はてなキーワード: 邦楽とは
「論文は引用された回数で価値が決まる」じゃあないけれど、CDジャケや小説タイトルみたいな作品も引き合いに出されたりパロディが作られることで有名になる。
そうじゃないとなんだかんだでそのCDを手に取ったことがある人≒リスナー以外には知られない。大ヒットしてメディアに露出したとしても、結局そのリアルタイムにTV見てたりCDショップに行くような人しか目にしてないからな。
っていう考え方で行くと、邦楽CDはなんでだか知らないけどパロディ画像みたいのがあんま作られないしTシャツの柄になったりもしないから、広く知られてるものってないと思う。
やっぱりはっぴいえんどの「風街ろまん」?
最近のだと、別に特定の作品じゃないけどファンキーモンキーベイビーズはすぐにジャケットがわかるな
宇多田ヒカルの1stも同じく顔アップなので印象強い
マキシマムザホルモンの「ぶっ生き返す」もインパクトある
おれはAKBファンでもなんでもないんだけどさ
思うところあったのよね
1、オリコンなんていまだに気にしてるほうが恥ずかしい
2、B'zが1位な時点で恥ずかしいので問題ない
4、一部のMVに力入れるアーティストも本物の音楽からすればズレてるよね。
5、すくなくともタイアップとかで姑息に売り上げてきた連中よりはましだろうね
6、そんな音楽業界が何をいまさらって思う
7、そういう俺からすればアコギでダサイ音楽売ってきた音楽業界をいい時代みたいに感じてて意外
8、アイドルなんてその辺の女でいいんだよというのを見せたのがおニャン子だとしたら、音楽なんてこんなもんだよ、こんなものにまじになっちゃってどうするの?ってのを再び見せてる感じがするよね秋元ってやつは
9、そもそも音楽でランキング気にするなよ。どんだけ調教されてるんだよ
10、ゲームの歴代売り上げランキングで、ダックハントという一部のゲーマーにしか知られてないソフト上位にあるんだけどこれは、アメリカでファミコンを売るときにバンドルしたから。
11、だけどゲーム業界は特になにもいわない。そりゃそうだランキングなんて気にしてないからw。
12、音楽がいかにメディアとランキングに毒されているかがよくわかるという話
13、そしてメディア嫌いの2ちゃんねらをはじめとした連中が、メディアに右往左往しているのが滑稽だなと思った
14、音楽語りたいのか、ランキング語りたいのかどっちなんだろうかね
15、ランキング語ってる時点で本物の音楽とかいう馬鹿は発言権なし
16、結局みんなギョーカイを語りたいんだね。音楽でもランキングでもない。
4について補足
今でもOkGoみたいなのとか、彼らが何を消費されているのかわからない
まぁおれは好きだけどねOkGo。
そしてそれが今のやり方だっていうなら、そうなんだろう。
それがそのアーティスト(あえてフェアにこういう)の強みだというのならそれでいいと思う
二人の活動するB'zにはできない、大所帯アーティストのオリジナルなアイデンティティ
それでどうなるかなんて知ったことではないし
なによりも、オリコンなどという腐ったランキング製造メーカーの上げ下げで売り方を制限されるいわれはない
そもそも、海外ではこういう売り方にはランキングにカウントしないなんていう話もある
偉そうにしてるその辺の連中も皮だけかえて二種類販売とかやってるんだよ
お前らジャケット屋か?っておもうよね
本物ってなんなのかね
自分の理想の人とめぐり合うことは非常に難しく、19年生きてきたが未だに理想の人と出会ったことがない。
そもそも私の理想の人とはどんな人だろうと考えたとき、条件がまるっきり自分に当てはまっていた。
私が最も人に求めているものとして、考え方が挙げられる。
自分で言うのもなんだが、私は自分自身の考え方がものすごく好きだ。
人間は一人一人違っていることを理解しているから異なる考え方を持っている人を許容できる。
人の考えを否定したり、人の好きなものを馬鹿にしたりしない。自分がそうされるとすごく不愉快になることを知っているから。自分がされて嫌なことはしない(ように心がけている)。
次に趣味だ。
私は70年代のハードロックが好きで、特にツェッペリンが一番好き。
同じ趣味の男なら腐るほどいるだろうと考えていたが、自称音楽詳しい男性も洋楽なんてビートルズ知ってりゃマシみたいなレベルばかり。
まあ、邦楽好きならそれはそれでいいんだろうけど、私はあまり邦楽が好きじゃないからそういう人とは合わない。せめてツェッペリンが分かる自称音楽好きと知り合いたい。
求める条件はこの二つなんだけど、これまでにそういう人と出会えていないということは、わがままな条件なんだろうか。
自分ができないことを求めている訳じゃないんだけどな。
あー、私が男だったらな。絶対付き合うのに。
TRICERATOPS - Fall Again(2000年)
ポルノグラフィティ - Century lovers(2000年)
ノーナ・リーヴス - LOVE TOGETHER(2000年)
JUDY AND MARY - Rainbow Devils Land(2001年)
SUPERCAR - YUMEGIWA LAST BOY(2001年)
B'z - ultra soul(2001年)
THE BACK HORN - 涙がこぼれたら(2002年)
https://youtu.be/0ZwG5QuxJw0?t=5m30s
ASIAN KUNG-FU GENERATION - 君という花(2003年)
フジファブリック - ダンス2000(2004年)(インディーズ盤では2002年)
BUMP OF CHICKEN - オンリーロンリーグローリー(2004年)
キャプテン・ストライダム - マウンテン・ア・ゴーゴー・ツー(2004年)
ART-SCHOOL - あと10秒で(2005年)
the band apart - higher(2005年)
Base Ball Bear - ELECTRIC SUMMER(2006年)
BOOM BOOM SATELLITES - KICK IT OUT(2006年)
サザンオールスターズ - DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~(2006年)
hare-brained unity - ORION(2006年)
https://youtu.be/9IaIHX2FO-0?t=15s
Mr.Children - フェイク(2007年)
L'Arc〜en〜Ciel - SEVENTH HEAVEN(2007年)
MONOBRIGHT - 頭の中のSOS(2007年)
GOING UNDER GROUND - TWISTER(2007年)
school food punishment - you may crawl(2007年)
Aqua Timez - 虹(2008年)
the telephones - Love&DISCO(2008年)
竹内電気 - Baby I Love you(2008年)
winnie - first class speed of light(2009年)
UNISON SQUARE GARDEN - MR.アンディ(2009年)
iTunesの仕分け術という記事を読んだので僕の仕分け術を書きたくなったので書いておく
まずジャンルだが、アニメアルバム、アニメシングル、邦楽、洋楽という分け方になっている
僕は季節ごとに聴く曲を決めていて、1月~12月にCDをグループ分けして聴いている
たとえば、クリスマスソングを聴くともうクリスマスだなとか、夏といえばサザンだよね。みたいな感じの感覚を意図的に作ってる
これはiTunesとかmp3プレイヤーとかなかった時代からやってたことだ
で、コメント欄には、レンタルで借りたCDから取り込んだ曲がわかるように、レンタルと入力してある
これで、コメントで検索かけるとレンタルしたCDだけが抽出出来るわけ
かれこれ20年以上CDを買っていて、CD枚数もかなりの枚数になっているが、全てPCに入っていて、1年に1度は一通り聴くようにしているので
特に最近、音楽視聴ノルマが大変になってきてるけど、どの曲も好きな曲ばかりなので頑張って聴いてる
音楽は、聴くと、聴いていたあの時あの瞬間の空気とか思い出せていいんだよね
今はおっさんだけど、高校時代からそこに注目してあえて、夏に買ったCDだったら夏にいっぱい聴いて、夏のイメージをつけるようにしたりとかしてたんだよね
1980〜1988: アニソン(3歳くらいに聴いたゴダイゴの999が意識的に音楽を聴くようになった起点)
→ 1988〜1990: 邦楽
→ 1990〜1991: ハードロック
→ 1993〜1995: 洋楽ヒットチャート系(90年代のTokio hot 100) 、J-Wave経由で渋谷系、HipHop
→ 1995〜1996: アシッドジャズ 、洋楽ヒットチャート系(90年代のTokio hot 100)
→ 1997〜2000: テクノ、ブレイクビーツ、ビッグビーツ、ミニマル、ディスコ、ソウル、ドラムンベース
→ 2000〜2005: ディープハウス、ドラムンベース、ジャズ、ディスコ、トリップホップ、アニソン
→ 2005〜2009: chillout、ambient、deep-house、アニソン、ボカロ
→ 2009〜2014: EDM( dubstep、brostep、drumstep、drum & base、trap、glitch-hop、deep-house、Juke/Footwork、trip-hop、chillout、chiptune、electro、disco)、アニソン、ボカロ
→ 2015〜 : アニソンremix(ナードコア類,Jトランス類を除く)、EDM (ワブルベースonlyのdubstepを除く)、邦楽remix
ワブルベースは聴き過ぎると飽きるけど、ワブルベース+なんか だとまだ聴ける
アニソン+EDMのremix的な相性は凄く良い。ただしナードコアやJトランスやユーロビート(!)の系譜のremixが多いのは辟易とする。なんていうかインドネシア方面におけるFunkotを彷彿とさせる。だけどEDMシーンを下敷きにしてるremixは凄く良い。
soundcloudの多様性は凄いし、みんなsoundcloud聴こう
hideが好き
→ロックの古典、プログレ、とくにジャーマンプログレ、CAN、キャプテンビーフハート、ヴェルベットアンダーグラウンド
→サイケとか重いとかノイズとか形容されるロックならなんでも聞いてた。あと邦楽ロックが凄い盛り上がってた時期なのでそれも聞いた。モーサム、ゆら帝。くるり。坂本慎太郎は天才。
→グラインドコアとストーナー大好き。ブルータルトゥルース、カイアス。フリージャズと現代音楽も好きになる。デレクベイリー、アルバートアイラー、スティーヴライヒ、ジョンケージ。
→Ryoji Ikedaの+/-に衝撃受ける。ミポリンの彼氏のATAKもちょうど活動の最盛期でエレクトロニカにのめりこむ。Pan Sonic、Pole、SNDなど
→世界最古のエレクトロニカとかレコード屋で書かれてたのでダブを聞くようになる。Lee Perry、Max Romeo、Scientist
ください。GWですし。
わたしはおおざっぱに
⇒ukロック(Franz Ferdinandとかアクモンとか。ガレージロック、ダンスロック)
⇒usインディー(CYHSY, Neutral Milk Hotelとか。マイブラ系シューゲイザーも)
⇒エレクトロ(Justiceとか。ビート志向に。エレクトロニカでなく。歌なしを敬遠しなくなる)
⇒ビートミュージック、ドラムン、ダブステ(Flying Lotus, Onra, Vex'd, 2562, Spor, Noisiaとか。音響志向に)
⇒ハウス、テクノ、ディスコ、ソウル(ダンス系いろいろ。DJ文化に興味。BPM、レーベルを意識しだす。リミックスとミックスの違い知る)
⇒アンビエント、ドローン、ノイズ、民俗系とかいろいろ(耳疲れしだして聞くようになる)
「ジャンルとか不毛」ならアーティストでも。きっかけとか聞きたいです。
今気づいたけどブコメに書きにくいですね。
洋楽のこういう邦題いい加減やめませんか?いま21世紀ですよ?
件の曲を歌ってるメーガン・トレイナーが今、来日しているそうな。
洋画の広告では「全米ナンバー1ヒット」の宣伝文句は健在、ってことはその宣伝文句にそれなりの効果は有るんだろう。
なのに、この曲に限らず最近の洋楽の「全米ナンバー1ヒット」の日本での話題性はほぼ0だな。
「ありのままのデブで良いじゃん」てな歌詞は音楽として新鮮だし、メッセージに共感する人も多いだろうに
もうちょっと上手くアピールすれば日本でももっと流行ると思うんだけど。
Meghan Trainor - All About That Bass 日本語訳入り - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=-Ok6n_Cjmac
初めてキメてきた。
ついに、念願の、サシ飲みからいきなりホテルへINが成功したのだ。
会うのは、初めての女だ。
この手のアプリで会ったり、クラブでナンパしてラインゲット後にサシ飲みなんてことは何度かあったのだが
いきなりホテルでチョメチョメなんてことはいつもできずに放流してしまうことが何度かあった。
いただいた画像を元に、同じ画像がネットに上がればそのリンク元を辿って情報を掴むことができる。
みんなに言えることだが、むやみにSNSなどにあげた画像などを渡すものではないぞ。
そんなこんなで、スタイルに期待できて顔もそこそこ可愛い女であることは把握していた。
実際にあったところ、多少写真よりは顔は劣るが、一般的にみれば上物といえる女ではないだろうか?(基準は人それぞれなので評価はあくまで個人的なものです
さあ、あとは飲みだ。お店はもちろんばっちりと予約済み。
日本酒が好きだということで、一般的な和風の居酒屋で、半個室の座席を予約しておいた。
初めて会うし、いきなりカップルシートだと引かれる恐れもあったし、対面座席ではあるが
この辺が無難だろう。週末だったので、半個室で2名予約できる店は意外と見つからない。
そういう使えそうなお店はいつもから調べておいた方がいいなと反省。
で、早速飲み開始
女は美味いものには目がない。
徐々にテンションがあがっていくのがわかる。
日本酒を飲みだした。
話も弾む弾む。
俺も酔っぱらう。
女は「席間違えてるよー!あっちあっち!」とかいって俺を避けやがる。
2、3度ほどこの流れを繰り返したが、女はガードを緩めない。
ここまでスキンシップは一切なし。
お店を出ることにした。
カラオケなんて俺がいくわけねーだろ。チャラい邦楽なんて聴くかよ。
と、内心思っていたが、最悪カラオケも考えてた。
お店に出て速攻、手をつないだ。
全く拒否する様子もない。
よし、いける!そう確信した俺は、事前に調べておいた近くのホテルまで引っ張っていく。
今までの俺は、女に同意を求めてから行こうとしていた真面目ちゃんだった。
普通に楽しくたわいのない会話をしながら、自然とホテルの前まで突き進む。
一瞬、女はいやいやと躊躇ったが、大丈夫大丈夫と酒の勢いを借りつつ華麗にホテルイン!
あとは、女も諦めたのか、酔ってるだけなのか、はじめから乗り気だったのか、ノリノリなテンションに豹変。
部屋に入ると猛烈に絡み合う男女。
乳を揉みしだき、おっぱいお披露目。
おっぱいフェチであった中学時代の俺がよみがえり、猛烈におっぱいに吸い付く吸い付く舐め回す
あとは、色んなところを一通り舐め回し、さあ挿入かなというところまできた。
勃ってない。。。
日本酒飲みすぎたカー!!
酒によるセックスの失敗は幾度となくしてきた
俺の息子は猛烈に酒に弱いのだった。。
結局、舐めてもらったり色々してもらうが、一向に駄目で、挿入は諦めることとなった。
まぁ、念願の巨乳をいっぱい堪能できたので、よかったし。
女は挿入大好きってわけでもないもんね...?
とりあえず、いつも以上、熱の入った愛撫という愛撫で事は終わった。
そして、ホテルへ出て、解散した。。
サシ飲みからいきなりホテルに入るだけでも達成するまで長い期間が必要だったのに
それをクリアしても、さらに、セックスには大きな壁があったのだ。
解散後、女にラインで連絡をとった。
2日経ったが、連絡はまだこない。
皆まで言う事ではないが、一応世界的ヒット曲が真っ先に検索ヒットするはずなのだが、
何故かジャニーズなどJPOPが先頭に来る。
本当に迷惑で仕方ない。
そりゃドラフォの「Through the fire and ……」の様に一発ヒットする洋楽だって確かにあるけど
YESの曲だとJPOPの他にアニソン、といってもジョジョ(は原曲だけど)とかだけどヒットするので困る。
いっそスティングの往年の名曲「I'LL BE WATCHING YOU」のリメイク「I'LL BE MISSING YOU」の様な分かりやすいリスペクト
ならば、見分けが付くし原曲の人も公認だったりするから目新しさから再生してもいいなという気分になるけど
邦楽でしかも聞いたこともないので、付け加えれば見たくもないジャニタレとかの聞いたこともない無名曲がヒットしたりすると
本当に気分が悪い。
そうでなければ似たようなタイトルを付けるな、ややこしい。
関係ないけど、ミスチルの「youthful days」だっけかは時期的にU2の「Beautiful days」だから当時パクリ甚だしいタイトルだと
苦笑いしたけど、今ではそれよりも劣る嵐やゲームのダンガンロンパで同タイトルが出て、こいつらマジでいい加減にしろと思ったのはここだけの話。
とりあえず邦楽枠、洋楽枠にするか同名タイトルってパクるのはやめよう。
そもそもパクリ文化は隣国の大陸と半島の十八番芸なわけだから、ジャップランドがやっていいのはせいぜいリスペクトだけだよ。
よく知らない人と好きな音楽は、という話題になった時がめんどくさい
音楽ファンではないし、売れ線の邦楽をあまり聞かないから余計に面倒だ
「売れ線の洋楽と、ミュージカル、クラシック、プログレや懐かしいアニソンをおつまみにする」
くらいの消費が正直なところで、特にこだわりもなく聞きたいものを聞いてる
しかし、だいたい聞いている曲を言うと確実に変な顔をされる
わたしとしては世界市場を勝ち抜いた曲やアーティストは聞きやすかったり力が入ってるので聞いてるだけなのだが
そしてミュージカルやクラシックは地味な趣味だとか、逆に気取ってるとか、興味ないか、そういうのだ
人と趣味が一致する確率なんてそうないのに、さんざんなコミュニケーションを取られてしまう
プログレやアニソンは説明がめんどくさいし人を選ぶのでそもそも聞いてるとは言えない雰囲気だ
政治と野球と宗教と、それから好きな音楽の話はしてはいけないと決めているのだ
逆に聞かれた場合は、おつまみに聞く昭和懐メロと答えたり(古い曲をあげるとネタだという雰囲気になるのが嫌だ)
やはりメインでは聞かないがPerfumeやサザンオールスターズと答える
そうすると「懐メロやPerfumeやサザンに詳しい人」扱いされて困る
通勤中にiPod Classicを使っている。ほとんどの時に全体をシャッフルして聴いている。
初代iPod Classicが発売されてちょっとしてから買った。その160GBの容量を利用して今まで自分が聴いてきた音楽をできる限りiPodに入れていつでも聴けるようにしたいと思って、かなり充実したなと思えたのが5年くらい前。160GBでもきつくなったため、その後はあまり増えていない。いくつかの例外を除いてアルバム単位でiTunesに入れている。
結婚以来はあまり積極的に音楽を聴いていたわけではなくiTunesに入っているのは90年代までのものがほとんど。音楽聴くのはそもそも「かっこつけたい」という考えから入りすぐ手段が目的化したという経緯なので「今まで自分が聴いてきた音楽」というのが洋楽・ジャズ・クラシックに偏っていて邦楽はほとんど入っていない。シャッフルして聴くときに邦楽が混ざるのはなんとなく聴きにくく感じるので邦楽はすべて「シャッフル時にスキップする」にチェックを入れている。
iPod Classicを買う前は通勤中に音楽は聴いていなかった。それがこういうミュージックライブラリをシャッフルして聴くようになって5年くらいということになる。最近1年くらいで気付いたのが下のようなこと。
iTunesに入っている曲にしても5年間一度も聴いていない曲もあるはずなのに何を聴いても「懐かしい」と思うことがほとんどなくなった。言い方を変えると「この曲を聴くのは久しぶりだ」と認識することはあるのだけれど郷愁のようなものを感じることがなくなったという感じ。
しかもiTunesに入っている曲ではなくてもどこで洋楽を聴いても懐かしいと思うことがなくなってしまった。ジャズ・クラシックについても洋楽と似た感じ。
邦楽については洋楽と違って手元にある曲だけだが「懐かしい」と思うことがほとんどなくなった。
上に書いた二つの結果、「懐かしい」と思う曲は邦楽で自分が好きだと思っていなかったけど昔流行った曲ばかりということになった。つまりむしろ嫌いだった曲にばかり郷愁を誘われるようなってしまった。例えば"小室ファミリー"の曲とか。
自分の好みの曲というのはある種の傾向があるだろうからその傾向に飽きたとか、加齢で感受性の方向が変わったとかが理由なんだろう。ただユートピアをもたらすと思い描いていたiPodプラス大量の自分好みの音楽がもたらしたのはディストピアだったのかもしれないと少し悲しくなっている。
2007年12月9日、syrup16gはNHKホールで解散を発表した。
”一旦終了”という五十嵐隆のMC、無言のキタダマキと中畑大樹。何を言っているんだ、という困惑がホールを包み、
公式ホームページに記載された”syrup16gは解散します。"の一行。
新曲はあるものの音源のリリースもなく、活動は年に数度のライブのみ。
"DEAD CAN DANCE"、"END ROLL"など、終わりを冠した公演タイトルを繰り返し、確かにその解散を予見していなかったわけではない。
それでも「終わってしまうんだ」という漠然とした思いが形として発表され、帰り道は落胆と悲しみの声に包まれた。
そして2008年3月1日、syrup16gは日本武道館満員のオーディエンスの中、解散した。
代表曲、最近のライブでは聞けなかった曲、この日のための新曲とライブは続き、五十嵐は”1曲1曲を葬っているような気がした”と語った。
"明日はない、終わってしまうけど、明日が見える曲を書いてきました。"の言葉から続く、客電を全開にした"Reborn"が終わり、
ライブ前の客席から叫ばれ続けていた「やめないでくれ、終わらないでくれ」の言葉は、
syrup16gは完結した。
同年秋、「犬が吠える」と称した五十嵐隆のソロ・プロジェクトが開始された。解散したバンドのフロントマンがソロ活動を始めるのは珍しいことではない。
リキッドルームのライブツアー、冬フェス参加。再活動に予定調和的なものを覚えさせながらも、五十嵐隆の声とメロディ、
ポストロックバンドのメンバーを引き入れたこれまでに無い楽曲の形は、syrup16gファンに新たな門出を思わせるのに充分だった。
一枚のリリースの無いにもかかわらず音楽雑誌・MUSICAの表紙を飾り、歌詞、デモCDのレコーディング風景が掲載され、
そこに新しい五十嵐の出発、syrup16g解散の理由、新しい決意を見ることができた。
解散理由等も一切不明。リリースどころかデモCDの完成・未完成すら不明のままバンドは解散。
五十嵐隆はダメ人間を自称し、楽曲の中ですらそれを隠そうともしなかった。
ファンは再びの活動終了に放り出されながらも、「五十嵐だから仕方がない」と呆れながらも笑っていた部分も多かったように思う。
2013年5月8日、「五十嵐隆 生還」と銘打たれた公演が行われた。
再びのソロ名義活動。一曲目、syrup16g・解散ライブのラストに演奏された"Reborn"が終わり、暗幕の向こうに浮かぶシルエット。
幕が上がるとそこに居たのはキタダマキ、中畑大樹。元・syrup16gのメンバー2人だった。NHKホールのオーディエンスは万感の歓声に包まれた。
披露された楽曲は半分近くがsyrup16gの楽曲であったものの、音源にならなかった犬が吠える時代の曲、また書き下ろしの新曲も多数演奏され、
一夜限りの復活、五十嵐隆・再びの「再出発」に「昔のメンバーが集ってくれた」という物語は胸を打つものがあった。
新たな活動形態についての告知はなかったものの、夢の様な一夜を過ごし、
更にこれからおそらくゆっくりではあろうものの、再び彼の声の楽曲が聞けるのだと期待に胸を膨らませていた。
はあああああああああああああああああああ???????ふざけんじゃねえよてめえお前あれだけあれで終わりです終わりです言ってたじゃねえかよ俺がどんな思いでNHKホールのチケットとって無数の女連れのクソガキ共とメンヘラポージング女とそのナンパ野郎の列掻き分けて耐えに耐えてボロボロ泣きながら一旦終了のMCの前後で記憶がなくて会場出てから何やったのかも覚えてなくてなんかアウトロで終わってしまうを連発してた翌日思い出してまた泣いて3月1日武道館の告知読んで膝ガクガク震えさせながらなんとか家について2ch邦楽グループ板で頭のおかしい長文だらだら書いては消して書いては消してリロードのたび湧いてくる阿鼻叫喚に酒ダラダラこぼしてうんうん唸ってどうしようどうしようとりあえずチケット取らなきゃ看取らないと絶対後悔するって先行申し込んで落ちて二次先行申し込んで落ちて一般でなんとか取って全然見えねえ席からありがとうありがとうってドラムのお兄さ~ん叫んでるババアの2つ隣でこの女次叫んだらマジで殺してやるって睨みつけても止まらねえから鞄でぶっ叩いて頼むから黙ってくれと涙と鼻水でぐしょぐしょになっていただろう30過ぎのオッサンの剣幕にようやくわかってくれた間にも次の曲が始まっていてああ新曲でも拍n数間違えて五十嵐はやっぱりダメだなあ次はああ次はって次はねえんだよちくしょうって考え始めたらまた胸がこみ上げてきてしゃくりあげると曲が聞けないから息をできるだけ止めて涙がたまると舞台が見えないから下瞼ひっぱってボロボロこぼれるようにして明日は来ませんねって五十嵐が中畑とキタダがSonic Disorderのイントロで見合ってるところとか神のカルマのリズムが早くてキタダがなんか言ってるだろうこととかああこういうのももう見れねえんだ終わっちゃうんだ終わっちゃうんだって一曲一曲すぎるたびに拍手もできなくなって座り込んでしまってでも座り込むと見えないからすぐ立ってバカの一つ覚えみたいに拍手していままでのライブは観客が壁みたいで怖かったっていうから最後は本当に盛りあがろうって盛り上がろうって思って他の観客たちも絶対それがわかっててバラードなのに腕上げちゃったりちょっと早い曲だからオールパイプ椅子だってのにアリーナはモッシュっぽい変な動きしててああ本当になんで終わっちゃうんだってもっとこういうふうにすればよかったのにってそうしてればもっと聞けたのにもっとライブ行けたのにって楽しいはずなのいどんどん悲しくなって客電がついてRebornが終わって三人出てきて手繋いで五十嵐が真ん中はいやいやってお前そりゃねえだろ俺はお前たちを見に来ていてsyrup16gはやっぱりお前のバンドなんだからってサポートメンバーだったはずのキタダマキがラストアルバムでメイン2人との空白がなくなってるなんてそんなどうでもいいことで嬉しくなって手繋いでお辞儀してああこの光景が見れてよかったなって絶対忘れないようにしようありがとう五十嵐隆ありがとう中畑大樹ありがとうキタダマキありがとうって片っ端から電話して酒のんでいいライブだったいいバンドだったいい最後だったねってなんだよ完全に葬式じゃねえか心の準備ついたじゃねえかって明日が見える曲を書いたからってそこまで思い入れなかった翌日とかループで延々聞いちゃってああ本当にいい時間だったよさよならシロップありがとうって2chに書きこんで思い出すたびにやっぱり泣けてきて今更復活します♪テヘ♪だの元サポートメンバーとか対バン経験アレたちの超嬉しい!待ってた♪だの解散後にファンになったので嬉しいです♪のガキも業界人どものずっとお伝えしたかったです~♪もねェェェェェェェェェェェェェェェェだろお前ほんとふざけんなよどこまで人をコケにすれば気がすむんだよこのクソバンドは!!!!!!!!!!!!!!!!
しかし、
アニメを見そうな風貌だと評されるのですがドラえもんやサザエさん等しか視聴した経験がありません。
いわゆる「アニメ」では、まず何を見ておけば間違いないでしょうか。
パソコンについても、文章作成ソフト、表計算ソフト、プレゼンテーションソフト等の
授業で扱われたアプリケーションソフトに関しては人並みに使用できるとは思うのですが、
隣席のクラスメイトが授業中に得意げに見せていた「プログラミング」に関して
概念は理解したつもりなのですが、実際に取り組むに至りません。
何から始めれば間違いないでしょうか。
休み時間に自分の机で独り文庫本を読んでいるクラスメイトがいるのですが、
少し検索をしてみると大変奥深い世界だということは察しました。
何から読めば間違いないでしょうか。
邦楽ですが、疎いです。
何から聴けば間違いないでしょうか。
学校の勉強は出された課題をすればよいだけなのでよっぽど楽です。
人は死んだらどうなるのでしょうか。