2017-03-30

小沢健二ダイヤモンド組曲歌詞

「夢が夢なら」の原曲といわれる「ダイヤモンド組曲」。その歌詞をこの音源(https://www.youtube.com/watch?v=unSD63TL2WI)から書き起こしました。といっても、ほぼここ(http://morning.s26.xrea.com/kakolog/ozawa02.html)のまとめみたいなものです。また、どうしても聞き取れなかった部分があり、そこは「-」で表しています本来音節なきゃいけないところ三音節しか歌っていないで、単純にミスってるんじゃないかと。

以下、歌詞

 

銀河を見上げる冬の小径 色とりどりすれ違うダウンジャケット

ボートを漕ぎ出す波の上に スミレ色に月が光るね

 

冷たい夜風が入るように 北へ向いた裏窓を開けて

地平線までつらなる屋根に昨日降った雪が残るね

 

------春の陽は午後に 鼻歌まじりに行く小径

ぬかるみを歩く子供たちに ニッと笑いかけたくなるね

 

ああ夢が夢ならそれでもかまわない

萌え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたうまま

 

口笛を吹こう今は四月 市場を通り目を閉じてみる

生きている気持ちはいつもより強く 四月の空はダイヤモンド

 

ざわめくような緑立つ五月 電車ガラスは涼しげなスクリーン

真っ白に輝く雲の流れ じっと眺めたりしてすごす

 

曇り空はカラスゲレンデ 幸せなやつちょっとすねたやつ

咲きかけた花に雨が落ちて ぽったりと露の玉になる

 

ああ夢が夢ならそれでもかまわない

萌え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたうまま

 

かんざしに浴衣を着た少女 波が寄せては返す夕暮れ

華やかな夜の幕が開ける いっそ華火でも行きたいね

 

ああ夢が夢ならそれでもかまわない

萌え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたうまま

 

緩やかな円を描くように ぼくらの人生が交差する

天幕の下で踊るワルツ スローテンポで続いて行く

 

嵐のあとに散らばる楓 跳びよけながら駅まで急ぐ

坂道下り降りてすぐに 汗をかいた額打つ風

 

から秋へと空は高く はっきりと今ぼくには判る

ぼくはあなたに会えたことを ずっと幸せに思うはず

 

ああ君がいなけりゃいなくてかまわない

ぼくは一人で生きることを学ぶさと思うから

 

霜の降りた朝街を歩く かっこつけずにいようと思う

漏れ陽が戯れる小径 永遠きらりと光るね

 

クリスマスが近づく場所で 元気に挨拶を交わしたい

天幕の下で踊るワルツ スローテンポで続いて行く

 

ああ夢の彼岸まで高く架かる橋

萌え立つ霧と蜜の流れる波をたゆたうまま

 

緩やかな円を描くように ぼくらの人生が交差する

手を伸ばしそれをそっと握り 誰もが舟を進めてゆく

 

対岸の灯り眺めながら 永遠へと進む夜舟を

 

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん