今年になり二回も事故っている。それもどう考えても事故にならんでもいいようなところで、間抜け極まりない事故。
一回目は相手は無し。二回目は相手有り。しかしどちらも危険度は低い状況にあり、そして超低速での事故で起こっている最中に防ごうとしてできなくもなくそしてむしろそこでなぜ回避できないのか的なもの。
どちらの失敗も自分が失敗しつつあることに気づいてリカバリーしつつあったのに自分の判断に自信がないというか自分は必ず間違うんだといういう思い込みで回避しつつあったのをやっぱこれ間違ってるんだよねと操作を変えて事故になるという。
負のスパイラルすぎる。
この二回もの失敗をあるところへお参りに行こうとしている直前にしている。
これは来るなと言われているのか。