はてなキーワード: 退職とは
テナント入居交渉中で、それがまとまれば決まりだ。その後必要な融資、設備の購入、内装工事会社まで全て決まっている。
小規模多店舗展開な業種で、飲食店で例えるなら俺はシェフ職。資格がないとできないやつ。
自分含めてシェフが3人いたんだけど、辞めちゃって一人になった。完全予約にして絞るとかもありだと思うけど、個人経営ではないので売上や利益が落ちれば評価が落ちて賞与が減る。それなのに人員補充がない。っていうか全社的に人が足りないのは知ってるので仕方がないんだろう。
供給力の方が大きくて、どうやって客数を増やして売上を伸ばしたらいいのか試行錯誤していた時はそれなりに楽しかったな。需要が増えて現場の業務だけに注力するのもそれはそれで嫌ではないんだけど、どうやって仕事するのかは自分で決めたい。だけど、上司がもうやめてしまったあの人やこの人で、「一緒に頑張ろうぜ!」っていう感じがあればまだこの会社にいたかもしれんな。今の上司は例えるなら菅さんみたいな感じで、きっと内部の上層部からの目線では有能なんだと思う。でも下から見てアレについて行きたいって人は皆無。あの人が原因でみんな辞めて行くんだけど、会社はその辺は理解できんだろうな。狭い業界だから俺だって辞めるにあたってその辺の本当の退職理由なんて絶対言わないから。起業して全部自分でやりたくなっただけです的なことしか言わない。同業で起業するのに揉めたくないもん。
アトキンソンに影響されて、大きな会社にすることで効率化するんだと思って頑張ってきたけど幻想だった。あれは日本じゃ無理よな。解雇規制撤廃して労働基準法変えないと不可能。大企業の方が無駄が多い。業界によるのかもしれんけど。
日本だとCGCみたいなボランタリーチェーンが一番効率化しそうな気がするけど、そういうのはもういいかな。
小さくても自分もスタッフも顧客も幸せになれるお店にするよ。ブルシットジョブはもういいや。
でも、子供達の早期療育に毎週遠方まで通えたのはサラリーマンでしっかり週休2日があったおかげだから会社には感謝もしてる。俺も、同僚だったあの人も子供が小さいうちはこの会社だったからワークライフバランスがどうにか保てたんだと思う。その分毎年営業利益をしっかり出していたんだからwin-winだったんだろう。その関係はもう潮時ってことだな。あの人もこの人もやめて次のステージに行った。俺もそうする。
追加
俺が辞めた場合に所属店が即潰れることはないと思う。グループ内他店から無理やりにでも人を回してどうにかやろうとするんじゃないかな。営業日数や時間は減るだろうけど。
でも、俺が主要スタッフを引き抜いて近隣で開店するので顧客もかなり来てくれるだろうし、中期的には潰れるのかもね。今の会社は必要人員に対して店の数が多すぎるので、潰した方がいいと思う。
弊社のシャチョ、防犯名目で付けたカメラを自宅でも見られるようにしてずっとスタッフの監視してる。
普通に仕事してたら問題ないのはわかるけど、毎日コロコロいう事が二転三転する人だしいつ理不尽にキレられるか分からんから超絶ストレス。
辞めたいって言ったけど就業規則がどう…とか言われるし、退職を希望した嫌がらせと腹いせに適当な理由で始末書書かされることになったし、意味わからん。早く辞めたい
中で働いてるけど表面上の会計を良くするために人件費等を削りまくってる。
今年の出来事なんだけど、開発部の評価を一律で下げた件に主力開発商品のモビエージェントのリードエンジニアであるO氏が怒って人事と喧嘩した挙げ句退職してしまった事件があった。
それ以外に給与が上がらないので主力級のエンジニアがボロボロやめしまっているという現状がある。
さらにモビルスはそもそもScalaで開発していたが、元々いたScalaエンジニアやめる&Scalaエンジニアが採用できない、
しかも元社内にいたエンジニアが開発したxitrumという謎のマイナーフレームワークでほとんどの商品が開発されていた。もちろんその社員ももちろん退職している。
なので、プログラムのメンテがどんどんできなくなってしまっている。
じゃあ、他の言語で書き直せばいいんじゃない?って思うかもしれないがいまさら、大規模なリプレースはできないだろ。
そんだけ開発費を出したり、開発を止める余裕はないだろう。
SREをやろうとしてエンジニア、Goが好きなフルスタックエンジニア、アルメニアから女だてらに日本が好きだから働きに来てた人、QAのベトナム人達、皆やめてしまった。
ダイバーシティみたいなことを名乗っているが外国人比率はどんどん下がっている。
元々は外国人のほうが給与が安いみたいな理由で雇っていたが、今日本人のほうが安いからこうなってるんだろうな。外国人のほとんどは楽天にいったそうだ。
自分の部署も人はやめてるが補充はしない。仕事は増える一方だが給料は上がらない。
1年くらい前に上場を目指して大企業から役員や管理職が入ってきてから、いろんな事が変わってしまった。
人事はGithub禁止とか言い出すようになったし、セクショナリズムな急速に進んで、よその部署に責任をかぶせるみたいな話を聞くようになってしまった。
ベトナムとの架け橋を目指して土曜ににベトナム人に日本語を教えていたがそれもやめてしまった。
人件費が削られやめてしまったり、解雇される人がどんどん出たりするのを見てこれが会社が大きくなることなんだって思った。所詮会社は出資者と経営者、株主のものであり社員は雇われているのに過ぎない。会社の利益と社員の利益は一致しない。
これが収穫期のベンチャーって事なんだろうけど、待っているのは収益化を成し遂げたベンチャー、ドワンゴのようにずっと続く後退戦なんだろうなと思う。決して増えないリソースの元で数少ない利益を株主と経営者に還元し続けるという。
あとさらに、AIチャットボットのテック企業と銘打っているいるがその実、IBMのワトソンを利用しているだけであり内部に自然言語処理のエンジニアは一人もいない。そもそのチャットボットを開発したエンジニアももうやめてしまっている。私が博士号取得者を人事に一度紹介した事がある。なにかよくわからないので却下といわれた。リサーチマップも見ずに。
皆が食べるお菓子コーナーの前でマスク下げて喋り散らすのはバカofバカ
お前の唾がすべてのお菓子に飛びました
(個包装の菓子を開ける→手を洗う→中身を食べる、って動作をしない限りお前の飛沫を回避できんだろが)
今日も一日がんばるめう
何も悪くないよ
さっきから何言ってるの?
ようは「IHはガスに劣ります」と言ってほしいだけでしょ?そんな小学生のようなことを言ってほしくて絡むとか馬鹿なの?火力で劣って利便性で勝ると思ってるだけ。その火力も最初から家庭用なので大した違いはない。
「女性が働きやすい」「女性が活躍中」「女性比率○%以上」「育休取得○%」「女性管理職比率○%」
求人サイトを開くといかに女性社員が多いかの表記がズラッと並んでることが多いけど、過剰にそこをアピールしてる企業は絶対に応募しない。
まず女性の働きやすさ・育休の取りやすさははほぼイコールで独身の犠牲率なので、独身女性の私は近寄りたくない。そしてそういう企業が求人を募集しているときは大抵穴埋め要員が足りない時。女性が活躍する優しい企業はママや妊婦には優しいけど、独身や子無しには全く優しくない。
そしていつか自分がお世話になる側になってもぶっちゃけ男性社員=抜けにくい穴埋め要員が多い企業の方が取りやすい。
あと女性の上司とは正直やりにくい。真っ当な人もいるんだけど年数が長い女だからって理由だけで選ばれた地雷の潜伏率が男性の上司より高くて、異常に厳しかったりえこひいきが激しかったりであまりいい思い出がない。
女性社員が多いも同じで、男性が多い企業より空気読みや派閥争いが激しい場合が多くて非常に疲れる。
ぶっちゃけ現代の日本においては、有能で気立てがよくメンタルが安定した賢い女性ほど男に頼るという一番便利な手段をさっさと取るし、男もそういう女性を結婚相手として手放さない。
その結果有能な女性社員ほど結婚退職したりマミトラに乗って暮らしてたりするので、正直、バリバリ労働して生き残る女性は割と癖のある人が多いなぁと感じる。それが何人もいる職場は会社の雰囲気やレベル感も含めて正直お察し…
そう、会社もそれで、女性の活躍を売りにする企業は業務内容や商材にこれといったセールスポイントがなく、社員に女性が多いことしか誇れない場合が結構ある。
まあ大抵の会社は特にセールスポイントもないし厄介な男性社員もいるしで、受かったとこで働くかって感じなんだけど、それにしたってコッソリ女性比率を見ているよ、多分想定とは逆の使い方で。というボヤキでした
とはいえ今時女性の社会進出やってませんなんて書けないからしばらくは騙し合いやってるんだろうな〜と思う。みんな労働頑張ろうね。
【追記】
たくさん読まれててびっくりした。
「アットホームな職場です」と同じで本当に雰囲気がいい会社はわざわざ書かないよねって指摘がまさにそれだなと思った。
以前勤めてた会社がまさにママだけ優遇でフォロー残業が多くてちょっと滅入ってたんだよね。なのに扱いは「ママなのに活躍!」で独身の犠牲は一切注目されないし。
それをネットで愚痴ったら「文句は会社に言え」「そんなところでしか働けないのが悪い」って言われて、その通りだと思ったから働きやすい会社に転職しただけ。
数年前に地元から離れた土地で数ヶ月働いていた事があった。退職する意思も伝えず、書置きだけ残し逃げるように辞めた。バックレという奴だ。精神が限界を迎えていて、出勤前に大声で発狂する様になってから、もう限界だ、と感じた。その週末に俺は荷物をまとめて逃げた。
職場環境はむしろホワイトだったし将来性もあったが、人間関係の濃さや仕事に対しての適正のなさ、そういう物が悉く精神を蝕んでいった。辞めてから親に後ろ指を刺されながら、どやされながら、1年ほどニートをやった。あんな環境で働き続けるぐらいなら、親に愛想つかされた方がよっぽど楽だ。今は社会の底辺で蠢きながらなんとか生活をしている。
あれから10年以上経ってから、親戚の葬儀で当時働いてた地域に行くことになった。あの土地が近づくにつれて何故か不安感に襲われる。高速をおりた途端に言い表せないような動悸と吐き気に襲われた。何も考えられなくなってきて身体がフワフワする。あの当時から街中もすっかり変わっていて、見たことの無い道路も整備されていた。なのにあの当時の嫌な気持ちが酷くよみがえってきてしまって、途中で車を止めて1度寝てしまった。
流石にこれ以上居ると気が狂いそうになったので、俺は途中で車を引き返して葬式をバックレてしまった。帰れると思ってから少しホッとしてしまった。
今は体調はなんともなく、すこぶる良好だが、やはり今でもあの当時の土地を思い出すと、少し気が滅入ってしまう。あの感覚が「トラウマ」というやつなんだろうか。
経験者がいたら教えて欲しい。
現在住所不定無職である。明日で無職歴6か月目を突入する。就活もアルバイトも沢山応募したが全部不採用。
住所不定が大きいと思う。とりあえず居住地を確保するのが先なので必然と寮完備の仕事に限られる。
このご時世なので身寄りのない人が増えたのではないかと思われる。競争率が必然的に高くなる。
今は今までの貯金で格安宿やネカフェを転々としていたが、そろそろ底をつきそうだし本当にどうすればいいか分からない。
今日もさっき面談に行ってきたが、詳しく話を聞くと途中退職率が3割で、最近入寮した人が速攻音信不通になったというではないか。
闇しか感じないが、今の自分には仕事を選ぶ権限はない。衣食住の確保が優先なので、仕事内容が多少ブラックでも唾をのむしかないだろう。
もう貯金もないし生きるためなので仕方がないと割り切るしかないと、7割は退職していないとプラスに考えて働きたいですアピールをしたが、
建築デザインの仕事を目指してる芸大卒の子が
『工務店や建設現場に資材を卸す会社』に就職したものの、
重いものを運ぶ仕事ばかりで体を壊し、半年保たずに退職
…って話を聞いて耳を疑った。
よっぽど変な学校・会社じゃなければ
進路相談や面接の段階で
「あなたの志望とは異なる業務、力仕事メインのところです」
って説明するよね?普通…
>フリーランスになろうと思って退職したけど、勇気がないから1日ごろごろしてる。
>人に認知されるのが怖くて、でもクリエイターになるのがずっと夢だった。
何のクリエイターになりたいの?
そのモチベーションだと厳しいだろうな。
カリスマ社長かカリスマ上司いない?前にそんな感じの職場にいたけど、カリスマ上司がポンコツ上司に変わったら、個人主義で頑張る職場になった。退職者もわんさか出たけど
今年前半にワクチン接種先進国での目覚ましい効果の報告を目にしていた頃は、これで日常が戻ってくるとの期待がありました。が、もう諦めるしかないのでは、最近はそんな風に思うことが多くなりました。
デルタ株の伝染力は半端なく、押さえ込みが成功していた台湾で感染が広まったのも1人のパイロットからでした。現在は再び押さえ込みに成功していますが、一時期、数日間で1000人を超える新規感染者が出ていました。
新型コロナは油断禁物-台湾、パイロット隔離短縮で感染拡大許す - Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-05-19/QTBREGT0AFB501
管理社会の中国本土でも南京の航空機清掃員からのデルタ株が、1ヶ月かかってやっと収束してきたところです。
中国デルタ株感染拡大は抑え込めるか?(遠藤誉) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20210807-00252049
ニュージーランドでも最近1人から始まって、あっという間に最新のニュースでは277人まで広まっています。
NZのコロナ感染増加、首相「ロックダウンはデルタ株抑制に寄与」 | ロイター
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-newzealand-idJPKBN2FR0DH
接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ | The New York Times | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
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嫌な想像ではありますが、今後は定期的にワクチンを打ち続ける生活が待っているのは当然として、マスクやソーシャル ディスタンスも続けていかなかればいけない日常しかないのかな、と感じています。
マスクやソーシャル ディスタンスを続けなくてよい可能性が正直思い浮かばないのです。
ワクチンは医学的な理由で打てない人も、自由意志で打たない人も、子供で打てない場合もありますから、一定割合で未接種の人がいるのは避けられませんが、78%接種のイスラエルで集団免疫が効かないということは、この先、日本でも集団免疫は難しいように思います。
劇的な治療薬が開発されたとしても、軽症でも生活に差し障るほどの後遺症が出る場合がある現実を見ると、罹ってから治療すればよいという病気とは思えません。
新型コロナ重症者病棟 “負のスパイラル”が招く危機 - NHK クローズアップ現代+
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4575/
"20代の看護師の女性。持病もなく、感染したときには軽い症状で済みましたが、その後、半年以上めまいや吐き気に苦しんでいます。新型コロナの後遺症については、まだ明確な治療法が確立されていません。女性は、症状が落ち着くまで休職することになりました。"
"30代の男性。労務管理など、専門的なデータを扱う仕事をしてきました。男性を退職にまで追い詰めたのは、後遺症の1つ「物忘れ」でした。たとえ軽症であっても、人生が一変してしまう。男性は、その恐ろしさを今こそ知ってほしいといいます。"
mRNAワクチンのオリジナル株に対する90%以上の予防効果を取り戻すような改良が、デルタ株や今後の変異株に対しても可能なのかもしれませんが、変異の速度とのいたちごっことなる可能性は否めません。
この最低な状況の中での理想としては、ワクチンを前提として、以前のインフルエンザ程度のリスクとして許容して暮らす、というものだったと思うのですが、現在の状況的にはプラスしてマスクやソーシャル ディスタンスまで徹底した上で、やっとリスクはありながらも許容できるレベルになるのでは、という気持ちが拭えません。
世界は変わってしまって戻ることがないのか。それが私の疑問です。
今後、ワクチン、マスク、ソーシャル ディスタンスが必須な世の中になってしまったとして、それが長く続けば、ゆっくりと社会はそれを前提として作り替えられていくのだと思います。
私が老人になった頃に、昔は外に出る時にマスクなんてしなくてもいい時代があったんだよ、なんて未来になってしまうんでしょうか。そんな未来が来ないことを切に願います。
現在いてる会社の年間休日が少ない、会社という建物に居たくない
正直、上記二つを満たせて将来性のあるスキルが身に着いて大阪か東京か名古屋にさえ本社が
あればあとはなんでもよい
最低4か月はほしいので、転職活動では、東証一部の会社をメインで受けるようにしている
実際60社近く応募して数社書類は通過した
私は面接にいい思い出がないがゆえに、ここである提案をしたい。
対面面接では、上がり症や吃音、過度な緊張による思考停止状態を誘発され、
伝えたいことを伝えられず、言葉遣いが社会人向けの言葉ではない、
などの難癖をつけて不採用を突き付ける。
ここに、私は不条理があると考える。
企業側は、その志願者のために人事が1時間程度会議室を押さえ、志願者を選ばなかったとしても
なんのペナルティもない。むしろ、採用面接で残業したのなら残業代がきっちり支払われる。
しかし、志願者はどうだろうか?私のように在職しながらの場合有給という労働者の貴重な権利を1日分
消化し、その会社のために並べたくもない綺麗ごとを並べて精神をボロボロにし、
実際に赴くタイプの面接は、採用されるためのサンクコストをかけまくって、徹底した媚びを強いられ
最後に企業に軽く「こいつ使えねw」という感覚で空き缶をポイ捨てするかの如く扱われること
がとことん嫌なので、落ちたときのダメージを最大限減らすべくweb面接をするところしか受けていないのだが、
向こうの質問に対して吃音気味とあがり症というダブルパンチによりwebですら、答えることすらままならない。
結局、本人がどれだけ用意しても、その面接の1時間でPRできなければ終わりだ。
あがり症と吃音気味になるがゆえに、私は社会から断絶されているのだ。
会社というのは、結局のところガチャである。人事は嘘をついてもリスクがない。
なぜなら、労働者がその嘘を咎められるのは健康保険証の発行される1か月以内であり、
それを過ぎると、仮に咎めても退職歴として残ってしまうので、労働者は一度ブラック環境に身を投げ出すと終わりである。
労働者は雇われぬも地獄、雇われるも地獄になる可能性が極めて高いのである
パワーバランスが明らかに雇用者>労働者という状況にあるなかで、まだ雇用契約も結んでいない段階で
面接をするなんてとんでもないと私は考える。
世の中には働きたくても面接が下手がゆえにその人の持った能力を活かしきれない職場に放り込まれる
学生時代に感じていたことが、口の上手い無能ほど内定をもらい、口の下手な職人タイプの有能が内定をもらえない、ということだ
結果、無能が東証一部系の会社で鬼の福利厚生という布団に包まれて裕福な暮らしをし、方や採用面接上の
有能な犠牲者たちはブラック企業で今日も口の上手い無能の下請けとして働く。
そこには、文章によるアウトプットが上手いか、言葉によるアウトプットが上手いかの違いしかない。
これだけで人生を180度変えられるというのはあまりにも不条理ではないだろうか?
文章によるアウトプットが上手い人の言葉に耳を、いや目を傾けるためには対面面接というクソ文化をさっさと廃止し、
チャットというのは、記入者にとって過度な緊張による思考停止というリスクをゼロにできる。
本人が用意した答えを余すことなく伝えられるのだ。
退職して暇な老人でずっとテレビ見てたり何十年も前からVHSに撮り貯めたものをコレクションするほど熱心にテレビと向き合ってる人がいるじゃん。
ああいう人って見境なくテレビ見てるから深夜アニメも何気なく見る範囲に入っちゃってるんじゃないのかなと。
彼らをあえてテレビマニアと呼ぶならテレビマニアはアニオタも兼ねちゃってるというかそんな可能性。
まあでも地上波全てでアニメしかやらない時間帯なんてないしアニメやってると思ってもすぐ興味なさそうにチャンネル変えて朝まで生テレビとか見てるのかな。
退職日を決めたが、現在の仕事の区切りがいいところまではやってもらいたいと言われて、実質有休消化が出来ない。
所属しているうちは社員だろうけど、退職しますと言った後に新しい仕事を任されて、それを「やって」と言われている状況だ。
というか今まで仕事がなかったから虚無でやめたいと言ったのに、やめる周辺になってから仕事任せるのやめてほしい。
そもそも退職希望日を一か月後らされてのそれなんだが、世間てそういうもんなの?
転職先は今までと違うジャンルだから心折れるかもだけど、今んとこやる気めちゃくちゃあるのに……。
というわけでやる気が出ない。
「退職 やる気でない」で検索したら「学ぶことがあるかもキラキラ」「退職日までカウントしてみましょう♪」とか夢女とでもいうべき的外れな助言が見つかって吐きそう。