくる。カツカレーでも千切りキャベツを別で出してくるのはとんかつ屋の矜持か。
そしていよいよカツカレーと対面だがなんと深みのある給食っぽいカレー皿で出てきた。なんか店で喰うカレーって平たい皿のイメージだったから驚いたな。まあ食えば一緒か。
カツは前と変わらず標準的な品質。特段旨いわけじゃないが文句もない。揚げ立ての衣は文句なし。カレーの方は…意外と個性がある。既製品ではないのか?デミグラスソースっぽい香りでもあり、カツのせいか金沢カレーの親戚のようでもある…こんなところでこんな洋食っぽいカレーが出てくるとは!好奇心で頼んでみたが正解だったな。
カツを一枚、カレーを食い、千切りキャベツでリセットしてお茶を一口。そしてまたカツを食い…たまに豚汁。とんかつ定食のサイクルをカツカレーで再現…だがここで一つ問題が浮上する。おしんこだ。本来なら白米-豚汁-おしんこラインが完成したところがカツカレーではカレー自体が白米を自己完結させるので出番がない。カツに対応するサッパリ枠もキャベツが占有している。だいたいカツカレーにも福神漬けが乗ってるのにこのおしんこはどうすればいいんだ……とりあえず適当なところで全部食っちゃうか…
などととんかつ定食の作法で出されたカツカレーを楽しんでいる自分の背後でガラガラと戸を開く音が鳴る。新しい客だ。
「いらっしゃい、ご注文どうぞ」「うーんちょっと迷ってて…」気弱そうな男性の声。お前もカツカレーか?成人男性が夜にカツカレーを食うことにためらいがあるのか?
一人客なのにこんなところで外面を気にしやがって、そんなだからとんかつ屋にも堂々と入れないんだ。
なんだと!?
「できますよ!200円増しですけど」
即答!?
「じゃあそれで」
なんて奴だ…あいつはカツカレーを頼むことに躊躇していたんじゃない、メニューのどこにも存在しない上ロースカツカレーを狙っていたんだ…
気弱そうな声のくせになんて豪胆にして創造的なやつ…俺の負けだ…
しかし差分を払えば別のカツカレーができるなら、同じくメニューにあるミックスフライでもいけるのか?ミックスフライカレー…いやなんかダメそうだ、字響きからして通らなさそうな気がする。第一別に食いたくねえし。
等と思いながらカツカレーをキレイに完食して退店。外では相変わらず居酒屋が断末魔のような値段の飲み放題を宣伝している。
結局コロナウイルスが蔓延して緊急事態宣言が発令された時でも、たった一人でとんかつ屋に来てメニューに無いけどギリギリ常識的な上ロースカツカレーを頼めるような男が時代を作っていくんだろうな。
教えてください。お菓子系ではなく飯系だと嬉しい!
(自分の中では)鉄板。香りや味の奥行き?みたいなものを相乗効果で高め合う気がする。
珈琲なしでカレー食べるとソワソワしてしまう程度には調教されてしまった。(誰に)
意外性のある?組み合わせだけど、これもクセになる。
カレーと同じ辛い系だけど、また違う味の広がりをみせるような雰囲気。
とくに麻婆のあとの珈琲は甘み?コク?が増す!気がする。
紳士(あるいは淑女)とツンデレチャイナって感じの組み合わせ。
珈琲→焼きそばではジャンクさ増すのに、焼きそば→珈琲だとなぜだか優雅な気持ちになる。
不思議なコンビ。真面目な資産家と物怖じしないヤンキーといったイメージだろうか。
珈琲→ステーキへの働きかけは前述したものと比べると控えめではあるのだけど、
ステーキ→珈琲でいったときのさっぱり感?浄化される感じ?が最高。
で、そのあとに改めて珈琲→ステーキでいくと、ほのかだけどたしかな愛情を感じるのだよ!(突然どうした)
ロボと人間不信なアウトローとの交流といった趣がある。(あくまで個人の感想です)
こうしてみるとやっぱりスパイシーだったり、油っぽいものが珈琲には合うのかなー。
なんか他にもあれば教えてください!
(追記)
うおわー気づいたらいっぱいコメントもらえていた!
お家時間増えて新しい刺激が欲しいなぁと思っていたところだったので、おすすめしてもらったものは順番に試していきたいと思います。
あと、こんなコメントもらえると思わなくて、細かく条件書かずに申し訳ないです…!
砂糖とミルクの有無については、ブラックかブラック+ミルクのパターンが多いです。
豆の種類や煎り方淹れ方はその時によって色々なので、こちらの好みは気にせずにこの組み合わせが自分は好きだぜ!っていうのをオススメしてもらえたらとっても嬉しいです。
とにかくみなさま本当にありがとう!
■以下トラバやブコメからリスト(漏れてるのあったらごめんなさい)
言わればみればたしかにこれは…!
最高!(ガシッ)
しかも個別に色々ピックアップしてオススメしてくれてるの本当うれしい!
ここでは甘いやつってことでざっくりまとめてしまったけれど、一つは一つは全部保存してリストにしてあります!感謝感謝!
言われてみれば毎朝この組み合わせで朝食してるのに、意識したことなかった…。
隣にいることがあまりに自然過ぎて、自分の気持ちに気づかなかったパターンの幼馴染タイプだこれ…。
気づかせてくれてありがとう!
・ピザ
言われてみればその2。もう1人の幼馴染との三角関係だわこれ。(錯乱)
どうしたらいいのか分からないこの気持ち大事にします、ありがとう!
・焦がし香り系
間違いない!(グッ)
・意外性のある和食
実は鰻の蒲焼きは試したことがあって、これが意外と合うのよね…(小声)
おかゆ、甘辛系の煮付け、野菜の天ぷら、肉じゃが、梅干し、どれも試したことなかった!
筑前煮はとくに最強の予感がする。。
・カツ丼
カツとの相性がイイからいけそうな気がする…
安心してください、混ぜてないですw
・炒飯
・回転寿司
普通のお寿司よりも回転寿司のほうがたしかにしっくりきそう。不思議。
戦いを終えて一服する、みたいな意味合いもあって良きなのかも!
・タバコ
自分はタバコ吸えないけれどかなり合うんだろうなぁ、ありがとう!
・小麦粉系
・チーズ
砂糖なしの方がいいところまで全面可決です(ダンダン)
なるほど…!すでにプロが研究済の珈琲にあうであろうものが出されてるってことだものね、天才か!ありがとう!
・UCCのフートマッチングシステム(豆の種類や煎り方挽き方淹れ方によっても変わるよ)
まさに自分が感じていた味の補い合いや相乗効果みたいなものを科学的に分析して提案してくれるシステムが既にあったとは…UCC恐るべし。。じんるいのてくのろじー。。
・デミグラスソース系
大好きです(友よ!)
・頭痛薬
・ラーメン
汁からの汁のコンボが容量的にきつそうだけども、意外と種類によっては合うラーメンがありそう!ありがとう!
・緑茶
そんな効果があったとは…大手を振ってデブ活がはかどる!ありがとう!
これはやったことなかったw 想像できないし怖いけど、先入観なくチャレンジするのがモットー!試してみます、ありがとう!
盲点だった!!爽やかになりたいので試してみます、ありがとう!
手も汚れず作業しながらでもパクパクいける最強のコンビじゃないか…ありがとう!
・味が濃いやつばっかじゃねーか
そうかもw 改めてそう言われるとなんか恥ずかしくなってきたw
ハンバーグはもはや宗教みたいなもので自分の信じるハンバーグを食べればよいと思うのですが、色々なハンバーグを食べ続けてきて、やっぱり基本のレシピで作るハンバーグが一番うまいという結論になりました。
牛豚7:3の合いびき肉 300g
卵 1個
パン粉100g
ケチャップ大さじ1
牛乳 50cc
あればナツメグ
たまねぎをみじん切りにする。
機械を使って細かくできるけど、包丁で切ったときくらいの粗さが好きなので頑張って自力でみじん切りにします。
ボウルにみじん切りにした玉ねぎを入れて、ひき肉以外の食材を全部入れてしっかり混ぜる。
ゆるい、もしくはボソボソしていると感じるときは牛乳で調整。手で抑えたとき少し水分が染み出るくらいが丁度いい。
混ぜ終わったらひき肉を投入。こねる。
ひき肉の塊がなくなって、全体が均等に粘り気が少しでるくらいまでこねる。
温める前のフライパンに全体に馴染むように油を入れる。(たくさん入れる必要はないです)
ハンバーグは焼くと割れやすいので、伸ばしたときにヒビがあれば指で伸ばして埋めてあげる。
できるだけ中心が薄くなるように伸ばす。
ちょうどさつま揚げみたいな形で、中央にいくほど少しくぼむ感じ。
3分に1回くらい蓋を開けて様子を見つつ大体7~8分したらひっくり返す。
もしフライパンが焦げ始めてたら火が強いので弱める。
ひっくり返したら蓋をして中火で3分。
3分したら火を止めて5分待つ。
その後強火で1分ずつ両面を焼いたら焼き上がり!
面倒くさい人は残った肉汁にケチャップと中濃ソースを1:1で入れて少し加熱して見ても良い。
ということでレシピ。
デミグラスソース290gの缶に対して、水100ccを鍋に入れて加熱。
コンソメ顆粒を小さじ1。
砂糖大さじ1。
ケチャップ大さじ1。
お好みで、先に玉ねぎとしめじを鍋でソテーしておいてから加えると尚うまい。