はてなキーワード: きらりとは
サンマという文字は、「三人で行う麻雀」の意味かもしれず、外国の知名かもしれず、ひょっとしたらサンマルクカフェの新しい略称かもしれません。秋刀魚と書くことで、漢字の持つ深い味わいとともに、秋の風物詩でありきらりと光る刀のようなあの魚のイメージが、一瞬で読み手の脳裏に浮かぶのです。短時間で豊富なイメージを伝達する力が漢字にはあります。これはカタカナにない利点の一つ目です。
次に、漢字は映像的に処理されるため、多くの情報を一瞬で、しかも誤りなく伝えるのに適しています。たとえば忙しい人ごみの市場で「サン…」しか読み取れなかった場合は何を売っているのかはまったく判然としませんが、「秋刀…」が読み取れた場合はまあ間違いなく秋刀魚を売っているのだろうと判断がつくわけです。つまり、漢字のほうが情報の劣化に対する回復力が高く、情報の伝達に優れているといえます。
最後に、カタカナを認識できるのは、世界でも2%の人々に過ぎないのに対し、漢字を認識できる人間の数はその10倍に及びます。もちろん、全ての漢字を認識できる人が「秋刀魚」があの魚を意味すると理解しているわけではありませんが、まず魚の名称であろうことは認識できる上に、字面を見、かの魚を見れば、その名称に納得もしてもらえるという意味では、世界的に見て「秋刀魚」の文字を用いることの有効性はいうまでもありません。
以上三点からみて、「サンマ」と書かずに「秋刀魚」と書く、その漢字の価値は大いに認められるべきであると考える次第であります。
前提として、765、346、315、プロはすべて同じ世界に存在していてお互いに事務所の存在を認知していることにします。
なぜ、苦手なのか。
よく見かける意見と若干ズレるので個人的に短いながら書き綴りたい。
1.公式厨
まず、極論を言ってしまえば私は「公式で関わりのないキャラ」の二次創作が生理的に受け付けない。
他ジャンルにおいて、関わりのないキャラ同士のマイナーCPについても同様だ。
Jupiterや涼については、公式で言明もされておりなにより彼らのバックボーンは765がなくては生まれなかった。
Jupiterが765のキャラと関わることについては彼らにとっての大切な飛躍のきっかけであったわけなので越境とは捉えていない。二次創作で関わらせることについても嫌悪感もない。
2.それぞれのアイドルは都合よく置かれるオブジェクトではない
1でも言明したがことでもある。
私はきらりが大好きだ。とても大好きだ。
そして315の神速一魂の玄武が大好きだ。とても大好きだ。
この二人をあげ理由は越境NLでよく見かけるが個人的にはかなり納得がいかない。
きらりは背が大きいことにコンプレックスを抱いてはいるが、杏やPと合うことで大切な仲間を得た(恋愛感情を除くものとする)
これは杏やPとの出会い、仕事での活躍、それらのバックボーンによって生まれたきらりの自信やアイドルとしての輝いてく道筋があってこその尊さなのだ。
が、しかし。
そこにつけこむように都合よく
・きらりより大きい男の人ならきらりも女の子らしくよりみえるのでは?
・315プロにそういえば190超えがいるのでは?
・年齢も近いしこれはいける?
上記のようなあまりにも勝手なユーザーの想像による恋愛観をきらりや玄武を二次創作でつくられる。とてもではないが、耐えられない。
都合のいい設定のあるものを掛け合わせた感がとてもあるのだ。
龍と歌鈴についてもそうだ。
なんだかついてないドジっ子たち。というくくりでまとめられてしまう。
それぞれそういった思いで通じることもあるだろう。
しかし、公式で関わっていないのだ。どのように出会いどのように感情を抱くのか、そういった場面を想像するのは自由であるのは確かであるが(だからこその二次創作なのだろう)、本来キャラの根幹にある想いをねじ曲げているような可能性は無いのだろうか。
全部ひっくるめて、都合よく置かないでほしい。
リア充たちが男女が一緒にいると「つきあってんの?」「すきになっちゃえば?」というのをオタクは嫌っているのを私は知っている。
だが二次創作において越境を行う人達は同じ行為をしているのに気がついていない。
男と女、というだけで恋愛観に持っていくのはあまりにも稚拙である。
まったくもってその通りなのである。
公式で言明されていない、頭が固い、想像力がない言われてしまえばその通りだろう。だがしかし、受け入れられないものは受け入れられないのだ。
性的な描写のあるもの、恋愛感情要素の強いものなど当然耐えきれない。
しんげき、のような事務所内、ユニット内であれば私も楽しくほのぼのと見られる。
このライブの後もしかしたら感極まっちゃったのかな?泣いちゃったかな?もやもやした気持ちや乗り越えられたものはあったのかな?などの二次創作などはむしろ好物なのだ。
無理である。
無理である。
彼ら、彼女らは都合よくそこにある恋愛ゲームの素材ではないのだ。
4.余談
中の人が仲がいいから、中の人がこういっていたからというネタをキャラに持ち込まれるのも私はとても嫌悪している。(例、姉ヶ崎ロリコン問題)(内田姉弟キャラ越境)
理由は言わずもがななのだが、結局はキャラの根幹にないものを都合よく刷り込まれるからである。
楽しければいいじゃないか、という人達について思う。キャラがこうしているのを見るのが楽しい自分を押し付け てキャラ崩壊さているのは、それはキャラが好きなのではなく自分が見ている世界が楽しいだけなのだと気がついてほしい。
ライブでの中の人がまるでキャラになったような言葉を使うことについては?
→むしろ演者の人がそう感じてほしい、演者の人自身が演じている、と演者をとおしてキャラの思いが伝わればいい、と願っている限りその思いは大切に私は受け取る。
5.さいごに
彼ら、彼女らには仕事を通じて出会うことが今後展開として当然あるだろう。
その時はそっと公式を受け入れていこうと思う。
その時にもし、公式によって越境NLが実現したら、私は苦虫をかんだような顔をしながら公式を受け入れていくだろう。その時はその時なのだ。
原作ゲームで触れられるアイドルがPであるプレイヤーつまり俺に向けてくれる台詞は俺がどう思おうが勝手なのだが。
その思うことに「他人との認識の違い」がある、と引っかかる事が増えてきた。
というのはSNSの二次創作や同人を見ていてもそう思うことが増えてきた(勿論個人の認識あるいは理解不足というのもあるだろうが)気がするためだ。
これはカード全所持・コミュなど全数確認済みのキャラでもそう思うことはある。
勿論「カード未所持・イベント登場頻度・コミュやカードに触れる機会があまりない」という理由により(勿論個人の努力もあるだろうが)理解が及ばないアイドルというのはどうしても存在する。自分の場合だが。
ただそこまでくるとこれはもう、他人の見せてくれる物はダイレクトマーケティング資料以外一切信用するな、あるいはそれですら間違っている可能性があるから自分で見ろ、という前提を置いたほうがいいのかもしれないが。
というか何を信じれば良いのかって。Pである自分の手の届く範囲で自分に向けてくれているアイドルの台詞を見て思ったことを考えるのが一番正しいんだろう。当たり前だが。
ただ二次創作などで発信する側は、「アイドルが好きだから」という理由以外にも「その方が面白いから」という理由で意図的にやっているところも沢山あるだろう。というかそうでなければエロ系など成立しない事も多いか。
キャラと台詞考えてるバンナムも、明確に「このキャラはこういうキャラです!」という意図を持って台詞を設定しているとは思う。
(ただし意図しない方向に行った受け止められ方を「その方が儲かるから」という理由で放置してないだろうな、と思うことはある)
そういう意味では結局他人より自分で見るしかないのかもしれないが。
話は少々変わるが、特にスターライトステージはモバゲー版での出来事があったようなないような色々やり直したような立ち位置変わったような…このへんは自分にはよくわからんところがある。
しかしモバゲー版もシナリオで理解不能なことをやっているとは思うのは過去に『公演』系イベントでもあった。いや美食公演の話じゃない。天魔の乱の方の戦国公演(の終盤の展開)と怪盗公演だ。特に後者は登場キャラのカードイラストが素敵なのは当たり前にしても、シナリオについて褒めている人を見たことがない。自分もあるキャラが違和感があるぐらいの前半の動き方と、周囲がそれを気にしながら動いているのは流石に見ていて面白くなかった。開発側からしてみれば必要だったことなのかもしれないが。
一方好きなのはディアリースターナイトと魔界公演シリーズとこの間のお絵かき勇者。というかきらりんロボ以降はハズレがないと思う。ユニットコレクションで見やすくなったし、敵ユニットの台詞も含めて見ることで色々と世界も広がる。きらりんロボのリトルヒーローシリーズはすごく上手い使い方だと思ったし、ディアリースターナイトはコラボとキャラ配置をすごく上手くやったと(俺は)思うし、魔界公演は…今年は帰ってこないかなと思うぐらい毎年見たい。『空想公演 おえかき勇者と凍れるお姫様』はホントにいい話だから見てくれ。イベントメモリーで見られるから。
というかシンデレラガールズは今間違いなくテキストが面白いから見ないのは勿体無いと間違いなく思う。
しかしその面白いと思っている上で、他人との理解の違いを感じたのなら。
疲れてるから休んだほうが良いのかもしれない。
ちょっとした自慢ですが、嘘です、多大なる自慢ですが、デレステの新年無料10連で諸星きらりフェス限SSRを引きました。ありがとうございます。
よって、思わず喜びのあまり書き散らした文章が以下です。当方SideMをメインとしている男性Pなので、シンデレラについても「カワイイ」についても的外れなことを言っている可能性があります。ご了承ください。
いやもう可愛い。最高可愛い。涙出てきた。人間、視界いっぱいに『カワイイ』が広がると何も考えられなくなるのである。
諸星きらりの衣装を見て思うのが、「女児アニメのアイドルの服」って感じで、いやもう完全に某アニメプリホニャララを思い浮かべるんだけどまぁそこは関係ないので置いておく。
何故女児アニメが重なるかといえば、「『女児が考える可愛さの追求」に近しいからだ。
女児向けというと思い浮かぶのが、お花やリボン、小動物、フリルにピンク、兎にも角にも『大好き』を足し算!足し算!!時々掛け算!!!と一歩も譲らない、引かない、減らさない。特に体の小さい女児だからこそそれは映える。小さな体にありったけの『カワイイ』を詰め込むのは立派なファッションとしての主義主張だ。
ところで、「靴のサイズが大きいとデザインが可愛くない、小さなサイズのものと同じ小物を使っていてもバランスのせいかどこかちぐはぐして野暮ったくなる」という嘆きを見たことがある。自分は男なので正しくその悩みを観測することはできないかもしれないけれど言いたいことはわかる。要するに、体のことで『カワイイ』を諦めてしまう段階があって、諦めざるをえない層が一定数いるということだ。最も身近な「体のこと」といえば、成長がそうだろうか。
大きくなると諦めなきゃいけないものが出てくる。靴だけじゃない、もう大きいんだからフリルはやめなさいと言われ、大人なんだからリボンは痛いよと止められ、そうして引き算することを覚えていく。それは成長ではあるが、成長とは即ち挫折を覚えることでもある。それの良し悪しは今は問わない。
兎角、諸星きらりは、17歳で186cmの少女は、人より早く、人より多く、「大きいんだからやめなさい」と言われてきた……かもしれない。少なくとも、彼女自身そういう視線を受けてきたとは感じているだろう。
全く諦めなかったのだ。
嫌なこともいっぱいあって、だけどきらりには『大好き』がいっぱいあって、それを一つも取りこぼさず、大事に大事に抱えてきた。可愛い服がないなら自分でアレンジして、デコって、作って、集めて。
そうして彼女はアイドルになった。『可愛い』を、『大好き』を捨てなくてもいい場所に来た。
デコレーションいっぱい、色味いっぱい、アクセサリーいっぱい、彼女の衣装は「私、諸星きらりは諦めません」という宣言そのものなのだ。きらりは諦めなかった。だからみんなも諦めなくていい。可愛くっていい、大好きのままでいい、足しまくって『大好き』のお城を作っていってもいい!そういう宣言だ!
先述した通り、「小さいから可愛い」というファッションは確かにある。だが、その系統を引き継いだきらりは「大きいのに可愛い」なのかというと違う。きらりは「大きいから可愛い」のだ。大きいから、沢山の『カワイイ』をその身に詰め込める。挫けそうになっても、折られそうになっても、諦めなくていい。
言及し損ねたが、そういった詰め込みまくりの『ゆめかわいい』が寛容の精神、所謂原宿系ファッションであり、諸星きらりが原宿系を得意としている理由なのではないか、と考えている。
https://www.google.co.jp/amp/s/anond.hatelabo.jp/touch/20170814160100%3fmode=amp
なので、第六回シンデレラガールズ総選挙の一位から四十位までを、
そのアイドルが処女の場合はいつものハピハピな感じで「うっきゃー!」と言った後「ちゃん付け」で呼び、
自分が処女を頂いていた場合には愛情を込めて「きらりの」をつけて「呼び捨て」で紹介し、
渋谷凛が処女を頂いていた場合には「愛に包まれて気づいたいつもたくさんの笑顔ありがとう」と歌った後「渋谷凛の」をつけ、
森久保乃々が処女を頂いていた場合には「夜のデートは危険すぎるからなんて」と歌った後「森久保乃々の」をつけて紹介しますが、
ただし、森久保乃々とそのアイドルがもう別れている場合には「いつだってその笑顔をより輝いてるものはない、どんなに強がっても一人じゃ何もできない、交わす言葉も凍りつくいじけた都会でも、二人ならうまくやれるさ、きっとやれる、今全ての思い出投げ捨てて、今全ての夢に勇気を込めて、今全てをこの愛にかけてみる、ほどけた靴紐を結んで」と歌いアイドルの名前は言わない、
高垣楓さん
うっきゃー! 本田未央ちゃん!
うっきゃー! 藤原肇ちゃん!
うっきゃー! 喜多見柚ちゃん!
うっきゃー! 村上巴ちゃん!
うっきゃー! 北条加蓮ちゃん!
関裕美さん
うっきゃー! 鷺沢文香ちゃん!
うっきゃー! 緒方智絵里ちゃん!
安部菜々さん
うっきゃー! 輿水幸子ちゃん!
うっきゃー! 神谷奈緒ちゃん!
うっきゃー! 喜多日菜子ちゃん!
うっきゃー! 高森藍子ちゃん!
うっきゃー! 前川みくちゃん!
うっきゃー! 速水奏ちゃん!
うっきゃー! 島村卯月ちゃん!
三船美優さん
うっきゃー! 小日向美穂ちゃん!
愛に包まれて気づいたいつもたくさんの笑顔ありがとう、渋谷凛の森久保乃々
双葉杏さん
きらりのナターリア
いつだってその笑顔をより輝いてるものはない、どんなに強がっても一人じゃ何もできない、交わす言葉も凍りつくいじけた都会でも、二人ならうまくやれるさ、きっとやれる、今全ての思い出投げ捨てて、今全ての夢に勇気を込めて、今全てをこの愛にかけてみる、ほどけた靴紐を結んで
おもろーーー!
・島村卯月
・渋谷凛
・本田未央
・棟方愛海
劇場70話の愛海初登場回で絡んだニュージェネに加入したユニット。
本田さんは「女の子同士のスキンシップっていいねー」と発言しており、是非とも女の子同士のスキンシップを愛海ちゃんと堪能してほしい。
レッスン中のニュージェネにお山登りをしようと突撃を繰り返す愛海。
「迷惑なんだけど」と辛く当たる凛や、「スキンシップは好きだけどレッスンとか仕事の時はなー」と諭す未央。
落ち込みそうになる愛海に、卯月が「個性があるって素敵だけど、個性があるだけじゃダメ」のようなことを伝える。
愛海は自分の個性の活かし方を考え、なんかこううまくなってライブは大成功する。
え? なんかこううまくなって、なんて概要にもほどがある? しるか! それが書けたら、シナリオライターなるわ!
・双葉杏
・上田鈴帆
・難波笑美
・棟方愛海
デレマスの定番カップル「あんきら」と「えみすずほ」に愛海を添えたユニット。
愛海は既存の関係性にプラスするのが続いちゃったのがしっくりくると僕は思ってますけど、そうでないのも当然好きです。
自分に女としての魅力がないのでは? と不安になっていると、愛海がお山登りをしに杏に擦りつく。
愛海はお山登りを通じて、きらりはきらりでモドかしく持っていることを伝え、二人の仲を取り持つ。
みたいな、奴をえみすずほでもやって、カップルの仲を取り持っていえーい! 的な?
・十時愛梨
・及川雫
・棟方愛海
十時さんはアップルパイ、紗枝さんは生け花、雫さんは牛、荒木先生は絵、
愛海ちゃんは…… お……
というのなんだけど、これ、KBYDとダダ被りだね。
「おっぱい」という言葉を使わずに、愛海が「おっぱい」を好きなことを示そうとしたのだけど、被ってるのが面白くないなあ。
アイドルマスターシンデレラガールズの二次創作に関しての話です。
夏コミで購入した本を読んでいて、今までも何度か思っていたことが耐えきれなくなったので吐き出します。
あんきらが嫌い。正確に言えば、きらりPの描くあんきらが嫌い。
シリアス系のあんきらの話で、きらりはアイドルとして売れに売れて絶好調なのに対し、杏の人気は陰りを見せ始めている、もしくは落ちている…みたいな設定をよく見る気がします。もしくは最後にきらりは報われて、杏は割を食うみたいな。
きらりはアイドルに対して一生懸命だし、憧れに対して一生懸命な女の子が報われてこそのシンデレラストーリーだというのは理解できます。
でも、それで杏を貶める必要、あるの?そりゃあ、杏はわがままな面もあるし口を開けば働きたくないっていうし、そこまで貪欲にアイドルであることにこだわってるキャラクターではないです。
それでも担当Pとしては、彼女の活躍を信じているし、できればシンデレラガールにだってしてあげたい。
きらりPの描くあんきらからは「きらりのようなキャラクターこそ人気が出るべきで、杏のようなキャラクターはこのくらいの人気が妥当なんだ」と言った空気が感じられて仕方がないんです。描いてる方は無意識かもしれないけど。
正直言って、運営のきらりに対する扱いに嫉妬しているというのもあります。
アイプロ、アイチャレ、ツアーなどのセリフ量&他のキャラクターとの絡みの多いイベントへの上位起用、それらのイベントの復刻も多いですし、かと思えば月末ガチャ目玉にも普通に採用されますし。杏も出番で言えばかなり多い方なので、贅沢なことを言っている自覚はあります。
二次創作とは言え、担当アイドルが人気無くなってる話を見るのも、別のキャラを引き立たせるために使われてるのを見るのも嫌です。
それと比べたらシャネルとか地球(ノア)ちゃんとかの方が格上すぎて比較にならん
是留舵(ぜるだ)
弟吾琉(である)
歩木鈴(ぽこりん)
甲子園(こうしえん)
在波(あるは)
飛悟(ひゅーご)
愛羅(あいら、てぃあら)
南椎(なんしー)
紗音瑠(しゃねる)
乃絵瑠(のえる)
未羅乃(みらの)
楽気(らっきー)
美俺(びおれ)
生粋(しぇいき)
月男(るなお)
大麻(たいま)
誕生(ばーす)
主人公(ひーろー)
手洗(てぃあら)
泡姫(ありえる)
心中(ここな)
月々奈(るなるな)
姫羅梨亜(きらりあ)
今後50年は色あせることのないメッキをまとってる
絶対読み方教えてもらった時点で攻撃力高すぎて「っん!」て笑いこらえるわ
と、思ったが偏差値高い地域や学校では古風な名前が好かれる傾向らしいから
完全にキラキラとシワシワ()で分かれていくのか
ウサミン「この間、メイド時代の同僚が独立したっていうから、遊びに行ったんですよ」
ウサミン「そうでしょ、だからちょっとでも宣伝になるかなーと思って今から話すんですけど」
きらり「菜々ちゃんやっさしいー」
ウサミン「あのですね、もう忙しいのかオープンしたばかりでスタッフの教育ができてないのかわからないんですけど、
頼んだメニューがこなかったんですよ」
ウサミン「ウインナーコーヒーとデミグラスソースのオムライス頼んだのに、ウインナーコーヒーには生クリーム入ってないし、オムライスはデミグラスソースはもちろんケチャップもかかってない、素オムライスだったんですよ」
ウサミン「そうでしょ、ただ元同僚だし、まだ開店して間もないから仕方ないかなーって思って黙って食べてお会計してもらったんですよ」
ウサミン「で、お会計のときに出てきたメイドさんが、臨時アルバイトにきてた315プロの水嶋咲ちゃんだったんですよ」
きらり「にょわーーー!」
『生クリームもケチャップもつかないのに、チンコついとるやないかい!』って」
ウサミン「ウサミン!」
きらり「タイトルコール行こうとしてるかもだけど、ど下ネタぶっこまれて番組はじめられるわけがないにぃ」
ウサミン「ウサミン!」
が、低レベルへたれ杏Pとしては「どうせ1位になれないしなぁ」という気持ちがぬぐい去れない。
このままだと、たぶんずっとそうだろう。
杏は安定した人気がある。
しかし最近の流れからして、このまま安定しかしない、むしろこれ以上になることがないとすら思える。
なぜなら、杏の抱えていた課題が、きらりとのハピハピツインで解消してしまったから。
そして、じゃあ今後ハピハピツインの盛り上がりがあるかと言ったら、「シンデレラを目指すアイドルたち」という物語の性質上難しい。万が一なにか展開があっても、ハピハピツインとしてであって、杏ひとりではない。
モバマスの続いている間に、1度でいいから担当アイドルが1位に輝く瞬間を見たい、というのは多くのPに共通の願いだと思う。
どうすれば、杏が1位になれるか考えてみた。
結果、杏には大病を患ってもらうしかないのではないか、という結論に至った。
そもそも杏はやる気がない、でもやるときはやる、という姿が世界一可愛いアイドルだった。
しかし、マンネリとハピハピツインの結果、「どうせ口ではなんと言おうと、単なるポーズであって、ちゃんとやるんでしょハイハイ」という安定ポジションに至ってしまった。
そこで、安易ではあるが一旦『口でなんと言おうと、本当は頑張りたくても、けして頑張れない状況』に置いてみる。
最初杏は、体調が悪いながらも休めることを喜ぶような発言を続ける。
半分本心で、もう半分は心配させまいという優しさを感じさせる配分で。
そして後半のエピソードで「やりたくない何もしたくないない」言っていた杏が、無理をして、動かない体に鞭打って、必死にステージに上がろうとする姿を見せる。
なんなら止めようとするきらりを振り切る場面を作ってもよい。
なんだかんだでステージをいつも通りのようにやり遂げて、幕が降りると同時に倒れ、エピローグ的なもので「頑張った分1年くらい休ませろ」ちゃんちゃん、みたいな。
「夢が夢なら」の原曲といわれる「ダイヤモンド組曲」。その歌詞をこの音源(https://www.youtube.com/watch?v=unSD63TL2WI)から書き起こしました。といっても、ほぼここ(http://morning.s26.xrea.com/kakolog/ozawa02.html)のまとめみたいなものです。また、どうしても聞き取れなかった部分があり、そこは「-」で表しています。本来六音節なきゃいけないところ三音節しか歌っていないで、単純にミスってるんじゃないかと。
以下、歌詞。
冷たい夜風が入るように 北へ向いた裏窓を開けて
地平線までつらなる屋根に昨日降った雪が残るね
------春の陽は午後に 鼻歌まじりに行く小径
ああ夢が夢ならそれでもかまわない
口笛を吹こう今は四月 市場を通り目を閉じてみる
真っ白に輝く雲の流れ じっと眺めたりしてすごす
咲きかけた花に雨が落ちて ぽったりと露の玉になる
ああ夢が夢ならそれでもかまわない
華やかな夜の幕が開ける いっそ華火でも行きたいね
ああ夢が夢ならそれでもかまわない
嵐のあとに散らばる楓 跳びよけながら駅まで急ぐ
夏から秋へと空は高く はっきりと今ぼくには判る
ああ君がいなけりゃいなくてかまわない
ぼくは一人で生きることを学ぶさと思うから
霜の降りた朝街を歩く かっこつけずにいようと思う
ああ夢の彼岸まで高く架かる橋
手を伸ばしそれをそっと握り 誰もが舟を進めてゆく
対岸の灯り眺めながら 永遠へと進む夜舟を
世の求職者は、企業からあぶれた愚鈍な落伍者であるとでも言うかの如く、
中途採用では優秀な人材には出会えないということを前提としているこの言い回し。
新卒で青田買いされた企業に一生を捧げることが企業人の絶対的な使命であり、
そのレールに外れた者は、先見性無く社会に適合できない無能の屑である。
そんな取るに足らない能無し共でも、ほんのまれではありますが、
不良品のなかでも相対的にまだ使える者を弊社は取り揃えております。
途中から紹介放送どうのじゃなくて、説の紹介を考えるの楽しくなってしまった。
(レギュラー)
みく。りーなよりは司会力がありそうなので、司会。
りーな。みくより司会力がなさそうなので、茶々を入れるポジション。
(ゲスト:五人ぐらいいるとガヤガヤ感が出るが、あまり尺がとれないのでインパクト強めの人がいいな)
楓。単発ゼリフで存在感を出せるといえば、だじゃれでキャラ立ちできるこの人。
桃華。説の前振りで「〇〇知ってますか?」に「知らない」と答えて「いやいやそれ前提ですやん」の流れをやっても違和感のないアイドルをチョイス。
ふみふみ。「これはありえるかもしれませんね」的なもっともらしいことを、もっともらしい顔でいえそうだから。
(プレゼンターと説)
プレゼンター:日菜子
日菜子が愛海の熱心さを紹介、みくにゃんも同意しゲストに愛海とのエピソードを聞く、
卯月が愛海との軽いエピソードを話す(その際にNGの二人が会話にだけでも出る)
愛海に「100m8秒で走ったら好きなアイドルのお山を自由にしていい」的なことを伝える。
「そこには真剣な瞳のうんぬんかんぬん」的な格好いいナレーション。
BGMに765の真の「フライトゥエブリウェアー」が流れながら、愛海がひたすらに黙々と100mを早く走るためのトレーニングをするシーンがくどいぐらい描かれて。
「棟方愛海の100m走の記録は「18秒45」」
スタジオに戻ってくる。
きらり「うきゃー、頑張る愛海ちゃんハピハピだにぃ」的なきらり語で愛海を褒める。
ふみふみ「そもそも、8秒台は女子の世界記録どころか、男子の世界記録すらも大きく超えてますから無理ですよ」
日菜子「ちなみに、このVTRの収録は一ヶ月前だったんですが、今日も愛海ちゃんはトレーニングしているそうです〜」
日菜子「愛海ちゃんからのメールによると今日のベストタイムは「18秒15」だったそうです」
日菜子「愛海ちゃん曰く「このペースなら十年後には!」だそうです」
みく「あきらめわるすぎだにゃ」
桃華「どう考えても無理ですわ」(ぶっちゃけ、スタジオに八人は多過ぎたわ)
ふみふみ「でも、この不可能に向かって頑張る姿こそ、アイドルがファンのみなさんに見せるべき(うんたらかんたらと正論のような綺麗事を並べる)」
卯月「ほんとうですね、負けてられません、島村卯月頑張ります!」(頑張ります)
楓「(ダジャレで締め)」