はてなキーワード: ジャストとは
幼い子どもがいる家庭は在宅勤務のほうが合理的だと分かっている。
※90分の根拠は住宅ローン審査が「勤務先まで90分以内」を基準にしていると聞いたため。
現在、東京23区内の勤務先まで最短71分、乗り換えの接続悪くて平均82分くらい。
このこども園は幼稚園と保育園を別々に運営していたが、こども園に移行したため、
1号さん(幼稚園)・2号さん(保育園の年少・年中・年長)・3号さん(保育園3歳未満)と呼ばれ、2号さんは少ない。
来年、公立学童保育を利用しようとしたところ、就労証明書の提出が求められ、通勤時間の記載欄があった。
学童保育が駅から遠いため、通勤90分と記載した。おそらくジャスト90分だろう。
このエリアは専業主婦メインだった。東京まで90分かかるから。つまり、東京で仕事をしたい女性は住むべきではなかった。
東京で仕事をしていた男性は問題ない。往復180分(3時間)なら十分行き来できる。
在宅勤務制度はこうした「都心まで行けるけど遠い」区域を活性化させるか否か。
店がない(少ない)、活気がない、買い物にクルマ必須だが道路が混んでる。
もはや高速道路を利用して遠くの大型SCに行ったほうが早いと思われる。
こうした場所で、ダイニングテーブルで毎日仕事と自炊だけしろとは人権侵害だ。まるで刺激がない。
今までのように出勤させて欲しい。往復の通勤時間はネットの時間だった。
家とは違い、区切りがあるからダラダラ見続けることはなかった。
有名な店、好きな店、お得なチェーン店に行きたい。
仕事を変えるか、住む場所を変えるか、一切の興味を封印し「子どもの成長以外、何もない」現状を受け入れるか。
完全フリーランスとエッセンシャルワーカー以外、「在宅勤務」が要請される以上、外で働きたい女性は都心に住むしかなく、
年収1200万円はその一つの基準。世帯年収ですら900万に満たない負け組は、我慢するか子育てを含めた人生を放棄するしかない。
去年の11月ごろ、父親が特別養護老人ホームのような施設に入ったのだが、その後、父親から頻繁に電話が掛かってくるようになった。
施設の人にいじめられている、というような話なのだが、色々な事情で携帯の所有時間に制限があり、それをイジメとして捉えている。
施設の担当者やケアマネとは連絡しており、事実としてのイジメは99.9%ないと思っている。
(ヤクザに命を狙われてるということを何十年も言っていた人なので。)
それで、電話に出るのがしんどくなって、出ないでいたら毎日のようにストーカーのように電話をかけてきて、留守番電話に被害妄想の話や私に対するクレームを残している。
私のメンタルのダメージも大きいので、無視して聞かないようにしている。
これが地味に自分の罪悪感に訴えてくる。
精神病とはいえ父親の電話を完全に無視するのは、人としてどうなんだろう、とかもやもや考えてしまう。
今日も電話が何度もかかってきたので、いい加減にしてもらいたいと思い、「何の用?用もないのに電話しないでほしいんだけど」と答えたら、「そんなこと言わないでくれよ」と弱者的な物言いでブチッと電話が切れた。
こうやってまた被害者側に立って罪悪感に訴えてくるわけだ。
私には姉がいるのだが、姉は完全に無視をしていて、絶対に電話を取らないようにしている。その徹底ぶりは残酷なようであると思っていた。
だが、私の姉は私が通った道を先に通っていただけだと分かった気がした。
親が精神病だけあって、自分の精神も弱くできてるので、とても相手にしてられないし、自分の思考に父親が入ってくるだけで苦しい。
結局、父親がしたいことは寂しさから来るストレスを電話が掛けられる先にかけて解消したいだけなのだ。
父親は友人ができてもお得意の被害妄想で怒りに燃え急に説教をしたりするため、すぐに友人がいなくなり、親戚にも説教をしてウザがられ、姉からも徹底無視され、完全に孤独なのである。
そこで、電話の連絡先に残った少ない連絡先である、姉と私にマシンガンのように電話してくるのだ。
どうにかできないものだろうか?
ジャストアイデアだが、命の電話に掛けてもらうように施設の人にお願いしようかと思っている。
だからこういった電話を受けることで、彼らのボランティアとしてのやり甲斐があがり、父親は終わりのない被害妄想を訴えてストレス解消できるので、ウィンウィンの関係になれるのではないだろうか?
モスとかそもそもチェーン店じゃないハンバーガーって縦にも横にもでかくて食べにくくない?
顎外れるって感じ
そこで上下逆なんですよ
顎の開く角度がバンズの上のほうとちょうどマッチし無理なく食べることができるんだよ
考えてみてくれ。口を開いてみると上顎は水平のままなんだが下顎は斜めになってないか?その角度がバンズの上の膨らみとジャストフィットするんだ
なぜかハンバーガーって重いパテが下で軽い野菜が上だからどうしてもそのまま食べると野菜が逃げてっちゃうわけ
そこで上下逆なんですよ
パテが上になり、軽い野菜を押さえつけることで逃亡を防ぐことができる
そうすることでいい感じに食べ終われるってわけ
まあこれどっかのサイト見て感銘受け、実際にやって感動しただけだからggってくれ
難点は食べている姿が著しく怪しい人間のそれ
最初期に「若い女子はピンクを好む」ということを言ったのはジョセフ・ジャストロー。
青は最も若いグループでは最も選択されず、3つの中間のグループではほぼ同じように選択され、最年長のグループでは断然好まれるということ。紫は年齢が上がるにつれて徐々に避けられるということ。「選択しない」欄を最も利用しているのは25歳から30歳の間であるということ。そして18歳以下の人々は特に明るい赤が好まれるということである。しかし、これらの結果の中で、ピンク(明るい赤)の好みが若い女の子に限定され、男の子には見られず、明るい紫が年配の男性よりも年配の女性にはっきりと好まれているのは偶然ではないかもしれない。
タイトル通りです。
古参フォロワーで特に仲良くしてくれるAくん(仮)が大好きだ。
お互い廃人という訳ではないので
毎日リプを送りあっているわけではないけど・・・。
それでも定期的に連絡をとっている。
でも、なんだか交流が続いている。
ぬるぽって言えばガッって返ってくるし、
それがすごく心地良い。
暫く連絡がないと寂しくて
ついだる絡みしてみたり(ごめんね!)。
これがもし突然、連絡がとれなくなったりしたらと考えると怖い。
もし突然ぱったり呟かなくなったら・・・。
Twitterでしか繋がっていない自分たちはそれを知ることができない。
きっともしそう(音沙汰がなく)なったら
ずっと心に残り続けるはずだ。
読んでくれてる人には、なんでLINEとか交換しないの?って思われるかもしれない。
なので、これからも平穏無事にまったりと交流が続けられたら嬉しい。
最後に会ったのは数年前だけど、
また一緒に遊びたいなあ。
の「ドラえも~ん、聞いてくれよ。ジャイアンがひどいんだ~(泣き)」
ド「どうしたんだい、のび太君。ウフフフフ~(笑い)」
の「ジャイアンが『新しいマスクだ。珍しいだろう』とか言って、半年前に買い占めたアイマスクを高値で売り付けてきたんだ」
ド「マスクと勘違いしたんだね。法の不知はこれを許さずだよ。ウフフフフ~」
の「しかも蒸気が出て、12時間は40℃以上を保つと書いてあるから、マスクとしては口元が熱くて使えないし、どうしよう」
の「(どきどき)」
の「それは、メディカル発想の三次元マスクでしょ。ひみつ道具じゃなく登録商標。マルシアじゃなく丸シーだよ」
ド「おーつるつるのギタンギタンにされたのび太君。ポケットから出た道具をちゃんとよく見て~」
の「って、それ何!マスクというか、まさに四次元ポケットまんまじゃん!」
ド「新しいマスクだ。どうだ明るくなったろう(声真似)」
の「今のジャイアンより、初代の方に似てる」
ド「生地が白いからマスクっぽいだろ?蒸気は出ないけど、ひみつ道具も出せるよ~」
の「でもそれじゃ、常軌を逸したジャイアンの解決策になってないよ」
ド「メチャメチャ厳しい人たちがふいに見せた優しさのせいだったりするんだろうね。ウフフフフ~」
の「つまり、四次元ポケットはドラえもんのお腹みたいに、紐無しでも顔にちゃんと貼り付くってか」
ド「そうだよ。あの人もプルーンをたべた」
の「ってそもそも、そんな空気も通さないぷるんぷるんの素材で口鼻を覆ったら死んじゃうよ~」
の「うわ~何するんだ。息ができなくてだんだん苦しく…ない?あれ?」
ミ「説明しよう!」
ミ「ポケットをそのまま口に密着させるというのび太の予想を裏切って、ドラえもんはそのポケットの開口部でのび太の口を覆ったのだ!」
ミ「すると、生まれる開放感!!」
ミ「普通のマスクでは、口を押さえつける布の存在にイライラするが、四次元ポケットだから中身は何も無い!布も蒸気も気にならない!まさに四次元だからできるワザ!」
ド「しかも、空気は時空を越えてやってくるから、コロナウイルスの無い時代の空気が吸い放題。青い空のように、爽やかな空気がポケットから流れてくるだろ?」
の「あと、ポケットが2枚の布からできているのは盲点だったね。鼻からアゴを大きく包み、アゴひも無しでも顔にしっかりフィットするね」
ド「大きく包むことでウィルスも完全にシャットアウトさ!そんな幸せ包むポケットこと、四次元マスクが、な、な、なんと、1ヵ月使い放題でジャスト2980円!」
の「わ~すご~い(ざわざわ)」
ド「こんなに安いと、口笛吹いて歩いていきたくなるね!さらに、同じ値段で色違いがもう1個付いてくる!」
ミ「拒否権発動」
ド「しかも、このコロナ禍の今だけ大サービス!ご使用のマスクを下取りすると、マスクのお値段がなんと今だけ…」
のミ「なんと今だけ…(どきどき)」
ド「2倍!2倍!」
の「youは曙?yo!yo!下取りでなぜ高く?って、マスクだけに、サブスク販売ってわけか。でも、お金取るなら高みの見物だね」
ド「それを言うなら高見山な。っていうか家電の下取りはなんであんなに値下げすんの?まあ、コロナとジャイアンに負けずスクスク育てよ、ってな」
今さらかもしれないですが、
あの当時は数年前にノベルス系において「痕」「One」が異例の大ヒットさせていて、プレイヤーの方がその感動が薄れポスト良ノベルスを探していた。そんな需要にジャストフィットしたというイメージです
ただ、当時求められていたノベルスがただ面白ければいいというものでもなく(そういうのはアリスソフトやElfが量産していた)、不可解な殺人・失踪などのある種の伝奇性(ただ当時の感触として多分、この言葉もちょっとニュアンスが違う。たとえば空の境界で「右巻きと左巻きで力の性質がまるで違う」みたいな理屈のつけられない不可解で不気味な何か)を求められた、というところがあり、そういうのを上手く狙えていたように思えます
また痕やOne自体がその前作の雫やMoonで「知る人ぞ知る隠れた良メーカー」という評価を受けた上での大ヒットとなっており、月姫は体験版においてそういうブランドイメージを上手く確立した、というのがその当時の自分やその周辺の見立てです
そこで気付いてしまった。「あれ?外食ってあんまり美味しくない・・・」
特に意識せず外食だけで回していると、なかなか野菜が取れない。
野菜が少ないとそのうち食事そのものがヘヴィーに感じてきて、食欲がなくなってくるのである。
自炊であれば食べたい料理を、使いたい素材・好みの味付けで作成できる。
③「よそいきの味」が疲れる
外食はおしなべて「よそいきの味」がほとんどである。(あたりまえだけど)
一方自炊は毎日飽きず食べれるように最適化されているため、食事そのものが楽なのだ。
④素材の違い
価格帯にもよるかもしれないけど、素材のレベルが残念な店が多いのが正直なところ。
自炊は例えば魚だったらここ、みたいなリサーチの蓄積があり、冷蔵庫には良質の素材がおおむねストックされている。
⑤なぜか体調が悪くなる
⑥スケールアウトが難しい
行動範囲の店の数は一定なので、目的地までの距離は大きくなる。
⑦スキルアップが難しい
私は20代後半女性。恩師であるE先生は今は50代になるだろうか、親より少し下の世代の女性。私立女子校の保健室の先生で、私の進路決定に大きく影響を与えた存在である。
私がその学校で生徒だったのは10年ほど前のこと。中学受験で入った学校に1時間かけて通学したものの他の生徒と馬が合わず、クラスや部活で馴染めないどころか「場面寡黙」のような状態になってしまった。気は強かったので、そんなことで不登校になってたまるか、と踏ん張っていたが遂に中学2年の初夏に心が折れてしまい、保健室に入り浸るようになった。
そのとき様々な声かけをし心理的ケアをしてくれたのがE先生で、私は彼女に憧れて看護学部を受験し、現在は看護師をしている。
看護師を数年したら養護教員(保健室の先生)になるだろうと高校時代は思っていたものだが、大学時代に就活をするときには一度そのことは消し去ってみた。だけど一度夢にまでみたこと、資格は“一応“持っているので、叶えてみるのが過去の自分のためだと思い転職活動を開始したのがここ1年のことである。そして新型コロナウイルスの流行があり、学校保健においては大変なことであろうと思い、E先生のことが思い浮かび、お元気だろうか、と様子伺いを兼ねて近況報告を送ることにした。
E先生はクールな方だけど、内面はとても豊かな人だったと思う。
ただ、さっぱりしすぎていてなのか、仕事上(教科・学級担任と異なり全校生徒を相手にする)致し方ないのか、年賀状を送りたいだとかEメールアドレスを教えてほしいだとかお願いしても、全く個人的な連絡先を教えてくださらなかった。
「学校に送ればいいわよ」とか「学校に来れば私はいつでもいるわよ」とか仰っていた。他の教師たちはというと、携帯やSNS禁止の古風な学校のくせに、数年前に訪問してみるとLINE交換を迫ってきた、なんてこともあった。
そういうわけで、E先生宛に手紙を書いた。もちろん個人的な連絡先を知らないので、宛先の住所は学校にした。私学だから転勤もないし、ほかの先生から消息は伺っている。
同じ県内に住んでいるので、1日もあれば届くだろう。
お返事は週明けには来るだろうか?
そんなことを考えた。
が、1週間経っても、2週間経っても、シルバーウィークを挟んでも、返事は来ない。
前述の通り、クールなお方だから、と思って、松任谷由実の「返事はいらない」さながら、返事は期待せずに手紙を書いたし、ポストに投函した。
だけども、どうしても、返事がこないとソワソワしてしまう。
私は平成1桁生まれ、とはいえ、ジャストなデジタルネイティブ世代で、物心がついたときにはダイヤル回線でポストペットがメールを運んでくれるような環境だった。
大学に入って最初の数ヶ月こそ「メーリス」を多用したが、だんだんLINEが普及しはじめ、LINEが主流の通信手段である。
仕事を始めれば職場ではメールを使うが、いま私の周囲で即時性のないやりとりはその程度。
別件で、他の恩師からコロナ禍で病院で働く私の身を案じるお手紙をいただいた時には、速攻でお返事を書いて出したくらいの即レス魔なのである。
E先生から返事が来ず悶々とし、私はインターネットの大海から「手紙」の返事を「待つ」という行為についての記事を探しまくった。スマホに穴が開くほど、といいたいところだが実際には私はかなりの睡眠時間を犠牲にした。
LINE、Twitter、4G通信、メールですら「センターに問い合わせ」をしなくても届く時代。
即時的な現代でわざわざ手紙を送るという行為は、待つ時間をも味わい、愉しむ必要があるようだ。
そして、手紙というものは、一方通行であることをある程度覚悟する必要があるらしい。
こういう話は、文化人類学にでもなるのだろうか?
毎日ポストを、封筒が入っているのを十分想像しながら開ける。そんなことをして早1ヶ月。
そういえば、E先生はお勧めの本でミヒャエルエンデの「モモ」を紹介していたっけ。時間の大切さを題材にした物語だったと思う。
E先生が返事を送ってこないのは、メッセージがあってかどうかは知らない。が、もう少し待ちながら、自分のことをまた一生懸命やってみようではないか。
公共料金の払込をする前に、ポイントカードに多額のチャージをするお客様が今日は沢山いらした。ポイントを欲しがるわりには皆様、レシートでいくらポイントが貯まったのか、確認はしないんだよなぁ。
その類いのお客様の中で、公共料金の払込用紙二枚を出してから、レジのディスプレイに「ポイントカードでお支払い出来ない払込用紙があります」的な注意書きが出たのに、ちゃんと見ずにOKボタンを押しちゃって、それから支払いの直前にポイントカードに多額のチャージを行った人がいた。
私も今日初めて知ったのだが、公共料金の支払いでポイントカードでは払えないやつがお会計に混ざっている場合、その払込をまずキャンセル操作をして、ポイントカードで払える分だけ払ってもらい、それから取り消した払込用紙をまたスキャンして現金で払ってもらわなければならなかった。払込用紙が二枚あるので、取り違えてしまったらどうしようと、ハラハラした。
こういうパターンって、お客様がお財布に余裕がない場合、ポイントカードにチャージした金を返せと怒り出すことが多い。だが、一度ポイントカードにチャージしたお金は返せないのだ。お客様側の不注意なのに、大抵店員のせいにされてしぬほど詰られる。
「じゃあ現金で」
と、あっさりお財布から諭吉を一枚取り出して支払ってくれた。お財布の中にお札がギッチリ詰まっているのが見えた。すごい。ともあれお金持ちなお客様で運が良かった……。払込金額ジャストしか持って来ていない人だったら、大変なことになるところだった。
Aさんがそのお金持ちなお客様を何度か見たことがあるといっていた。お金持ちなお客様は、以前はもっと夜遅くに来店することが多くて、今日もそうだったが、常に子供を一人連れている。午前三時過ぎにも、ああして派手な格好で、元気一杯跳ね回る子供を連れてコンビニに買い物に来るって一体どういう生活をしているのか? もしやあの子供は虐待されているのでは? と、Aさんは心配していたらしいが、子供はいつも何時も元気で屈託ない様子なので虐待されているのとは違うのかな? とAさんは思い、不思議だけどその子供の心配をするのはやめた、という。
Aさんが、
「あのお客さん何で夜中の一時とか三時とかに子連れなんですかね?」
って言うので、
「仕事帰りじゃない?」
と答えたら、
なんてAさんは言う。
「仕事じゃなければ、ただの暇潰し?」
と私は言ってお茶を濁したけど、十中八九、お客様は風俗嬢だろう。……という発想が、Aさんには全くないということに、ジェネレーションギャップを感じてしまう。年齢が一回り違うと、夜の世界というものにこんなにも接点がなくなってしまうのか。
Aさんは、バイト仲間のとある女性が背中にタトゥーをガッツリ入れていることにも、「あの人一体何者!?」などと驚いていた。その女性は私と同年代なので、そこんところをAさんに解説しておいた。
「私くらいの歳の女にはそう珍しくもないよー。安く彫ってくれる彫り師が昔はあちこちにいたし。大抵学生時代にキャバとかでバイトしてさ、店の他の女の子が入れてるの見て私も~って入れるんだよ。でもタトゥーって悪そうに見えるけど、タトゥー入れるってことはキャバよりディープな風俗はやってないっていう証拠だと思う」
Aさんはドン引きしていた。
歳の割には若々しいし(実際実年齢に見えないと色々な人から言われる。マネーかけてるからね)、年々美人度が増してる気がする。
結婚生活のおかげで家事の腕もあがったし、他人に対して許す気持ちができた(ま、離婚したけど)
お金もまぁまぁ生きるのに不便しないだけ稼いでる。ここだけの話、去年の源泉徴収票ね、900万ぐらいあったんだ~!頑張ったな~!やっほー!
税金こわーい!あと昇格もしたよ!
あと、全然困らない程度にはモテてると思い込んでるので心がツヤツヤしてる。
素敵な人ですねって言われて、美味しいご飯ご馳走してもらって改札まで送って貰えて、とても幸せだと思う。ありがとう、ご馳走様!こんど私がご馳走するね。
昔はちょっとした批判に傷ついて、立ち止まってぼろぼろ泣いてたけど、いまはそれぐらいなら平気。
嫌な気持ちにはなるけど傷つかない。だって私の事嫌いな人のことまで愛す必要ないもーん。
なんかよくわからんけど、常に誰かが支援してくれる。金銭的な意味じゃなくてね。
どうでもいいぐらい小さい嬉しいことが、ずっと嬉しい。ZOZOのセールで買った靴がめっちゃ履きやすかった。あとパンツもジャストサイズだった。
昨日ろく助の塩買ったら美味しくて感動した!ササミにつけて食べた。あとさっきコンビニでさきいかの大袋買っちゃった。いま全部ひとりで食べてる!
台風来たら会社行かなくて済むし、行っても嬉しい気持ちになるように、先週ドライオレンジを引き出しに入れて置いた私は策士。
嬉しいこと、楽しいことだけ見て、私って美人~!て毎日鏡の前で言ってたらニコニコできるようになった。
よくわかんないけど、なんか幸せだなあ~。
お酒うまーい。