そこで気付いてしまった。「あれ?外食ってあんまり美味しくない・・・」
特に意識せず外食だけで回していると、なかなか野菜が取れない。
野菜が少ないとそのうち食事そのものがヘヴィーに感じてきて、食欲がなくなってくるのである。
自炊であれば食べたい料理を、使いたい素材・好みの味付けで作成できる。
③「よそいきの味」が疲れる
外食はおしなべて「よそいきの味」がほとんどである。(あたりまえだけど)
一方自炊は毎日飽きず食べれるように最適化されているため、食事そのものが楽なのだ。
④素材の違い
価格帯にもよるかもしれないけど、素材のレベルが残念な店が多いのが正直なところ。
自炊は例えば魚だったらここ、みたいなリサーチの蓄積があり、冷蔵庫には良質の素材がおおむねストックされている。
⑤なぜか体調が悪くなる
⑥スケールアウトが難しい
行動範囲の店の数は一定なので、目的地までの距離は大きくなる。
⑦スキルアップが難しい
男の料理は外食の味の再現で、女の料理はコスパ良し・栄養よし・彩良しで味ぼんやりなんやで 街の洋食が食べたくなるのは油脂と調味料アホほどつこてるからや、だからあんたの理屈...
息をするように性差別。
性差別じゃないよ。「ババァの飯ってなんでこんなに味が濁っててまずいんだろう?」という僕の中高生の頃の素朴な疑問に対するアンサーだよ。 サラダクラブや料理本で研究して、食...