はてなキーワード: つのとは
五人の弱者男性が集まれば一人ずつの稼ぎが少なくても女一人ぐらいは養える
各一人ずつの子供を産んでもらい、女+子供五人になってもなんとかなる
弱者男性一人につき年収300万だとしたら世帯年収1500万だ
子供がある程度大きくなったら女も働けばいい
女も300万稼ぐとしたら世帯年収1800万だ
十分やっていける
1 いつの間にか紛失しちゃいました ごめん
3 ポケットに入れちゃいました ごめん
4 政治活動に使いました 使おうとしたら紛失していました ごめん
5 政治活動に使いました よく覚えていません ごめん
6 政治活動に使いました 買収しちゃってた ごめん
なんとなく聞いてて面白いけどなぜか胡散臭いひろゆきの胡散臭い理由を断片的に言語化してくれたのはよかった。
反面、いうほど反響するほどの敗北ってか醜態か?とも思った。専門家と専門分野で正面から戦ったらそもそもひろゆきみたいなやつは負けるよ。
それは知ってる。俺もたまにTech系のあれこれ語ってるの見ていやいやってなることはある。
問題なのはその程度の人間に本来専門分野に精通しているような人間が論破笑されるのが悪いやろ。
いや、百歩譲って技術者はいいんだ。しゃべるのが苦手だったりすることもあるだろう。
しかし評論家と政治家は駄目だろ。だって君たち説明できないならそら建前上は叩かれても仕方ないでしょ。
さて、前半はひろゆきの養護になってしまった。結構見ることあるので俺は信者なのかもしれないから、偏ってるのかもしれない。
俺はなんで米山に対してものすごい不快感を持っているのだろうか。
そもそも嫌いなのでこちらから近寄らないようにしているが、それでもひろゆきと絡むことがそこそこあって、その度に新たな発見と
不快感を得る。
この不快感はなんだ?
俺はひろゆき信者で、実際には敗北しているから不快になっているのか?
彼の発言にはところどころ不快感がある気がしてならないが、これは盲信から来ることなのか?
感覚的に売春問題については違うと思ってる。特に不快感ない。それ言うならひろゆきも踏み倒すのはカスだろと思う。
偉そうな態度か?と問うと遠からず、言葉足らずに思える。この線で考察を続けてみる。
いや、もしかしてあの顔が嫌いなのか?
あの顔と「ニヤニヤしながら冷静なふりをして感情的な指針で攻撃している」ように見えるスタイルが嫌いなのかもしれない。
ひろゆきが動画で政治家として任せたくない的な発言してた気がするけど、それはまさにここが理由で
早朝から下剤を飲み、準備万端とげっそりした顔で病院へと向かい、ベッドに横になりながらお医者さんにケツを突き出す俺。
腹を壊しても漏らしたことはない。難攻不落の肛門もゼリーをぶち込まれただけで敢え無く撃沈。ぬるりと入り込む異物に声の出る俺。
常に実が出るのではないか?と感じるような異物感に悶えつつ、せっかくの機会だからと内視鏡カメラの映像を見ていると、腸壁がうごうごとカメラに迫ってくる。
「なんか動いてませんか?」「これは腸蠕といって異物を追い出そうとしているんですよ」
それを聞いて人生で初めて腸がかわいく思えた。お前は健気にも肛門からやってきたわけのわからん異物に立ち向かっているんだな。。
愛らしいなぁと思ってみていると突然はさみみたいなのが出てきて腸壁を切り始めたもんだから、かわいそうだって泣いちゃった。。
いつの間にかコメントいっぱいついてる!リアタイで見れなくて残念でした。。
Q. 鎮静剤使わないの?
A. 事前の質問票みたいなやつで選べるようになってました。なんか凄い鎮静剤使わないほうのメリットが印象に残ってて(映像見れるよとか)使わなかったんですけど、みんな意外と使ってるんですかね?腸の動きが弱くなるみたいな麻酔?は打たれてます。
A. おなかがっつり壊してるときぐらいにはしんどかったですけど、もったいないんで映像見てました。割ともう二度と受けたくないぐらいには嫌です。
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その他、切られてたのはなんか修復能力を見るとかなんとか言ってた気がします。よくわからなかったのでへぇーって言ってました。
あといくつか見かけたんですが腸管洗浄剤マジでつらかったです。朝から肛門擦り切れてましたよ。。あと体温下がりまくってつらかったです。
特定の性癖のみをまとめた雑誌じゃないのに、その描く漫画にイマラチオとかスク水とかtsfとか黒ギャルとかそういう特定の属性を必ずぶっこんでくるエロ漫画家ってどういう理由でそうしてるんだろうか?
自分が考えたのは三つでそれはさらに二つの方向性に大別できた。
・「スク水といえば○○先生」みたいな感じのイメージが形成され読者の記憶に残ることを狙ってる。
・その属性を描くのが一番得意で評価が高くなるものを描けると思ってるあるいは生産性が上がるから。
単に自分がその属性が好き。読者に属性を押し付けてでも立場を乱用してでもその属性を描きたいから。
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実際どういう理由が多いんだろうね。
学生時代の友達ってのは「だいたい似たような知能」「ほぼ同年齢」という共通点があり、かつほぼ毎日顔合わせるという単純接触効果マシマシな状態で成り立っている。
よって、学生じゃなくなったら「会社のランク格差」「収入格差」みたいなところを皮切りに共通点が少なくなって、その上で毎日顔合わせるわけでもなくなるので、「冷静に考えてみたら意外とあいつのこと好きじゃなかったわ」と発覚するのはあるあるネタ。
んで、夜職の人と接点持ち続けるのはまともな昼職の人間的にはやっぱあんまよくない(向こうは隠してるがこっちが感づいてる程度なら別だけど)。
実効性があるかどうかは別として、少子化対策としては理にかなってるよね
子供二人なら2-2=0 で未婚を考をえると人口減になるわけで、3人産めば優遇するよって差別化してるわけだ
すげえざっくり計算すると、大学で300万円浮こうが、それまでに400万~500万円かかるんだよね
子供一人700万円で計算すると、子供二人なら1,400万円。子供三人なら1,200万円ほどになって確かに三人の方が安いじゃんとはなる
でも子供二人大学行かなきゃ800万円だし、良くも悪くも年功序列で給料が上がる日本の体系からすると、大学の300万円より幼少期の200万円の
だから個人的には三人目が生まれれて2歳~3歳になった段階でボーナス500万円支給の方が効果あるんじゃないかねえと思うわけ
それか、三人目で公共交通機関、学費、給食費、衣料費など子供にかかる分を無償化または現物支給だね
その他の批判としては、子供二人家族と三人家族の差が大きくて不公平だってのがあるけど、先に書いたように少子化対策としては
理にかなってて、不公平上等な政策なわけだから個人的には批判の方向性がずれてるなとは思う
もう一つの批判としては、所得制限も設けず、国立も私立も医学部も無償化の対象ということで、無償化する金額が不公平じゃないかという点だね
国公立は250万~300万円ぐらい、私立はピンキリだけど基本国公立より高い、医学部は2,000万円前後と10倍近い差があるのは確かに不公平といえるかも
しれない
でも個人的に医者になれるのは基本的にお金持ちの子供か、圧倒的に頭がいいやつに限られてるって現状を変えられる1手にはなりそうだからそこは評価できるかなあ
って
医者の不足はいろいろ言われてて不足してるだの余ってるだの議論はあるところだから無視するけど、憲法でうたってる職業選択の自由が医師においては
たまーに今回の政策で無償になるの三人目からでしょって意見みるけど、子供三人世帯であれば子供全員が無償化対象だからそこは間違えないよーに
病院に貼られてた「患者様を支える医療チーム」というポスター。
続いて、「9つの医療チームが患者様と密接に関わり合いながら質の高い医療を提供します」みたいな文言が書かれているわけだが…そこには事務職の名前はなく、「医師」「看護師」「薬剤師」「医療ソーシャルワーカー」「ケアワーカー」「言語聴覚士」「理学療法士」「作業療法士」「管理栄養士」といった職種が挙げられていた。
こういう類のパンフレットやポスターに医事課や病棟クラーク、調理職員が載ってるところを見たことがない。医事課やクラークも患者と関わるし、どちらも病院の運営には必要不可欠な存在だが、必ずと言っていいほど載ってない。
医事課が関わるような規則すらも医事課を通さず、「9つの医療チーム」により勝手に決められてしまう。事務職や調理職って病院のカーストの中では最底辺なんだな…ってつくづく思い知らされる。
多くの人は、規制緩和によって派遣労働を推進したのは、小泉と竹中と思っていますが、労働者派遣法が成立したのは、1985年の中曽根内閣の時です(施行は翌年)。つまり、この規制緩和は、1980年代の土光臨調と中曽根行革にまで遡るということです。但し、当時派遣が解禁されたのは、専門知識を必要とする13業務に限定されました。
中曽根行革に続く行革は、橋本行革です。1996年、橋本内閣の時代に、対象業務が26業務に拡大されました。しかし、最大の規制緩和は、1999年の小渕内閣によってなされた改正で、この時に、派遣労働の対象が原則自由となり、禁止業務だけが定められるネガティブ・リストの形を取るようになりました。2003年に小泉内閣のもとで製造業務への労働者派遣が解禁されたとはいえ、なぜ非難されるのはもっぱら小泉内閣で、より抜本的な規制緩和に踏み切った小渕内閣ではないのでしょうか。おそらく、小渕内閣が公共事業を増やしたのに対して、小泉内閣は減らしたので、小さな政府を嫌う勢力は、小泉内閣だけを攻撃したいからでしょう。
派遣労働に関するもう一つのよくある誤解は、パソナ会長の竹中平蔵が、自社の利益のために派遣労働を推進したというレント・シーキング説です。竹中が大臣あるいは参議院議員の任にあったのは、2001年4月から2006年9月までで、パソナの特別顧問に就任したのは2007年2月、会長に就任したのは2009年8月です。そもそも、竹中は派遣労働を直接所管する厚生労働大臣には就任していないのですから、竹中が中心となって派遣労働を推進したというのはおかしな話です。もちろん、竹中は、政治家を辞めた後にも様々な政策を提案していますが、直接政治権力を持っているのではない以上、責任は、提案を受け入れる政治家にあって、民間人の竹中にはありません。
ちょっとまってくれ、ならば「クォーター」は「クアドラプル」なの?って聞いたら、クォーターって一般的には祖父母4人のうち誰かが外国人ということだからこれまたルーツが2つということで「ダブル」でいいのでは?ってことになり
でもそれじゃ親の代が国際結婚なのか祖父母の代なのか識別できないじゃん、さらに祖父母同士もそれぞれ違うルーツの人たちで4つのルーツがあったらそれこそ「クアドラプル」じゃん、みたいな話になって、最終的に「もうややこしいから一周回ってミックス、混血でええやろ・・・」ってことになった。
ワイ:
友達から「DS(ディープステート)が裏にいるアメリカおよび西欧と、それに対抗する中国およびロシアという構図を理解するところから始めよ」と言われました。
ChatGPT:
「ディープステート(DS)」という用語は、しばしば政治的な陰謀論に関連して使われます。この用語は、政府や軍、情報機関などの公的機関内に存在するとされる秘密のネットワークを指し、彼らが国の正式な政策や決定プロセスを裏から操っているという考えを表します。しかし、この概念は広く否定されており、科学的根拠に基づく証拠はほとんどありません。
あなたの友達が言及している「DSが裏にいるアメリカおよび西欧と、それに対抗する中国およびロシア」という構図は、国際政治の中での大国間の対立を描いているようです。現実の国際関係では、アメリカと西欧諸国はしばしば民主主義、自由市場経済、人権の保護といった価値を共有していると見なされ、中国やロシアは異なる政治体制や価値観を持つ国として位置づけられます。これらの国々間の対立は、経済政策、軍事的な影響力、地政学的な戦略など様々な面で現れています。
しかし、「ディープステート」がこれらの国々の背後で操作しているという考えは、陰謀論的な観点から来ているもので、実際の国際政治の複雑さや多様性を単純化し過ぎていると考えられます。国際関係は多くの要因によって影響を受け、一つの秘密組織や集団によって制御されているわけではありません。
真実を教えてくれない。
おそらく既に奴らの手に落ちているのだろう。
どっかからわいて出た弁護士団とかじゃなくて普通に選任された弁護士がわけわからん理論で弁護してるときは
先月、配偶者が死亡した。
同い年で、両親が離婚していた自分には癒される存在だったが遺伝性の病気で最後は呆気なく。
で、ひとつき経った今行政の手続で確実に死亡してることが分かる公的な書類が必要なんだそうだ。
仕事で忙殺されててとても申請には行けない。けれど申請には期限があるからやるべきこととしてタスクが残り続けるのも辛い。
もう書面上、あいつの名前なんて正直、見たくない。見ればぐちゃぐちゃした感情が押し寄せてくる。
どうすれば後悔しなかったんだ。
何一つ進めずに停滞させて腐った方がよっぽど楽だ。娯楽の事だけ考えてる方が救われる。
念仏でも唱えて、俺も同じところに行けることだけ願ってるよ。
立憲のホスト対策法案が潰されたようで安心。2年前だったら多分そのまま通っていた。明らかに政治家がネット世論を意識してる。
こうした環境変化を生んだのは悪法AV新法に反対する声を上げてくれたみなさんと、暇空茜氏の活動。— 宇佐美典也(本物) (@usaminoriya) December 7, 2023
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/hima_kuuhaku/n/nc29735fd6a41
Outfielder 「それを規制しても儲からないし、保護する貧困少女も増えない」ホスト規制法案って、合目的的で合理的で建設的で、統一教会規制法なんかよりはるかに現実的だけど、なんとなく野党が賛成しそうな気がしない
これじゃ暇空さんのホスト規制論に賛成して「野党が賛成しそうな気がしない」って言ってたOutfielderさんが馬鹿みたいじゃん・・・
一つは、明確な差別、侮蔑、名誉棄損は世に出てはならないという点
みんなあまり気にしないが、ジャンプなどの「打ち切り」も、大枠では表現の自由を侵害している
なぜ打ち切られるかと言うと、世間に受け入れられず、利益を産まないと判断されたから
このことについて、営利企業による選別は表現の自由を侵害しない行為だと宣う者もいるが
裁判をしたら勝ったろう
あの件でも、界隈は、「あれは権利侵害だから取り下げただけ」と嘯くが
ハッキリ言えばいいのだよ
「気に入らないものは消えて欲しい」ってな
実際、そういう風に消える表現は沢山ある
個人的には、エロ表現が嫌いだと言う人が居ても良いと本気で思っている
人によって是々非々はあろうが、私は歓迎している
ハッキリ言う
これに表現の自由で対抗するのは間違ってるとも思う
不快だという陣営と、表現されるべきだという陣営が意見をぶつけて、時には金(営業利益)で、時には圧力で意見を闘わせて
勝った方の意見で結果が出ればいい
お気持ちの戦場で表現を残したいのなら、共産党が何を言おうが残したい方が布教活動を頑張ればいいのだ
他者の人権を侵害するような表現は、世に出てはならないという物
こっちは根底に人権様がいらっしゃるので、差別・侮蔑・名誉棄損だとされた表現も世に出るべきだと主張すると、主張した側が人間性を疑われることになる
もちろん反論する側は、差別ではない、侮蔑ではないという形を取るのだが
規制したい側は世の中への演出として、差別を助長する〇〇達と露出させる
そのため、下品で悪趣味な表現に対して差別のカードを切られると、擁護する人が減る形になる
下品で悪趣味であり、それは侮蔑的で差別を助長するとなると、顕名で声高に擁護することが社会的評価に影響してしまうからだ
そのように強力な効果を持つカードだから、単に「不快だ」というお気持ちを差別として世に問う集団がいる
私はこれには断固として反対したい
差別というのは本当にシビアに評価されるべきで、月曜日のたわわのように「差別表現だが雑誌に掲載されたりしてよいし作品にも出版社にも問題はない」などと迷走すべきではない
(一部の原理主義者を除き)
反差別界隈が簡単に相手を侮蔑しレッテルを貼り社会的に葬ろうとする(構造的差別の構成要素を実践する)のと同じように
表由界隈も気に入らない表現は潰そうとする
理由は単純で、反差別も表由も、実際にそれを「目的」にしていないから
相手を攻撃する「手段」としてそのカードを使っているのであって
お互いがそれを攻撃し合ってるの
本当にバカみたいでさ
お互いが手段でしかない事を、白々しい美辞麗句で、それこそが自分の生きる理由みたいに語り出すわけ
これ自体は非常に滑稽な事なんだけど
でもだからこそ、そこから一歩身を引いてるみたいな立場の人間が
当たり前だよなぁ
射精後に勃起を維持できる人ならコッソリ中出しした後にピストン継続すれば精液がだんだん掻き出されてくるのでバレにくいが、そもそもそんなこっそり中出しするようなことを考えずに堂々と生中可能な相手を作るべきである。